JPS6021772Y2 - オリフイス式流量計 - Google Patents

オリフイス式流量計

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JPS6021772Y2
JPS6021772Y2 JP9480481U JP9480481U JPS6021772Y2 JP S6021772 Y2 JPS6021772 Y2 JP S6021772Y2 JP 9480481 U JP9480481 U JP 9480481U JP 9480481 U JP9480481 U JP 9480481U JP S6021772 Y2 JPS6021772 Y2 JP S6021772Y2
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JP
Japan
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orifice plate
flowmeter
orifice
insertion hole
main body
Prior art date
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JP9480481U
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JPS581113U (ja
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外一 陸田
勝美 下田
利春 前田
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はオリフィス式流量計に係り、特に流量計本体を
配管に接続したままオリフィスプレートのみを着脱可能
としたオリフィス式流量計に関する。
オリフィス式流量計は、被測流体の流路中にオリフィス
プレートを介在せしめ、オリフィスプレート前後に生ず
る圧力差から被測流体の流速又は流量を計測するもので
ある。
一般にオリフィスプレートは、予め筒状の流量計本体内
に組込んである場合が多く、このため被測流体の種類或
いは流量等の計測条件を変更する場合には、流量計本体
全体を配管から外し、他の仕様のオリフィスプレートと
交換するか、又は他の仕様のオリフィスプレートが組込
んである流量計本体と交換しなければならず、作業が非
常に面倒である等の欠点があった。
本考案は上記従来の欠点を除去したものであり、被測流
体の流路中に設けられたオリフィスプレートと、内部を
被測定流体の流路とされた筒状体からなり、その壁部に
軸方向に沿って前記オリフィスプレートの径より大なる
長さ範囲に亘って穿設したオリフィスプレート挿入孔を
有する流量計本体に、前記オリフィスプレートをオリフ
ィスプレート挿入孔を介して挿入し回動させて正規の装
着状態とする構成とすることにより、オリフィスプレー
ト挿入孔を介してオリフィスプレートを流量計本体内に
挿入したあと、流路と直交するよう約90度回動させる
ことにより、オリフィスプレートを流量計本体内に簡単
に装着できるようにしたオリフィス式流量計を提供する
ことを目的とする。
第1図乃至3図は夫々本考案になるオリフィス式流量計
の一実施例の平面図、縦断側面図及び第1図のX−X線
に沿う縦断正面図を示す。
第1図乃至3図中、1はオリフィス式流量計で、両端に
フランジ2aを有する筒状の流量計本体2内に円板状の
同心オリフィスプレート3を挿入してて構威しである。
流量計本体2の壁部には、オリフィスプレート3の径に
略等しいかそれより僅かに大なる長さでのオリフィスプ
レート挿入孔4が流量計本体2の軸方向に沿って穿設し
てあり、このオリフィスプレート挿入孔4を囲んで4隅
にボルト穴5aを有する蓋取付用台座5が流量計本体2
に一体形成しである。
なお、本実施例の場合、挿入孔4は一部を除いて、オリ
フィスプレート3の把手部3aと略同幅Wとしであるが
、これは把手部3aの向きを90度変えるのに必要な最
少幅である。
従ってこの把手部3aは棒状、板状いずれでも目的を達
することは勿論である。
オリフィスプレート3の装置に際しては、先ず第2図に
一点鎖線で示す如く、オリフィスプレート3をオリフィ
スプレート挿入孔4と平行にし、そのまま同図中二点鎖
線で示す位置まで流量計本体2内に挿入する。
次にオリフィスプレート3を流量計本体2内で約90度
回動したあと、第2図に実線で示した如く、オリフィス
プレート3の把手部3aを台座5内壁に押しあて、ボル
ト6にて把手部3aを台座5内壁に固定する。
これにより、オリフィスプレート3は流量計本体2内に
正規の状態で装着される。
オリフィスプレート3の装置が後ったら、台座5の上部
開口端を覆って蓋7を取付け、第3図に示す如く蓋7の
4隅をボルト8を用いて台座5にしっかりと固定する。
これにより、オリフィスプレート挿入孔4は上から蓋7
によって塞がれ、オリフィスプレート挿入孔4からの被
測流体の漏洩は防止される。
このように、上記構成になるオリフィス式流量計1は、
流量計本体2を配管中に接続したままで、オリフィスプ
レート3の装置(又は取外し)が可能であり、従って計
測条件の変更に伴ない仕様の異なるオリフィスプレート
3と簡単に変換することができる。
又、オリフィスプレート挿入孔4は、流量計本体2の軸
方向に沿って形成しであるから、流量計本体2の強度が
損なわれることなく、又オリフィスプレート3の固定位
置はオリフィスプレー5ト挿入孔4の穿設長さ範囲内で
軸方向上前後に移動可能であるから、計測条件に応じた
最適位置にオリフィスプレート3を固定することができ
る。
なお、上記実施例では、オリフィスプレート3の固定は
ボルト6によるねじ止めだけによっていたが、例えば第
4図に示す如く、流量計本体12として鋳造管を用いた
ような場合、オリフィスプレート3の下端部が当接する
部分の内壁に異径段部12aを形成しておき、該下端部
を半径方向及び軸方向に位置決めするようにして、オリ
フィスプレート3の固定を強化してもよい。
この場合、流量計測時には被測流体が第4図中矢印で示
した如く、オリフィスプレート3を段部12aに押しつ
ける方向に作用するので、固定はさらに確実なものとな
る。
又、流量計本体22として鋼管を用いたような場合には
、例えば第5図に示した如く、オリフィスプレート3と
略同外径で内径がオリフィスプレート3の内径よりも大
径のリング状のオリフィスプレート支持板23を、予め
流量計本体22内壁に溶接又はその他の方法で固定して
おき、この支持板23にオリフィスプレート3を合致固
定することにより、固定強度を大とすることができる。
なお、支持板23に流量計本体22の内壁に嵌合する筒
状部を一体形成しておけば、さらに確実な固定が可能で
ある。
又、鋳造管や鋼管の別に関係なく、例えば第6図A、B
に示した如く、オリフィスプレート3の外周部が係合1
33aが内周側に穿設しであるリング状のオリフィスア
ダプタ33を流量計本体32の内壁に固着しておき、こ
のオダプタ33にオリフィスプレート3の外周部を係合
させることによりオリフィスプレート3の固定強度を大
とするようにしてもよい。
さらに又、オリフィスアダプタ33を設ける代りに、例
えば第7図A、 Bに示す如く流量計本体42の一部に
円弧溝42aを形成しておき、一方オリフィスプレート
43の先端部に円弧溝42aに係合する形状の突部43
aを形成しておき、オリフィスプレート43の固定に際
しては突部43aを円弧溝42aに係合させるようにし
てもよい。
この場合、オリフィスプレート43の下流側に、第7図
Aに二点鎖線で示した如く、例えばスナップリング44
を装着しておくことにより、オリフィスプレート43の
固定をさらに確実なものとすることができる。
上記各実施例では、オリフィスプレート3,43として
同心オリフィスを用いたが、オリフィスプレートとして
は他の例えば偏心オリフィス或いは欠円オリフィス等を
用いてもよいのは勿論である。
又、流量計本体2,1.2,22,32,42としては
新設又は既設の配管を用い、この配管にオリフィスプレ
ート挿入孔4を追加工するようにしてもよい。
以上説明したように本考案になるオリフィス式流量計に
よれば、筒状の流量計本体の壁部に軸方向に沿ってオリ
フィスプレートの径より大なる長さ範囲に亘ってオリフ
ィスプレート挿入孔を穿設した構成としているため、流
量計本体は配管に接続したまま、オリフィスプレート挿
入孔を介してオリフィスプレートを着脱することができ
、しかもオリフィスプレートは流量計本体内で約90度
回動させるだけで正規の装着状態とすることができるか
ら、着脱操作は極めて簡単であり、さらに又流量計本体
はオリフィスプレート挿入孔を軸方向に沿って穿設しで
あるから、例えば軸方向と直交する方向に穿設する場合
と比較して流量計本体の強度は大である等の効果を奏す
る。
又、本考案になるオリフィス式流量計は、オリフィスプ
レートをオリフィスプレート挿入孔を介して流量計本体
に挿入し回動させたあとの位置決めについて、例えば流
量計本体内壁に異径段部を形成するか或いはリング状の
オリフィスプレート支持板を固着してオリフィスプレー
トの端面を係止したり、又は流量計本体内壁にオリフィ
スアダプタを固着するか或いは円弧溝を形成してオリフ
ィスプレートの外周部を係止するなどの種々の実施態様
が可能であり、流量計本体が鋼管か或いは鋳造管の別に
応じて適宜選択することが望ましく、いずれの態様もオ
リフィスプレートの位置決めのみならず、オリフィスプ
レートの固定強度の強化に効果があり、固定強度を大と
することにより、安定した流量計測が可能であり、特に
熱変化の激しい水蒸気等の高温・高圧流体の計測に好適
であり、さらに流量計本体としては新設又は既設の配管
をそのまま利用し、この配管にオリフィスプレート挿入
孔を追加工するようにすれば、適用可能範囲を大幅に拡
張できる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至3図は夫々本考案になるオリフィス式流量計
の一実施例の平面図、縦断側面図及び第1図のX−X線
に沿う縦断正面図、第4,5図は夫々本考案になるオリ
フィス式流量計の他の実施例の縦断側面図、第6図A、
B、第7図A、 Bは夫々本考案になるオリフィス式
流量計の他の実施例の要部縦断側面図及び要部縦断正面
図である。 1・・・・・・オリフィス式流量計、2,12,22゜
32.42・・・・・・流量計本体、3,43・・・・
・・オリフィスプレート、4・・・・・・オリフィスプ
レート挿入孔。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1) 被測流体の流路中に設けられたオリフィスプ
    レートと、内部を被測流体の流路とされた筒状体からな
    り、その壁部に軸方向に沿って前記オリフィスプレート
    の径より大なる長さ範囲に亘って穿設したオリフィスプ
    レート挿入孔を有する流量計本体とを有し、前記オリフ
    ィスプレートはオリフィスプレート挿入孔を介して該流
    量計本体内に挿入し回動させて正規の装着状態とする構
    成としてなるオリフィス式流量計。
  2. (2)前記流量計本体は、内壁には異径段部が形成して
    あり、前記オリフィスプレートはオリフィスプレート挿
    入孔を介して流量計本体内に挿入し回動させ、端面を前
    記異径段部に当接係止させて位置決めする構成としたこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記載
    のオリフィス式流量計。
  3. (3)前記流量計本体は、内壁に円弧溝が形成してあり
    、前記オリフィスプレートはオリフィスプレート挿入孔
    を介して流量計本体に挿入し回動させ、外周部を前記円
    弧溝に係合させて位置決めする構成としたことを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第(1)項記載のオリフィ
    ス式流量計。
  4. (4)前記流量計本体は、新設又は既設の配管であり、
    該配管に加工して、オリフィスプレート挿入孔を形成す
    るようにしたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第(1)項記載のオリフィス式流量計。
JP9480481U 1981-06-26 1981-06-26 オリフイス式流量計 Expired JPS6021772Y2 (ja)

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JP9480481U JPS6021772Y2 (ja) 1981-06-26 1981-06-26 オリフイス式流量計

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JP9480481U JPS6021772Y2 (ja) 1981-06-26 1981-06-26 オリフイス式流量計

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JPS581113U JPS581113U (ja) 1983-01-06
JPS6021772Y2 true JPS6021772Y2 (ja) 1985-06-28

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JPS581113U (ja) 1983-01-06

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