JPS602110B2 - エアゾ−ルスプレ−装置 - Google Patents

エアゾ−ルスプレ−装置

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Publication number
JPS602110B2
JPS602110B2 JP14652980A JP14652980A JPS602110B2 JP S602110 B2 JPS602110 B2 JP S602110B2 JP 14652980 A JP14652980 A JP 14652980A JP 14652980 A JP14652980 A JP 14652980A JP S602110 B2 JPS602110 B2 JP S602110B2
Authority
JP
Japan
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case
spray
gas
aerosol spray
spray device
Prior art date
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Expired
Application number
JP14652980A
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English (en)
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JPS5771659A (en
Inventor
裕安 宮田
正夫 大北
昭訓 伊藤
昭児 湊谷
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5771659A publication Critical patent/JPS5771659A/ja
Publication of JPS602110B2 publication Critical patent/JPS602110B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はエアゾールスプレー装置の構造に係り、その目
的とするところは従来のフロンガスをZ使用したエアゾ
ールスプレー装置に代わる新規な構成で、構造が簡単で
あり、安価に製造することが出来ると共に、使用に際し
て安全性の高いものを提供することにある。
以下、本発明の1実施例を図面により説明すると、1は
金属板から形成したスプレー鰹、該スプレー鍵1内には
円筒形をした2つのケースから成るガス発生器2がある
。
第1ケース3内には第2ケース4を組込んだ構成であり
、第1ケース3にはその底部3aにスプレー蛾1へ取付
けるための突出部3bを1体に形成してある。該突出部
3bにはガス流通孔3cと該ガス流通孔3cを開閉する
ためのボール5を収納する円筒状薄肉部3dとボールガ
イド6とを形成し、収納してある。第1ケース3内には
炭酸水素ナトリウム(NaHC03)の粉末を込れてあ
る。第2ケース4内にはクエン酸(C6日807)の水
溶液を入れてあり、第2ケース4にはパッキン7を介し
てキャップ8を被せてある。第2ケース4の底部には細
い孔4aを設けてある。9はスプレー鍵1内と第1ケー
ス3内とを連絡するパイプ部材である。
10は気体のみを通す働きのあるフィルターである。
11はポール13による開閉弁である。
12はスプレー蛾1内を密封構造とするための○リング
型バツキンである。
スプレー糟1の頭部には従来からあるエアゾールスプレ
ー装置に用いられているノズルを持つ操作部およびバル
ブ部(図示してない)が取付けられる。次に、本発明の
エアゾールスプレー装置の組立てを簡単に説明すると、
2つのケースから成るガス発生器2の突出部3bをスプ
レー曜1の底部に圧入する。
ガス発生器2の底部とスプレー鰹1の底部との間には○
リング型パッキン12を配し、密封構造としてある。ガ
ス発生器4内(第1ケース3と第2ケース4内)にはガ
ス流通孔3cからガスを注入して初期圧(2〜3kg′
地程度)を与えておく。
次に、操作部、バルブ等が固着されたマウンテンキャッ
プをスプレー糟1にシーリング固着する。この際に、ス
プレー楼1内の空気を抜き取ると同時に薬剤を注入し、
初期圧を加えた状態に充填する。スプレー鰹1内に初期
圧はガス発生器2内に与えた初期圧より大きくしてある
。このように組立てられたエアゾールスプレー装置はス
プレー鱗1内の圧力の方が第1ケース3内の圧力より高
い状態であるから開閉弁11内のボール13は図に示し
た位置にあり、ガス発生器2には影響を与えない状態で
ある。次に、本発明のエアゾールスプレー装置の使用時
における動作状態を説明すると、先ずエアゾールスプレ
ー装置の操作部(図示せず)を押圧すると、スプレー糟
1内の圧力によりノズルから薬剤がガスと共に噴射され
、スプレー磯1内の圧力が第1ケース3内の圧力より低
くなると開閉弁11のボール13が移動する。
ボール13の移動により、第1ケース3内のガスがスプ
レー楼1内へ排出される。第1ケース3内の圧力が低下
すると第2ケース4内からクエン酸水溶液が第2ケース
4内の圧力によって細い孔4aから押し出される。する
と第1ケース3内で炭酸水素ナトリウムとクエン酸水溶
液とが化学反応して二酸化炭素(C02)が発生する。
発生した二酸化炭素は第1ケース3内を満すと共にスプ
レー蛾1内に充満し、スプレー確1内と第1ケース3内
と第2ケース4内の圧力が等しくなるまで反応が続き、
3者の圧力が等しくなると第1ケース3内へのクエン酸
水溶液の流入が止まり、第1ケース3内での化学反応と
まる。以上述べた動作を順次繰返すものであり、第1ケ
ース3、第2ケース4に与えた初期圧は最後までほとん
ど変らず、スプレー鰹1内の圧力をほぼ一定に保つよう
にコントロールすることができる。叙上の通り、本発明
のエアゾールスプレー装置は、スプレー機内に第1ケー
スと第2ケースとから成るガス発生器を収納し、第2ケ
ース内の水溶液を第1ケース内の物質と反応させてガス
を発生させるように構成し、第1ケース内の圧力が第2
ケース内の圧力よりも小さくなるとガスを発生してスプ
レー糟内の圧力を常にほぼ一定に保つようにしたもので
あり、従来のフロンガスを使用したエアゾールスプレー
装置に代わる新規なもので、使用に際して安全性が高く
、製造コストを安価にすることができる等の効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るエアゾールスプレー装置を示す要部
断側面図である。 1・・・・・・スプレー蛾、2・・・・・・ガス発生器
、3・・・・・・第1ケース、3a・・・・・・底部、
3b・・・…突出部、3c・・・・・・ガス流通孔、3
d・・・・・・円筒状薄肉部「 4・・・…第2ケース
、4a……細い孔、5……ボール、6……ボールガイド
、7……パツキン、8……キャップ、9……パイプ部村
、10・・…・フィルター、11…・・・開閉弁、12
…・・・0リング型パッキン、13”””ボール。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 スプレー罐内に第1ケースと第2ケースとから成る
    ガス発生器を収納し、第1ケースと第2ケースとは細い
    孔により連通し、第1ケースとスプレー罐内とは開閉弁
    を介して連通し、スプレー罐内には噴射する薬剤を収納
    し、第2ケース内の水溶液は第1ケース内の物質と反応
    するとガスを発生するものであり、第1ケース内の圧力
    が第2ケース内の圧力より小さくなると水溶液が第1ケ
    ース内に注入されてガスを発生し、スプレー罐内の圧力
    を常にほぼ一定にするようにしたことを特徴とするエア
    ゾールスプレー装置。
JP14652980A 1980-10-20 1980-10-20 エアゾ−ルスプレ−装置 Expired JPS602110B2 (ja)

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JPS5771659A JPS5771659A (en) 1982-05-04
JPS602110B2 true JPS602110B2 (ja) 1985-01-19

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JPS5771659A (en) 1982-05-04

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