JPS6021937B2 - 圧電性磁器組成物 - Google Patents
圧電性磁器組成物Info
- Publication number
- JPS6021937B2 JPS6021937B2 JP54009833A JP983379A JPS6021937B2 JP S6021937 B2 JPS6021937 B2 JP S6021937B2 JP 54009833 A JP54009833 A JP 54009833A JP 983379 A JP983379 A JP 983379A JP S6021937 B2 JPS6021937 B2 JP S6021937B2
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- JP
- Japan
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- porcelain composition
- piezoelectric
- weight
- piezoelectric porcelain
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば超音波深傷機の超音波探触子用振動子
に使用される圧電性磁器組成物に関するものである。
に使用される圧電性磁器組成物に関するものである。
従来、この種に相当する組成物としては、(Na,Li
)Nb03が使用されているが競結性が悪く、ホットプ
レスを用いない普通競結では充分に密度が上がらず、良
好な圧電的性質及び充分な機械的強度が得られなかった
。
)Nb03が使用されているが競結性が悪く、ホットプ
レスを用いない普通競結では充分に密度が上がらず、良
好な圧電的性質及び充分な機械的強度が得られなかった
。
本発明は、従釆の欠点を解消されるために(Na,Li
)Nb03に酸化アルミニウム(AI203)を副成分
として添加することによって高密度で周波数定数が大き
く、庄電特性の良好な磁器組成物を提供するものである
。つまり本発明は基本組成がNa,−山ixNの3(但
し、0.02S×ミ0.30)の固溶体からなるものに
副成分として全量に対して酸化アルミニウム(山203
)を0.03〜2.の重量%添加含有させたものである
。その結果、Liの蒸発の抑制効果などより特性的には
誘電率が小さいこと、厚み方向の電気機械結合係数の大
きいこと、繊密で機械強度の大きいことなどの特徴を有
し且つ、成型品の焼成を容易にすると共に量産的規模に
おいても安定した品質の製造を可能にしたものである。
また本発明の圧軍性磁気組成物は周波数定数が大きいこ
と、また上述のように誘電率の小さいことから特に高周
波用の圧電材料として有用である。
)Nb03に酸化アルミニウム(AI203)を副成分
として添加することによって高密度で周波数定数が大き
く、庄電特性の良好な磁器組成物を提供するものである
。つまり本発明は基本組成がNa,−山ixNの3(但
し、0.02S×ミ0.30)の固溶体からなるものに
副成分として全量に対して酸化アルミニウム(山203
)を0.03〜2.の重量%添加含有させたものである
。その結果、Liの蒸発の抑制効果などより特性的には
誘電率が小さいこと、厚み方向の電気機械結合係数の大
きいこと、繊密で機械強度の大きいことなどの特徴を有
し且つ、成型品の焼成を容易にすると共に量産的規模に
おいても安定した品質の製造を可能にしたものである。
また本発明の圧軍性磁気組成物は周波数定数が大きいこ
と、また上述のように誘電率の小さいことから特に高周
波用の圧電材料として有用である。
また本発明の圧電性磁気組成物は蓬方向の電気機械結合
係数が小さいため副振動が小さく、厚み方向振動のみ用
いる場合、振動子として特に有用である。以下、本発明
について一実施例により説明する。
係数が小さいため副振動が小さく、厚み方向振動のみ用
いる場合、振動子として特に有用である。以下、本発明
について一実施例により説明する。
まず99.5%以上の純度を有する五酸化ニオブ、炭酸
ナトリウム、炭酸リチウムの各粉末を所定の割合に秤量
し、ナイロンポット、及びジルコニアボールを使用した
ボールミルを用い、アルコールを入れて1■時間混合す
る。次に取り出し乾燥を行なった後、約500k9/塊
の圧力でプレスする。それを高純度の蓋付アルミナ磁器
に入れ900qo〜】00ぴ0で3時間仮焼を行う。次
にラィカィ機で粗粉砕した後、混合時と同様にボールミ
ルで2拍時間粉砕を行う。乾燥した粉に純度99.9%
以上、平均粒蓬lr以下の酸化アルミニウムの所定重添
加し、ラィカィ機で1時間混合した後、2.5%PVA
溶液を10%加え、メッシュで謀粒した。譲粒した粉を
径24肋、厚さ3.5肋に、700kg/仇の圧力でプ
レス成形した。その成形品に、成形品と同じ組成で11
50℃仮擁し、ラィカィ機で粗粉砕した粉をまぶし、そ
れを高純度の蓋付アルミナ磁器に入れて、1180qo
〜1240qoで3時間焼成した。競成品を両面研磨し
2.5側の厚さとし密度測定用試料とした。さらに厚み
を0.6&肋としその両面に銀電極を嫌付け、電気的特
性測定用試料とした。分極処理はシリコーンオィル中で
行い、100℃で、弘にV/肌の直流電圧で50分間行
った。
ナトリウム、炭酸リチウムの各粉末を所定の割合に秤量
し、ナイロンポット、及びジルコニアボールを使用した
ボールミルを用い、アルコールを入れて1■時間混合す
る。次に取り出し乾燥を行なった後、約500k9/塊
の圧力でプレスする。それを高純度の蓋付アルミナ磁器
に入れ900qo〜】00ぴ0で3時間仮焼を行う。次
にラィカィ機で粗粉砕した後、混合時と同様にボールミ
ルで2拍時間粉砕を行う。乾燥した粉に純度99.9%
以上、平均粒蓬lr以下の酸化アルミニウムの所定重添
加し、ラィカィ機で1時間混合した後、2.5%PVA
溶液を10%加え、メッシュで謀粒した。譲粒した粉を
径24肋、厚さ3.5肋に、700kg/仇の圧力でプ
レス成形した。その成形品に、成形品と同じ組成で11
50℃仮擁し、ラィカィ機で粗粉砕した粉をまぶし、そ
れを高純度の蓋付アルミナ磁器に入れて、1180qo
〜1240qoで3時間焼成した。競成品を両面研磨し
2.5側の厚さとし密度測定用試料とした。さらに厚み
を0.6&肋としその両面に銀電極を嫌付け、電気的特
性測定用試料とした。分極処理はシリコーンオィル中で
行い、100℃で、弘にV/肌の直流電圧で50分間行
った。
以上の方法により製造した試料の各種特性の測定結果を
表に示す。表中の試料の成分としては主成分のニオブ酸
ナトリウム(NaNb03)とニオブ酸リチウム(Li
Nb03)の比率を変え、且つ各々について副成分であ
る酸化アルミニウム(AI203)を5段階(0.0.
03,0.50,1.0,2.の重量%)に変えた場合
について示している。
表に示す。表中の試料の成分としては主成分のニオブ酸
ナトリウム(NaNb03)とニオブ酸リチウム(Li
Nb03)の比率を変え、且つ各々について副成分であ
る酸化アルミニウム(AI203)を5段階(0.0.
03,0.50,1.0,2.の重量%)に変えた場合
について示している。
表において、例えば試料mはAI203を添加しないも
のであり、試料■〜【肌まAI202を0.02〜2.
00重量%添加したものを示し、その特性を比較すると
、AI203を添加した場合の方が密度が高く、周波数
定数が大きく、且つ機械的品質係数が高いことが判る。
のであり、試料■〜【肌まAI202を0.02〜2.
00重量%添加したものを示し、その特性を比較すると
、AI203を添加した場合の方が密度が高く、周波数
定数が大きく、且つ機械的品質係数が高いことが判る。
以下他の試料についても同様な結果が理解出来る。なお
、AI203の添加量を0.02〜2.00重量%に限
定したのは、例えば0.02重量%以下の場合は焼結性
が悪く密度が低くなり山203を添加しないものと同程
度となるため実用性がなくなるためである。また、2.
0の重量%以上添加すると厚み方向の結合係数が劣化し
且つ密度が低くなるためである。以上、表から明らかな
ように本発明の組成物によれば副成分の酸化アルミニウ
ム(山203)の添加含有により、高密度で、周波数定
数が大きく、圧電特性の良好な磁器組成物が容易に得ら
れる。
、AI203の添加量を0.02〜2.00重量%に限
定したのは、例えば0.02重量%以下の場合は焼結性
が悪く密度が低くなり山203を添加しないものと同程
度となるため実用性がなくなるためである。また、2.
0の重量%以上添加すると厚み方向の結合係数が劣化し
且つ密度が低くなるためである。以上、表から明らかな
ように本発明の組成物によれば副成分の酸化アルミニウ
ム(山203)の添加含有により、高密度で、周波数定
数が大きく、圧電特性の良好な磁器組成物が容易に得ら
れる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記の一般式 Na_1−xLixNbO_3 ただし0.02≦X≦0.30 で示される固溶体を基本組成として、これに副成分とし
て酸化アルミニウム(Al_2O_3)を全量に対して
0.03〜2.0重量%添加含有せしめてなることを特
徴とする圧電性磁気組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54009833A JPS6021937B2 (ja) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | 圧電性磁器組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54009833A JPS6021937B2 (ja) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | 圧電性磁器組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55104970A JPS55104970A (en) | 1980-08-11 |
| JPS6021937B2 true JPS6021937B2 (ja) | 1985-05-30 |
Family
ID=11731122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54009833A Expired JPS6021937B2 (ja) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | 圧電性磁器組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021937B2 (ja) |
-
1979
- 1979-01-31 JP JP54009833A patent/JPS6021937B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55104970A (en) | 1980-08-11 |
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