JPS6021159A - 薄板連続鋳造装置 - Google Patents
薄板連続鋳造装置Info
- Publication number
- JPS6021159A JPS6021159A JP12759783A JP12759783A JPS6021159A JP S6021159 A JPS6021159 A JP S6021159A JP 12759783 A JP12759783 A JP 12759783A JP 12759783 A JP12759783 A JP 12759783A JP S6021159 A JPS6021159 A JP S6021159A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- thin plate
- walls
- liquid
- width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 title claims description 12
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 14
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 13
- 239000004519 grease Substances 0.000 claims description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 4
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 3
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 abstract description 26
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 8
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000035515 penetration Effects 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010439 graphite Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 3
- 235000019198 oils Nutrition 0.000 description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 235000019484 Rapeseed oil Nutrition 0.000 description 2
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 2
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 239000011819 refractory material Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000009827 uniform distribution Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/06—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
- B22D11/0637—Accessories therefor
- B22D11/064—Accessories therefor for supplying molten metal
- B22D11/0645—Sealing means for the nozzle between the travelling surfaces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、互いに反対方向に回転する一対の鋳造ロール
または鋳造ベルトの表面によって広面側の鋳型表面を形
成する連続移動鋳型を用いて溶湯から直接薄板を鋳造す
る薄板連続鋳造装置の改善に関する。
または鋳造ベルトの表面によって広面側の鋳型表面を形
成する連続移動鋳型を用いて溶湯から直接薄板を鋳造す
る薄板連続鋳造装置の改善に関する。
溶鋼の連続鋳造において、従来の厚手のスラブに代えて
薄板を直接的に鋳造しようとする提案がなされている。
薄板を直接的に鋳造しようとする提案がなされている。
例えば、特開昭55−75862号公報には、大径ロー
ルを用いた。溶鋼からの直接薄板圧延法が示されている
。この場合に種々の問題が内臓しているが、特にこの公
報にも述べられているように、鋳造される薄板のエツジ
部の制御が一つの問題であるし、また鋳造される薄板の
表面性状を良好に維持することが困難であるということ
も大きな問題である。なぜなら、移動鋳型と鋳片の幅規
制用の固定壁(非回転部分)との間には、鋳型を摩擦抵
抗なく回転させようとすると、隙間を設けることがどう
しても必要となるが、この部分で湯の差し込みが発生し
、鋳造される鋳片の両エツジ部分が不均一となるからで
ある。また、この鋳片幅を規制する固定壁とこれに直交
する固定壁とによって湯溜り容器を形成させる場合には
、こちらの固定壁とこれから鋳造面に向がおうとしてい
る回転鋳型の表面との間でも湯の差し込みが生じるおそ
れがあり、鋳型表面を荒したり、その凝固物によって鋳
片表面の性状が悪化したりすることになる。
ルを用いた。溶鋼からの直接薄板圧延法が示されている
。この場合に種々の問題が内臓しているが、特にこの公
報にも述べられているように、鋳造される薄板のエツジ
部の制御が一つの問題であるし、また鋳造される薄板の
表面性状を良好に維持することが困難であるということ
も大きな問題である。なぜなら、移動鋳型と鋳片の幅規
制用の固定壁(非回転部分)との間には、鋳型を摩擦抵
抗なく回転させようとすると、隙間を設けることがどう
しても必要となるが、この部分で湯の差し込みが発生し
、鋳造される鋳片の両エツジ部分が不均一となるからで
ある。また、この鋳片幅を規制する固定壁とこれに直交
する固定壁とによって湯溜り容器を形成させる場合には
、こちらの固定壁とこれから鋳造面に向がおうとしてい
る回転鋳型の表面との間でも湯の差し込みが生じるおそ
れがあり、鋳型表面を荒したり、その凝固物によって鋳
片表面の性状が悪化したりすることになる。
これに対処すべく、特開昭58−32548号公報にお
いて、従来の通常の溶鋼の連鋳スラブの製造に使用され
ているような粉末添加剤を回転鋳型表面上に供給しよう
とする提案がなされている。この粉末添加剤を供給すれ
ば、薄板鋳片と鋳型表面との間の潤滑は良好となるであ
ろうが、前記の間隙の全面積にわたってこの固体の粉末
が自然落下で均一散布される補償はなく、湯の差し込み
に対しては完全防御はできないであろうと思われる。
いて、従来の通常の溶鋼の連鋳スラブの製造に使用され
ているような粉末添加剤を回転鋳型表面上に供給しよう
とする提案がなされている。この粉末添加剤を供給すれ
ば、薄板鋳片と鋳型表面との間の潤滑は良好となるであ
ろうが、前記の間隙の全面積にわたってこの固体の粉末
が自然落下で均一散布される補償はなく、湯の差し込み
に対しては完全防御はできないであろうと思われる。
本発明は、このような問題の解決を目的とじたものであ
り、鋳片の厚みに相当する所定の間隙をあげて対向配置
された一対の鋳造ロールまたは鋳造ベルトの表面によっ
て形成される移動鋳型と。
り、鋳片の厚みに相当する所定の間隙をあげて対向配置
された一対の鋳造ロールまたは鋳造ベルトの表面によっ
て形成される移動鋳型と。
この移動鋳型の幅内にあって鋳片の幅に相当する間隙を
あけて対向配置される一対の固定壁(後述の実施例では
湯溜り容器の一部を形成するサイド壁と呼んでいる)と
、この移動鋳型の表面と該固定壁との間で形成される隙
間に液状または準液状のシール物質を流入させるための
手段と、を備えた薄板連続鋳造装置を提供するものであ
る。ここで5液状または準液状のシール物質を流入させ
る手段は、固定壁の下縁に設けられた開口と、この開口
に連なる固定壁内の流体通路と、この流体通路に接続す
るシール物質供給源と、で構成することができる。また
9本発明で使用することのできる液状のシール物質とし
ては9代表的には潤滑油例えば菜種油があり、準液状の
シール物質としては2代表的にはグリース例えばシリコ
ングリースや微粉末黒鉛を余分に含有するグラファイト
グリースなどがある。菜種油は、油性に優れ、温度や圧
力に対する粘性変化が少なく、鋳片の移動鋳型への焼付
防止と鋳片の均一冷却に有効に作用すると共に、酸素と
結合してゴム状物質を形成することによって該間隙に溶
湯が差し込むのを効果的に防止する。また、シリコング
リースや微粉末黒鉛を余分に含有するグラファイトグリ
ースは、耐熱性に優れかつ粘性が高いので該間隙に溶湯
が差し込むのを防止すると共に、グリース自身の発熱作
用によって鋳片の両エツジ部での過冷却を防止すること
ができる。
あけて対向配置される一対の固定壁(後述の実施例では
湯溜り容器の一部を形成するサイド壁と呼んでいる)と
、この移動鋳型の表面と該固定壁との間で形成される隙
間に液状または準液状のシール物質を流入させるための
手段と、を備えた薄板連続鋳造装置を提供するものであ
る。ここで5液状または準液状のシール物質を流入させ
る手段は、固定壁の下縁に設けられた開口と、この開口
に連なる固定壁内の流体通路と、この流体通路に接続す
るシール物質供給源と、で構成することができる。また
9本発明で使用することのできる液状のシール物質とし
ては9代表的には潤滑油例えば菜種油があり、準液状の
シール物質としては2代表的にはグリース例えばシリコ
ングリースや微粉末黒鉛を余分に含有するグラファイト
グリースなどがある。菜種油は、油性に優れ、温度や圧
力に対する粘性変化が少なく、鋳片の移動鋳型への焼付
防止と鋳片の均一冷却に有効に作用すると共に、酸素と
結合してゴム状物質を形成することによって該間隙に溶
湯が差し込むのを効果的に防止する。また、シリコング
リースや微粉末黒鉛を余分に含有するグラファイトグリ
ースは、耐熱性に優れかつ粘性が高いので該間隙に溶湯
が差し込むのを防止すると共に、グリース自身の発熱作
用によって鋳片の両エツジ部での過冷却を防止すること
ができる。
以下に図面に従って5本発明の薄板連続鋳造装置の詳細
を説明する。
を説明する。
第1図は、互いに反対方向に回転する一対の鋳造ロール
la、 Ibの表面によって広面側の鋳型表面を形成す
る連続回転鋳型を用いた薄板連続鋳造装置を示している
。鋳型表面を形成する一対のロールla、Ibは、その
回転軸を並行にして互いに間隙をあげて横置され、各ロ
ールla、 lbには2図示しないが、ロール表面を連
続冷却する冷却設備がその内部に設けられている。この
ロールla、lbのあい対する間隙が鋳片の厚みを決め
る移動鋳型となり、これと、鋳片の幅を規制する固定壁
(後述のサイド壁6a、6b )とによって薄板鋳片2
が連続製造される。
la、 Ibの表面によって広面側の鋳型表面を形成す
る連続回転鋳型を用いた薄板連続鋳造装置を示している
。鋳型表面を形成する一対のロールla、Ibは、その
回転軸を並行にして互いに間隙をあげて横置され、各ロ
ールla、 lbには2図示しないが、ロール表面を連
続冷却する冷却設備がその内部に設けられている。この
ロールla、lbのあい対する間隙が鋳片の厚みを決め
る移動鋳型となり、これと、鋳片の幅を規制する固定壁
(後述のサイド壁6a、6b )とによって薄板鋳片2
が連続製造される。
この回転ロール鋳型の上には、固定壁によって形成され
る湯溜り容器3が設置され、この湯溜り容器3のさらに
その上方には、この湯溜り容器3に溶湯を供給するだめ
のタンデソシュ4が設置される。
る湯溜り容器3が設置され、この湯溜り容器3のさらに
その上方には、この湯溜り容器3に溶湯を供給するだめ
のタンデソシュ4が設置される。
本発明の連続薄板鋳造装置は、固定壁によって形成され
る湯溜り容器3と移動鋳型とのシール構造に特徴を有し
ている。まず、この湯溜り容器3に構造について説明す
ると、これは、耐火物で構成され、第2図にその全体図
を示したように、鋳型ロールla、 lbの回転軸の方
向に沿って固定された側壁5a、5bと、鋳型ロールI
a、lbの回転軸とは直角方向に沿って固定された鋳片
幅を決めるサイド壁6a、6bとによって、移動鋳型の
上で湯溜り空間を形成する容器となる。側壁5a、5b
の下方は。
る湯溜り容器3と移動鋳型とのシール構造に特徴を有し
ている。まず、この湯溜り容器3に構造について説明す
ると、これは、耐火物で構成され、第2図にその全体図
を示したように、鋳型ロールla、 lbの回転軸の方
向に沿って固定された側壁5a、5bと、鋳型ロールI
a、lbの回転軸とは直角方向に沿って固定された鋳片
幅を決めるサイド壁6a、6bとによって、移動鋳型の
上で湯溜り空間を形成する容器となる。側壁5a、5b
の下方は。
鋳型ロールla、lbの円周表面に沿った形状の湾曲表
面7a、7bを有した底面に連なっており、一方。
面7a、7bを有した底面に連なっており、一方。
ザイl′壁6a、6bは、湾曲表面7a、7bに沿って
その両サイドが漸次先細りになりながら側壁5a、5b
よりも下方まで延び出している。この側壁5a、5bよ
りも下方に延びて突出したサイド壁6a、6bの下方部
分8aと8bとの間の内距離が鋳造しようとする板の幅
に相当し、これによって、鋳片幅が規制される。なお、
側壁5a、5bについては、これを必ずしも設けなくと
も、サイド壁6a、6bと移動壁面とだ&ノで湯溜り容
器3が形成できることもある。
その両サイドが漸次先細りになりながら側壁5a、5b
よりも下方まで延び出している。この側壁5a、5bよ
りも下方に延びて突出したサイド壁6a、6bの下方部
分8aと8bとの間の内距離が鋳造しようとする板の幅
に相当し、これによって、鋳片幅が規制される。なお、
側壁5a、5bについては、これを必ずしも設けなくと
も、サイド壁6a、6bと移動壁面とだ&ノで湯溜り容
器3が形成できることもある。
本発明においては、この湯溜り容器3を形成する固定壁
のうち、少なくとも、鋳片幅を規制する側の固定壁、す
なわちサイド壁6a、6bと移動鋳型との間の隙間を液
状または準液状のシール物質の流れによってシールする
。図示のように、湯溜り容器3がサイド壁6a、6bの
ほかに側壁5a、5bを設けることによって形成される
場合には、この側壁5a、5bと移動鋳型との間の隙間
も液状または準液状のシール物質の流れによってシール
するのがよい。このため、移動鋳型表面に面する底面に
スリット状に開口するシール物質流出口9を設け、この
スリット状に開口したシール物質流出口9に通ずるシー
ル物質通路10をこの湯溜り容器3の内部に施設し、こ
のシール物質通路1oをシール物質供給源11に接続す
る。
のうち、少なくとも、鋳片幅を規制する側の固定壁、す
なわちサイド壁6a、6bと移動鋳型との間の隙間を液
状または準液状のシール物質の流れによってシールする
。図示のように、湯溜り容器3がサイド壁6a、6bの
ほかに側壁5a、5bを設けることによって形成される
場合には、この側壁5a、5bと移動鋳型との間の隙間
も液状または準液状のシール物質の流れによってシール
するのがよい。このため、移動鋳型表面に面する底面に
スリット状に開口するシール物質流出口9を設け、この
スリット状に開口したシール物質流出口9に通ずるシー
ル物質通路10をこの湯溜り容器3の内部に施設し、こ
のシール物質通路1oをシール物質供給源11に接続す
る。
このスリット状に開口したシール物質流出口9は、第2
図に示した例では、湾曲底面7a、7bにおいて、側壁
5a、5bに沿う方向のスリット9Aと9サイド壁6a
、6bに沿う方向のスリット9Bと、からなる。両者の
スリット9八と9Bは9図例のように連続して構成して
もよいが、各々独立して設けてもよい。また2図には見
えないが、サイド壁6a、6bの最下端底面(突出部分
8aと8bの底)にもサイド壁6a、6bに沿った方向
にスリット状のシール物質流出口を設けておいてもよい
。湯溜り容器3内に設けるシール物質通路1oは各シー
ル物質流出口9がら均一にシール物質が流出するように
配設し、このシール物質通路10に万遍なくシール物質
が供給できるように、第2図に示した如く、ヘッダー1
2を湯溜り容器3の周囲にめぐらし、このヘッダー12
から分岐管を適宜とってこれを湯溜り容器3内のシール
物質通路10に接続するとよい。これにより、ヘッダー
12にシール物質を供給すると、湯溜り容器3の鋳型に
面する底面のシール物質流出口9からは、シール物質が
スリット状に流出することになる。
図に示した例では、湾曲底面7a、7bにおいて、側壁
5a、5bに沿う方向のスリット9Aと9サイド壁6a
、6bに沿う方向のスリット9Bと、からなる。両者の
スリット9八と9Bは9図例のように連続して構成して
もよいが、各々独立して設けてもよい。また2図には見
えないが、サイド壁6a、6bの最下端底面(突出部分
8aと8bの底)にもサイド壁6a、6bに沿った方向
にスリット状のシール物質流出口を設けておいてもよい
。湯溜り容器3内に設けるシール物質通路1oは各シー
ル物質流出口9がら均一にシール物質が流出するように
配設し、このシール物質通路10に万遍なくシール物質
が供給できるように、第2図に示した如く、ヘッダー1
2を湯溜り容器3の周囲にめぐらし、このヘッダー12
から分岐管を適宜とってこれを湯溜り容器3内のシール
物質通路10に接続するとよい。これにより、ヘッダー
12にシール物質を供給すると、湯溜り容器3の鋳型に
面する底面のシール物質流出口9からは、シール物質が
スリット状に流出することになる。
このようにして、シール物質流出口9からシール物質を
均等に流出させると、スリット9Aの方面から流出する
シール物質は、これから鋳造面に向かおうとしている回
転ロールla、 lbの表面に流出し、この表面上に差
し込まれようとする湯の流れを阻止し、他方、スリン)
9B並びに突出部分8aと8bの底に設けたスリット(
図示しない)から流出するシール物質は鋳片幅方向への
湯の差し込みを阻止する。すなわち一対の回転鋳型ロー
ルla、 lbと湯溜り容器3との間で形成される間隙
は、液状または準液状のシール物質によるシールで常時
囲われることになり、溶湯のこの間隙への差し込みが効
果的に防止されることになる。
均等に流出させると、スリット9Aの方面から流出する
シール物質は、これから鋳造面に向かおうとしている回
転ロールla、 lbの表面に流出し、この表面上に差
し込まれようとする湯の流れを阻止し、他方、スリン)
9B並びに突出部分8aと8bの底に設けたスリット(
図示しない)から流出するシール物質は鋳片幅方向への
湯の差し込みを阻止する。すなわち一対の回転鋳型ロー
ルla、 lbと湯溜り容器3との間で形成される間隙
は、液状または準液状のシール物質によるシールで常時
囲われることになり、溶湯のこの間隙への差し込みが効
果的に防止されることになる。
この効果を得るだめの諸元の一例を挙げると。
鋳型ロールla、 lbと湯溜り容器3との間で形成さ
れる間隙δ;0.3〜2 mm 鋳造ロールla、’lbの直径; 1000mm鋳造ロ
ールla、 lbの胴長i 900mm回転数; 5〜
20rpm 油供給圧; 140kg/cJ (max 210 k
g/cJ)油供給量; 5〜50cc/min の程度とするとよい。
れる間隙δ;0.3〜2 mm 鋳造ロールla、’lbの直径; 1000mm鋳造ロ
ールla、 lbの胴長i 900mm回転数; 5〜
20rpm 油供給圧; 140kg/cJ (max 210 k
g/cJ)油供給量; 5〜50cc/min の程度とするとよい。
第3図の例は1回転鋳型として、第1図のロールla、
lbの代わりに、互いに反対方向に回転する一対の鋳
造ベル) 15a、 15bを用いた以外は、第1図の
薄板連続鋳造装置と同様の装置を示したものである。こ
の場合にも2回転鋳型の上に設置される湯溜り容器3に
対して、第1〜2図で説明したのと同様のシール物質供
給設備を取付けることによって、前記同様の湯の差し込
みを防止できる。
lbの代わりに、互いに反対方向に回転する一対の鋳
造ベル) 15a、 15bを用いた以外は、第1図の
薄板連続鋳造装置と同様の装置を示したものである。こ
の場合にも2回転鋳型の上に設置される湯溜り容器3に
対して、第1〜2図で説明したのと同様のシール物質供
給設備を取付けることによって、前記同様の湯の差し込
みを防止できる。
以上説明した如く1本発明は、同期移動鋳型による連続
鋳造装置で特に溶鋼を薄板に直接製造する場合において
、移動鋳型と固定壁との間隙を。
鋳造装置で特に溶鋼を薄板に直接製造する場合において
、移動鋳型と固定壁との間隙を。
液状または準液状のシール物質例えば潤滑油やグリース
を用いたシールの形成によって 薄板エツジ部の性状悪
化と表面性状の劣化の問題を効果的に回避したものであ
り、薄板直接連鋳を良好に実施するのに貢献するもので
ある。
を用いたシールの形成によって 薄板エツジ部の性状悪
化と表面性状の劣化の問題を効果的に回避したものであ
り、薄板直接連鋳を良好に実施するのに貢献するもので
ある。
第1図は本発明の薄板連続鋳造装置の例を示す離断面図
、第2図は本発明の湯溜り容器の全体斜視図、第3図は
本発明の薄板連続鋳造装置の他の例を示す略断面図であ
る。 ■・・回転鋳型ロール、2・・薄板鋳片。 3・・湯溜り容器、 4・・タンプッシュ。 5・・湯溜り容器の側壁、6・・同サイド壁。 7・・湾曲表面(湯溜り容器の底面)。 9・・スリット状のシール物質流出口。 10・・湯溜り容器内のシール物質通路。 11・・シール物質供給源、12・・ヘングー。
、第2図は本発明の湯溜り容器の全体斜視図、第3図は
本発明の薄板連続鋳造装置の他の例を示す略断面図であ
る。 ■・・回転鋳型ロール、2・・薄板鋳片。 3・・湯溜り容器、 4・・タンプッシュ。 5・・湯溜り容器の側壁、6・・同サイド壁。 7・・湾曲表面(湯溜り容器の底面)。 9・・スリット状のシール物質流出口。 10・・湯溜り容器内のシール物質通路。 11・・シール物質供給源、12・・ヘングー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11. &?片の厚みに相当する所定の間隙をあけて
対向配置された一対の鋳造ロールまたは鋳造ベルトの表
面によって形成される移動鋳型と、この移動鋳型の幅内
にあって鋳片の幅に相当する間隙をあけて対向配置され
る一対の固定壁と、この移動鋳型の表面と該固定壁との
間で形成される隙間に液状または準液状のシール物質を
流入させるための手段と、を備えた薄板連続鋳造装置。 (2)、液状または準液状のシール物質を流入させる手
段は、固定壁の下縁に設けられた開口と、この開口に連
なる固定壁内の流体通路と、この流体通路に接続するシ
ール物質供給源と、からなる特許請求の範囲第1項記載
の薄板連続鋳造装置。 (3)、液状のシール物質はa滑油である特許請求の範
囲第1項または第2項記載の薄板連続鋳造装置。 (4)、準液状のシール物質はグリースである特許請求
の範囲第1項または第2項記載の薄板連続鋳造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12759783A JPS6021159A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 薄板連続鋳造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12759783A JPS6021159A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 薄板連続鋳造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6021159A true JPS6021159A (ja) | 1985-02-02 |
Family
ID=14964016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12759783A Pending JPS6021159A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 薄板連続鋳造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021159A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5217061A (en) * | 1988-09-30 | 1993-06-08 | Nisshin Steel Co., Ltd. | Twin roll continuous casting of metal strip |
| JP2008077972A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd | 回路遮断器の外部操作ハンドル装置 |
| US10493694B2 (en) | 2017-09-29 | 2019-12-03 | Honda Motor Co., Ltd. | Shaping method and shaped object |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP12759783A patent/JPS6021159A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5217061A (en) * | 1988-09-30 | 1993-06-08 | Nisshin Steel Co., Ltd. | Twin roll continuous casting of metal strip |
| JP2008077972A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd | 回路遮断器の外部操作ハンドル装置 |
| US10493694B2 (en) | 2017-09-29 | 2019-12-03 | Honda Motor Co., Ltd. | Shaping method and shaped object |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2147968C1 (ru) | Литейное оборудование | |
| EP0850712B1 (en) | Method and apparatus for casting metal strip | |
| US6073680A (en) | Strip casting | |
| US6012508A (en) | Strip casting | |
| SE443306B (sv) | Sett och anordning for kontinuerlig gjutning | |
| AU614284B2 (en) | Continuous casting of thin metal strip | |
| US6125917A (en) | Strip casting apparatus | |
| JPS6021159A (ja) | 薄板連続鋳造装置 | |
| JPH0783917B2 (ja) | 圧延鋳造方法および装置 | |
| US6588492B1 (en) | Strip casting apparatus | |
| JPS6021157A (ja) | 薄板連続鋳造装置 | |
| JPH01138043A (ja) | 金属の連続鋳造装置 | |
| JPS6021158A (ja) | 薄板連続鋳造装置 | |
| US4069862A (en) | Continuous casting mold with horizontal inlet | |
| JP3857823B2 (ja) | 双ドラム式薄板連続鋳造装置用の冷却ドラム | |
| JP2977316B2 (ja) | 薄鋳片の連続鋳造方法及び装置 | |
| JPS6012259A (ja) | 薄板連続鋳造装置 | |
| US6840303B1 (en) | Process for continuously casting light alloy and apparatus for continuously casting light alloy | |
| JPH01273653A (ja) | ツインドラム式連続鋳造機の端部潤滑方法 | |
| JPS6012262A (ja) | 薄板連続鋳造装置 | |
| JPS6012260A (ja) | 薄板連続鋳造装置 | |
| JPS59153557A (ja) | 鋼の連続鋳造方法 | |
| JPS5832548A (ja) | 移動鋳型式連続鋳造装置 | |
| JPH01293943A (ja) | 双ロール式連鋳機 | |
| JPH05277Y2 (ja) |