JPS60215302A - 靴の製造方法、その方法を実施するための金型及び製造された靴 - Google Patents

靴の製造方法、その方法を実施するための金型及び製造された靴

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JPS60215302A
JPS60215302A JP60063177A JP6317785A JPS60215302A JP S60215302 A JPS60215302 A JP S60215302A JP 60063177 A JP60063177 A JP 60063177A JP 6317785 A JP6317785 A JP 6317785A JP S60215302 A JPS60215302 A JP S60215302A
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    • B29D35/06Producing footwear having soles or heels formed and joined on to preformed uppers using a moulding technique, e.g. by injection moulding, pressing and vulcanising
    • B29D35/061Producing footwear having soles or heels formed and joined on to preformed uppers using a moulding technique, e.g. by injection moulding, pressing and vulcanising by injection moulding
    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B1/00Footwear characterised by the material
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B29D35/084Producing footwear having soles or heels formed and joined on to preformed uppers using a moulding technique, e.g. by injection moulding, pressing and vulcanising having multilayered parts by injection moulding using exchangeable mould elements

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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野ン この発明は靴、特にスポーツ用軸及びアイススケート用
長靴、スキー用長靴または蹴球用長靴のような高い表甲
を有する長靴の製造に関する。この詳細な説明と特許請
求の範囲に使用されるような一般的用語「靴」は「長靴
jとして知られるものを含む高い表甲を有する靴のすべ
てに適用する。
(従来技術) 靴のある部分の強度を増大するだめまたはその防水性を
確保するだめ、皮革または他の適当な任意材料から造ら
れると共に成型された各部に対する支持部として作用す
る各要素へプラスチック成形部を付加することによって
靴を製造することはすでに提案されている。この形式の
設計的解決策は生産原価の低減という見地からすでに提
案されている。
例えば、仏画特許第1.353,780号は、靴の表甲
が事前作業によって靴の内側靴底へすでに結合されてい
る靴の外側靴底と、内側靴底の間へプラスチックを射出
することから成る製造方法を記載する。しかしながら、
プラスチックの射出は、靴底へ厳密に限定されていて靴
の表甲へは決して流れない。同じ考え方が仏画特許第1
.580,513号と第2,339,356号に記載さ
れた方法にも適用されている。
仏画特許第FR2,420,312号の明縄書では、皮
革の内側スリッパの上へ重ねて成型されたプラスチック
の外側被覆殻を有する靴を記載している。その外側靴底
は薄い中間靴底と共に、靴の踵に対する支持台を構成す
る補強部の上へ同時に成型される。この靴は形の安定性
と防水性とに関して極めて顕著な利点を提供する。しか
しこの形式の靴は比較的重いことと、外側プラスチック
被覆殻の存在が目立つため魅力のない外観を有すること
とが欠点である。
完全に異なる考え方に基すき、仏画特許第2.493,
112号では、スキー靴の内部へ定置されるだめのスリ
ッパの製造方法を記載している。この方法によると、ス
リッパは編物の短い内側靴下とポリウレタンの伸長可能
な薄いフィルムによって構成される短い外側靴下の間へ
発泡プラスチソクを射出することによシ形成される。引
用した上記特許において提案された射出は外側靴下の頂
端部分に穿設した射出口を介して実施される。従って射
出された層はスリッパの上側部分と靴底に相当する部分
との双方において均一であってその性能も同一である。
それ故にこの方法によると靴の靴底に匹敵する真の靴底
として成型されることにはならない。そのような結果は
、その発明が使用者の足の周シに実質的な緩衝兼保護ク
ッションを形成する目的のみをもって、内側スリッパの
製造を考慮した方法となっているために如何なる場合に
おいても予想されさえもしなかつたことである。
(発明が解決しようとする問題点) 以上説明した互に異なる各方法では、靴底と表甲の双方
を補強しなくてはならないという問題点があシ、前記の
仏国特許第2,430,312号に記載された方法を除
いては、その問題点に関して無関係である。しかし、こ
の仏国特許第2.430,312号の方法をもってして
もすでに説明した色々な欠点をもっている。
この発明の目的はプラスチック層を成型することの利点
を保ちながらこの形式の現今の靴に伴う欠陥を現わさな
い製造方法を提供することにある。この目的に対応して
、本発明による方法の基本的概念は成型プラスチック層
が何らかの原因で離脱する如何なる潜在的危険も完全に
除去するとともに普通の革靴の外観を備えた靴の製造を
可能にすることにある。
(問題点を解決する手段) この発明による方法は下記の各工程によって構成される
、即ち、 (1)皮革または適当な任意の類似材料から成る高い表
甲をもった2足のスリッパの一方の寸法をすべての点に
おいて他方よりも大きくし、かつその大きいスリッパの
底板にプラスチックの射出口を穿設してなる2足の高い
表甲のスリッパを用意する工程、 (2) 上記の大きな寸法のスリッパの中へ、小さな寸
法のスリッパを嵌合させた上、その内側スリッパの中へ
金属成形具を定置して組立てると共に、外側スリッパの
底板に穿設した上記射出口の対向側に開口するプラスチ
ック射出用湯口を備えた、上記底板に対応する底型部を
有する金型の中へ、前記組立体を定置する工程、 (3)射出されたプラスチックが、2足のスリッパの2
枚の底板の間と2箇の表甲の間の内部空所の中へ展張さ
れると共に、でき上った靴の異なる各部が何れも皮革ま
たは適当な任意の材料から成る2層と、その2層の間へ
封入された1層のプラスチックとの組合せから構成され
るように上記湯口からプラスチックを射出する工程であ
る。
本発明による方法の他の特徴は、外側底板の全部または
一部に孔を設はプラスチックを流通させるようにし、金
型の対応する底部を閉塞する部分には適当なキャビティ
を設けて靴底を形成するようにした点にろる。しかし、
靴底は第2成型作業中にも形成することができるし、あ
るいは、前以て成型された靴底を金型の中へ定置すると
共に、外側スリ、ツバの底板に穿設した多数の孔からプ
ラスチックを挿入することにより外側スリッパの底板へ
結合することもできるL本発明はまた現在考慮中の方法
を実際に適用するため特に設計された金型とこの方法に
よって製造される靴とをも目的としている。
それ故に、これらの靴はその何れの表甲も底板も皮革ま
たは適当な任意の類似材料からなる2層とその2層の間
へ封入されたプラスチックの1層との組合せによって構
成されるという事実によって識別されるが、それに加え
て靴底を構成するためプラスチックの他の一層をこのよ
うに形成した複合靴底の裏側に対し重ねて成型すること
もできる。
(実施例) 一 本発明による方法においては、第1図及び第2図に示す
ように皮革または適当な他の任意の材料から成る2足の
スリッパ、即ち、内側スリッパ1と、そのスリッパ1を
その内側へ嵌装することかできるように確保するためそ
の内側スリッパ1より僅かに大きい寸法を有する外側ス
リッパ2とが含まれる。
これらのスリッパは、それぞれ内側スリッパ1の底板を
記号6によシ、また外側スリッパ2の底板を記号4によ
って指定した表甲と底板とによって構成される。各スリ
ッパの底板は第3図に示すように何れも対応する表甲の
底端縁をその周縁と共に縫合わせ目を形成するようにか
がシ縫いまたはいわゆる「たすき縫い」により表甲の底
端へ縫付けることによって固着される。
外側スリッパ2の底板4の周シに形成された縫い目が外
部から見て判らないようにするためその対応する縫い目
線を内側方向へ僅かに変位させなくてはならない。
各スリッパの表甲は内側スリッパ1の場合には記号5に
より、また外側スリッパ2の場合には記号乙によって指
定された2枚の相補形部分またはいわゆる「半田部」に
よって構成される。
2枚の半田部はその後端において縫合わせ目などによシ
ー緒に組付けられる。しかし、外側スリッパの表甲の2
枚の相補形部分6は第3図に示す通シその互に対応する
側縁7の同一点において内側へ折曲げられると共に互に
相手に対して縫付けられる。
外側スリッパ2の底板4には、第4図に示すようにプラ
スチックを射出する時にその通路として役立てる目的を
もってその表面全体にわたって概ね一様に分布された多
数の小孔8が穿設される。しかし、この底板はまだ2足
のスリッパ1と2の各底板の間へプラスチックを射出で
きるようにする目的で穿設されたもっと大きな円孔9を
有する。
考慮中の方法を実際に適用するために使用される金型は
第7図に示す通シ連結平面X−Yに沿って一緒に組立て
られる2つの対称形部分10と、靴の靴底に相当する第
3部分まだはいわゆる底型部11とによって構成される
。金型の2つの対称形部分10は靴の表甲に対応すると
共に、靴底を取囲む部分にも対応する。
底型部11はノズル13の中に開口する射出管または湯
口12を有するが、ノズル13は内側金型面から内側へ
突出するように配置される。
外側スリッパ2の底板4の円孔9の位置はその中へノズ
ル13の内側突出部分がびったシ嵌合することができる
ように選定される。しかし、底板4を底型部11の内面
から所定間隔に維持するため環状フランジ14がノズル
16の周シへ突設される。その上、底板4を底型部の内
面から上記所定間隔に維持するため、更に一連のスタッ
ド15が底型部11の内面から突設されるが、この所定
間隔は金型の内部へプラスチックを射出した結果として
それ以後形成される外側プラスチック靴底の厚さに相当
することになる。
底型部11はその後端において靴の踵に相当する切除部
分または段差部16を有する。この段差部16の頂面に
は踵芯材18を支承するため一連のスタッド17が突設
されるが、この芯利・18は特に高度の剛性を有する材
料から有利に前以て製作される。各スタッド17は前記
の各スタッド15と同一機能を有するが故に、踵芯材1
8を底型部11の段差部16の頂面から所定間隔に維持
する役目を果たす。しかし、この各スタッド17はその
先端に踵芯材18の対応面に穿設された各有底孔の中へ
係合するために突設した釘19を備えている。この配置
によると、金型の空洞の中へプラスチックを射出する間
にプラスチックの圧力の作用によって芯材18が偶然に
も変位されるようなことがないようになっている。
更はうにすることによ弘外側スリッパ2の底板4のこの
瞬間における如何なる変位もまたその円孔9が射出ノズ
ルの上端へしっかりと嵌合している事実のお蔭で防止さ
れる。更にまた、底板4は金型の各対称形部分10の内
壁面によってその全外周面の周りの位置に保持される。
踵芯材18の頂面には底型部11の各スタッド15と同
一の機能をもった多数のスタノド20が突設される。こ
の各スタッド20の目的は底板の後側部分を踵芯材18
から所定間隔に維持すると共にその双方の間へプラスチ
ックが流入できるようにするためである。
2足のスリッパ1と2の各底板3と4の間へ成るべくな
ら同一目的のために複数のスペーサ部材21を介装する
こともできる。この形式のスペーサ部材をプラスチック
が射出される円孔9の両側またはその周シに配列するこ
とは特に有利である。しかし、その他の位置においては
プラスチックの射出圧力が2足のスリッパの各底板3と
4の間及び各表甲5と6の間へプラスチックを一様に分
布するに足るだけ十分であるからそのようなスペーサ部
材は特に必須の要件ではない。2足のスリッパをその一
方が他方の内側へ係合するように挿入した後、第7図に
示す金属成形具22の外周面へそれを嵌装して組立てる
と共に、その完成した組立体は第7図に示すような金型
の空洞の中へ定置される。この関連において留意しなく
てはならない点は成形具22の下面へ射出作業の間に各
スリッパ1と2が偶然に変位することを防ぐためその双
方の底板を挿通する目的をもった複数のピンを突設する
ことができることである。射出されるプラスチックは湯
口12からノズル16を経て適当な圧力により注入され
る。従って、そのプラスチックは各スリッパ1と2の間
において各底板の間と各表甲の間の双方から各表甲の頂
縁に達するまでに構成される内部空所の中へ一様に展張
または充填される。
しかし、外側スリッパ2の底板4に穿設した多数の小孔
8があるため、プラスチックがその底板4の裏側へ流通
して底板と底型部11との間に存在する内部空所を充填
する。従ってこの区画へ射出されたプラスチック層が靴
底23を形成する。靴の後端においてこのプラスチック
層は靴の踵24を形成するように踵芯材18の周シヘ流
入して思料18を完全に包囲する。
このように形成された靴底23は各小孔8の中へ流入し
て形成された多数の結合要素25によって外側スリッパ
2の底板4へ完全に一体化される。各要素25は靴底2
3と2枚の底板3と4の間にあるプラスチック層との間
に強い結合力を樹立する機能を有する。このような状態
であるから2枚のスリッパ1と2に対して靴底23が偶
然にしろ離脱するような危険はない。
容易に理解される通シ、底型部11の頂面から突出する
各スタッド15と17が成型されたプラスチック材料の
靴底の裏面に小さな多数の凹み孔が形成される。しかし
、多くの場合においてそのような表面凹み孔は何等の不
具合をも構成しない。その上、万一にもそのような門人
孔を除去する必要がある場合には、薄い靴底をその上へ
重ねて成型することもできる。
2足のスリッパ1と2の各表甲の間へ射出されたプラス
チック層26は各表甲の間へ完全に封入される。このプ
ラスチック層26と゛その両側にある2枚の皮革層の間
の完全な接着性を樹立するための予備的作業としては、
各スリッパの表甲の対間す入裏面へ一射出曲fプラスキ
1、。
りからの放熱によって活性化されるような接着剤を塗布
することである。
この状態において、2足のスリッパの各表甲は中間層2
6へ完全に接着されるから、これらの3層は分離しよう
とする傾向を持たない完全に同質の組立体を形成する。
その上、互にこれらの各層が偶然に分離しようとする場
合にも、プラスチック層26が2足のスリッパ1と2の
各表甲によって構成される皮革の2層の間に封入されて
いるという事実から見てそのおそれはない。
金型の内壁面と内側金属成形具の外周面との間の隙間は
他の部分より強じんにしなくてはならない靴の、各部に
相当する部分の厚さを厚くできるように可変できるよう
になっている。従って、例えばアイススケート用長靴の
場合には靴の踵と表甲の後側部分に対する補剛用の踵突
起部が残シの部分よシ高度の剛性を確保できるようにな
っていることが望ましい。このような条件を充たすため
、それに該当する部分における内部空所の厚さを厚くす
るように配慮されているので、靴の他の部分においであ
る程度の可撓性を維持することができる。
このように補強すべき部分の位置を、例えばスポーツ靴
、さもなければある特殊な作業用安全靴のような、製造
すべき靴の性能とその用途に応じて変化させうることは
明瞭である。
金型の各部品と内部成形具22の間に残存する内側空所
の厚さを減少することによって、2足のスリッパの各表
甲をその外側縁に沿って互に密接させることができる。
従って、第10図から2本の表甲の互に対応する側縁2
7はその中間グラスチック層26がこの点まで展張する
ことができないからプラスチック材料を何等介在させな
くても互に直接々触することは明らかである。残る唯一
の作業は靴の表甲の対応する側縁を整杉するだめ2本の
皮革表甲の各側縁27を切除することだけである。中間
プラスチック層26の厚さの変更もまた2足のスリッパ
1と2の各表甲の所定部分における厚さを減らすことに
↓って実現できる。実際、そのような場合には、対応す
る各部分におけるプラスチック層の厚さの増加もまた実
現される。
本発明による方法に基いて製造された靴の利点は、その
靴がプラスチック材料の補強層を有するに関らず、普通
の革靴の外観を備えているということである。このこと
は、多くの使用者が一般的にプラスチックで成型された
ように見える靴の購買にはあまり気が進まないだろうか
ら、心理学的立場から見て非常に有利な点である。しか
し、本発明による靴はまた内側スリッパ1によって構成
される皮革内張9が使用者の足に対して高度の快適さを
確保するという利点も備えている。
本発明による靴がグラスチックの中間層と成型されたプ
ラスチック材料から成る外側靴底とを有するが故に高度
の安定性を確保されるという更に優れた点も容易に認め
られる。このことは多数の各種スポーツ用の靴の場合に
おいて必須かつ本質的長所でるる0従ってアイススケー
ト用長靴の場合において、その形の安定性が良ければス
ケートのよシ効果的な制御が可能である。スキー用長靴
の場合または蹴球用長靴の場合においても同じ利点が提
供される。本発明による製造方法の更に別の長所は、プ
ラスチックの中間層26を射出する時にそのプラスチッ
クの圧力が、金型の2個の対称形部分10の内壁面に対
して外側スリッパ2の表甲の外側面を強力に圧着する効
果を発揮するという事実から発生する。これによって外
側スリッパの表甲に存在するかも知れない如何なる表面
の欠陥も除去されるので、従ってその表面が完全に円滑
化される。たとえ外側スリッパが安価な低級の皮革から
製作されていても、これによってでき上った靴の表甲は
非常に魅力的な外観を呈する。従って、比較的低質の皮
革を利用することによって生産原価を低減することがで
きることになる。
しかし、以上説明した効果が期待される場合には靴の表
甲の外側面へ如何なる模様または如何なる希望標識でも
印刷することもまた可能である。−例としてそのように
印刷された模様は各編上げ転用鳩目29の片側に沿った
縫い目線28に見せかけることもできる。
この関係で注目に値する点は各鳩目29の孔を2足のス
リッパ1と2の各表甲へ前もって穿設した6孔の中へ係
合させるため金型の内壁面へ突設した同数の釘によって
成型時に穿設することができることである。このような
釘の今一つの利点は、プラスチックが射出されている間
その圧力によって各表甲が偶然にも変位しないように、
各スリッパの表甲を双方とも完全な固定的位置に維持す
る役目を果たすことである。
第11図に示す本発明による靴の他の実施例は、その靴
にもっと高度の快適さを提供するように設計されている
。そのような成果をあげるため、ゴムまたは発泡プラス
チックのクッション60が内側スリッパ2aの表甲の外
面に対して着用者の各くるぶしまたは各距骨に対向する
位置に相当する部分へ適用される。このように適用され
るクッション30は糊付けまたは縫付けのような任意の
適当な手段によって随意に固定することができる。この
実施例において、各皮革スリッパの内側へ定置される金
属成形具22aは、2足のスリッパ1と2の各表甲の間
に残存する内部空所の厚さを減らすことなく、クッショ
ン60の存在に基く過大厚さを収容するためその両側面
において僅かに凹んだ凹み部31をそのために持たなく
てはならない。
その結果として、中間プラスチック層26の場合におい
て、比較的実質的な厚さを維持しながらも、2枚の弾性
クッション30が靴の表甲の両側壁の剛性の結果として
生ずる如何なる損傷、不便さまたは心地悪さなどの不具
合に対して解決策とすることができる。
第16図と第14図は本発明による方法の第2実施例を
示す。この実施例において、靴の靴底は別個に製作され
た靴底32によって構成される。この靴底はこれに相当
する靴の2足のスリッパ1bと2bの間へそれ以後射出
される筈のプラスチックと同一形式のプラスチック材料
から成型する予備的作業において形成される。
この条件は射出されるプレスチックがこのように準備さ
れた靴底62の材料と合体して一体的に接着することを
確保するためには必須の本質的要件である。しかし、こ
の別個の靴底の材料は同一性能のものでアシながら、靴
の2足のスリッパの間へその後射出されるべきプラスチ
ックより高度の剛性を発揮できるようなものに選定され
る。従って、靴の他の各部の可撓性を少しも損うことな
く高度の剛性をもった靴底を提供することができる。
このように準備された靴底32は成るべくなら突出外周
縁または「模擬縁飾り」33を形成した方がよい。この
靴底の後端は中空構造の踵64を取付けるために適用さ
れる。この踵の空洞は大きな突出柱35を取囲んでいる
が、突出柱35の設計的機能はこの踵の中へその後射出
されるプラスチックの量を制限するように役立てること
である。
最後に、考慮中のこの別個の靴底32にはそれに対応す
る金型の底型部11bに配設した射出管または湯口12
bへ合致するように配置される開口36が穿設されてい
る。
この特定の場合に使用される2足のスリッパ1bと2b
に関して、その各スリッパは前記した各実施例に使用さ
れる2足のスリッパ1と2に絶対的に同一である。従っ
て外側スリッパ2bの靴底4bには多数の小孔8bと、
靴底32の円孔36へ整合するようにするために射出湯
口12bの反対側に配置されたもつと大きな開口9bと
が穿設される。
好ましくは2足のスリッパの各底板6bと4bの間に間
隔を維持するため少なくともプラスチック射出用入口開
口?bに相当する位置でその両者の間へスペーサ部側2
1bが介装された方がよい。
射出時において、プラスチックの中間層26bを形成す
るため2足のスリッパの各表甲の間へグラスチックが展
張される。前記の各実施例のトらWプ丹プキ11.〃肘
且佃1スII =r y%の寝炬4bの各小孔8bを流
通する。しかし、外側スリッパの下に外側靴底を形成す
る代りに上記各小孔8bを流通する溶融プラスチックは
前以て金型の空洞内へ成型されている靴底32のプラス
チック材料へ一体的に合体される。従って射出されたプ
ラスチックと外側靴底32のプラスチック材料との間の
緊密な接着が確保される。このような状態において外側
靴底32と靴の他の各 部との接着は前記した実施例の
ように完全になる0 その結果製作される靴は前記のものと同一であるが故に
、ここで再びその利点を説明する必要はない。
第15〜第19図は本発明の第6の実施例を示す。
この形式の構造において、外側スリツノク2Cの底板4
Cは下の方へ突出する周縁フランジ43をもったプラス
チックの成型部品によって構成される。このスリッパ2
Cの表甲の底縁は縫付けられた縫い目44によってフラ
ンジ43へ固定される。しかし、外側スリッパ2Cの表
甲の底縁にはその後側部分において踵の位置の周りに一
種のスカートを形成する延長部45が延出される。
成型された底板4Cはその後端、即ち、踵の位置のみに
おいて形成された多数の流通孔8C(第15図)を有す
る。この流通孔に加えて、底板4Cもまた2足のスリッ
パ1Cと20の間へプラスチックを射出するだめの開口
9Cを有する。その上、成型された底板4Cの頂面には
2足のスリッパの各底板の間に所要の間隔を維持するた
めに配置した多数のスペーサ用スタッド21cが突設さ
れると共に、開口9cの周シにも環状カラー37が配置
されるが、この環状カラー37はプラスチックを射出す
る時にプラスチックを流通させるため形成した複数の半
径方向溝孔38を有する(第17図参照)02足のスリ
ッパの間へプラスチックの中間層26cを形成する工程
のため金型の底面は外側スリッパの底板4Cに対して適
用される底型部11cによって閉塞されるが、この場合
底型部11cの後端において空洞39が確保される。踵
芯材40は流通孔8Cを流通するプラスチックによって
空洞39の中に形成されるべきものである。従ってこの
靴はこの射出作業が完了した時外側靴底を備えていない
次の作業はこの形式の靴底へ2足のスリツノ(1Cと2
0の間へ射出されたプラスチックよシ高度の剛性をもっ
たプラスチックを重ねて射出することである。この作業
に対して同一の金型を使用することができるけれども、
底型部11cは別の底型部11dと交換されるので、外
側靴底を成型するだめの空所41と、前の作業において
形成された内側芯材40の周シに踵本体を成型するため
の他の空所42とが構成される0成るべくなら、この第
2作業において射出されるプラスチック材料は、外側ス
トリッツ<2cの底板4Cを構成するプラスチック材料
と同一性能である方がよい。しかし、その材料の組成は
興なる剛性度を生成するよう°なものである。従つて、
外側靴底の材料は外側スリッパの底板4Cの材料と一部
材を形成するように融着することによシ一体化する。
この第2注込み作業において、外側スリッパ2Cの表甲
の底端スカート45が第18図に示すように金型空洞4
2の内部へ定置されることに注意しなくてはならない。
このような状態にすると、この作業中にスカート45が
踵を構成するプラスチックの本体24cの中へ埋設され
る(第19図参照)0 この第3実施例は2足のスリッパ1Cと20の間へ比較
的柔軟なプラスチック材料を、また外側靴底の形成用に
剛性材料を提供することができる長所を有する。その上
これは、例えばスケート用長靴の場合にアイススケート
、または蹴球用長靴の場合に多数のスパイクのような任
意の要する付属具を靴の靴底へ容易に取付けられる利点
をも有する。更にまた外側スリッパ2Cの底板4Cがプ
ラスチック材料の型込め成形による部品から成ることと
、この部品が外周縁フランジ43を有することとの事実
によって靴底の強度と剛性度が更に強化される。もっと
注目に値いする事実は表甲の靴底に対する継ぎ目が踵を
構成するプラスチック、の成形部24cの中へ埋設され
た底端スカート45を有する外側スリッパ2Cによって
著しく改善されていることである。
本発明による製造方法のどれかを実際に適用する時、2
段階の成形作用によって互に異なる色のプラスチックを
射出するように計画されたものと同一形式の金型を利用
することができるから何等特別な困難を惹き邦すような
ことはない。
(発明の効果) 以上説明した3種の実施例まだは実施様式の何れにおい
ても、本発明による方法は1足だけの皮革スリッパの周
シヘ1層のグラスチックを重ねて成型することのみから
構成される先行技術の製造方法とは完全に相違すること
を注目しなくてはならない。先行技術のこれらの方法に
おいては、提示される技術的問題が全く異なるから如何
なる場合にもそのような方法を連想することさえ不可能
であった。
実際問題として、皮革の内側スリッパの周りへプラスチ
ックを射出することは射出されたプラスチック層の表面
が金型の内壁面によって成型されるから如何なる特別な
困難をも惹き起さないし、その層の厚さも皮革スリッパ
の周シに自由に残存する空所によって決定される。対照
的に見ると、本発明による方法の計画的開発には2層の
皮革の間へプラスチックを射出する基礎的概念と、この
2層の間へプラスチックを展張することはできないだろ
うという先入観酌量じ 見を打勝つ必要性とがからみ合っている。これらのすべ
ての予想に反して、2Nの皮革を互に間隔関係に維持し
ながらその2層の間へプラスチックを展張することがで
きるようにするため、十分に高い値の射出圧力を生成す
ることのみが必要であるに過ぎないことは事実上立証さ
れた。
これらの利点を考慮すると、本発明による方法は特に高
い表甲を有するスポーツ用軸の製造に有利である。しか
しながら他の全ての種類p靴にも適用できt#ものであ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図と第2図は1層のプラスチックがその間へ射出さ
れる2足の皮革または同様の適当な任意の材料から成る
スリッパをそれぞれ示す斜視図である。 第3門は第2図のm−m線に沿った断面を詳細に示す横
断面図である。 第4図は外側スリッパの底板を示す底面図である0 第5図は本発明による方法を実際に適用するため使用す
る金型の内部へ配置される金属成形具を示す側面図でb
る〇 第6図は靴の靴底に対応する金型構成要素または底型部
の上へ皮革または他の適当な材料から成る2足のスリッ
パを定置した状態を示す長手方向縦断面図である。 第7図は第6図の■−■線に沿った切断面における金型
の適用状態を示す横断面図であって、この図面の状態は
本発明による方法の適用がプラスチックを射出する直前
の段階におけるものを示す。 第8図は本発明による方法を実際に適用して製作される
靴を示す斜視図である。 第9図は第8図のIX−IX線に沿った断面を示す横断
面図である。 第10図は第9図のX−X線に沿った断面を示す水平断
面図である。 第11図は本発明の他の実施例によって製作された靴の
後端を示す部分的断面を含む後面図である。 第12図はこの他の実施例の製造方法において使用され
る金型の中へ配置される特殊な金属成形具を示す側面図
である。 第15図は第6図と同様の長手方向縦断面図であるけれ
ども、本発明による方法の第2実施例による図である。 第14図は第13図のXIV−XN線に沿った断面に相
当する横断面図であって、本発明の第2実施例の方法に
よって製作された靴に対する図である。 第15図は第6図と第13図に相当する同様の長手方向
縦断面図であって、本発明の第3実施例の方法によって
製作された靴に対する図面である。 第16図はこの特定実施例の方法において実施される第
2成型工程の状態を示す同様の長手方向縦断面図である
。 第17図はこの場合に外側スリッパの底板に対し配置さ
れる外側靴底を示す斜視図であるが、この外側靴底は成
形されたプラスチック材料から前もって製作される。 第18図は第16図の)Ql[−■線に沿った断面を拠
す部分的横断面図である。 第19図はこのように製作された靴自体の部分的横断面
図である。 1、1b、 1c : 内側スリッパ 2.2b、2c: 外側スリッパ 3、3b、 5c : 内側スリッパ底板4.4b、 
4C: 外側スリッパ底板5.6; 表甲の各半田部 8、8b、 8c : 外側スリッパ底板の小孔9、9
b、 9c : 外側スリッパ底板の大孔10: 金型
の対称形部分 11、11b、 11c、 11d : 金型の底型部
12、12b、 12c、 12d : 射出管または
湯口13.36: ノズル 15 17 20: スペーサ用スタッド18.40:
 踵芯材 19: 釘まだはスパイク 21、21b、 21c : スヘーサ部材22、22
b : 内部金属成形具 23、32 : 靴底 24: 踵本体 25: プラスチック結合要素 26、26b、 26c : 中間プラスチック層27
: 各スリッパの両側縁 28: 編上げ転用鳩目 29: 縫い目扉 60: クッション 34: 踵部材 67: 環状カラー 4142: 金型の空所 46: フランジ 45: スカート 特許出願人 ロジエ ウル

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表甲と底板が皮革または適当な類似の材料からな
    る内側スリソノくへ重ねてプラスチック層を成型する工
    程と、その成型工程中上言己内側スリッパの内部に金属
    からなる成形具力;定置されることとを含む靴の製造方
    法であって、皮革またけ適当な類似の材料から成るス1
    ノッパで、一方が他方よりすべての領域において大きな
    寸法であるとともに、前記一方のスリッパの底板にプラ
    スチック射出用間ロア5E穿設されている2足の高い表
    甲のス1)ノ、Cを製作する工程と1 前記の大きな寸法のスリン/くの中へ前記の小さな寸法
    のスリツノ々を嵌合させてそれぞれ外側スリッパ並びに
    内側スリツノくとし、その内側スリッパの中へ金属成形
    具を定置して組立体とするとともに、前記外側スリッパ
    の底板に穿設した、上記プラスチックの射出用開口の対
    向側に開口するプラスチック射出用湯口を備えた上記底
    板に対応する底型部を有する金型の中へ完成した前記の
    組立体を定量する工程と、 射出されたプラスチックが、前記2足のスリッパの2枚
    の前記底板の間と2つの前記表甲の間の空所の内部へ展
    張し、でき上った前記軸の各部が、皮革または適当な類
    似の材料から成る2層とその2層の間へ封入されたプラ
    スチック層との組合せによって構成されるように前記湯
    口を介してプラスチックを射出する工程、 とからなることを特徴とする靴の製造方法。
  2. (2)前記2足のスリッパの各底板を互に離隔して維持
    するため、前記外側スリッパの底板に穿設した前記射出
    用開口の近傍において射出されるプラスチックを受入れ
    易くするため、多数のスペーサ部材が前記各底板の間へ
    定置されることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
    記載の方法。
  3. (3)前記外側スリッパの底板の全部または一部に前記
    靴の外側靴底の少くとも一部を造るため射出工程中に前
    記底板の下へプラスチックが流出できるような1つまた
    は多数の小孔が穿設されると共に、前記金型の底端を閉
    塞する底型部に前記各小孔に対応する内部成型空間また
    は空洞が構成されることを特徴とする特許請求の範囲第
    (2)項記載の方法。
  4. (4) 前記外側スリッパの底板の全表面にわたって多
    数のプラスチック流出孔が穿設されると共に、前記底板
    に対応する前記底型部の表面へプラスチックの射出によ
    って形成される外側靴底の厚さに相当する空所を確保す
    るだめの一連のスタッドが立設されて々ることを特徴と
    する特許請求の範囲第(3)項記載の方法。
  5. (5)前記金型の中へその踵の位置において踵芯材が定
    置されると共に、該踵芯材が前記踵の位置において成型
    されるプラスチックの中へ確実に埋設されるようにする
    ため多数のスペーサ用スタッドが前記踵芯材の上と下の
    双方へ配設されることを特徴とする特許請求の範囲第(
    4)項記載の方法。
  6. (6)前記外側スリッパの底板の全表面にわたって多数
    の小孔が穿設されると共に、前記2足のスリッパが定置
    される前に、次に続行される工程にて射出されるプラス
    チックと同種のプラスチックで前以て形成された外側靴
    底を前記金型の底端を閉塞する前記底型部の対応面に対
    して定置し、前記の続行される成形工程で前記外側スリ
    ッパの底板に穿設した前記名札を流通するプラスチック
    が、前記靴底のプラスチックへ癒着して一体化されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の方法。
  7. (7)前記外側スリッパの底板に穿設した前記多数の流
    通孔は前記踵の反対側に配置されると共に、前記2足の
    スリッパの間へプラスチックを射出することから成る工
    程に対して、前記金型の底の部分に配装置された底型部
    が前記靴の踵に対する芯材を形成することのできる空洞
    を前記踵の位置において確保するとともに、前記踵の後
    端において前記踵芯材を取囲んで成形される踵の本体を
    形成するために高度の剛性を有するグラスチックの靴底
    を重ねて成型する第2射出工程を行うことを特徴とする
    特許請求の範囲第(3)項記載の方法。
  8. (8)射出成型されるプラスチックの一部は前記外側ス
    リッパの靴底を形成し、前記一部の頂面は前記内側スリ
    ッパの底板に対して所望の間隔を維持することのできる
    多数のスタッドを保持すると共に、前記一部の周縁部分
    には、前記外側スリッパの前記表甲の底端縁を縫付ける
    ことによって取付けるための下方へ延出するフランジを
    形成してなることを特徴とする特許請求の範囲第(7)
    項記載の方法。
  9. (9)前記外側スリッパの前記表甲の底端部分に下方へ
    延出するスカートが形成され、前記靴底と前記踵本体を
    形成するだめの前記第2射出工程時に前記スカートが前
    記踵本体を構成するように前記成型踵本体の中へ埋設成
    型されることを特徴とする特許請求の範囲第(8)項記
    載の方法。 α0)革またはそれに類似する材料からなり、プラスチ
    ックの射出用開口部を有する底板と表甲とからなる外側
    スリッパと、その外側スリッパの中に嵌合される、同じ
    く底板と表甲とからなる内側スリッパとの間にプラスチ
    ックを射出展張するようにした靴の成型用金型であって
    、前記内側スリッパ内部に配された靴の内腔を形成する
    金属成型具と、外側スリッパの左右側面の外形並びに靴
    底部の左右側面の外形とに対応する二つの対称形部と、
    靴底に対応する底型部とで構成されるとともに、前記底
    型部の前記射出用開口部に対向する部分に射出湯口を配
    設し、更に前記金属成型具と前記対称形部とで構成され
    る空間が、靴の、より高い剛性を要求される範囲におい
    て所定の幅よシ大となるようにしたことを特徴とする靴
    の成型用金型。 0I) 前記底型部が、前記底板に対してプラスチック
    射出成型で形成される靴底の厚みに相当するスタッドを
    複数備えてなる、特許請求の範囲第(10)項記載の靴
    の成型用金型。 (I2)前記底型部が、前記外側スリッパの底板の踵相
    当部に踵芯材を形成する空所を更に有する第1の底型部
    と、その第1の底型部と交換して用いられ、靴底と踵部
    とを形成するだめの空所を有する第2の底型部とで構成
    される特許請求の範囲第001項記載の靴の成型用金型
    。 03)表甲と底板を形成する革またはそれと類似の材料
    からなる外側スリッパと、該外側スリッパと同形同質で
    寸法のみ小さくかつ前記外側スリッパの内側に入った内
    側スリッパと、該外側スリッパの表甲と内側スリッパの
    表甲との間及び外側スリッパの底板と内側スリッパの底
    板との間に射出成型されたプラスチックの層とからなる
    靴。 (141前記外側スリッパの底板に設けた穿孔から射出
    されたプラスチックで、前記プラスチック層と一体に成
    型された靴底を更に備えた特許請求の範囲第α3)項記
    載の靴。 α9 前記穿孔から射出されたグラスチックによシ、予
    め別に成型された靴底を前記底板に固着せしめてなる特
    許請求の範囲第α)項記載の靴。 α6)前記外側スリッパの底板の後方に、前記プラスチ
    ックで踵芯材を形成するとともに、前記底板と踵芯材の
    上に前記プラスチックより高い剛性を有するプラスチッ
    クで靴底を形成してなる特許請求の範囲第(I3)項記
    載の靴。 a′7)前記底板が、外側スリッパの表甲の下端縁が縫
    付けられる外側に延びたフランジを備え、かつ前記下端
    縁がその後端においてスカートをなす延出部を備えると
    ともに、該延出部が踵本体を成す靴底に包含されてなる
    特許請求の範囲第(16)項記載の靴。
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