JPS6021630A - 原子ビ−ム装置 - Google Patents

原子ビ−ム装置

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Publication number
JPS6021630A
JPS6021630A JP12990183A JP12990183A JPS6021630A JP S6021630 A JPS6021630 A JP S6021630A JP 12990183 A JP12990183 A JP 12990183A JP 12990183 A JP12990183 A JP 12990183A JP S6021630 A JPS6021630 A JP S6021630A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
atomic beam
vacuum
getter
atomic
furnace
Prior art date
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Pending
Application number
JP12990183A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Toyama
外山 二郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP12990183A priority Critical patent/JPS6021630A/ja
Publication of JPS6021630A publication Critical patent/JPS6021630A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03LAUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
    • H03L7/00Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
    • H03L7/26Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using energy levels of molecules, atoms, or subatomic particles as a frequency reference

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 +al 発明の技術分野 本発明は原子ビーム装置に係り、特にセシウム(Cs)
原子ビーム装置における原子ビーム発生炉内を、所定高
真空度に維持し得る構造に関するものである。
lb) 技術の背景 セシウム(Cs)を用いた原子ビーム装置は、周波数標
準器として採用されており、既に種々の構成のものが提
案されている。第1図は原子ビーム装置の概略構成図で
あり、セシウムビーム発生源の原子ビーム発生炉1にお
いて、例えば炉1内に収容したセシウム(Cs )密封
容器を開封して該Csを80〜100℃に加熱して蒸気
とし、該Cs原子をコリメータスリット2を通して原子
ビームとして放射して、A磁界3、C磁界4中のマイク
ロ波共振器5、更にB磁界6を通して検出器7に入射さ
せる。一方入力部8からマイクロ波信号を加える。
これらは内部を真空とした外囲管内に収容されており、
前記共振器5においてCs原子の遷移周波数と一致する
マイクロ波磁界が加えられたとき共鳴が起こり、検出器
6の出力が最大となり、安定な周波数を発生させる。尚
、Cs原子の零磁界の遷移周波数は約9192.6闘2
である。
(C) 従来技術と問題点 ところでこれら原子ビーム発生炉lを含む原子ビーム装
置の内部は、Csなどの原子ビームの散乱を防止すると
共に、該原子ビームとマイクロ波との共鳴現象を安定化
させるために、I X 10−’ Torr以下の高真
空に保つ必要がある。
従って前記原子ビーム装置を400〜500℃程度にベ
ーキングしながら真空装置により内部を高真空に排気し
、更に内蔵したイオンポンプやゲッターによってCsi
気以外の、該装置内の構成体より動作中に放出する吸着
残留ガスを排除するようにして所要真空度を維持してい
る。
しかしながら前記装置内の排気工程において、同時に排
気される原子ビーム発生炉1にあっては、第2図に示す
ように排気径路となるコリメータスリット2の間隙が0
.1〜9.3鶴程度で、且つその長さが5〜101謙の
微細な構成を有しているため、その排気速度が数cc/
sec以下と非常に小さく、当該ビーム発生炉l内の排
気が不十分になる不都合がある。更に該ビーム発生炉1
内に予め収容された金属セシウム(Cs) 21の密封
容器22は前記排気工程が終了後開封機構23によって
開封されるわけであるが、前記高温排気工程においてC
s@封容器22内にその器壁などから放出された不純ガ
スが当該容器開封時にCs蒸気と共にビーム発生炉1内
に発散され、ビーム発生炉1内壁に吸着されるだけでな
く、前記第1図に示すようにコリメータスリット2を通
ってマイクロ波共振器5等の装置内壁部、或いは装置内
の要所に設置されているグラファイト等から成る不要C
s吸着材9などにも吸着され、これが長時間にわたって
該装置内の真空度を劣化させるといった欠点があった。
なお上記Cs密封容器22は、内部に金属Cs21を収
納する際に十分に高温真空排気を施して不純ガスを排除
しているにもかかわらず上記欠点の一因となっている。
(d) 発明の目的 本発明は上記従来の欠点を解消するため、原子ビーム装
置内の真空度劣化の元凶となる原子ビーム発生炉内の要
所に、該発生炉の機能を損なうことのない不純ガス吸着
手段を設けて、前記発生炉内の真空度を向上せしめ、以
て当該装置内の真空度劣化を防止すると共に、長期にわ
たり所定高真空度に維持し得る新規な原子ビーム装置を
提供することを目的とするものである。
(el 発明の構成 そしてこの目的は本発明によれば、所定の原子ビームを
放射する原子ビーム発生炉と、該放射ビーム中の原子の
共鳴を検出する検出部を備えて成る原子ビーム装置にお
いて、上記原子ビーム発生炉の内部に、非蒸発性の活性
化ゲッタ一部材−を設置したことを特徴とする原子ビー
ム装置を従供することによって達成される。
(fl 発明の実施例 以下図面を用いて本発明の実施例について詳細に説明す
る。
第3図は本発明に係る原子ビーム装置の原子ビーム発生
炉の一実施例を示す概略要部断面図である。なお第2図
と同等部分には同一符号をイ(シている。図において3
1は発生炉本体であって、該炉本体31の壁内部にはヒ
ータ32が埋設されている。
また該炉本体31内には金属Cs21を収容した密封容
器22と、該容器22より出てくるCs21蒸気を蒸気
発生部33へ導入する細管状蒸気孔34、及びその蒸気
を原子ビームとして炉本体31外へ放射するコリメータ
スリンl−2が設けられており、更に前記密封容器22
の下部には穿孔具等から成る開封機構23が付設されて
いる。そして上記蒸気発生部33の内壁、即ち炉本体内
壁には、図示の如く例えばZr−Alから成る非蒸発性
の活性化ゲッタ一部材35(商品名: 5AES Ge
tter 5T−101等)が溶接等によって取り付け
られている。
このように非蒸発性の活性化ゲッタ一部材35を蒸気発
生部33の内壁に設置した構成とする。そして当該原子
ビーム発生炉1を含む原子ビーム装置の内部を、400
〜5oo℃程度にベーキングしながら真空排気装置によ
り内部を高真空に排気する過程において前記ゲッタ一部
材35の不純ガス抜き、及び活性化を行っておけば、当
該原子ビーム発生炉1内の不純残留ガス(一般にH2、
02、pJ 2 。
CO2等)は該ゲッタ一部材35によって吸着され、所
定高真空に維持される。従ってその後、Cs密封容器2
2を開封した際に、該容器22内より放出される不純ガ
スも当然前記ゲッタ一部材35によって吸着されるので
、従来のように発生炉1内の不純ガスがコリメータスリ
ット2を通ってマイクロ波共振器5等の装置内壁部、或
いは装置内の要所に設置されているグラファイト等から
成る不要Cs吸着材9などに吸着されることがな(なる
。勿論当該装置の動作時において発生が1内に出てくる
不純ガスも随時吸着されることから、原子ビーム発生炉
1を含む原子ビーム装置内の真空度劣化が防止され長期
にわたり所定高真空度を維持することが可能となる。
なお上記実施例では非蒸発性の活性化ゲッタ一部材35
としてZr−Δ1から成るゲッターを用いた場合の例で
説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
例えばTi、 Zrs体或いはその他の非蒸発性の活性
化ゲッタ一部材を適用可能なことは云うまでもない。ま
た前記ゲッタ一部材は、蒸気発生部33を構成するヒー
タ32が埋設されている炉本体31の内壁面に取り付け
るようにすれば、当該装置の動作時に、ピーク32埋設
壁部が少なくとも90℃前後に加熱されるのでゲッタ一
部材も加熱され、そのガス吸着がより効果的に行われる
と共に該ゲッタ−915材35表面がセシウムで?1F
ilされることも防止される。
(gl 発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明に係るる原子ビ
ーム装置によれば、該装置内の真空度劣化の元凶となる
原子ビーム発生炉内の要所に、該発生炉の機能を損なう
ことのない非蒸発性の活性化ゲッタ一部材を設置した構
成が採られているので、前記発生炉内の真空度が大きく
向上し、当該装置内の真空度劣化が防止されると共に、
所定高真空度を安定して維持することが可能となる等価
れた利点を有する。従って長期にわたる安定動作も可能
となるなど実用上の効果は頗る大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の原子ビーム装置の概略構成図、第2図は
第1図中の原子ビーム発生炉の概略要部断面図、第3図
は本発明に係る原子ビーム装置の原子ビーム発生炉の一
実施例を示す概略要部断面図である。 図面において、1は原子ビーム発生炉、2はコリメータ
スリット、21は金属Cs、22はCs密封容器、23
は開封機構、31は発生炉本体、32ばヒータ、33は
蒸気発生部、34は細管状蒸気孔、35は非蒸発性の活
性化ゲッターを示す。 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 所定の原子ビームを放射する原子ビーム発生炉と、該放
    射ビーム中の原子の共鳴を検出する検出部を備えて成る
    原子ビーム装置において、上記原子ビーム発生炉の内部
    に、非蒸発性の活性化ゲッタ一部材を設置したことを特
    徴とする原子ビーム装置。
JP12990183A 1983-07-15 1983-07-15 原子ビ−ム装置 Pending JPS6021630A (ja)

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JP12990183A JPS6021630A (ja) 1983-07-15 1983-07-15 原子ビ−ム装置

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JP12990183A JPS6021630A (ja) 1983-07-15 1983-07-15 原子ビ−ム装置

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JPS6021630A true JPS6021630A (ja) 1985-02-04

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ID=15021178

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JP12990183A Pending JPS6021630A (ja) 1983-07-15 1983-07-15 原子ビ−ム装置

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JP (1) JPS6021630A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5312868A (en) * 1989-09-29 1994-05-17 Sekisui Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha Thermosetting covering sheet and a method of forming hard coating on the surface of substrates using the same
JP2008107065A (ja) * 2006-10-23 2008-05-08 Hokkaido 電界を利用した溶媒の気化促進方法
CN109298620A (zh) * 2018-09-20 2019-02-01 中国科学院国家授时中心 一种用于束型原子钟的π相位差微波腔

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5312868A (en) * 1989-09-29 1994-05-17 Sekisui Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha Thermosetting covering sheet and a method of forming hard coating on the surface of substrates using the same
JP2008107065A (ja) * 2006-10-23 2008-05-08 Hokkaido 電界を利用した溶媒の気化促進方法
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