JPS6021604B2 - ポリアミドイミド樹脂の製造方法 - Google Patents

ポリアミドイミド樹脂の製造方法

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JPS6021604B2
JPS6021604B2 JP5670277A JP5670277A JPS6021604B2 JP S6021604 B2 JPS6021604 B2 JP S6021604B2 JP 5670277 A JP5670277 A JP 5670277A JP 5670277 A JP5670277 A JP 5670277A JP S6021604 B2 JPS6021604 B2 JP S6021604B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な熱硬化型のポリアミドィミド樹脂の製造
法に関する。
一般に熱硬化型の樹脂を与える多官能アリルモノマーと
しては、ジアリルーオルソ−フタレート、ジアリルィソ
フタレートが有名であり、工業的に量産されてモノマー
もしくはプレポリマ−の形で市販されている。
これらは例えば絶縁ワニスの成分として、電気部品、電
子通信部品、化学関係機器部品等の分野に、成形品、積
層品等の形態で広く用いられており、寸法安定が良く、
電気特性が優れ良好な耐熱性をもった硬化樹脂を与える
ことが知られている。また、重合型の硬化型樹脂である
ため、フェノール樹脂、メラン樹脂等の縮合型の熱硬化
型樹脂と比較して、硬化時に揮発性の副生成物が発生せ
ず、ボィドレスでしかも厚物成形も行ない易い。そして
、ラジカル重合開始剤による熱硬化の他にも紫外線硬化
、電子線硬化も可能であるという特徴を有する。しかし
、かかるジアリルフタレート系樹脂は耐熱性が良好であ
るとは云え、ジアリル−オルソーフタレート樹脂で20
000、ジアリルイソフタレート樹脂で250℃でいず
れも急激に分解し、それぞれ無水フタル酸、ィソフタル
酸を昇華することが知られており、長時間高温下で使用
した場合には、熱重量減少が進むと共にクラックが発生
するなど、耐熱的に充分とは云い難かった。
そこで本発明者らは、ジアリルフタレート系樹脂の上記
利点を保持しながら、より耐熱性の優れた重合体を得る
方法を開発すべく鋭意検討の結果、分子中にイミド基と
アミド結合したジアリルアミノ基を導入することにより
達成し得るとの知見をもとに、N,N−(メチレンジ−
p−フェニレン)ビス(4−ジアリルアミノカルボニル
フタルィミド)を合成し、その重合を試みたところ、得
られるポリアミドィミド樹脂はジアリルィソフタレート
樹脂に比して熱分解が緩やかであり、従ってより高温で
使用し得ることを見出し得て、本発明に到達した。
即ち本発明は以下の方法に関する。
○} 式 で示されるN,N−(メチレンジ−p−フェニレン)ビ
ス(4−ジアリルアミノカルボニルフタルィミド)をラ
ジカル重合させることを特徴とするポリアミドィミド樹
脂の製造方法。
■式 で示されるN,N−(メチレンジ−pーフエニレン)ビ
ス(4−ジアリルアミノカルボニルフタルィミド)とラ
ジカル重合性を有する他の不飽和化合物との混合物をラ
ジカル重合させることを特徴とするポリアミドィミド樹
脂の製造方法。
本発明において用いる上記N,N′−(メチレンジ−p
−フエニレン)ビス(4ージアリルアミノカルボニルフ
タルィミド)は常温では固体であるが、溶解性、相容性
がすぐれており、ジアリル−0−フタレート、ジアリル
イソフタレートなどの重合、成形、応用等について知ら
れている従来技術は、ほとんどこれを適用することが出
来る利点を有する。上記N,N′−(メチレンジーpー
フェレン)ビス(4ージアリルアミノカルボニルフタル
イミド)は、例えば次の如きルートによって容易に合成
することができる。
上記の如く合成されるN,N′一(メチレンジーpーフ
エニレン)ビス(4ージアリルアミノカルボニルフタル
ィミド)は、文献等に未開示の新規物質であると考えら
れるが、その構造の確認は、赤外吸収スペクトル、NM
Rスペクトル、九素分析およびヨウ素価によった。第1
図にその赤外吸収スペクトルを示した。図中スペクトル
AがN,N′一(メチレンジーpーフエニレン)ピス(
4−ジアリルアミノカルポニルフタルイミド)、Bは後
述するように該単量体をラジカル重合させたポリアミド
ィミドを示す。上記第1図Aから明らかなように、ィミ
ド基、ェステル基、Q−オレフイン基の特性吸収が明確
に表われている。この物質は、融点144〜146℃で
やや黄色味を帯びた白色粉末状で得られた。上記のよう
にして得られたN,N′−(メチレンジ−pーフエニレ
ン)ビス(4ージアリルアミノカルボニルフタルイミド
)は、単独もしくは他のラジカル重合可能な不飽和化合
物を添加して一般にはラジカル重合開始剤の存在下にラ
ジカル重合し、ポリアミドィミド樹脂を与える。
本発明に用いられるラジカル重合開始剤としては、一般
に公知のものが特別な制限なく用いることができ、好適
な分解温度を有するものを所望により適宜選択して用い
ればよい。
具体的には、例えばt−ブチルヒドロパーオキシド、ク
メンヒドロ/ぐーオキシド、ベンジル/ぐーオキシド、
ジクミルパーオキシド、ジーtーブチルパーオキシド、
tーブチルパーベンゾェート、過酸化ペンゾィルなどの
有機過酸化物、アゾビスイソブチロニトリル等のアゾ化
合物、またはこれらの混合物などをあげることができる
。さらに、ラジカル重合開始促進剤としてジメチルァニ
リン等のァミン類、ナフテン酸コバルト等の有機酸の重
金属塩を添加することもできる。また、上記したような
ラジカル重合開始剤または促進剤などを特別に用いなく
ても、加熱、または紫外線、もしくはy線等の高エネル
ギーの竃磁波、または電子線などの照射によってラジカ
ルを系内に発生させ、これによって重合を進行せしめる
ことも容易である。
本発明においては、得られるポリアミドィミド樹脂の可
榛性や硬度を調整するため、より安価にするため、ある
いは使用目的に好適な形態に調整することなどを目的と
して、ラジカル重合可能な他の不飽和化合物を添加し、
共重合せしめることもできる。
このような目的に用いられる不飽和化合物としては、他
のアリル化合物、ビニル化合物、ビニレン化合物、ビニ
リデン化合物、ジェン化合物などから選ばれるが、好適
なものとしては、ジアリルー0ーフタレート、ジアリル
イソフタレート、ジアリルテレフタレート、トリアリル
トリメリテート、トリアリルイソシアヌレート、Nーア
リルフタルイミド、N,N′ージアリルピロメリットィ
ミド等のポリアリル化合物、マレィン酸ェステル、フマ
ル酸ェステル、アクリル酸ェステル、メタクリル酸ヱス
テル等の不飽和酸のェステル類、アクリルァミド、N−
フェニルマレイミド、N−アリルマレイミド、N,N′
−(メチレンジ−pーフエニレン)ビスマレイミド、N
,N′ーェチレンビスマレィミド等の不飽和酸のアミド
及びイミド類、ビニリデンクロライド、スチレン、酢酸
ビニル、ならびにこれらの混合物などを挙げることがで
き、何れも好適に用いることができる。さらに、マレイ
ン酸、またはフマル酸を成分とするような不飽和ポリエ
ステル樹脂、油性アルキッド樹脂、.ポリブタジェン等
の不飽和結合を有する重合体なども共重合成分として用
いることができる。一般に、モノピニル、モノビニレン
、モノビニリデン系の不飽和化合物は、本発明の方法に
よって得られるポリアミドィミド樹脂の架橋密度を4・
さくし、可榛性を増加させ、もしくは流動性を大きくし
て作業性を改善するなどの目的で用いられる。
一方、N,N′ーェチレンビスマレイミド、N,N′−
(メチレンジーp−フエニレン)ピスマレイミド、N,
N′−ジアリルピロメリツトイミド等のィミド基を有す
る多官能性の不飽和化合物は、ィミド基の含量を増加せ
しめ、熱安定性を更に向上せしめる。また、ジアリル−
0−フタレート、ジアリルイソフタレート、トリアリル
トリメリテート、トリアリルイソシアヌレートなどは安
価な樹脂を得る目的や、流動性を要する場合の作業性を
改善するなどの目的で併用される。また、ジアリルフタ
レート系化合物や不飽和ポリエステルなどを添加するこ
とは、見地を変えれば、N,N′−(メチレンジ−p−
フエニレン)ビス(4−ジアリルアミノカルボニルフタ
ルイミド)を共重合することによって、より耐熱性の優
れたジアリルフタレート系樹脂や不飽和ポリエステル樹
脂を得ることを目的とするものであると言うこともでき
る。本発明の方法によって得られるポリアミドィミド樹
脂は熱硬化型樹脂に属し、最終的には不溶不融の3次元
構造をとる。
即ち、熱可燃性樹脂と違って最終的な重合体構造になっ
てからの成型加工は不可能であり、従って重合の実施方
法、使用形態及び成型方法等について何れのものに選ぶ
かは本発明の方法を実施する際に密接して結びついた問
題となる。そこで本発明に従ってボリアミドィミド樹脂
を製造する方法の代表的な実施態様を列挙すると次の如
くなる。(i)N,N′一(メチレンジーpーフエニレ
ン)ビス(4ージアリルアミノカルボニルフタルイミド
)及び必要ならば他の不飽和モノマーを加えたものにラ
ジカル重合開始剤及び必要に応じては添加剤などを加え
、そのまま加熱硬化せしめる。
この場合、ゲル化点に到達するまでは別容器で反応を行
い、ゲル化点到達の寸前に所定の型に流し込み、硬化さ
せることも可能である。
これは無溶剤タイプの注形、含浸および仕上用等の樹脂
として使用できるものである。(ii)N,N′−(メ
チレンジ−pーフエニレン)ビス(4ージアクリルアミ
ノカルボニルフタルイミド)と不飽和ポリエステルや油
性アルキツド樹脂もしくはポリブタジェン、ジアリルフ
タレートポリマー、ジアリルイソフタレートプレポリマ
ー等の不飽和結合を有する重合体、ラジカル重合開始剤
、及び必要なら他の不飽和モノマーや添加剤を加えた混
合物を重合硬化する。これは、成形用、洋形用、含浸用
および仕上用等の樹脂として好適である。『ii) N
,N′一(メチレンジーpーフエニレン)ビス(4ージ
アリルアミノカルポニルフタルイミド)あるいはその部
分重合したものに、ラジカル重合開始剤、必要に応じて
は他の不飽和モノマーや不飽和結合を有する重合体およ
び添加剤を加えた混合物を溶剤に溶解し、紙、布、ガラ
ス布等に含浸乾燥の後、加圧下に重合硬化せしめる。
これは、成型品、積層板等の用途に好適である。なお、
上記実施態様は典型的なものについてのみ記載したもの
であって、適宜組合せもしくは改変するは勿論差支えな
い。
また、上記実施態様に述べた添加剤とは、例えば重合体
の抗酸化剤、光安定剤、着色剤、及びシリカ、アルミナ
、マイカ、タルク、ケイ石、グラフアィト、カーボンブ
ラック、二硫化モリブデン、金属粉、ァスベスト、ガラ
ス繊維、カーボン繊維、グラフアィト繊維等の補強充填
剤などの類を意味する。
かくして得られるポリアミドイミド樹脂は電気特性、寸
法安定性等にすぐれると共に、ジアリルフタレート樹脂
類などよりもかなりすぐれた耐熱性を有しており、成型
品、塗膜、積層品などの形態で、または含浸もしくは往
型樹脂として、電気機器部品、電子通信機器部品、化学
関係機器、部品などの分野に広く用いることができる。
以下、参考例および実施例をあげて本発明を更に具体的
に説明する。なお実施例は説明のためのものであって、
本発明はこれらのものに限定されるものではない。〔参
考例〕 <N,N′一(メチレンジーp−フエニレン)ビス(4
ージアリルアミノカルボニルフタルイミドの合成〉無水
トリメリット酸192都(重量部、以下同様)、および
4,4ージアミノジフェニルメタン9甥部をm−クレゾ
ール600部中で燈拝しながら室温より除々に200q
oまで加熱し、20000で3時間蝿梓を続けた。
この間にィミド化による粉状の沈澱が析出してくる。反
応により生成する水は系外に留去した。冷却後、沈澱を
炉別しアセトンで充分洗浄を行なった後、減圧下にて乾
燥し、淡黄色粉末状のN,N′−(メチレンジ−p−フ
ェニレン)ビストリメリットィミドを得た。このものの
収率は91%、m,p370qoであり、IRスペクト
ルによればィミド基およびカルボン酸による吸収が確認
された。上記の如く得られたビストリメリットィミド誘
導体111部とチオニルクロラィド50礎郡をジメチル
ホルムアミド、0.5部の触媒下にて加熱反応させた。
ビストリメリットィミド誘導体が完全に溶けて反応が終
了した後、反応混合物を氷袷すると酸クロラィドになっ
た反応生成物が析出した。この反応生成物をシクロヘキ
サンで洗浄後、乾燥した。収率93%であった。このよ
うにして得られたビストリメリットィミドのジ酸クロラ
ィド誘導体53.6部をベンゼン200部に溶解した系
に、燈拝しながらジアリルアミン5峠都を室温下に約1
粉ご間にわたって滴下した後、50〜60oCで約20
分間加熱した。
生成した塩を炉別して、炉液を大量の水で洗浄した後、
nーヘキサンに注ぎ込むことにより、N,N′−(メチ
レンジーpーフエニレン)ビス(4−ジアリルアミノカ
ルボニルフタルィミド)を得た。このものは淡黄色の粉
末状でm,p,は144〜1460Cであった。〔実施
例 1〕参考例で得られたN,N′−(メチレンジーp
−フヱニレン)ビス(4−ジアリルアミノカルボニルフ
タルィミド)2の轍こ対して、ジクミルパーオキサィド
0.5部をよく混合した後、アルミシャーレに入れて1
5000で3時間、次いで20000で2時間加熱硬化
して褐色の丈夫な硬化物を得た。
この硬化物(ポリアミドィミド)の赤外吸収スペクトル
を測定した結果、第1図のスペクトルBの如くであった
。単量体のスペクトルAと比較すると、アリル基の二重
結合による吸収は殆んど消失しているが、イミド基およ
びアミド基による吸収はそのまま残存しており、ポリア
ミドィミド樹脂が得られていることが確認された。上記
硬化物を、空気中、5℃/分の昇温速度で熱天秤測定を
行なうと第2図の曲線Bが得られた。
比較のため、ジアリルフタレート系樹脂の中では最も耐
熱性が良いとされているジアリルィソフタレートについ
ても同様の条件で硬化物を得、全く同様にして熱天秤測
定を行なうと第2図Cの如き曲線が得られた。これらの
曲線B及びCの比較から、本発明の方法によって得られ
るポリアミドィミドの耐熱性がすぐれていることが解る
。〔実施例 2〕N,N′一(メチレンジーp−フエニ
レン)ビス(4ージアリルアミノカルボニルフタルイミ
ド)3$部をトリアリルトリメリテート2巧部‘こ溶し
て、常温で液状の混合物を得、ついでこれにジクミルパ
ーオサィド1部を溶解させ、実施例1と同様の条件でア
ルミシャーレ中で硬化させ、1脚厚の硬化物を得た。
この硬化樹脂は強靭であり、熱天秤測定(空気中、50
0/分)では36000までほとんど分解せず、250
午0において体積抵抗率>1び60肌、誘電正接0.1
%であり、20000における体積抵抗率1.7×1び
30肌、誘電正懐0.8%であった。〔実施例 3〕 無水マレィン酸4モル、ィソフタル酸4モルおよびネオ
ベンチルグリコール9モルを縮合せしめることによって
得た不飽和ポリエステル2碇部‘こN,N′一(メチレ
ンジーpーフエニレン)ビス(4ージアリルアミノカル
ボニルフタルイミド)1戊部を加熱混合した後、スチレ
ン1碇部‘こ溶解すると均一な溶液になった。
この溶液にtーブチルパ山ペンゾェート0.5部を混入
し、PVAフィルムを貼つた2枚のガラス板と1肋のシ
リコンゴムスベーサーを使用した型の中に流し込み、1
30002時間、150002時間硬化して厚さ1側の
硬化物を得た。この硬化物の体積固有抵抗は2200で
4.2×1び60.肌、15000で4.2×1び20
.伽であり、空気中220qoで100畑時間加熱後の
熱重量減少率は8.2%であった。〔実施例 4〕 N,N′一(メチレンジーp−フエニレン)ビス(4−
ジアリルアミノカルボニルフタルイミド)4碇都、分子
量約3000のジアリルィソフタレートプレポリマー(
商品名:ダイソーダツプlo山、大阪曹達製)10部、
およびジクミルパーオキサィド1部をトルェン15礎部
‘こ溶解させた溶液に、ガラス布を浸潰した後、120
00で1び分間乾燥してプリプレグを作成した。
しかる後このプリプレグを数枚重ね合せ、圧力150k
9/が、温度150℃で30分間加熱加圧成形した後、
180qoで1加持間後硬化を行ない、積層板を得た。
この積層板の曲げ強度は25℃において53k9/桝で
あり、180こ0においては41k9/柵であった。ま
た、230qC、20m時間加熱した後の曲げ強度は2
500で54k9/めであった。〔実施例 5〕 粉末状のN,N′−(メチレンジーpーフェニレン)ジ
マレイミド20部と、N,N′−(メチレンジ−p−フ
エニレン)ビス(4ージアリルアミノカルボニルフタル
イミド)2碇都をボールミル中で良く混合した後、予め
用意した型に充填し、21000で加熱加圧処理して厚
さ5側、幅1仇岬、長さ8仇吻の成形物を得た。
このものの曲げ強度は9.8kg/ゆであった。また、
この樹脂成形物の240℃、20畑時間加熱後の加熱重
量減少率は約4.7%であった。以上説明した通り、こ
の発明によればジアリルフタレート樹脂の利点を保持し
たまま、耐熱性のさらに改善された樹脂が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に用いるN,N′−(メチレンジーpー
フエニレン)ビス(4−ジアリルアミノカルボニルフタ
ルイミド)と、この化合物をラジカル重合したポリァミ
ドィミド樹脂の赤外吸収スペクトル、第2図は本発明の
方法によって得た重合物と従来の単量体から得た重合物
とを比較して示す熱重量曲線図である。 図中、AはN,N′一(メチレンジーPーフヱニレン)
ビス(4−ジアリルアミノカルポニルフタルィミド)、
Bは本発明の方法によって得られたポリアミドィミド樹
脂、Cは従来のポリジアリルィソフタレート樹脂である
。 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされるN,N′−(メチレンジ−p−フエニレン
    )ビス(4−ジアリルアミノカルボニルフタルイミド)
    をラジカル重合させることを特徴とするポリアミドイミ
    ド樹脂の製造方法。 2 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされるN,N′−(メチレンジ−p−フエニレン
    )ビス(4−ジアリルアミノカルボニルフタルイミド)
    とラジカル重合性を有する他の不飽和化合物との混合物
    をラジカル重合させることを特徴とするポリアミドイミ
    ド樹脂の製造方法。 3 他の不飽和化合物として、ビニル化合物を用いるよ
    うにした特許請求の範囲第2項記載のポリアミドイミド
    樹脂の製造方法。 4 他の不飽和化合物として、不飽和結合を有する重合
    体を用いるようにした特許請求の範囲第2項記載のポリ
    アミドイミド樹脂の製造方法。
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