JPS60215351A - X線放射量をモニターする方法と装置 - Google Patents

X線放射量をモニターする方法と装置

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JPS60215351A
JPS60215351A JP60049202A JP4920285A JPS60215351A JP S60215351 A JPS60215351 A JP S60215351A JP 60049202 A JP60049202 A JP 60049202A JP 4920285 A JP4920285 A JP 4920285A JP S60215351 A JPS60215351 A JP S60215351A
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carrier
radiation
pocket
ray
pockets
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JP60049202A
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デラース エル シヤフアー
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01TMEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
    • G01T1/00Measuring X-radiation, gamma radiation, corpuscular radiation, or cosmic radiation
    • G01T1/02Dosimeters
    • G01T1/10Luminescent dosimeters
    • G01T1/11Thermo-luminescent dosimeters
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D5/00Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
    • G01D5/48Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using wave or particle radiation means

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  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Measurement Of Radiation (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
  • Nuclear Medicine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)技術分野 本発明はX線放射量をモニターする方法とその装置に関
するものである。
更に詳しく言えば、この発明にあっては、複数の熱ルミ
ネセンス検出器或はTLD (添刊図面において例えば
28,65.以下同じ)のそれぞれが複数のスライド2
6.64のそれぞれに固着されている。このスライドは
ほぼ財布大のキャリア10.50上に形成されその一端
が外方に開口する複数のボケッ)24.53中に着脱出
来るように収容される。キャリアの一角のくぼみ39,
61中に一つの追加のTLD38.62が入れられ、キ
ャリア上に落ちる全てのX線放射にさらされる。各スラ
イドは対応するポケット中に入れられ、ポケットからス
ライドが偶発的にはずれるのを防ぐための手段34,6
6.67によって固定される。
キャリアの持ち主がX線検査をうけたときは。
未使用のTLDをつけたスライドの一つをキャリアから
抜きとり、スライドの裏面の接着剤29゜72によって
持ち主が検査中にさらされるX線照射の経路Eに1μ接
該TLDをはりつける。検査後にスライドはキャリアの
ポケット中に戻される。
定期的に、使用済みのTLD要素と取りはずし不能のT
LD要素とを通常手段によって処理してそれぞれの要素
に記録された放射量の総量を計測する。
この発明の一実施例においては、着脱可能なスライドは
鉛をはったポケット24中に鉛をはった蝶番づきの蓋部
材11で覆われて収納される。
(ロ)発明の背景 この発明は、X線を使った検診の間に人がさらされたX
線の単位放射量、並びに所定の長期間に人がさらされた
X線の総量等をはかるための装置に関するものである。
更に詳しく言えば、この発明は数回の異なるX線検査に
さらされた一個体へのそれぞれの時の放射量を記録する
のに用いられる着脱可能な放射線検出器と、長期間に人
が浴びている総体的なバックグラウンド放射量を計るた
めのとりはずせない検出器とからなる新規な放射線計キ
ャリアに関するものである。
精巧な電子機器の出現に伴って、一般的な人間といえど
も、年毎にますますX線を浴びることになっている。ま
た、予防医学への関心が深まるにつれて、一般の人は初
期の頃よりもX線の検診を受けなければならなくなって
来ている。近頃では、家庭のTVセ−/ )でさえ危険
な水準のX線を発しかねない。
従って、日常生活で個人がうけるX線の量あるいは強度
を計るための比較的簡単で、小型かつ確かな手段が必要
である。明らかに、この必要はX線放射装置内又はその
近くで働く人、例えば医師や助手のような人々の場合に
とってより多い。
これまでに、個人がうけた放射線量を測定するために使
用できる放射線検出装置を提供するために努力がなされ
てきた。
例えば、アメリカ合衆国特許第3053983号は危険
なX線の放射を頻繁に受けるような場所で働いている人
のためにデザインされたフィルムバッチを開示している
このバッチは、2本の感度の高いX線を感光するフィル
ムからなっており、その1つは使用後にとりはずして現
像することができ、短期間(例えば1週間毎の)放射線
への露出を計ることができ、もう片方はバッチをこわす
ことによってのみとりはずすことができ、例えば3ケ月
程の長期間のモニターに適するものである。
この種の構造になるものの主な不便な点は、X線の感度
の高いフィルムを使用することであり、このようなフィ
ルムの精密度と感度は極めて寿命が短いことである。ま
た、F、記した種類のバッチには、大気中の水分のため
に潜像をさけるため、含入すな包装が必要である。
このような装置にとって更に不便なことは、フィルムを
収容するためのバッチが2本のフィルムを噌ね合わせら
れるようにするためには、しかもバックグラウンド放射
線へフィルムの選ばれた部分のみをさらすようにする濾
過開口を提供し得るようにするためには、かなり複雑な
構造になるということである。
アメリカ合衆国特許第3894238号は、2つ又はそ
れ以上のクリスタル放射線計、或はチップから成るラミ
ネート状の放射線計カード(多少IDカードに似ている
)を開示している。
上記のX線フィルム感知センサーとは異なり、このカー
ドの放射線計はカード中に完全に密閉されているので、
機械計量する時にはその全てのチップごと計量しなけれ
ばならない。このようなりリスタル放射線計或はチップ
は、フィルム型の感知器に比べ長持ちするが、この構造
における不便なところは、そのチップが永久に対応する
キャリアーカードの中に固定されているので、個別のX
線照射量をモニターすることが出来ないことである。
また、アメリカ合衆国特許第3652854号にはチッ
プがカードから取り外せないように密閉されたカード状
の放射線計が開示されているが、同じ様な不便がある。
さらに、アメリカ合衆国特許第3612870号と第3
638017号はそれぞれ次のように開示している。2
つに開示されているキャリアーでは1つ又はそれ以tの
放射線を感知するフィルム片或は温度冷光検出器(TL
D)が取り外しの出来るカバーの下に設けられている。
これらの構造にも不便な点がある。それは、放!411
を感知する要素(チップ又はフィルム片など)が各々の
キャリアーに固定されていて、各々の要素によって検出
された放射線を測定するために必要とする時には使用後
のみに取り外せるようにデザインされているという点で
ある。
一方、これらの今次の検出器は、確かに特殊な用途に用
いるのには便利であろう。にもかかわらず、例えば医学
E或は歯学上のX−の照射にみられるような長期間のう
ちの、ある定められた時間にのみ激しいX線放射職を記
録するのに用いるには適していない。
普通、そのような時間は患者や個人が1つの理な場合に
起きる。個人がそのような検査の間に受けた放射線を満
足に分析するためには、X線放射線を受けた時間、年月
日だけでなく個人が特定な検査の間に受けたX線放射線
の強さと量を記録するのに用いることのできる個別に使
用できるTLDを持つのが望ましい、もちろん、それに
加えて長時間個人がさらされたX線放射線の累積量、或
は総量を記録出来るということも重要である。
従って、本発明の目的は個人が所定の長時間にうけた放
射線の総量を測定するためとX線照射に関しての情報を
記録することが出来るばかりでなく1個人が上記した所
定の長時間に受けた各回毎のX線検査での放射線の量を
測定するために用いられるのに特に適した改良された財
布型或は小型な放射線計装置を提供することである。
この発明の更に他の目的は、新規な放射線計キャリアー
を提供することであり、このキャリアーはX線検査等の
間に使うための取り外しの出来る放射線を感知する複数
の要素と、キャリアーから外すことの出来ない1つの追
加の感知要素を含んでいて、この追加の要素は所定の長
時間にバックグラウンドX線放射線を記録するためのも
のである。
更にこの発明のもう1つの目的は、偶然の移動やX線を
観測するのに一度使用された取り外しの出来る感知器の
再利用をさけるための手段を含む前述の新規な放射線計
キャリアーを提供することである。
この発明の更に特別な目的は、少なくともいくつかの放
射線感知器をバックグラウンド放射線から保護するため
の手段を持つ前述の新規な放射線21キヤリアーを提供
することである。
また、個人が所定の長期間にさらされたバックグラウン
ド放射線の累積量と同様に、個人がX線検査でうけた放
射線の量を記録する新しい方法を提供することがこの発
明の目的でもある。
(ハ)発明の開示 実施の態様として、二枚の可透性の四角い形を1、たプ
ラスチック片が対面する鉛を塗布した表面を用い、この
表面を合わせて全体としてカード状のキャリアーを形成
する。
このキャリアは鉛表面の間に複数の間隔をおいた平行な
ポケットを有し、このボケ−2トはその内方端で閉じら
れており、そしてキャリアーの一端縁に沿った外方端で
開口している。
各ポケットの中に取り外し自在に入れられているのは細
長いスライドであり、その−側にはX線感知器が付(す
られており、その反対側には圧力感能接着剤の層が用け
られており、該接着剤はその一トを取り外し自在に包む
プラスチックの保護層を有する。
キャリアーと同一の材料で作られ、その−表面上に鉛被
覆を持っていたり持っていなかったりするカバーがキャ
リアーの一端縁に枢着されており、キャリアーの上に折
り畳めるようになっていて、ポケットからスライドが偶
発的に落ちるのを防いでいる。
使用に当たっては、各スライドはキャリアーから取り外
してキャリアーを持つ患者の検査中にX線装置から出る
放射線路中に位置する表面にくっつけることができる。
検査後、カードはキャリアー中に再び入れられて、放射
線に更にさらされるのを防ぐことになる。
キャリアーの外方表面のくぼみ中に設けられた他の感知
要素は、引き続いてバックグラウンドX線にさらされる
ので、患者或は人が長期間にわたってさらされるX線の
累積放射量を記録するための手段を提供することになる
全てのスライドが放射線にさらされた時は、その感知器
と累積感知器とが通常の計測方法によって各々によって
記録された放射線の各別の量を検出できることになる。
第2の実施の態様においては、鉛覆いと蝶番カバーを省
いており、そしてスライドはその内方端に開口を有して
、この開口はキャリアー上に形成された小さいくぼみと
一致して、スライドの開口中に取り外し出来るように突
出する。
(ニ)実施例 まず第1に、第1〜4図に示される実施態様について図
面を参照して符号で説明すると、符号lOは二枚の同形
状の矩形のほぼ財布寸法の部分11.12から成る可撓
性のプラスチック基盤を全体として示している。
部分11 、12は基盤10の両端の真中を横切って延
びる折り目13で互いに枢着されている。
基盤部分12の一表面につけられ、且つその表面を完全
に覆っているのは、鉛ホイルの薄い層16である。この
鉛ホイルの層16は、同じ形をした鉛ホイル層21で覆
われて、この層21は基盤lOを形成する材料と同じで
よい可撓性のプラスチック材料の同形状の層22で覆わ
れている。
−ヒ記ホイル層21は、プラスチックのカバ一層22と
同一平面−Lで接するように作られているが、他の対面
するホイル層16には3個の間隔をおいた平行な矩形状
のポケット24の外側に位置する区域のみでくっついて
いる。
該ポケット24は2つのホイルM16と21の間に形成
されている。ポケット24は、その内方或は第1図で示
されるところでは右端で閉じられており、その外方端或
は図面で左端のキャリアーの折り目13に近いところで
開口している。
各ポケット24中に取り外し自在に、且つ滑り込めるよ
うに入れられているのは、はぼ矩形状の硬いカード或は
スライド26であり、その−側のくぼみの中には放射線
検出要素28が取り付けられている。
図示ネれている実施の態様においては、この要素28は
矩形のチップ形状をしていて、通常の温度冷光検出(T
LD)材料1例えばフッ化リチウムで作られている。実
際に使われる検出材料或はその形状は適宜に変えること
ができ、それらはこの発明の主要点ではない。
各スライド26の反対側(チップを入れた側の反対側)
には、圧力感知接着剤の層が設けられており、この接着
剤は取り外し出来るプラスチック片29で覆われており
1、この片29がスライド26を使う位置に置くまでに
、接着剤が従らに露出するのを防ぐ役を成す。
基盤のカバ一部分11が第1図に示される開いた位置に
ある時に、キャリアーからスライド26を取り出すのく
便利なように1層12,16.21及び22の対応する
部分がポケット24の開口端の近く(第1図で左端)で
切欠されており、各ポケットの反対側に弓形の切り欠き
或はくぼみ31が形成され、スライド26の外方端を露
出させている。
同様なくぼみ31よりも小さい弓状の切り欠き32が、
基盤部分11.12の隣り合う端縁に折り目13の中心
上に形成されたポケット切り欠き31と対応するように
する。
しかしながら、第2図に示すように切り欠き32は切り
欠き31よりも径がわずかに小さいので、カバ一部分1
1を層20上に折り畳んで閉じた時には、第2図に示さ
れるようにスライド26の幅が広いの〒、切り欠き32
で作られる開口から引き出すことが出来ないので、カバ
一部分11が閉じている限り、スライドが偶発的に落ち
ることは防止できる。
カバ一部分11が開いている時にスライド26が偶発的
に落ちるのを防ぐためにも、そしてどのスライド検出器
が使われているかを示すための手段を提供するために、
スライド26が最初にポケット24に入れられたり或は
組み付けられた時に、蝋或はプラスチックの外せるシー
ル34を第1図に示すようにポケットのくぼみ31と対
応するスライド21の少なくとも一側の合わせ目に付け
る。
取り外し出来る要素28に加えて、外せないTLD要素
38をプラスチック層12.22の対応する角の間でホ
イル層16.21に形成した開口39に設ける。
さらに第3図に詳しく示されるように、要素38の周縁
は保護鉛層16.21で囲まれているけれども、その反
対の側方は透明な部分12.22に面している。
2つの対向した矩形の鉛ホイル片40或はそれに似たも
のが1層12.22に取り外し出来るように付けられて
、要素31の反対側がX線放射にさらされないように通
常は覆っている。
しかし、この覆い40を取り除くと、以下に述べるよう
に要素38はキャリアーがさらされる大気或はバックグ
ラウンドX線放射を記録する働きを成す。
そして、カバ一部分11がプラスチック層22に対して
閉じた位置にある時でも、これはこのように働く。
上に述べたようなキャリアーが個人によって使われる時
には、まず第1に覆い40を動かして、要素38が一日
24時間中人がさらされる大気或はバックグラウンドX
線放射を計測し始めるようにする。
しかしながら、この発明の主たる目的の1つは、個人傭
人に医療診断源、例えば各検査或は各診療毎の放射単位
量な決められる手段を与えることである。
従ってキャリアーを付けている人がX線検査を受ける時
は、その人がカバー11を開け、そしてスライド26の
1つを動かせば良い。
こうすると対応するシール34が壊れてそれに見合った
要素28が放射線を記録するために用いられたことを示
すことになる。
スライド26の裏のプラスチックカバー29を取り去る
と、圧力感知接着剤がむき出しになって、その特定のス
ライドを患者或は対応するX線装置の指示構造上に取り
外し自在に付けるように出来るし、また患者がさらされ
ているX線に直接にTLD要素がさらされるようにする
ことも出来る。
このような検査の間、キャリアーそれ自体はX線装置か
ら離れたところに置いて、取り外し出来ない要素38が
検査のために用いられているX線放射にさらされないよ
うにする。
検査が終わると、スライドカード26を指示構造から外
して、キャリアーの正しいポケット26に返す、そこで
、圧力をポケットの両側に加えてスライド上の圧力感知
接着剤が対面するポケットの壁と当接するようにして使
ったスライドとその要素28がボケ−2トから偶発的に
落ちないように止める。
この結果、この特定の要素或はチップ28が特定の検査
期間中に患者がさらされたX線放射量を記録することに
なる。
続くX線検査の間、例えばその次の2回の検査では、他
の2つのスライド26を上に述べたように1回に1つず
つ外して使って、その後の検査の1回毎にJ!!者がさ
らされた放射量を記録することが出来る。
、 各検査についての情報、例えば日付、その時のM、
D、はスライド26のうしろに書き込むことも出来るし
、キャリアー基盤10の適当なところに記録することも
できる。
3つのTLD要素が露出された後で、或は望む時にはい
つでも各要素28と累積記録TLD要素38を通常のよ
うに処理して、要素28.38のそれぞれによって記録
されたそれぞれの放射量を決めることが出来る。
第5〜7図に示される実施の態様においては、符号50
はキャリアーの別の例を全体として示すものであり、こ
のキャリアーは比較的に硬し)、プラスチックのビニー
ル芯部52から成り、この芯t±圧力感知接着剤で覆わ
れており、且つほぼ矩形形状に型抜きされており、且つ
この芯部52はその一端縁(第5図において左端)に3
個の間隔を置いた平行なポケット或は細穴53が形成さ
れて、その内方端は54で丸くなっている。
芯部52の裏に貼り付けられているのは、不透明なビニ
ール或は他のビニール類似のプラスチック材料で出来た
バックシート或は型打ち抜き層56である。
層56は芯部52と同様な矩形形・状に切断されており
、その一端縁(第5図で左端縁)に3個の浅い弓状のノ
ック57を有し、このノック57は芯部52の細穴53
の外方端と中心が合うようになっている。
芯部52の面に圧力感知接着剤で貼り付けられているの
は、マイラーなどdプラスチック材料の透明な層、或は
フィルム58である。このフィルム58も、芯部52及
びバック層56とほぼ同一な矩形形状に型抜きされてい
る。
カバ一層58もその一端縁は3個の間隔をおいたほぼ矩
形形状のノック59が設けられて、芯部52の細穴53
と一致しており、且つほぼ同じ幅である。
第5図には示されていないが、カバーシート58は芯部
52に貼り付ける前にその内側面に情報が印刷されてお
り、芯部52に付けられた後では芯部52のパックグラ
ウンドに対して見えるようになっている。
芯部52の−・隅の近くに形成された開口61中の層5
6.58の間には、第1の温度冷光検出器(TLD)或
はチップ62が付けられており、これはフッ化リチウム
、硫化カルシウム或はその他適当の材料で作られている
層56.58の間の各ポケット53に取り外せるように
設けられているのはスライド64であり、その端部の真
中にはもう・1つの放射線検出器(TLD)65が設け
られている。
各スライド64は芯部52のポケット53の形とほぼ同
じで、従ってポケット中に正しくされられた時は、ポケ
ットの丸い内方端54と合うようになった丸い端部を持
っている。
各スライド64は、その丸い端部の近くに開口66を有
し、この開、口はバック層56に形成された小さな突起
或は留め67と合うようになってl、Nて、この留めが
スライド64がボケ・ント53&こ正しく入れられた時
、スライドの開口66と弾性的にスナップして、スライ
ドをポケット中に取り外し出来るように留めるものであ
る。
ノック69は各層58.56の対向した側端縁と芯部5
2に形成されており、それが処理される時、キャリアー
50に自動操作酸は機械処理が出来るようになっている
使用に当っては、取り外し可能なスライド64のそれぞ
れは、第1実施例のスライド26の符号と同様に用いら
れる。
このために、各スライドはその裏面に取り外しできるプ
ラスチックのカバ一部分71を有しており、このカバ一
部分が通常は各スライド64の裏面に形成された圧着接
着剤72の層を覆っており、使用に当ってはスライドを
X線機械の支持構造部や第1実施例で述べた如くに患者
自体に貼りつける。
一方、検出器62は常にキャリアー50上にあって、パ
ックグラウンド放射のみを記録し、検出器65が用いら
れる非常時の高い量の放射線は記録しない。
(ホ)発明の効果 以上に述べたところから明らかな通りに、この発明はX
線検査における放射線をモニターするための比較的に簡
単でしかも経済的な手段を提供できるものである。
この発明によって、個人個人が数年にわたってさらされ
るX線放射の総量の軌跡を適確に追求できるようになる
特定のスライド26.64を放射線にさらした時には、
新しいスライドと新しい要素に変えることができる。従
って、キャリアーを引き続き使も)ながら、何の支障も
なく使用済みのTLD要素28.65を計測処理できる
また、TLD要素38.62は実際上はX線治療或は検
査中に生じるX線照射にはさらされなし)ので、要素2
8.65で記録される照射を除き、長期間にわたって個
人がさらされる放射線量の記録を提供できることになる
従って、各個人が長期間にわたってさらされた累積と各
個別時のxIi放射量を知ることができる効果がある。
なお、以上はX線放射量を計測するためにTLDを使う
ことを記述したが、計測する目的物はX線放射に限られ
るものではなく、イオン放射でもよい。
また、TLD以外の検出感知要素を使ってもよいが、T
LDは長期間にわたって安定しており、しかも大気圧、
温度、湿度等の変化に対しても安定しているので、その
使用がこの発明にあっては好適である。
21とプラスチック層22.21を各別のものとして記
載したが、この技術分野に精通した人にとっては明らか
な如くに、ホイル層21は層16を折った伸展部によっ
て形成することができるし、一方プラスチック層22も
基板部分12を折り返して伸ばして形成することができ
る。
第2実施例の場合、情報を層56の外表面に印刷するこ
とができ、この場合にはその印刷面を透明なプラスチッ
クフィルムで覆って損傷を防ぐことができる。
また、両実施例とも、キャリアーの実際の形状は矩形で
なく、他の形状例えば円形とすることもできることは勿
論のことである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の態様によって作られた放射線計キャ
リアーの平面図であり、そのキャリアーのカバーは開か
れた状態で示されており、且つキャリアーの一部分は説
明のために断面で示されている。 第2図は、第1図と同様な図面であるが、キャリアーカ
バーは閉じられた位置で示されている。 第3図は第1図の3−3線に沿って矢印の方向に見た拡
大断面図である。 第4図は、第1図の4−4線に沿って矢印の方向に見た
断面図である。 第5図は、本発明の第2実施態様による放射線計キャリ
アーの正面図であり、そのキャリアーの一部を断面で示
し、3個のスライドのうちの2つだけがキャリアー中に
示されている。 第6図は、第5図の6−6線に沿った矢印方向に見た断
面図である。 第7図は、第5図のキャリアーの裏面図であって、その
一部分を断面で示している。 符号説明 10.50・・・・・・キャリアー 24.53・・・・・・ポケット

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)医学或は歯学上のX線照射に人がさらされた計を
    モニターする方法で、複数の着脱可能な放射線感知要素
    28.65と少くとも一個の取りはずし不能の放射線感
    知要素38.62とを入れた小型でほぼ財布大の放射線
    計キャリア10.50を人に携行せしめ、キャリアから
    一時的に未だ使っていない着脱可能な要素をはずして人
    がX線検査中にさらされるとみなされるXM照射経路中
    に置き、この検査後に使った該要素をキャリア中に返し
    てその後医学或は歯学上の検査X線にさらされるのを防
    ぎ、一方上記した医学と歯学上の検査のためのX線を除
    く他の全てのバックグラウンド或は大気X線放射に前記
    した取りはずし不能の放射線感知要素を連続的にさらし
    、かつ使用済みのキャリア中の要素と取りはずし不能の
    要素が記録したX線放射量を定期的に計測することより
    なるX線放射量をモニターする方法。 (2)X線照射の累積総量と各別の放射線量とを測定す
    るための装置で、携帯自在なほぼ財布形状をした互いに
    間隔をおいた複数のポケット26.53有するキャリア
    10.50と、該ポケットのそれぞれに取りはずし自在
    に入れられた支持部材24.64と、X線照射の特定図
    の放射量を計測するための複数の放射線感知要素28.
    65とを含み、該要素のそれぞれは前記したポケット中
    に着脱自在な支持部材のそれぞれに固定されており、上
    記した装置は更にキャリアと各支持部材上とにあって支
    持部材がポケットから偶発時にはずれるのを防ぐように
    働く互いに協働する停止手段34.66.67と、ポケ
    ットに近接してキャリアに固定されてキャリアが露呈さ
    れる大気放射線の全てを計測するようにキャリア上にあ
    って始終露出されている他の放射線感知要素38.62
    を含んでなる上記の装置。 (3)ポケット24は鉛16.21で裏打ちされていて
    第1に述べた複数の要素28がポケット中にあるときは
    これを大気放射線照射からほぼ完全に遮蔽し、且つ他の
    放射線感知要素38.62は取りはずし自在な覆い40
    の下にあってキャリア中に固定されていて、該覆いを取
    りはずした時に上記した他の放射線感知要素は全ての大
    気放射線にさらされるように構成されてなる特許請求の
    範囲第2項記載の装置。 (4)キャリア10.50はポケット24を収容したほ
    ぼ財布形状の第1の部分12とほぼ財布形状の第2の部
    分tiとからなり、第2の部分の一端縁はwSlの部分
    の一端縁に枢着されていて第2の部分は第1の部分12
    の一表面22を覆って部材26がポケットから移出する
    のを防ぐ閉位置とポケットを露呈して該部材26がポケ
    ットから移出するのを許す開位置に畳め得るようにした
    特許請求の範囲第3項記載の装置。 (5)係止手段34,66.67は複数の破壊可能なシ
    ールからなり、この各シールはその一端がキャリアlO
    にかつ他端が支持部材26の一つに固定されていて、ポ
    ケットから該部材が移出するのを選択的に防止するよう
    に構成される特許請求の範囲第2項記載の装置。 (8)各支持部材64はそれがポケット53の一つに完
    全に収容されたときキャリア50の平面と対面するよう
    に位置する平面を有し、係止手段は上記した平面に設け
    られた突起67からなり、支持部材がポケットに完全に
    収納されたとき該突起はキャリアの上記した平面に設け
    られたくぼみ66と摩擦的に係合するように構成される
    特許請求の範囲第2項記載の装置。 (7)支持部材がキャリア10.50から取りはずされ
    た時該支持部材をX線照射路中に取りはずし自在に支持
    するための手段29.72が該部材上に設けられてなる
    特許請求の範囲第2項ないし第6項記載の装置。 (8)キャリアは外方の円周端縁から内方に伸びる複数
    の間隔をおいたポケットを形成するためのみぞ53を有
    する実質的に固なほぼ矩形状の平らなコア部52からな
    り、該コアの両面には一対の可撓性の平らなラミネー)
    56.58が設けられて上記のみぞを覆って該みぞをキ
    ャリア中のポケットに形成してなり、各ラミネートの円
    周端縁には上記したコア部のみぞの外方端に照合しかつ
    ポケ−/ )中に収容された支持部材64の外方端とも
    照合する間隔をおいた切欠部57.59を設けて各支持
    部材の外方端の一部が露呈されるように構成された特許
    請求の範囲第2項記載の装置。 (9)コア部にはその一つの隅・に隣接して開口が設け
    られ、該開口中には他の要素62が入れられ、且つラミ
    ネートが上記開口の両側面を覆って該開口をシールして
    なる特許請求の範囲第8項記載の装置。 (lO)キャリアは互いに合うように固着した一対の矩
    形状でほぼ財布大のプラスチックのラミネート12.2
    2と、このラミネートの間に挾まれて互いに対面して設
    けられその一部が離間してポケット24を形成する鉛ホ
    イルの2つの層16.21とを有し、他の要素38はポ
    ケットから離れた位置でラミネート間のホイル層中の開
    口39に入れられ、その両面がラミネートに対面してな
    る特許請求の範囲第2項記載の装置。
JP60049202A 1984-03-12 1985-03-12 X線放射量をモニターする方法と装置 Pending JPS60215351A (ja)

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CA1225472A (en) 1987-08-11
EP0161342B1 (en) 1988-06-29
US4546251A (en) 1985-10-08
EP0161342A1 (en) 1985-11-21
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