JPS60222556A - 電磁式燃料噴射弁 - Google Patents
電磁式燃料噴射弁Info
- Publication number
- JPS60222556A JPS60222556A JP7854484A JP7854484A JPS60222556A JP S60222556 A JPS60222556 A JP S60222556A JP 7854484 A JP7854484 A JP 7854484A JP 7854484 A JP7854484 A JP 7854484A JP S60222556 A JPS60222556 A JP S60222556A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron core
- movable iron
- fuel injection
- movable
- injection valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、電磁式燃料噴射弁に係り、特に燃料噴射量の
直線性の向上、耐久性能の向上の面で好適な構造を有す
るものに関する。
直線性の向上、耐久性能の向上の面で好適な構造を有す
るものに関する。
電磁式燃料噴射弁は、電磁コイルに励磁電流を流すこと
により発生する吸引力で、可動鉄心を固定鉄心側に吸引
駆動し、可動鉄心と一体にされた弁体をリフトさせるよ
うに動作するもので、この弁体のリフトによって噴孔へ
の燃料通路を開いて、燃料を噴射するように構成される
ものである。
により発生する吸引力で、可動鉄心を固定鉄心側に吸引
駆動し、可動鉄心と一体にされた弁体をリフトさせるよ
うに動作するもので、この弁体のリフトによって噴孔へ
の燃料通路を開いて、燃料を噴射するように構成される
ものである。
この種の燃料噴射弁としては、ニードル弁に可動鉄心を
一体化したビントル形、円板状の可動鉄心に球状弁を一
体化したプレート形の二種類がある。ビントル形は、多
点燃料噴射装置に主に使用されていたが、可動弁重量が
重い、ニードル弁の加工に高精度を要するといつだこと
から特開昭56−94081号公報にあるようなプレー
ト形の採用が拡大すると予想される。第1図において本
燃料噴射弁1は、電磁コイル9と共に組立体を構成する
固定鉄心12の一側端面に小間隙を介して可動鉄心2を
対向設定するもので、弁体を最大にリフトした状態では
、固定鉄心12に対して可動鉄心2が直接的に接触する
状態となる。この可動鉄心2とボールパルプ3は、一体
重に構成された弁体である。本弁体は、ボールパルプ3
の外周をパルプガイド4の内面で支持されている。第2
図は電磁コイル9に励磁電流を流した直後の弁体の様子
を示したものである。弁体は、パルプガイド4の内面を
軸方向に移動し、固定鉄心12に吸引されるが、燃料圧
力の影響、摺動部の摩擦抵抗の影響等によシ可動鉄心2
が傾いて吸引される。このため、可動鉄心2の外周の一
部が固定鉄心12に衝突したのち、可動鉄心2の全周が
固定鉄心12に接触する。この可動鉄心2の外周は、図
示のように鋭角となっているため、励磁電流のオンオフ
によυ可動鉄心2が往復運動をくり返すと、(1)可動
鉄心2の外周の一部が固定鉄心12にあたる時、応力集
中するため可動鉄心2の変形、固定鉄心12の傷の発生
がある。
一体化したビントル形、円板状の可動鉄心に球状弁を一
体化したプレート形の二種類がある。ビントル形は、多
点燃料噴射装置に主に使用されていたが、可動弁重量が
重い、ニードル弁の加工に高精度を要するといつだこと
から特開昭56−94081号公報にあるようなプレー
ト形の採用が拡大すると予想される。第1図において本
燃料噴射弁1は、電磁コイル9と共に組立体を構成する
固定鉄心12の一側端面に小間隙を介して可動鉄心2を
対向設定するもので、弁体を最大にリフトした状態では
、固定鉄心12に対して可動鉄心2が直接的に接触する
状態となる。この可動鉄心2とボールパルプ3は、一体
重に構成された弁体である。本弁体は、ボールパルプ3
の外周をパルプガイド4の内面で支持されている。第2
図は電磁コイル9に励磁電流を流した直後の弁体の様子
を示したものである。弁体は、パルプガイド4の内面を
軸方向に移動し、固定鉄心12に吸引されるが、燃料圧
力の影響、摺動部の摩擦抵抗の影響等によシ可動鉄心2
が傾いて吸引される。このため、可動鉄心2の外周の一
部が固定鉄心12に衝突したのち、可動鉄心2の全周が
固定鉄心12に接触する。この可動鉄心2の外周は、図
示のように鋭角となっているため、励磁電流のオンオフ
によυ可動鉄心2が往復運動をくり返すと、(1)可動
鉄心2の外周の一部が固定鉄心12にあたる時、応力集
中するため可動鉄心2の変形、固定鉄心12の傷の発生
がある。
(2)可動鉄心2の外周の一部に磁束が集中するため、
磁気回路の均一化をはかることができず開弁おくれ時間
のバラツキを生じる。
磁気回路の均一化をはかることができず開弁おくれ時間
のバラツキを生じる。
(3) 可動鉄心2が点接触に近いため、固定鉄心に衝
突時、バウンドして噴射量特性の直線性を低下させる。
突時、バウンドして噴射量特性の直線性を低下させる。
といった不具合があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、耐
久性能、燃料噴射量の直線性の向上に好適な構造を有す
る電磁式燃料噴射弁を提供することにある。
久性能、燃料噴射量の直線性の向上に好適な構造を有す
る電磁式燃料噴射弁を提供することにある。
本発明は、円板内の可動鉄心2のコイル組立体側の外周
面を円弧状に面取シを施したものである。
面を円弧状に面取シを施したものである。
次に本発明の一実施例を第3図にて説明する。
可動鉄心2の固定鉄心12側の外周面は、円弧状に面取
シして因る。このような構成条件のもとで、可動鉄心2
が固定鉄心12に吸引されると、可動鉄心2の外周部(
鋭角部)はあたらず、円弧面の一部が衝突する。このた
め、 (1)応力集中による可動鉄心2の変形、固定鉄心2の
傷発生を防止できる。
シして因る。このような構成条件のもとで、可動鉄心2
が固定鉄心12に吸引されると、可動鉄心2の外周部(
鋭角部)はあたらず、円弧面の一部が衝突する。このた
め、 (1)応力集中による可動鉄心2の変形、固定鉄心2の
傷発生を防止できる。
e)従来技術に比べて磁束通路を拡大できるため磁気回
路の均一をはかることができ開弁おくれ時間のバラツキ
を低減できる。
路の均一をはかることができ開弁おくれ時間のバラツキ
を低減できる。
(3)可動鉄心が線接触に近づき、バウンドによる噴射
量特性の直線性を向上できる。
量特性の直線性を向上できる。
本発明によれば、耐久性能、噴射量特性の直線性の向上
に好適な構造を肩する電磁式燃料噴射弁を提供できるも
のである。
に好適な構造を肩する電磁式燃料噴射弁を提供できるも
のである。
第1図は従来の燃料噴射弁の断面図、第2図は従来の可
動弁部の拡大断面図、第3図は本発明の可動弁部の拡大
断面図である。 1・・・燃料噴射弁、2・・・可動鉄心、3・・・ボー
ルパルプ、4・・・パルプガイド、9・・・電磁コイル
、12・・・固定鉄心。 代理人 弁理士 高橋明夫、 算1圀
動弁部の拡大断面図、第3図は本発明の可動弁部の拡大
断面図である。 1・・・燃料噴射弁、2・・・可動鉄心、3・・・ボー
ルパルプ、4・・・パルプガイド、9・・・電磁コイル
、12・・・固定鉄心。 代理人 弁理士 高橋明夫、 算1圀
Claims (1)
- 1、噴射弁本体の内部に電磁コイルおよび固定鉄心を含
むコイル組立体を固定し、上記噴射弁本体の内部におけ
るコイル組立体の一端両側に、入口通路からの燃料が流
入する室を形成し、この室に噴孔へ至る噴射用通路を開
口させるとともにこの開口部に弁座を設置し、この弁座
を開閉する球面状の外周面を持った弁体およびこの弁体
に結合された円板状の可動鉄心をこの可動鉄心が上記コ
イル組立体の一端面と対面するようにして上記室に設置
した電磁式燃料噴射弁において、上記円板状の可動鉄心
のコイル組立体の外周面を円弧状に面取シを施したこと
を特徴とする電磁式燃料噴射弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7854484A JPS60222556A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 電磁式燃料噴射弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7854484A JPS60222556A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 電磁式燃料噴射弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60222556A true JPS60222556A (ja) | 1985-11-07 |
Family
ID=13664855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7854484A Pending JPS60222556A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 電磁式燃料噴射弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60222556A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019167962A (ja) * | 2019-05-17 | 2019-10-03 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電磁弁及び高圧燃料供給ポンプ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5744963B2 (ja) * | 1976-03-03 | 1982-09-25 | ||
| JPS5862358A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-13 | Nippon Denso Co Ltd | 電磁式燃料噴射弁 |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP7854484A patent/JPS60222556A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5744963B2 (ja) * | 1976-03-03 | 1982-09-25 | ||
| JPS5862358A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-13 | Nippon Denso Co Ltd | 電磁式燃料噴射弁 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019167962A (ja) * | 2019-05-17 | 2019-10-03 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電磁弁及び高圧燃料供給ポンプ |
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