JPS6022055Y2 - スラブリフタ−の移動爪 - Google Patents
スラブリフタ−の移動爪Info
- Publication number
- JPS6022055Y2 JPS6022055Y2 JP12293780U JP12293780U JPS6022055Y2 JP S6022055 Y2 JPS6022055 Y2 JP S6022055Y2 JP 12293780 U JP12293780 U JP 12293780U JP 12293780 U JP12293780 U JP 12293780U JP S6022055 Y2 JPS6022055 Y2 JP S6022055Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slab
- sliding
- sliding piece
- moving jaw
- claw support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 26
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は製鉄所等において、スラブをを挾持して吊り上げ
てから運搬するために使用するスラブリフターのスラブ
挟持用の移動爪に関するものである。
てから運搬するために使用するスラブリフターのスラブ
挟持用の移動爪に関するものである。
スラブを挾持して吊り上げた際に、スラブの重量によっ
てスラブ挟持用の爪が傾斜案内に沿って若干下降するよ
うにした移動爪は、その下降時に爪がさらにスラブにく
いこんで挟持力を高める効果が得られるが、反面、下方
に突出する爪支持体と、この爪支持体を案内する挟持用
アームとの間に生ずるこじれ作用により摺動面が損傷し
、円滑な作動ができなくなり易いという欠点があった。
てスラブ挟持用の爪が傾斜案内に沿って若干下降するよ
うにした移動爪は、その下降時に爪がさらにスラブにく
いこんで挟持力を高める効果が得られるが、反面、下方
に突出する爪支持体と、この爪支持体を案内する挟持用
アームとの間に生ずるこじれ作用により摺動面が損傷し
、円滑な作動ができなくなり易いという欠点があった。
本考案はこのような欠点を除去するため考案したもので
、前記摺動面の一方を、支持部材に対して回動自在な弦
月形状の摺動駒により猛威することにより、たとえ長期
間使用して摺動面が摩耗しても、こじれ作用によって摺
動面が損傷することなく、円滑な作動が保償される移動
爪を提供することを目的とするものである。
、前記摺動面の一方を、支持部材に対して回動自在な弦
月形状の摺動駒により猛威することにより、たとえ長期
間使用して摺動面が摩耗しても、こじれ作用によって摺
動面が損傷することなく、円滑な作動が保償される移動
爪を提供することを目的とするものである。
以下図面について本考案の一実施例を説明する。
図中1はスラブ、2はスラブリフターの縦フレーム、3
はこの縦フレーム2の両端部にそれぞれ縦フレーム2と
直交するように設けた横フレーム、4は縦フレーム2の
両側にそれぞれ突設した吊り具、5は横フレーム3の左
右両側にそれぞれ移動自在に設けたスラブ挟持用アーム
、6はアーム5の傾斜案内によって摺動自在に設けた爪
支持体、7はこの爪支持体6の先端部に設けた爪、8は
爪支持体6の上下動を一定の範囲に制限するストッパー
、9は爪支持体6の内側を案内するガイドバー、10(
第7図参照)はこのガイドバー9を爪支持体6に固定す
るボルト、11は爪支持体6を常に引き上げるように付
勢するばね装置のシリンダーで、12はこのシリンダー
11をアーム5に固定するための連結部材、13はシリ
ンダー11内に上下動自在に遊嵌したピストン、14は
そのピストンロッド、15はピストン13を常に押し上
げるようにシリンダー11内に設(tjたコイルばね、
16は爪支持体に突設設したブラケットで、ピストンロ
ッド14の下端とピン17により連結しである。
はこの縦フレーム2の両端部にそれぞれ縦フレーム2と
直交するように設けた横フレーム、4は縦フレーム2の
両側にそれぞれ突設した吊り具、5は横フレーム3の左
右両側にそれぞれ移動自在に設けたスラブ挟持用アーム
、6はアーム5の傾斜案内によって摺動自在に設けた爪
支持体、7はこの爪支持体6の先端部に設けた爪、8は
爪支持体6の上下動を一定の範囲に制限するストッパー
、9は爪支持体6の内側を案内するガイドバー、10(
第7図参照)はこのガイドバー9を爪支持体6に固定す
るボルト、11は爪支持体6を常に引き上げるように付
勢するばね装置のシリンダーで、12はこのシリンダー
11をアーム5に固定するための連結部材、13はシリ
ンダー11内に上下動自在に遊嵌したピストン、14は
そのピストンロッド、15はピストン13を常に押し上
げるようにシリンダー11内に設(tjたコイルばね、
16は爪支持体に突設設したブラケットで、ピストンロ
ッド14の下端とピン17により連結しである。
本実施例においては第8図に示すように、正面形状が方
形で、側面形状が弦月形の摺動コマ18を各アーム5に
つき4個準備する。
形で、側面形状が弦月形の摺動コマ18を各アーム5に
つき4個準備する。
18aは摺動面となる平面状の前面で、18bは湾曲面
に形威した後面である。
に形威した後面である。
前面18aには多数の凹陥部を分布して設け、これら凹
陥部に固体潤滑材18cを埋設する。
陥部に固体潤滑材18cを埋設する。
18dは前面18aに設けた油溝で、18eはこの油溝
18dから後面18bへ貫通して設けた油孔である。
18dから後面18bへ貫通して設けた油孔である。
また第9図に示すように、正面形状が長方形で、側面形
状が弦月形の摺動コマ19を各アーム5につき2個準備
する。
状が弦月形の摺動コマ19を各アーム5につき2個準備
する。
19aは摺動面となる平面状の前面で、19bは湾曲面
に形威した後面である。
に形威した後面である。
前面19aには多数の凹陥部を分布して設け、これら各
凹陥部に固体潤滑材19cを埋設する。
凹陥部に固体潤滑材19cを埋設する。
19dは前面19aに設けた油溝である。そして爪支持
体6の外側面6aの両側にそれぞれ当板20を固着−こ
れら当板20の上下部と対向するスラブ挾持用アーム5
の内面5aに合計4個の摺動コマ挿入用凹陥部21を形
威し、これら各凹陥部にそれぞれ前記摺動コマ18を挿
入し、前面18aが前記当板20と対向するようにする
。
体6の外側面6aの両側にそれぞれ当板20を固着−こ
れら当板20の上下部と対向するスラブ挾持用アーム5
の内面5aに合計4個の摺動コマ挿入用凹陥部21を形
威し、これら各凹陥部にそれぞれ前記摺動コマ18を挿
入し、前面18aが前記当板20と対向するようにする
。
また22は油孔である。また前記ガイドバー9と対向す
る爪支持体6の内側の両側縁部6b(第4,6図参照)
の上部に、それぞれ合計2個の摺動コマ挿入用凹陥部2
3を形威し、これら各凹陥部23にそれぞれ前記摺動コ
マ19を挿入し、前面19aがガイドバー9と対向する
ようにする。
る爪支持体6の内側の両側縁部6b(第4,6図参照)
の上部に、それぞれ合計2個の摺動コマ挿入用凹陥部2
3を形威し、これら各凹陥部23にそれぞれ前記摺動コ
マ19を挿入し、前面19aがガイドバー9と対向する
ようにする。
本考案装置は上述の通り構成したから、スラブ1を挾持
して吊り上げた場合に、第3図に示すように爪支持体6
が実線図の位置から、鎖線図6′の位置に下降する場合
に、爪支持用アーム5との摺動は、当板20と摺動コマ
18の前面18aとの摺動、およびガイドバー9と摺動
コマ19の前面19aとの摺動によってなされる。
して吊り上げた場合に、第3図に示すように爪支持体6
が実線図の位置から、鎖線図6′の位置に下降する場合
に、爪支持用アーム5との摺動は、当板20と摺動コマ
18の前面18aとの摺動、およびガイドバー9と摺動
コマ19の前面19aとの摺動によってなされる。
そして摺動コマ18.19は、その弦月形状の湾曲面で
ある後面18b、19bを介して各支持部材であるアー
ム5の凹陥部21、および爪支持体6の凹陥部23に回
動自在に支持されているため、摺動コマ18.19の前
面18a、19aは常に当板20およびガイドバー9の
摺動面に均一に接触し、こじれ作用は全く生じない。
ある後面18b、19bを介して各支持部材であるアー
ム5の凹陥部21、および爪支持体6の凹陥部23に回
動自在に支持されているため、摺動コマ18.19の前
面18a、19aは常に当板20およびガイドバー9の
摺動面に均一に接触し、こじれ作用は全く生じない。
そしてこの作用は、たとえ長期間の使用によって摺動面
が摩耗した場合でも同様に作用するから、本考案の移動
爪は、従来の移動爪のようにこじれ作用によって摺動面
が損傷するおそれは全くなくなる。
が摩耗した場合でも同様に作用するから、本考案の移動
爪は、従来の移動爪のようにこじれ作用によって摺動面
が損傷するおそれは全くなくなる。
したがって本考案は移動爪の損傷を防止して、その耐久
性を著しく増大すると共に、常に円滑に移動爪を作動さ
せることができるというすぐれた効果がある。
性を著しく増大すると共に、常に円滑に移動爪を作動さ
せることができるというすぐれた効果がある。
第1図は本考案装置を付したスラブリフターの正面図、
第2図はその側面図、第3図はスラブ挟持用アーム先端
部の縦断面図、第4図はその一部を断面で示す左側面図
、第5図は同右側面図、第6図は第3図のA−A断面図
、第7図は同横断平面図、第8図aは摺動コマの正面図
、同図すはその側面図、同図Cは同横断平面図、第9図
aは別の摺動コマの正面図、同図すはその側面図、同図
Cは同平面図である。 1・・・・・・スラブ、2・・・・・・スラブリフター
の縦フレーム、3・・・・・・横フレーム、4・・・・
・・吊り具、5・・・・・・スラブ挾持用アーム、6・
・・・・・爪支持体、7・・・・・・爪、8・・・・・
・ストッパー、9・・・・・・ガイドバー、18.19
・・・・・・摺動コマ、20・・・・・・当板、21,
23・・・・・・摺動コマ挿入用凹陥部。
第2図はその側面図、第3図はスラブ挟持用アーム先端
部の縦断面図、第4図はその一部を断面で示す左側面図
、第5図は同右側面図、第6図は第3図のA−A断面図
、第7図は同横断平面図、第8図aは摺動コマの正面図
、同図すはその側面図、同図Cは同横断平面図、第9図
aは別の摺動コマの正面図、同図すはその側面図、同図
Cは同平面図である。 1・・・・・・スラブ、2・・・・・・スラブリフター
の縦フレーム、3・・・・・・横フレーム、4・・・・
・・吊り具、5・・・・・・スラブ挾持用アーム、6・
・・・・・爪支持体、7・・・・・・爪、8・・・・・
・ストッパー、9・・・・・・ガイドバー、18.19
・・・・・・摺動コマ、20・・・・・・当板、21,
23・・・・・・摺動コマ挿入用凹陥部。
Claims (1)
- スラブを挾持して吊り上げた際に、スラブ挟持用の爪が
傾斜案内に沿って若干下降するようにした装置において
、この摺動面の一方を、側面形状が弦月形状の摺動コマ
の平面により猛威し、この弦月形状の摺動コマの湾曲面
を支持部材の湾曲凹陥部により回動自在に保持させ、前
記摺動コマの平面を他方の摺動面に面接触させるように
した事を特徴とするスラブリフターの移動爪。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12293780U JPS6022055Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | スラブリフタ−の移動爪 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12293780U JPS6022055Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | スラブリフタ−の移動爪 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5746587U JPS5746587U (ja) | 1982-03-15 |
| JPS6022055Y2 true JPS6022055Y2 (ja) | 1985-07-01 |
Family
ID=29483531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12293780U Expired JPS6022055Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | スラブリフタ−の移動爪 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022055Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5936091A (ja) * | 1982-08-17 | 1984-02-28 | 日本トング株式会社 | インゴツトトング |
-
1980
- 1980-08-29 JP JP12293780U patent/JPS6022055Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5746587U (ja) | 1982-03-15 |
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