JPS60214622A - 切換型コンデンサ・フイルタ - Google Patents
切換型コンデンサ・フイルタInfo
- Publication number
- JPS60214622A JPS60214622A JP59281849A JP28184984A JPS60214622A JP S60214622 A JPS60214622 A JP S60214622A JP 59281849 A JP59281849 A JP 59281849A JP 28184984 A JP28184984 A JP 28184984A JP S60214622 A JPS60214622 A JP S60214622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- summing
- filter sections
- sections
- switching means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 title claims description 40
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000004044 response Effects 0.000 description 7
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 241000283074 Equus asinus Species 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
- 239000007943 implant Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H19/00—Networks using time-varying elements, e.g. N-path filters
- H03H19/004—Switched capacitor networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般的には、フィルタに関し、更に特定する
に、この発明は、線形位相特性を有し、しかも通過−停
止上帯域の境界に急勾配の縁を持つ改良された帯域フィ
ルタに関する。
に、この発明は、線形位相特性を有し、しかも通過−停
止上帯域の境界に急勾配の縁を持つ改良された帯域フィ
ルタに関する。
帯域フィルタは、高性能のデータ通信機器において採用
されるモデム及び他のコンポーネントのような多くの応
用において広く使用されている。
されるモデム及び他のコンポーネントのような多くの応
用において広く使用されている。
こうした応用において、フィルタは、歪を最小にするよ
うに、その通過帯域における線形位相と、そして停止す
なわち非伝達帯域における鋭いカットφオフ縁を達成す
ることが必要である。1964年3月発行、Proce
eding of the IEEE、ロバ−)M、l
zルナ−による、”Band Pa5s Filter
s with Linear Phase”という題の
文献では、受動LC共振器と組合せ回路とを採用したか
かる所望の特性を持つフィルタが理論的に取扱われてい
る。レルナーによって論じられているフィルタは理論的
には有効であるけれども、実際の誘導子及びコンデンサ
の使用において本来的に付随する制約のために、フィル
タとして具体化するにはかなりの困難がある。
うに、その通過帯域における線形位相と、そして停止す
なわち非伝達帯域における鋭いカットφオフ縁を達成す
ることが必要である。1964年3月発行、Proce
eding of the IEEE、ロバ−)M、l
zルナ−による、”Band Pa5s Filter
s with Linear Phase”という題の
文献では、受動LC共振器と組合せ回路とを採用したか
かる所望の特性を持つフィルタが理論的に取扱われてい
る。レルナーによって論じられているフィルタは理論的
には有効であるけれども、実際の誘導子及びコンデンサ
の使用において本来的に付随する制約のために、フィル
タとして具体化するにはかなりの困難がある。
結果的に、レルナーの文献が出現してから数年間という
間、実際のフィルタ設計にそのレルナーによるフィルタ
設計法を採用するという活動及び関心はほとんどなく、
また、線形位相応答を伴なうほぼ長方形の振幅応答を与
える帯域フィルタを設計且つ製作するのは事実上不可能
であると思われた。こうした状況は、デヴイットに対す
る米国特許第3,727,147号及び、1979年2
月15日発行、Electronic Desig n
、デラグランジによる、”Bring Lerner
Filters Up −To −Date : Re
place Pa5sive Components
With Op−Amps”という題の文献によって例
示されているように、レルナー設計法に対する関心が再
び喚起される1970年の後半まで続いた。
間、実際のフィルタ設計にそのレルナーによるフィルタ
設計法を採用するという活動及び関心はほとんどなく、
また、線形位相応答を伴なうほぼ長方形の振幅応答を与
える帯域フィルタを設計且つ製作するのは事実上不可能
であると思われた。こうした状況は、デヴイットに対す
る米国特許第3,727,147号及び、1979年2
月15日発行、Electronic Desig n
、デラグランジによる、”Bring Lerner
Filters Up −To −Date : Re
place Pa5sive Components
With Op−Amps”という題の文献によって例
示されているように、レルナー設計法に対する関心が再
び喚起される1970年の後半まで続いた。
こうした2つの刊行物では、能動フィルタ区間の使用を
通してレルナーによるフィルタ設計法の具体的履行を提
案している。これらの刊行物で提案されているフィルタ
設計法はレルナーの設計法に比較して一層実用性に富ん
ではいるけれども、MO5集積回路を製作するのには容
易に適用することができない。最近のデータ通信システ
ムは大半において集積回路として製作されており、しか
もレルナー理論は集積回路として製作されるフィルタに
は容易に適用できないので、実際の市販機器に使用する
ための帯域フィルタの設計にレルナー概念を使用するに
は大きな制約がある。
通してレルナーによるフィルタ設計法の具体的履行を提
案している。これらの刊行物で提案されているフィルタ
設計法はレルナーの設計法に比較して一層実用性に富ん
ではいるけれども、MO5集積回路を製作するのには容
易に適用することができない。最近のデータ通信システ
ムは大半において集積回路として製作されており、しか
もレルナー理論は集積回路として製作されるフィルタに
は容易に適用できないので、実際の市販機器に使用する
ための帯域フィルタの設計にレルナー概念を使用するに
は大きな制約がある。
最近では、米国特許第4,315,227号において開
示されているように、MO5集積回路の形態において履
行される切換型コンデンサ・フィルタが開発されている
。しかしながら、複数の切換型コンデンサ・フィルタか
ら構成されるフィルタでもって線形位相応答を達成する
には、今迄、複数の切換型コンデンサ・フィルタ区間を
縦続接続して配列する必要があると考えられていた。し
かしながら、これは、フィルタ区間の数を増大させ、そ
れに応じて、費用及び集積回路チップ領域を増加させる
と同時に、成る場合ではフィルタの設置時間を増大させ
るという決定的不都合を持っている。
示されているように、MO5集積回路の形態において履
行される切換型コンデンサ・フィルタが開発されている
。しかしながら、複数の切換型コンデンサ・フィルタか
ら構成されるフィルタでもって線形位相応答を達成する
には、今迄、複数の切換型コンデンサ・フィルタ区間を
縦続接続して配列する必要があると考えられていた。し
かしながら、これは、フィルタ区間の数を増大させ、そ
れに応じて、費用及び集積回路チップ領域を増加させる
と同時に、成る場合ではフィルタの設置時間を増大させ
るという決定的不都合を持っている。
依って、本発明の目的は、急勾配の縁と線形位相応答と
を持つ改良された帯域フィルタを提供するにある。
を持つ改良された帯域フィルタを提供するにある。
本発明の他の目的は、集積回路として容易に履行又は製
作できる記述された型式の改良されたフィルタを提供す
るにある。
作できる記述された型式の改良されたフィルタを提供す
るにある。
本発明の目的は切換型コンデンサ・フィルタ区間を採用
している記述された型式の改良された帯域フィルタを提
供するにある。
している記述された型式の改良された帯域フィルタを提
供するにある。
こうした目的のために、本発明は、フィルタ区間の配列
と、そしてそれによってそのフィルタ区間の能動共役極
対が単位円に対して同心にあってしかもその隣接極から
半値角で漸増的に隔置されている矯正極を除いて等しい
角度において隔置される円上での2面において配列され
るそうした区間の帯域関数を重み付けし比つ加算するた
めの手段とから成るフィルタを提供する。以下において
記述される本発明の実施例において、そのフィルタ区間
は、その所望の能動共役様を達成する予め決められた帯
域関数を持つデジタル的に制御される切換型コンデンサ
・フィルタの形態にある。
と、そしてそれによってそのフィルタ区間の能動共役極
対が単位円に対して同心にあってしかもその隣接極から
半値角で漸増的に隔置されている矯正極を除いて等しい
角度において隔置される円上での2面において配列され
るそうした区間の帯域関数を重み付けし比つ加算するた
めの手段とから成るフィルタを提供する。以下において
記述される本発明の実施例において、そのフィルタ区間
は、その所望の能動共役様を達成する予め決められた帯
域関数を持つデジタル的に制御される切換型コンデンサ
・フィルタの形態にある。
本発明による如上の目的及び以下の記載で見られるよう
な更に別な目的は、添付図面を参照しての以下の詳細な
記載から一層明らかとなろう。
な更に別な目的は、添付図面を参照しての以下の詳細な
記載から一層明らかとなろう。
前に述べたレルナー及びデラグランジによる文献におい
て詳細に記述されているように、 ”S”面におけるフ
ィルタの伝達関数は、従来での最も一搬的な極−零縦続
表示法によるよりはむしろ極−残留加算法(pole−
residue summation)という概念にお
いて記述できる。極−残留加算法において、そのフィル
タの周波数応答特性は、分子が定数又は来会を表わし、
そして分母が周波数の関数としての変数を表わしかくし
て極の場所を規定している分数の総和として表現される
。レルナー理論において論じられている”S″面極残留
加算は、”2″面において、以下において示されるよう
に書き改めることができる。すなわち;主帯域 “極残留発生器” b/2 (1−Z ) 矯正帯域 式(1)は、交互する極性係数によって重み付けされた
帯域関数の総和から成っている。式(1)の1次乗数は
、それがそのフィルタの帯域外にあるときには無視でき
る。かくして、以下詳細に記述されるような本発明のフ
ィルタにおいて、個々のフィルタ区間及びそうしたフィ
ルタ区間の出力関数を組合せるための手段の配列は、そ
の佳動極が”S”面でのjw−軸に対応する単位2円2
に対して同心の円l上に配列されているという、その”
2″面変換関数が1であるフィルタを生じさせる0円1
は、単位円2のものよりも小さい半径を持っている。第
3図は、第1図において概略的に例示されているような
本発明の実施例によって履行される6−区間フィルタに
対する共役様PI−P6及びPi”−FB”のための極
配列を示している。第3図にも示されているように、主
極P2.P3.P4及びP5 (並びに、それらの共役
様)は、角度φだけ等角において互いに隔置され、そし
て矯正極P1及びP6は、角度φ/2だけ隣接極から隔
置されている。
て詳細に記述されているように、 ”S”面におけるフ
ィルタの伝達関数は、従来での最も一搬的な極−零縦続
表示法によるよりはむしろ極−残留加算法(pole−
residue summation)という概念にお
いて記述できる。極−残留加算法において、そのフィル
タの周波数応答特性は、分子が定数又は来会を表わし、
そして分母が周波数の関数としての変数を表わしかくし
て極の場所を規定している分数の総和として表現される
。レルナー理論において論じられている”S″面極残留
加算は、”2″面において、以下において示されるよう
に書き改めることができる。すなわち;主帯域 “極残留発生器” b/2 (1−Z ) 矯正帯域 式(1)は、交互する極性係数によって重み付けされた
帯域関数の総和から成っている。式(1)の1次乗数は
、それがそのフィルタの帯域外にあるときには無視でき
る。かくして、以下詳細に記述されるような本発明のフ
ィルタにおいて、個々のフィルタ区間及びそうしたフィ
ルタ区間の出力関数を組合せるための手段の配列は、そ
の佳動極が”S”面でのjw−軸に対応する単位2円2
に対して同心の円l上に配列されているという、その”
2″面変換関数が1であるフィルタを生じさせる0円1
は、単位円2のものよりも小さい半径を持っている。第
3図は、第1図において概略的に例示されているような
本発明の実施例によって履行される6−区間フィルタに
対する共役様PI−P6及びPi”−FB”のための極
配列を示している。第3図にも示されているように、主
極P2.P3.P4及びP5 (並びに、それらの共役
様)は、角度φだけ等角において互いに隔置され、そし
て矯正極P1及びP6は、角度φ/2だけ隣接極から隔
置されている。
第1図に例示されているフィルタの実施例は、複数の、
ここでは6つの帯域フィルタ区間BPF10−20を含
んでいる。各フィルタ区間は、第3図での2面において
示されている全フィルタ変換関数に対して1対の共役極
を与えている。かくして、例えばフィルタ区間lOは共
役極P1及びPl” 、フィルタ区間20はP2及びP
2” 、そしてフィルタ区間14は共役極P3及びP3
” をそれぞれ与えている。フィルタ区間の数は任意で
あり、依って、共役極対の数もその区間の増減と共に変
えることができる。従って、第1図での6−区間フィル
タは本発明の単なる例示であり、本発明を何等かの数の
フィルタ区間に限定するものではないことを銘記された
い。
ここでは6つの帯域フィルタ区間BPF10−20を含
んでいる。各フィルタ区間は、第3図での2面において
示されている全フィルタ変換関数に対して1対の共役極
を与えている。かくして、例えばフィルタ区間lOは共
役極P1及びPl” 、フィルタ区間20はP2及びP
2” 、そしてフィルタ区間14は共役極P3及びP3
” をそれぞれ与えている。フィルタ区間の数は任意で
あり、依って、共役極対の数もその区間の増減と共に変
えることができる。従って、第1図での6−区間フィル
タは本発明の単なる例示であり、本発明を何等かの数の
フィルタ区間に限定するものではないことを銘記された
い。
フィルタ区間BPFの各々は、構成において実質的に同
じであり、第2図に例示されているように、デジタル的
に切換えられるコンデンサ・フィルタの形態にあるのが
好ましい。第1図に例示されているように、フィルタ区
間の各々の入力は入力端子22に対して共通に接続され
ている。また、フィルタ区間の各々は、互いに反対の位
相又は極性にあるクロック信号φl及びφ2、すなわち
、クロック信号φlがハイ(高)にあるときにはクロッ
ク信号φ2がロー(低)に、又はその逆にあるタイミン
グを受信する。更に、それらフィルタ区間の各々は、供
給電圧Vss及びVddを受けそして1対の接地ライン
を持っている。
じであり、第2図に例示されているように、デジタル的
に切換えられるコンデンサ・フィルタの形態にあるのが
好ましい。第1図に例示されているように、フィルタ区
間の各々の入力は入力端子22に対して共通に接続され
ている。また、フィルタ区間の各々は、互いに反対の位
相又は極性にあるクロック信号φl及びφ2、すなわち
、クロック信号φlがハイ(高)にあるときにはクロッ
ク信号φ2がロー(低)に、又はその逆にあるタイミン
グを受信する。更に、それらフィルタ区間の各々は、供
給電圧Vss及びVddを受けそして1対の接地ライン
を持っている。
選択された対のフィルタ区間の出力は、それらのゲート
に印加されるクロック信号φ1及びφ2によって交互に
導通及び非導通状態にされる対にあるMOSスイ−2チ
ング・トランジスタを通して重み付けされる加算コンデ
ンサに接続されている。かくして、第1図に示されてい
るように、フィルタ区間20及び18の出力は、それら
のゲートに印加されるφ2及びφlクロック信号を持つ
MO3電界効果トランジスタ(FET)Q2及びQ5の
ソース−ドレイン回路へとそれぞれ印加される。同様に
して、フィルタ区間16及び14の出力はそれらのゲー
トに印加されるΦ2及びφlクロック信号を持つFET
Q4及びQ3のソース1 一ドレイン回路に接続され、そしてフィルタ区間12及
び10の出力はそれらのゲートにおいてφ2及びφ1ク
ロック信号をそれぞれ受信しているFETQ8及びQl
のソース−ドレイン回路にそれぞれ接続されている。
に印加されるクロック信号φ1及びφ2によって交互に
導通及び非導通状態にされる対にあるMOSスイ−2チ
ング・トランジスタを通して重み付けされる加算コンデ
ンサに接続されている。かくして、第1図に示されてい
るように、フィルタ区間20及び18の出力は、それら
のゲートに印加されるφ2及びφlクロック信号を持つ
MO3電界効果トランジスタ(FET)Q2及びQ5の
ソース−ドレイン回路へとそれぞれ印加される。同様に
して、フィルタ区間16及び14の出力はそれらのゲー
トに印加されるΦ2及びφlクロック信号を持つFET
Q4及びQ3のソース1 一ドレイン回路に接続され、そしてフィルタ区間12及
び10の出力はそれらのゲートにおいてφ2及びφ1ク
ロック信号をそれぞれ受信しているFETQ8及びQl
のソース−ドレイン回路にそれぞれ接続されている。
FETQ2及びQ5の出力はコンデンサC1の一つの端
子に印加され、そしてFETQ4及びQ3の出力は、コ
ンデンサC1と同じ値の静電容量を持つコンデンサC2
の1つの端子に印加される。FETQB及びQlの出力
は、コンデンサC1及びC2のものの半分の値の静電容
量を持つコンデンサC3に接続されている。
子に印加され、そしてFETQ4及びQ3の出力は、コ
ンデンサC1と同じ値の静電容量を持つコンデンサC2
の1つの端子に印加される。FETQB及びQlの出力
は、コンデンサC1及びC2のものの半分の値の静電容
量を持つコンデンサC3に接続されている。
コンデンサC1,C2及びC3の他の端子は加算ライン
24に対して共通に接続され、ライン24は、それらの
ゲートに印加されるφ2及びφ1クロック信号をそれぞ
れ持つFETQ7及びQ8のソース−ドレイン回路に接
続されている。FETQ8の出力は接地されているが、
FETQ7の出力は、演算増幅器P及び標本−保持回路
28を含む出力回路26に接続されている。棟木−保持
2 回路28は、増幅器Pの入力と1つの出力を横切って接
続されているコンデンサC4と、そしてそれらのゲート
にそれぞれ印加されるφ2及びφ1クロック信号を持つ
1対のFETQ9及びQIOとを含んでいる。FETQ
III及びQ10出力はコンデンサC5の1つの端子に
対して共通に接続され、そのコンデンサC5の他の端子
は、増幅器Pの他の入力と同様に、接地されている。増
幅器Pの出力30はそのフィルタの出力となる。
24に対して共通に接続され、ライン24は、それらの
ゲートに印加されるφ2及びφ1クロック信号をそれぞ
れ持つFETQ7及びQ8のソース−ドレイン回路に接
続されている。FETQ8の出力は接地されているが、
FETQ7の出力は、演算増幅器P及び標本−保持回路
28を含む出力回路26に接続されている。棟木−保持
2 回路28は、増幅器Pの入力と1つの出力を横切って接
続されているコンデンサC4と、そしてそれらのゲート
にそれぞれ印加されるφ2及びφ1クロック信号を持つ
1対のFETQ9及びQIOとを含んでいる。FETQ
III及びQ10出力はコンデンサC5の1つの端子に
対して共通に接続され、そのコンデンサC5の他の端子
は、増幅器Pの他の入力と同様に、接地されている。増
幅器Pの出力30はそのフィルタの出力となる。
第2図において見られるように、フィルタ区間to−2
0の各々は、切換型コンデンサ構成にある。このフィル
タ区間の2変換関数は次式によって与えられる。すなわ
ち: CFZ + (BE−FD−2CFIZ + FD 十
CF式(2)において、定数A、B、C,D、E。
0の各々は、切換型コンデンサ構成にある。このフィル
タ区間の2変換関数は次式によって与えられる。すなわ
ち: CFZ + (BE−FD−2CFIZ + FD 十
CF式(2)において、定数A、B、C,D、E。
Fは、その切換型コンデンサ・フィルタ区間の各々にお
いて対応的に指定されるコンデンサの値を表わしている
。かくして、第2図のフィルタ区間の各々におけるコン
デンサA−Fの値を適切に選択することにより、各フィ
ルタ区間によって与えられる共役極は、第3図において
例示されているように、極内l」−での所望の場所に確
立される。
いて対応的に指定されるコンデンサの値を表わしている
。かくして、第2図のフィルタ区間の各々におけるコン
デンサA−Fの値を適切に選択することにより、各フィ
ルタ区間によって与えられる共役極は、第3図において
例示されているように、極内l」−での所望の場所に確
立される。
切換型コンデンサ・フィルタ区間についての設計及び動
作は、新規ではなく、例えば、米国特許第4.315,
227号においても記述されている。従って、このフ・
fルタ区間についての詳細な説明については、省略する
。
作は、新規ではなく、例えば、米国特許第4.315,
227号においても記述されている。従って、このフ・
fルタ区間についての詳細な説明については、省略する
。
第1図の実施例において例示されているような本発明の
フィルタの動作において、クロック信号φ2に応答した
FETQ2 、Q4及びQ6の択一的伝導度、クロック
信号φ1に応答したFETQ5 、Q3及びQlの択一
的伝導度、そして加算コンデンサC1,C2及びC3の
相対的重み付けは、反対のクロック位相において中−の
加算コンデンサへと隣接対の個々のフィルタ区間の出力
を交互にクロック駆動することによって、その帯域関数
の均等に重み付けされた正及び負の”残留”項をグルー
プとしてまとめることで加算されるフィルタ区間10−
20の帯域関数を生じさせる。
フィルタの動作において、クロック信号φ2に応答した
FETQ2 、Q4及びQ6の択一的伝導度、クロック
信号φ1に応答したFETQ5 、Q3及びQlの択一
的伝導度、そして加算コンデンサC1,C2及びC3の
相対的重み付けは、反対のクロック位相において中−の
加算コンデンサへと隣接対の個々のフィルタ区間の出力
を交互にクロック駆動することによって、その帯域関数
の均等に重み付けされた正及び負の”残留”項をグルー
プとしてまとめることで加算されるフィルタ区間10−
20の帯域関数を生じさせる。
更に特定するに、帯域フィルタ区間20及び18のそし
てフィルタ区間16及び14の出力関数は、反対のクロ
ック信号φ2及びφl中に加算コンデンサC1及びC2
へとそれぞれ印加されるが、矯正様P1及びP6を与え
るフィルタ区間12及びlOの帯域関数は、矯正様が式
(])において示されている如く主極のものの半分の大
きさで加算されるように、反対のクロックの位相中に、
コンデンサC1及びC2のものの半分の静電容量値を持
つコンデンサC3において加算される。クロック信号φ
2中、FETQ7は導通されるので、それにより、ライ
ン24」二における総合されたフィルタ出力関数が出力
回路26へと接続される。他方、クロック信号φl中で
はFETQ8が導通するので、ライン24は接地される
。増幅器Pの出力30におけるフィルタ出力は、棟木−
保持回路28でのコンデンサC4及びC5によって達成
yれる帯域関数総和の標本化されてそして保持された値
である。コンデンサC4及びC5 5の値はFETQ9が導通しているときでのクロック信
号φ2中にコンデンサC4上に蓄積される前のサイクル
からの電荷がFETQIOが導通しているときでのクロ
ック信号φl中にコンデンサC5上に完全に放電される
ように、等しくあることが好ましい。各フィルタ区間B
PFにおける極場所の選択は、大部分、その全フィルタ
の所望とする周波数応答特性により、すなわち、そのフ
ィルタの通過帯域を規定する中心周波数とそして上側及
び下側破断点とによって決定される。本発明に従って製
作された1つのフィルタは、IKHzを中心として、−
6db点によって規定される1オクターブの通過帯域を
実現した。6つのフィルタ区間は、0.990439の
半径における2面において、±8.80?°、±8.2
57°、±7.158°、 +8.055°。
てフィルタ区間16及び14の出力関数は、反対のクロ
ック信号φ2及びφl中に加算コンデンサC1及びC2
へとそれぞれ印加されるが、矯正様P1及びP6を与え
るフィルタ区間12及びlOの帯域関数は、矯正様が式
(])において示されている如く主極のものの半分の大
きさで加算されるように、反対のクロックの位相中に、
コンデンサC1及びC2のものの半分の静電容量値を持
つコンデンサC3において加算される。クロック信号φ
2中、FETQ7は導通されるので、それにより、ライ
ン24」二における総合されたフィルタ出力関数が出力
回路26へと接続される。他方、クロック信号φl中で
はFETQ8が導通するので、ライン24は接地される
。増幅器Pの出力30におけるフィルタ出力は、棟木−
保持回路28でのコンデンサC4及びC5によって達成
yれる帯域関数総和の標本化されてそして保持された値
である。コンデンサC4及びC5 5の値はFETQ9が導通しているときでのクロック信
号φ2中にコンデンサC4上に蓄積される前のサイクル
からの電荷がFETQIOが導通しているときでのクロ
ック信号φl中にコンデンサC5上に完全に放電される
ように、等しくあることが好ましい。各フィルタ区間B
PFにおける極場所の選択は、大部分、その全フィルタ
の所望とする周波数応答特性により、すなわち、そのフ
ィルタの通過帯域を規定する中心周波数とそして上側及
び下側破断点とによって決定される。本発明に従って製
作された1つのフィルタは、IKHzを中心として、−
6db点によって規定される1オクターブの通過帯域を
実現した。6つのフィルタ区間は、0.990439の
半径における2面において、±8.80?°、±8.2
57°、±7.158°、 +8.055°。
±4.954及び±4.404°の角度で位置される極
を持っていた。以上記述された本発明の帯域フィルタは
、従来の帯域フィルタでは全く達成されなかった幾かの
望ましい高度な特性を与えている。
を持っていた。以上記述された本発明の帯域フィルタは
、従来の帯域フィルタでは全く達成されなかった幾かの
望ましい高度な特性を与えている。
本発明のフィルタは、通過帯域での線形位相並び6
に停止F帯域での鋭いカット・オフ縁を呈示するので、
レルナー型フィルタと理論的に良く合致する最善の振幅
及び位相応答を与える。本発明のフィルタは、フィルタ
区間及び加算回路におけるコンデンサが多−ゲート酸化
物n+注入構造として形成すれるテフレションーエンハ
ンスメ7トn−1−ヤンネル法を使用するような単一の
半導体集積回路チップ上に製作する方法に順応できると
いう付加的利点を持っている。本発明のフィルタは、多
くの縦続接続されたフィルタ回路網に比較して早い設置
時間を達成する並列構成という更に別な利点を持ってい
る。
レルナー型フィルタと理論的に良く合致する最善の振幅
及び位相応答を与える。本発明のフィルタは、フィルタ
区間及び加算回路におけるコンデンサが多−ゲート酸化
物n+注入構造として形成すれるテフレションーエンハ
ンスメ7トn−1−ヤンネル法を使用するような単一の
半導体集積回路チップ上に製作する方法に順応できると
いう付加的利点を持っている。本発明のフィルタは、多
くの縦続接続されたフィルタ回路網に比較して早い設置
時間を達成する並列構成という更に別な利点を持ってい
る。
本発明のフィルタが6つのフィルタ区間を含むものとし
て記述されているけれども、所望のフィルタ特性に依存
して一層多いか又は少ない数のフィルタ区間を採用した
フィルタを使用しても良い。以下本発明のフィルタが単
一の実施例に関連して記述されてはいるが、当業者にお
いては、本発明の精神及びその範囲から逸脱することな
く幾多の変更及び修正が可能であろうことは明白である
。
て記述されているけれども、所望のフィルタ特性に依存
して一層多いか又は少ない数のフィルタ区間を採用した
フィルタを使用しても良い。以下本発明のフィルタが単
一の実施例に関連して記述されてはいるが、当業者にお
いては、本発明の精神及びその範囲から逸脱することな
く幾多の変更及び修正が可能であろうことは明白である
。
第1図は本発明によるフィル、り配列の概略ブロック図
であり; 第2図は、第1図のフィルタにおいて使用できる切替型
コンデンサ・フィルタ区間の概略図であり;そして 第3図は、第1図において概略的に例示されているフィ
ルタの2面における図式的表示である。 10〜20: フィルタ区間 22: 入力端子 24:加算ライン 26: 出力回路 28: 棟木−保持回路 30: 出力P: 演算増幅
器 Q1〜QIO:FETC1−C5: コンデンサ 9 FIG、 I FIG、3
であり; 第2図は、第1図のフィルタにおいて使用できる切替型
コンデンサ・フィルタ区間の概略図であり;そして 第3図は、第1図において概略的に例示されているフィ
ルタの2面における図式的表示である。 10〜20: フィルタ区間 22: 入力端子 24:加算ライン 26: 出力回路 28: 棟木−保持回路 30: 出力P: 演算増幅
器 Q1〜QIO:FETC1−C5: コンデンサ 9 FIG、 I FIG、3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)入力端子と、予め決められた変換関数を持ちしかも
各々が前記入力端子に作用的に接続される入力を持つ複
数のフィルタ区間と、出力端子と、そして前記複数のフ
ィルタ区間の出力間に作用的に介在されている手段とを
備え、前記出力端子は、前記フィルタ区間の各々によっ
て与えられる能動極がその区間の単位円と同心にあって
且つそれよりも小さい半径を持つ円上に配列されるよう
に、前記フィルタ区間の出力を選択的に重み付けし且つ
加算するように作用し、前記重は、矯正極を除いて、前
記極内に沿って互いに等角度において隔置されているこ
とを特徴とする帯域フィルタ。 2)前記複数のフィルタ区間の各々は複数の切換型コン
デンサを含む切換型コンデンサ・フィルタから成り、前
記切換型コンデンサの静電容量の値は、前記フィルタ区
間の各々がその全フィルタ変換関数に対して1対の共役
極を与えるように選択されることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の帯域フィルタ。 3)前記重み付兼加算手段は、前記フィルタ区間の各対
の出力にそれぞれ接続される第1及び第2のスイッチン
グ手段と、そして第1及び第2の反対に位相付けされた
制御信号源を有し、前記第1及び第2のスイッチング手
段を交互に作動させるための手段とを含んでいることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の帯域フィルタ
。 4)前記重み付は兼加算手段は更に、前記第1および第
2のスイッチング手段を通して前記フィルタ区間の各対
の出力にそれぞれ連結される複数の加算コンデンサを含
み、前記加算コンデンサの静電容量の相対的値は前記フ
ィルタ区間の出力のその所望とする重み付けを確立する
ために前厄って選択されることを特徴とする特許請求の
範囲第3項に記載の帯域フィルタ。 5)前記加算コンデンサに連結される加算ラインと、そ
して前記加算ライン及び前記出力端子間に介在され目一
つ前記制御信号の1つによって作動され、前記1つの制
御信号の存在において前記フィルタ区間の出力を前記出
力端子へと作用的に接続するための第3のスイッチング
手段とを更に含んでいることを特徴とする特許請求の範
囲第4項に記載の帯域フィルタ。 6)前記出力端子に接続される出力及び前記第3のスイ
ッチング手段に連結される入力を持つ増幅器と、そして
前記増幅器の入力及び出力を横切って連結される標本−
保持回路とを更に含んでいることを特徴とする特許請求
の範囲第5項に記載の帯域フィルタ。 7)前記標本−保持回路は、前記制御信号によって交互
に作動される第4及び第5のスイッチング手段と、そし
て前記第4及び第5のスイッチング手段に接続されてい
て、前記第1及び第2の制御信号の発生中に交互に充電
及び放電される充電手段とを含んでいることを特徴とす
る特許請求の範囲第6項に記載の帯域フィルタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US597264 | 1984-04-06 | ||
| US06/597,264 US4538113A (en) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | Switched capacitor filter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60214622A true JPS60214622A (ja) | 1985-10-26 |
| JPH0695629B2 JPH0695629B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=24390790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59281849A Expired - Fee Related JPH0695629B2 (ja) | 1984-04-06 | 1984-12-25 | 切換型コンデンサ・フイルタ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4538113A (ja) |
| JP (1) | JPH0695629B2 (ja) |
| CA (1) | CA1224252A (ja) |
| GB (1) | GB2157109B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4894620A (en) * | 1988-04-11 | 1990-01-16 | At&T Bell Laboratories | Switched-capacitor circuit with large time constant |
| KR19990006516A (ko) * | 1997-06-02 | 1999-01-25 | 타카토리 수나오 | 반전증폭회로 |
| US6452424B1 (en) | 1999-09-28 | 2002-09-17 | Conexant Systems, Inc. | Method and apparatus for multiple channel signal processing |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3769604A (en) * | 1971-03-12 | 1973-10-30 | Gen Aviat Electronics Inc | Switched and summed filter arrangement |
| US4117413A (en) * | 1977-06-21 | 1978-09-26 | Norlin Music, Inc. | Amplifier with multifilter |
-
1984
- 1984-04-06 US US06/597,264 patent/US4538113A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-12-21 GB GB08432367A patent/GB2157109B/en not_active Expired
- 1984-12-25 JP JP59281849A patent/JPH0695629B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-01-10 CA CA000471831A patent/CA1224252A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0695629B2 (ja) | 1994-11-24 |
| CA1224252A (en) | 1987-07-14 |
| GB2157109B (en) | 1988-01-13 |
| GB2157109A (en) | 1985-10-16 |
| US4538113A (en) | 1985-08-27 |
| GB8432367D0 (en) | 1985-02-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5701107A (en) | Phase shifter circuit using field effect transistors | |
| JP2016523446A (ja) | 高線形性可変キャパシタアレイ | |
| JPH0270115A (ja) | アナログ回路とフィルタ回路 | |
| GB2030408A (en) | Commutated capacitor electronic filter | |
| US5168461A (en) | Switched capacitor differentiators and switched capacitor differentiator-based filters | |
| US5736909A (en) | Monolithic continuous-time analog filters | |
| US4626808A (en) | Electrical filter circuit for processing analog sampling signals | |
| EP1219087B1 (en) | Method and apparatus for multiple channel signal processing | |
| US3671889A (en) | Broadband composite filter circuit | |
| US4538113A (en) | Switched capacitor filter | |
| EP0803980B1 (en) | Tuning circuit | |
| US10193532B2 (en) | Method of operating a finite impulse response filter | |
| KR900001811B1 (ko) | 스위치드 캐패시터회로 | |
| US5194837A (en) | Multi-tap programming circuit for transversal filters | |
| US20040085112A1 (en) | Phase shift circuit and pahse shifter | |
| US4513265A (en) | 3-Phase switched capacitor circuit having an inductive characteristic | |
| JP3074798B2 (ja) | 移相器 | |
| JPS6341242B2 (ja) | ||
| JP7433549B2 (ja) | フィルタ回路 | |
| JPH0733026U (ja) | 移相器 | |
| EP0048513B1 (en) | Switchable analogue signal inverter | |
| JP2677030B2 (ja) | 半導体移相器 | |
| Van der Walt | On optimum Chebyshev broad-band impedance-matching networks | |
| JPH0117291B2 (ja) | ||
| Sharma et al. | A low-voltage low Q second order bandpass filter realization through FGMOS based CCII |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |