JPS6022162Y2 - 石膏ボ−ド製天井板の接合部構造 - Google Patents

石膏ボ−ド製天井板の接合部構造

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Publication number
JPS6022162Y2
JPS6022162Y2 JP1193877U JP1193877U JPS6022162Y2 JP S6022162 Y2 JPS6022162 Y2 JP S6022162Y2 JP 1193877 U JP1193877 U JP 1193877U JP 1193877 U JP1193877 U JP 1193877U JP S6022162 Y2 JPS6022162 Y2 JP S6022162Y2
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JP
Japan
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ceiling
inclined surface
board
downwardly inclined
gypsum board
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Expired
Application number
JP1193877U
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English (en)
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JPS53107007U (ja
Inventor
毅 岩花
Original Assignee
千代田建材工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本案は石膏ボード酸の天井板で和風の天井を形成させた
場合のその天井板の接合部の構造に係る。
近時天井板にも石膏ボードが使用されることが多くなり
、又該傾向は化粧紙を表面加工することにより和風の天
井にまで及んでいる。
ところで和風天井にあっては通常隣合う天井板の間へ在
日地を形成させせる事が多い。
該在日地部分の耐火性には問題があり、又その天井の張
設に手数を要するものであった。
つまり、従来は第1図、第2図が示すように天井板1の
両側部裏面へ断面コ字形状の裏桟2,2をその溝部3,
3が側外方へ開口するように付設させ、かつ該裏桟へは
それぞれに吊木4又は吊金具を付設させておき、これを
第2図が示すように壁5側からその吊木等の先端を吊木
受け9又は梁に固定してかつ隣合う天井板裏桟の溝部3
,3にヤトイ実6の両側部を嵌合させて順次張設するも
のであった。
このとき隣合う天井板の側部と側部との間には間隙が形
成され、該間隙が在日地7となる。
尚、8は回り縁である。このように在日地は隣合う天井
板の側部と側部およびヤトイ実によって形成するために
、又該ヤトイ実は通常木製の薄板を使用するために、例
えば室内の火災によってまず目地板が燃焼し、次いで天
井裏に火が回ることになり易く、又目地板を嵌合させ、
かつ吊木等を使用するために天井板の張設に手数を要す
る欠点があった。
本案は上記欠点を除去したもので、以下第3図以降の図
面について説明すると、11は石膏ボード酸の天井板で
あり、その両側部の裏面側へは、第11第2裏桟12,
13が接着させである。
その一方の第1裏桟12は天井板の側部から突出させて
、又他方の第2裏桟13は少なくとも天井板板との接着
面を入込ませて接着する。
又第1裏桟12にはその突出端下側縁から斜上内方に向
けて上昇する上向き傾斜面14を形成させて、又他方の
第2裏桟13はその天井板の上側縁15との間に適宜保
合化16を残してその上側縁側の端部へ上記上向き傾斜
面14と合致する形状の下向き傾斜面17を形成させる
第1裏桟12の突出長さは、その上向き傾斜面14を第
4図が示すように全く同一構造に形成された他の天井板
11の下向き傾斜面17に、又その裏桟の突出部下面1
8と上記天井板の係合化16とをそれぞれ接合させ当接
可能であると共に、このとき隣合う天井板の側部間には
逆V型の在日地19が形成可能とする。
即ち、隣合う天井板11.11の側部を上側縁から下内
方へ傾斜する下向き傾斜面20.20を形成しておき、
それらの上側縁15,15を相互に突合せることで逆V
型の在日地19に形成する。
上記構成の天井板を張るには、始め野縁受21を架設さ
せておき、天井板の第2裏桟13側の側部を壁22に当
てその第2裏桟と共に野縁受21へ釘打ち23し、又他
方側部は第1裏桟12の突出部下面から野縁受21へ釘
打ちして固定させる。
次の天井板は固定された天井板側の上向き傾斜面14へ
下向き傾斜面17を押し当てておき、該天井板の第1裏
桟12の突出部下面から野縁受21へ釘打ちして固定す
る。
このようにして二枚目以下の天井板の張設は第1裏桟1
2へ釘打ちするだけで行うことが出来る。
本案は上記構成とするものであり、天井板の張設は、従
来のように目地板や吊木を使用せず、釘打ち固定は第1
裏桟12側だけでよいので作業は簡単かつ迅速である。
また天井板の接合は、固定された天井板の第1裏桟12
の上向き傾斜面14に次の天井板の第2裏桟13の下向
き傾斜面17を押当て係合させれば、当該天井板が固定
でき、同時に両天井板の両側部が衝合して自動的に在日
地19が形成でき、しかも作業はすべて下側からできる
ので施工は手数がかからず容易となり、さらに釘頭は天
井板で隠れるので体裁がよい。
また在日地19は逆V型で、木製である第1、第2裏桟
12,13は石膏ボードで隠れるので耐火性が格段に優
れている。
さらに両裏桟12,13の形状は極く単純であり、これ
らは矩形状断面の素材を中間部で斜めに2つに截断する
ことで形成でき、またこの両裏桟12,13は同形、同
寸法であっても差支えなく、この場合は互いに転用でき
、従って裏桟は一種のみでよく、便利となる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来例を示すもので、第1図は天井板
の断面図、第2図は天井板を張設した状態を示す断面図
、第3図及び第4図は本考案を示すもので、第3図は本
考案構造を実施するための天井板の断面図、第4図は本
考案構造とした天井板の断面図である。 11・・・・・・天井板、12・・・・・・第1裏桟、
13・・・・・・第2裏桟、14・・・・・・上向き傾
斜面、16・・・・・・係合化、17・・・・・・下向
き傾斜面、18・・・・・・突出部下面、19・・・・
・・在日地。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 石膏ボード製天井板11の両側部裏面へ、その一方へは
    該天井板の上側部から側外方へ突出させると共にその突
    出端部下側縁から斜上内方へ上昇する上向き傾斜面14
    を形成させた第1裏桟12を、又その他方には該天井板
    の上側縁との間に適宜保合化16を残して位置させると
    共にその突出端下側縁から上記上向き傾斜面と合致する
    下向き傾斜面17を形成させた第2裏桟13をそれぞれ
    付設させ、該天井板とこれと同一構造に形成させた他の
    天井板とをそれ等の上向き傾斜面と下向き傾斜面、又第
    1裏様の突出部下面18と天井板の保合化16とをそれ
    ぞれ当接させて接合させると共に、該状態において隣合
    う天井板の側部と側部を、相互に突合わされる上側縁か
    ら下内方へ傾斜する下向き傾斜面20.20に夫々形成
    して該側部と側部との間に逆V字型の在日地19を形成
    させてなることを特徴とする石膏ボード製天井板の接合
    部構造。
JP1193877U 1977-02-03 1977-02-03 石膏ボ−ド製天井板の接合部構造 Expired JPS6022162Y2 (ja)

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JP1193877U JPS6022162Y2 (ja) 1977-02-03 1977-02-03 石膏ボ−ド製天井板の接合部構造

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Publication Number Publication Date
JPS53107007U JPS53107007U (ja) 1978-08-28
JPS6022162Y2 true JPS6022162Y2 (ja) 1985-07-02

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JP1193877U Expired JPS6022162Y2 (ja) 1977-02-03 1977-02-03 石膏ボ−ド製天井板の接合部構造

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JPS53107007U (ja) 1978-08-28

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