JPS60219988A - ブラシレスモ−タ制御装置 - Google Patents
ブラシレスモ−タ制御装置Info
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- JPS60219988A JPS60219988A JP59075313A JP7531384A JPS60219988A JP S60219988 A JPS60219988 A JP S60219988A JP 59075313 A JP59075313 A JP 59075313A JP 7531384 A JP7531384 A JP 7531384A JP S60219988 A JPS60219988 A JP S60219988A
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- signal
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- rotor
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
- H02P6/14—Electronic commutators
- H02P6/16—Circuit arrangements for detecting position
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はブラシレスモータ制御装置に関し、特に、複数
回転に亘ってブ、ラシレスモーク回転了の絶対位置を検
出して制御を行なうブラシレスモータ制御装置に関する
。
回転に亘ってブ、ラシレスモーク回転了の絶対位置を検
出して制御を行なうブラシレスモータ制御装置に関する
。
し従来技術]
近年、例えば自動数値制御を(jなう工作薇械、いわゆ
るNG工作機やロボット等が広く普及ηるなど、種々の
自動制御が床孔に行なわれるようになっているが、こう
した自動制御が応用した機器においては加工・組立・検
査といったあらゆる工程で制御対象の送りや位置決めの
方法とその精度が常に問題となっている。これに応える
為には、高効率・低コストで、回転速度の制御などその
取扱いが容易な高信頼性の電!l1llljl(以下モ
ータと呼ぶ)と、モータあるいはモータによって駆動さ
れる制御対象の位置や速度を高精度・高信頼性で検出で
きる低コストの検出器が必要である。
るNG工作機やロボット等が広く普及ηるなど、種々の
自動制御が床孔に行なわれるようになっているが、こう
した自動制御が応用した機器においては加工・組立・検
査といったあらゆる工程で制御対象の送りや位置決めの
方法とその精度が常に問題となっている。これに応える
為には、高効率・低コストで、回転速度の制御などその
取扱いが容易な高信頼性の電!l1llljl(以下モ
ータと呼ぶ)と、モータあるいはモータによって駆動さ
れる制御対象の位置や速度を高精度・高信頼性で検出で
きる低コストの検出器が必要である。
制御の容易なモータとしては、その等価インダクタンス
が小さく、又、回転子(以下ロータとも呼ぶ)の慣性が
小さく、更に1〜ルクど回転数との相関の直線性がよ(
、広い範囲に亘って回転数を制御できるといった要求を
満1ことが必要で、最近では直流駆動のコアレスモータ
やブラシレスモータが用いられている。このうちブラシ
レスモータは、その名の通りブラシがなく耐久性・信頼
性に優れ、ノイズの発生源とならないといった特徴をも
つ為、精密な制御を行なう場合、広く利用されている。
が小さく、又、回転子(以下ロータとも呼ぶ)の慣性が
小さく、更に1〜ルクど回転数との相関の直線性がよ(
、広い範囲に亘って回転数を制御できるといった要求を
満1ことが必要で、最近では直流駆動のコアレスモータ
やブラシレスモータが用いられている。このうちブラシ
レスモータは、その名の通りブラシがなく耐久性・信頼
性に優れ、ノイズの発生源とならないといった特徴をも
つ為、精密な制御を行なう場合、広く利用されている。
但し、ブラシレスである為、固定巻線に流7J電流によ
って励磁される磁界の方向を、永やる必要があり、ロー
タの位置を検出する検出器を設け、検出されたロータの
位置に応じて励磁電流の方向を切換えるという制御が必
要である。
って励磁される磁界の方向を、永やる必要があり、ロー
タの位置を検出する検出器を設け、検出されたロータの
位置に応じて励磁電流の方向を切換えるという制御が必
要である。
一方、$り一対象の位置や速度を検出する検出器として
は種々のものが考案されているが、正転・反転を検出で
きるように2相のクロックを出ツノFJるタイプの周知
のインクリメンタル・エンコーダが最も広(用いられて
いる。インクリメンタル・エンコーダはモータの回転に
同期した周期のパルス信号を発生づ−るもので、このパ
ルス数をカウントすればモータの回転量を検出すること
になるが制御対象の移動mはモータの回転量に対応して
いるので、結果的には制御対象の移動量を検出したこと
になる。しかしながら、インクリメンタル・エンコーダ
はモータの回転量や制御対象の移動量をあくまで相対的
に、即ちあるltp点からのb)として検出するにすぎ
ないから、これを用いた内勤制御のシステムでは、電源
投入時等のシステムの立ち上がり時に、一旦モータを予
め定められた方向に送り、リミットスイッチをた1、c
がせる等の方法で原点リセットや終端リミットといつI
〔処理を行なった上でしかその位置の制御を行なうこと
はできなかった。このことは停電時にいちいら初期化の
処理をしなければならないことを意味し、制御の安全上
も好ましくなかった。又、インクリメンタル・エンコー
ダの出力パルスをカウントJる際、出力パルス信号にノ
イズが乗ったり、あるいはインクリメンタル・エンコー
ダを取付けた回転軸の回転数が高く、インクリメンタル
・エンコーダやカウンタの許容応答範囲を一時的にでも
超えてしまった場合には、回復不可0しなカウントミス
を引ぎ起こづこととなってしまい、安全上に問題があっ
た。
は種々のものが考案されているが、正転・反転を検出で
きるように2相のクロックを出ツノFJるタイプの周知
のインクリメンタル・エンコーダが最も広(用いられて
いる。インクリメンタル・エンコーダはモータの回転に
同期した周期のパルス信号を発生づ−るもので、このパ
ルス数をカウントすればモータの回転量を検出すること
になるが制御対象の移動mはモータの回転量に対応して
いるので、結果的には制御対象の移動量を検出したこと
になる。しかしながら、インクリメンタル・エンコーダ
はモータの回転量や制御対象の移動量をあくまで相対的
に、即ちあるltp点からのb)として検出するにすぎ
ないから、これを用いた内勤制御のシステムでは、電源
投入時等のシステムの立ち上がり時に、一旦モータを予
め定められた方向に送り、リミットスイッチをた1、c
がせる等の方法で原点リセットや終端リミットといつI
〔処理を行なった上でしかその位置の制御を行なうこと
はできなかった。このことは停電時にいちいら初期化の
処理をしなければならないことを意味し、制御の安全上
も好ましくなかった。又、インクリメンタル・エンコー
ダの出力パルスをカウントJる際、出力パルス信号にノ
イズが乗ったり、あるいはインクリメンタル・エンコー
ダを取付けた回転軸の回転数が高く、インクリメンタル
・エンコーダやカウンタの許容応答範囲を一時的にでも
超えてしまった場合には、回復不可0しなカウントミス
を引ぎ起こづこととなってしまい、安全上に問題があっ
た。
更に、ブラシレスモータを用いてサーボflil制御を
行なう場合を考えてみると、既述したように励磁電流を
切換える為のロータ位置検出器の他にその回転速度を検
出づる回転速度検出子fi(タコゼネレータ)、位置(
回転m)を検出するインクリメンタル・エンコーダが必
要となり、第1図にその概略構成を図示Jる如く、検出
器の構成が複雑になるという問題が存在した。図におい
て、1はブラシレスモータ、2はブラシレスモータ1の
図示しない回転子の位置を検出するホール素子を用いた
ロータ位置検出器、3は回転子の回転数を検出するタコ
ゼネレータ、4はインクリメンタル・]二ンコーダを各
々表わしている。6は上位の制m装置であって、予め定
められた手順に従って図示しない制御対象の目標位置を
指令する。8は位置制御手段であって、上位の制御装置
6によって指令されIC1tilI11対象の目標位置
とインクリメンタル・エンコーダ4からのパルス信号が
累積されたカウンタ8aの出力ににって検出される制御
対象の実位置とを増幅器8bに入ノ〕して、ブラシレス
モータ1の目標回転速度を指令するよう構成されている
。10は速度制御手段であって、位置I11 m手段8
から指令される目標回転速度とタコゼネレータ3によっ
て検出されたブラシレスモータ1の回転数(回転速度)
とを増幅器10aに入力して、ブラシレスモータ1(−
出力づべき電流値に応じた回転速度小す−信号を励磁電
流切換手段12に出力づるよう構成されている。励j1
1電流切換手段12は、ロータ位置検出器2の出力信号
に応じて、速度aJす御手段から入力された四転速度I
+IJ111信号の極性を反転J−る極性切換回路12
aと、ブラシレスモータ1の〇−タ位置に応じて極性の
切換えられた回転速度制御信号を入力してパルス幅変調
(PWM)を行ない、電力増幅をした上でブラシレスモ
ータ1に駆動電流を出力する駆動回路12bとからなっ
ている。駆動回路12bは、ブラシレスモータ1への駆
動電流を検出し、フィードバックをかけて、定電流出力
(ブラシレスモータの出力トルク一定ンとなるような制
御も行なっている。
行なう場合を考えてみると、既述したように励磁電流を
切換える為のロータ位置検出器の他にその回転速度を検
出づる回転速度検出子fi(タコゼネレータ)、位置(
回転m)を検出するインクリメンタル・エンコーダが必
要となり、第1図にその概略構成を図示Jる如く、検出
器の構成が複雑になるという問題が存在した。図におい
て、1はブラシレスモータ、2はブラシレスモータ1の
図示しない回転子の位置を検出するホール素子を用いた
ロータ位置検出器、3は回転子の回転数を検出するタコ
ゼネレータ、4はインクリメンタル・]二ンコーダを各
々表わしている。6は上位の制m装置であって、予め定
められた手順に従って図示しない制御対象の目標位置を
指令する。8は位置制御手段であって、上位の制御装置
6によって指令されIC1tilI11対象の目標位置
とインクリメンタル・エンコーダ4からのパルス信号が
累積されたカウンタ8aの出力ににって検出される制御
対象の実位置とを増幅器8bに入ノ〕して、ブラシレス
モータ1の目標回転速度を指令するよう構成されている
。10は速度制御手段であって、位置I11 m手段8
から指令される目標回転速度とタコゼネレータ3によっ
て検出されたブラシレスモータ1の回転数(回転速度)
とを増幅器10aに入力して、ブラシレスモータ1(−
出力づべき電流値に応じた回転速度小す−信号を励磁電
流切換手段12に出力づるよう構成されている。励j1
1電流切換手段12は、ロータ位置検出器2の出力信号
に応じて、速度aJす御手段から入力された四転速度I
+IJ111信号の極性を反転J−る極性切換回路12
aと、ブラシレスモータ1の〇−タ位置に応じて極性の
切換えられた回転速度制御信号を入力してパルス幅変調
(PWM)を行ない、電力増幅をした上でブラシレスモ
ータ1に駆動電流を出力する駆動回路12bとからなっ
ている。駆動回路12bは、ブラシレスモータ1への駆
動電流を検出し、フィードバックをかけて、定電流出力
(ブラシレスモータの出力トルク一定ンとなるような制
御も行なっている。
上述の如く構成されたブラシレスモータ制御装置では3
種類の検出器が用いられているが、ロータ回転位置検出
器2はロータの絶対位置を検出するものであり、夕]U
ネレーク3は回転数をアナログ電圧で検出するものであ
り、インクリメンタル・エンコーダ4は2相のパルスを
出力づるタイプである、といったように、出力の意味も
形式も異なった複数の検出器が必要とされていることが
わかる。
種類の検出器が用いられているが、ロータ回転位置検出
器2はロータの絶対位置を検出するものであり、夕]U
ネレーク3は回転数をアナログ電圧で検出するものであ
り、インクリメンタル・エンコーダ4は2相のパルスを
出力づるタイプである、といったように、出力の意味も
形式も異なった複数の検出器が必要とされていることが
わかる。
多数の検出器を備えるということはそれだけ装置全体の
信頼性を低下させることになり、単一の検出器としてレ
ゾルバを用いたサーボ制御i i −t>提案・実施さ
れているが、レゾルバを用いた場合、モータの制御量は
位相差として検出されるので、位相同期ループ(P h
ase L ocked L oop )によるi制御
が前提となり、その制御が複雑化するという問題があっ
た。又、レゾルバの出力を用いた位相同期ループは本来
、速度制御用のものであるからロータの回転位置を検出
する信号やインクリメンタル・エンコーダに5等価な信
号を取り出そうとすると、その構成が著しく複雑となっ
てしまい、高い信頼性を期待できないという問題も存在
した、〔発明の目的1 本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的とす
るところは検出器の構成が簡略で、なおかつ高い信頼性
を有するブラシレスモータfiIIJ御装置を提供する
ことにある。
信頼性を低下させることになり、単一の検出器としてレ
ゾルバを用いたサーボ制御i i −t>提案・実施さ
れているが、レゾルバを用いた場合、モータの制御量は
位相差として検出されるので、位相同期ループ(P h
ase L ocked L oop )によるi制御
が前提となり、その制御が複雑化するという問題があっ
た。又、レゾルバの出力を用いた位相同期ループは本来
、速度制御用のものであるからロータの回転位置を検出
する信号やインクリメンタル・エンコーダに5等価な信
号を取り出そうとすると、その構成が著しく複雑となっ
てしまい、高い信頼性を期待できないという問題も存在
した、〔発明の目的1 本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的とす
るところは検出器の構成が簡略で、なおかつ高い信頼性
を有するブラシレスモータfiIIJ御装置を提供する
ことにある。
[発明の構成]
かかる目的を達成する為になされた本発明の構成は、第
2図に図示する如く、 ブラシレスモータM1によって駆動される被駆動物M2
の位置に対応する駆動位置信号を入力して、該駆動位置
信号と目標位置とに基づいてブラシレスモータM1の回
転患を制御する位置制御手段M3と、 ブラシレスモータM1の回転速度に対応づる速度信号を
入力して、該速度信号と目標速度とに塁づいてブラシレ
スモータM1を目標回転速度に制御する速度制御手段M
4と、 ブラシレスモータM1の回転子の一回転内の絶対位置に
対応する回転子位置信号を入力して、ブラシレスモータ
M1の固定子に通電づ−る電流の方向を切換える励磁電
流切換手段M5と、を備えたブラシレスモータ制御装置
において、ブラシレスモータM1の複数回転に亘る回転
子の絶対位置を検出りる絶対位置検出手段M6と、該検
出された回転子の絶対位置から 前記駆動位置信号を生成して位置制御手段M3に出力し
、 前記速度信号を生成して速度制御手段M4に出力し、 前記回転子位置信号を生成して励磁電流切換を備えたこ
とを特徴とするブラシレスモータ制御ll装置を要旨と
している。
2図に図示する如く、 ブラシレスモータM1によって駆動される被駆動物M2
の位置に対応する駆動位置信号を入力して、該駆動位置
信号と目標位置とに基づいてブラシレスモータM1の回
転患を制御する位置制御手段M3と、 ブラシレスモータM1の回転速度に対応づる速度信号を
入力して、該速度信号と目標速度とに塁づいてブラシレ
スモータM1を目標回転速度に制御する速度制御手段M
4と、 ブラシレスモータM1の回転子の一回転内の絶対位置に
対応する回転子位置信号を入力して、ブラシレスモータ
M1の固定子に通電づ−る電流の方向を切換える励磁電
流切換手段M5と、を備えたブラシレスモータ制御装置
において、ブラシレスモータM1の複数回転に亘る回転
子の絶対位置を検出りる絶対位置検出手段M6と、該検
出された回転子の絶対位置から 前記駆動位置信号を生成して位置制御手段M3に出力し
、 前記速度信号を生成して速度制御手段M4に出力し、 前記回転子位置信号を生成して励磁電流切換を備えたこ
とを特徴とするブラシレスモータ制御ll装置を要旨と
している。
[実施例]
以下本発明の実施例を図面に基づけ、て詳細に説明する
。
。
第3図は実施例の概1211成を示タブロック図である
。ここでは実施例としてx−y−zの3軸制御を行なう
ロボットの3軸制罪装置を取り上げる。
。ここでは実施例としてx−y−zの3軸制御を行なう
ロボットの3軸制罪装置を取り上げる。
図において、20は3輪金体の位置制御を行なうホスト
コンピュータ、22はX軸用のブラシレスモータ、24
はブラシレスモータ22の絶対位置を複数回転に頁って
検出づるアブソリコートエンコーダ、26はアブソリュ
ートエンコーダ24の出力を取り込んでサーボアンプ2
8へ励磁電流切換信号aX、回転速度制御仁号bxを出
力づるX軸周ブラシレスモータ制御装置を各々表わして
いる。
コンピュータ、22はX軸用のブラシレスモータ、24
はブラシレスモータ22の絶対位置を複数回転に頁って
検出づるアブソリコートエンコーダ、26はアブソリュ
ートエンコーダ24の出力を取り込んでサーボアンプ2
8へ励磁電流切換信号aX、回転速度制御仁号bxを出
力づるX軸周ブラシレスモータ制御装置を各々表わして
いる。
Y軸、Z軸についても全く同様の構成が各々用意されて
おり、即ち、32はY軸周のブラシレスモータ、34は
ブラシレスモータ32の絶対位置を複数回転に亘って検
出するアブソリュートエンコーダ、36はアブソリュー
トエンコーダ34の出力を取り込lυでサーボアンプ3
8へ励磁電流切換信’ja’1.回転速度制御信号by
を出ノ〕するY軸周のブラシレスモータ制御装置、42
はZ軸周のブラシレスモータ、44はブラシレスモータ
42の絶対位置を複数回転に口って検出づるアブソリュ
ーF・エンコーダ、46はアブソリュートエンコーダ4
4の出力を取り込んでサーボアンプ48へ励磁電流切換
信号aZ、回転速度制御仁号bzを出力するZ軸周のブ
ラシレスモータ制御装置を各々表わしている。各々のブ
ラシレスモータ制御装置26゜36.46はホストコン
ピュータ2oとデータをやりとりし、ホストコンピュー
タ2oの指令に従つて、各軸出のブラシレスモータ22
.32.42を制御するよう構成されている。
おり、即ち、32はY軸周のブラシレスモータ、34は
ブラシレスモータ32の絶対位置を複数回転に亘って検
出するアブソリュートエンコーダ、36はアブソリュー
トエンコーダ34の出力を取り込lυでサーボアンプ3
8へ励磁電流切換信’ja’1.回転速度制御信号by
を出ノ〕するY軸周のブラシレスモータ制御装置、42
はZ軸周のブラシレスモータ、44はブラシレスモータ
42の絶対位置を複数回転に口って検出づるアブソリュ
ーF・エンコーダ、46はアブソリュートエンコーダ4
4の出力を取り込んでサーボアンプ48へ励磁電流切換
信号aZ、回転速度制御仁号bzを出力するZ軸周のブ
ラシレスモータ制御装置を各々表わしている。各々のブ
ラシレスモータ制御装置26゜36.46はホストコン
ピュータ2oとデータをやりとりし、ホストコンピュー
タ2oの指令に従つて、各軸出のブラシレスモータ22
.32.42を制御するよう構成されている。
各軸の構成は同一なので、以下は必要に応じてX軸の装
置で3軸を代表させて扱うことにする。
置で3軸を代表させて扱うことにする。
次に、実施例のロボットの3軸制御装置を構成する各部
について、アブソリュートエンコーダ24 (34,4
4>、サーボアンプ28 (38,48)、ブラシレス
モータ制御装置26 (36,46)の順に説明する。
について、アブソリュートエンコーダ24 (34,4
4>、サーボアンプ28 (38,48)、ブラシレス
モータ制御装置26 (36,46)の順に説明する。
第4図ないし第7図を用いて、まずアブソリ」−トエン
コーダ24を用いた絶対位置検出の原理とアブソリュー
トエンコーダ24の構造とについて説明する。第4図は
アブソリュートエンコーダ24の概念的な構成を示して
いるが、アブソリ」−トエンコーダ24は3つのロータ
リエンコーダRE+ 、RE2.REaとこれらのロー
クリエンコーダの回転を伝達する歯車から構成されてい
る。
コーダ24を用いた絶対位置検出の原理とアブソリュー
トエンコーダ24の構造とについて説明する。第4図は
アブソリュートエンコーダ24の概念的な構成を示して
いるが、アブソリ」−トエンコーダ24は3つのロータ
リエンコーダRE+ 、RE2.REaとこれらのロー
クリエンコーダの回転を伝達する歯車から構成されてい
る。
各ロークリエンコーダRE+ 、RE2.REaは1回
転をNに分割して、図示しない内部のロータの回転位置
を、1回転内の絶対位置で表わづ信号を出力する。第1
のロータリエンコーダRE+は主軸に連結され、この主
軸の回転を検出するようになっている。検出対象である
回転はこの主軸から与えられる。第1のロークリエンコ
ーダRE+の回転軸に歯数n−1(ただしnは任意の整
数ンのギア51が設けられており、このギア51が第2
のロータリエンコーダRE2の回転軸に設けられた歯数
nのギア52に噛合っている。更に第2のエンコーダR
Ezには歯数n+1のギア53が設りられており、この
ギア53が第3のエンコーダREaの回転軸に設けられ
た歯数nのギア54に噛合っている。
転をNに分割して、図示しない内部のロータの回転位置
を、1回転内の絶対位置で表わづ信号を出力する。第1
のロータリエンコーダRE+は主軸に連結され、この主
軸の回転を検出するようになっている。検出対象である
回転はこの主軸から与えられる。第1のロークリエンコ
ーダRE+の回転軸に歯数n−1(ただしnは任意の整
数ンのギア51が設けられており、このギア51が第2
のロータリエンコーダRE2の回転軸に設けられた歯数
nのギア52に噛合っている。更に第2のエンコーダR
Ezには歯数n+1のギア53が設りられており、この
ギア53が第3のエンコーダREaの回転軸に設けられ
た歯数nのギア54に噛合っている。
従って、主軸が1回転すると、RE+は1回転、RE2
は(n−1)/n回転、REaは(n−1)(I)+1
) /n”回転する。ここで、各エンコーダRE+
、RE2.REaによって検出した回転位置く1回転内
の絶対位置)を夫々D+、Dz、D3とすると、主軸が
1回転したときのDlの値はNであり、D2.03は次
のようになる。
は(n−1)/n回転、REaは(n−1)(I)+1
) /n”回転する。ここで、各エンコーダRE+
、RE2.REaによって検出した回転位置く1回転内
の絶対位置)を夫々D+、Dz、D3とすると、主軸が
1回転したときのDlの値はNであり、D2.03は次
のようになる。
D+ −N
換言すれば、各エンコーダRE+〜RE3の出力D1〜
D3は、主軸の擁械的変位(原点からの多回転にわたる
回転変位)に従って夫々所定の周期で変化し、かつ、各
周期に対応する主軸の機械的変位聞く1回転未満もしく
はそれ以上の回転角度)は各エンコーダRE+ 、RE
2.REa間で夫々異なっている。つまり、第1のエン
コーダRE1の1周期に対応する主軸の機械的変位量す
なわち回転角度は2πラジアン(つまり1回転)である
が、第2のエンコーダRE2の1周期に対応する主軸の
機械的変位量づなわち回転角度は2π゛xn/(n−1
>ラジアン(つまり(n−1)/n回転)、第3のエン
コーダRE3の1周1vJに対応づる主軸の機械的変位
間すなわち回転角度は2πXn”/ (n −1> (
n +1 >ラジアン(つまり(n −1) (n +
1 >/n回転)、である。
D3は、主軸の擁械的変位(原点からの多回転にわたる
回転変位)に従って夫々所定の周期で変化し、かつ、各
周期に対応する主軸の機械的変位聞く1回転未満もしく
はそれ以上の回転角度)は各エンコーダRE+ 、RE
2.REa間で夫々異なっている。つまり、第1のエン
コーダRE1の1周期に対応する主軸の機械的変位量す
なわち回転角度は2πラジアン(つまり1回転)である
が、第2のエンコーダRE2の1周期に対応する主軸の
機械的変位量づなわち回転角度は2π゛xn/(n−1
>ラジアン(つまり(n−1)/n回転)、第3のエン
コーダRE3の1周1vJに対応づる主軸の機械的変位
間すなわち回転角度は2πXn”/ (n −1> (
n +1 >ラジアン(つまり(n −1) (n +
1 >/n回転)、である。
つまり、各出力信号D1〜D3は常に1周期未満の値を
示すが、各出力信号DI 、D2.Daの1周期に対応
づる主軸の機械的変位M(回転角度)が夫々異なってい
るので、主軸の個々の絶対位置に対応して各出力信号D
+ 、Dz、Dsの値は夫々固有の組合せを示す。具体
的には、主軸の回転に1対1で対応している第1のエン
コーダRE+の出力信号D1が原点から数えて何回転臼
にあたるか(以下、これをDlの周期数と呼ぶ〉が、各
出力信号D+ 、D2.DBの値の固有の組合せによっ
て一意に決定される。この決定にあたっては、勿論、単
に信!DI+D2.D3の現在値のみならず、これらの
各信号D+ 、D2.DBに差異を生ぜしめる要因とな
った各信号D+ 、D2.Dsの1周期に夫々対応づる
主軸の機械的変位量(もしくはそれらの差異)に関連す
る情報も関与り゛る。
示すが、各出力信号DI 、D2.Daの1周期に対応
づる主軸の機械的変位M(回転角度)が夫々異なってい
るので、主軸の個々の絶対位置に対応して各出力信号D
+ 、Dz、Dsの値は夫々固有の組合せを示す。具体
的には、主軸の回転に1対1で対応している第1のエン
コーダRE+の出力信号D1が原点から数えて何回転臼
にあたるか(以下、これをDlの周期数と呼ぶ〉が、各
出力信号D+ 、D2.DBの値の固有の組合せによっ
て一意に決定される。この決定にあたっては、勿論、単
に信!DI+D2.D3の現在値のみならず、これらの
各信号D+ 、D2.DBに差異を生ぜしめる要因とな
った各信号D+ 、D2.Dsの1周期に夫々対応づる
主軸の機械的変位量(もしくはそれらの差異)に関連す
る情報も関与り゛る。
こうして決定した第1の■ンコーダRE+の出力信号D
1の周期数と該信号D1の現在値との組合せにより主軸
の絶対位置が特定できる。
1の周期数と該信号D1の現在値との組合せにより主軸
の絶対位置が特定できる。
第1のエンコーダRE+の出力信号D1の周期数は、各
信号D+ 、D2.Daの現在値と、各信号D+ 、D
2.Dllの1周期に夫々対応する主軸の機械的変位量
に関連する情報(すなわち主軸の機械的連動の各エンコ
ーダRE1〜REaへの伝達度に関連する情報)とを用
いて、代数的もしくは数学的手法によって決定すること
ができる。そのための演算手法は種々考えられるが、そ
の中でも、演算時間及び演算回路構成の点で最も効率的
な手法を次に示す。ロークリエンコーダRE+ 。
信号D+ 、D2.Daの現在値と、各信号D+ 、D
2.Dllの1周期に夫々対応する主軸の機械的変位量
に関連する情報(すなわち主軸の機械的連動の各エンコ
ーダRE1〜REaへの伝達度に関連する情報)とを用
いて、代数的もしくは数学的手法によって決定すること
ができる。そのための演算手法は種々考えられるが、そ
の中でも、演算時間及び演算回路構成の点で最も効率的
な手法を次に示す。ロークリエンコーダRE+ 。
RE2.REaが各ロータの1回転をN分割して絶対位
置を検出することができ、各ロータリエンコーダRE+
、RE2.REaを互いに連結する歯車の歯数が各々
n−i、 n 、 n +1・であることから、ブラシ
レスモータの主軸の1回転、即ちロークリエンコーダR
E+の1回転当りのID1−D21の変化分はN/nと
なる。従って、ロークリエンコーダRE+の出力信号D
1とロータリエンコーダRE2の出力信号D2との差を
偏差値DI 2 (D+ z−D+ −D2 )、原点
から数えたコー軸の周期数(回転数)をRXとすると、
Rx =D+ 2 Xn /N −(2)としてめるこ
とができる。尚、ここで原点とは各ロークリエンコーダ
RE+ 、RE2.REaの各出力D+ 、D2.Da
が共に零となる位置である。
置を検出することができ、各ロータリエンコーダRE+
、RE2.REaを互いに連結する歯車の歯数が各々
n−i、 n 、 n +1・であることから、ブラシ
レスモータの主軸の1回転、即ちロークリエンコーダR
E+の1回転当りのID1−D21の変化分はN/nと
なる。従って、ロークリエンコーダRE+の出力信号D
1とロータリエンコーダRE2の出力信号D2との差を
偏差値DI 2 (D+ z−D+ −D2 )、原点
から数えたコー軸の周期数(回転数)をRXとすると、
Rx =D+ 2 Xn /N −(2)としてめるこ
とができる。尚、ここで原点とは各ロークリエンコーダ
RE+ 、RE2.REaの各出力D+ 、D2.Da
が共に零となる位置である。
式(2)から明らかなように、主軸の回転数R×が0に
なると、ロークリエンコーダRE+ ともうひとつのロ
ータリエンコーダRE2との位置関係は元に戻ってしま
う為、2つのロークリエンコーダのみでは、複数回転に
回る絶対位置の検出は、たかだかn回転までしか行なえ
ない。そこで、第3のロータリ1ンコーダREaの出力
信号D3を用いてさらに検出範囲の拡大が行なわれてい
る。
なると、ロークリエンコーダRE+ ともうひとつのロ
ータリエンコーダRE2との位置関係は元に戻ってしま
う為、2つのロークリエンコーダのみでは、複数回転に
回る絶対位置の検出は、たかだかn回転までしか行なえ
ない。そこで、第3のロータリ1ンコーダREaの出力
信号D3を用いてさらに検出範囲の拡大が行なわれてい
る。
即ら、ロータリエンコーダRE+の出力信号D1とロー
クリエンコーダRE3の出力信号D3とのtを偏差値D
+ 3(D+ s=D+ Da)とづ−ると、主軸の1
回転当りの偏差値D+ aの変化分はN/11になるこ
とから、原点からの主軸の回転数がRxを越えた場合、
精度をRXととすると原点からの主軸の絶対回転数Rx
−ab−は、Rx −ab−−D+ Bxn′L/N
−= (3)どしてめられる。偏差1eD+aをN/n
で除した値をRyとづると(RY =D1a x11/
N>、結局、主軸の絶対回転数Rx−abは、Rx −
ab−n xRy +Rx −=−(4)として表わさ
れることになる。これにロータリエンコーダRE+の出
力信号D1を加えたものが、主軸の絶対位置を複数回転
に亘って表わしたものとなる。第3のロータリエンコー
ダREaの出力D3を考慮することによって、式(3)
に示づように、主軸の絶対位置の検出範囲は原点からn
′L回転まで拡張された。
クリエンコーダRE3の出力信号D3とのtを偏差値D
+ 3(D+ s=D+ Da)とづ−ると、主軸の1
回転当りの偏差値D+ aの変化分はN/11になるこ
とから、原点からの主軸の回転数がRxを越えた場合、
精度をRXととすると原点からの主軸の絶対回転数Rx
−ab−は、Rx −ab−−D+ Bxn′L/N
−= (3)どしてめられる。偏差1eD+aをN/n
で除した値をRyとづると(RY =D1a x11/
N>、結局、主軸の絶対回転数Rx−abは、Rx −
ab−n xRy +Rx −=−(4)として表わさ
れることになる。これにロータリエンコーダRE+の出
力信号D1を加えたものが、主軸の絶対位置を複数回転
に亘って表わしたものとなる。第3のロータリエンコー
ダREaの出力D3を考慮することによって、式(3)
に示づように、主軸の絶対位置の検出範囲は原点からn
′L回転まで拡張された。
以上、アブソリュートエンコーダ2・4によってブラシ
レスモータ22の主軸の回転位置を複数回転に亘って検
出する手法、のびとつを示したが、−例としてロークリ
エンコーダRE+、RE2.REaの1回転当りの分割
数Nが1024であり、各ロークリエンコーダRE+
、RE2.REaに回転を伝達する歯車の歯数0が32
のアブソリ」−トエンコーダを取り上げてみると、こう
した構成を有するアブソリュートエンコーダでは1回転
あたり1024分の1回転の精度で原点から1024回
転の範囲まで、主軸の絶対位置を検出することができる
ことになる。
レスモータ22の主軸の回転位置を複数回転に亘って検
出する手法、のびとつを示したが、−例としてロークリ
エンコーダRE+、RE2.REaの1回転当りの分割
数Nが1024であり、各ロークリエンコーダRE+
、RE2.REaに回転を伝達する歯車の歯数0が32
のアブソリ」−トエンコーダを取り上げてみると、こう
した構成を有するアブソリュートエンコーダでは1回転
あたり1024分の1回転の精度で原点から1024回
転の範囲まで、主軸の絶対位置を検出することができる
ことになる。
上述では、第1と第2のロータリエンコーダRE+ 、
RE2の間ではrn−i対0」の比率で減速し、REz
どREaの間では[n+1対nJ(7)比率で増速しで
いるが、逆に、RE+とRE2の間では「n対n−1」
の比率で増速し、RE2とREaの間では「n対n+1
」の比率で減速するようにしてもよい。その場合の演算
式は前記(1)乃至(4)式と全く同一ではないにして
もこれらと同様に容易に導くことができるので、ここで
は省略する。また、各エンコーダRE+ 、RE2゜R
Eaの間の増減比を「n−1対1)」あるいは「n+1
対n」とせずに、「n−a対n」あるいは「n+a対n
」としてもよい。但し、aはnよりも十分小さく、かつ
0の約数であるとする。
RE2の間ではrn−i対0」の比率で減速し、REz
どREaの間では[n+1対nJ(7)比率で増速しで
いるが、逆に、RE+とRE2の間では「n対n−1」
の比率で増速し、RE2とREaの間では「n対n+1
」の比率で減速するようにしてもよい。その場合の演算
式は前記(1)乃至(4)式と全く同一ではないにして
もこれらと同様に容易に導くことができるので、ここで
は省略する。また、各エンコーダRE+ 、RE2゜R
Eaの間の増減比を「n−1対1)」あるいは「n+1
対n」とせずに、「n−a対n」あるいは「n+a対n
」としてもよい。但し、aはnよりも十分小さく、かつ
0の約数であるとする。
次に、本実施例で用いたアブソリュートエンコーダ24
の癲械的な構造を第5図、第6図、第7図に1処って説
明する。第5図はセンサVRE+ 。
の癲械的な構造を第5図、第6図、第7図に1処って説
明する。第5図はセンサVRE+ 。
VRE2.VREaを搭載したアブソリュートエンコー
ダの構造を示ず軸方向断面図であり、第6図はアブソリ
ュートエンコーダをギア機構の側から見た正面略図、第
7図は1つのセンサVRF+の横断面図である。ここで
センサVRE+ 、VRE2.VREIIは各々、第4
図に示したD−タリエンコーダRE+ 、RE2.RE
aに相当するものである。第5図で、第1のセンサVR
E+ど第2のセンサVRE2は断面で示しであるが、第
3のセンサVREaは現われていない、77は検出対象
たる主軸78を取付ける中心軸であり、そこにギア81
が設けられており、同軸に、第1のセンサVRE+が取
付けられている。第2のセンサVREzの回転軸79に
ギア82及び83が設けられており、ギア82はギア8
1に噛合っている。
ダの構造を示ず軸方向断面図であり、第6図はアブソリ
ュートエンコーダをギア機構の側から見た正面略図、第
7図は1つのセンサVRF+の横断面図である。ここで
センサVRE+ 、VRE2.VREIIは各々、第4
図に示したD−タリエンコーダRE+ 、RE2.RE
aに相当するものである。第5図で、第1のセンサVR
E+ど第2のセンサVRE2は断面で示しであるが、第
3のセンサVREaは現われていない、77は検出対象
たる主軸78を取付ける中心軸であり、そこにギア81
が設けられており、同軸に、第1のセンサVRE+が取
付けられている。第2のセンサVREzの回転軸79に
ギア82及び83が設けられており、ギア82はギア8
1に噛合っている。
ギア83は第6図に示すように第3のセンサVRE3の
ギア84に噛合っている。各ギア81へ84の歯数は第
4図と同様にll−1,n、n+1゜nである。90.
91は軸受け、92.93は各/?VRE1 、VRE
zのステータ鉄心、94.95は各々VRE+ 、VR
E2のロータ鉄心、である。
ギア84に噛合っている。各ギア81へ84の歯数は第
4図と同様にll−1,n、n+1゜nである。90.
91は軸受け、92.93は各/?VRE1 、VRE
zのステータ鉄心、94.95は各々VRE+ 、VR
E2のロータ鉄心、である。
各種A〜Dに1次コイル100A〜100Dと2次コイ
ル102A〜102Dとが形成されている。
ル102A〜102Dとが形成されている。
0−夕94は、−例どして偏心ロータであり、回転角度
に応じて各種のりラフタンスを変化させる形状である。
に応じて各種のりラフタンスを変化させる形状である。
直径方向で対を成している極A、C及びB、Dの一方の
1次コイル100A、100Cを正弦波信号で励磁し、
他方の1次コイル100B、100Dを余弦波信号で励
磁すると、2次コイル102A〜1020の合成出力Y
1として下記の信号が得られる。他のエンコーダVRE
2゜VRFaも同様の構造であり、2次出力Y2.Y3
として下記の信号が得られる。
1次コイル100A、100Cを正弦波信号で励磁し、
他方の1次コイル100B、100Dを余弦波信号で励
磁すると、2次コイル102A〜1020の合成出力Y
1として下記の信号が得られる。他のエンコーダVRE
2゜VRFaも同様の構造であり、2次出力Y2.Y3
として下記の信号が得られる。
θ1.θ2,03は各センサVRE+〜VREaの回転
軸106,79.107の回転角度であり、各々の回転
角度に対応する位相角だけ基準交流信号sinwtを位
相シフトした出力Y+ 、Y2.Y3が夫々前られる。
軸106,79.107の回転角度であり、各々の回転
角度に対応する位相角だけ基準交流信号sinwtを位
相シフトした出力Y+ 、Y2.Y3が夫々前られる。
従って、これらの出力信号Y+。
Y2.Y3にお1.llる位相ずれθ1.θ2.θ3を
夫々測定することにより1回転内の回転位置を示す絶対
値データD+ 、D2.Daが夫々求まる。
夫々測定することにより1回転内の回転位置を示す絶対
値データD+ 、D2.Daが夫々求まる。
次に第8図を示すブロックに依拠して、X軸出のブラシ
レスモーフ22を駆動するX軸出のザーボアンプ28の
構成とその働ぎについて説明づる。
レスモーフ22を駆動するX軸出のザーボアンプ28の
構成とその働ぎについて説明づる。
図において121は外部より電源電圧Vpの供給を受け
てサーボアンプ28全体の電源VSとブラシレスモーフ
22の駆動電源+Vc及び−Vcを供給する電源回路、
122はX軸出のブラシレスモーフ制御装置26から回
転速度制御信号bxを人力して増幅する速度アンプ、1
25は速度アンプ123の出力と電流検出器127によ
って検出された実際にブラシレスモーフ22に流れてい
る電流の値とからブラシレスモーフ22の回転速度を一
定に制御する回転速度信りを出力する増幅器、129は
該回転速度信号の極性を励!1電流切I9!仁号aXに
応じて反転(る極性切換回路、131はブラシレスモー
タ22の回転速度を与える回転速度信号をパルス幅に変
調づるPWM回路、133゜135はPMW回路131
の出力を受けてパワーユニット137の図示しない正転
用、逆転用電力トランジスタをスイッチングづる各々正
転側、逆転側のペースドライバ回路、を各々表わしてい
る。
てサーボアンプ28全体の電源VSとブラシレスモーフ
22の駆動電源+Vc及び−Vcを供給する電源回路、
122はX軸出のブラシレスモーフ制御装置26から回
転速度制御信号bxを人力して増幅する速度アンプ、1
25は速度アンプ123の出力と電流検出器127によ
って検出された実際にブラシレスモーフ22に流れてい
る電流の値とからブラシレスモーフ22の回転速度を一
定に制御する回転速度信りを出力する増幅器、129は
該回転速度信号の極性を励!1電流切I9!仁号aXに
応じて反転(る極性切換回路、131はブラシレスモー
タ22の回転速度を与える回転速度信号をパルス幅に変
調づるPWM回路、133゜135はPMW回路131
の出力を受けてパワーユニット137の図示しない正転
用、逆転用電力トランジスタをスイッチングづる各々正
転側、逆転側のペースドライバ回路、を各々表わしてい
る。
PWM回路131の動作についてはよく知られているの
で簡単に説明する。第9図はサーボアンプ28へ入力さ
れる回転速度信号bxと実際にブラシレスモータ22に
出力される電流出力との関係を示したものであるが、ブ
ラシレスモーフ制御装M26から図中すて示したような
ブラシレスモータ22の回転速度を指定するアナログ信
号が出力されるとI) W M回路131の働きによっ
て該アナログ信号の大きさに応じたパルス幅の電流比ノ
ICがブラシレスモータ22に与えられる。パルス幅変
調はパワーユニット137の出力トランジスタを飽和領
域で動作させる為、発熱等の損失が小さく、回路を簡略
化・小型化でき、高い信頼性をも実現している。尚、第
9図において、[はブラシレスモータ22の実際の速度
と目標速度とがズしていても、ブラシレスモータ22を
駆8するパルス出力が出力されないような領域、所謂不
感帯を示している。不感帯fは一般に狭い程、位置決め
の精度は向上するが、過度に狭くすると制御系の応答送
れ等によりハンチング等を引き起こづことがあるなど制
御が不安定となる傾向がある。従って、ロボットの3軸
制御装置としてめられる精度と制御系の安定性とから適
切な幅に調整される。
で簡単に説明する。第9図はサーボアンプ28へ入力さ
れる回転速度信号bxと実際にブラシレスモータ22に
出力される電流出力との関係を示したものであるが、ブ
ラシレスモーフ制御装M26から図中すて示したような
ブラシレスモータ22の回転速度を指定するアナログ信
号が出力されるとI) W M回路131の働きによっ
て該アナログ信号の大きさに応じたパルス幅の電流比ノ
ICがブラシレスモータ22に与えられる。パルス幅変
調はパワーユニット137の出力トランジスタを飽和領
域で動作させる為、発熱等の損失が小さく、回路を簡略
化・小型化でき、高い信頼性をも実現している。尚、第
9図において、[はブラシレスモータ22の実際の速度
と目標速度とがズしていても、ブラシレスモータ22を
駆8するパルス出力が出力されないような領域、所謂不
感帯を示している。不感帯fは一般に狭い程、位置決め
の精度は向上するが、過度に狭くすると制御系の応答送
れ等によりハンチング等を引き起こづことがあるなど制
御が不安定となる傾向がある。従って、ロボットの3軸
制御装置としてめられる精度と制御系の安定性とから適
切な幅に調整される。
以上、アブソリュートエンコーダ24、サーボアンプ2
8について詳細に説明したが、次に第3図に示したロボ
ットの3.軸制ta11装置の構成のうち、ポストコン
ピュータ20.ブラシレスモーフ制御波@26.サーボ
アンプ28.ブラシレスし一夕22、アブソリュートエ
ンコーダ24によって構成されたX軸の位置決め制御を
司る部分について第10図に示すブロック図を用いて説
明する。
8について詳細に説明したが、次に第3図に示したロボ
ットの3.軸制ta11装置の構成のうち、ポストコン
ピュータ20.ブラシレスモーフ制御波@26.サーボ
アンプ28.ブラシレスし一夕22、アブソリュートエ
ンコーダ24によって構成されたX軸の位置決め制御を
司る部分について第10図に示すブロック図を用いて説
明する。
200はホストコンピュータ20から与えられる目標位
置とアブソリュートエンコーダ24から入力される信号
D1.Dz、D3とを入力しこれらのデータの演算を行
なってサーボアンプ28を−9等が格納されるリードオ
ンメモリ(ROM>、204はデータ等を一時的に記憶
させる読み書き可能なランダムアクセスメモリ(RAM
)、206はCPU200がホストコンピュータ20と
データをやりとりづる為の複数ピッ1〜のレジスタ、2
08は安定化された周波数で発振するクロック発生回路
、210はクロック発生回路208で発生づるクロック
をカウントする10ピツ1〜のカウンタ、212はカウ
ンタ210の出力を関数発生器214.ラッチ216,
218.220へ出力覆る10ピツ1〜のパラレルバス
、222はアブソリュートエンコーダ24の3つのセン
サVRE+ 。
置とアブソリュートエンコーダ24から入力される信号
D1.Dz、D3とを入力しこれらのデータの演算を行
なってサーボアンプ28を−9等が格納されるリードオ
ンメモリ(ROM>、204はデータ等を一時的に記憶
させる読み書き可能なランダムアクセスメモリ(RAM
)、206はCPU200がホストコンピュータ20と
データをやりとりづる為の複数ピッ1〜のレジスタ、2
08は安定化された周波数で発振するクロック発生回路
、210はクロック発生回路208で発生づるクロック
をカウントする10ピツ1〜のカウンタ、212はカウ
ンタ210の出力を関数発生器214.ラッチ216,
218.220へ出力覆る10ピツ1〜のパラレルバス
、222はアブソリュートエンコーダ24の3つのセン
サVRE+ 。
VR[E2.VREaから(7)出力信号D+、Dz。
D3を入力しラッチ信号を生成するタイミング発生回路
、224は励磁電流切換信号aXを出力するディジタル
出力回路、226は回転速度制御信号bxを出力するD
/A変換出ツノ回路、228はCPU200.ROM2
02.RAM204.ラッチ回路216,218,22
0.ディジタル出力回路224.0/A変換出力回路間
を相nに接続するデータバス、を各々表わしている。
、224は励磁電流切換信号aXを出力するディジタル
出力回路、226は回転速度制御信号bxを出力するD
/A変換出ツノ回路、228はCPU200.ROM2
02.RAM204.ラッチ回路216,218,22
0.ディジタル出力回路224.0/A変換出力回路間
を相nに接続するデータバス、を各々表わしている。
関数発生器214は、正弦波発生器214aと余弦波発
生器2141)とを内蔵しており、10ビツトのパラレ
ルデータをカウンタ210よりパラレルバス212を介
して受けとっそ、そのIU O〜1024をO〜2πと
して正弦波及び余弦波を各々出力づる。正弦波発生回路
214aがら出力された正弦波信号はアブソリュートエ
ンコーダ24内の3’)のt?/すVRj+ 、VR[
E 2 、VRE aの各1次コイルLS+ 、Is
2. Ls 3に印加されるよう構成されている。1次
コイルLS+、l。
生器2141)とを内蔵しており、10ビツトのパラレ
ルデータをカウンタ210よりパラレルバス212を介
して受けとっそ、そのIU O〜1024をO〜2πと
して正弦波及び余弦波を各々出力づる。正弦波発生回路
214aがら出力された正弦波信号はアブソリュートエ
ンコーダ24内の3’)のt?/すVRj+ 、VR[
E 2 、VRE aの各1次コイルLS+ 、Is
2. Ls 3に印加されるよう構成されている。1次
コイルLS+、l。
S2.LSaとは第7図における1次コイル100A、
100Cに相当している。又、余弦波発生回路214b
から出力された余弦波信号は同様に1次コイルLet、
LCz、LCa(第7図の1次コイ/1,100B、1
00Dに相当)に印加されるよう4M成されている。こ
の結果、第7図を用いて説明したように、3つのセンサ
VRE+ 、VRE2.VREBの各2次コイルL+
2.122゜12g(17図(7)2次コイル102A
、102B。
100Cに相当している。又、余弦波発生回路214b
から出力された余弦波信号は同様に1次コイルLet、
LCz、LCa(第7図の1次コイ/1,100B、1
00Dに相当)に印加されるよう4M成されている。こ
の結果、第7図を用いて説明したように、3つのセンサ
VRE+ 、VRE2.VREBの各2次コイルL+
2.122゜12g(17図(7)2次コイル102A
、102B。
1020.102Dに相当)には、ロータ94の位置に
応じて電圧が発生し、その合成出力信号Y+ 、Y2.
Y:lが式(5)に従って出力されるので、タイミング
出力発生回路222内の3つの電圧比較回路222a
、222b 、222c に合成出力信号Y+ 、Y2
.Y9を各々入ノ〕し、基準電圧ど比較することによっ
て、3つのセンサVRE+ 、VRE2.VREa(7
)回転軸106,79゜107の回転角度θ1.θ2.
θ3に応じたタイミングでラッチ信号が発生されること
になる。このラッチ信号でカウンタ210の出力を各ラ
ッチ回路216,218,220に記憶させると、ラッ
チ回路216,218.220に記憶されたデータ〈カ
ウンタ210のカウント(直)は、3つのセンサVRE
+ 、VR[E2.VREaの出力信号D+ 、D2.
DBを意味することになるから、CPU200はこれら
のデータを用い式(1)ないし式(4)を適用して、ブ
ラシレスモータ22の回転位置を1024回転に亘って
演算・検出することができる。
応じて電圧が発生し、その合成出力信号Y+ 、Y2.
Y:lが式(5)に従って出力されるので、タイミング
出力発生回路222内の3つの電圧比較回路222a
、222b 、222c に合成出力信号Y+ 、Y2
.Y9を各々入ノ〕し、基準電圧ど比較することによっ
て、3つのセンサVRE+ 、VRE2.VREa(7
)回転軸106,79゜107の回転角度θ1.θ2.
θ3に応じたタイミングでラッチ信号が発生されること
になる。このラッチ信号でカウンタ210の出力を各ラ
ッチ回路216,218,220に記憶させると、ラッ
チ回路216,218.220に記憶されたデータ〈カ
ウンタ210のカウント(直)は、3つのセンサVRE
+ 、VR[E2.VREaの出力信号D+ 、D2.
DBを意味することになるから、CPU200はこれら
のデータを用い式(1)ないし式(4)を適用して、ブ
ラシレスモータ22の回転位置を1024回転に亘って
演算・検出することができる。
次に、以上の如く構成されたロボットの3軸制御ll装
置のX軸周の位置決め制御系において行なわれるCPU
200の処理・制御について、第11図のフローチャー
トを用いて説明する。
置のX軸周の位置決め制御系において行なわれるCPU
200の処理・制御について、第11図のフローチャー
トを用いて説明する。
ブラシレスモータ制御装置26は電源が投入されると第
11図Aより処理にはいり、まず初期化のステップ29
0を実行し、CPU200の内部レジスタのクリアやレ
ジスタ206の初期化等を行なう。ブラシレスモー、夕
制御装置26に電源が投入されると、り0ツク発生回路
208はクロックを発生し、カウンタ210.関数発生
器214゜タイミング発生回路222はクロックに同期
して、ラッチ回路216,218.220に所定のタイ
ミングでデータをラッチする動作を繰返すように働く。
11図Aより処理にはいり、まず初期化のステップ29
0を実行し、CPU200の内部レジスタのクリアやレ
ジスタ206の初期化等を行なう。ブラシレスモー、夕
制御装置26に電源が投入されると、り0ツク発生回路
208はクロックを発生し、カウンタ210.関数発生
器214゜タイミング発生回路222はクロックに同期
して、ラッチ回路216,218.220に所定のタイ
ミングでデータをラッチする動作を繰返すように働く。
ステップ290での初期化の処理に続くステップ300
,310,320では、ラッチ回路216.218,2
20からブラシレスモータ22の回転位置を表わり信号
をデータDI、D2゜DBとして読み込む処理が行なわ
れる。ステップ300.310,320で読み込んだデ
ータD+。
,310,320では、ラッチ回路216.218,2
20からブラシレスモータ22の回転位置を表わり信号
をデータDI、D2゜DBとして読み込む処理が行なわ
れる。ステップ300.310,320で読み込んだデ
ータD+。
D2.DBを用いて、ステップ330ではブラシレス[
−夕制御装置22の回転位置、即ちその主軸の複数回転
(ここでn = 32とづ“れば1024回転)に亘る
絶対位置Laを演算する処理が行なわれる。この演算に
は前述の式(1)ないし式(5)が用いられる。ステッ
プ330では該演算によってめられたブラシレスモータ
22の主軸の絶対位置LaをRAM204の所定のエリ
アに格納した後、処理はステップ340へ進み、前回ス
テップ330を処理した時にめた絶対位置くこれを前回
(lIILa−1とする〉と直前のステップ330でめ
た絶対値Laとの差、及び本制御ルーチンが繰返し実行
される間隔(予め定まった時間t)から、ブラシレスモ
ータ22の回転速度vrを演算する処理が行なわれる。
−夕制御装置22の回転位置、即ちその主軸の複数回転
(ここでn = 32とづ“れば1024回転)に亘る
絶対位置Laを演算する処理が行なわれる。この演算に
は前述の式(1)ないし式(5)が用いられる。ステッ
プ330では該演算によってめられたブラシレスモータ
22の主軸の絶対位置LaをRAM204の所定のエリ
アに格納した後、処理はステップ340へ進み、前回ス
テップ330を処理した時にめた絶対位置くこれを前回
(lIILa−1とする〉と直前のステップ330でめ
た絶対値Laとの差、及び本制御ルーチンが繰返し実行
される間隔(予め定まった時間t)から、ブラシレスモ
ータ22の回転速度vrを演算する処理が行なわれる。
即ち、kを定数としてvr=kx(La −La−1)
/lで回転速度Vl’をめることができる。このステッ
プ340ではvrをめた後、前回の絶対位置1 a−+
を更新する処理、即ち1a−+ =1aの処理及び回
転速度vrをRAM204の所定のエリアに格納づる処
理も行なわれる。ステップ340に続くステップ350
では、ブラシレスモータ22のロータの絶対位置Raを
める処理が行なわれる。この処理はブラシレスモータ2
2の主軸の1回転に対してセンサVRE+の回転軸も1
回転することから、センサVRIE+の出力(i号から
得られるデータD1より直接求めることができる。ステ
ップ350でロータの絶対位置Raをめた後、処理はス
テップ360へ進み、現在、のD−夕の絶対位置Raか
らブラシレスモータ22の駆動電流の方向を切9換える
必要があるか否かを判断づる。ブラシレスモータ22で
は永久磁石により構成された回転子(ロータ)に対して
固定子巻線に流れる電流のIJ向を次々と反転させ、即
ら発生ずる磁界の極性を反転してゆくことににす、ロー
タを連続的回転させてゆく機構をとっており、外部から
供給する電流の方向を反転させてやる必要がある。ステ
ップ350でめられたロータの絶対位置が駆動電流の方
向を切換える必要のある位置まできていれば、処理はス
テップ370へ進み、ディジタル出力回路224を介し
てその出力aXを反転させる処理が行なわれる。この結
果、すでに説明したサーボアンプ28の励磁電流切換回
路129の動きによりブラシレスモータ22の駆動電流
の方向は反転される。一方、ステップ360での判断が
rNOJであれば、ステップ370をとばしてステップ
380へ処理は移行づる。ステップ380では、レジス
タ206を介してホストコンピュータよりブラシレスモ
ータ22の目標回転位置LIIを読み込む処理が行なわ
れる。レジスタ206にはポストコンピュータ20より
ロボットの3軸制御装置としてX軸が実現づべき位置に
対応するブラシレスモータ22の最新の回転位置が絶対
位置としてたえず書き込まれている。続くステップ39
0ではステップ380で読み込んだ目標位置LIlとス
テップ330でRAM204の所定のエリアに格納した
現在のブラシレスモータ22の回転位[Laとの偏差値
△Lをめる処理が行なわれる。次の。
/lで回転速度Vl’をめることができる。このステッ
プ340ではvrをめた後、前回の絶対位置1 a−+
を更新する処理、即ち1a−+ =1aの処理及び回
転速度vrをRAM204の所定のエリアに格納づる処
理も行なわれる。ステップ340に続くステップ350
では、ブラシレスモータ22のロータの絶対位置Raを
める処理が行なわれる。この処理はブラシレスモータ2
2の主軸の1回転に対してセンサVRE+の回転軸も1
回転することから、センサVRIE+の出力(i号から
得られるデータD1より直接求めることができる。ステ
ップ350でロータの絶対位置Raをめた後、処理はス
テップ360へ進み、現在、のD−夕の絶対位置Raか
らブラシレスモータ22の駆動電流の方向を切9換える
必要があるか否かを判断づる。ブラシレスモータ22で
は永久磁石により構成された回転子(ロータ)に対して
固定子巻線に流れる電流のIJ向を次々と反転させ、即
ら発生ずる磁界の極性を反転してゆくことににす、ロー
タを連続的回転させてゆく機構をとっており、外部から
供給する電流の方向を反転させてやる必要がある。ステ
ップ350でめられたロータの絶対位置が駆動電流の方
向を切換える必要のある位置まできていれば、処理はス
テップ370へ進み、ディジタル出力回路224を介し
てその出力aXを反転させる処理が行なわれる。この結
果、すでに説明したサーボアンプ28の励磁電流切換回
路129の動きによりブラシレスモータ22の駆動電流
の方向は反転される。一方、ステップ360での判断が
rNOJであれば、ステップ370をとばしてステップ
380へ処理は移行づる。ステップ380では、レジス
タ206を介してホストコンピュータよりブラシレスモ
ータ22の目標回転位置LIIを読み込む処理が行なわ
れる。レジスタ206にはポストコンピュータ20より
ロボットの3軸制御装置としてX軸が実現づべき位置に
対応するブラシレスモータ22の最新の回転位置が絶対
位置としてたえず書き込まれている。続くステップ39
0ではステップ380で読み込んだ目標位置LIlとス
テップ330でRAM204の所定のエリアに格納した
現在のブラシレスモータ22の回転位[Laとの偏差値
△Lをめる処理が行なわれる。次の。
ステップ400では、ステップ390でめた偏差値ΔL
とステップ340でめたRAM204の所定のエリアに
格納されたブラシレスモータ22の現在の回転速度V「
とから、目標回転速度■を演算する処理が行なわれる。
とステップ340でめたRAM204の所定のエリアに
格納されたブラシレスモータ22の現在の回転速度V「
とから、目標回転速度■を演算する処理が行なわれる。
ここで行なわれる目標回転速度■の演算は、種々の手法
が考えられるが、通常、実位置1aが目標位[Lmに近
づくに従って、即ち△Lが小さくなる程、目標回転速度
Vも小さくし、又、目標回転速度■を現在の回転速iv
rの所定の範囲内に押さえ、ブラシレスモータ22が無
理なくその回、転速度を変化させてゆくように、なされ
ている。続くステップ410ではステップ400でめた
目標回転速度Vに対応Jる回転速度制御信号bxをサー
ボアンプ28に出力する処理が行なわれる。サーボアン
プ28は該信号bxを受けて、既述したようなパルス幅
変調によりブラシレスモータ22の駆動電流を制御し、
その回転速度を制御する。
が考えられるが、通常、実位置1aが目標位[Lmに近
づくに従って、即ち△Lが小さくなる程、目標回転速度
Vも小さくし、又、目標回転速度■を現在の回転速iv
rの所定の範囲内に押さえ、ブラシレスモータ22が無
理なくその回、転速度を変化させてゆくように、なされ
ている。続くステップ410ではステップ400でめた
目標回転速度Vに対応Jる回転速度制御信号bxをサー
ボアンプ28に出力する処理が行なわれる。サーボアン
プ28は該信号bxを受けて、既述したようなパルス幅
変調によりブラシレスモータ22の駆動電流を制御し、
その回転速度を制御する。
ステップ410を実行した後、処理はステップ300へ
戻って、上記の一連の処理、ステップ300ないしステ
ップI!110を繰返し、ホス1ヘコンピl−夕20に
よって設定された目標位置へと、ブラシレスモータ22
の回転位置は次第に制御されることになる。又、以上、
ロボットの3軸制御肢置のX軸の位置i1i制御につい
てのみ説明したが、他の2軸についても同様の制御が行
なわれ、ホストコンピュータ20に統御されつつ、3軸
での位置の緻密な制御が分散して処理されている。
戻って、上記の一連の処理、ステップ300ないしステ
ップI!110を繰返し、ホス1ヘコンピl−夕20に
よって設定された目標位置へと、ブラシレスモータ22
の回転位置は次第に制御されることになる。又、以上、
ロボットの3軸制御肢置のX軸の位置i1i制御につい
てのみ説明したが、他の2軸についても同様の制御が行
なわれ、ホストコンピュータ20に統御されつつ、3軸
での位置の緻密な制御が分散して処理されている。
以」二のように構成された本実施例においては、ブラシ
レスモータ22,32.42にその回転位置を複数回転
に口って絶対位置として検出づるアブソリュートエンコ
ーダ24,34.44を設け、アブソリゴー1〜エン・
ロータ24,34.44の出カイt@を処理して、ブラ
シレスモータ22,32゜42の励磁電流の方向の切換
えとブラシレスモータ22,32.42の回転速度の制
御とその複数回転に亘る回転位置の1ilJ Illと
を行なっている。
レスモータ22,32.42にその回転位置を複数回転
に口って絶対位置として検出づるアブソリュートエンコ
ーダ24,34.44を設け、アブソリゴー1〜エン・
ロータ24,34.44の出カイt@を処理して、ブラ
シレスモータ22,32゜42の励磁電流の方向の切換
えとブラシレスモータ22,32.42の回転速度の制
御とその複数回転に亘る回転位置の1ilJ Illと
を行なっている。
従って、ロボットの動作開始時、あるいは停電後の復電
時等にいちいち原点セットの操作を行なう必要がなく、
操作性が向上すると共に、ブラシレスモータの制御に必
要な全ての情報を唯ひとつのアブソリュートエンコーダ
によって検出していることから、装置を大幅に小型化・
簡単化でき、その信頼性・安全性も高められている。又
、回転速度をソフトウェアによって変更できる為、目標
位置への接近の速さを容易にコントロールでき、例えば
3軸制御における他物体との干渉の問題し解消すること
ができる。又、本実施例ではアブソリュートエンコーダ
としていわゆる可変磁気抵抗型のものを用いており、耐
振性や対熱性に1ぐれている。例えば光学式のアブソリ
ゴー1−エンコーダでは通常使用できない70℃〜10
0″Cの温ffJ範囲でも何ら問題なく動作づ−る。
時等にいちいち原点セットの操作を行なう必要がなく、
操作性が向上すると共に、ブラシレスモータの制御に必
要な全ての情報を唯ひとつのアブソリュートエンコーダ
によって検出していることから、装置を大幅に小型化・
簡単化でき、その信頼性・安全性も高められている。又
、回転速度をソフトウェアによって変更できる為、目標
位置への接近の速さを容易にコントロールでき、例えば
3軸制御における他物体との干渉の問題し解消すること
ができる。又、本実施例ではアブソリュートエンコーダ
としていわゆる可変磁気抵抗型のものを用いており、耐
振性や対熱性に1ぐれている。例えば光学式のアブソリ
ゴー1−エンコーダでは通常使用できない70℃〜10
0″Cの温ffJ範囲でも何ら問題なく動作づ−る。
尚、本実施例では可変磁気抵抗型のアブソリュートエン
コーダを用いて説明したが、複数回転に亘ってモータの
回転の絶対位置を検出できるアブソリュートエンコーダ
であれば、光学式のものでも、又他のどのような型式の
ものでも同様に使用づることができる。光学式のアブソ
リュートエンコーダで、絶対位置を複数ビットのコード
で出力16タイプのものは、CPUとの接続が容易とな
り、ブラシレスモータ制御装置の構成を簡略にすること
ができる。
コーダを用いて説明したが、複数回転に亘ってモータの
回転の絶対位置を検出できるアブソリュートエンコーダ
であれば、光学式のものでも、又他のどのような型式の
ものでも同様に使用づることができる。光学式のアブソ
リュートエンコーダで、絶対位置を複数ビットのコード
で出力16タイプのものは、CPUとの接続が容易とな
り、ブラシレスモータ制御装置の構成を簡略にすること
ができる。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこの
実施例に何等限定されるものではな(、本発明の要旨を
逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得るこ
とは勿論である。
実施例に何等限定されるものではな(、本発明の要旨を
逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得るこ
とは勿論である。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明のブラシレスモータ制御装
置は、ブラシレスモータの複数回転に亘る回転子の絶対
位置を検出し、該検出された絶対位置によって、ブラシ
レスモータの励磁電流の方向の切換えとブラシレスモー
タの回転速度及び回転位置の制御とを行なっている。
置は、ブラシレスモータの複数回転に亘る回転子の絶対
位置を検出し、該検出された絶対位置によって、ブラシ
レスモータの励磁電流の方向の切換えとブラシレスモー
タの回転速度及び回転位置の制御とを行なっている。
従って、複数回転に亘るその回転位置の制御に際して、
いちいち原点リセット等の処理を行なう必要がなく、直
ちにその実位置を知って制御を実行できると共に、ブラ
シレスモータの制御に必要な種々の情報を前記検出され
た絶対位置から尋いて制御を行なえることから、ブラシ
レスモータ制御I装置を大幅に小型化・簡単化でき、そ
の信1(i i’1・安全性を高めることができるとい
う優れた効果がある。この結果、コストも低くづること
ができるという副次的な効果も奏する。
いちいち原点リセット等の処理を行なう必要がなく、直
ちにその実位置を知って制御を実行できると共に、ブラ
シレスモータの制御に必要な種々の情報を前記検出され
た絶対位置から尋いて制御を行なえることから、ブラシ
レスモータ制御I装置を大幅に小型化・簡単化でき、そ
の信1(i i’1・安全性を高めることができるとい
う優れた効果がある。この結果、コストも低くづること
ができるという副次的な効果も奏する。
第1図は従来技術を説明する為の従来のブラシレスモー
タ制w装置の概略構成図、第2図は本発明の基本的構成
図、第3図は実施例のロボットの3軸制御装置の概略構
成図、第4図はアブソリコートエンコーダの原理を示す
説明図、第5図はアブソリュートエンコーダの構造を示
す幅方向…i面図、第6図は同じくギア機構の側から見
た正面図、第7図はアブソリュートエンコーダに組込ま
れたセンサVRE1の横断面図、第8図はサーボアンプ
の構成を示すブロック図、第9図はパルス幅変調を説明
するグラフ、第10図は実施例のロボットの3軸制御装
置のX軸の制御系を示づブロック図、第11図は実施例
の制御の一例を示すフローチ11−トである。 22.32.42・・・ブラシレスモータ24.34.
44・・・アブソリュートエンコーダ26.36.46
・・・ブラシレスモータ制御装置28.38.48・・
・サーボアンプ 131・・・PWM回路 200−J−CP U 210・・・カウンタ 214・・・関数発生器 代理人 弁理士 定立 勉 他1名 第1図 第4図 @5図 90 24 93 第6図 第7図 RE7 2
タ制w装置の概略構成図、第2図は本発明の基本的構成
図、第3図は実施例のロボットの3軸制御装置の概略構
成図、第4図はアブソリコートエンコーダの原理を示す
説明図、第5図はアブソリュートエンコーダの構造を示
す幅方向…i面図、第6図は同じくギア機構の側から見
た正面図、第7図はアブソリュートエンコーダに組込ま
れたセンサVRE1の横断面図、第8図はサーボアンプ
の構成を示すブロック図、第9図はパルス幅変調を説明
するグラフ、第10図は実施例のロボットの3軸制御装
置のX軸の制御系を示づブロック図、第11図は実施例
の制御の一例を示すフローチ11−トである。 22.32.42・・・ブラシレスモータ24.34.
44・・・アブソリュートエンコーダ26.36.46
・・・ブラシレスモータ制御装置28.38.48・・
・サーボアンプ 131・・・PWM回路 200−J−CP U 210・・・カウンタ 214・・・関数発生器 代理人 弁理士 定立 勉 他1名 第1図 第4図 @5図 90 24 93 第6図 第7図 RE7 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ブラシレスモータによって駆動される被駆動物の位置に
対応する駆動位置信号を入力して、該駆動位置信号と目
標位置とに基づいてブラシレスモータの回転量を制御す
る位置制御手段と、ブラシレスモータの回転速度に対応
する速度信号を入力して、該速度信号と目標速度とに基
づいてブラシレスモータを目標回転速度に制御ツる速度
制御手段と、 ブラシレスモータの回転子の一回転内の絶対位置に対応
づる回転子位置信号を入力して、ブラシレスモータの固
定子に通電する電流の方向を切換える励りa電流切換手
段と、 を備えたブラシレスモータIIJ all装置において
、ブラシレスモータの複数回転に亘る回転子の絶対位置
を検出する絶対位置検出手段と、該検出された回転子の
絶対位置から、 前記駆動位置信号を生成して位iIIυ制御手段に出力
し、 前記速度信号を生成して速度制御手段に出力し、 前記回転子位置信号を生成して励磁電流切換手段に出力
する、 制御信号出力手段と、 を備えたことを特徴とするブラシレスモータ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59075313A JP2526855B2 (ja) | 1984-04-14 | 1984-04-14 | ブラシレスモ−タ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59075313A JP2526855B2 (ja) | 1984-04-14 | 1984-04-14 | ブラシレスモ−タ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60219988A true JPS60219988A (ja) | 1985-11-02 |
| JP2526855B2 JP2526855B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=13572637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59075313A Expired - Lifetime JP2526855B2 (ja) | 1984-04-14 | 1984-04-14 | ブラシレスモ−タ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2526855B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62277090A (ja) * | 1986-05-17 | 1987-12-01 | ドイチエ・トムソン−ブラント・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 回転数制御装置 |
| JPS6373895A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-04 | Yamaha Motor Co Ltd | 位置決め動作機構 |
| KR100504338B1 (ko) * | 2002-11-13 | 2005-08-04 | 주식회사 로보스타 | 직각좌표 로봇의 동기제어장치 |
| US9477221B1 (en) * | 2015-06-02 | 2016-10-25 | Goodrich Corporation | Hybrid architecture and method for absolute position to quadrature synthesis for motion detection and control |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5098620A (ja) * | 1973-12-29 | 1975-08-05 | ||
| JPS58187813U (ja) * | 1982-06-09 | 1983-12-13 | 日立精工株式会社 | サ−ボ制御装置 |
-
1984
- 1984-04-14 JP JP59075313A patent/JP2526855B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5098620A (ja) * | 1973-12-29 | 1975-08-05 | ||
| JPS58187813U (ja) * | 1982-06-09 | 1983-12-13 | 日立精工株式会社 | サ−ボ制御装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS62277090A (ja) * | 1986-05-17 | 1987-12-01 | ドイチエ・トムソン−ブラント・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 回転数制御装置 |
| JPS6373895A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-04 | Yamaha Motor Co Ltd | 位置決め動作機構 |
| KR100504338B1 (ko) * | 2002-11-13 | 2005-08-04 | 주식회사 로보스타 | 직각좌표 로봇의 동기제어장치 |
| US9477221B1 (en) * | 2015-06-02 | 2016-10-25 | Goodrich Corporation | Hybrid architecture and method for absolute position to quadrature synthesis for motion detection and control |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2526855B2 (ja) | 1996-08-21 |
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