JPS6021088Y2 - 手術による室内汚染物質の吸気清浄器 - Google Patents
手術による室内汚染物質の吸気清浄器Info
- Publication number
- JPS6021088Y2 JPS6021088Y2 JP4072782U JP4072782U JPS6021088Y2 JP S6021088 Y2 JPS6021088 Y2 JP S6021088Y2 JP 4072782 U JP4072782 U JP 4072782U JP 4072782 U JP4072782 U JP 4072782U JP S6021088 Y2 JPS6021088 Y2 JP S6021088Y2
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- filter
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- intake air
- intake
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Links
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- 231100000719 pollutant Toxicity 0.000 title claims description 7
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Landscapes
- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
- Laser Surgery Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はレーザーメス、電気メス等による手術に際して
発生する煙、菌、臭気等の室内汚染物質を吸引浄化する
吸気清浄器に関する。
発生する煙、菌、臭気等の室内汚染物質を吸引浄化する
吸気清浄器に関する。
従来から上記の如き室内汚染物質が手術室等に充満して
しまい、これにより医者の手術行為が阻害されるような
ことがないように、吸気清浄装置が用いられている。
しまい、これにより医者の手術行為が阻害されるような
ことがないように、吸気清浄装置が用いられている。
しかしこの種の装置は単に粒状活性炭によるフィルター
により浄化しようとするものであるため、当該活性炭の
特性上可成り大型のフィルターを内蔵させねばならず、
このため極めて大形なものとなって操作性が悪くなるだ
けでなく、室内汚染物質中の煙や臭気に対する浄化能力
は可成り良好なものとなるが、空中に飛散した細菌につ
いての浄化が不充分であった。
により浄化しようとするものであるため、当該活性炭の
特性上可成り大型のフィルターを内蔵させねばならず、
このため極めて大形なものとなって操作性が悪くなるだ
けでなく、室内汚染物質中の煙や臭気に対する浄化能力
は可成り良好なものとなるが、空中に飛散した細菌につ
いての浄化が不充分であった。
本考案は上記従来装置の難点を解消しようとするもので
、細菌用フィルターと煙、臭気用のフィルターとを適所
に配在することによって、小形化と浄化能力の向上とを
計ろうとするのが、その目的である。
、細菌用フィルターと煙、臭気用のフィルターとを適所
に配在することによって、小形化と浄化能力の向上とを
計ろうとするのが、その目的である。
本考案を図示の実施例によって詳記すれば、筒状とした
器体1は基筒部2と、その先端部に開閉自在なるよう蝶
番3により枢着したキャップ4とからなり、5は同キャ
ップ4の開閉止具を示している。
器体1は基筒部2と、その先端部に開閉自在なるよう蝶
番3により枢着したキャップ4とからなり、5は同キャ
ップ4の開閉止具を示している。
そして上記キャップ4の頭端部には細菌用フィルター6
が固設されており、その吸入ロアには第1図の吸気ホー
ス8が連結され、同フィルター6の導入口9が上記の器
体1内に開口されている。
が固設されており、その吸入ロアには第1図の吸気ホー
ス8が連結され、同フィルター6の導入口9が上記の器
体1内に開口されている。
こ)で細菌用フィルター6としては、アクリル樹脂によ
るマイクロファイバが結束されたものを用いることがで
き、これによるときは小形、軽量のものでも細菌を除去
することが可能である。
るマイクロファイバが結束されたものを用いることがで
き、これによるときは小形、軽量のものでも細菌を除去
することが可能である。
次に上記の器体1内には、前記基筒部2にあって、モー
タブロワ−10が適宜の支持体11により固設されてお
り、図中12は同体11のラバーアイソレータを示して
いる。
タブロワ−10が適宜の支持体11により固設されてお
り、図中12は同体11のラバーアイソレータを示して
いる。
さらにこの支持体11には、煙、臭気用前段フィルター
13が設けられているが、図示例では支持体11にビス
14止めされた取付環15から先細りの内側メツシュ筒
16を突設し、同筒16に被装した前段フィルタ一本体
17の外側には、これまた先細りとした外側メツシュ筒
18を被嵌し、前記内側メツシュ筒16の細戒端口に固
設した閉止板19には、外側メツシュ筒18の細戊端部
に被嵌した固定板20を重ね、これを固定螺子21によ
って閉止板19に取着することにより前記前段フィルタ
ー13が構成されており、図中22は支持体11に設け
た吸気案内口で、モータブロワ−10の吸気側に開口し
ており、こ)で前記前段フィルタ一本体17には、活性
炭がフェルト状に形成されたものを用いるのがよい。
13が設けられているが、図示例では支持体11にビス
14止めされた取付環15から先細りの内側メツシュ筒
16を突設し、同筒16に被装した前段フィルタ一本体
17の外側には、これまた先細りとした外側メツシュ筒
18を被嵌し、前記内側メツシュ筒16の細戒端口に固
設した閉止板19には、外側メツシュ筒18の細戊端部
に被嵌した固定板20を重ね、これを固定螺子21によ
って閉止板19に取着することにより前記前段フィルタ
ー13が構成されており、図中22は支持体11に設け
た吸気案内口で、モータブロワ−10の吸気側に開口し
ており、こ)で前記前段フィルタ一本体17には、活性
炭がフェルト状に形成されたものを用いるのがよい。
さらに上記器体1の後端開口部1′には、煙、臭気用後
段フィルター23を閉設するが、図示例にあっては板状
の後段フィルター24を内外メツシュ板25.26によ
って挾持して、これをビス27止めすることにより当該
後段フィルター23が構成されており、モータブロワ−
10の排風口28が上記煙、臭気用後段フィルター23
の中央部に向は開口されている。
段フィルター23を閉設するが、図示例にあっては板状
の後段フィルター24を内外メツシュ板25.26によ
って挾持して、これをビス27止めすることにより当該
後段フィルター23が構成されており、モータブロワ−
10の排風口28が上記煙、臭気用後段フィルター23
の中央部に向は開口されている。
尚第4図は本考案に係る吸気清浄器を、レーザー手術装
置Aの車輪付き本体A′に付設したものであり、この場
合には両者を電気信号ラインBにより接続し、上記本体
A′から導出したフットスイッチCを踏圧閉成すること
によって、レーザー手術装置Aを稼動させると同時に、
本案吸気清浄器をも稼動させ、これによりレーザーメス
の使用により生じた細菌、臭気、煙等の室内汚染物質を
即時吸気ホース8から吸引するようになし、さらに上記
スイッチCの開成によりレーザー手術装置Aの稼動が停
止されてから、タイマー等により設定した所定遅延時間
後に当該吸気清浄器の稼動を停止せしめるようにし、こ
れにより必要なる室内汚染物質の吸引を計るようにする
のが望ましい。
置Aの車輪付き本体A′に付設したものであり、この場
合には両者を電気信号ラインBにより接続し、上記本体
A′から導出したフットスイッチCを踏圧閉成すること
によって、レーザー手術装置Aを稼動させると同時に、
本案吸気清浄器をも稼動させ、これによりレーザーメス
の使用により生じた細菌、臭気、煙等の室内汚染物質を
即時吸気ホース8から吸引するようになし、さらに上記
スイッチCの開成によりレーザー手術装置Aの稼動が停
止されてから、タイマー等により設定した所定遅延時間
後に当該吸気清浄器の稼動を停止せしめるようにし、こ
れにより必要なる室内汚染物質の吸引を計るようにする
のが望ましい。
従って上記構成によるものを稼動すれば、モータブロワ
−10の回転作動によって吸気ホース8から吸引された
吸気は、吸入ロアから細菌用フィルター6を通過して器
体1内に流入するが、同フィルター6にて細菌が除去さ
れること)なる。
−10の回転作動によって吸気ホース8から吸引された
吸気は、吸入ロアから細菌用フィルター6を通過して器
体1内に流入するが、同フィルター6にて細菌が除去さ
れること)なる。
さらに上記器体1内に流入した吸気は、煙、臭気用前段
フィルター13の外側メツシュ筒18、前段フィルタ一
本体17、内側メツシュ筒16を順次通過して後、吸気
案内口22より前記モータブロワ−10に吸引され、さ
らに同ブロワ−10の排風口28から流出した吸気は煙
、臭気用後段フィルター23を通過して外気に放出され
、かくして当該吸気は上記前後段フィルター13.23
の三箇所にあって浄化され煙、臭気の除去が行なわれる
。
フィルター13の外側メツシュ筒18、前段フィルタ一
本体17、内側メツシュ筒16を順次通過して後、吸気
案内口22より前記モータブロワ−10に吸引され、さ
らに同ブロワ−10の排風口28から流出した吸気は煙
、臭気用後段フィルター23を通過して外気に放出され
、かくして当該吸気は上記前後段フィルター13.23
の三箇所にあって浄化され煙、臭気の除去が行なわれる
。
本考案は上記実施例によって具現される通り、器体1の
先端部には、吸入ロアから流入する吸気が通過して、導
入口9より器体1内に流入される細菌用フィルター6を
固設し、当該器体1内にはモータブロワ−10と、同ブ
ロワ−10の吸気側にあって上記の吸気が通過する煙、
臭気用前段フィルター13とを設けると共に、当該器体
1の後端開口部1′には、上記モータブロワ−10の排
風口28から流出された吸気が通過放出される煙、臭気
用後段フィルター23を閉設して構成したものであるか
ら、小形、軽量な細菌用フィルター6の配設により全体
の小形化が可能であると共に、細菌に対する浄化能力を
飛躍的に向上することができ、さらにこれに続いて煙、
臭気用前段フィルター13を設けたから、これにより室
内汚染物質がさらに浄化され、当該浄化吸気がモータブ
ロワ−10を通過した後、煙、臭気用後段フィルター2
3によって再度の浄化を受けるので、煙、臭気に関して
も充分な浄化を期待することができる。
先端部には、吸入ロアから流入する吸気が通過して、導
入口9より器体1内に流入される細菌用フィルター6を
固設し、当該器体1内にはモータブロワ−10と、同ブ
ロワ−10の吸気側にあって上記の吸気が通過する煙、
臭気用前段フィルター13とを設けると共に、当該器体
1の後端開口部1′には、上記モータブロワ−10の排
風口28から流出された吸気が通過放出される煙、臭気
用後段フィルター23を閉設して構成したものであるか
ら、小形、軽量な細菌用フィルター6の配設により全体
の小形化が可能であると共に、細菌に対する浄化能力を
飛躍的に向上することができ、さらにこれに続いて煙、
臭気用前段フィルター13を設けたから、これにより室
内汚染物質がさらに浄化され、当該浄化吸気がモータブ
ロワ−10を通過した後、煙、臭気用後段フィルター2
3によって再度の浄化を受けるので、煙、臭気に関して
も充分な浄化を期待することができる。
第1図は本考案に係る吸気清浄器の側面図、第2図は同
縦断側面図、第3図は同清浄器の利用例を示したレーザ
ー手術装置の正面図である。 1・・・・・・器体、1′・・・・・・器体の後端開口
部、6・・・・・・細菌用フィルター、7・・・・・・
吸入口、9・・・・・・導入口、10・・・・・・モー
タブロワ−113・・・・・・煙、臭気用前段フィルタ
ー、17・・・・・・前段フィルタ一本体、23・・・
・・・煙、臭気用後段フィルター、24・・・・・・後
段フィルター 28・・・・・・排風口。
縦断側面図、第3図は同清浄器の利用例を示したレーザ
ー手術装置の正面図である。 1・・・・・・器体、1′・・・・・・器体の後端開口
部、6・・・・・・細菌用フィルター、7・・・・・・
吸入口、9・・・・・・導入口、10・・・・・・モー
タブロワ−113・・・・・・煙、臭気用前段フィルタ
ー、17・・・・・・前段フィルタ一本体、23・・・
・・・煙、臭気用後段フィルター、24・・・・・・後
段フィルター 28・・・・・・排風口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 器体の先端部には、吸入口から流入する吸気が通過
して、導入口より器体内に流入される細菌用フィルター
を固設し、当該器体内にはモータブロワ−と、同ブロワ
−の吸気側にあって上記の吸気が通過する煙、臭気用前
段フィルターとを設けると共に、当該器体の後端開口部
には、上記モータブロワ−の排風口から流出された吸気
が通過放出される煙ミ臭気用後段フィルターを閉設して
なる手術による室内汚染物質の吸気清浄器。 2 煙、臭気用の前後段フィルタ一本体が、活性炭によ
りフェルト状に形成されている実用新案登録請求の範囲
第1項記載の手術による室内汚染物質の吸気清浄器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4072782U JPS6021088Y2 (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 手術による室内汚染物質の吸気清浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4072782U JPS6021088Y2 (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 手術による室内汚染物質の吸気清浄器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58145643U JPS58145643U (ja) | 1983-09-30 |
| JPS6021088Y2 true JPS6021088Y2 (ja) | 1985-06-24 |
Family
ID=30051932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4072782U Expired JPS6021088Y2 (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 手術による室内汚染物質の吸気清浄器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021088Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-03-23 JP JP4072782U patent/JPS6021088Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58145643U (ja) | 1983-09-30 |
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