JPS6021920Y2 - 放電灯点灯装置 - Google Patents

放電灯点灯装置

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JPS6021920Y2
JPS6021920Y2 JP1975039388U JP3938875U JPS6021920Y2 JP S6021920 Y2 JPS6021920 Y2 JP S6021920Y2 JP 1975039388 U JP1975039388 U JP 1975039388U JP 3938875 U JP3938875 U JP 3938875U JP S6021920 Y2 JPS6021920 Y2 JP S6021920Y2
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JP
Japan
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discharge lamp
conductor
voltage dividing
leakage current
stray capacitance
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Expired
Application number
JP1975039388U
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JPS51123678U (ja
Inventor
健一 乾
久夫 小林
脩 野村
Original Assignee
東芝電材株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、放電灯からの漏れ電流を防止するようにし
た放電灯点灯装置に関する。
一般に放電灯の放電電流は高周波成分を含んでおり、陽
極振動なども高周波電流発生の要素となっている。
特にインバータを使用して高周波点灯する場合、放電灯
はそれ自身大きな漏れ電流源と考えることができる。
また、放電灯には近接導体、照明器具本体および作動装
置の外箱などの導電体が配置されるが、この導電体と前
記放電灯の電極との間には比較的大きい浮遊容量が存在
味この浮遊容量のため前記導電体を介して大地に大きな
漏れ電流が流れる。
このため、漏電ブレーカが不所望に作動することがある
また、導電体が接地されていない場合、導電体に人体が
触れると、放電灯−導電体一人体一大地一電源の線路で
高周波の漏れ電流が流れ、人体に危害をおよぼすおそれ
があるので、保守上できるかぎり漏れ電流が流れないよ
うにする必要がある。
この考案は、上記導電体を介する漏れ電流を防止あるい
は低減できる放電灯点灯装置を提供することを目的とす
るものである。
この考案は、放電灯の一方の電極とこの電極に最も近い
導電体との間に集中的に存在する第1の浮遊容量および
放電灯の他方の電極とこの電極に最も近い導電体との間
に集中的に存在する第2の浮遊容量と、付設の分圧装置
とで放電灯を漏れ電流源とするブリッジを構威し、この
ブリッジを平衡あるいは平衡に近づけることができるよ
うにしたことを特徴とするものである。
なお高周波雑音に対するフィルタとして電源線間に複数
個のコンデンサを設け、これらコンデンサの接続点を接
地するものは知られているが、このものは問題になる高
周波雑音に対して適当なインピーダンス値を示して電源
側への伝達を防止するものであって、放電灯を漏れ電流
源とするブリッジを構成するものでなく、本考案と無関
係である。
以下、この考案の一実施例を第1図および第2図を参照
しながら説明する。
1は放電灯で非接地の出力端子を有するとともに安定器
を含み、たとえば高周波インバータを主体として構成さ
れた作動装置2を介して、交流電源3から付勢されるも
のである。
前記交流電源3の一極は一般に接地されている。
前記放電灯1には、近接導体、照明器具本体または前記
作動装置2の外箱などからなる導電体4が近接して配設
されている。
ここで近接しているとは前記放電灯1との間に存在する
浮遊容量が漏れ電流を実質的に問題になる程度以上に流
す場合を意味する。
また、第1図においては導電体4が直接接地されている
が、必ずしも直接接地されていることを要せず、大地と
の間に大きい浮遊容量が存在する場合は浮遊容量を介し
て接地されることになる。
上記放電灯1には並列的に分圧回路6が設けられ、その
分圧点aを高周波的に大地と同電位である上記交流電源
3の一極側に接続されているものである。
この実施例において、上記分圧回路6は2つのインピー
ダンス素子たとえばコンデンサ5a、5bからなるもの
であり、分圧点aは上記電源3の接地されている一極に
直接接続されている。
第2図はこれらコンデンサ5a、5bの分圧回路6と、
上記放電灯1と、上記放電灯1および導電体4の間に形
成される浮遊容量とを等価回路として表わして、漏れ電
流低減の動作原理を示す図である。
第2図において1aは放電灯1を漏れ電流源とみなした
もので、?a。
7bは電灯1の両電極および導電体4の間に存在する第
1および第2の浮遊容量である。
もつとも、浮遊容量は放電灯1の電極と導電体4との間
に広く分布しているが、放電灯1の電極およびこの電極
と最も近い導電体との間の浮遊容量が最大であり、第2
図のように集中的に存在しているものとしてあられすこ
とができるのである。
また5a、5bは上記コンデンサである。
この等価回路におけるa点およびb点は上述のように大
地を介して互いに導通していて、同電位である。
以下、第2図の等価回路を参照しながらこの考案の作用
について説明する。
図からも明らかなように、この等価回路はブリッジを構
成している。
それゆえ、コンデンサ5a、5bの値の選定を行ない、
上記ブリッジの平衡条件を満たすか、または平衡条件に
近づけることにより、a、b点間に電位差は生じないか
、または電圧差はわずかであるから、a点およびb点を
電流つまり漏れ電流が全く流れないか、実質的に大幅に
減少させることができることは容易に理解できる。
第3図はこの考案の他の実施例を示すもので、0点およ
びb点の間にさらにインピーダンス素子たとえばコンデ
ンサ5cを接続して平衡ブリッジを得るものであり、こ
の実施例は分圧装置6だけではブリッジの平衡を得にく
い場合に特に好適である。
なお、第1図および第2図と同一部分には同一符号を付
し説明は省略する。
付言すれば、d点およびb点間にインピーダンス素子を
接続する場合も同様である。
また、この考案において作動装置は安定器を含むもので
あればよ<、シたがってインバータにかぎるものでなく
、トランスその他のものでもよい。
さらに、この考案において分圧装置は抵抗またはインダ
クタであってもよく、1個の素子からなっているもので
あってもよい。
さらにまた、分圧回路の分圧点が接続される交流電源の
一極側はインピーダンスを介して接地されていてもよく
、要は放電灯の陽極振動等による高周波成分に対して大
地とほぼ同電位となっていればよいものである。
また、導電体を接地する場合は適当な値のインピーダン
スを介して接地してもよい。
以上のようにこの考案は、放電灯に並列に分圧装置を設
け、その分圧点を高周波的に大地と同電位である電源の
一極側に接続した構成であるから、放電灯を漏れ電流源
とするブリッジを構成して、このブリッジの平衡化を容
易に図れ、もって、放電灯からの漏れ電流を低減でき、
また、構成が簡単にかつ安価な放電灯点灯装置を提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案の一実施例を示す回路図
およびその等価回路図、第3図および第4図はこの考案
の他の実施例を示す回路図およびその等価回路図である
。 1・・・・・・放電灯、2・・・・・・作動装置、3・
・・・・・交流電源、4・・・・・・導電体、6・・・
・・・分圧装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 交流電源と。 安定器を含み入力端子を上記交流電源に接続するととも
    に、非接地の出力端子を有してなる作動装置と。 この作動装置の出力端子間に設けられた放電灯と。 この放電灯に近接配置された導電体と。 上記放電灯に近接配置された導電体と。 上記放電灯に対して並列に設けられ分圧点が高周波的に
    大地と同電位である上記交流電源の一極側に接続された
    分圧装置と、を具備したことを特徴とする放電灯点灯装
    置。
JP1975039388U 1975-03-26 1975-03-26 放電灯点灯装置 Expired JPS6021920Y2 (ja)

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JPS51123678U JPS51123678U (ja) 1976-10-06
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