JPS6021874Y2 - 電子楽器用鍵装置 - Google Patents
電子楽器用鍵装置Info
- Publication number
- JPS6021874Y2 JPS6021874Y2 JP2424178U JP2424178U JPS6021874Y2 JP S6021874 Y2 JPS6021874 Y2 JP S6021874Y2 JP 2424178 U JP2424178 U JP 2424178U JP 2424178 U JP2424178 U JP 2424178U JP S6021874 Y2 JPS6021874 Y2 JP S6021874Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- spring
- key switch
- electronic musical
- key device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電子楽器用鍵装置に関する。
従来、この種装置は、例えば、第1図示のように鍵aを
支点pにおいて支持すると共に、基端をスプリングbで
牽引して押圧、傾動に対する復元弾発力を附与したもの
において、数錠aの押圧い傾動に伴ないアクチュエータ
Cを介してキースイッチdが作動するようにしたものは
知られている。
支点pにおいて支持すると共に、基端をスプリングbで
牽引して押圧、傾動に対する復元弾発力を附与したもの
において、数錠aの押圧い傾動に伴ないアクチュエータ
Cを介してキースイッチdが作動するようにしたものは
知られている。
このものにおいて、鍵aの力の作用図を描くと第2図示
のようになり、次式が得られる。
のようになり、次式が得られる。
W□、]1” W212 +W3139 Wlは鍵aの
押圧力、W2はアクチュエータCの復元弾発力、W3は
スプリングbの復元弾性力、11は支点pと鍵aの押圧
点との距離、1゜は支点pとアクチュエータCとの距離
、13は支点pとスプリングbとの距離である。
押圧力、W2はアクチュエータCの復元弾発力、W3は
スプリングbの復元弾性力、11は支点pと鍵aの押圧
点との距離、1゜は支点pとアクチュエータCとの距離
、13は支点pとスプリングbとの距離である。
キースイッチdのアクチュエータCの復元弾発力はスイ
ッチの可動片′(弾性体)の数に略比例する。
ッチの可動片′(弾性体)の数に略比例する。
そして、第1図示のように可動片eが2個のもの、又は
第3図示のように4個のもの等が必要に応じ選択して用
いられるが、何れのキースイッチを用いたとしても押鍵
タッチを一定にするために上式のモーメントW11□は
一定である必要がある。
第3図示のように4個のもの等が必要に応じ選択して用
いられるが、何れのキースイッチを用いたとしても押鍵
タッチを一定にするために上式のモーメントW11□は
一定である必要がある。
その手段として、例えば、アクチュエータCの復元弾発
力に応じて予め設定されたばね強さのスプリングbを用
いるか、スプリングbの係止位置を変更するかの煩雑な
手段を必要とする欠点があった。
力に応じて予め設定されたばね強さのスプリングbを用
いるか、スプリングbの係止位置を変更するかの煩雑な
手段を必要とする欠点があった。
本考案はキースイッチの選択と同時にスプリングの係止
位置が設定されるようにしてか)る煩雑な手段の必要を
無くしたもので、基端部をシャーシ9の支点2に支持し
た鍵1にスプリング3で押圧、傾動に抗する復元弾発力
を附与し、数錠1の押圧、傾動でアクチュエータ4を介
して前記シャーシ9に固着されたキースイッチ5を作動
する式のものにおいて、該キースイッチ筐体6に、前記
スプリング3の端部の係止部7を設けて戒る。
位置が設定されるようにしてか)る煩雑な手段の必要を
無くしたもので、基端部をシャーシ9の支点2に支持し
た鍵1にスプリング3で押圧、傾動に抗する復元弾発力
を附与し、数錠1の押圧、傾動でアクチュエータ4を介
して前記シャーシ9に固着されたキースイッチ5を作動
する式のものにおいて、該キースイッチ筐体6に、前記
スプリング3の端部の係止部7を設けて戒る。
第4図は弾性板からなる可動片8の2個を設けたキース
イッチ5を示し、その筐体6の上面から距離X1をおい
てそれから1体に後方に係止部7を突出させた。
イッチ5を示し、その筐体6の上面から距離X1をおい
てそれから1体に後方に係止部7を突出させた。
第5図は可動片8の4個を設けたキースイッチ5を示し
、筐体6の上面から距離X2 (X2<X□)をおいて
1体に係止部7を突出させた。
、筐体6の上面から距離X2 (X2<X□)をおいて
1体に係止部7を突出させた。
かくてこれらキースイッチ5を第6図及び第7図示のよ
うにシャーシ9に取付けると、前記係止部7と鍵1の係
止部10との距離11,1□(l、>l□)が自動的に
定まり、各スプリング3は各キースイッチ5のアクチュ
エータ4の復元弾発力の変化分を相殺するばね強さとな
り、各錘1のタッチは等しくなる。
うにシャーシ9に取付けると、前記係止部7と鍵1の係
止部10との距離11,1□(l、>l□)が自動的に
定まり、各スプリング3は各キースイッチ5のアクチュ
エータ4の復元弾発力の変化分を相殺するばね強さとな
り、各錘1のタッチは等しくなる。
第8図は他の実施例を示すもので、スプリング3圧縮型
に用いたもので、この場合も可動片8の数に応じて係止
部7の位置を適宜に設定することにより各錘1のタッチ
は同じになる。
に用いたもので、この場合も可動片8の数に応じて係止
部7の位置を適宜に設定することにより各錘1のタッチ
は同じになる。
このように本考案によるときは、キースイッチ筐体6に
スプリング3の端部の係止部7を設けたので、この係止
部7を各キースイッチ5のアクチュエータ4の復元弾発
力に応じた位置とすることによって、所望キースイッチ
5の選択によるも各錘1のタッチは同じになり、また、
従来装置のような煩雑な手段を必要とすることなく、而
もその構造が簡単である効果がある。
スプリング3の端部の係止部7を設けたので、この係止
部7を各キースイッチ5のアクチュエータ4の復元弾発
力に応じた位置とすることによって、所望キースイッチ
5の選択によるも各錘1のタッチは同じになり、また、
従来装置のような煩雑な手段を必要とすることなく、而
もその構造が簡単である効果がある。
第1図は従来装置の側面図、第2図はその力の作用図、
第3図はキースイッチの截断側面図、第4図及び第5図
は本考案のキースイッチの截断側面図、第6図及び第7
図は第4図及び第5図のキースイッチを用いた鍵装置の
側面図、第8図は他の実施例の側面図である。 1・・・・・・鍵、2・・・・・・支点、3・・・・・
・スプリング、4・・・・・・アクチュエータ、5・・
・・・・キースイッチ、6・・・・・・筐体、7・・・
・・・係止部。
第3図はキースイッチの截断側面図、第4図及び第5図
は本考案のキースイッチの截断側面図、第6図及び第7
図は第4図及び第5図のキースイッチを用いた鍵装置の
側面図、第8図は他の実施例の側面図である。 1・・・・・・鍵、2・・・・・・支点、3・・・・・
・スプリング、4・・・・・・アクチュエータ、5・・
・・・・キースイッチ、6・・・・・・筐体、7・・・
・・・係止部。
Claims (1)
- 基端部をシャーシ9の支点2に支持した鍵1に、スプリ
ング3で押圧、傾動に抗する復元弾発力を附与し、数錠
1の押圧、傾動でアクチュエータ4を介して前記シャー
シ9に固着されたキースイッチ5を作動する式のものに
おいて、該キースイッチ5の筐体6に、前記スプリング
3の端部の係止部7を設けて成る電子楽器用鍵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2424178U JPS6021874Y2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | 電子楽器用鍵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2424178U JPS6021874Y2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | 電子楽器用鍵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54128423U JPS54128423U (ja) | 1979-09-06 |
| JPS6021874Y2 true JPS6021874Y2 (ja) | 1985-06-29 |
Family
ID=28862346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2424178U Expired JPS6021874Y2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | 電子楽器用鍵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021874Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-02-28 JP JP2424178U patent/JPS6021874Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54128423U (ja) | 1979-09-06 |
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