JPS6022202Y2 - 自動扉駆動装置 - Google Patents
自動扉駆動装置Info
- Publication number
- JPS6022202Y2 JPS6022202Y2 JP3107480U JP3107480U JPS6022202Y2 JP S6022202 Y2 JPS6022202 Y2 JP S6022202Y2 JP 3107480 U JP3107480 U JP 3107480U JP 3107480 U JP3107480 U JP 3107480U JP S6022202 Y2 JPS6022202 Y2 JP S6022202Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- electric motor
- fixed support
- transmission cable
- driving pulley
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 15
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、通行者の動きに順応して扉を自動的に開閉駆
動する自動扉駆動装置に関するものである。
動する自動扉駆動装置に関するものである。
電動モータの出力軸に円盤を取付け、この円盤に対して
カーボン棒などの制動体をコイルバネで摺動付勢して圧
接させるようにしたバネ作動式制動装置を備えた電動モ
ータが使用された自動扉装置では、電動モータの減速、
停止作動時に特有の振動音が発生し、これが建物に伝わ
って共振したときには、建物の構造と接合組立状態によ
ってはかなり大きなものとなり、不快感を与えることに
なった。
カーボン棒などの制動体をコイルバネで摺動付勢して圧
接させるようにしたバネ作動式制動装置を備えた電動モ
ータが使用された自動扉装置では、電動モータの減速、
停止作動時に特有の振動音が発生し、これが建物に伝わ
って共振したときには、建物の構造と接合組立状態によ
ってはかなり大きなものとなり、不快感を与えることに
なった。
また、一般に扉の慣性質量に応じて扉のスリップの度合
即ち制動力の大きさを増減調整する必要があるのである
が、上記構成のバネ作動式制動装置を用いた電動モータ
では、この制動力の調整は当然のことながら、使用する
コイルバネの弾撥力を変更することによってなされる。
即ち制動力の大きさを増減調整する必要があるのである
が、上記構成のバネ作動式制動装置を用いた電動モータ
では、この制動力の調整は当然のことながら、使用する
コイルバネの弾撥力を変更することによってなされる。
しかしながら、実際においては、バネの取捨選択による
制動力調整は容易でなく、その調整を連続的に即ち無段
階的に行なうこともできなかった。
制動力調整は容易でなく、その調整を連続的に即ち無段
階的に行なうこともできなかった。
従って本考案の目的は、減速停止作動時の不快な振動音
の発生を的確に防止できると共に、制動力を自由に調節
できる自動扉駆動装置を提供することである。
の発生を的確に防止できると共に、制動力を自由に調節
できる自動扉駆動装置を提供することである。
以下、図示の実施例について説明すると、第1図に示し
たように建物の鴨居部に固着される横長支持枠1の左右
各端部には、従動プーリー2と原動プーリー3が対置し
て接着され、原動プーリー3は中間減速プーリー4と2
本の伝動ベルト5゜6によって電動モータ7の出力軸8
に連動している。
たように建物の鴨居部に固着される横長支持枠1の左右
各端部には、従動プーリー2と原動プーリー3が対置し
て接着され、原動プーリー3は中間減速プーリー4と2
本の伝動ベルト5゜6によって電動モータ7の出力軸8
に連動している。
この電動モータ7は公知のように通行者の動きと扉9の
開閉位置に対応して作動制御される。
開閉位置に対応して作動制御される。
前記支持枠の上面板1aには、モータの作動制御器本体
10が固着されている。
10が固着されている。
前記電動モータ7は、その出力軸に取付えた円盤に対し
て制動体をバネで押圧するようにしたバネ作動式の制御
装置を備えていないものである。
て制動体をバネで押圧するようにしたバネ作動式の制御
装置を備えていないものである。
原動プーリー3と従動プーリー2間にはVベルトやワイ
ヤロープ等といった伝動索条11が張設されており、伝
動索条11の各端は止め金具12.13によって湯量金
具14に固着されている。
ヤロープ等といった伝動索条11が張設されており、伝
動索条11の各端は止め金具12.13によって湯量金
具14に固着されている。
第2図に詳細に示したように一方の止め金具12は、伝
動索条11の一端に連結しであるボルト15が、調節ナ
ツト16の回転操作によって固定座板17の長手方向の
ガイド孔18に沿って摺動するように構成され、かくし
て伝動索条11の張力が調節できるようになっている。
動索条11の一端に連結しであるボルト15が、調節ナ
ツト16の回転操作によって固定座板17の長手方向の
ガイド孔18に沿って摺動するように構成され、かくし
て伝動索条11の張力が調節できるようになっている。
尚、この張力調整は、プーリー取付金具23,24の固
定位置の移動などによる伝動プーリー2と原動プーリー
3の軸間距離の変更、あるいは押し車や張り車の取付に
よって行なうこともできる。
定位置の移動などによる伝動プーリー2と原動プーリー
3の軸間距離の変更、あるいは押し車や張り車の取付に
よって行なうこともできる。
本例では、従動プーリー2は第3図及び第4図に示した
ように、伝動索条11が巻掛けられるプーリ一本体19
と、このプーリ一本体19に嵌合され、プーリ一本体1
9を回転可能に支持する固定支持体20とによって構成
されている。
ように、伝動索条11が巻掛けられるプーリ一本体19
と、このプーリ一本体19に嵌合され、プーリ一本体1
9を回転可能に支持する固定支持体20とによって構成
されている。
そして本例では、固定支持体20は取付座体21に嵌着
され、ボルト22で固着された円盤であり、この外周面
20aは、プーリ一本体19の内周面19aに摺接する
ようになっている。
され、ボルト22で固着された円盤であり、この外周面
20aは、プーリ一本体19の内周面19aに摺接する
ようになっている。
固定支持体20はナイロン等の合成樹脂で作製され、プ
ーリ一本体19は金属製である。
ーリ一本体19は金属製である。
固定支持体の外周面20aとプーリ一本体の内周面19
a間の滑り摩擦抵抗は、上記した伝動索条11の張力調
節によって増減変更される。
a間の滑り摩擦抵抗は、上記した伝動索条11の張力調
節によって増減変更される。
本装置では前記電動モータ7を起動したとき、回転力が
固定支持体20とプーリ一本体19間の摩擦抵抗を越え
るまでの間、プーリ一本体19は回転せず、そのため扉
9は何等駆動されない。
固定支持体20とプーリ一本体19間の摩擦抵抗を越え
るまでの間、プーリ一本体19は回転せず、そのため扉
9は何等駆動されない。
一方、電動モータ7を減速させた場合、その回転力が固
定支持体20とプーリ一本体19間の摩擦抵抗より低下
したとき、電動モータ7は制動さっ、扉9は所定の開閉
位置に停止させられる。
定支持体20とプーリ一本体19間の摩擦抵抗より低下
したとき、電動モータ7は制動さっ、扉9は所定の開閉
位置に停止させられる。
即ち、本考案の自動扉駆動装置では、プーリ一本体19
と固定支持体20間の摩擦抵抗が電動モータ7の制動力
として作用しており、そのため、電動モータはバネ作動
式の制動装置を別途装備する必要がない。
と固定支持体20間の摩擦抵抗が電動モータ7の制動力
として作用しており、そのため、電動モータはバネ作動
式の制動装置を別途装備する必要がない。
以上のように本考案の自動扉駆動装置は、上記したよう
な振動音の発生原因となるバネ作動式制動装置を電動モ
ータ7に装備する必要がないので、扉9の減速、停止作
動は不快な振動なく静かになされることになる。
な振動音の発生原因となるバネ作動式制動装置を電動モ
ータ7に装備する必要がないので、扉9の減速、停止作
動は不快な振動なく静かになされることになる。
また、従動プーリー2と原動プーリー3の少なくとも一
方が、伝動索条11を巻掛けるプーリ一本体と、このプ
ーリ一本体に嵌合されプーリ一本体を回転可能に支持す
る固定支持体とで分割構成され、このプーリ一本体と固
定支持体間の摩擦抵抗は前記伝動索条11の張力調整に
よって確実に増減変更できるため、扉のスリップ即ち制
動力の調節が容易に行なえるのである。
方が、伝動索条11を巻掛けるプーリ一本体と、このプ
ーリ一本体に嵌合されプーリ一本体を回転可能に支持す
る固定支持体とで分割構成され、このプーリ一本体と固
定支持体間の摩擦抵抗は前記伝動索条11の張力調整に
よって確実に増減変更できるため、扉のスリップ即ち制
動力の調節が容易に行なえるのである。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は本装置の全体
を概略的に示す一部縦断正面図、第2図は伝動索条の止
め金具の拡大縦断面図、第3図と第4図は従動プーリ一
部分の正面図と縦断側面図、第5図は従動プーリ一本体
の縦断面図、第6図は従動プーリーの固定支持体の縦断
面図である。 1・・・・・・装置の支持枠、2・・・・・・従動プー
リー、3・・・・・・原動プーリー、7・・・・・・電
動モータ、9・・・・・・扉、10・・・・・・制御器
本体、11・・・・・・伝動索条、12.13・・・・
・・伝動索条の止め金具、14・・・・・・扉の吊金具
、19・・・・・・従動プーリーの本体、20・・・・
・・固定支持体。
を概略的に示す一部縦断正面図、第2図は伝動索条の止
め金具の拡大縦断面図、第3図と第4図は従動プーリ一
部分の正面図と縦断側面図、第5図は従動プーリ一本体
の縦断面図、第6図は従動プーリーの固定支持体の縦断
面図である。 1・・・・・・装置の支持枠、2・・・・・・従動プー
リー、3・・・・・・原動プーリー、7・・・・・・電
動モータ、9・・・・・・扉、10・・・・・・制御器
本体、11・・・・・・伝動索条、12.13・・・・
・・伝動索条の止め金具、14・・・・・・扉の吊金具
、19・・・・・・従動プーリーの本体、20・・・・
・・固定支持体。
Claims (1)
- 通行者の動きと扉開閉位置に対応して作動制御される電
動モータと、前記電動モータに連動した原動プーリーと
、前記原動プーリーに対置して設けられる従動プーリー
と、前記原動プーリーと従動プーリー間に張設され、扉
を索引駆動する伝動索条とから戒り、前記電動モータは
、出力軸に取付けた円盤に対して制動体でバネで押圧す
るようにしたバネ作動式制動装置を備えておらず、また
、前記原動プーリーと従動プーリーの少なくとも一方は
、前記伝動索条が巻掛けられるブーIJ一本体と、プー
リ一本体と嵌合されプーリ一本体を回転可能に支持する
固定支持体とに分割して構成されていると共に、伝動索
条の張力調整によって前記プーリ一本体と固定支持体間
の摩擦抵抗を変更するようにした自動扉駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3107480U JPS6022202Y2 (ja) | 1980-03-12 | 1980-03-12 | 自動扉駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3107480U JPS6022202Y2 (ja) | 1980-03-12 | 1980-03-12 | 自動扉駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56133072U JPS56133072U (ja) | 1981-10-08 |
| JPS6022202Y2 true JPS6022202Y2 (ja) | 1985-07-02 |
Family
ID=29626948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3107480U Expired JPS6022202Y2 (ja) | 1980-03-12 | 1980-03-12 | 自動扉駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022202Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-12 JP JP3107480U patent/JPS6022202Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56133072U (ja) | 1981-10-08 |
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