JPS602200Y2 - ドビ−機による水平ワ−プライン出し装置 - Google Patents
ドビ−機による水平ワ−プライン出し装置Info
- Publication number
- JPS602200Y2 JPS602200Y2 JP8642179U JP8642179U JPS602200Y2 JP S602200 Y2 JPS602200 Y2 JP S602200Y2 JP 8642179 U JP8642179 U JP 8642179U JP 8642179 U JP8642179 U JP 8642179U JP S602200 Y2 JPS602200 Y2 JP S602200Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leaf spring
- shafts
- dobby
- holding hook
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 17
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Looms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
織物の経糸を交換する際、交換作業の別宴のため、全部
の綜絖枠109を一線にそろえることが行われている。
の綜絖枠109を一線にそろえることが行われている。
従来、ドビー機を使用する場合には下降位置で、カム機
の場合には上昇位置で綜絖枠を一線にそろえることは可
能であった。
の場合には上昇位置で綜絖枠を一線にそろえることは可
能であった。
いわゆるレベリング装置と呼ばれるものがそれである。
しかしこれらのレベリング装置では、綜絖枠を開口の中
間位置(いわゆるメールライン)で−線にそろえること
が不可能なため、なお経糸交換作業に不便があった。
間位置(いわゆるメールライン)で−線にそろえること
が不可能なため、なお経糸交換作業に不便があった。
そこで、各ユーザーにおいては、経糸交換の際にドビー
機のがら用のカード101を平織組織のカードに交換し
、綜絖枠をメールラインで一線にそろえて経糸交換作業
を行い、終了後、製織前に再びがら用のカードに交換し
直す手間をかけていた。
機のがら用のカード101を平織組織のカードに交換し
、綜絖枠をメールラインで一線にそろえて経糸交換作業
を行い、終了後、製織前に再びがら用のカードに交換し
直す手間をかけていた。
ところが最近の高速用ドビーでは、カード交換が旧来は
ど簡便ではなく、又、オイルバスになっているものが多
いため、カード交換の際、油が飛散して経糸を汚したり
、又、作業者の手についた油で、経糸を汚す等の不具合
を誘発しているのが現状である。
ど簡便ではなく、又、オイルバスになっているものが多
いため、カード交換の際、油が飛散して経糸を汚したり
、又、作業者の手についた油で、経糸を汚す等の不具合
を誘発しているのが現状である。
本考案は上記に鑑み、経糸交換の際、カードを交換する
ことなく、ハンドル操作によって全部の綜絖枠をメール
ラインで一線にそろえることができる装置を提供するこ
とを目的とする。
ことなく、ハンドル操作によって全部の綜絖枠をメール
ラインで一線にそろえることができる装置を提供するこ
とを目的とする。
本考案の要旨は、ドビー機の玉保持フック103を1枚
おきに上方へ押圧する板ばね1の爪部と、下保持フック
104を1枚おきに下方へ押圧する板ばね2の爪部とを
、それぞれ上下千鳥状にずらして配設して戊る板ばね1
と板ばね2とを軸4a、4bへ固着し、該軸4a、4b
の端部へ固着した中間レバー5,6をハンドルレバー3
により互に反対方向へ旋回させるように連結したことで
ある。
おきに上方へ押圧する板ばね1の爪部と、下保持フック
104を1枚おきに下方へ押圧する板ばね2の爪部とを
、それぞれ上下千鳥状にずらして配設して戊る板ばね1
と板ばね2とを軸4a、4bへ固着し、該軸4a、4b
の端部へ固着した中間レバー5,6をハンドルレバー3
により互に反対方向へ旋回させるように連結したことで
ある。
そして1板ばね1,2の爪部を上下千鳥状にずらして軸
4a、4bへ固着することヨとは、前方から数えて1.
3.5.7.・・・・・・枚目の玉保持フック103を
板ばね1の爪部で上方へ押圧し、前方から数えて2,4
,6.・・・・・・枚目へ下保持フック104を板ばね
2の爪部で下方へ押圧するために、第1図に示すように
、板ばね1には1枚目の玉保持フック103を押圧する
爪部1・1.3枚目の玉保持フック103を押圧する爪
部1・3.5枚目の玉保持フック103を押圧する爪部
1・5.7枚目の玉保持フック103を押圧する爪部1
・7が所定間隔の隙間を設けて形成され、板ばね2には
2枚目の下保持フック104を押圧する爪部2・2が板
ばね1の爪部1・1と1・3との隙間に、4枚目の下保
持フック104を押圧する爪部2・4が板ばね1の爪部
1・3と1・5との隙間に、6枚目の下保持フックを押
圧する爪部2・6が板ばね1の爪部1・5と1・7との
隙間に対応する位置にそれぞれ配設されるように、板ば
ね1と板ばね2とをそれぞれ上方の軸4a、下方の軸4
bへ固着するという意味である。
4a、4bへ固着することヨとは、前方から数えて1.
3.5.7.・・・・・・枚目の玉保持フック103を
板ばね1の爪部で上方へ押圧し、前方から数えて2,4
,6.・・・・・・枚目へ下保持フック104を板ばね
2の爪部で下方へ押圧するために、第1図に示すように
、板ばね1には1枚目の玉保持フック103を押圧する
爪部1・1.3枚目の玉保持フック103を押圧する爪
部1・3.5枚目の玉保持フック103を押圧する爪部
1・5.7枚目の玉保持フック103を押圧する爪部1
・7が所定間隔の隙間を設けて形成され、板ばね2には
2枚目の下保持フック104を押圧する爪部2・2が板
ばね1の爪部1・1と1・3との隙間に、4枚目の下保
持フック104を押圧する爪部2・4が板ばね1の爪部
1・3と1・5との隙間に、6枚目の下保持フックを押
圧する爪部2・6が板ばね1の爪部1・5と1・7との
隙間に対応する位置にそれぞれ配設されるように、板ば
ね1と板ばね2とをそれぞれ上方の軸4a、下方の軸4
bへ固着するという意味である。
板ばね1,2と、上下保持フック103,104との関
係は、第4図、第5図に示されている。
係は、第4図、第5図に示されている。
第5図において、軸4a、4bがそれぞれ同時に矢印方
向に旋回させられると、上下保持フック103.104
はそれぞれ一枚おきに、板ばね1゜2によってフック1
06,108との係合可能位置へ、旋回させられ、その
後ナイフ105,107が交互に前進して、フック10
6と玉保持フック103、及びフック108と下保持フ
ック104とが係合する。
向に旋回させられると、上下保持フック103.104
はそれぞれ一枚おきに、板ばね1゜2によってフック1
06,108との係合可能位置へ、旋回させられ、その
後ナイフ105,107が交互に前進して、フック10
6と玉保持フック103、及びフック108と下保持フ
ック104とが係合する。
ところで係合する保持フックとフックは、前述のように
それぞれ一枚おきであるから、その結果、この状態で起
動すれば、綜絖枠が一枚おきに交互に上下動する平織組
織となる。
それぞれ一枚おきであるから、その結果、この状態で起
動すれば、綜絖枠が一枚おきに交互に上下動する平織組
織となる。
このため全ての綜絖枠は1サイクルのうちで必ず1回、
開口の中間で一線にそろう。
開口の中間で一線にそろう。
この位置でドビー機を停止させれば、綜絖はメールライ
ンで一線にそろって停止しており、経糸交換作業にとり
かかることができる。
ンで一線にそろって停止しており、経糸交換作業にとり
かかることができる。
この場合もちろん、がら用カード101は、かけたまま
で良いが、ペッグ102が保持フック103,104に
指令を与えることがないように考えておかねばならない
。
で良いが、ペッグ102が保持フック103,104に
指令を与えることがないように考えておかねばならない
。
例えばl〜2ピック分ぐらいペッグを抜いておくとか、
又は、シリンダーごと側方へずらしてペッグが指令を与
えないようにすること等であるが、この機構は別に考え
られるであろう。
又は、シリンダーごと側方へずらしてペッグが指令を与
えないようにすること等であるが、この機構は別に考え
られるであろう。
板ばね1,2を旋回させる手段は、第2図及び第3図に
示されている。
示されている。
ハンドルレバー3、中間レバー5および6、復帰ばね7
は、機台の外に設けられている。
は、機台の外に設けられている。
軸4a、4bは貫通軸である。軸4a、及び軸4bには
、板ばね1、及び板ばね2が固着されている。
、板ばね1、及び板ばね2が固着されている。
軸4aには中間レバー5が、軸4bには中間レバー6が
固着され、両レバーは、互いに突起部8,9で接してい
る。
固着され、両レバーは、互いに突起部8,9で接してい
る。
中間レバー6には、別の突起部10が、設けられ、該突
起部は、別軸13に設けられたハンドルレバー3と接触
している。
起部は、別軸13に設けられたハンドルレバー3と接触
している。
中間レバー5,6は、ばね7で結ばれている。
ハンドルレバー3を手で矢印A方向へひねると、レバー
5,6を介して軸4a、4bがそれぞれ同時に互に反対
方向へひねられ、軸4a、4bに固着された板ばね1,
2が、第5図の状態に旋回させられる。
5,6を介して軸4a、4bがそれぞれ同時に互に反対
方向へひねられ、軸4a、4bに固着された板ばね1,
2が、第5図の状態に旋回させられる。
板ばね192は前述のように上方、下方の軸4av4b
に固着されて上下保持フック103,104に対設され
ているから、結局、ハンドルレバー3をひねると、平織
組織を上下保持フック103,104に指令することが
できる。
に固着されて上下保持フック103,104に対設され
ているから、結局、ハンドルレバー3をひねると、平織
組織を上下保持フック103,104に指令することが
できる。
この状態で、織機とドビーをゆるやかに運転し、綜絖枠
が開口の中間位置で、−線にそろったところで運転を停
止し、経糸交換作業にとりかかる。
が開口の中間位置で、−線にそろったところで運転を停
止し、経糸交換作業にとりかかる。
本考案によれば、機台の外に設けられたハンドルレバー
3を旋回させるだけで、平織組織を得ることができ、従
って、全ての綜絖枠を開口の中間位置(メールライン)
で−線にそろえることができ、経糸交換作業が能率よく
でき、しかも、カード交換等の準備作業を省略し、又油
滓れ等を未然に防止することができる等の効果を奏する
。
3を旋回させるだけで、平織組織を得ることができ、従
って、全ての綜絖枠を開口の中間位置(メールライン)
で−線にそろえることができ、経糸交換作業が能率よく
でき、しかも、カード交換等の準備作業を省略し、又油
滓れ等を未然に防止することができる等の効果を奏する
。
又、ハンドルレバー3を旋回位置で固定すれば、勿論、
平織組織装置としても使用できる。
平織組織装置としても使用できる。
第1図・・・・・・本考案の実施例を示す斜視分解図、
第2図・・・・・・バドルレバーを操作する前のレバー
関係の側面図、第3図・・・・・・ハンドルレバーを操
作した後のレバー関係の側面図、第4図・・・・・・板
ばねと保持フックの関係を示す内部機構図、第5図・・
・・・・板ばねを旋回させた状態図、第6図・・・・・
・ドビー機の全体図。
第2図・・・・・・バドルレバーを操作する前のレバー
関係の側面図、第3図・・・・・・ハンドルレバーを操
作した後のレバー関係の側面図、第4図・・・・・・板
ばねと保持フックの関係を示す内部機構図、第5図・・
・・・・板ばねを旋回させた状態図、第6図・・・・・
・ドビー機の全体図。
Claims (1)
- ドビー機の玉保持フック103を1枚おきに上方へ押圧
する板ばね1の爪部と、下保持フック104を1枚おき
に下方へ押圧する板ばね2の爪部とを、それぞれ上下千
鳥状にずらして配設して戒る板ばね1と板ばね2とを軸
4a、4bへ固着し、該軸4a、4bの端部へ固着した
中間レバー5.6を機台の外に設けたハンドルレバー3
により互に反対方向へ旋回可能に連結して戊るドビー機
による水平ワープライン出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8642179U JPS602200Y2 (ja) | 1979-06-22 | 1979-06-22 | ドビ−機による水平ワ−プライン出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8642179U JPS602200Y2 (ja) | 1979-06-22 | 1979-06-22 | ドビ−機による水平ワ−プライン出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS567773U JPS567773U (ja) | 1981-01-23 |
| JPS602200Y2 true JPS602200Y2 (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=29319644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8642179U Expired JPS602200Y2 (ja) | 1979-06-22 | 1979-06-22 | ドビ−機による水平ワ−プライン出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602200Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103485017A (zh) * | 2013-07-30 | 2014-01-01 | 东嘉麻棉(常州)有限公司 | 剑杆织机选色系统 |
-
1979
- 1979-06-22 JP JP8642179U patent/JPS602200Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103485017A (zh) * | 2013-07-30 | 2014-01-01 | 东嘉麻棉(常州)有限公司 | 剑杆织机选色系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS567773U (ja) | 1981-01-23 |
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