JPS6022178Y2 - タイル片の固定構造 - Google Patents
タイル片の固定構造Info
- Publication number
- JPS6022178Y2 JPS6022178Y2 JP11666180U JP11666180U JPS6022178Y2 JP S6022178 Y2 JPS6022178 Y2 JP S6022178Y2 JP 11666180 U JP11666180 U JP 11666180U JP 11666180 U JP11666180 U JP 11666180U JP S6022178 Y2 JPS6022178 Y2 JP S6022178Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tile
- elastic body
- hole
- pieces
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案案は、タイル片の固定構造、詳しくはドライジヨ
イント方式により、タイルを壁部等の構造体に固定して
なるタイル片の固定構造に関する。
イント方式により、タイルを壁部等の構造体に固定して
なるタイル片の固定構造に関する。
タイル片の固定は、通常、モルタルを用いたウェット方
式で行なわれている。
式で行なわれている。
本考案は、ドライジヨイントによるタイル片の固定を可
能にし、その固定作業の簡便化を図ったもので、周囲に
4本の突出部を有し中央部に透孔を有する弾性体と、該
弾性体の透孔に嵌挿する筒状楔体と、該筒状楔体の孔部
に嵌挿するネジとから成るタイル片固定部材の上記弾性
体の中央部を、固定すべき複数枚のタイル片の目地交叉
部に位置させて上記突出部をそれぞれ目地間に嵌挿し、
上記弾性体の透孔に上記ネジを嵌挿し、該筒状楔体によ
り上記弾性体を拡圧させ、且つ上記ネジを上記タイル片
が固定される壁部等の構造体に螺入させて上記タイル片
を相互に固定したことを特徴とするタイル片の固定構造
を提供するものである。
能にし、その固定作業の簡便化を図ったもので、周囲に
4本の突出部を有し中央部に透孔を有する弾性体と、該
弾性体の透孔に嵌挿する筒状楔体と、該筒状楔体の孔部
に嵌挿するネジとから成るタイル片固定部材の上記弾性
体の中央部を、固定すべき複数枚のタイル片の目地交叉
部に位置させて上記突出部をそれぞれ目地間に嵌挿し、
上記弾性体の透孔に上記ネジを嵌挿し、該筒状楔体によ
り上記弾性体を拡圧させ、且つ上記ネジを上記タイル片
が固定される壁部等の構造体に螺入させて上記タイル片
を相互に固定したことを特徴とするタイル片の固定構造
を提供するものである。
以下、本考案のタイル片固定部材を、図面に示す実施例
について説明する。
について説明する。
第1図本考案のタイル片固定部材の一要素である弾性体
1の正面図であり、この弾性体1の他、上記タイル片の
固定構造に用いられるタイル片固定部材は、特に第3図
に示す如く筒状楔体2及びネジ3より構成されている。
1の正面図であり、この弾性体1の他、上記タイル片の
固定構造に用いられるタイル片固定部材は、特に第3図
に示す如く筒状楔体2及びネジ3より構成されている。
弾性体1は周囲に4本の突出部10. 10. 10.
10を有し中央部に透孔11を有する略正面十文字形状
をなしており、各突出部の自由端部10a、10a、1
0a、10a及び透孔11に亘って長溝12,12,1
2,12が設けられている。
10を有し中央部に透孔11を有する略正面十文字形状
をなしており、各突出部の自由端部10a、10a、1
0a、10a及び透孔11に亘って長溝12,12,1
2,12が設けられている。
弾性体1の高さは固定すべきタイル片4゜4、・・・よ
りも若干高いことが望ましく、又各突出部10.10,
10.10の頂部両縁部にはタイル片4,4.・・・の
頂部隅角部を押える突条10b、10b、・・・を設け
るのが望ましい。
りも若干高いことが望ましく、又各突出部10.10,
10.10の頂部両縁部にはタイル片4,4.・・・の
頂部隅角部を押える突条10b、10b、・・・を設け
るのが望ましい。
10C910c、・・・は各突出部10,10,10,
10の底部両縁部に側方に突出させた突起であり、タイ
ル片4,4.・・・の底部に当接する。
10の底部両縁部に側方に突出させた突起であり、タイ
ル片4,4.・・・の底部に当接する。
この地、5゜5、・・・は弾性体1の各突出部の自由端
部10a。
部10a。
10a、・・・を互いに連結するワイヤー等の連結材で
あり、第4図の如く弾性体を格子状に連結するものであ
る。
あり、第4図の如く弾性体を格子状に連結するものであ
る。
弾性体1の透孔11に嵌挿される筒状楔体2は合成樹脂
型のものであって、その孔部20にネジ3が嵌挿される
。
型のものであって、その孔部20にネジ3が嵌挿される
。
上述のタイル片固定部材を使用して、タイル片4.4.
・・・を壁部等の構造体6に固定するには、固定すべき
複数枚のタイル片4. 4. 4. 4の目地交叉部に
弾性体1の中央部を位置させて、各突出部10.10,
10.10をそれぞれ目地間に嵌挿し、弾性体1の透孔
11に筒状楔体2を嵌挿すると共に、筒状楔体2の孔部
20にネジ3を嵌挿し、ネジ3を壁部等の構造体6に螺
入すれば良い。
・・・を壁部等の構造体6に固定するには、固定すべき
複数枚のタイル片4. 4. 4. 4の目地交叉部に
弾性体1の中央部を位置させて、各突出部10.10,
10.10をそれぞれ目地間に嵌挿し、弾性体1の透孔
11に筒状楔体2を嵌挿すると共に、筒状楔体2の孔部
20にネジ3を嵌挿し、ネジ3を壁部等の構造体6に螺
入すれば良い。
ネジ3の螺入に従って筒状楔体2の楔効果により弾性体
1が拡圧味タイル片4.4.4. 4を相互に固定する
ことができる。
1が拡圧味タイル片4.4.4. 4を相互に固定する
ことができる。
タイル片4. 4. 4. 4の固定は、実施例の如く
、突出部10.1G、10,10の頂部両縁部にタイル
片頂部隅角部押え用の突条10b、10b、・・・を設
けた場合の方が確実であり、又、長溝12.12,12
,12を設けたり、図示の如く突出部10,10.10
.doの側面とタイル片4.4,4.4側面との間に間
隙7を設ける方が弾性体1の拡圧効果を増大させること
ができる。
、突出部10.1G、10,10の頂部両縁部にタイル
片頂部隅角部押え用の突条10b、10b、・・・を設
けた場合の方が確実であり、又、長溝12.12,12
,12を設けたり、図示の如く突出部10,10.10
.doの側面とタイル片4.4,4.4側面との間に間
隙7を設ける方が弾性体1の拡圧効果を増大させること
ができる。
又、特に第4図の如く、連結材5,5.・・・で弾性体
1,1.・・・を、固定するタイル片の形状、各タイル
片間の間隔に対応させて格子状に連結した場合には、壁
部にタイル片固定部材4,4.・・・を固定するに際し
て最上段の弾性体1,1.・・・さえ固定しておけば、
次段以下の弾性体1,1.・・・は自づと目地交叉部に
位置し、多数のタイル片4゜4、・・・を著しく簡便に
固定することができる。
1,1.・・・を、固定するタイル片の形状、各タイル
片間の間隔に対応させて格子状に連結した場合には、壁
部にタイル片固定部材4,4.・・・を固定するに際し
て最上段の弾性体1,1.・・・さえ固定しておけば、
次段以下の弾性体1,1.・・・は自づと目地交叉部に
位置し、多数のタイル片4゜4、・・・を著しく簡便に
固定することができる。
又本考案によれば、ネジ3を用いてタイル片4゜4、・
・・を固定する際に台所、浴槽等の壁部において必要に
応じハンガー等も固定できる。
・・を固定する際に台所、浴槽等の壁部において必要に
応じハンガー等も固定できる。
尚、上述のくしてタイル片を固定した後、各タイル間の
目的には、通常目地材を詰めて仕上げる。
目的には、通常目地材を詰めて仕上げる。
以上の如く、本考案のタイル片の固定構造によれば、タ
イル片をドライジヨイント方式により極めて簡便に壁部
等の構造体に固定でき、特に壁部のようにタイル間の目
地の水切が充分になされる部位へ適用した場合に、大き
な効果を奏するものである。
イル片をドライジヨイント方式により極めて簡便に壁部
等の構造体に固定でき、特に壁部のようにタイル間の目
地の水切が充分になされる部位へ適用した場合に、大き
な効果を奏するものである。
図面は本考案のタイル片の固定構造の実施例を示すもの
で、第1図はタイル片固定部材における弾性体の正面図
であり、第2図は第1図のA−A断面図であり、第3図
は第4図のB−B断面図であり、第4図は本考案のタイ
ル片固定部材を格子状に連結してタイル片を固定する場
合を示す正面図である。 1・・・・・・弾性体、2・・・・・・筒状楔体、3・
・・ネジ、4・・・・・・タイル片、5・・・・・・連
結材、6・・・・・・構造体、10・・・・・・突出部
、10a・・・・・・突出部自由端部、10b・・・・
・・突条、11・・・・・・透孔、12・・・・・・長
溝、20・・・・・・孔部。
で、第1図はタイル片固定部材における弾性体の正面図
であり、第2図は第1図のA−A断面図であり、第3図
は第4図のB−B断面図であり、第4図は本考案のタイ
ル片固定部材を格子状に連結してタイル片を固定する場
合を示す正面図である。 1・・・・・・弾性体、2・・・・・・筒状楔体、3・
・・ネジ、4・・・・・・タイル片、5・・・・・・連
結材、6・・・・・・構造体、10・・・・・・突出部
、10a・・・・・・突出部自由端部、10b・・・・
・・突条、11・・・・・・透孔、12・・・・・・長
溝、20・・・・・・孔部。
Claims (3)
- (1)周囲に4本の突出部を有し中央部に透孔を有する
弾性体と、該弾性体の透孔に嵌挿する筒状楔体と、該筒
状楔体の孔部に嵌挿するネジとから成るタイル片固定部
材の上記弾性体の中央部を、固定すべき複数枚のタイル
片の目地交叉部に位置させて上記突出部をそれぞれ目地
間に嵌挿し、上記弾性体の透孔に上記ネジを嵌挿し、該
筒状楔体により上記弾性体を拡圧させ、且つ上記ネジを
上記タイル片が固定される壁部等の構造体に螺入させて
上記タイル片を相互に固定したことを特徴とするタイル
片の固定構造。 - (2)上記タイル片固定部材の突出部それぞれに、上記
弾性体の透孔及び突出部それぞれの自由端部に亘り、長
溝が設けである実用新案登録請求の範囲第(1)項記載
のタイル片の固定構造。 - (3)上記目地交叉部にそれぞれ位置させた弾性体が互
いにワイヤー等の連結材で格子状に連結しである実用新
案登録請求の範囲第(1)項記載のタイル片の固定構造
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11666180U JPS6022178Y2 (ja) | 1980-08-18 | 1980-08-18 | タイル片の固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11666180U JPS6022178Y2 (ja) | 1980-08-18 | 1980-08-18 | タイル片の固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5740543U JPS5740543U (ja) | 1982-03-04 |
| JPS6022178Y2 true JPS6022178Y2 (ja) | 1985-07-02 |
Family
ID=29477486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11666180U Expired JPS6022178Y2 (ja) | 1980-08-18 | 1980-08-18 | タイル片の固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022178Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5800305B1 (ja) * | 2013-12-31 | 2015-10-28 | 株式会社ヒロコーポレーション | トンネルの壁面用複合パネル |
-
1980
- 1980-08-18 JP JP11666180U patent/JPS6022178Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5740543U (ja) | 1982-03-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE3664142D1 (en) | Building set for the erection of walls | |
| FR2407316A1 (fr) | Revetement de sol composite preforme | |
| JPH0350144U (ja) | ||
| JPS5819036U (ja) | 建築板用継手 | |
| JPS618248U (ja) | 浴室ユニツト | |
| JPH0124276Y2 (ja) | ||
| JPS63187630U (ja) | ||
| JPH0213612U (ja) | ||
| JPH0331779Y2 (ja) | ||
| JPS6345473Y2 (ja) | ||
| JPS63192539U (ja) | ||
| JPS62101988U (ja) | ||
| JPS6044946U (ja) | 床材 | |
| JPH01105146U (ja) | ||
| JPS6330530U (ja) | ||
| JPH0133700Y2 (ja) | ||
| JPH0226689U (ja) | ||
| JPS6159727U (ja) | ||
| JPS6319607U (ja) | ||
| JPH01153004U (ja) | ||
| JPS6173721U (ja) | ||
| JPS6153405U (ja) | ||
| JPS6333009U (ja) | ||
| JPH02115810U (ja) | ||
| JPS61172068U (ja) |