JPS60211907A - InP太陽電池の製造方法 - Google Patents
InP太陽電池の製造方法Info
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- JPS60211907A JPS60211907A JP59068819A JP6881984A JPS60211907A JP S60211907 A JPS60211907 A JP S60211907A JP 59068819 A JP59068819 A JP 59068819A JP 6881984 A JP6881984 A JP 6881984A JP S60211907 A JPS60211907 A JP S60211907A
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は低温度の熱拡散を行うことにより、高効率のI
nP太陽電池を製造する方法に関するものである。
nP太陽電池を製造する方法に関するものである。
rnPは常温で1.34eVの禁止帯中と直接遷移形の
ハンド構造を有することから、GaAsとともに高効率
の太陽電池用材料として注目され、やり22〜23%の
光電変換効率が理論的に予想されている。しかし、従来
InP太陽電池では17%以上の変換効率は実現されて
いなかった。
ハンド構造を有することから、GaAsとともに高効率
の太陽電池用材料として注目され、やり22〜23%の
光電変換効率が理論的に予想されている。しかし、従来
InP太陽電池では17%以上の変換効率は実現されて
いなかった。
第1図Aは、従来のpn接合構造のInP太陽電池の製
造装置を示す概略図であり、第1図BはInP太陽電池
の構造を示す断面図である。
造装置を示す概略図であり、第1図BはInP太陽電池
の構造を示す断面図である。
第1凹入に示すように、p形I’nP基板1を石英管な
ど閉管2内に封入し、同時にInP基板1の熱劣化を防
止するためのInP粉末3および熱拡散源4としてIn
3S 3、Sなどを封入し、700℃程度の高温度数時
間熱拡散することにより形成していた。
ど閉管2内に封入し、同時にInP基板1の熱劣化を防
止するためのInP粉末3および熱拡散源4としてIn
3S 3、Sなどを封入し、700℃程度の高温度数時
間熱拡散することにより形成していた。
このような方法においては、第1図Bに示すように、p
形InP層1上にn形1nP層5が形成されているが、
高温度で熱拡散しているため、n形InP層5の表面部
に熱劣化層6が形成され、変換効率は16.5%が限界
であった。熱劣化N6の発生を防止するために、低温度
での熱拡散も試みられたが、Sなどの熱拡散係数が低い
ためにpn接合形成が困難であるという欠点があった。
形InP層1上にn形1nP層5が形成されているが、
高温度で熱拡散しているため、n形InP層5の表面部
に熱劣化層6が形成され、変換効率は16.5%が限界
であった。熱劣化N6の発生を防止するために、低温度
での熱拡散も試みられたが、Sなどの熱拡散係数が低い
ためにpn接合形成が困難であるという欠点があった。
さらに従来の方法においては、閉管2内で熱拡散を行っ
ているため、製造できる太陽電池の形状、枚数などが制
限され、生産性に乏しいという欠点もあった。
ているため、製造できる太陽電池の形状、枚数などが制
限され、生産性に乏しいという欠点もあった。
このような点に鑑み、開管内で熱拡散を行うことも試み
られたが、熱拡散温度が高いため、InP基板1が熱分
解し、InP太陽電池が作製不可能であった。また、第
2図に示すように従来の方法においては、高温度で熱拡
散を行っており、InPは蒸散しやすいものであるため
、n形InP層5の厚さの制御が再現性に乏しいなどの
種々の欠点があった。なお、図中符号A、Bはそれぞれ
熱拡散温度700℃および650°Cのときのp−n接
合深さXjと拡散時間の関係を示すグラフを示している
。
られたが、熱拡散温度が高いため、InP基板1が熱分
解し、InP太陽電池が作製不可能であった。また、第
2図に示すように従来の方法においては、高温度で熱拡
散を行っており、InPは蒸散しやすいものであるため
、n形InP層5の厚さの制御が再現性に乏しいなどの
種々の欠点があった。なお、図中符号A、Bはそれぞれ
熱拡散温度700℃および650°Cのときのp−n接
合深さXjと拡散時間の関係を示すグラフを示している
。
本発明は上述の点に鑑みなされたものであり、InP表
面に熱劣化層を形成することなく、かつ高品質のpn接
合構造を再現性よく形成することによって、高効率の多
数のInP太陽電池を歩留りよく製造できるInP太陽
電池の製造方法を提供することを目的とする。
面に熱劣化層を形成することなく、かつ高品質のpn接
合構造を再現性よく形成することによって、高効率の多
数のInP太陽電池を歩留りよく製造できるInP太陽
電池の製造方法を提供することを目的とする。
本発明を概説すれば、本発明によるInP太陽電池の製
造方法は、n形1nP層上にp形1nP層を配置したI
nP太陽電池の製造方法において、前記n形1nP層上
に周期率表■族の元素であるZn、 Cd。
造方法は、n形1nP層上にp形1nP層を配置したI
nP太陽電池の製造方法において、前記n形1nP層上
に周期率表■族の元素であるZn、 Cd。
Mgなどを含むことのできるZnO、CdO、MgOな
どの酸化物層あるいは前記酸化物とSi02 、SiO
などとの複合酸化物層を形成した後、300〜550
’Cの低温度での熱拡散によりp形InP層を形成し、
p−n接合構造太陽電池を構成することを特徴とするも
のである。
どの酸化物層あるいは前記酸化物とSi02 、SiO
などとの複合酸化物層を形成した後、300〜550
’Cの低温度での熱拡散によりp形InP層を形成し、
p−n接合構造太陽電池を構成することを特徴とするも
のである。
本発明によるInP太陽電池の製造方法によれば、Zn
などを含むあるいは含まないZnOなどの酸化物を熱拡
散源としているので、低温度においてZn、Cd、 M
gなどをInP層に拡散できる。このため熱劣化層を形
成することなく制御性よ< p−n接合を形成すること
が可能になるとともに、不純物拡散が開管内で行うこと
が可能になることから、多数のウェハを同時に制御性よ
く、かつ良好に処理することができるようになるという
利点がある。
などを含むあるいは含まないZnOなどの酸化物を熱拡
散源としているので、低温度においてZn、Cd、 M
gなどをInP層に拡散できる。このため熱劣化層を形
成することなく制御性よ< p−n接合を形成すること
が可能になるとともに、不純物拡散が開管内で行うこと
が可能になることから、多数のウェハを同時に制御性よ
く、かつ良好に処理することができるようになるという
利点がある。
本発明を更に詳しく説明する。
本発明においては、まずn形InP M上に、周期率表
■族元素の酸化物の一種以上または前記酸化物の一種以
上と珪素酸化物の一種以上との複合酸化物を含む酸化物
層を形成させる。
■族元素の酸化物の一種以上または前記酸化物の一種以
上と珪素酸化物の一種以上との複合酸化物を含む酸化物
層を形成させる。
前述の周期率表■族元素としては、たとえばZn、Cd
、 Mgなどを例として挙げることができ、このような
元素の酸化物としては、たとえばZnO、Cd01Mg
0などの一種以上をあげることができる。このような酸
化物には周期率表■族元素、すなわちZn、Cd、 M
gなどの一種以上を含ませることができる。
、 Mgなどを例として挙げることができ、このような
元素の酸化物としては、たとえばZnO、Cd01Mg
0などの一種以上をあげることができる。このような酸
化物には周期率表■族元素、すなわちZn、Cd、 M
gなどの一種以上を含ませることができる。
前述のような酸化物の一種以上と複合酸化物を生成する
珪素酸化物としては、たとえばSiO2、SiOなどの
一種以上を例として挙げることができる。
珪素酸化物としては、たとえばSiO2、SiOなどの
一種以上を例として挙げることができる。
このような酸化物層は、直接n形1nP R上に形成し
てもよいが、n形1nP Jfi上にたとえば、5i0
2 、SiOなどのような安定な珪素酸化物薄膜を形成
してもよい。この場合InP層の熱拡散時における熱劣
化をさらに良好に防止できるとともに、薄膜の珪素酸化
物膜であるのでアルカリ土類元素の不純物拡散に影響を
及ぼすおそれはなく、InP層上に直接酸化物層を形成
した場合と同様に制御性よ〈実施できる利点がある。
てもよいが、n形1nP Jfi上にたとえば、5i0
2 、SiOなどのような安定な珪素酸化物薄膜を形成
してもよい。この場合InP層の熱拡散時における熱劣
化をさらに良好に防止できるとともに、薄膜の珪素酸化
物膜であるのでアルカリ土類元素の不純物拡散に影響を
及ぼすおそれはなく、InP層上に直接酸化物層を形成
した場合と同様に制御性よ〈実施できる利点がある。
前述のような酸化物層は、真空蒸着、スパッタ法、電子
ビーム蒸着などの方法で形成させることができる。
ビーム蒸着などの方法で形成させることができる。
前述のような酸化物層を形成した後、これを拡散用試料
とし、開管中に設置してN2、’H2、Arなどのガス
を流通せしめながら、300〜500℃の低温度で熱拡
散を行うことにより、Zn、 Cd、 Mgなどの一種
以上をInP中に添加し、n形1nP上にp形1nPを
形成する。
とし、開管中に設置してN2、’H2、Arなどのガス
を流通せしめながら、300〜500℃の低温度で熱拡
散を行うことにより、Zn、 Cd、 Mgなどの一種
以上をInP中に添加し、n形1nP上にp形1nPを
形成する。
この場合前記酸化物層上に5iO1!、SiOなどの安
定な珪素酸化物薄膜を形成してもよい。この場合熱拡散
時における前記酸化物層の熱分解を防止でき、比較的高
温度においても優れた不純物拡散を行うことができると
いう利点を生じる。
定な珪素酸化物薄膜を形成してもよい。この場合熱拡散
時における前記酸化物層の熱分解を防止でき、比較的高
温度においても優れた不純物拡散を行うことができると
いう利点を生じる。
前述のように熱拡散の温度は300〜500℃の範囲で
行われるが、これは300℃未満であると、熱拡散が効
率良く行われないし、一方500℃を超えると、所望の
接合深さXjをえるための制御が困難になるという欠点
があるからである。
行われるが、これは300℃未満であると、熱拡散が効
率良く行われないし、一方500℃を超えると、所望の
接合深さXjをえるための制御が困難になるという欠点
があるからである。
このようにn形InP層上にp形InP層を形成したの
ち、通常のように反射防止膜、表面電極および裏面電極
を形成し、InP太陽電池とする。
ち、通常のように反射防止膜、表面電極および裏面電極
を形成し、InP太陽電池とする。
以下、本発明による太陽電池の製造方法の実施例を、図
面を参照して更に具体的に説明する。
面を参照して更に具体的に説明する。
実施例
第3図は本発明の製造方法の一例を説明するための概略
図であるが、この図、特に第3図Bより明らかなように
本発明による太陽電池の一例は、n形JnP層11上に
周期率表■族元素などを含むZnO、CdO、MgOな
どの酸化物層12を形成し、拡散用試料13としている
。
図であるが、この図、特に第3図Bより明らかなように
本発明による太陽電池の一例は、n形JnP層11上に
周期率表■族元素などを含むZnO、CdO、MgOな
どの酸化物層12を形成し、拡散用試料13としている
。
上記のような拡散用試料13を石英管のような開管14
内に置き、N y 、He 、Arなどのガス15を流
しながら、該酸化物層12を拡散源として、300〜5
00℃の低温度で熱拡散を行うことにより、InP11
中にZn、 Cd、 Mgなどの元素を添加し、第3図
Cに示すように、n形1nP層11上にp形1nP層1
6を形成し、その後反射防止膜17および表面電極18
、裏面電極19を形成することにより、p−n接合2o
を利用したInP太陽電池21が製造できる。
内に置き、N y 、He 、Arなどのガス15を流
しながら、該酸化物層12を拡散源として、300〜5
00℃の低温度で熱拡散を行うことにより、InP11
中にZn、 Cd、 Mgなどの元素を添加し、第3図
Cに示すように、n形1nP層11上にp形1nP層1
6を形成し、その後反射防止膜17および表面電極18
、裏面電極19を形成することにより、p−n接合2o
を利用したInP太陽電池21が製造できる。
ここで、第3図Bの熱拡散源としての酸化物層12はS
so 2、SiOなどの珪素酸化物とZn、 Mg、
Cdなどを含むZnO、CdO、MgOなどの酸化物と
の複合酸化物、たとえばSi02−ZnOなどを用いて
も同様に実施できることは、前述の通りである。
so 2、SiOなどの珪素酸化物とZn、 Mg、
Cdなどを含むZnO、CdO、MgOなどの酸化物と
の複合酸化物、たとえばSi02−ZnOなどを用いて
も同様に実施できることは、前述の通りである。
第4図は、本発明のInP太陽電池の製造方法における
p形1nP層16の厚さくずなわち接合深さXj )と
拡散温度、拡散時間との関係を示す。
p形1nP層16の厚さくずなわち接合深さXj )と
拡散温度、拡散時間との関係を示す。
第4図において符号C,D、E、F、Gばそれぞれ拡散
温度550℃、500℃、450 ”c、400 ’C
1350℃のときの拡散時間と接合深さの関係を示すグ
ラフを示している。
温度550℃、500℃、450 ”c、400 ’C
1350℃のときの拡散時間と接合深さの関係を示すグ
ラフを示している。
またこの第4図のデータは、拡散源として膜厚1000
人のZnO酸化物層12を用いた場合のものである。
人のZnO酸化物層12を用いた場合のものである。
第4図より明らかなように、本発明においては拡散不純
物種として周期率表■族の元素Zn、 Cd、hなどを
用いることにより、300〜550℃の低温度での熱拡
散を可能ならしめた。また、低温度での熱拡散が可能と
なったことより、熱拡散時のIn2表面の熱劣化も防止
できた。さらに、低温度での拡散によるIn2表面の熱
劣化層発生が防止できたことから、第4図に示すように
、p形InP N16の厚さXj は拡散時間の1/2
乗に再現性良く比例し、p形1nP層16の厚さを所望
の通り制御できることになった。
物種として周期率表■族の元素Zn、 Cd、hなどを
用いることにより、300〜550℃の低温度での熱拡
散を可能ならしめた。また、低温度での熱拡散が可能と
なったことより、熱拡散時のIn2表面の熱劣化も防止
できた。さらに、低温度での拡散によるIn2表面の熱
劣化層発生が防止できたことから、第4図に示すように
、p形InP N16の厚さXj は拡散時間の1/2
乗に再現性良く比例し、p形1nP層16の厚さを所望
の通り制御できることになった。
本発明による方法において製造されたInP太陽電池の
光変換効率は、接合深さ1μmのもので、17%、0.
7μmのもので18%であった。これは従来法で作製さ
れたInP太陽電池の16.8%を上回るものであり、
さらに接合深さx3を薄くすれば光変換効率20%以上
が可能である。これは従来に比べて、本発明においてば
熱劣化層の発生が防止できたことにより、p形InP層
15のひんひっが良好になり、InP太陽電池の光変換
効率が向上したためである。また、本発明のInP太陽
電池製造の歩留りも従来に比べて著しく改善されること
は、第2図および第4図の比較より明らかである。
光変換効率は、接合深さ1μmのもので、17%、0.
7μmのもので18%であった。これは従来法で作製さ
れたInP太陽電池の16.8%を上回るものであり、
さらに接合深さx3を薄くすれば光変換効率20%以上
が可能である。これは従来に比べて、本発明においてば
熱劣化層の発生が防止できたことにより、p形InP層
15のひんひっが良好になり、InP太陽電池の光変換
効率が向上したためである。また、本発明のInP太陽
電池製造の歩留りも従来に比べて著しく改善されること
は、第2図および第4図の比較より明らかである。
また、ZnXCd、、Mgなどの周期率表■族の元素の
蒸気圧が高いのでZn、 Cd、 Mgなどを直接熱拡
散源として用いると、熱拡散時に飛散し、開管内で熱拡
散を行うことが困難であったが、本発明においては第3
図Bに示すように、Zn、 Cd、 Mgなどの酸化物
層12あるいはSiO2−ZnOなどとの複合酸化物層
を用いることにより、第3凹入で示すような開管におけ
る熱拡散が可能になったものである。
蒸気圧が高いのでZn、 Cd、 Mgなどを直接熱拡
散源として用いると、熱拡散時に飛散し、開管内で熱拡
散を行うことが困難であったが、本発明においては第3
図Bに示すように、Zn、 Cd、 Mgなどの酸化物
層12あるいはSiO2−ZnOなどとの複合酸化物層
を用いることにより、第3凹入で示すような開管におけ
る熱拡散が可能になったものである。
このため、第3凹入に示すように大きな形状の1nP
11のウェハを多数の枚数処理することができ、生産性
が極めて高くなった。
11のウェハを多数の枚数処理することができ、生産性
が極めて高くなった。
さらに、Zn、 Cd、 Mgなどの酸化物層12ある
いはSi02−ZnOなどの複合酸化物層は熱拡散時に
おけるInP表面の熱劣化防止にも極めて高い効果を有
し、低温度での熱拡散が可能になったことと併せて、前
述のように光変換効率の高いInP太陽電池が歩留りよ
く作製出来ることになった。
いはSi02−ZnOなどの複合酸化物層は熱拡散時に
おけるInP表面の熱劣化防止にも極めて高い効果を有
し、低温度での熱拡散が可能になったことと併せて、前
述のように光変換効率の高いInP太陽電池が歩留りよ
く作製出来ることになった。
また、300〜550℃の温度範囲の内、高温部での熱
拡散が必要となる場合には、第5凹入に示すように、前
記酸化物層あるいは複合酸化物層12とn形1nP 1
1の中間にSiO2、SiOなどの安定な酸化物薄膜2
2を形成したものを拡散試料13としてもちいることに
よりInP 11ウ工ハ表面の熱拡散時の熱劣化を防止
できるし、薄膜のSiO2、SiO等を用いているため
、Zn、 Cd、 MgなどのInP中への不純物拡散
も前記と同様に制御性良〈実施できる。
拡散が必要となる場合には、第5凹入に示すように、前
記酸化物層あるいは複合酸化物層12とn形1nP 1
1の中間にSiO2、SiOなどの安定な酸化物薄膜2
2を形成したものを拡散試料13としてもちいることに
よりInP 11ウ工ハ表面の熱拡散時の熱劣化を防止
できるし、薄膜のSiO2、SiO等を用いているため
、Zn、 Cd、 MgなどのInP中への不純物拡散
も前記と同様に制御性良〈実施できる。
さらに、第5図BおよびCに示すように前記酸化物層あ
るいは複合酸化物層12上にSzO5! % SIOな
どの蒸気圧の低い安定な酸化物層23を形成したものを
拡散用試料13として用いることにより、熱拡散時にお
ける前記酸化物層あるいは複合酸化物層12の熱分解を
防止でき、高温度でも制御性に優れた不純物拡散を行う
ことができる。
るいは複合酸化物層12上にSzO5! % SIOな
どの蒸気圧の低い安定な酸化物層23を形成したものを
拡散用試料13として用いることにより、熱拡散時にお
ける前記酸化物層あるいは複合酸化物層12の熱分解を
防止でき、高温度でも制御性に優れた不純物拡散を行う
ことができる。
以上説明したように、本発明においてはp−n接合構造
InP太陽電池の製造方法において、ZnOなどの酸化
物を熱拡散源として用いているため、低温度でのInP
中へのZnなどの不純物拡散がInP表面に熱劣化層を
発生することなく制御性良〈実施でき、かつ酸化物を熱
拡散源として用いているため、不純物拡散が開管内で、
多数のウェハに対し同時に行うことができる。したがっ
て厚さの均一性、制御性に優れた高品質のp形1nP層
を形成することができる。このため、高効率のp−n接
合構造InP太陽電池を極めて高い歩留りで、かつ多量
に製造できる利点がある。
InP太陽電池の製造方法において、ZnOなどの酸化
物を熱拡散源として用いているため、低温度でのInP
中へのZnなどの不純物拡散がInP表面に熱劣化層を
発生することなく制御性良〈実施でき、かつ酸化物を熱
拡散源として用いているため、不純物拡散が開管内で、
多数のウェハに対し同時に行うことができる。したがっ
て厚さの均一性、制御性に優れた高品質のp形1nP層
を形成することができる。このため、高効率のp−n接
合構造InP太陽電池を極めて高い歩留りで、かつ多量
に製造できる利点がある。
第1図は従来のInP太陽電池の製造方法を示す説明図
、第2図は従来のInP太陽電池の製造方法によるp−
n接合深さと拡散時間および拡散温度との関係を示す図
、第3図は本発明によるInP太陽電池の製造方法の一
実施例を説明するための説明図、第4図は本発明のIn
P太陽電池の製造方法によるp−n接合深さと拡散時間
および拡散温度との関係を示す図、第5図は本発明によ
るInP太陽電池の製造方法の他の実施例の説明図であ
る。 1 ・・・p形1nP基板、2 ・・・閉管、3 ・・
・熱劣化防止用In粉末、4 ・・・拡散源、5 ・・
・n形InP層、6 ・・・熱劣化層、7 ・・・p−
n接合、8 ・・・反射防止膜、9 ・・・電極、10
・・・電気炉、 11・・・n形InP Jif112・・・酸化物層あ
るいは複合酸化物層、13・・・拡散用試料、14・・
・開管、15・・・ガス、16・・・p形InP層、1
7・・・反射防止膜、18・・・表面電極、19・・・
裏面電極、p−n接合、20・・・InP太陽電池、2
2・・・酸化物薄膜、23・・・低蒸気圧の酸化物層、
24・・・電気炉。 出願人代理人 雨 宮 正 季 第1図 (A) 0 (B) 第2図 (払数崎閏)ね (h8) 第3図 (B) (C) 8 第4図 O12 (払叡峙閏)与 (h隻)
、第2図は従来のInP太陽電池の製造方法によるp−
n接合深さと拡散時間および拡散温度との関係を示す図
、第3図は本発明によるInP太陽電池の製造方法の一
実施例を説明するための説明図、第4図は本発明のIn
P太陽電池の製造方法によるp−n接合深さと拡散時間
および拡散温度との関係を示す図、第5図は本発明によ
るInP太陽電池の製造方法の他の実施例の説明図であ
る。 1 ・・・p形1nP基板、2 ・・・閉管、3 ・・
・熱劣化防止用In粉末、4 ・・・拡散源、5 ・・
・n形InP層、6 ・・・熱劣化層、7 ・・・p−
n接合、8 ・・・反射防止膜、9 ・・・電極、10
・・・電気炉、 11・・・n形InP Jif112・・・酸化物層あ
るいは複合酸化物層、13・・・拡散用試料、14・・
・開管、15・・・ガス、16・・・p形InP層、1
7・・・反射防止膜、18・・・表面電極、19・・・
裏面電極、p−n接合、20・・・InP太陽電池、2
2・・・酸化物薄膜、23・・・低蒸気圧の酸化物層、
24・・・電気炉。 出願人代理人 雨 宮 正 季 第1図 (A) 0 (B) 第2図 (払数崎閏)ね (h8) 第3図 (B) (C) 8 第4図 O12 (払叡峙閏)与 (h隻)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11n形InP層上にp形InP層を配置したInP
太陽電池の製造方法において、前記n形1nP N上に
周期率表■族元素の一種以上を含むことができる周期率
表■族元素の酸化物の一種以上あるいは前記酸化物の一
種以上と珪素酸化物の一種以上との複合酸化物層を形成
した後、300〜550℃の低温度での熱拡散によりp
形1nP層を形成し、p−n接合構造太陽電池を構成す
ることを特徴とするInP太陽電池の製造方法。 (2)前記n形1nP層はその表面に珪素酸化物薄膜を
有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のI
nP太陽電池。 (3)前記酸化物層あるいは複合酸化物層はその表面に
珪素酸化物薄膜を有することを特徴とする特許請求の範
囲第1項および第2項記載のInP太陽電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59068819A JPS60211907A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | InP太陽電池の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59068819A JPS60211907A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | InP太陽電池の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60211907A true JPS60211907A (ja) | 1985-10-24 |
Family
ID=13384702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59068819A Pending JPS60211907A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | InP太陽電池の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60211907A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06151906A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-31 | Kyocera Corp | 太陽電池素子の製造方法 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4929972A (ja) * | 1972-07-20 | 1974-03-16 | ||
| JPS4962077A (ja) * | 1972-10-11 | 1974-06-15 | ||
| JPS49130190A (ja) * | 1973-03-27 | 1974-12-13 | ||
| JPS5098270A (ja) * | 1973-12-26 | 1975-08-05 | ||
| JPS514986A (ja) * | 1974-07-03 | 1976-01-16 | Hitachi Ltd | |
| JPS51121256A (en) * | 1975-04-16 | 1976-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Production method for semiconductor devices |
| JPS5279871A (en) * | 1975-12-26 | 1977-07-05 | Nec Corp | Production of impurity diffused layer |
-
1984
- 1984-04-06 JP JP59068819A patent/JPS60211907A/ja active Pending
Patent Citations (7)
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