JPS60218183A - 写像による情報抽出方法 - Google Patents
写像による情報抽出方法Info
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- JPS60218183A JPS60218183A JP7451884A JP7451884A JPS60218183A JP S60218183 A JPS60218183 A JP S60218183A JP 7451884 A JP7451884 A JP 7451884A JP 7451884 A JP7451884 A JP 7451884A JP S60218183 A JPS60218183 A JP S60218183A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、原画像から線分の再生、線分の交点等の情報
を写像により抽出するための写像による情報抽出方法に
関し、特に写像する際の写像関数の生成について改良し
た写像による情報抽出方法に関する。
を写像により抽出するための写像による情報抽出方法に
関し、特に写像する際の写像関数の生成について改良し
た写像による情報抽出方法に関する。
近年、人間の眼と同様の機能を機械によって実現するた
めに物体の認識技術が盛んに開発されている。
めに物体の認識技術が盛んに開発されている。
この様な物体の認識においては、物体を画像として把え
、この画像から物体の特徴等の情報を抽出して物体を認
識する方法が用いられている。
、この画像から物体の特徴等の情報を抽出して物体を認
識する方法が用いられている。
このため、一般に物体をテレビカメラ等の撮像手段によ
って撮像し、原画像を取入み、この画像を元に電気的処
理を行って情報抽出を行なう必要がある。
って撮像し、原画像を取入み、この画像を元に電気的処
理を行って情報抽出を行なう必要がある。
一方、このような原画像には雑音が含まれていたり、に
じみやぼけか存在することが多く、これらの雑音成分を
取り除き、原画像を構成する構造線等を抽出することが
必要となる。
じみやぼけか存在することが多く、これらの雑音成分を
取り除き、原画像を構成する構造線等を抽出することが
必要となる。
この様な画像の抽出方法として従来よりハフ(Hou、
gk )変換による写像を用いるものや球面写像を用い
るものがある。ハフ変換は、入力画像についての直線あ
るいは線分の抽出等において、確か) さを濃縮させる
手法きして用いられるものである。
gk )変換による写像を用いるものや球面写像を用い
るものがある。ハフ変換は、入力画像についての直線あ
るいは線分の抽出等において、確か) さを濃縮させる
手法きして用いられるものである。
第1図はハフ変換の説明図を示す。いわゆるハフ変換に
おいては、第1図(5)図示の如き画像プレーン上の点
(Xi + ’/i )が、第1図(ロ)図示の如きパ
ラメータプレーンにおいて、 ρ=町cotθ+y1.siルθ で表わされる正弦波(写像関数)に変換される。
おいては、第1図(5)図示の如き画像プレーン上の点
(Xi + ’/i )が、第1図(ロ)図示の如きパ
ラメータプレーンにおいて、 ρ=町cotθ+y1.siルθ で表わされる正弦波(写像関数)に変換される。
ここで、第1図(N図示の如き1直線上の各点に対応す
る正弦波を、パラメータプレーンにプロットすると、第
1図(B)図示の如く、2点(ρが正のものだけ考えれ
ば1点)で交れる。この点の回転角θ0.高さρ。は、
第1図(8)の各点が構成する直線に対し原点から垂直
な線を下ろした時の垂直線の長さρ。と回転点θ。を示
すことになるから、これによって当該各点の構成する直
線の情報を抽出出来る。即ち、直線あるいは線分の抽出
、途切れ、歪みのある線分の再生等が可能となる。
る正弦波を、パラメータプレーンにプロットすると、第
1図(B)図示の如く、2点(ρが正のものだけ考えれ
ば1点)で交れる。この点の回転角θ0.高さρ。は、
第1図(8)の各点が構成する直線に対し原点から垂直
な線を下ろした時の垂直線の長さρ。と回転点θ。を示
すことになるから、これによって当該各点の構成する直
線の情報を抽出出来る。即ち、直線あるいは線分の抽出
、途切れ、歪みのある線分の再生等が可能となる。
一方、球面写像によるものは、点の座標を球面上の大円
(写像関数)に変換して、球面上に大円を描き、同様に
して各点の対応大円を描きその交点をめて、線分の抽出
、再生等を行なう。
(写像関数)に変換して、球面上に大円を描き、同様に
して各点の対応大円を描きその交点をめて、線分の抽出
、再生等を行なう。
このような写像を用いる情報抽出方法においては、各点
に対応した写像関数を生成する必要があり、しかも各点
毎に写像関数が異なるから、写像関数をいちいち計算に
よりめていたのでは写像に要する時間がかかり、高速な
情報抽出ができないきいう問題があった。
に対応した写像関数を生成する必要があり、しかも各点
毎に写像関数が異なるから、写像関数をいちいち計算に
よりめていたのでは写像に要する時間がかかり、高速な
情報抽出ができないきいう問題があった。
本発明は、写像関数を高速に且つ容易に生成することが
でき、情報抽出のために要する速度を向上することの可
能な写像による情報抽出方法を提供するにある。
でき、情報抽出のために要する速度を向上することの可
能な写像による情報抽出方法を提供するにある。
上述の目的の達成のため、本発明は、1対象面上での各
点の座標に対応する写像関数を各点毎に生成し、生成し
た写像関数を写像面に書込み、書込まれた写像面におけ
る各写像関数の相互関係から該各点に含まれる情報を抽
出する写像による情報抽出方法であって、該対象面上で
設定された基準点に対応する写像関数を格納しておき、
該基準点と該各点との位置関係によって該写像関数を該
写像面の座標でシフトすることにより該各点の写像関数
を生成することを特徴としている。
点の座標に対応する写像関数を各点毎に生成し、生成し
た写像関数を写像面に書込み、書込まれた写像面におけ
る各写像関数の相互関係から該各点に含まれる情報を抽
出する写像による情報抽出方法であって、該対象面上で
設定された基準点に対応する写像関数を格納しておき、
該基準点と該各点との位置関係によって該写像関数を該
写像面の座標でシフトすることにより該各点の写像関数
を生成することを特徴としている。
また、本発明の実施態様を列記すれば次の如くである。
■ 前記各点の座標を極座標形式で表現するとともに前
記極座標の各同心円毎に前記基準点を設定し、該基準点
に対応する写像関数を格納しておくことを特徴とする。
記極座標の各同心円毎に前記基準点を設定し、該基準点
に対応する写像関数を格納しておくことを特徴とする。
■ ■において、前記各点の座標が前記極座標の半径方
向の同心円位置と回転方向の回転位置とで表現され、前
記°同心円位置によって対応する写像関数を選択し、該
選択された写像関数を該回転位置に基いてシフトするこ
とによって該各点の写像関数を生成するこきを特徴とす
る。
向の同心円位置と回転方向の回転位置とで表現され、前
記°同心円位置によって対応する写像関数を選択し、該
選択された写像関数を該回転位置に基いてシフトするこ
とによって該各点の写像関数を生成するこきを特徴とす
る。
■ ■又は■において、前記写像関数は前記各同心円毎
に格納されていることを特徴とする。
に格納されていることを特徴とする。
■ ■において、前記写像面が前記各同心円毎に分割し
て設けられており、前記写像関数を各同心円毎に並列的
に生成してシフトせしめ、前記同心円毎の写像面に書込
むことを特徴とする。
て設けられており、前記写像関数を各同心円毎に並列的
に生成してシフトせしめ、前記同心円毎の写像面に書込
むことを特徴とする。
■ ■又は■において、前記写像関数と前記各同心円と
の交点の座標を前記写像関数として格納するときを特徴
とする。
の交点の座標を前記写像関数として格納するときを特徴
とする。
■ ■において、前記写像関数をシフトするに際し、前
記回転位置を前記同心円上における基準点からの距離に
変換して該写像関数をシフトすることを特徴とする。
記回転位置を前記同心円上における基準点からの距離に
変換して該写像関数をシフトすることを特徴とする。
■ ■において、前記写像が前記写像面を球面とする球
面写像であり、該写像面が緯度線方向の同心円によって
分割されていることを特徴とする。
面写像であり、該写像面が緯度線方向の同心円によって
分割されていることを特徴とする。
■ ■において、前記写像関数が前記球面における前記
点を極とした場合の赤道に相当する大円で□ 7− あることを特徴とする。
点を極とした場合の赤道に相当する大円で□ 7− あることを特徴とする。
■ ■において、前記写像が前記写像面をハフ変換面と
したハフ変換による写像であることを特徴とする。
したハフ変換による写像であることを特徴とする。
[株] ■において、前記写像関数がハフ変換関数であ
ることを特徴とする。
ることを特徴とする。
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
本発明は写像を用いて情報抽出を行なうことを基本とし
ている。この写像には、ハフ変換によるものと球面変換
によるものとがあり、前者では、写像関数として正弦波
(ハフ変換関数)を、後者では写像関数として球面上の
大円を用いる。そして写像の手順としては、対象面での
各点を写像関数に変換し、写像面に書込み、書込まれた
写像関数の相互関係(例えばこれらの交点)から対象面
の各点に含まれる情報、例えば直線を構成しているか、
・直線の位置、方向等を抽出するものである。
ている。この写像には、ハフ変換によるものと球面変換
によるものとがあり、前者では、写像関数として正弦波
(ハフ変換関数)を、後者では写像関数として球面上の
大円を用いる。そして写像の手順としては、対象面での
各点を写像関数に変換し、写像面に書込み、書込まれた
写像関数の相互関係(例えばこれらの交点)から対象面
の各点に含まれる情報、例えば直線を構成しているか、
・直線の位置、方向等を抽出するものである。
そしてこのような写像においては、各点毎に写像関数を
発生する必要があることから、この写像−9−1%1^ 8− 関数の生成に要する時間がもつとも情報抽出に要する時
間に影響を与える。
発生する必要があることから、この写像−9−1%1^ 8− 関数の生成に要する時間がもつとも情報抽出に要する時
間に影響を与える。
以下、先づ球面写像による場合を説明し、次に ′ハフ
変換による場合について説明する。
変換による場合について説明する。
球面写像の基本手順を以下に説明する。まづ、原画像を
球面上に投影(球面投影)する。次に、球面上に投影さ
れた原画の各点ごとにその点を中心として大円(写像関
数)を描く。更に描かれた大円群の相互関係から情報を
抽出する。
球面上に投影(球面投影)する。次に、球面上に投影さ
れた原画の各点ごとにその点を中心として大円(写像関
数)を描く。更に描かれた大円群の相互関係から情報を
抽出する。
このような手順を踏むこきによって、原画の各点と球面
の中心を含む平面の法線ベクトルが得られ、同時線分が
抽出出来、又途切れたり、歪んだ線分の再生も可能とな
る。さらに、球面上の投影の変化情報を、球面上の1点
に写像することにより、直線移動する点状物体の軌跡を
抽出する。また、複数の線分の球面上の投影を、それぞ
れ球面上の1点に写像し、次にこれらの写像点を再び写
像することによって、元の線分の交点を再生する。
の中心を含む平面の法線ベクトルが得られ、同時線分が
抽出出来、又途切れたり、歪んだ線分の再生も可能とな
る。さらに、球面上の投影の変化情報を、球面上の1点
に写像することにより、直線移動する点状物体の軌跡を
抽出する。また、複数の線分の球面上の投影を、それぞ
れ球面上の1点に写像し、次にこれらの写像点を再び写
像することによって、元の線分の交点を再生する。
第2図及び第4図は球面投影についての説明図、第5図
及び第6図は球面写像の原理説明図である。
及び第6図は球面写像の原理説明図である。
−10−
例えば第2図図示の如く、平面投影が外部の立体31を
平面32上に投影するのに対し、球面投影の場合には、
立体31を球面33に投影する。
平面32上に投影するのに対し、球面投影の場合には、
立体31を球面33に投影する。
普通のレンズを持ったカメラによって、立体31を写し
た場合、平面投影のようになるが、魚眼レンズ等の球面
レンズを有する球面カメラを用いた場合、球面33への
球面投影となる。なお、この場合カメラは球面33の球
の中心に位置していると考えてよい。なお、以下の説明
では、球面33による球の半径は1、すなわち単位法に
投影するものとして説明する。
た場合、平面投影のようになるが、魚眼レンズ等の球面
レンズを有する球面カメラを用いた場合、球面33への
球面投影となる。なお、この場合カメラは球面33の球
の中心に位置していると考えてよい。なお、以下の説明
では、球面33による球の半径は1、すなわち単位法に
投影するものとして説明する。
第3図図示の如く、ユークリッド平面35上の直線36
を球面33上に投影した場合、球面33上においては大
円37の一部となる。大円37は′すなわち球面上にお
ける直線と定義してよい。同様に平面35上の点は、球
面33上の極に対応し、これは点と定義される。この球
面投影により、いわゆるユークリッド幾何に代えて、球
面幾何、特にリーマンの楕円的非ユークリッド幾何が適
用されることになる。
を球面33上に投影した場合、球面33上においては大
円37の一部となる。大円37は′すなわち球面上にお
ける直線と定義してよい。同様に平面35上の点は、球
面33上の極に対応し、これは点と定義される。この球
面投影により、いわゆるユークリッド幾何に代えて、球
面幾何、特にリーマンの楕円的非ユークリッド幾何が適
用されることになる。
この球面投影によれば、第4図(N図示の如く、ユーク
リッド平面35において交わらない平行線38が、球面
33上における交点39で有限の範囲で交わる。もちろ
ん、第4図(均図示の如く、平面35上で交差する直線
40は、球面33上においても交わる。以上のような性
質により、球面投影によれば、平行線の無限遠点での交
点を緯度・経度で計測できることとなる。この平行線の
無限遠交点が計測できるという性質は、以下に説明する
球面写像による3次元計測のポイントになる。
リッド平面35において交わらない平行線38が、球面
33上における交点39で有限の範囲で交わる。もちろ
ん、第4図(均図示の如く、平面35上で交差する直線
40は、球面33上においても交わる。以上のような性
質により、球面投影によれば、平行線の無限遠点での交
点を緯度・経度で計測できることとなる。この平行線の
無限遠交点が計測できるという性質は、以下に説明する
球面写像による3次元計測のポイントになる。
本発明の場合、前述の如く球面カメラによって捕捉され
た画像データを直接計測データとして用いるだけではな
く、以下に説明するように球面上における双対写像、す
なわち球面写像によりデータを変換して処理するように
される。
た画像データを直接計測データとして用いるだけではな
く、以下に説明するように球面上における双対写像、す
なわち球面写像によりデータを変換して処理するように
される。
第5図は球面写像により点を直線(球面上では大円)に
対応させる例を示している。第5図(5)図示の如く、
3次元空間内の点Pは、球面投影により球面33上の点
P′に投影される。点P′はさらに球面写像により大円
である直線tに写像される。
対応させる例を示している。第5図(5)図示の如く、
3次元空間内の点Pは、球面投影により球面33上の点
P′に投影される。点P′はさらに球面写像により大円
である直線tに写像される。
なお、ロボットの眼であるカメラは、原点0に位置して
いる。直線tへの写像は、第5図(81図示の如く、点
P′と原点0とを結ぶ線分に垂直な平面に) よっ7、
オヨ33ゆ。っヵヨ、。94カ。オ、、。
いる。直線tへの写像は、第5図(81図示の如く、点
P′と原点0とを結ぶ線分に垂直な平面に) よっ7、
オヨ33ゆ。っヵヨ、。94カ。オ、、。
とじて与えられる。このように、球面写像により、外部
の点Pは球面33上における直線tに対応づけられるこ
ととなる。
の点Pは球面33上における直線tに対応づけられるこ
ととなる。
第6図は球面写像により、直線を直線群によって定まる
点に対応させる例を示している。3次元空間内の直線り
は、球面投影より、球面33上の直線L′に投影される
。直線り上の点P、 、P、 、P、。
点に対応させる例を示している。3次元空間内の直線り
は、球面投影より、球面33上の直線L′に投影される
。直線り上の点P、 、P、 、P、。
・・・は、直線L′上の点P、’ 、 P、’ 、 P
、’ 、・・・にそれぞれ投影される。これらの各点P
、’ 、 P、’ 、 P、’・・・は、球面写像によ
り大円群である直線群A、 、L、 、t、 。
、’ 、・・・にそれぞれ投影される。これらの各点P
、’ 、 P、’ 、 P、’・・・は、球面写像によ
り大円群である直線群A、 、L、 、t、 。
・・・に写像されるが、これらの大円は原点Oについて
対称な2点(対心点)で交わる。この2点を1点と考え
、片方で代表させて、写像の意味で以後S点と呼ぶ。す
なわち、直線りの情報が、球面写像によって、1点Sに
濃縮されたことlこなる。なお、上記P1.P、 、P
、 、・・・P 1’ + P l’ t P 11’
9・・・および1..1..1. 、・・・は、概念
としては連続であるが、現実的には受光素子や画像メモ
リの構成に依存した離散的な位置に対応するものとなる
。
対称な2点(対心点)で交わる。この2点を1点と考え
、片方で代表させて、写像の意味で以後S点と呼ぶ。す
なわち、直線りの情報が、球面写像によって、1点Sに
濃縮されたことlこなる。なお、上記P1.P、 、P
、 、・・・P 1’ + P l’ t P 11’
9・・・および1..1..1. 、・・・は、概念
としては連続であるが、現実的には受光素子や画像メモ
リの構成に依存した離散的な位置に対応するものとなる
。
原点0から点Sに至るベクトルを9で表わすと、 □日
は直線りと原点0とを含む平面の法線ベクトルとなる。
は直線りと原点0とを含む平面の法線ベクトルとなる。
本方法により宿は計測可能であり、このgは3次元的情
報を含んでいるため、例えばハフ変換や最小2乗法によ
る他の情報抽出法にはな′い大きな特長となっている。
報を含んでいるため、例えばハフ変換や最小2乗法によ
る他の情報抽出法にはな′い大きな特長となっている。
第7図は上記球面写像にもとづく線分の抽出を説明する
ための図である。第7図図示の如く、球面写像によれば
、外部の線分りを投影した線分L′が8点に写像される
ことになる。第7図中の矢印 □は、大円の一部である
線分L′から8点への写像を ゛意味している。従って
、線分の有無を写像球面における8点の有無により検出
すれば、高い8N比で線分を抽出することができる。
ための図である。第7図図示の如く、球面写像によれば
、外部の線分りを投影した線分L′が8点に写像される
ことになる。第7図中の矢印 □は、大円の一部である
線分L′から8点への写像を ゛意味している。従って
、線分の有無を写像球面における8点の有無により検出
すれば、高い8N比で線分を抽出することができる。
第8図および第9図は、途切れたり歪んだりしている線
分を再生する例を説明するための図である。カメラによ
って捉えた像は、ノイズによ・り歪んだり、また背景と
の関係で一部がぼやけてしまうことがある。以下のよう
に球面写像によって、情報の濃縮を行い、途切れや歪み
のある線分を再生する。もし、入力した像が外部の直線
の一部である線分を投影したものであれば、多少の途切
れや歪みがあっても、例えば第8図図示の如く、これら
の球面写像は、真の8点付近に集まってくることになる
。すなわち、線分上の各点に対する大円か、8点付近を
通る。従って、その大円が最も集まったピークの位置を
8点とみなし、第9図図示の如く、点から線への逆写像
を行えば、線分が再生されることとなる。なお、第9図
においては、球面33上の線分に対応する3次元空間の
線分が示されているが、この方向ベクトルがまるわけで
はない。球面33上においてのみ再生される。
分を再生する例を説明するための図である。カメラによ
って捉えた像は、ノイズによ・り歪んだり、また背景と
の関係で一部がぼやけてしまうことがある。以下のよう
に球面写像によって、情報の濃縮を行い、途切れや歪み
のある線分を再生する。もし、入力した像が外部の直線
の一部である線分を投影したものであれば、多少の途切
れや歪みがあっても、例えば第8図図示の如く、これら
の球面写像は、真の8点付近に集まってくることになる
。すなわち、線分上の各点に対する大円か、8点付近を
通る。従って、その大円が最も集まったピークの位置を
8点とみなし、第9図図示の如く、点から線への逆写像
を行えば、線分が再生されることとなる。なお、第9図
においては、球面33上の線分に対応する3次元空間の
線分が示されているが、この方向ベクトルがまるわけで
はない。球面33上においてのみ再生される。
この方向ベクトルは、例えば眼の移動や平行照明によっ
て後述する如くめることができる。
て後述する如くめることができる。
第10図は移動物体の検出を説明するための図である。
例えば一定の時間間隔で投影像を画像メモリに蓄えてお
き、最新のものと一瞬前のものとの差をとる。こうすれ
ば像の変化が抽出できる。
き、最新のものと一瞬前のものとの差をとる。こうすれ
ば像の変化が抽出できる。
球面33上の投影された像の変化を抽出したならば、こ
の変化点の写像を次々に累積してゆく。いま、第10図
図示の如く、点状物体が直線運動しているとすれば、8
点付近に写像される累積信号が増大する。そこでそのピ
ーク位置を8点とみなし、第9図の場合と同様な逆写像
を行う。これによって球面33上において、移動物体の
軌跡を抽出することができる。なお、この方式により、
複数の移動物体を同時に検出するこきができる。また、
物体が移動すればするほどピークが大きくなるため、S
N比がよくなる・という特徴をもっている。
の変化点の写像を次々に累積してゆく。いま、第10図
図示の如く、点状物体が直線運動しているとすれば、8
点付近に写像される累積信号が増大する。そこでそのピ
ーク位置を8点とみなし、第9図の場合と同様な逆写像
を行う。これによって球面33上において、移動物体の
軌跡を抽出することができる。なお、この方式により、
複数の移動物体を同時に検出するこきができる。また、
物体が移動すればするほどピークが大きくなるため、S
N比がよくなる・という特徴をもっている。
線分の再生と同様に交点の再生も、第11図を参照して
、以下に説明する如く可能である。第11図図示の如く
、線分Pの8点をSP1線分Qの8点をSQとする。ま
た、SPとSQとを通る大円をtとする。tを含む平面
の法線を原点Oに立てると、球面33上でP′とQ′の
交点に交わる。この点を写像の写像という意味でSSと
呼ぶことにする。
、以下に説明する如く可能である。第11図図示の如く
、線分Pの8点をSP1線分Qの8点をSQとする。ま
た、SPとSQとを通る大円をtとする。tを含む平面
の法線を原点Oに立てると、球面33上でP′とQ′の
交点に交わる。この点を写像の写像という意味でSSと
呼ぶことにする。
−15−
すなわち、各線分の8点をもう一度写像することによっ
て、交点SSを再生することができる。各線分の情報が
各8点に集積し、これら8点の情報がSS点に集積する
ことから、元の線分のすべての構成点がSS点に集積し
ていると考えることができる。従って、高いSN比によ
る交点の再生が可能である。なお、3本以上の線分が1
点で交わる場合も同様である。
て、交点SSを再生することができる。各線分の情報が
各8点に集積し、これら8点の情報がSS点に集積する
ことから、元の線分のすべての構成点がSS点に集積し
ていると考えることができる。従って、高いSN比によ
る交点の再生が可能である。なお、3本以上の線分が1
点で交わる場合も同様である。
特別な場合として、線分が平行であるときの例を第12
図に図示している。人工物の世界には、例えば窓のサツ
シ、本棚、ビル並というように、互いに平行となる線分
の数が多い。平行線は、一般的には無限遠点が交点であ
ると言うことができる。このような無限遠点の交点は、
通常の手段ではめることが困難である。しかし、本方法
によれば、第12図かられかるように、第11図の場合
と同様に球面33上に交点SSをめることができる。し
かも、互いに平行な線分の数が多いほど、高いSN比で
交点の再生が可能である。なお、交点SSが実際の平行
線か否かの判定は、次のよ−16− うにして行うことかできる。
図に図示している。人工物の世界には、例えば窓のサツ
シ、本棚、ビル並というように、互いに平行となる線分
の数が多い。平行線は、一般的には無限遠点が交点であ
ると言うことができる。このような無限遠点の交点は、
通常の手段ではめることが困難である。しかし、本方法
によれば、第12図かられかるように、第11図の場合
と同様に球面33上に交点SSをめることができる。し
かも、互いに平行な線分の数が多いほど、高いSN比で
交点の再生が可能である。なお、交点SSが実際の平行
線か否かの判定は、次のよ−16− うにして行うことかできる。
ロボットの眼であるカメラを平行移動させる。 □無限
遠点は一定であるため、平行線に対応するSS点は、眼
を平行移動させても動くことはない。
遠点は一定であるため、平行線に対応するSS点は、眼
を平行移動させても動くことはない。
従って、眼を平行移動させて、SS点が動かなければ、
平行線であると言える。逆に、眼の平行移動によって、
SS点が動けば、平行線でないと判定できる。なお、眼
を動かす代わりに、2台のカメラを使っても同様に判定
できる。SS点が2台のカメラにおいて同一ならば、平
行線に対応している。
平行線であると言える。逆に、眼の平行移動によって、
SS点が動けば、平行線でないと判定できる。なお、眼
を動かす代わりに、2台のカメラを使っても同様に判定
できる。SS点が2台のカメラにおいて同一ならば、平
行線に対応している。
また、平行線の判定に、次のような知識を利用すること
もできる。例えば人工物の世界では直方体形状が多いた
め、1点で交わる稜の数は3以下の場合が多い。すなわ
ち、直方体の角などにおいて、4本の線分が交わること
はない。従って、4本以上の線分が1点で交わる場合に
は、平行と判 定してほとんど誤ることはない。また、
多面体の頂点である稜の交点は、それらの稜をはさむ面
に “接している。そこで、SS点がその対応する線分
をはさむ領域からある距離以上前れていないとき、それ
らの線分は平行ではなく、1つの頂点で交わる稜である
と判定してよい。
もできる。例えば人工物の世界では直方体形状が多いた
め、1点で交わる稜の数は3以下の場合が多い。すなわ
ち、直方体の角などにおいて、4本の線分が交わること
はない。従って、4本以上の線分が1点で交わる場合に
は、平行と判 定してほとんど誤ることはない。また、
多面体の頂点である稜の交点は、それらの稜をはさむ面
に “接している。そこで、SS点がその対応する線分
をはさむ領域からある距離以上前れていないとき、それ
らの線分は平行ではなく、1つの頂点で交わる稜である
と判定してよい。
第13図は、上述の球面写像の基本手順説明図である。
先づ、球面33(実際にはメモリ)を調べ、球面33上
の点Pを抽出する。次に点Pの位置から対応する写像関
数(大円)を発生し、別の球面33′(実際にはメモリ
)に大円tを書込む。□球面33′上の各大円の交点を
見付け、この位置によって球面33上の各点の情報を抽
出する。
の点Pを抽出する。次に点Pの位置から対応する写像関
数(大円)を発生し、別の球面33′(実際にはメモリ
)に大円tを書込む。□球面33′上の各大円の交点を
見付け、この位置によって球面33上の各点の情報を抽
出する。
この様に球面33が原画像を球面投影されるものとすれ
ば、第6図〜第9図の如く線分の抽出。
ば、第6図〜第9図の如く線分の抽出。
再生ができ、球面33が写像される球面33′であれば
、第11図〜第12図の如く、線分の交点、面の抽出が
できる。
、第11図〜第12図の如く、線分の交点、面の抽出が
できる。
以上の様に球面写像によれば容易に情報抽出ができるが
、このためには球面上の点から写像関数を発生させる必
要がある。この写像関数は第14図の如く点P□〜P4
が異なるとt1〜t4の如く異なる。従って、点ごとに
異なる写像関数を発生させる必要があり、このため個々
の点の座標からむ)ちいち大円の座標を計算していたの
では、写像関数の発生に時間がかかり高速な写像を実現
できない。
、このためには球面上の点から写像関数を発生させる必
要がある。この写像関数は第14図の如く点P□〜P4
が異なるとt1〜t4の如く異なる。従って、点ごとに
異なる写像関数を発生させる必要があり、このため個々
の点の座標からむ)ちいち大円の座標を計算していたの
では、写像関数の発生に時間がかかり高速な写像を実現
できない。
このため、第15図の如く、予じめ写像関数(大円)の
パターンをメモIJ (ROM)に登録しておくことが
考えられるが、原画像上存在しうる点食てについて、写
像関数を登録しておく必要があるので莫大な量のメモリ
を必要とし、得策でない。
パターンをメモIJ (ROM)に登録しておくことが
考えられるが、原画像上存在しうる点食てについて、写
像関数を登録しておく必要があるので莫大な量のメモリ
を必要とし、得策でない。
そこで、本廃明は写像面の構成を工夫することによって
写像速度を向上せしめ、且つメモリの容量を小とするよ
うにしている。
写像速度を向上せしめ、且つメモリの容量を小とするよ
うにしている。
第16図から第21図は本発明による写像関数発生の原
理説明図である。
理説明図である。
第16図(〜に示す如く、本発明では、写像面である球
面33′を極を中心に同心円状の緯度線r1〜TrLに
分割しておく。従って写像面メモリの分割も第16図(
功の如く同心円状にする。即ち、極座標形式(τ、θ)
としておく。この様に極座標形式としておくと、第17
図(Nの如く点P8に対応−19− する大円がtlとすると、第17図(B)の如く、点P
、と同一同心円上にある点Ptの大円1tは大円t、を
原点Oを中心に回転させたものとなる。しかも、その回
転量は点P1とP、の同心円上での距離(回転角)によ
る。従って同一同心円上にある点に対応する大円は1つ
の大円を回転させることによって得られることになる。
面33′を極を中心に同心円状の緯度線r1〜TrLに
分割しておく。従って写像面メモリの分割も第16図(
功の如く同心円状にする。即ち、極座標形式(τ、θ)
としておく。この様に極座標形式としておくと、第17
図(Nの如く点P8に対応−19− する大円がtlとすると、第17図(B)の如く、点P
、と同一同心円上にある点Ptの大円1tは大円t、を
原点Oを中心に回転させたものとなる。しかも、その回
転量は点P1とP、の同心円上での距離(回転角)によ
る。従って同一同心円上にある点に対応する大円は1つ
の大円を回転させることによって得られることになる。
そこで、第18図(5)の如く基準線を定め、基準線と
各同心円r1〜rnの交点を基準点Pm(Lとし、この
基準点Pmαに対応する大円Amαを1つ登録しておけ
ば、第18図(Blの如く基準点Pmαからθだけ同一
同心円上を回転した位置にあるp(r、θ)点に対応す
る大円tは基準大円tmaをθだけ回転させることによ
ってめられる。
各同心円r1〜rnの交点を基準点Pm(Lとし、この
基準点Pmαに対応する大円Amαを1つ登録しておけ
ば、第18図(Blの如く基準点Pmαからθだけ同一
同心円上を回転した位置にあるp(r、θ)点に対応す
る大円tは基準大円tmaをθだけ回転させることによ
ってめられる。
この基準大円tmαは、第19図(Nの如く各同心円r
、〜rnとの交点(図の丸印)を格納することによって
そのパターンを登録できる。例えば各同心円を等角分割
して量子化し、各同心円を直線に展開すると第19図C
B)の如くの同心円r、〜rrL方向とθ方向のマトリ
ックスの量子化面きなる。そ−20− して、各同心円との交点に当たる位置にマークをのでマ
ークは付されず、r、とは交点1つである 置付せば、
基準大円のパターンが登録できる。例えば大円trIL
αでは、同心円γ1〜r3とは交点がないからその位置
にマークが、以下同様にrrLまで対応する位置にマー
クが付される。実際にはメモリ面で処理が行なわれるの
で、マークの代りにピッ □ド1”が書込まれる。この
基準大円のパターンをθ方向にずらせば、第18図(匂
の他の大円tのパターンが得られることになる。
、〜rnとの交点(図の丸印)を格納することによって
そのパターンを登録できる。例えば各同心円を等角分割
して量子化し、各同心円を直線に展開すると第19図C
B)の如くの同心円r、〜rrL方向とθ方向のマトリ
ックスの量子化面きなる。そ−20− して、各同心円との交点に当たる位置にマークをのでマ
ークは付されず、r、とは交点1つである 置付せば、
基準大円のパターンが登録できる。例えば大円trIL
αでは、同心円γ1〜r3とは交点がないからその位置
にマークが、以下同様にrrLまで対応する位置にマー
クが付される。実際にはメモリ面で処理が行なわれるの
で、マークの代りにピッ □ド1”が書込まれる。この
基準大円のパターンをθ方向にずらせば、第18図(匂
の他の大円tのパターンが得られることになる。
一方、第20図に示す様に基準点Pmαの半径、即ち各
同心円r、〜rrLの半径によって大円は異なった形状
をなしているので、各同心円r1〜rrLの基準点P1
α〜PrLαに対応する大円t1α〜1.αを登録して
おく。従って同心円の数ル、1つの大円を格納するのに
要するビット数(画素数)をqとすると、大円パターン
を格納するROMの容量はq×ルビットとなる。一方、
前述の如く、各点毎に大円パターンを格納する場合には
、qx点の全数となるから、大巾な容量の減少が計れる
。例えば−256X256画素の写像面では、点の数は
発明では同心円数は、−=128となり、32キロワー
ドで済み、容量は128×πキ403分の1でよい。
同心円r、〜rrLの半径によって大円は異なった形状
をなしているので、各同心円r1〜rrLの基準点P1
α〜PrLαに対応する大円t1α〜1.αを登録して
おく。従って同心円の数ル、1つの大円を格納するのに
要するビット数(画素数)をqとすると、大円パターン
を格納するROMの容量はq×ルビットとなる。一方、
前述の如く、各点毎に大円パターンを格納する場合には
、qx点の全数となるから、大巾な容量の減少が計れる
。例えば−256X256画素の写像面では、点の数は
発明では同心円数は、−=128となり、32キロワー
ドで済み、容量は128×πキ403分の1でよい。
前述の第19図(B)の如く大円のパターンをビットパ
ターンで登録する他に、“θの値によって登録してもよ
い。第21図はこの例を示し、同心円の全周を17画素
(ビット)で分割した場合にはそのマークの位置の座標
を格納する。尚、交点のない同心円では、座標の最大値
(この例では17)以上の存在し得ない値(例えば20
)を書込んでお・けば、θだけ回転しても写像面には存
在しないアドレス(座標)であるから、同一の回転操作
を行っても新たに存在する座標に変換されるおそれがな
い。
ターンで登録する他に、“θの値によって登録してもよ
い。第21図はこの例を示し、同心円の全周を17画素
(ビット)で分割した場合にはそのマークの位置の座標
を格納する。尚、交点のない同心円では、座標の最大値
(この例では17)以上の存在し得ない値(例えば20
)を書込んでお・けば、θだけ回転しても写像面には存
在しないアドレス(座標)であるから、同一の回転操作
を行っても新たに存在する座標に変換されるおそれがな
い。
第22図は本発明に係る写像関数の発生のための一実施
例ブロック図であり、図中、40は大円ROMであり、
各同心円の基準点P1α〜PrLαに対応する写像関数
(大円パターン)を第21図の如くθの値によって登録
しであるもの、41は加算器であり、大円ROM40の
出力である基準点の大円パターンの値θに入力された点
の回転位置θmを加算するもの、42は写像メモリであ
り、加算器41の出力によって書込みアドレスが与えら
れ、大円パターンが書込まれるものである。
例ブロック図であり、図中、40は大円ROMであり、
各同心円の基準点P1α〜PrLαに対応する写像関数
(大円パターン)を第21図の如くθの値によって登録
しであるもの、41は加算器であり、大円ROM40の
出力である基準点の大円パターンの値θに入力された点
の回転位置θmを加算するもの、42は写像メモリであ
り、加算器41の出力によって書込みアドレスが与えら
れ、大円パターンが書込まれるものである。
次に、第22図実施例構成の動作について説明すると、
先づ点Pの座標は極座標形式、即ち同心円の位置r□と
同心円上の基準点からの回転位置θ□で与えられる。1
mは大円ROM40に入力され、同心円r771の基準
点PrrLαに対応する大円パターンLmαを検索し、
大円パターンtmαとして大円パターンtmαと各同心
円との交点の位置(第21図)を出力する。一方、加算
器41には点Pの回転位置θmが入力されているので、
加算器41は各同心円上の交点位置θに回転位置θmを
加算し、出力する。例えば大円パターンが第21図の値
に格納されていればこの値に0mだけ加算されたも−2
6− のが出力される。これによって、大円パターンはシフト
され、加算器41の出力をアドレスとして同心円上に分
割された写像メモリ42に点Pに対応する大円が書込ま
れる。
先づ点Pの座標は極座標形式、即ち同心円の位置r□と
同心円上の基準点からの回転位置θ□で与えられる。1
mは大円ROM40に入力され、同心円r771の基準
点PrrLαに対応する大円パターンLmαを検索し、
大円パターンtmαとして大円パターンtmαと各同心
円との交点の位置(第21図)を出力する。一方、加算
器41には点Pの回転位置θmが入力されているので、
加算器41は各同心円上の交点位置θに回転位置θmを
加算し、出力する。例えば大円パターンが第21図の値
に格納されていればこの値に0mだけ加算されたも−2
6− のが出力される。これによって、大円パターンはシフト
され、加算器41の出力をアドレスとして同心円上に分
割された写像メモリ42に点Pに対応する大円が書込ま
れる。
このようにして、各点の大円を大円ROM40によって
基準大円を元に生成し、写像メモリ42に書込んでいく
ことによって写像が行なわれる。
基準大円を元に生成し、写像メモリ42に書込んでいく
ことによって写像が行なわれる。
第23図は本発明に係る写像関数発生のための他の実施
例ブロック図である。この例では先づ写像メモリ42を
同心円r、・・・rrLに対応して分割して設けて各同
心円の写像メモIJ 42−1・・・42−ルとし、大
円ROM40も各基準点P、α・・・Pnαに対応する
大円パターンt、α・・・tnaの同一同心円上の交点
毎に分割して設けて各同心円の大円ROM40−1・・
・40−nとしている。例えば、大円ROM4O−14
こは各大円パターンt、α・・・tnaの同心円r、に
おける交点が格納され、以下大円ROM40−2.・・
・40−nにも同様である。これに対応して加算器40
もル個設けておく。係る構成は第22図の構成を同心円
毎に分割し、並列化したも−24− のとなる。
例ブロック図である。この例では先づ写像メモリ42を
同心円r、・・・rrLに対応して分割して設けて各同
心円の写像メモIJ 42−1・・・42−ルとし、大
円ROM40も各基準点P、α・・・Pnαに対応する
大円パターンt、α・・・tnaの同一同心円上の交点
毎に分割して設けて各同心円の大円ROM40−1・・
・40−nとしている。例えば、大円ROM4O−14
こは各大円パターンt、α・・・tnaの同心円r、に
おける交点が格納され、以下大円ROM40−2.・・
・40−nにも同様である。これに対応して加算器40
もル個設けておく。係る構成は第22図の構成を同心円
毎に分割し、並列化したも−24− のとなる。
この構成によれば、写像関数の生成、書込みが各同心円
毎に並列に行なうことができるので、第22図の直列的
なものに比し4倍の写像速度を達成できる。
毎に並列に行なうことができるので、第22図の直列的
なものに比し4倍の写像速度を達成できる。
前述の説明では点Pのアドレスとして同心円と回転位置
を用いたが、他の分割形式によっても実 ′現できる。
を用いたが、他の分割形式によっても実 ′現できる。
第24図は本発明による他の形式の例を説明する図であ
る。回転位置による場合には、各同心円の分割数が等し
く、内側の同心日程分解能が高くなり、従って画素面積
も小さくなる。これを避けるため、第24図(Blの如
く回転位置θの代りに同心円における基準線からの長さ
Lを用い、(r。
る。回転位置による場合には、各同心円の分割数が等し
く、内側の同心日程分解能が高くなり、従って画素面積
も小さくなる。これを避けるため、第24図(Blの如
く回転位置θの代りに同心円における基準線からの長さ
Lを用い、(r。
θ)の代りに(r、L)を用いる。この様にする ′こ
とによって、第24図(Nの如く画素の長さΔXは各同
心円で同一きする。しかも各同心円の幅△ψを一定とす
ると各同心円の画素面積はほぼ均一となり分解能が一定
きなる。
とによって、第24図(Nの如く画素の長さΔXは各同
心円で同一きする。しかも各同心円の幅△ψを一定とす
ると各同心円の画素面積はほぼ均一となり分解能が一定
きなる。
第25図は第24図の表現方式による写像関数生成のた
めのブロック図であり、第23図の並列演算の例で説明
しである。この例では、大円ROM40−1・・・40
−Wには前述の交点座標を回転位置の代りに距離りで格
納しておく。一方、点Pの座標は(rrrL、θm)の
形式で与えられるので、シフトROM43−1・・・4
3−rLを設け、回転位置θmを距離Liに変換してい
る。加算器41−1・・・41−ルは前述と同様に回転
位置同志の加算の代りに距AILとLzの加算を行い、
写像メモリ42−1・・・42−nに書込みアドレスを
与える。尚、写像メモ1,142−1・・・42−nは
同心円毎に長さLに対応して分割されている。
めのブロック図であり、第23図の並列演算の例で説明
しである。この例では、大円ROM40−1・・・40
−Wには前述の交点座標を回転位置の代りに距離りで格
納しておく。一方、点Pの座標は(rrrL、θm)の
形式で与えられるので、シフトROM43−1・・・4
3−rLを設け、回転位置θmを距離Liに変換してい
る。加算器41−1・・・41−ルは前述と同様に回転
位置同志の加算の代りに距AILとLzの加算を行い、
写像メモリ42−1・・・42−nに書込みアドレスを
与える。尚、写像メモ1,142−1・・・42−nは
同心円毎に長さLに対応して分割されている。
前述の例では、並列演算の例で説明したが第22図で説
明した直列形式のものにも適用できる。
明した直列形式のものにも適用できる。
゛第24図の如く△ψが一定にとれない場合には画素の
長さを変化させることによって各画素面積を一定にでき
る。
長さを変化させることによって各画素面積を一定にでき
る。
第26図は係るメモリの分割方式の説明図であり、同心
円上の各画素の長さを同心円毎にΔxjΔxjの如く変
え、画素面積を均一化している。
円上の各画素の長さを同心円毎にΔxjΔxjの如く変
え、画素面積を均一化している。
次に本発明を実現するための構成について説明する。
第27図は本発明方法を実現するための写像プロセッサ
の一実施例構成図であり、図中、第22図乃至第25図
と同一のものは同一の記号で示してあり、44は同心円
カウンタであり、同心円r1〜ry1のアドレスを順次
発生し、大円ROM(写像関数メモリ) 40.シフト
ROM(シフト量メモリ)43等に与えるもの、45は
同心円最大値ROMであり、前述の第24図及び第25
図で説明した様に座標形式を(r、L)とすると、各同
心円の分割数が異なるため、各同心円の回転方向の最大
値を格納しておくものであり、同心円カウンタ44のア
ドレスによって対応する最大値が読出されるもの、46
は正規化回路であり、加算器心円の最大値)を超えた場
合にこれを正規化するものであり、同心円最大値ROM
45の最大値を回転角360°として正規化するもので
ある。47αは不在大円検出回路であり、第22図にお
いて説明した様に基準大円か交点を有しない同心円には
最大の同心円の最大値(例えば460)以上の存在し得
ない値(例えば512)を大円比0M40に書込んでお
くので、大円R,0M40の出力を監視し、この存在し
得ない値である時は、交点を有しない同心円であるので
書込み禁止信号を出力するもの、47hはライトコント
ロール回路であり、不在大円検出回路47αの書込み禁
止信号によって正規化回路46からの書込みアドレスの
指示する写像゛メモリ42への書込みを禁止するもので
ある。
の一実施例構成図であり、図中、第22図乃至第25図
と同一のものは同一の記号で示してあり、44は同心円
カウンタであり、同心円r1〜ry1のアドレスを順次
発生し、大円ROM(写像関数メモリ) 40.シフト
ROM(シフト量メモリ)43等に与えるもの、45は
同心円最大値ROMであり、前述の第24図及び第25
図で説明した様に座標形式を(r、L)とすると、各同
心円の分割数が異なるため、各同心円の回転方向の最大
値を格納しておくものであり、同心円カウンタ44のア
ドレスによって対応する最大値が読出されるもの、46
は正規化回路であり、加算器心円の最大値)を超えた場
合にこれを正規化するものであり、同心円最大値ROM
45の最大値を回転角360°として正規化するもので
ある。47αは不在大円検出回路であり、第22図にお
いて説明した様に基準大円か交点を有しない同心円には
最大の同心円の最大値(例えば460)以上の存在し得
ない値(例えば512)を大円比0M40に書込んでお
くので、大円R,0M40の出力を監視し、この存在し
得ない値である時は、交点を有しない同心円であるので
書込み禁止信号を出力するもの、47hはライトコント
ロール回路であり、不在大円検出回路47αの書込み禁
止信号によって正規化回路46からの書込みアドレスの
指示する写像゛メモリ42への書込みを禁止するもので
ある。
48αはラッチ回路であり、写像メモリ42から読出さ
れた内容をラッチするもの、48bは加算器であり、ラ
ッチ回路48αの内容がO以外である時に後日する切換
回路からの加算値を加算してバスBUSを介し写像メモ
リ42に書込むもの、49αは切換回路であり、バスB
USからの点Pの重みW又は後述するスライスレジスタ
からのスライス値を選択的に加算器48bに加算値とし
て入力するもの、496はスライスレジスタでアリ、写
像メモリ42のピーク点を検出するためのスライス値を
格納するものである。 □ 次に第27図実施例構成の動作について説明す □る。
れた内容をラッチするもの、48bは加算器であり、ラ
ッチ回路48αの内容がO以外である時に後日する切換
回路からの加算値を加算してバスBUSを介し写像メモ
リ42に書込むもの、49αは切換回路であり、バスB
USからの点Pの重みW又は後述するスライスレジスタ
からのスライス値を選択的に加算器48bに加算値とし
て入力するもの、496はスライスレジスタでアリ、写
像メモリ42のピーク点を検出するためのスライス値を
格納するものである。 □ 次に第27図実施例構成の動作について説明す □る。
図示しないメモリより各点の座標(r71!、θm)及
びその点の重みWが与えられる。同心円方向の座標rm
は大円R,0M40に入力し、rmに対応する基準大円
trrLが選択され、一方回転方向の座標θmはシフト
R,0M43に入力し、θmに対応するシフ ”ト距離
群Lmが選択される。同心円カウンタ44は各同心円の
アドレスを順次出力し、同心円最大値ROM45.大円
ROM40 、シフトR,0M43に与える。同心円最
大値ROM45からは当該同心円の最大値が出力され、
大円ROM40からは当該基準大円tmの当該同心円と
の交点座標が出力され、シフトROM43からは距離群
Lmのうち当該同心円におけるシフト距離が出力される
。従って加算器41では大円ROM40からの交点座標
とシフトROM43からのシフト距離を加算し、正規化
回路46に入力する。正規化回路46では同心円最大値
ROM45からの最大値と加算器41からの加算 □値
とを比較し、加算値が最大値より小なら加算値を書込み
アドレスとして写像メモリ42に与え、加算値が最大値
より大なら、(加算値−最大値)を書込みアドレスさし
て写像メモリ42に与える。
びその点の重みWが与えられる。同心円方向の座標rm
は大円R,0M40に入力し、rmに対応する基準大円
trrLが選択され、一方回転方向の座標θmはシフト
R,0M43に入力し、θmに対応するシフ ”ト距離
群Lmが選択される。同心円カウンタ44は各同心円の
アドレスを順次出力し、同心円最大値ROM45.大円
ROM40 、シフトR,0M43に与える。同心円最
大値ROM45からは当該同心円の最大値が出力され、
大円ROM40からは当該基準大円tmの当該同心円と
の交点座標が出力され、シフトROM43からは距離群
Lmのうち当該同心円におけるシフト距離が出力される
。従って加算器41では大円ROM40からの交点座標
とシフトROM43からのシフト距離を加算し、正規化
回路46に入力する。正規化回路46では同心円最大値
ROM45からの最大値と加算器41からの加算 □値
とを比較し、加算値が最大値より小なら加算値を書込み
アドレスとして写像メモリ42に与え、加算値が最大値
より大なら、(加算値−最大値)を書込みアドレスさし
て写像メモリ42に与える。
一方、大円R,0M40からの交点座標は不在大円検出
回路47αに与えられ、当該検出回路47αが交点座標
として前述の存在し得ない値を検出すると、基準大円が
交点を有しない同心円の出力であると判定し、書込み禁
止信号をライトコントロール回路47Aに与え、当該書
込みアドレスへの厚縁メモリ42に対する書込みを禁止
する。逆ζこ書込み禁止信号が出力されない場合には当
該書込みアドレスへの写像メモリ42に対する書込みが
行なわれる。
回路47αに与えられ、当該検出回路47αが交点座標
として前述の存在し得ない値を検出すると、基準大円が
交点を有しない同心円の出力であると判定し、書込み禁
止信号をライトコントロール回路47Aに与え、当該書
込みアドレスへの厚縁メモリ42に対する書込みを禁止
する。逆ζこ書込み禁止信号が出力されない場合には当
該書込みアドレスへの写像メモリ42に対する書込みが
行なわれる。
次に、この書込まれた内容に重みづけを行なうため、当
該書込み位置の内容を写像メモリ42から読出し、バス
BU8を介しラッチ回路48αにラッチする。一方、切
換回路49αはバスBUSからの重みWを選択し加算器
48bに入力しているので、加算器48Aは重みWをラ
ッチ回路48αの内容に加算してバスBU8へ与え、写
像メモリ42の当該書込み位置に書込む。勿論、各点に
重みづけが与えられていない場合には、W=1となる。
該書込み位置の内容を写像メモリ42から読出し、バス
BU8を介しラッチ回路48αにラッチする。一方、切
換回路49αはバスBUSからの重みWを選択し加算器
48bに入力しているので、加算器48Aは重みWをラ
ッチ回路48αの内容に加算してバスBU8へ与え、写
像メモリ42の当該書込み位置に書込む。勿論、各点に
重みづけが与えられていない場合には、W=1となる。
このようにして、同心円カウンタ44の出力である同心
円アドレスに従って基準大円をシフトした大円が同心同
順に写像メモリに書込まれ、重みづけが付されて写像メ
モリ42に格納される。
円アドレスに従って基準大円をシフトした大円が同心同
順に写像メモリに書込まれ、重みづけが付されて写像メ
モリ42に格納される。
1つの点Pに対する写像メモリ42への大円の書込みが
終了すると、次の点の座標及び重みがバスBUSを介し
与えられ、同様にして写像メモリ42へ大円が書込まれ
る。
終了すると、次の点の座標及び重みがバスBUSを介し
与えられ、同様にして写像メモリ42へ大円が書込まれ
る。
このようにして、対象となる全ての点に対する大円が写
像メモリ42に書込まれると、写像メモリ42の内容か
らピーク点を探す。このピーク点は前述の大円群の交点
である。このため、切換回路49αはスライスレジスタ
49A側に切換えられ、スライスレジスタ49ノのスラ
イス値か加算器48ノに入力される。写像メモリ42の
内容は読出され順次バスBUSを介しラッチ回路48α
−31− iく入力し、ラッチされ、加算器48Aでラッチされた
内容とスライス値が加算され、加算器は加算値がオーバ
フローするとキャリーを発し、それ以外は出力を発しな
い。ここで、スライス値をピーク点以外にキャリーが生
じない様な値にセットしておくと、ピーク点以外ではキ
ャリーが発せられず、ピーク点のみでキャリーが発せら
れる。即ち加算によるスライス動作が行なわれることに
なる。
像メモリ42に書込まれると、写像メモリ42の内容か
らピーク点を探す。このピーク点は前述の大円群の交点
である。このため、切換回路49αはスライスレジスタ
49A側に切換えられ、スライスレジスタ49ノのスラ
イス値か加算器48ノに入力される。写像メモリ42の
内容は読出され順次バスBUSを介しラッチ回路48α
−31− iく入力し、ラッチされ、加算器48Aでラッチされた
内容とスライス値が加算され、加算器は加算値がオーバ
フローするとキャリーを発し、それ以外は出力を発しな
い。ここで、スライス値をピーク点以外にキャリーが生
じない様な値にセットしておくと、ピーク点以外ではキ
ャリーが発せられず、ピーク点のみでキャリーが発せら
れる。即ち加算によるスライス動作が行なわれることに
なる。
この加算器48Δの出力はバスBU8を介し写像メモリ
42の読出した位置ζこ書込まれる。従って、写像メモ
リ42のアドレスに対しこの操作を施せば、写像メモリ
42はピーク点に対応する位置(アドレス)のみが“1
″、その他は“0”に書・、き替られることになる。
42の読出した位置ζこ書込まれる。従って、写像メモ
リ42のアドレスに対しこの操作を施せば、写像メモリ
42はピーク点に対応する位置(アドレス)のみが“1
″、その他は“0”に書・、き替られることになる。
このようにして、写像メモリ42には第6図等の8点の
位置に”1”を、その他に”0#を格納した内容が格納
され、この8点の位置の判明により写像による情報抽出
が完了することになる。
位置に”1”を、その他に”0#を格納した内容が格納
され、この8点の位置の判明により写像による情報抽出
が完了することになる。
次に、係る写像による情報抽出方法の応用例として対象
物の3次元計測システムについて説明す−62− る。
物の3次元計測システムについて説明す−62− る。
第28図は本発明の応用例である3次元計測システムの
構成図であり、図中、2はテレビカメラであり、後述す
る球面カメラで構成されるもの、4α、46は写像プロ
セッサであり、各々第27図の構成を有するもの、50
はアナログ・デジタル(AD)コンバータであり、テレ
ビカメラ2か 。
構成図であり、図中、2はテレビカメラであり、後述す
る球面カメラで構成されるもの、4α、46は写像プロ
セッサであり、各々第27図の構成を有するもの、50
はアナログ・デジタル(AD)コンバータであり、テレ
ビカメラ2か 。
らのビデオ信号を多値デジタルの画信号に変換するもの
、51は輪郭抽出部であり、ADコンバータ50からの
画信号に基いて輪郭を抽出する周知のものであり、輪郭
抽出された画信号は後述するフレームメモリに、輪郭抽
出の結果得た輪郭の各点の座標、重みは後述する原画メ
モリに出力するもの、52はフレームメモリであり、輪
郭抽出された画信号を表示のため格納するもの、53は
テレビモニターであり、フレームメモリ52の内容を表
示するためのもの、54は原画メモリであり、輪郭抽出
部51で輪郭抽出された各点の座標、重みを格納するも
の、55.56は各々写像用メモリであり、写像プロセ
ッサ4α、4bによる写像結果を格納しておくもの、5
7はパラレルインターフェイスであり、後述する認識部
とバスを介して輪郭抽出部51、写像プロセッサ4α、
4bがコマンド、データのやりとりを行なうためのもの
である。
、51は輪郭抽出部であり、ADコンバータ50からの
画信号に基いて輪郭を抽出する周知のものであり、輪郭
抽出された画信号は後述するフレームメモリに、輪郭抽
出の結果得た輪郭の各点の座標、重みは後述する原画メ
モリに出力するもの、52はフレームメモリであり、輪
郭抽出された画信号を表示のため格納するもの、53は
テレビモニターであり、フレームメモリ52の内容を表
示するためのもの、54は原画メモリであり、輪郭抽出
部51で輪郭抽出された各点の座標、重みを格納するも
の、55.56は各々写像用メモリであり、写像プロセ
ッサ4α、4bによる写像結果を格納しておくもの、5
7はパラレルインターフェイスであり、後述する認識部
とバスを介して輪郭抽出部51、写像プロセッサ4α、
4bがコマンド、データのやりとりを行なうためのもの
である。
60は認識部であり、システム全体を制御するとともに
写像結果を利用してテレビカメラの2の把えた3次元像
の認識を行なうものであり、61〜66で示すもので構
成される。61はプロセッサであり、システム全体の制
御及び認識をプログラムの実行によって行なうもの、6
2はメインメモリであり、RAM(ランダムアクセスメ
モリ)で構成され、プロセッサの動作のためデータ等を
格納しておくもの、63はインターフェイスであり、外
部及び後述するキーボードとのデータ、コマンドのやり
きりを行うためのもの、64はプリンタインタフェイス
であり、後述するプリンタとデータ、コマンドのやりと
りを行なうもの、65はフロッピーディスクコントロー
ラであり、外部記憶装置としてのフロッピーディスク装
置66を制御するためのもの、67はプリンターであり
、必要に応じてデータ等を印字出力するもの、68はキ
ーボードであり、コマンド、データを入力するためのも
のである。70はマルチパスであり、認識部60のプロ
セッサ61とADコンバータ50フレームメモリ52、
原画メモリ54、写像メモ1J55,56、パラレルイ
ンターフェイス57及びフロッピーディスクコントロー
ラ65とを接続し、コマンド、データのやりとりを行な
うものである。
写像結果を利用してテレビカメラの2の把えた3次元像
の認識を行なうものであり、61〜66で示すもので構
成される。61はプロセッサであり、システム全体の制
御及び認識をプログラムの実行によって行なうもの、6
2はメインメモリであり、RAM(ランダムアクセスメ
モリ)で構成され、プロセッサの動作のためデータ等を
格納しておくもの、63はインターフェイスであり、外
部及び後述するキーボードとのデータ、コマンドのやり
きりを行うためのもの、64はプリンタインタフェイス
であり、後述するプリンタとデータ、コマンドのやりと
りを行なうもの、65はフロッピーディスクコントロー
ラであり、外部記憶装置としてのフロッピーディスク装
置66を制御するためのもの、67はプリンターであり
、必要に応じてデータ等を印字出力するもの、68はキ
ーボードであり、コマンド、データを入力するためのも
のである。70はマルチパスであり、認識部60のプロ
セッサ61とADコンバータ50フレームメモリ52、
原画メモリ54、写像メモ1J55,56、パラレルイ
ンターフェイス57及びフロッピーディスクコントロー
ラ65とを接続し、コマンド、データのやりとりを行な
うものである。
次に、第28図実施例構成の動作について説明する。こ
の実施例では、テレビカメラ2によって対象物を球面投
影(第2図)した像を得る。これについて第29図乃至
第32図により説明する。
の実施例では、テレビカメラ2によって対象物を球面投
影(第2図)した像を得る。これについて第29図乃至
第32図により説明する。
第29図は球面カメラについての説明図、第30図は画
像入力部の一実施例構成、第31図は第30図図示実施
例を説明するための図、第32図は等距離射影レンズの
特性説明図を示す。
像入力部の一実施例構成、第31図は第30図図示実施
例を説明するための図、第32図は等距離射影レンズの
特性説明図を示す。
この実施例に用いられるカメラは、光軸からの弧距離が
光の入射角に比例した位置に結像するよ−55− うなレンズ、すなわち等距離射影レンズと、2次元的な
位置分解能が均質な受光素子とをそなえている。または
、等距離射影レンズの代わりに、通常のレンズと、2次
元的な位置分解能が均質な平面受光素子と、電子的座標
変換部とをそなえ、上記等距離射影レンズによって受光
した場合き実質的に同様になるよう、入力画像情報につ
いての座標の変換を行うようにしてもよい。
光の入射角に比例した位置に結像するよ−55− うなレンズ、すなわち等距離射影レンズと、2次元的な
位置分解能が均質な受光素子とをそなえている。または
、等距離射影レンズの代わりに、通常のレンズと、2次
元的な位置分解能が均質な平面受光素子と、電子的座標
変換部とをそなえ、上記等距離射影レンズによって受光
した場合き実質的に同様になるよう、入力画像情報につ
いての座標の変換を行うようにしてもよい。
以下余白
−36−
上記球面カメラは、仮想的には、第29図(A)に図示
した如く、ピンホール20と球面受光素子21とによっ
て構成されるカメラと同等であると考えてよい。現実的
には、ピンホール20では、光量不足や像のぼけの問題
があるため、ピンホール20は、レンズ系で置き換えら
れる。さらに、球面状の受光素子21は製作が困難であ
るので、平面受光素子を用いることになる。そのため、
第29図(B)に示すように、理想的な球面22と平面
受光素子23との間に違いが生ずる。なお、図中符号2
4は、レンズまたは複数枚の組合せレンズによるレンズ
系を表わしている。
した如く、ピンホール20と球面受光素子21とによっ
て構成されるカメラと同等であると考えてよい。現実的
には、ピンホール20では、光量不足や像のぼけの問題
があるため、ピンホール20は、レンズ系で置き換えら
れる。さらに、球面状の受光素子21は製作が困難であ
るので、平面受光素子を用いることになる。そのため、
第29図(B)に示すように、理想的な球面22と平面
受光素子23との間に違いが生ずる。なお、図中符号2
4は、レンズまたは複数枚の組合せレンズによるレンズ
系を表わしている。
例えば、MOSやCODなどの平面受光素子は、通常受
光セルが縦・横方向に等間隔に並んでおり、分解能は受
光位置によらず一定である。また、いわゆるビ゛シコン
等の連続平面受光素子も2次元的な位置分解能が均質で
ある。そこで、レンズまたはレンズ系24により【、第
29図(B)に図示したような理想球面22と平面受光
素子23とのずれを取り除く必要がある。
光セルが縦・横方向に等間隔に並んでおり、分解能は受
光位置によらず一定である。また、いわゆるビ゛シコン
等の連続平面受光素子も2次元的な位置分解能が均質で
ある。そこで、レンズまたはレンズ系24により【、第
29図(B)に図示したような理想球面22と平面受光
素子23とのずれを取り除く必要がある。
例えば第29図(C)図示の如く、レンズ24の中心か
ら焦点距離fのところにある受光面に結像する像の高さ
をyとする。レンズの光軸に対する入射光の角度をψと
すると、通常のレンズでは、y = f tanψ・・
団・・・・・旧・・■の関係がある。しかし、墳29図
(A)のようなピンホール・カメラの球面受光素子21
と同等の像を、第4図図水平面受光素子23に結像させ
るためには、yがψに比例するような射影方式、すなわ
ちy=fψ・・自旧旧・・・・団・■ となるレンズを用いることになる。このようなレンズは
、魚眼レンズの一種であり、いわゆる等距離射影レンズ
として、知られている。
ら焦点距離fのところにある受光面に結像する像の高さ
をyとする。レンズの光軸に対する入射光の角度をψと
すると、通常のレンズでは、y = f tanψ・・
団・・・・・旧・・■の関係がある。しかし、墳29図
(A)のようなピンホール・カメラの球面受光素子21
と同等の像を、第4図図水平面受光素子23に結像させ
るためには、yがψに比例するような射影方式、すなわ
ちy=fψ・・自旧旧・・・・団・■ となるレンズを用いることになる。このようなレンズは
、魚眼レンズの一種であり、いわゆる等距離射影レンズ
として、知られている。
なお、上記のような特別な射影方式のレンズを使わなく
ても、通常のレンズやその他の射影方式のレンズで、以
下のように球面カメ゛うを構成できる。この球面カメラ
は、第30図図示の如く、受光素子26と画像メモリ2
7と座標変換制御回路28と演算回路29とからなる。
ても、通常のレンズやその他の射影方式のレンズで、以
下のように球面カメ゛うを構成できる。この球面カメラ
は、第30図図示の如く、受光素子26と画像メモリ2
7と座標変換制御回路28と演算回路29とからなる。
受光素子26からは、2次元画像を1次元的に順次走査
した信号が出力される。図示省略しているが、もちろん
以降の処理をディジタル信号として扱うときには、受光
素子26の出力映像信号は、A/D変換器によってアナ
ログ/ディジタル変換されている。この映像信号を、一
旦、画像メモリ27に書き込む。座標変換制御回路28
は、画像メモリ27へのデータ書き込み、読み出し、お
よび画像メモリ27からの出力データの演算を行なう演
算回路29を制御するものである。
した信号が出力される。図示省略しているが、もちろん
以降の処理をディジタル信号として扱うときには、受光
素子26の出力映像信号は、A/D変換器によってアナ
ログ/ディジタル変換されている。この映像信号を、一
旦、画像メモリ27に書き込む。座標変換制御回路28
は、画像メモリ27へのデータ書き込み、読み出し、お
よび画像メモリ27からの出力データの演算を行なう演
算回路29を制御するものである。
例えば通常レンズを用いる場合、通常レンズで結像する
像y′ は、第0式から、 y’=ftanψ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・■となる。これを変換して第0式の特性にしたいわけ
であるから、第0式を第0式に代入して、y−fψ =f論 (y’/f )・・・・・・・・・・・・・・
・・・・■が得られる。すなわち、座標変換制御回路2
8および演算回路29は、第0式の座標変換を電子的に
行う。
像y′ は、第0式から、 y’=ftanψ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・■となる。これを変換して第0式の特性にしたいわけ
であるから、第0式を第0式に代入して、y−fψ =f論 (y’/f )・・・・・・・・・・・・・・
・・・・■が得られる。すなわち、座標変換制御回路2
8および演算回路29は、第0式の座標変換を電子的に
行う。
画像メモリ27には、受光素子26の受光セルと1対1
に対応する画像データが、第31図に白丸印で示す如く
格納される。これらは、レンズ特性が上記第0式と異な
るため等角度間隔になっていない。等角度間隔に対応す
る格子点は、レンズ特性によって、例えば第31図に黒
丸印で示す如く決まる。なお、レンズが通常レンズであ
る場合には、黒丸印の位置は、上記第0式によって定ま
る。そこで、黒丸印の位置のデータを、近傍4個の白丸
印から、距離に応じた重み付は平均によって、内挿する
ようにすればよい。または、白丸印の間隔が密のとき、
すなわち受光素子26の分解能が十分細かいときには、
近似的に黒丸印に最も近い白丸印の値を出力として採用
してもよい。
に対応する画像データが、第31図に白丸印で示す如く
格納される。これらは、レンズ特性が上記第0式と異な
るため等角度間隔になっていない。等角度間隔に対応す
る格子点は、レンズ特性によって、例えば第31図に黒
丸印で示す如く決まる。なお、レンズが通常レンズであ
る場合には、黒丸印の位置は、上記第0式によって定ま
る。そこで、黒丸印の位置のデータを、近傍4個の白丸
印から、距離に応じた重み付は平均によって、内挿する
ようにすればよい。または、白丸印の間隔が密のとき、
すなわち受光素子26の分解能が十分細かいときには、
近似的に黒丸印に最も近い白丸印の値を出力として採用
してもよい。
通常レンズの角度分解能と上記等距離射影レンズの角度
分解能とを図示すると、例えば第32図の如くになる。
分解能とを図示すると、例えば第32図の如くになる。
通常レンズの角度分解能は、第0式をψで微分すること
により、 となる。一方、等距離射影レンズの角度分解能は、第0
式をψで微分することにより、 となる。第0式および第0式をプロットしたものが第3
2図である。これかられかるように等距離射影レンズの
角度分解能は、入射角ψによらずに一定であるのに対し
、通常レンズでは、入射角ψな変換を行う機構を用いた
球面カメラは、角度分 ゛が小さいほど、角度分解能が
低い。
により、 となる。一方、等距離射影レンズの角度分解能は、第0
式をψで微分することにより、 となる。第0式および第0式をプロットしたものが第3
2図である。これかられかるように等距離射影レンズの
角度分解能は、入射角ψによらずに一定であるのに対し
、通常レンズでは、入射角ψな変換を行う機構を用いた
球面カメラは、角度分 ゛が小さいほど、角度分解能が
低い。
すなわち、等距離射影レンズまたはそれと同等解能が入
射角によらず均質であるという特徴と、視野が大きいと
いう特徴を有している。従って、この球面カメラをロボ
ットの視覚に適用した場合に、角度分解能の均質性から
、正確な3次元計測を行うことが可能となる。また、視
野が大きいことから広範囲な視覚情報を得ることができ
、例えば遠隔地にいるオはレータに対しても、臨場感の
ある画像を呈示することができる。
射角によらず均質であるという特徴と、視野が大きいと
いう特徴を有している。従って、この球面カメラをロボ
ットの視覚に適用した場合に、角度分解能の均質性から
、正確な3次元計測を行うことが可能となる。また、視
野が大きいことから広範囲な視覚情報を得ることができ
、例えば遠隔地にいるオはレータに対しても、臨場感の
ある画像を呈示することができる。
上記球面カメラ2によって捉えた画像情報にもとづいて
、次のように球面写像による3次元計測が行われる。
、次のように球面写像による3次元計測が行われる。
球面カメラであるテレビカメラ2で把えた画像のビデオ
信号は、ADコンバータ50に入力し多値デジタル画信
号に変換された後、輪郭抽出部51へ与えられる。輪郭
抽出部51は、係る多値デジタル画信号から輪郭を抽出
し、輪郭抽出された画信号はフレームメモリ52へ与え
られ、テレビモニター53にテレビカメラ2の把えた像
を表示せしめるとともに輪郭抽出の結果得た抽出点の座
標、重みは原画メモリ54に与えられる。
信号は、ADコンバータ50に入力し多値デジタル画信
号に変換された後、輪郭抽出部51へ与えられる。輪郭
抽出部51は、係る多値デジタル画信号から輪郭を抽出
し、輪郭抽出された画信号はフレームメモリ52へ与え
られ、テレビモニター53にテレビカメラ2の把えた像
を表示せしめるとともに輪郭抽出の結果得た抽出点の座
標、重みは原画メモリ54に与えられる。
原画メモリ54に係る抽出点の座標、重みが格納される
と、写像プロセッサ4αが原画メモリ54から各抽出点
の座標、重みを読出し、第27図において説明した様に
抽出点の座標に対応する大円を生成し自己の写像メモリ
42に書込み、重みづけを付して格納する。写像プロセ
ッサ4αは原画メモリ54から各抽出点の座標、重みを
次々と読出し、同様にして対応する大円を自己の写像メ
モリ42に書込んでいく。このようにして対象となる全
ての抽出点について自己の写像メモリ42に書込みが終
了すると、第27図において説明した様にピーク点(8
点)を探し、写像メモリ42を書替える。その後、写像
メモリ42の内容を写像用メモリ55に移す。この写像
用メモリ55の内容によって線分の抽出ができる。
と、写像プロセッサ4αが原画メモリ54から各抽出点
の座標、重みを読出し、第27図において説明した様に
抽出点の座標に対応する大円を生成し自己の写像メモリ
42に書込み、重みづけを付して格納する。写像プロセ
ッサ4αは原画メモリ54から各抽出点の座標、重みを
次々と読出し、同様にして対応する大円を自己の写像メ
モリ42に書込んでいく。このようにして対象となる全
ての抽出点について自己の写像メモリ42に書込みが終
了すると、第27図において説明した様にピーク点(8
点)を探し、写像メモリ42を書替える。その後、写像
メモリ42の内容を写像用メモリ55に移す。この写像
用メモリ55の内容によって線分の抽出ができる。
写像用メモリ55に写像プロツセツサ4αの写像結果が
格納されると、写像プロセッサ4bが写像用メモリ55
の8点の座標を読出し、前述と同様対応する大円を自己
の写像メモリに書込んでいく。尚、テレビカメラ2の把
えた像は複数の線分を有しており、写像プロセッサ4α
の写像結果として写像用メモリ55に複数のS(ピーク
)点が ゛格納されているものとする。写像プロセッサ
4bは前述と同様、対象となる全ての8点に対応する大
円を自己の写像メモリに書込むと、ピーク点(SS点)
を探し、写像メモリを書替える。即ち、第11図で説明
した様に8点の座標を元に逆写像したことになり、これ
によって線分の方向、交点が判明する。写像プロセッサ
4hは自己の写像メモリの内容を写像用メモリ56に移
す。更に、図示していないが、写像用メモリ56の内容
をもとに更に逆写像する写像プロセッサと、この写像結
果を格納する写像用メモリとを設けると、写像結果とし
て平面の方向の情報かえられる。
格納されると、写像プロセッサ4bが写像用メモリ55
の8点の座標を読出し、前述と同様対応する大円を自己
の写像メモリに書込んでいく。尚、テレビカメラ2の把
えた像は複数の線分を有しており、写像プロセッサ4α
の写像結果として写像用メモリ55に複数のS(ピーク
)点が ゛格納されているものとする。写像プロセッサ
4bは前述と同様、対象となる全ての8点に対応する大
円を自己の写像メモリに書込むと、ピーク点(SS点)
を探し、写像メモリを書替える。即ち、第11図で説明
した様に8点の座標を元に逆写像したことになり、これ
によって線分の方向、交点が判明する。写像プロセッサ
4hは自己の写像メモリの内容を写像用メモリ56に移
す。更に、図示していないが、写像用メモリ56の内容
をもとに更に逆写像する写像プロセッサと、この写像結
果を格納する写像用メモリとを設けると、写像結果とし
て平面の方向の情報かえられる。
これら写像プロセッサの一連の動作は認識部60のプロ
セッサ61がパス70.パラレルインターフェイス57
を介し各写像プロセッサとコマンド9゜データをやりと
りすることによって行なわれる。
セッサ61がパス70.パラレルインターフェイス57
を介し各写像プロセッサとコマンド9゜データをやりと
りすることによって行なわれる。
このようにして3つの写像用プロセッサにより線分、線
分の交点、方向、線分により構成される平面の方向が抽
出され、3つの写像用メモリに各各格納されると、認識
部60のプロセッサ61はノ2スフ0を介し、これら3
つの写像用メモリの内容を読出し、メインメモリ62を
用いてテレビカメラ2の把えた像の線分、交点、平面を
識別し、これら線分、平面より対象物を再構成し、フロ
ッピーディスク装置66に格納しである種々の対象物の
データと比較して、対象物を特定化し認識する。
分の交点、方向、線分により構成される平面の方向が抽
出され、3つの写像用メモリに各各格納されると、認識
部60のプロセッサ61はノ2スフ0を介し、これら3
つの写像用メモリの内容を読出し、メインメモリ62を
用いてテレビカメラ2の把えた像の線分、交点、平面を
識別し、これら線分、平面より対象物を再構成し、フロ
ッピーディスク装置66に格納しである種々の対象物の
データと比較して、対象物を特定化し認識する。
認識した結果はプリンタインターフェイス64 ′を介
しプリンタ67に印字出力する。尚、インク−フェイス
63を介しロボットコントローラが接続されている場合
には、認識結果をロボットコントローラに与え、ロボッ
トコントローラによりロボットを障害物にぶつかること
なく走行させたり、特定の対象物を把持させたりするこ
とができる。
しプリンタ67に印字出力する。尚、インク−フェイス
63を介しロボットコントローラが接続されている場合
には、認識結果をロボットコントローラに与え、ロボッ
トコントローラによりロボットを障害物にぶつかること
なく走行させたり、特定の対象物を把持させたりするこ
とができる。
次に、写像としてハフ変換を用いたものについて本発明
を説明する。
を説明する。
第33図、第34図は本発明をハフ変換による写像に適
用する場合の説明図である。
用する場合の説明図である。
第1図において説明した様に、ハフ変換はX−Y座標面
上での点p(x、y)に対し、次式によって正弦波面に
変換するものである。
上での点p(x、y)に対し、次式によって正弦波面に
変換するものである。
r=ztnψ+y(2)ψ ■
即ち、2次元座標(x t y )を(r、ψ′)とい
う極座標面に写像するものと解せる。
う極座標面に写像するものと解せる。
■式を変形すると
となる。
即ち、1γ1が等しい点、即ち第33図(A)の如く原
点Oを中心とする半径1γ1の同一同心円上にある点P
l#P2は位相ψが異なるだけである。
点Oを中心とする半径1γ1の同一同心円上にある点P
l#P2は位相ψが異なるだけである。
従って、第17図において説明した原理に従って、第3
3図(Blの如く点P1の正弦波(写像関数)!、をシ
フトするだけで点P、の正弦波ノ2が得られることにな
る。前述の球面変換と同様に(例えばX軸と同心円との
交点を基準点とする)基準正弦波を設けておけば、同一
同心円上にある点の正弦波は基準正弦波をシフトするこ
とによって得られる。
3図(Blの如く点P1の正弦波(写像関数)!、をシ
フトするだけで点P、の正弦波ノ2が得られることにな
る。前述の球面変換と同様に(例えばX軸と同心円との
交点を基準点とする)基準正弦波を設けておけば、同一
同心円上にある点の正弦波は基準正弦波をシフトするこ
とによって得られる。
そこで、第34図の如く、XY座標面をr、〜rrL
の同心円で分割し、極座標形式(r、ψ)で表わせば球
面変換で説明したものと同一の方法で写像関数を生成で
きる。
の同心円で分割し、極座標形式(r、ψ)で表わせば球
面変換で説明したものと同一の方法で写像関数を生成で
きる。
第35図はハフ変換のための基準正弦波の登録方法を説
明するための図であり、第19図(Alで説明したと同
様に写像面の縦軸(径方向)を同心円γ、〜TrL に
分割し、各同心円と基準正弦波との交点(図の丸印)を
格納することによってそのパターンを登録できる。パタ
ーンの表現法は、第19図(Blで説明したビット/ぞ
ターンによる方法によっても第21図で説明した値(ア
ト9レス)による方法によってもよい。
明するための図であり、第19図(Alで説明したと同
様に写像面の縦軸(径方向)を同心円γ、〜TrL に
分割し、各同心円と基準正弦波との交点(図の丸印)を
格納することによってそのパターンを登録できる。パタ
ーンの表現法は、第19図(Blで説明したビット/ぞ
ターンによる方法によっても第21図で説明した値(ア
ト9レス)による方法によってもよい。
第36図は、ハフ変換のための写像関数の生成のための
一実施例ブロック図であり、第36図(剤中、40′
は基準正弦波ROMであり、各同心円の基準正弦波(写
像関数)を第35図の如く各同心円との交点座標を格納
したもの、41′ は加算器であり、基準正弦波ROM
40’の出力である交点座標に入力点Pの位相ψを加算
するもの、42′は写像メモリであり、加算器41′
の出力によって書込みアドレスが指定され正弦波パター
ンが書込まれるものである。
一実施例ブロック図であり、第36図(剤中、40′
は基準正弦波ROMであり、各同心円の基準正弦波(写
像関数)を第35図の如く各同心円との交点座標を格納
したもの、41′ は加算器であり、基準正弦波ROM
40’の出力である交点座標に入力点Pの位相ψを加算
するもの、42′は写像メモリであり、加算器41′
の出力によって書込みアドレスが指定され正弦波パター
ンが書込まれるものである。
次に、第36図(A)の実施例構成の動作について説明
すると、点P(r、y)の座標は第0式によって極座標
形式、即ち同心円位置Inと位相ψに変換される。同心
内位tartは基準正弦波ROM 40’に入力され、
同心円171に対応する− 717− 基準正弦波パターンが選択出力される。加算器41′に
は位相ψが与えられているので、加算器41′は選択さ
れた基準正弦波ノソターンの各同心円上の交点位置に位
相ψを加算し出力される。
すると、点P(r、y)の座標は第0式によって極座標
形式、即ち同心円位置Inと位相ψに変換される。同心
内位tartは基準正弦波ROM 40’に入力され、
同心円171に対応する− 717− 基準正弦波パターンが選択出力される。加算器41′に
は位相ψが与えられているので、加算器41′は選択さ
れた基準正弦波ノソターンの各同心円上の交点位置に位
相ψを加算し出力される。
これによって基準正弦波、6ターンは位相9分シフトさ
れ、点Pに対応する正弦波パターンとなり、加算器41
の出力をアドレスとして同心円上に分割された写像メモ
リ42′ に点Pに対応する正弦波が書込まれる。
れ、点Pに対応する正弦波パターンとなり、加算器41
の出力をアドレスとして同心円上に分割された写像メモ
リ42′ に点Pに対応する正弦波が書込まれる。
このようにして、各点の正弦波を基準正弦波ROM 4
0’によって基準正弦波を元に生成し、写像メモリ42
′ に書込んでいくことによって写像が行なわれる。
0’によって基準正弦波を元に生成し、写像メモリ42
′ に書込んでいくことによって写像が行なわれる。
第24図、第一2・5図によって説明した如く、回転角
の代りに距離を格納しておき、位置ψを距離に変換する
シフ)ROMを設けて、シフトROMの出力と基準正弦
波ROM 40’ の出力を加算器41′で加算して書
込みアドレスとしてもよい。
の代りに距離を格納しておき、位置ψを距離に変換する
シフ)ROMを設けて、シフトROMの出力と基準正弦
波ROM 40’ の出力を加算器41′で加算して書
込みアドレスとしてもよい。
第36図(Blは他の実施例を示し、第25図の例に対
応した並列演算形式のものである。
応した並列演算形式のものである。
−48−
前述の如く写像メモリ42′ は同心円r、・・・rn
5に対応して各同心円の写像メモリ42’−’1・・・
42’−3に分割して設け、基準正弦波ROM40’も
、各同心円の基準正弦波ノリーンを同一同心円 上の交
点毎にROM40’−1・・・40′・・・ルに分割し
て設けている。又、加算器41′ もこれに対応して
□41’−1・・・41’ −nに分割して設け、シフ
トROM43’も同様に43’−1・・・43’−3と
設ける。係る構成によれば、写像関数(正弦波)の生成
、書込みを各同心円毎に並列に行うことができ、写像速
度をより高速化しうる。
5に対応して各同心円の写像メモリ42’−’1・・・
42’−3に分割して設け、基準正弦波ROM40’も
、各同心円の基準正弦波ノリーンを同一同心円 上の交
点毎にROM40’−1・・・40′・・・ルに分割し
て設けている。又、加算器41′ もこれに対応して
□41’−1・・・41’ −nに分割して設け、シフ
トROM43’も同様に43’−1・・・43’−3と
設ける。係る構成によれば、写像関数(正弦波)の生成
、書込みを各同心円毎に並列に行うことができ、写像速
度をより高速化しうる。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明は本発明
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
以上説明した様に、本発明によれば、対象面上での各点
の座標に対応する写像関数を各点毎に生成し、生成した
写像関数を写像面に書込み、書込まれだ写像面における
各写像関数の相互関係から 。
の座標に対応する写像関数を各点毎に生成し、生成した
写像関数を写像面に書込み、書込まれだ写像面における
各写像関数の相互関係から 。
該各点に含まれる情報を抽出する写像による情報抽献法
であって、該対象面上で設定された基準点に対応する写
像関数を格納しておき、該基準点と該各点との位置関係
によって該写像関数を該写像面の座標でシフトすること
により該各点の写像関数を生成することを特徴としてい
るので、写像関数の生成に要する時間が短縮されるとい
う効果を奏し、従って高速に写像を実現することができ
る。
であって、該対象面上で設定された基準点に対応する写
像関数を格納しておき、該基準点と該各点との位置関係
によって該写像関数を該写像面の座標でシフトすること
により該各点の写像関数を生成することを特徴としてい
るので、写像関数の生成に要する時間が短縮されるとい
う効果を奏し、従って高速に写像を実現することができ
る。
特に3次元計測の如く多数の写像を行なう必要がある場
合に、写像関数の生成に要する時間が極めて大となるか
ら、これに用いて有用である。
合に、写像関数の生成に要する時間が極めて大となるか
ら、これに用いて有用である。
しかも、写像関数の生成のために要する構成も基準点に
対応する写像関数のみを格納しておけば良いから、高速
な写像関数の生成を簡易な構成で達成できるという実用
上優れた効果を奏し、係る写像による情報抽出の普及に
貢献するところが大きい。
対応する写像関数のみを格納しておけば良いから、高速
な写像関数の生成を簡易な構成で達成できるという実用
上優れた効果を奏し、係る写像による情報抽出の普及に
貢献するところが大きい。
第1図はハフ変換を用いた写像による、情報抽出法説明
図、第2図、第3図、・第4図は本発明に用いられる球
面投影説明図、第5図、第6図、第7図、第8図、第9
図は本発明に用いられる球面写像説明図、第10図、第
11図、第12図は本発明lご用いられる球面写像によ
る情報抽出方法説明図、第13図は本発明屹用いられる
球面写像の手順説明図、第14図、第15図は従来の写
像関数生成のための説明図、第16図、第17図、第1
8図、第19図、第20図は本発明による写像関数生成
の一実施例説明図、第21図は本発明に用いられる写像
関数の登録説明図、第22図は本発明による写像関数生
成のため、の一実施例ブロック図、第23図は本発明に
よる写像関数生成のための他の実施例ブロック図、第2
4図は本発明による写像関数生成のための他の座標分割
法説明図、第25図は第24図による分割ζこおける写
像関数生成のための一実施例ブロック図、第26図は本
発明による写像関数生成のための別の座標分割法説明図
、第27図は本発明方法を実現するための一実施例ブロ
ック図、第28図は本発明方法を三次元計測システムに
応用したブロック図、第29図、第30−51− 図、第31図、第32図は第28図構成のテレビカメラ
の説明図、第33図、第34図、第35図は本発明方法
をハフ変換による写像ζこ適用した場合の説明図、第3
6図は本発明をハフ変換による□写像に適用した場合の
一実施例ブロック図である。 図中、33・・・球面(対象面)、ノ1.!、・・・写
像関数、P1+P!〜PrL ・・・抽出点、40 、
40’・・・基準写像関数メモ’)、42,42t・・
・写像メモリ(写像面)。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士山 谷 晧 榮 −52− 第 / 図
図、第2図、第3図、・第4図は本発明に用いられる球
面投影説明図、第5図、第6図、第7図、第8図、第9
図は本発明に用いられる球面写像説明図、第10図、第
11図、第12図は本発明lご用いられる球面写像によ
る情報抽出方法説明図、第13図は本発明屹用いられる
球面写像の手順説明図、第14図、第15図は従来の写
像関数生成のための説明図、第16図、第17図、第1
8図、第19図、第20図は本発明による写像関数生成
の一実施例説明図、第21図は本発明に用いられる写像
関数の登録説明図、第22図は本発明による写像関数生
成のため、の一実施例ブロック図、第23図は本発明に
よる写像関数生成のための他の実施例ブロック図、第2
4図は本発明による写像関数生成のための他の座標分割
法説明図、第25図は第24図による分割ζこおける写
像関数生成のための一実施例ブロック図、第26図は本
発明による写像関数生成のための別の座標分割法説明図
、第27図は本発明方法を実現するための一実施例ブロ
ック図、第28図は本発明方法を三次元計測システムに
応用したブロック図、第29図、第30−51− 図、第31図、第32図は第28図構成のテレビカメラ
の説明図、第33図、第34図、第35図は本発明方法
をハフ変換による写像ζこ適用した場合の説明図、第3
6図は本発明をハフ変換による□写像に適用した場合の
一実施例ブロック図である。 図中、33・・・球面(対象面)、ノ1.!、・・・写
像関数、P1+P!〜PrL ・・・抽出点、40 、
40’・・・基準写像関数メモ’)、42,42t・・
・写像メモリ(写像面)。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士山 谷 晧 榮 −52− 第 / 図
Claims (11)
- (1)対象面上での各点の座標に対応する写像関数を各
点毎に生成し、生成した写像関数を写像面に書込み、書
込まれた写像面における各写像関数の相互関係から該各
点に含まれる情報を抽出する写像による情報抽出方法で
あって、該対象面上で設定された基準点に対応する写像
関数を格納しておき、該基準点と該各点との位置関係に
よって該写像関数を該写像面の座標でシフトすることに
より該各点の写像関数を生成することを特徴とする写像
による情報抽出方法。 - (2)前記各点の座標を極座標形式で表現するとともに
前記極座標の各同心円毎に前記基準点を設定し、該基準
点に対応する写像関数を格納しておくことを特徴とする
特許請求の範囲第(1)項記載の写像による情報抽出方
法。 、〜 - (3)前記各点の座標が前記極座標の半径方向の同心円
位置と回転方向の回転位置とで表現され、前=二:::
::::二;:ニニニ:=:ご二=、゛ □卜すること
によって該各点の写像関数を生成することを特徴とする
特許請求の範囲第(2)項記載の写像による情報抽出方
法。 - (4)前記写像関数は前記各同心円毎に格納されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第(2)項又は第(3
)項記載の写像による情報抽出方法。 - (5) 前記写像面が前記各同心円毎に分割して設けら
れており、前記写像関数を各同心円毎に並列的に生成し
てシフトせしめ、前記同心円毎の写像面に書込むことを
特徴とする特許請求の範囲第(4)項記載の写像による
情報抽出方法。 - (6)前記写像関数と前記各同心円キとの交点の座標を
前記写像関数として格納することを特徴とする特許請求
の範囲第(4)項スは第(5)項記載の写像による情報
抽出方法。 - (7)前記写像関数をシフトするに際し、前記回転位置
を前記同心円上における基準点からの距離に変換して該
写像関数をシフトすることを特徴とする特許請求の範囲
第(3)項記載の写像による情報抽出方法。 - (8) 前記写像が前記写像面を球面とする球面写像で
あり、該写像面が緯度線方向の同心円によって分割され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載
の写像による情報抽出方法。 - (9)前記写像関数が前記球面における前記点を極とし
た場合の赤道に相当する大円であることを特徴とする特
許請求の範囲第(8)項記載の写像による情報抽出方法
。 - (10) 前記写像、が前記写像面をパフ変換面とした
ハフ変換による写像であることを特徴とする特許請求の
範囲第(2)項記載の写像による情報抽出方法。 - (11)前記写像関数がハフ変換関数であることを特徴
とする特許請求の範囲第(10)項記載の写像による情
報抽出方法。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7451884A JPS60218183A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 写像による情報抽出方法 |
| US06/721,571 US4736436A (en) | 1984-04-13 | 1985-04-09 | Information extraction by mapping |
| CA000478700A CA1232360A (en) | 1984-04-13 | 1985-04-10 | Information extraction by mapping |
| EP85400722A EP0165086B1 (en) | 1984-04-13 | 1985-04-11 | Information extraction by mapping |
| DE8585400722T DE3584794D1 (de) | 1984-04-13 | 1985-04-11 | Informationsextraktion durch abbildung. |
| EP89202004A EP0345912A3 (en) | 1984-04-13 | 1985-04-11 | Information extraction by mapping |
| NO851470A NO174125C (no) | 1984-04-13 | 1985-04-12 | Apparat for utledning av informasjon fra et bilde |
| AU41083/85A AU563931B2 (en) | 1984-04-13 | 1985-04-12 | Image information extraction by mapping function |
| ES542188A ES8609699A1 (es) | 1984-04-13 | 1985-04-12 | Un dispositivo y un metodo para extraer por cartografia la informacion de una imagen sobre un plano. |
| KR1019850002494A KR920005855B1 (ko) | 1984-04-13 | 1985-04-13 | 사상에 의한 정보추출 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7451884A JPS60218183A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 写像による情報抽出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60218183A true JPS60218183A (ja) | 1985-10-31 |
| JPH0157831B2 JPH0157831B2 (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=13549622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7451884A Granted JPS60218183A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 写像による情報抽出方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60218183A (ja) |
| AU (1) | AU563931B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106296645A (zh) * | 2015-06-25 | 2017-01-04 | 株式会社理光 | 图像处理方法以及图像处理装置 |
-
1984
- 1984-04-13 JP JP7451884A patent/JPS60218183A/ja active Granted
-
1985
- 1985-04-12 AU AU41083/85A patent/AU563931B2/en not_active Ceased
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106296645A (zh) * | 2015-06-25 | 2017-01-04 | 株式会社理光 | 图像处理方法以及图像处理装置 |
| JP2017010555A (ja) * | 2015-06-25 | 2017-01-12 | 株式会社リコー | 画像処理方法及び画像処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0157831B2 (ja) | 1989-12-07 |
| AU563931B2 (en) | 1987-07-30 |
| AU4108385A (en) | 1985-10-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |