JPS602143Y2 - 吊具 - Google Patents
吊具Info
- Publication number
- JPS602143Y2 JPS602143Y2 JP13334682U JP13334682U JPS602143Y2 JP S602143 Y2 JPS602143 Y2 JP S602143Y2 JP 13334682 U JP13334682 U JP 13334682U JP 13334682 U JP13334682 U JP 13334682U JP S602143 Y2 JPS602143 Y2 JP S602143Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- wire rope
- hanging
- wire
- packet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 229910000897 Babbitt (metal) Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ワイヤーロープの損傷を減少させた吊具に関
する。
する。
例えば、コンクリートパケット吊具の一例は第1図に示
され、図中1はクレーンフックに吊下げられたパケット
ハンガー、2は吊ワイヤー、3はコンクリートパケット
である。
され、図中1はクレーンフックに吊下げられたパケット
ハンガー、2は吊ワイヤー、3はコンクリートパケット
である。
この吊ワイヤー2の詳細を第2図により説明すると、ワ
イヤーロープ4の上端は、シンプル5に巻付けられると
共にシンプル5から外れないよう固定具6により固定さ
れ、シンプル5がパケットハンガー1に設けたリンク7
とピン8を介して係合し得るようになっている。
イヤーロープ4の上端は、シンプル5に巻付けられると
共にシンプル5から外れないよう固定具6により固定さ
れ、シンプル5がパケットハンガー1に設けたリンク7
とピン8を介して係合し得るようになっている。
ワイヤーロープ4の下端は、ソケット9内に挿入されて
ほぐされ、且つほぐされた部分には溶融したバビットメ
タルを流し込んで冷却、固化させることにより(バビッ
ト詰め)、ワイヤーロープ4がソケット9から抜けない
ようになっている。
ほぐされ、且つほぐされた部分には溶融したバビットメ
タルを流し込んで冷却、固化させることにより(バビッ
ト詰め)、ワイヤーロープ4がソケット9から抜けない
ようになっている。
又、ソケット9の外周は上方が小径で下方が大径のテー
パー状をし、該ソケット9の外周テーパ一部がコンクリ
ートパケット3のブラケット10に係合し得るようにな
ってる。
パー状をし、該ソケット9の外周テーパ一部がコンクリ
ートパケット3のブラケット10に係合し得るようにな
ってる。
しかしながら、上述の吊具にあっては、コンクリートパ
ケット3を吊上げ移送する時に、パケット3が揺れてワ
イヤーロープ4に引張応力が作用すると共に、ワイヤー
ロープ4がソケット9上端の角部に当接して曲げ応力を
受けるため、該ワイヤーロープ4が損傷し易く寿命が短
いという問題があった。
ケット3を吊上げ移送する時に、パケット3が揺れてワ
イヤーロープ4に引張応力が作用すると共に、ワイヤー
ロープ4がソケット9上端の角部に当接して曲げ応力を
受けるため、該ワイヤーロープ4が損傷し易く寿命が短
いという問題があった。
本考案はワイヤーロープがソケット上端の角部により損
傷するのを防止して寿命が長くなるようにした吊具を提
供することを目的としてなるものである。
傷するのを防止して寿命が長くなるようにした吊具を提
供することを目的としてなるものである。
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明する。
本考案の吊具に使用する吊ワイヤー2の詳細は第4図に
示してあり、ワイヤーロープ4下端は従来品と同様はぐ
され、外形円筒状のソケツ)9aに挿入されてバビット
によりソケット9bから抜は出ないようになってあり、
ソケット9aの上部には、ワイヤーロープ4のほぐされ
てない部分が挿通されたソケット9bが固着されている
。
示してあり、ワイヤーロープ4下端は従来品と同様はぐ
され、外形円筒状のソケツ)9aに挿入されてバビット
によりソケット9bから抜は出ないようになってあり、
ソケット9aの上部には、ワイヤーロープ4のほぐされ
てない部分が挿通されたソケット9bが固着されている
。
該ソケラト9bの外周は、上方が小径で下方がソケツ)
9aの外径と略同径のテーパー状をしており、ワイヤー
ロープ4が挿通する穴上端の角部には、ワイヤーロープ
4が損傷しないよう所要の曲率の丸みが付しである。
9aの外径と略同径のテーパー状をしており、ワイヤー
ロープ4が挿通する穴上端の角部には、ワイヤーロープ
4が損傷しないよう所要の曲率の丸みが付しである。
この吊ワイヤー2を使用した吊具全体は、第4図に示し
てあり、ソケット9bの外周テーパ一部がコンクリート
パケット3のブラケット10に係合し得るようになって
いる。
てあり、ソケット9bの外周テーパ一部がコンクリート
パケット3のブラケット10に係合し得るようになって
いる。
コンクリートパケット3を吊上げ移送する場合に該パケ
ット3が揺れても、ソケット9bの穴上端には所要の曲
率が付しであるので、ワイヤーロープ4にはそれ程大き
な曲げ応力が作用せず、従ってワイヤーロープ4が損傷
しに<<、本考案4の寿命が長くなる。
ット3が揺れても、ソケット9bの穴上端には所要の曲
率が付しであるので、ワイヤーロープ4にはそれ程大き
な曲げ応力が作用せず、従ってワイヤーロープ4が損傷
しに<<、本考案4の寿命が長くなる。
第3図及び第4図中第1図及び第2図に示す符号と同一
の符号のものは同一のものを示す。
の符号のものは同一のものを示す。
なお、本考案の実施例においては吊具をコンクリートパ
ケットに使用する場合について説明したが、コンクリー
トパケットに限らず種々のものを吊る場合に適用し得る
こと、その他、本考案の要旨を逸脱しない範囲内で種々
変更を加え得ること、等は勿論である。
ケットに使用する場合について説明したが、コンクリー
トパケットに限らず種々のものを吊る場合に適用し得る
こと、その他、本考案の要旨を逸脱しない範囲内で種々
変更を加え得ること、等は勿論である。
本考案の吊具によれば、ワイヤーロープが損傷しにくく
なるため、ワイヤーロープの寿命が長くなるという優れ
た効果を奏し得る。
なるため、ワイヤーロープの寿命が長くなるという優れ
た効果を奏し得る。
第1図は従来の吊具の説明図、第2図は第1図の吊具に
使用する吊ワイヤーの説明図、第3図は本考案の吊具の
説明図、第4図は第3図の吊具に使用する吊ワイヤーの
説明図である。 図中、1はパケットハンガー、2は吊ワイヤー、3はコ
ンクリートパケット、4はワイヤーロープ、5はシンプ
ル、6は固定具、7はリンク、8はピン、9a、9bは
ソケット、10はブラケットを示す。
使用する吊ワイヤーの説明図、第3図は本考案の吊具の
説明図、第4図は第3図の吊具に使用する吊ワイヤーの
説明図である。 図中、1はパケットハンガー、2は吊ワイヤー、3はコ
ンクリートパケット、4はワイヤーロープ、5はシンプ
ル、6は固定具、7はリンク、8はピン、9a、9bは
ソケット、10はブラケットを示す。
Claims (1)
- ハンガーに吊下げたワイヤーロープの下端にソケットを
連結し、該ソケットの上部に、外周上部が小径で下部が
大径のテーパー状のソケットを被吊下体と係合し得るよ
う固着し、該被吊下体と係合し得るソケットの前記ワイ
ヤーロープが挿通する穴の上端部に所要の曲率の丸みを
付したことを特徴とする吊具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13334682U JPS602143Y2 (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 吊具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13334682U JPS602143Y2 (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 吊具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5937280U JPS5937280U (ja) | 1984-03-08 |
| JPS602143Y2 true JPS602143Y2 (ja) | 1985-01-21 |
Family
ID=30300831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13334682U Expired JPS602143Y2 (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 吊具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602143Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106144882A (zh) * | 2016-08-12 | 2016-11-23 | 南通市源泉智能仪表产品有限公司 | 新型起重机牵引装置 |
-
1982
- 1982-09-02 JP JP13334682U patent/JPS602143Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106144882A (zh) * | 2016-08-12 | 2016-11-23 | 南通市源泉智能仪表产品有限公司 | 新型起重机牵引装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5937280U (ja) | 1984-03-08 |
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