JPS60211271A - 冷凍サイクル - Google Patents
冷凍サイクルInfo
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- JPS60211271A JPS60211271A JP6678784A JP6678784A JPS60211271A JP S60211271 A JPS60211271 A JP S60211271A JP 6678784 A JP6678784 A JP 6678784A JP 6678784 A JP6678784 A JP 6678784A JP S60211271 A JPS60211271 A JP S60211271A
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- JP
- Japan
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- compressor
- pressure
- valve
- refrigerant
- temperature
- Prior art date
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- Pending
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は空気調和機、冷蔵庫、冷凍装置等における冷凍
サイクルに関する。
サイクルに関する。
通常、空気調和機は最大負荷に近い負荷において十分な
空気調和を行ないうる能力を有するものが選定されるが
、冷房期間を通してみると、最大負荷となる外気温度を
越える時間比率は僅かであり、大部分の時間はそれ以下
の外気温度で運転される。第1図は室温を一定に保つ場
合の外気温度と冷房負荷の関係を示したもので、外気温
度35℃での冷房負荷をAI、冷房期間の平均外気温度
(本例では29℃としている)における冷房負荷をA2
とすると、A2はA。
空気調和を行ないうる能力を有するものが選定されるが
、冷房期間を通してみると、最大負荷となる外気温度を
越える時間比率は僅かであり、大部分の時間はそれ以下
の外気温度で運転される。第1図は室温を一定に保つ場
合の外気温度と冷房負荷の関係を示したもので、外気温
度35℃での冷房負荷をAI、冷房期間の平均外気温度
(本例では29℃としている)における冷房負荷をA2
とすると、A2はA。
に比べ通常半分以下忙なJ)、AIの能力を持つ空気調
和機は冷房期間の大半に亘って!大な能力を有すること
になる。そこで、従来サーモスタットにより室温を検知
し、その信号により圧縮機を0N−OFF制御して室温
が低下しすぎないようにしている。第2図はこの従来の
ものにおける室温と時間との関係を示したものである。
和機は冷房期間の大半に亘って!大な能力を有すること
になる。そこで、従来サーモスタットにより室温を検知
し、その信号により圧縮機を0N−OFF制御して室温
が低下しすぎないようにしている。第2図はこの従来の
ものにおける室温と時間との関係を示したものである。
第2図において、右下シ線は冷房運転中(圧縮機運転中
)、右上)線は冷房停止中(圧縮機停止中)を示す。線
りはす゛−モスタ、トの設定値27℃、サーモディファ
レンシャル4 deg℃の場合を示す。この場合は室温
が25℃まで下った時点で圧縮機を停止し、ついで冷房
負荷により室温は上昇し29℃に達した時点で再び冷房
運転を再開する。線Eはサーモスタットの設定値が27
℃でサーモディファレンシャルを1℃にした場合を示す
。この場合は室温は26.5℃と27.5℃の間を往復
するが、圧縮機の発停回数は線りの場合の4倍になる。
)、右上)線は冷房停止中(圧縮機停止中)を示す。線
りはす゛−モスタ、トの設定値27℃、サーモディファ
レンシャル4 deg℃の場合を示す。この場合は室温
が25℃まで下った時点で圧縮機を停止し、ついで冷房
負荷により室温は上昇し29℃に達した時点で再び冷房
運転を再開する。線Eはサーモスタットの設定値が27
℃でサーモディファレンシャルを1℃にした場合を示す
。この場合は室温は26.5℃と27.5℃の間を往復
するが、圧縮機の発停回数は線りの場合の4倍になる。
快適な温度範囲はほぼ18℃〜28℃の間にあるとされ
ているので線りは不快なゾーン(図の斜線部)を有する
こととなるので、多くの場合サーモスタットの設定値が
例えば26℃に下げられる。第3図に一定外気温度下で
の室温に対する冷房負荷との関係が示されているが、サ
ーモスタットの設定値が27℃から26℃に変更される
と冷房負荷は線Bから線Cへと増加しその分だけ圧縮機
運転時間比率が増大する。第2図の線Fはサーモスタッ
トの設定値が26℃、サーモディファレンシャル4 d
e、jil’cの場合を示し、線Fの場合は線りに比し
て運転時間が延長し、空調機の消費エネルギーは増加す
る。
ているので線りは不快なゾーン(図の斜線部)を有する
こととなるので、多くの場合サーモスタットの設定値が
例えば26℃に下げられる。第3図に一定外気温度下で
の室温に対する冷房負荷との関係が示されているが、サ
ーモスタットの設定値が27℃から26℃に変更される
と冷房負荷は線Bから線Cへと増加しその分だけ圧縮機
運転時間比率が増大する。第2図の線Fはサーモスタッ
トの設定値が26℃、サーモディファレンシャル4 d
e、jil’cの場合を示し、線Fの場合は線りに比し
て運転時間が延長し、空調機の消費エネルギーは増加す
る。
以上のように、快適かつ省エネルギー運転を行なうため
にはサーモディファレンシャルを小さくすることが大切
である。
にはサーモディファレンシャルを小さくすることが大切
である。
サーモディファレンシャルを小さくする場合、次の2つ
の重要な障害がある。その1は圧縮機の再起動の問題で
ある。即ち、圧縮機を停止した直後はその吐出管は高圧
に、吸入管は低圧になっておシ、圧縮機停止後、冷媒回
路中の絞υ管部等を冷媒が高圧側から低圧側に流入する
ことで均圧される。ところがサーモディファレンシャル
を小さくすれば発停間隔が短くなるため、通常所定時間
(約3分)以内に、圧縮機の吐出側と吸入側は確実に均
圧されることが必要である。もし均圧されないと、圧縮
機は差圧に抗して起動することになシ、起動不良をおこ
し、再起動に失敗することがある。
の重要な障害がある。その1は圧縮機の再起動の問題で
ある。即ち、圧縮機を停止した直後はその吐出管は高圧
に、吸入管は低圧になっておシ、圧縮機停止後、冷媒回
路中の絞υ管部等を冷媒が高圧側から低圧側に流入する
ことで均圧される。ところがサーモディファレンシャル
を小さくすれば発停間隔が短くなるため、通常所定時間
(約3分)以内に、圧縮機の吐出側と吸入側は確実に均
圧されることが必要である。もし均圧されないと、圧縮
機は差圧に抗して起動することになシ、起動不良をおこ
し、再起動に失敗することがある。
その2は圧縮機の発停にともなう熱損失の問題である。
第4図は空気調和機の冷媒回路の1例を示したものであ
るが、冷房時は、実線矢印の如く圧縮機1を出た高温高
圧がス状の冷媒は四方切換弁2を通シ、室外熱交換器3
で、凝縮して高温・高圧の液となり、絞#)4を通る際
に減圧されて低温低圧の液になシ、室内熱交換器5に入
ってここで蒸発する。この蒸発熱で室内空気を冷却して
冷房を行なう。さらに室内熱交換器5で蒸発、気化した
冷媒はアキュムレータ6を経て、再び圧縮機1に吸込ま
れる。
るが、冷房時は、実線矢印の如く圧縮機1を出た高温高
圧がス状の冷媒は四方切換弁2を通シ、室外熱交換器3
で、凝縮して高温・高圧の液となり、絞#)4を通る際
に減圧されて低温低圧の液になシ、室内熱交換器5に入
ってここで蒸発する。この蒸発熱で室内空気を冷却して
冷房を行なう。さらに室内熱交換器5で蒸発、気化した
冷媒はアキュムレータ6を経て、再び圧縮機1に吸込ま
れる。
暖房時、冷媒は点線矢印のように流れる。今、この冷房
運転の途中に圧縮機1が停止されるとする。絞シ4及び
圧縮機1を境界として室内熱交換器5を含む低温・低圧
側と室外熱交換器3を含む高温・高圧側の2つの状態に
なっているので、絞シ4を通って高圧側の冷媒は低圧側
へ流入する。このため低圧側の圧力及び温度は上昇し高
圧側の圧力・温度は降下していく。この冷媒の移動は、
高圧側と低圧側とが圧力的に・fランスに到るまで、継
続される。
運転の途中に圧縮機1が停止されるとする。絞シ4及び
圧縮機1を境界として室内熱交換器5を含む低温・低圧
側と室外熱交換器3を含む高温・高圧側の2つの状態に
なっているので、絞シ4を通って高圧側の冷媒は低圧側
へ流入する。このため低圧側の圧力及び温度は上昇し高
圧側の圧力・温度は降下していく。この冷媒の移動は、
高圧側と低圧側とが圧力的に・fランスに到るまで、継
続される。
しかしながら、上記従来の空気調和機は、以上のような
過程を経た後、次ゐような損失が生ずることが明らかに
なった。すなわち、冷凍サイクルに封入された冷媒は、
大半が液冷媒としてサイクル中に存在しておシ、定常運
転時には大半が凝縮器(冷房時は室外熱交換器3)に片
寄って存在しておシ、特に凝縮器の中央から絞り4に到
る管路内に液冷媒として存在している。
過程を経た後、次ゐような損失が生ずることが明らかに
なった。すなわち、冷凍サイクルに封入された冷媒は、
大半が液冷媒としてサイクル中に存在しておシ、定常運
転時には大半が凝縮器(冷房時は室外熱交換器3)に片
寄って存在しておシ、特に凝縮器の中央から絞り4に到
る管路内に液冷媒として存在している。
圧縮機1の停止時には、凝縮器(冷房時は室外熱交換器
3)内の液冷媒が絞り4を通って蒸発器(冷房時は室内
熱交換器5)側に流れるために、蒸発器に大半の液冷媒
が片寄って存在することになる。このような冷媒分布状
態で、圧縮機1を再起動した場合に、蒸発器の大半の液
冷媒は、アキュムレータ6に流れこむと共に、凝縮器内
には十分な液冷媒が存在しないため、蒸発器に絞シ4を
通って供給される冷媒は極めて少なくなる。この結果と
して蒸発器には蒸発すべき液冷媒が存在せず、圧縮機1
を起動しても、なかなか吹出空気の温度が下がらず冷風
が吹き出すまでに2〜3分を要し、立上りの悪い空調機
となっていた。
3)内の液冷媒が絞り4を通って蒸発器(冷房時は室内
熱交換器5)側に流れるために、蒸発器に大半の液冷媒
が片寄って存在することになる。このような冷媒分布状
態で、圧縮機1を再起動した場合に、蒸発器の大半の液
冷媒は、アキュムレータ6に流れこむと共に、凝縮器内
には十分な液冷媒が存在しないため、蒸発器に絞シ4を
通って供給される冷媒は極めて少なくなる。この結果と
して蒸発器には蒸発すべき液冷媒が存在せず、圧縮機1
を起動しても、なかなか吹出空気の温度が下がらず冷風
が吹き出すまでに2〜3分を要し、立上りの悪い空調機
となっていた。
このような従来例にて、冷房運転で圧縮機1が再起動し
た時の空調機の吸込温度、吹出1′品度、蒸発器中央部
の温度の変化の実験例を第5図に示す。同図中Gは空調
機の吸込空気温度、■は空調機の吹出空気温度、■は蒸
発器(室内熱交換器5)の中央部の温度を示す。圧縮機
1が再起動すると、蒸発器内の圧力は低下するため、蒸
発器の温度はいったん低下するが、凝縮器から液冷媒が
絞り4を通じて供給されないため、逆に吸込空気で加熱
されて上昇し、その後低下していく現象を示している。
た時の空調機の吸込温度、吹出1′品度、蒸発器中央部
の温度の変化の実験例を第5図に示す。同図中Gは空調
機の吸込空気温度、■は空調機の吹出空気温度、■は蒸
発器(室内熱交換器5)の中央部の温度を示す。圧縮機
1が再起動すると、蒸発器内の圧力は低下するため、蒸
発器の温度はいったん低下するが、凝縮器から液冷媒が
絞り4を通じて供給されないため、逆に吸込空気で加熱
されて上昇し、その後低下していく現象を示している。
このため吹出温度Hはなかなか低下せず、冷風が定常的
に吹出すまでに2〜3分を要する結果を示している。
に吹出すまでに2〜3分を要する結果を示している。
以上の熱損失は、圧縮機の発停回数が増加するとともに
増加し、空気調和機の年間エネルギー効率を大きく低下
させる原因となっている。
増加し、空気調和機の年間エネルギー効率を大きく低下
させる原因となっている。
以上は暖房時でも冷媒の流れが異なり、温度・圧力の高
低が逆になるのが同様である。
低が逆になるのが同様である。
本発明は上記の点に鑑みてさされたもので、圧縮機、四
方弁、蒸発器、凝縮器、絞シを順次接続してなる冷凍サ
イクルにおいて、前記圧縮機と四方弁との間に少なくと
も圧縮機運転停止時に圧縮機側への冷媒流れを阻止する
弁を設け、開弁と圧縮機との間の吐出配管と、圧縮機の
吸入配管との間に圧縮機の起動、停止に対応して開閉す
る弁を設けると共に凝縮器から絞シを含む配管の間に高
圧側圧力と低圧側圧力との圧力差によって開閉する弁を
設けてなることを要旨とし、圧縮機の発停時の熱損失を
低減し、圧縮機の再起動時における圧縮機吐出管と吸入
管の間の差圧を確実に阻止する冷凍サイクルを提供する
ことを目的とする。
方弁、蒸発器、凝縮器、絞シを順次接続してなる冷凍サ
イクルにおいて、前記圧縮機と四方弁との間に少なくと
も圧縮機運転停止時に圧縮機側への冷媒流れを阻止する
弁を設け、開弁と圧縮機との間の吐出配管と、圧縮機の
吸入配管との間に圧縮機の起動、停止に対応して開閉す
る弁を設けると共に凝縮器から絞シを含む配管の間に高
圧側圧力と低圧側圧力との圧力差によって開閉する弁を
設けてなることを要旨とし、圧縮機の発停時の熱損失を
低減し、圧縮機の再起動時における圧縮機吐出管と吸入
管の間の差圧を確実に阻止する冷凍サイクルを提供する
ことを目的とする。
以下本発明の詳細を第6図に示す実施例を参照して説明
する。第6図において、1ノは圧縮機、12は四方切換
弁、13は室外側熱交換器、14は室内側熱交換器、1
5はアキュムレータ、16.17は毛細管、18.19
.20.21゜22は逆止弁、23は圧縮機”J’ J
の吐出管、24は均圧管、25は圧縮機1ノの吸入管、
26は開閉弁、27.28.29は配管、3゜は圧力差
開閉弁(パル7”)、31はバルブの本体、32はバル
ブの上蓋、33はダイヤフラム、34はダイヤフラムに
取付けられた当金軸、35は球、36は板バネ、37は
弁座、38はバルブの入口管、39はバルブの出口管、
40はバルブに圧力信号を伝えるための圧力導入管であ
る。
する。第6図において、1ノは圧縮機、12は四方切換
弁、13は室外側熱交換器、14は室内側熱交換器、1
5はアキュムレータ、16.17は毛細管、18.19
.20.21゜22は逆止弁、23は圧縮機”J’ J
の吐出管、24は均圧管、25は圧縮機1ノの吸入管、
26は開閉弁、27.28.29は配管、3゜は圧力差
開閉弁(パル7”)、31はバルブの本体、32はバル
ブの上蓋、33はダイヤフラム、34はダイヤフラムに
取付けられた当金軸、35は球、36は板バネ、37は
弁座、38はバルブの入口管、39はバルブの出口管、
40はバルブに圧力信号を伝えるための圧力導入管であ
る。
しかして、上記圧力差開閉弁3θは、バルブ内部がダイ
ヤフラム33を境界として、高圧側30mと低圧側30
bに分かれている。低圧側は、上蓋32で仕切られると
共に、圧力導入管40が連通している。ダイヤフラム3
3の下面にはシャフト34が取付けられ、その先端には
球35が溶接されている。そして、上記シャフト34と
バルブ本体31の間には板バネ3!が挿入されている。
ヤフラム33を境界として、高圧側30mと低圧側30
bに分かれている。低圧側は、上蓋32で仕切られると
共に、圧力導入管40が連通している。ダイヤフラム3
3の下面にはシャフト34が取付けられ、その先端には
球35が溶接されている。そして、上記シャフト34と
バルブ本体31の間には板バネ3!が挿入されている。
上記パルプ本体31の下部には弁座37が設けられてお
シ19球35が弁座37に当たると、流れは遮断される
。バルブ本体3ノには入口管38および出口管39が取
付けられている。
シ19球35が弁座37に当たると、流れは遮断される
。バルブ本体3ノには入口管38および出口管39が取
付けられている。
次に上記実施例の動作を説明する。まず、圧力差開閉弁
300作用について説明する。ダイヤフラム33の下側
の高圧室30aは、入口管38と常時連通しておシ、入
口圧力(Pl)が作用し、これが弁を開けようとする力
である。一方、ダイヤフラム33の上側の低圧室sob
には、圧力導入管40よシ導入圧力(P2)が作用して
いる。さらにダイヤフラム33は板バネ36の作用で、
バネ力(F)を受けている。したがって弁を閉じる力は
導入圧力(P2)とバネ力(F)の合成した値である。
300作用について説明する。ダイヤフラム33の下側
の高圧室30aは、入口管38と常時連通しておシ、入
口圧力(Pl)が作用し、これが弁を開けようとする力
である。一方、ダイヤフラム33の上側の低圧室sob
には、圧力導入管40よシ導入圧力(P2)が作用して
いる。さらにダイヤフラム33は板バネ36の作用で、
バネ力(F)を受けている。したがって弁を閉じる力は
導入圧力(P2)とバネ力(F)の合成した値である。
一方パネカ(F)はあらかじめ所定の値に設定されてい
るため、入口圧力(Pl)と導入圧力(P2)の圧力量
(ΔP)が所定値(P8)よりも大きくなると弁は開き
、逆に圧力差(ΔP)が所定値CP、、)よシも小さく
なると弁は閉じる。
るため、入口圧力(Pl)と導入圧力(P2)の圧力量
(ΔP)が所定値(P8)よりも大きくなると弁は開き
、逆に圧力差(ΔP)が所定値CP、、)よシも小さく
なると弁は閉じる。
次に冷媒回路の動作について説明する。開閉弁26は圧
縮機11の運転中は閉じ、逆に圧縮機11の停止中は開
ける。また冷媒は、圧縮機1ノ、四方切換弁12、逆上
弁1B、19,20゜21の作用によって、冷房時は実
線矢印(→印)の如く循環し、暖房時は点線矢印(・・
・・〉印)の如く循環する。冷房時は、圧縮@11を出
た高温・高圧のガス状冷媒は、吐出管23、逆止弁22
、四方切換弁12を通シ、室外側熱交換器13で凝縮液
化して、高温・高圧の液となる。この高温・高圧のi&
冷媒は逆止弁18をへて、配管28を通シ、圧力開閉弁
3θの入口管38に到シ、入口管38には高圧圧力が導
かれる。この時圧力差開閉弁30の圧力導入管40には
、配管22を介して低圧圧力が導かれる。この結果、入
口圧力(P+)と導入圧力(P2)の間に圧力差が生じ
、所定値(P、)よりも犬きくなるので圧力差開閉弁3
θは開く。さらに高温高圧の液冷媒は、出口管39、配
管29、逆止弁20を経て毛細管16に到り、ここで摩
擦抵抗を受けて減圧・膨張され、低温・低圧の液冷媒と
なる。
縮機11の運転中は閉じ、逆に圧縮機11の停止中は開
ける。また冷媒は、圧縮機1ノ、四方切換弁12、逆上
弁1B、19,20゜21の作用によって、冷房時は実
線矢印(→印)の如く循環し、暖房時は点線矢印(・・
・・〉印)の如く循環する。冷房時は、圧縮@11を出
た高温・高圧のガス状冷媒は、吐出管23、逆止弁22
、四方切換弁12を通シ、室外側熱交換器13で凝縮液
化して、高温・高圧の液となる。この高温・高圧のi&
冷媒は逆止弁18をへて、配管28を通シ、圧力開閉弁
3θの入口管38に到シ、入口管38には高圧圧力が導
かれる。この時圧力差開閉弁30の圧力導入管40には
、配管22を介して低圧圧力が導かれる。この結果、入
口圧力(P+)と導入圧力(P2)の間に圧力差が生じ
、所定値(P、)よりも犬きくなるので圧力差開閉弁3
θは開く。さらに高温高圧の液冷媒は、出口管39、配
管29、逆止弁20を経て毛細管16に到り、ここで摩
擦抵抗を受けて減圧・膨張され、低温・低圧の液冷媒と
なる。
さらに、室内熱交換器14で蒸発・気化し、四方切換弁
12、アキュムレータ15を経て圧縮・(幾11に吸込
まれる。
12、アキュムレータ15を経て圧縮・(幾11に吸込
まれる。
次に、圧縮機11の運転を停止すると、開閉弁26は開
き、圧縮機1)の吐出管23と吸入管25は均圧される
と共に圧力導入管内の圧力(P2)は上昇する。−万、
入口圧力(Pl)は圧縮機11の停止に伴い下降し、圧
力差(ΔP)が所定値(P、)よシも小さくなるので圧
力差開閉弁30は閉じる。第7図は圧縮機1ノの運転と
圧力差開閉弁30の動作特性を示したものである。なお
、第7図において、(Pl)は圧縮機11の吐出管23
の圧力である。以上は冷房運転で説明したが、暖房運転
時でも冷媒の流れが点線矢印(・・・・>)の如く変化
するが、圧力差開閉弁30と圧縮機1ノの動作特性は第
7図と同一である。
き、圧縮機1)の吐出管23と吸入管25は均圧される
と共に圧力導入管内の圧力(P2)は上昇する。−万、
入口圧力(Pl)は圧縮機11の停止に伴い下降し、圧
力差(ΔP)が所定値(P、)よシも小さくなるので圧
力差開閉弁30は閉じる。第7図は圧縮機1ノの運転と
圧力差開閉弁30の動作特性を示したものである。なお
、第7図において、(Pl)は圧縮機11の吐出管23
の圧力である。以上は冷房運転で説明したが、暖房運転
時でも冷媒の流れが点線矢印(・・・・>)の如く変化
するが、圧力差開閉弁30と圧縮機1ノの動作特性は第
7図と同一である。
上述のように本発明では、凝縮器出口から毛細管に到る
管路の途中に圧力差開閉弁30を設けているので、第6
図の場合、冷房時には室外熱交換器13が凝縮器として
働き、毛細管16で減圧される。一方、暖房時は室内熱
交換器14が凝縮器として働き、毛細管17で減圧され
る。このため、圧縮機11の停止時に、凝縮器から毛細
管を経て蒸発器への液冷媒の移動を、圧力差開閉tPs
oの作用により阻止している。
管路の途中に圧力差開閉弁30を設けているので、第6
図の場合、冷房時には室外熱交換器13が凝縮器として
働き、毛細管16で減圧される。一方、暖房時は室内熱
交換器14が凝縮器として働き、毛細管17で減圧され
る。このため、圧縮機11の停止時に、凝縮器から毛細
管を経て蒸発器への液冷媒の移動を、圧力差開閉tPs
oの作用により阻止している。
t ft、高圧がス状の冷媒の存在する圧縮機11の吐
出’f123と吸入管250間で均圧を行い、高圧側か
ら低圧側への冷媒の移動は、ガス状冷媒になる様にし、
しかも逆止弁22の作用で、凝縮器内の高温・高圧のガ
ス状冷媒は、低圧側へ移動しない様にした。仁の結果、
圧縮機11の停止時に凝縮器内忙残る冷媒量を従来例に
比較して格段に増加することができ、このため圧縮機1
ノを再起動しても凝縮器から蒸発器へ多くの液冷媒を迅
速に供給することが出来、立上)性能を良好にすること
ができる。これにょシ、圧縮機1ノの発停回数が増大し
ても、年間エネルギー効率の良い空調機の実現が可能に
なった。
出’f123と吸入管250間で均圧を行い、高圧側か
ら低圧側への冷媒の移動は、ガス状冷媒になる様にし、
しかも逆止弁22の作用で、凝縮器内の高温・高圧のガ
ス状冷媒は、低圧側へ移動しない様にした。仁の結果、
圧縮機11の停止時に凝縮器内忙残る冷媒量を従来例に
比較して格段に増加することができ、このため圧縮機1
ノを再起動しても凝縮器から蒸発器へ多くの液冷媒を迅
速に供給することが出来、立上)性能を良好にすること
ができる。これにょシ、圧縮機1ノの発停回数が増大し
ても、年間エネルギー効率の良い空調機の実現が可能に
なった。
また、圧縮機1ノの停止時に蒸発器内に存在する冷媒量
を従来例に比較して格段に減少することができ、このた
め圧縮機1ノを再起動した時の液パツクによる圧縮機の
過負荷運転を回避して軽負荷で起動することができ、従
来例で生じていた圧縮機の過負荷保護装置の作動がなく
なシ、円滑な運転ができる。
を従来例に比較して格段に減少することができ、このた
め圧縮機1ノを再起動した時の液パツクによる圧縮機の
過負荷運転を回避して軽負荷で起動することができ、従
来例で生じていた圧縮機の過負荷保護装置の作動がなく
なシ、円滑な運転ができる。
また、圧縮機11の停止時に開閉弁26の作用によシ吐
出管23と吸入管25を均圧しているため、短時間で確
実にバランスする。このため従来例で生じていた様な、
圧力バランスに長時間を要し、そのため冷暖房フィーリ
ングを阻害したシ、圧力差が残っているにもかかわらず
再起動して、起動不良を起すという不具合を無くすこと
ができる。
出管23と吸入管25を均圧しているため、短時間で確
実にバランスする。このため従来例で生じていた様な、
圧力バランスに長時間を要し、そのため冷暖房フィーリ
ングを阻害したシ、圧力差が残っているにもかかわらず
再起動して、起動不良を起すという不具合を無くすこと
ができる。
なお、本発明は、ルームエアコン、パッケージエアコン
、チラー、冷凍装置等に実施し得るものである。
、チラー、冷凍装置等に実施し得るものである。
以上詳記したように本発明によれば、圧縮機、四方弁、
蒸発器、凝縮器、絞シを順次接続してなる冷凍サイクル
において、前記圧縮機と四方弁との間に少くとも圧縮機
運転停止時に圧縮機側への冷媒流れを阻止する弁を設け
、向弁と圧縮機との間の吐出配管と、圧縮機の吸入配管
との間に圧縮機の起動、停止に対応して開閉する弁を設
けると共に凝縮器から絞シを含む配管の間に高圧側圧力
と低圧側圧力との圧力差によって開閉する弁を設けてな
ることを要旨としているので、圧縮機の発停時の熱損失
を低減し、圧縮機の再起動時における圧縮機吐出管と吸
入管の間の差圧の発生を確実に阻止する冷凍サイクルを
提供し得るものである。
蒸発器、凝縮器、絞シを順次接続してなる冷凍サイクル
において、前記圧縮機と四方弁との間に少くとも圧縮機
運転停止時に圧縮機側への冷媒流れを阻止する弁を設け
、向弁と圧縮機との間の吐出配管と、圧縮機の吸入配管
との間に圧縮機の起動、停止に対応して開閉する弁を設
けると共に凝縮器から絞シを含む配管の間に高圧側圧力
と低圧側圧力との圧力差によって開閉する弁を設けてな
ることを要旨としているので、圧縮機の発停時の熱損失
を低減し、圧縮機の再起動時における圧縮機吐出管と吸
入管の間の差圧の発生を確実に阻止する冷凍サイクルを
提供し得るものである。
第1図、第2図、第3図、第5図は従来における空気調
和機の動作特性を示す図、第4図は従来の空気調和機の
冷媒回路を示す図、第6図は本発明の一実施例を示す冷
媒回路図、第7図は同実施例における圧縮機の運転と圧
力差開閉弁の動作特性を示す図である。 1ノ・・・圧縮機、12・・・四方切換弁、13・・・
室外側熱交換器、14・・・室内側熱交換器、15・・
・アキュムレータ、16.17・・・毛細管、18゜1
9.20.21.22・・・逆止弁、23・・・吐出管
、24・・・均圧管、25・・・吸入管、26・・・開
閉弁、27.28.29・・・配管、30・・・圧力差
開閉弁、3ノ・・・パルプ本体、32・・・パルプ上蓋
、33・・・ダイヤフラム、34・・・当金軸、35・
・・球、36・・・板バネ、37・・・弁座、38・・
・パルプの入口管、39・・・パルプの出口管、40・
・・圧力導入管。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江 武 彦ぃ −I 味
和機の動作特性を示す図、第4図は従来の空気調和機の
冷媒回路を示す図、第6図は本発明の一実施例を示す冷
媒回路図、第7図は同実施例における圧縮機の運転と圧
力差開閉弁の動作特性を示す図である。 1ノ・・・圧縮機、12・・・四方切換弁、13・・・
室外側熱交換器、14・・・室内側熱交換器、15・・
・アキュムレータ、16.17・・・毛細管、18゜1
9.20.21.22・・・逆止弁、23・・・吐出管
、24・・・均圧管、25・・・吸入管、26・・・開
閉弁、27.28.29・・・配管、30・・・圧力差
開閉弁、3ノ・・・パルプ本体、32・・・パルプ上蓋
、33・・・ダイヤフラム、34・・・当金軸、35・
・・球、36・・・板バネ、37・・・弁座、38・・
・パルプの入口管、39・・・パルプの出口管、40・
・・圧力導入管。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江 武 彦ぃ −I 味
Claims (1)
- 圧縮機、四方弁、蒸発器、凝縮器、絞りを順次接続して
なる冷凍サイクルにおいて、前記圧縮機と四方弁との間
に少なくとも圧縮機運転停止時に圧縮機側への冷媒流れ
を阻止する弁を設け、量弁と圧縮機との間の吐出配管と
、圧縮機の吸入配管との間に圧縮機の起動、停止に対応
して開閉する弁を設けると共に凝縮器から絞りを含む配
管の間に高圧側圧力と低圧側圧力との圧力差によって開
閉する弁を設けたことを特徴とする冷凍サイクル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6678784A JPS60211271A (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 冷凍サイクル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6678784A JPS60211271A (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 冷凍サイクル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60211271A true JPS60211271A (ja) | 1985-10-23 |
Family
ID=13325916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6678784A Pending JPS60211271A (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 冷凍サイクル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60211271A (ja) |
-
1984
- 1984-04-05 JP JP6678784A patent/JPS60211271A/ja active Pending
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