JPS60218809A - 多極着磁方法 - Google Patents
多極着磁方法Info
- Publication number
- JPS60218809A JPS60218809A JP7536384A JP7536384A JPS60218809A JP S60218809 A JPS60218809 A JP S60218809A JP 7536384 A JP7536384 A JP 7536384A JP 7536384 A JP7536384 A JP 7536384A JP S60218809 A JPS60218809 A JP S60218809A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser
- temperature
- magnetization method
- parts
- magnetization
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F13/00—Apparatus or processes for magnetising or demagnetising
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気記録媒体に多極の着磁を行う方法に関す
るものである。
るものである。
近年、希土類元素を含む硬質磁性材料が発見され、高保
持力、高エネルギー積を有するため厚膜化することによ
り磁気エンコーダやパルスモータに適用して高性能化を
図る研究が行われている。
持力、高エネルギー積を有するため厚膜化することによ
り磁気エンコーダやパルスモータに適用して高性能化を
図る研究が行われている。
このような用途における硬質磁性膜は、多極着磁して使
われ、高性能化に伴いその極幅も小さくなっている。と
ころが、この材料はあまりにも保持力が大きいため、一
般に行われている多極着磁方法では極幅も3mm位が限
度である。これを解決する方法としてレーザによる局部
消磁が考えられる。
われ、高性能化に伴いその極幅も小さくなっている。と
ころが、この材料はあまりにも保持力が大きいため、一
般に行われている多極着磁方法では極幅も3mm位が限
度である。これを解決する方法としてレーザによる局部
消磁が考えられる。
このレーザによる方法は、基体上に形成した希土類元素
を含む磁気記録媒体(硬質磁性膜)をキューり温度Tc
の0.1〜0.95倍の温度に予熱した多極着磁を行う
ものである。しかしながら、希土類元素を含む磁性材料
は非常に酸化されやすいため加熱すると酸化に基づく特
性の低下が生じる。、従って空気中で処理できないので
、高真空装置または水素雰囲気装置が必要となり、装置
が大がかりになる。この欠点を解消するため、酸化防止
皮膜として銅メッキをしているが、この膜を付着した場
合、レーザの熱が保護膜に吸収されてしまうので消磁が
有効に行なわれなかった。
を含む磁気記録媒体(硬質磁性膜)をキューり温度Tc
の0.1〜0.95倍の温度に予熱した多極着磁を行う
ものである。しかしながら、希土類元素を含む磁性材料
は非常に酸化されやすいため加熱すると酸化に基づく特
性の低下が生じる。、従って空気中で処理できないので
、高真空装置または水素雰囲気装置が必要となり、装置
が大がかりになる。この欠点を解消するため、酸化防止
皮膜として銅メッキをしているが、この膜を付着した場
合、レーザの熱が保護膜に吸収されてしまうので消磁が
有効に行なわれなかった。
本発明は、このような問題点を解消するために発明され
たものであり、多極着磁を効率的に行わせる方法を提供
することを目的とするものである。
たものであり、多極着磁を効率的に行わせる方法を提供
することを目的とするものである。
本発明は、着磁とレーザによる局部消磁を特定の条件の
下で組み合わせて多極着磁を行なうものであり、以下に
実験例に基づいて説明する。
下で組み合わせて多極着磁を行なうものであり、以下に
実験例に基づいて説明する。
まずスパッタ法を使い、銅板上にSmCo5膜を10μ
m付着したあと、さらに保護膜としてCuまたはZn5
e、 LaF+、 ZnS、 Mg1h+ t、tp、
BaFz+ CaFzをそれぞれスパッタ法で3μmの
厚さに付ける。これら8種類の試料について膜の厚さ方
向に25 K Oeの外部磁界をかけて一方向に着磁し
た後、図面に示した装置にセントする。
m付着したあと、さらに保護膜としてCuまたはZn5
e、 LaF+、 ZnS、 Mg1h+ t、tp、
BaFz+ CaFzをそれぞれスパッタ法で3μmの
厚さに付ける。これら8種類の試料について膜の厚さ方
向に25 K Oeの外部磁界をかけて一方向に着磁し
た後、図面に示した装置にセントする。
試料[11は加熱プレート(6)を設けたX−Y自動テ
ーブル(2)上にセントしており、X−Y方向に移動可
能である。試料+11の上方には光学系ユニット(3)
があり、レーザ発振器本体(4)からのレーザビームの
径をレンズ(5)により調整できるようにしている。
ーブル(2)上にセントしており、X−Y方向に移動可
能である。試料+11の上方には光学系ユニット(3)
があり、レーザ発振器本体(4)からのレーザビームの
径をレンズ(5)により調整できるようにしている。
実験は、シングルモーどのGo、(炭酸ガス)気体レー
ザとYAG (イツトリウム−アルミニウムーガーネッ
ト)固体レーザを使用し、ビーム径は前者で40μm、
後者で5μmに調整し、パワー20W、試料移動速度3
m / s 、試料予熱温度300℃の条件で行なっ
たあと、磁性流体を使ったビッタ−法による磁区の観察
を行なった。熱消磁部は消磁しなかった部分の磁界によ
り最初に着磁した方向と反対向きに着磁されるため、熱
消磁が完全かどうかを調べるためには反対に磁化した部
分の幅を調べればよい。CO2レーザを使用し、ビーム
径40pmとした場合の結果を第1表に示す。
ザとYAG (イツトリウム−アルミニウムーガーネッ
ト)固体レーザを使用し、ビーム径は前者で40μm、
後者で5μmに調整し、パワー20W、試料移動速度3
m / s 、試料予熱温度300℃の条件で行なっ
たあと、磁性流体を使ったビッタ−法による磁区の観察
を行なった。熱消磁部は消磁しなかった部分の磁界によ
り最初に着磁した方向と反対向きに着磁されるため、熱
消磁が完全かどうかを調べるためには反対に磁化した部
分の幅を調べればよい。CO2レーザを使用し、ビーム
径40pmとした場合の結果を第1表に示す。
第1表
また、YAGしJ:+3H糧用しビーム径5μmとした
結果を第2表に示す。
結果を第2表に示す。
第2表
単位μm
この実験結果から明らかなように、COz レーザでは
熱吸収の少ないZn5e、 ZnS、 BaFg+ C
ab、に効果が見られた。YAGレーザでは、従来のC
u被覆物に比べて他の物質は熱消磁が十分行なわれてい
ることがわかる。また第1表および第2表には、5II
ICos以外の希土類材料についても行なった実験結果
を示しており、同様な効果が見られた。
熱吸収の少ないZn5e、 ZnS、 BaFg+ C
ab、に効果が見られた。YAGレーザでは、従来のC
u被覆物に比べて他の物質は熱消磁が十分行なわれてい
ることがわかる。また第1表および第2表には、5II
ICos以外の希土類材料についても行なった実験結果
を示しており、同様な効果が見られた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基板上に形成した希土類元素を含む磁気記録媒体に
レーザ吸収率の小さい材料を被覆し、磁気記録媒体をキ
ューリ点温度Tcの0.1倍〜0.95倍の温度に加熱
したあと着磁を行ない、ひきつづきレーザを用いて前記
着磁した部分の一部又は複数部をTc以上に加熱して消
磁後、消磁部を再び着磁することを特徴とする多極着磁
方法。 2、 レーザ装置をYAGレーザとし、レーザ吸収率の
小さい材料をZn5e、 LaF、、 ZnS、 Mg
F、、 LiF+BaFg+ CaFtの群から選ばれ
た少なくとも一種以上の物質とした特許請求の範囲第1
項記載の多極着磁方法。 3、 レーザ装置をCO□レーザとし、レーザ吸収率の
小さい材料をZn5e* Zn S + BaFz+
CaFzの群から選ばれた少なくとも一種以上の物質と
した特許請求の範囲第2項′記載の多極着磁方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7536384A JPS60218809A (ja) | 1984-04-14 | 1984-04-14 | 多極着磁方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7536384A JPS60218809A (ja) | 1984-04-14 | 1984-04-14 | 多極着磁方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60218809A true JPS60218809A (ja) | 1985-11-01 |
| JPH0363801B2 JPH0363801B2 (ja) | 1991-10-02 |
Family
ID=13574059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7536384A Granted JPS60218809A (ja) | 1984-04-14 | 1984-04-14 | 多極着磁方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60218809A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100345300B1 (ko) * | 1999-10-14 | 2002-07-25 | 한국과학기술연구원 | SmCo계 경자성 박막의 제조방법 |
| KR100940721B1 (ko) * | 2002-12-28 | 2010-02-08 | 주식회사 포스코 | 전기강판의 자장열처리방법 |
-
1984
- 1984-04-14 JP JP7536384A patent/JPS60218809A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100345300B1 (ko) * | 1999-10-14 | 2002-07-25 | 한국과학기술연구원 | SmCo계 경자성 박막의 제조방법 |
| KR100940721B1 (ko) * | 2002-12-28 | 2010-02-08 | 주식회사 포스코 | 전기강판의 자장열처리방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0363801B2 (ja) | 1991-10-02 |
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