JPS6021286Y2 - 車外騒音防止装置 - Google Patents
車外騒音防止装置Info
- Publication number
- JPS6021286Y2 JPS6021286Y2 JP8872480U JP8872480U JPS6021286Y2 JP S6021286 Y2 JPS6021286 Y2 JP S6021286Y2 JP 8872480 U JP8872480 U JP 8872480U JP 8872480 U JP8872480 U JP 8872480U JP S6021286 Y2 JPS6021286 Y2 JP S6021286Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- undercover
- cover
- vehicle
- prevention device
- noise prevention
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車両の駆動系下方をアンダカバーで覆う車外騒
音防止装置に関する。
音防止装置に関する。
車外騒音防止対策として車両の主たる騒音源である駆動
系下方を覆うアンダカバーを装着することは極めて有効
な手段であり従来より採用したものもあるが、アンダカ
バーの着脱が面倒で整備上難点があった。
系下方を覆うアンダカバーを装着することは極めて有効
な手段であり従来より採用したものもあるが、アンダカ
バーの着脱が面倒で整備上難点があった。
又、この点を考慮してアンダカバーの着脱をワンタッチ
操作できるようにしたものも考案されているがカバー装
着部のシール性に劣る難点を新たに生じていた。
操作できるようにしたものも考案されているがカバー装
着部のシール性に劣る難点を新たに生じていた。
本考案はかかる従来の実情に鑑み為されたもので、駆動
系下方を覆うアンダカバーの着脱が極めて容易に行なえ
、かつ、シール性にも優れ騒音防止効果の高い車外騒音
防止装置を提供するものである。
系下方を覆うアンダカバーの着脱が極めて容易に行なえ
、かつ、シール性にも優れ騒音防止効果の高い車外騒音
防止装置を提供するものである。
以下に本考案を図示した実施例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
一実施例を示す第1図において、車両のフロントバンパ
1には両側フレーム2A、2Bの前方に位置する中央部
分にカバー取付口1aを開設する。
1には両側フレーム2A、2Bの前方に位置する中央部
分にカバー取付口1aを開設する。
一方、車両のエンジン、トランスミッション等駆動系の
下方を覆って装着されるアンダカバー3が次のように形
成されている。
下方を覆って装着されるアンダカバー3が次のように形
成されている。
即ちアンダカバー3はカバ一本体3Aとその前端面に固
定されるフロントパネル3Bとで形成される。
定されるフロントパネル3Bとで形成される。
断面コ字形に湾曲しかつ、前端部を深皿状に絞り成形し
たカバ一本体3Aはその後端にエンジンマウンティング
ブラケット4の前面に近接するシール用フランジ部3a
をコ字形断面の外側に張り出して成形する一方、両側部
に車両両側のフレーム2A、2Bの下部フランジ上面に
夫々重合するボルト挿通孔3bを穿けた取付用フランジ
部3c*3dを水平方向外側に張り出して成形してφる
。
たカバ一本体3Aはその後端にエンジンマウンティング
ブラケット4の前面に近接するシール用フランジ部3a
をコ字形断面の外側に張り出して成形する一方、両側部
に車両両側のフレーム2A、2Bの下部フランジ上面に
夫々重合するボルト挿通孔3bを穿けた取付用フランジ
部3c*3dを水平方向外側に張り出して成形してφる
。
又、フロントパネル3Bは前記フロントバンパ1のカバ
ー取付口1a上部を閉塞する閉塞部と、その下方のカバ
一本体3Aのコ字形断面前方に位置する部分を開口し、
該開口部に網状のグリル3eを取り付けた空気取入口3
fとを備えて形威し、カバ一本体3Aの前端面に溶接等
で固定する。
ー取付口1a上部を閉塞する閉塞部と、その下方のカバ
一本体3Aのコ字形断面前方に位置する部分を開口し、
該開口部に網状のグリル3eを取り付けた空気取入口3
fとを備えて形威し、カバ一本体3Aの前端面に溶接等
で固定する。
かかる構成のアンダカバー3を装着するには、カバ−3
後端部をカバー取付口1aから挿入し両側フランジ部3
c、3dを夫々フレーム2A、2Bの上面に重合して後
方にスライドさせつつフロントパネル3Bがフロントバ
ンパ1に当接するまで押し込む。
後端部をカバー取付口1aから挿入し両側フランジ部3
c、3dを夫々フレーム2A、2Bの上面に重合して後
方にスライドさせつつフロントパネル3Bがフロントバ
ンパ1に当接するまで押し込む。
そして、この位置で重合するアンダカバー3とフレーム
2A、2Bとのボルト挿通孔3 b、2 aにボルト5
を通し、ナツト6で締めしてアンダカバー3を固定する
。
2A、2Bとのボルト挿通孔3 b、2 aにボルト5
を通し、ナツト6で締めしてアンダカバー3を固定する
。
この場合ナツト6をボルト挿通孔3bに重合して両側フ
ランジ部3c、3d上面に予め接着しておけばボルト5
の締結作業が簡易化される。
ランジ部3c、3d上面に予め接着しておけばボルト5
の締結作業が簡易化される。
かかる構成とすればアンダカバー3をカバー取付口1a
から前後方向に出し入れして着脱でき、特に両側フラン
ジ部3c、3dをフレーム2A。
から前後方向に出し入れして着脱でき、特に両側フラン
ジ部3c、3dをフレーム2A。
2Bの上面に重合して安定状態に支持させた後締結する
構成であるため一般に相当大形、大重量であるアンダカ
バーを下から支えつつ締結する従来方式に比べてカバー
の着脱作業は極めて容易かつ簡易化され、これに伴ない
駆動系の点検整備性が大幅に向上するのであり、かつ、
万一ボルト等が緩んだ場合でもカバーの落下を防止でき
安全性にも優れる。
構成であるため一般に相当大形、大重量であるアンダカ
バーを下から支えつつ締結する従来方式に比べてカバー
の着脱作業は極めて容易かつ簡易化され、これに伴ない
駆動系の点検整備性が大幅に向上するのであり、かつ、
万一ボルト等が緩んだ場合でもカバーの落下を防止でき
安全性にも優れる。
又、従来でも、アンダカバーの両側フランジ部をフレー
ム上面に重合して締結するだけの構成のものはあったが
、この場合、フランジ部をフレームと駆動系下面との狭
い間隙に押し込んでフレーム上面に重合させるまでの作
業が極めて面倒であったのに対し本考案のものでは前方
から出し入れするだけの極く簡単な作業で済むのである
。
ム上面に重合して締結するだけの構成のものはあったが
、この場合、フランジ部をフレームと駆動系下面との狭
い間隙に押し込んでフレーム上面に重合させるまでの作
業が極めて面倒であったのに対し本考案のものでは前方
から出し入れするだけの極く簡単な作業で済むのである
。
又、フロントパネル3Bがバンパ1に当接する位置にア
ンダカバー3が位置決めされるから、位置決め作業の煩
わしさも解消される。
ンダカバー3が位置決めされるから、位置決め作業の煩
わしさも解消される。
勿論、アンタカバー3本来の機能である車外騒音防止機
能を充分に備えることはいうまでもなく、特に両側フラ
ンジ部3cw3dをフレーム2A、2B上面に密接して
取り付けられること、及び後端のフランジ部3aがエン
ジンマウンティングブラケット4に近接して取り付けら
れることにより車両側方への騒音の漏洩を良好にシール
できるから騒音防止機能も向上する。
能を充分に備えることはいうまでもなく、特に両側フラ
ンジ部3cw3dをフレーム2A、2B上面に密接して
取り付けられること、及び後端のフランジ部3aがエン
ジンマウンティングブラケット4に近接して取り付けら
れることにより車両側方への騒音の漏洩を良好にシール
できるから騒音防止機能も向上する。
又、アンダカバー3の前面に空気取入口3fを開設しで
あるため空気の取り入れも良好に行なえ、カバー3内を
駆動系下部に接して流れる空気により、駆動系の冷却も
充分効果的に行なえる。
あるため空気の取り入れも良好に行なえ、カバー3内を
駆動系下部に接して流れる空気により、駆動系の冷却も
充分効果的に行なえる。
さらに、フロントバンパ1のカバー取付口1aをフロン
トパネル3Bで覆うため、見た目もスマートであり美観
を損ねることもない。
トパネル3Bで覆うため、見た目もスマートであり美観
を損ねることもない。
第2図は第2の実施例を示し、アンダカバー3のカバ一
本体3Aは前記実施例と同様に形成したものの両側壁前
部を夫々開口し、一方、フロントパネル3Bは図示の如
く山形成形したものの両側部に空気取入口3fを開設し
、かつ、これら空気取入口3fと前記カバ一本体3A両
側壁の開口部とを夫々三角状のダクト部材3gによって
連結する。
本体3Aは前記実施例と同様に形成したものの両側壁前
部を夫々開口し、一方、フロントパネル3Bは図示の如
く山形成形したものの両側部に空気取入口3fを開設し
、かつ、これら空気取入口3fと前記カバ一本体3A両
側壁の開口部とを夫々三角状のダクト部材3gによって
連結する。
一方、フロントバンパ1の前面中央部にも前記フロント
パネル3B形状に対応して山形形状のカバー取付口を開
口し、前記同様にしてカバー取付口から挿入したアンダ
カバー3をフレーム上に締結する。
パネル3B形状に対応して山形形状のカバー取付口を開
口し、前記同様にしてカバー取付口から挿入したアンダ
カバー3をフレーム上に締結する。
この場合には冷却空気は両側の空気取入口3fから夫々
ダクト空間を経てアンフカバー3内部に取り入れられる
。
ダクト空間を経てアンフカバー3内部に取り入れられる
。
その他の機能は前記実施例同様である。
尚、以上の実施例においてアンダカバー3の内壁或いは
ダクト部材3gの内壁等に吸音材を貼着すれば、車外騒
音防止機能はより向上する。
ダクト部材3gの内壁等に吸音材を貼着すれば、車外騒
音防止機能はより向上する。
以上説明したように、本考案によればアンダカバーをフ
ロントバンパに形成したカバー取付口から挿入し両側フ
ランジ部をフレームの上面にスライドさせつつ押し込ん
だ後締結する構成としたから、アンダカバーの着脱が極
めて容易に行なえ点検整備性に優れる一方、両側フラン
ジ部をフレーム上に密接して取り付ける構造により本来
の車外騒音防止機能も充分に満たされる。
ロントバンパに形成したカバー取付口から挿入し両側フ
ランジ部をフレームの上面にスライドさせつつ押し込ん
だ後締結する構成としたから、アンダカバーの着脱が極
めて容易に行なえ点検整備性に優れる一方、両側フラン
ジ部をフレーム上に密接して取り付ける構造により本来
の車外騒音防止機能も充分に満たされる。
又、カバー前面に開口した空気取入口から効果的に空気
を取り入れられるため冷却機能も充分に満たされる等種
々の優れた特長を備えるものである。
を取り入れられるため冷却機能も充分に満たされる等種
々の優れた特長を備えるものである。
第1図は本考案の一実施例を示し、Aは車体側構造を示
す斜視図、Bはアンダカバー構造を示す斜視図、Cはア
ンダカバー取付状態を示す側面図、Dはアンダカバー取
付状態を示す車両前面斜視図、第2図は本考案の第二の
実施例を示す斜視図である。 1・・・・・・フロントバンパ、1a・・・・・・カバ
ー取付口、2A、2B・・・・・・フレーム、2a・・
・・・・ボルト挿通孔、3・・・・・・アンダカバー
3b・・・・・・ボルト挿通孔、3c、3d・・・・・
・フランジ部、3f・・曲空気取入口、3g・・・・・
・ダクト部材。
す斜視図、Bはアンダカバー構造を示す斜視図、Cはア
ンダカバー取付状態を示す側面図、Dはアンダカバー取
付状態を示す車両前面斜視図、第2図は本考案の第二の
実施例を示す斜視図である。 1・・・・・・フロントバンパ、1a・・・・・・カバ
ー取付口、2A、2B・・・・・・フレーム、2a・・
・・・・ボルト挿通孔、3・・・・・・アンダカバー
3b・・・・・・ボルト挿通孔、3c、3d・・・・・
・フランジ部、3f・・曲空気取入口、3g・・・・・
・ダクト部材。
Claims (2)
- (1)フロントバンパの車両両側フレーム前方部分にカ
バー取付口を開設すると共に、該カバー取付口から挿入
され車両の駆動系下方を覆う下向きに凸のコ字形断面を
有したアンダカバーを設け、該アンダカバーの頂端両側
縁部を外側に張り出して車両両側フレームの内側に張り
出された下部フランジ部上に重合して着脱自由に固定さ
れる両側フランジ部を形成し、かつ、アンダカバーの前
面に空気取入口を開設したことを特徴とする車外騒音防
止装置。 - (2)アンダカバーはカバ一本体とその前面に固定され
アンダカバー装着時前記カバー取付口を覆ってフロント
バンパに当接するフロントパネルとで構成され、該フロ
ントパネルに空気取入口が開設されてなる実用新案登録
請求の範囲第(1)項記載の車外騒音防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8872480U JPS6021286Y2 (ja) | 1980-06-26 | 1980-06-26 | 車外騒音防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8872480U JPS6021286Y2 (ja) | 1980-06-26 | 1980-06-26 | 車外騒音防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5712311U JPS5712311U (ja) | 1982-01-22 |
| JPS6021286Y2 true JPS6021286Y2 (ja) | 1985-06-25 |
Family
ID=29450788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8872480U Expired JPS6021286Y2 (ja) | 1980-06-26 | 1980-06-26 | 車外騒音防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021286Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-26 JP JP8872480U patent/JPS6021286Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5712311U (ja) | 1982-01-22 |
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