JPS60218165A - 濃淡むら検出回路 - Google Patents
濃淡むら検出回路Info
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- JPS60218165A JPS60218165A JP59074521A JP7452184A JPS60218165A JP S60218165 A JPS60218165 A JP S60218165A JP 59074521 A JP59074521 A JP 59074521A JP 7452184 A JP7452184 A JP 7452184A JP S60218165 A JPS60218165 A JP S60218165A
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- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は捺印または印刷された文字などの濃淡むらを検
査する回路に係り、特に正常なデータとの比較や、あら
かじめ文字位置等の指定を行う必要なく濃淡むらを検出
できるものである。
査する回路に係り、特に正常なデータとの比較や、あら
かじめ文字位置等の指定を行う必要なく濃淡むらを検出
できるものである。
例えばICの記号印刷文字等の濃淡むらを検出する方法
として、従来2値化法がある。これはあらかじめ正常な
文字(捺印)の濃淡画像を2値化して基準データとして
保持しておき、これをサンプル濃淡画像の2値化データ
とを比較して濃淡むらを検出するものである。このとき
比較方法としてそれらの「1」の部分のみをX軸(横)
またはY軸(縦)方向に投影して投影像を比較する等の
方法が使用されるが、いずれにしても正常なデータを一
度は入力しなければならないこと、光源や照明の状態等
の周辺条件及び検査対象の変化によって2値化時の閾値
の再設定が必要であるという欠点がある。
として、従来2値化法がある。これはあらかじめ正常な
文字(捺印)の濃淡画像を2値化して基準データとして
保持しておき、これをサンプル濃淡画像の2値化データ
とを比較して濃淡むらを検出するものである。このとき
比較方法としてそれらの「1」の部分のみをX軸(横)
またはY軸(縦)方向に投影して投影像を比較する等の
方法が使用されるが、いずれにしても正常なデータを一
度は入力しなければならないこと、光源や照明の状態等
の周辺条件及び検査対象の変化によって2値化時の閾値
の再設定が必要であるという欠点がある。
本発明の目的は、これらの問題点を改善するために、あ
らかじめ正常なデータの入力もまた文字位置の入力も必
要としない印刷(捺印)された文字等の濃淡むらを正確
に、高速に検出する濃淡むら検出回路を提供することで
ある。
らかじめ正常なデータの入力もまた文字位置の入力も必
要としない印刷(捺印)された文字等の濃淡むらを正確
に、高速に検出する濃淡むら検出回路を提供することで
ある。
前記目的を達成するため、本発明の濃淡むら検出回路で
は、入力画像中の印字、捺印された文字、記号などの濃
淡むらを検出する濃淡むら検出回路において、文字等を
走査してその画像信号を出力する画像信号出力手段と、
文字等の部分の領域を抽出する文字部分抽出回路と、こ
の文字部分抽出回路の出力にもとづき各領域を判定の対
象とするか否かを決定する判定領域決定回路と、各領域
における文字部分の濃度ヒストグラムを算出する濃度ヒ
ストグラム算出回路と、文字部分の濃度ヒストグラムか
ら文字部分全体の面積(A)及びある闇値以上の値を有
する画素の面積(B)を出力する面積算出回路と、前記
判定領域決定回路および面積算出回路の出力より判定す
べき領域の文字部分の面積と闇値以上の値を有する画素
の面積を算出し各領域におけるこの比の分布状態により
濃淡むらを判定する濃淡むら判定回路を具備することを
特徴とする。
は、入力画像中の印字、捺印された文字、記号などの濃
淡むらを検出する濃淡むら検出回路において、文字等を
走査してその画像信号を出力する画像信号出力手段と、
文字等の部分の領域を抽出する文字部分抽出回路と、こ
の文字部分抽出回路の出力にもとづき各領域を判定の対
象とするか否かを決定する判定領域決定回路と、各領域
における文字部分の濃度ヒストグラムを算出する濃度ヒ
ストグラム算出回路と、文字部分の濃度ヒストグラムか
ら文字部分全体の面積(A)及びある闇値以上の値を有
する画素の面積(B)を出力する面積算出回路と、前記
判定領域決定回路および面積算出回路の出力より判定す
べき領域の文字部分の面積と闇値以上の値を有する画素
の面積を算出し各領域におけるこの比の分布状態により
濃淡むらを判定する濃淡むら判定回路を具備することを
特徴とする。
本発明を一実施例にもとづき詳述するに先立ち、その概
略を第1図及び第9図にもとづき説明する。
略を第1図及び第9図にもとづき説明する。
例えば第1図に示す如く、ある領域上に文字又は記号A
−Dが捺印されているときこの捺印部分の画素数aを抽
出し、次にこの捺印部分aの個々の画素の濃度を複数の
閾値Th1〜Thnでスライスしてその闇値以上の画素
数すをめ、これらの比c−b をめる。このようにして
第9図に示す如く、閾値Thl”Thnに応じて各分割
領域O11,2−45毎の前記比Cが得られる。そして
各閾値毎にその比Cの最大値と最小値の差l Cmax
−Cmin 1をめる。もし、濃淡むらがなげればこの
比Cは各閾値において各分割領域0.1、−45におい
てほぼ同一の値をとるのでlCmax−Cmin lは
小さな値を示す。しかし捺印の濃淡むらがあればその分
割領域内における前記Cの値は大きく変動するので前記
l Cmax−Cmin 1の値は太きくなる。したが
ってこのCの値により濃淡むらの有無を判別することが
できる。
−Dが捺印されているときこの捺印部分の画素数aを抽
出し、次にこの捺印部分aの個々の画素の濃度を複数の
閾値Th1〜Thnでスライスしてその闇値以上の画素
数すをめ、これらの比c−b をめる。このようにして
第9図に示す如く、閾値Thl”Thnに応じて各分割
領域O11,2−45毎の前記比Cが得られる。そして
各閾値毎にその比Cの最大値と最小値の差l Cmax
−Cmin 1をめる。もし、濃淡むらがなげればこの
比Cは各閾値において各分割領域0.1、−45におい
てほぼ同一の値をとるのでlCmax−Cmin lは
小さな値を示す。しかし捺印の濃淡むらがあればその分
割領域内における前記Cの値は大きく変動するので前記
l Cmax−Cmin 1の値は太きくなる。したが
ってこのCの値により濃淡むらの有無を判別することが
できる。
次に本発明の一実施例を第1図〜第9図により詳述する
。
。
第1図は捺印(印字)状態および各領域を示す説明図、
第2図は本発明の一実施例構成図、第3図は微分フィル
タの説明図、第4図は投影状態説明図、第5図は判定対
象外領域説明図、第6図は領域総合説明図、第7図はヒ
ストグラムに対する闇値選定説明図、第8図は濃淡むら
の説明図、第9図は濃淡むら判定動作説明図である。
第2図は本発明の一実施例構成図、第3図は微分フィル
タの説明図、第4図は投影状態説明図、第5図は判定対
象外領域説明図、第6図は領域総合説明図、第7図はヒ
ストグラムに対する闇値選定説明図、第8図は濃淡むら
の説明図、第9図は濃淡むら判定動作説明図である。
図中、10は画像信号入力部であって例えばビデオカメ
ラの如く、捺印された領域を電気信号に変換するととも
に、これを画素単位で8ビット濃度で画像データとして
出力するもの、11は入出力制御回路であってメモリ1
2に対するアクセス制御を行うもので、前記画像信号入
力部10から送出された画像データをメモリ12に格納
したり、必要な画像データをメモリ12から読出すよう
な制御を行うものである。12はメモリであって例えば
画像データ等が格納されるもの、13は文字部分抽出回
路であって後述するように文字部分附近を抽出するもの
であって微分回路14、微分闇値保持レジスタ15、微
分閾値2値化回路16、濃度閾値2値化回路17、濃度
閾値保持レジスタ1B、論理和回路19等を具備するも
のである。
ラの如く、捺印された領域を電気信号に変換するととも
に、これを画素単位で8ビット濃度で画像データとして
出力するもの、11は入出力制御回路であってメモリ1
2に対するアクセス制御を行うもので、前記画像信号入
力部10から送出された画像データをメモリ12に格納
したり、必要な画像データをメモリ12から読出すよう
な制御を行うものである。12はメモリであって例えば
画像データ等が格納されるもの、13は文字部分抽出回
路であって後述するように文字部分附近を抽出するもの
であって微分回路14、微分闇値保持レジスタ15、微
分閾値2値化回路16、濃度閾値2値化回路17、濃度
閾値保持レジスタ1B、論理和回路19等を具備するも
のである。
20は判定領域決定回路であって後述するように領域を
統合して判定対象にするかどうかを決定するものであっ
て各領域個数投影回路21、領域統合回路22等を具備
するものである。23は各領域濃度ヒストグラム算出回
路であって文字部分の濃度ヒストグラムを作成するもの
、24は判定領域面積算出回路であって閾値Thを変え
て濃度分布状態をしらべるもの、25は判定閾値保持レ
ジスタであって濃淡むらありと判定する判定閾値を保持
するもの、26は濃淡むら判定回路であって濃淡むらの
有無を判定するものである。27は総合制御部であって
濃淡むら判定区域を領域θ〜15に分割したりするもの
である。
統合して判定対象にするかどうかを決定するものであっ
て各領域個数投影回路21、領域統合回路22等を具備
するものである。23は各領域濃度ヒストグラム算出回
路であって文字部分の濃度ヒストグラムを作成するもの
、24は判定領域面積算出回路であって閾値Thを変え
て濃度分布状態をしらべるもの、25は判定閾値保持レ
ジスタであって濃淡むらありと判定する判定閾値を保持
するもの、26は濃淡むら判定回路であって濃淡むらの
有無を判定するものである。27は総合制御部であって
濃淡むら判定区域を領域θ〜15に分割したりするもの
である。
文字部分抽出回路13は、前記の如(、文字部分を抽出
するものであり、このために微分回路14を有する。微
分回路14は、第3図(a)に示す如く横軸方向の微分
フィルタDxと縦軸方向の微分フィルタDyを有する。
するものであり、このために微分回路14を有する。微
分回路14は、第3図(a)に示す如く横軸方向の微分
フィルタDxと縦軸方向の微分フィルタDyを有する。
各微分フィルタは例えば9ケの区分を有し、その中央の
区分の値x、 yを周辺の8つの画素濃度に微分フィル
タの係数を乗じた値の和で示す。この微分フィルタDx
により横軸方向の画像データの濃度の変化度がめられ、
また微分フィルタDyにより縦軸方向の濃度の変化度が
められる。そしてそれぞれの微分フィルタの出力をxl
yとするとき、微分回路14の出力はE+y”r得られ
る。この微分回路14は画像の濃度勾配を出力するもの
であり、例えば文字部分の輪郭附近ではこの微分出力は
大きな値を示す。したがってこの微分回路14の出力を
微分閾値2値化回路16により微分閾値保持レジスタ1
5に記入された闇値と比較することにより微分画像出力
をレベル弁別し、2値パターンを得る。
区分の値x、 yを周辺の8つの画素濃度に微分フィル
タの係数を乗じた値の和で示す。この微分フィルタDx
により横軸方向の画像データの濃度の変化度がめられ、
また微分フィルタDyにより縦軸方向の濃度の変化度が
められる。そしてそれぞれの微分フィルタの出力をxl
yとするとき、微分回路14の出力はE+y”r得られ
る。この微分回路14は画像の濃度勾配を出力するもの
であり、例えば文字部分の輪郭附近ではこの微分出力は
大きな値を示す。したがってこの微分回路14の出力を
微分閾値2値化回路16により微分閾値保持レジスタ1
5に記入された闇値と比較することにより微分画像出力
をレベル弁別し、2値パターンを得る。
この2゛値パターンは文字部分の輪郭附近を示すもので
ある。また濃度閾値2値化回路17では濃度閾値保持レ
ジスタ18に記入された閾値により濃淡画像をレベル弁
別し2値パターンを得る。この2値パターンは、文字部
分の中央値附近を示すものである。そして論理和回路1
9では前記濃度閾値2値化回路17と微分閾値2値化回
路16により得られる2値パターンの論理和をとり、こ
れにより文字部分が安定に決定されることになる。
ある。また濃度閾値2値化回路17では濃度閾値保持レ
ジスタ18に記入された閾値により濃淡画像をレベル弁
別し2値パターンを得る。この2値パターンは、文字部
分の中央値附近を示すものである。そして論理和回路1
9では前記濃度閾値2値化回路17と微分閾値2値化回
路16により得られる2値パターンの論理和をとり、こ
れにより文字部分が安定に決定されることになる。
判定領域決定回路20は隣接領域を統合して判定するか
否かを決めたり、統合しない領域についではある個数以
上の文字部分の画素が存在しないときその領域は判定対
象外とする等の判断を行うものであり、各領域個数投影
回路21および領域統合回路22を有する。各領域個数
投影回路21は各画像のX軸およびy軸方向に文字部分
の画素数の投影を得るものであって、例えば領域の文字
部分の画素が第4図(a)の状態のときそのX軸よりみ
た「1」の個数を、第4図(C)に示す如(、X軸への
投影データとして得、またy軸よりみた「1」の個数を
、第4図山)に示す如く、y軸への投影データとして得
る。領域統合回路22は前記各領域個数投影回路21か
らの出力により右隣りの領域との境界に文字が存在する
場合にその2つの領域を統合し、統合しない領域につい
てはある画素個数以上文字部分が存在しない場合にその
領域は判定対象外と判別するものである。例えば第6図
(a)の如く、領域P、Qに文字が存在する場合、領域
Pの横方向の投影は第6図(blの如くなり、領域、Q
の横方向の投影は第6図(C)の如くなるので、このよ
うに2つ大きな文字部分が連続するような場合に領域P
はQと統合して判定されることになる。
否かを決めたり、統合しない領域についではある個数以
上の文字部分の画素が存在しないときその領域は判定対
象外とする等の判断を行うものであり、各領域個数投影
回路21および領域統合回路22を有する。各領域個数
投影回路21は各画像のX軸およびy軸方向に文字部分
の画素数の投影を得るものであって、例えば領域の文字
部分の画素が第4図(a)の状態のときそのX軸よりみ
た「1」の個数を、第4図(C)に示す如(、X軸への
投影データとして得、またy軸よりみた「1」の個数を
、第4図山)に示す如く、y軸への投影データとして得
る。領域統合回路22は前記各領域個数投影回路21か
らの出力により右隣りの領域との境界に文字が存在する
場合にその2つの領域を統合し、統合しない領域につい
てはある画素個数以上文字部分が存在しない場合にその
領域は判定対象外と判別するものである。例えば第6図
(a)の如く、領域P、Qに文字が存在する場合、領域
Pの横方向の投影は第6図(blの如くなり、領域、Q
の横方向の投影は第6図(C)の如くなるので、このよ
うに2つ大きな文字部分が連続するような場合に領域P
はQと統合して判定されることになる。
また第5図tai、(b)の如く、各領域内の画素個数
が少ない場合には、このような領域を判定対象外とする
ものである。
が少ない場合には、このような領域を判定対象外とする
ものである。
各領域濃度ヒストグラム算出回路23は、n×型に分割
(第1図では′16分割)された領域中の前記論理和回
路19゛でめた文字部分について濃度ヒストグラムを算
出するも6′であって、この論理和回路19より得られ
た゛文字部分のデータを入出力制御回路11に送出して
メモリ12よりその文字部分の画像データをめ、濃度ヒ
ストグラムを算出する。
(第1図では′16分割)された領域中の前記論理和回
路19゛でめた文字部分について濃度ヒストグラムを算
出するも6′であって、この論理和回路19より得られ
た゛文字部分のデータを入出力制御回路11に送出して
メモリ12よりその文字部分の画像データをめ、濃度ヒ
ストグラムを算出する。
0
判定領域面積算出回路24は前記領域統合回路22で決
定された判定すべき領域において各領域濃度ヒストグラ
ム算出回路23から得られる各領域における文字部分の
濃度ヒストグラムから文字部分の面積Aとその文字部分
のある閾値Th以上の濃度レベルを持つ画素の面積Bを
める。このときの闇値はTh l、Th2−と数種類変
化させる。第7図+al〜ICIに示す濃度ヒストグラ
ムに対して閾値をTtz〜Th3と変化させたときその
斜線部分が各闇値以上の面積Bとなる。
定された判定すべき領域において各領域濃度ヒストグラ
ム算出回路23から得られる各領域における文字部分の
濃度ヒストグラムから文字部分の面積Aとその文字部分
のある閾値Th以上の濃度レベルを持つ画素の面積Bを
める。このときの闇値はTh l、Th2−と数種類変
化させる。第7図+al〜ICIに示す濃度ヒストグラ
ムに対して閾値をTtz〜Th3と変化させたときその
斜線部分が各闇値以上の面積Bとなる。
濃淡むら判定回路26は判定領域面積算出回路24から
の出力により得られる面積A、Bから、各闇値に対する
各判定領域の面積A、Bの比C(C−面積B/面積A)
をめ、その最大値と最小値の差が大きいと濃淡むらが存
在するものと判定する。例えば第8図の如き文字につい
て領域4〜6.13〜15においてそれぞれ閾値T h
1、T h 2−T h nとしたとき、第9図に示
す如く、Th+の場合には各領域毎にC4−+ 、Cs
−1・−(、+s−1が得られ、Th2の場合にはC4
−1 2、Cs−2−c I 5−2が得られ、Thnの場合
にはC4−n、Cs −n−C+ s −nが得られる
。そして各閾値毎に各領域で算出した前記Cの最大値C
maxと最小値Cm1nをめてその差Cmax −Cm
inを算出する。もし濃淡むらが少なければ同一閾値に
対するCの値は各領域ともほぼ同じ値をもつので同一閾
値におけるCmax−Cminの値が大きくなることは
ない。しかし濃淡むらが存在するときその濃淡むらの存
在する文字の領域ではCmax −Cminの値が大き
くなる。それ故、判定闇値保持レジスタ25にあらかじ
め濃淡むらの判定基準値となるデータを記入しておき、
これと前記各閾値におけるCmax−Cminを比較し
ある閾値T h mにおいてこの判定基準値を越えたも
のが存在したとき、捺印文字に濃淡むらありと判定され
る。例えば第8図の状態では、文字Aに濃淡むらが存在
するので、このような捺印データを含む文字A−Dを判
定するとき濃淡むらありと判定されることになる。
の出力により得られる面積A、Bから、各闇値に対する
各判定領域の面積A、Bの比C(C−面積B/面積A)
をめ、その最大値と最小値の差が大きいと濃淡むらが存
在するものと判定する。例えば第8図の如き文字につい
て領域4〜6.13〜15においてそれぞれ閾値T h
1、T h 2−T h nとしたとき、第9図に示
す如く、Th+の場合には各領域毎にC4−+ 、Cs
−1・−(、+s−1が得られ、Th2の場合にはC4
−1 2、Cs−2−c I 5−2が得られ、Thnの場合
にはC4−n、Cs −n−C+ s −nが得られる
。そして各閾値毎に各領域で算出した前記Cの最大値C
maxと最小値Cm1nをめてその差Cmax −Cm
inを算出する。もし濃淡むらが少なければ同一閾値に
対するCの値は各領域ともほぼ同じ値をもつので同一閾
値におけるCmax−Cminの値が大きくなることは
ない。しかし濃淡むらが存在するときその濃淡むらの存
在する文字の領域ではCmax −Cminの値が大き
くなる。それ故、判定闇値保持レジスタ25にあらかじ
め濃淡むらの判定基準値となるデータを記入しておき、
これと前記各閾値におけるCmax−Cminを比較し
ある閾値T h mにおいてこの判定基準値を越えたも
のが存在したとき、捺印文字に濃淡むらありと判定され
る。例えば第8図の状態では、文字Aに濃淡むらが存在
するので、このような捺印データを含む文字A−Dを判
定するとき濃淡むらありと判定されることになる。
次に本発明の動作について説明する。
(1) 第1図に示す如く、文字A−Dが捺印されてい
る面の画像データを画像信号入力部10で入力し、これ
を領域0〜15に区分をつけてメモリ12に格納する。
る面の画像データを画像信号入力部10で入力し、これ
を領域0〜15に区分をつけてメモリ12に格納する。
(2) このメモリ12に格納されたデータは微分回路
14および微分閾値2値化回路16により文字の輪郭附
近が検出され、この文字輪郭データが論理和回路19に
出力される。
14および微分閾値2値化回路16により文字の輪郭附
近が検出され、この文字輪郭データが論理和回路19に
出力される。
(3) メモリ12に格納されたデータはまた濃度闇値
2値化回路17に出力さ、れて規定レベル以上の濃度の
画像データが2値化されてこれまた文字の中央附近デー
タが論理和回路19に出力される。
2値化回路17に出力さ、れて規定レベル以上の濃度の
画像データが2値化されてこれまた文字の中央附近デー
タが論理和回路19に出力される。
したがって論理和回路19からは微分閾値2値化回路1
6から出力された文字輪郭データと文字の中央附近のデ
ータにもとづき文字部分の面積とその座標値が出力され
る。
6から出力された文字輪郭データと文字の中央附近のデ
ータにもとづき文字部分の面積とその座標値が出力され
る。
(4)各領域個数投影回路21は各領域O〜15毎に前
記文字部分の投影をめてその位置および個数を領域統合
回路22に出力する。領域統合回路22は各領域毎にま
ずその文字部分の画素個数の小さい領域に対してはこれ
を判定対象外とする3 Z (第8図の場合では領域O〜31.7.8〜12が判定
対象外)とともに、隣接部分に多数の文字部分が存在す
るときはこれらを統合して判定領域とする(第8図では
領域4と5.13と14.14と15が統合判定される
)。
記文字部分の投影をめてその位置および個数を領域統合
回路22に出力する。領域統合回路22は各領域毎にま
ずその文字部分の画素個数の小さい領域に対してはこれ
を判定対象外とする3 Z (第8図の場合では領域O〜31.7.8〜12が判定
対象外)とともに、隣接部分に多数の文字部分が存在す
るときはこれらを統合して判定領域とする(第8図では
領域4と5.13と14.14と15が統合判定される
)。
(5)各領域濃度ヒストグラム算出回路23は論理和回
路19から出力された文字部分の座標データにもとづき
メモリ12からその文字部分の画像データを得て、各領
域毎に、第7図に示す如き濃度ヒストグラムを作成する
。これにより各領域の文字部分における濃度ヒストグラ
ムが得られる。
路19から出力された文字部分の座標データにもとづき
メモリ12からその文字部分の画像データを得て、各領
域毎に、第7図に示す如き濃度ヒストグラムを作成する
。これにより各領域の文字部分における濃度ヒストグラ
ムが得られる。
(6)判定領域面積算出回路24は、領域統合回路22
から出力された判定対象外情報、および領域統合情報に
もとすき判定対象領域に対する文字部分の面積Aを算出
するとともにその濃度ヒストグラムに対し閾値Th+、
Th2−・Thnによりその閾値以上の画素数B l、
B 2−B nをめる。
から出力された判定対象外情報、および領域統合情報に
もとすき判定対象領域に対する文字部分の面積Aを算出
するとともにその濃度ヒストグラムに対し閾値Th+、
Th2−・Thnによりその閾値以上の画素数B l、
B 2−B nをめる。
そしてこれらを濃淡むら判定回路26に送出する。
(7)濃淡むら判定回路26ではこれらのデータにもと
づき、第9図に示す如く、判定対象領域に4 対する各闇値毎の文字面積Aと閾値以上の画素面積Bの
比Cを算出して閾値毎にその最大値Cmaxと最小値C
m1nの差をめる。第8図に示す如(、濃淡むらのある
捺印が存在する場合、閾値毎のCmax−Cminの値
の少なくとも1つが判定閾値より大きくなるので、これ
により濃淡むらの存在を検出することができる。
づき、第9図に示す如く、判定対象領域に4 対する各闇値毎の文字面積Aと閾値以上の画素面積Bの
比Cを算出して閾値毎にその最大値Cmaxと最小値C
m1nの差をめる。第8図に示す如(、濃淡むらのある
捺印が存在する場合、閾値毎のCmax−Cminの値
の少なくとも1つが判定閾値より大きくなるので、これ
により濃淡むらの存在を検出することができる。
前記実施例では捺印文字(記号)について説明したが、
同様にして印字に対しても濃淡むらを検出することがで
きる。そして前記画素演算処理をパイプライン処理に基
づき高速に実行することも勿論できる。
同様にして印字に対しても濃淡むらを検出することがで
きる。そして前記画素演算処理をパイプライン処理に基
づき高速に実行することも勿論できる。
本発明によれば、あらかじめ正常データを入力する必要
もなく、また文字位置を与える必要もなく、正確に、高
速に捺印(印字)された文字(記号)の全体的な濃淡む
らを検出することができる。
もなく、また文字位置を与える必要もなく、正確に、高
速に捺印(印字)された文字(記号)の全体的な濃淡む
らを検出することができる。
第1図は捺印(印字)状態および各領域を示す5
説明図、第2図は本発明の一実施例構成図、第3図は微
分フィルタの説明図、第4図は投影状態説明図、第5図
は判定対象外領域説明図、第6図は領域統合説明図、第
7図は濃度ヒストグラムに対する閾値選定説明図、第8
図は濃淡むらの説明図、第9図は濃淡むら判定動作説明
図である。 図中、10は画像信号入力部、11は入出力制御回路、
12はメモリ、13は文字部分抽出回路、14は微分回
路、15は微分闇値保持レジスタ、16は微分闇値2値
化回路、17は濃度閾値2値化回路、18は濃度閾値保
持レジスタ、19は論理和回路、20は判定領域決定回
路、21は各領域個数投影回路、22は領域統合回路、
23は各領域濃度ヒストグラム算出回路、24は判定領
域面積算出回路、25は判定闇値保持レジスタ、26は
濃淡むら判定回路である。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 山 谷 晧 榮 6 体3図 才4 図 +5図 オ6凹 ′lI′9 図
分フィルタの説明図、第4図は投影状態説明図、第5図
は判定対象外領域説明図、第6図は領域統合説明図、第
7図は濃度ヒストグラムに対する閾値選定説明図、第8
図は濃淡むらの説明図、第9図は濃淡むら判定動作説明
図である。 図中、10は画像信号入力部、11は入出力制御回路、
12はメモリ、13は文字部分抽出回路、14は微分回
路、15は微分闇値保持レジスタ、16は微分闇値2値
化回路、17は濃度閾値2値化回路、18は濃度閾値保
持レジスタ、19は論理和回路、20は判定領域決定回
路、21は各領域個数投影回路、22は領域統合回路、
23は各領域濃度ヒストグラム算出回路、24は判定領
域面積算出回路、25は判定闇値保持レジスタ、26は
濃淡むら判定回路である。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 山 谷 晧 榮 6 体3図 才4 図 +5図 オ6凹 ′lI′9 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入力画像中の印字、捺印された文字、記号などの濃
淡むらを検出する濃淡むら・検出回路において、文字等
を走査してその画像信号を出力する画像信号出力手段と
、文字等の部分の領域を抽出する文字部分抽出回路と、
この文字部分抽出回路の出力にもとづき各領域を判定の
対象とするか否かを決定する判定領域決定回路と、□各
領域における文字部分の濃度ヒストグラムを算出する濃
度ヒストグラム算出回路と、文字部分の濃度ヒストグラ
ムから文字部分全体の面積(A)及びある閾値以上の値
を有する画素の面積CB)を出力する面積算出回路と、
前記判定領域決定回路および面積算出回路の出力より判
定すべき領域の文字部分の面積と閾値以上の値を有する
画素の面積を算出し各領域におけるこの比の分布状態に
より濃淡むらを判定する濃淡むら判定回路を具備するこ
とを特徴とする濃淡むら検出回路。 2、前記文字部分抽出回路は、□画像の濃度勾配を検出
する濃度勾配置検出回路と、基準レベルでレベル弁別し
誌・つ2値化するレベル弁別2値化回路と、濃度及び濃
度勾配からレベル弁別2値化された信号の論理和をとる
論理和回路を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の濃淡むら検出回路。 □ 3、前記判定領域決定回路は、各領域において横及び縦
に文字部”分の画素の個数を投影する各領域個数投影回
路と、その投影値によって判定すべき領域として隣接領
域を統合するか否かを決定する領域統合回路を備えたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の濃淡むら検
出回路。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59074521A JPS60218165A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 濃淡むら検出回路 |
| CA000478609A CA1226948A (en) | 1984-04-13 | 1985-04-09 | Apparatus for evaluating density and evenness of printed patterns |
| AU41085/85A AU558127B2 (en) | 1984-04-13 | 1985-04-12 | Evaluating density and evenness of printed patterns |
| DE85302582T DE3587488T2 (de) | 1984-04-13 | 1985-04-12 | Gerät zur Bewertung der Dichte und Ebenheit von gedruckten Mustern. |
| EP85302582A EP0159880B1 (en) | 1984-04-13 | 1985-04-12 | Apparatus for evaluating density and evenness of printed patterns |
| US06/722,559 US4736315A (en) | 1984-04-13 | 1985-04-12 | Apparatus for evaluating density and evenness of printed patterns |
| KR1019850002521A KR900004812B1 (ko) | 1984-04-13 | 1985-04-13 | 인쇄패턴의 농담과 균일성 평가장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59074521A JPS60218165A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 濃淡むら検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60218165A true JPS60218165A (ja) | 1985-10-31 |
| JPH0241786B2 JPH0241786B2 (ja) | 1990-09-19 |
Family
ID=13549704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59074521A Granted JPS60218165A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 濃淡むら検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60218165A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63115753A (ja) * | 1986-11-04 | 1988-05-20 | Canon Inc | 画像処理方法 |
| JPS63138472A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-10 | Sakata Corp | シヤ−プネスの評価方法 |
-
1984
- 1984-04-13 JP JP59074521A patent/JPS60218165A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63115753A (ja) * | 1986-11-04 | 1988-05-20 | Canon Inc | 画像処理方法 |
| JPS63138472A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-10 | Sakata Corp | シヤ−プネスの評価方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0241786B2 (ja) | 1990-09-19 |
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