JPS60212Y2 - シ−ム溶接機 - Google Patents
シ−ム溶接機Info
- Publication number
- JPS60212Y2 JPS60212Y2 JP1712580U JP1712580U JPS60212Y2 JP S60212 Y2 JPS60212 Y2 JP S60212Y2 JP 1712580 U JP1712580 U JP 1712580U JP 1712580 U JP1712580 U JP 1712580U JP S60212 Y2 JPS60212 Y2 JP S60212Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- welding machine
- lower electrode
- shaft
- seam welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims description 20
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Resistance Welding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はシーム溶接機の構造に関し、特にシーム溶接機
における下部電極の電極軸を補強すると同時に電極軸を
介しての電極輪の冷却効果を著るしく向上させることを
目的とする。
における下部電極の電極軸を補強すると同時に電極軸を
介しての電極輪の冷却効果を著るしく向上させることを
目的とする。
シーム溶接機は一般に上下一対の円盤電極輪を有し、各
々電極軸によって本体に支持されているものであり、さ
らにこれをギヤードライブ或いはナールドライフ方式に
より回転駆動力を付与することによって重合された被溶
接物を移動させながら継続して溶接作業をおこなうもの
である。
々電極軸によって本体に支持されているものであり、さ
らにこれをギヤードライブ或いはナールドライフ方式に
より回転駆動力を付与することによって重合された被溶
接物を移動させながら継続して溶接作業をおこなうもの
である。
ところが従来公知のこの種の溶接機にあっては特に下部
電極軸を支持する電極軸は上部電極軸と同一方向に水平
に延設された状態にてこれを包被する軸受はスリーブを
以って溶接機本体の下部フレーム上に支承させていたた
めに電極軸自体に撓みを生じたり、或いは電蝕を起こす
ことによって導電性を悪化させたりするようなことが多
かった。
電極軸を支持する電極軸は上部電極軸と同一方向に水平
に延設された状態にてこれを包被する軸受はスリーブを
以って溶接機本体の下部フレーム上に支承させていたた
めに電極軸自体に撓みを生じたり、或いは電蝕を起こす
ことによって導電性を悪化させたりするようなことが多
かった。
その結果例えは厚手の被溶接物を溶接した場合等におい
て電極軸に成る程度ラジアル方向に対する変則的な無理
な応力を強制することになるために既述した電極軸を支
承するための軸受は部の磨耗がはげしく比較的早い時期
に溶接精度が低下してしまうという問題があった。
て電極軸に成る程度ラジアル方向に対する変則的な無理
な応力を強制することになるために既述した電極軸を支
承するための軸受は部の磨耗がはげしく比較的早い時期
に溶接精度が低下してしまうという問題があった。
さらに湾曲径の小さい被溶接部分の溶接に対しては下部
電極輪もこれに対応できる程度の小径の電極輪を使用す
ることになるために、これを支承させる電極軸もこれに
相応した太さのものを使用することになるから上記した
問題はさらに大きいものといわなければならない。
電極輪もこれに対応できる程度の小径の電極輪を使用す
ることになるために、これを支承させる電極軸もこれに
相応した太さのものを使用することになるから上記した
問題はさらに大きいものといわなければならない。
またこの場合において電極輪を支承させるための電極輪
は、その内部に前記電極輪を冷却するための冷却水を送
給する往復路二系統の通水路を有するが小さな電極輪を
支承させる電極軸にあってはこの通水路をあまり大きく
することはできないから電極輪の冷却効果が十分に果た
されない等の問題も有していた。
は、その内部に前記電極輪を冷却するための冷却水を送
給する往復路二系統の通水路を有するが小さな電極輪を
支承させる電極軸にあってはこの通水路をあまり大きく
することはできないから電極輪の冷却効果が十分に果た
されない等の問題も有していた。
そこて本考案は上記した従来の諸問題を解決すべく本考
案者らによる種々の実験と研究の成果として案出された
ものてあって、具体的には電極輪の回転駆動力を付与さ
れるところの上部電極と下部電極とからなり、下部電極
軸を溶接機本体に固定したローラーにて支承するように
したものである。
案者らによる種々の実験と研究の成果として案出された
ものてあって、具体的には電極輪の回転駆動力を付与さ
れるところの上部電極と下部電極とからなり、下部電極
軸を溶接機本体に固定したローラーにて支承するように
したものである。
以下において本考案の具体的な内容を図示の一実施例を
もとに説明すると、1は上部電極、6は下部電極を示し
、上部電極1はアーム5に支持されている°とともに、
その内方には上部電極軸2を有する。
もとに説明すると、1は上部電極、6は下部電極を示し
、上部電極1はアーム5に支持されている°とともに、
その内方には上部電極軸2を有する。
上部電極軸2の内部には通水孔3を有し、該通水孔3は
上部電極軸2の前方端部に固定されている上部電極輪4
に通じている。
上部電極軸2の前方端部に固定されている上部電極輪4
に通じている。
次に下部電極6は前記した上部電極軸2と平行して設け
られた下部電極軸7を有する。
られた下部電極軸7を有する。
下部電極軸7の内部には通水孔8を有し、その通水孔8
は下部電極軸7の前方端部に固定されている下部電極輪
9に通じている。
は下部電極軸7の前方端部に固定されている下部電極輪
9に通じている。
さらに下部電極軸7の基部には外輪ギア11を有すると
ともに、これに常時噛合いする駆動ギア12により等速
の回転トルクを与えられて下部電極軸7を回転させる。
ともに、これに常時噛合いする駆動ギア12により等速
の回転トルクを与えられて下部電極軸7を回転させる。
尚、13は駆動ギア12の駆動軸を示す。
さらに14は溶接機本体のフレーム10上に設置された
ローラーホルダーであって、第2図にも示すように下部
電極軸7の下側において左右一対のローラー15を回動
自在に有し、これによって前記下部電極軸7を溶接機本
体のフレーム10上にローラー支承させているものであ
る。
ローラーホルダーであって、第2図にも示すように下部
電極軸7の下側において左右一対のローラー15を回動
自在に有し、これによって前記下部電極軸7を溶接機本
体のフレーム10上にローラー支承させているものであ
る。
而して第3図にも示すように上下電極輪4,9間に被溶
接物Wを噛合いさせて抵抗溶接電流を通電させれば電極
輪4,9の回転に伴なって被溶接物Wに対するシーム溶
接がお二なわれる。
接物Wを噛合いさせて抵抗溶接電流を通電させれば電極
輪4,9の回転に伴なって被溶接物Wに対するシーム溶
接がお二なわれる。
本考案は上記した構成から戒るものであるために下部電
極軸を太くすることができ、その結果軸受けに対する無
理な応力をおよぼすことがないばかりか下部電極軸7に
対する変形応力がかかった場合においても電極軸に撓み
を生じたり、或いは電蝕をおこして導電性を悪化させる
ようなこともなく、しかも通水孔8についてもこれを可
能な限り大きくとることができるので電極輪の冷却効果
も著るしく改善される結果溶接精度の向上をはかること
がてきる等種々の有益な効果を奏する。
極軸を太くすることができ、その結果軸受けに対する無
理な応力をおよぼすことがないばかりか下部電極軸7に
対する変形応力がかかった場合においても電極軸に撓み
を生じたり、或いは電蝕をおこして導電性を悪化させる
ようなこともなく、しかも通水孔8についてもこれを可
能な限り大きくとることができるので電極輪の冷却効果
も著るしく改善される結果溶接精度の向上をはかること
がてきる等種々の有益な効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例であるシーム溶接機の電極部
分断面図、第2図は第1図におけるA−A線矢視方向部
分断面図、第3図は本考案の溶接機による湾曲した被溶
接部分の溶接作業状態をあられす電極輪部分の正面図。
分断面図、第2図は第1図におけるA−A線矢視方向部
分断面図、第3図は本考案の溶接機による湾曲した被溶
接部分の溶接作業状態をあられす電極輪部分の正面図。
Claims (1)
- 上部電極と下部電極とからなり、下部電極軸を本体に固
定したローラーにて支承するようにしたことを特徴とす
るシーム溶接機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1712580U JPS60212Y2 (ja) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | シ−ム溶接機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1712580U JPS60212Y2 (ja) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | シ−ム溶接機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56122581U JPS56122581U (ja) | 1981-09-18 |
| JPS60212Y2 true JPS60212Y2 (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=29613511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1712580U Expired JPS60212Y2 (ja) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | シ−ム溶接機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60212Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-15 JP JP1712580U patent/JPS60212Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56122581U (ja) | 1981-09-18 |
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