JPS60223653A - セラミクス−金属複合体 - Google Patents
セラミクス−金属複合体Info
- Publication number
- JPS60223653A JPS60223653A JP7901684A JP7901684A JPS60223653A JP S60223653 A JPS60223653 A JP S60223653A JP 7901684 A JP7901684 A JP 7901684A JP 7901684 A JP7901684 A JP 7901684A JP S60223653 A JPS60223653 A JP S60223653A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- psz
- sintered body
- compressive stress
- alloy
- point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D19/00—Casting in, on, or around objects which form part of the product
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関のシリンダー、副燃焼室、ピストン等
の材料として有用なセラミクス−金属複合体に関するも
のである。
の材料として有用なセラミクス−金属複合体に関するも
のである。
部分安定化ジルコニアc以下pszと言う)I/′i立
方晶マトリックス中に準安定相である正方晶を残留させ
たものであり、その焼結体は高強度かつ高靭性を有する
材料として知られており、構造用セラミクス材料として
今後期待されている。しかしPSzは200〜300℃
の温度範囲において残留する正方晶が安定な単斜晶へ転
移する性質を有しており、該転移が生ずると焼結体の強
度′および耐久性が低下してしまう。該転移を抑制する
にはpszを上記温度範囲において1〜4001g/m
m’程度の圧縮応力場におくことか必要である。psz
を上記圧縮応力場におくために、PSz焼結体の外周に
鋳造によって金属層を形成する方法(鋳ぐるみ法ンが提
供されている。即ち一般の金mはpszよりも熱膨張係
数が太きく、シたがって金属とpszとの熱膨張係数の
差によってpsz焼結体には金属層による圧縮応力が及
ぼされるのである。しかしpsz焼結体を金属層で鋳ぐ
るんだ場合、該金属層によってpsz焼結体に過度の圧
縮応力が及はされるとpsz焼結体が′破壊される場合
がある。このような過度の圧縮応力か発生する原因とし
ては下記のものが考えられる。
方晶マトリックス中に準安定相である正方晶を残留させ
たものであり、その焼結体は高強度かつ高靭性を有する
材料として知られており、構造用セラミクス材料として
今後期待されている。しかしPSzは200〜300℃
の温度範囲において残留する正方晶が安定な単斜晶へ転
移する性質を有しており、該転移が生ずると焼結体の強
度′および耐久性が低下してしまう。該転移を抑制する
にはpszを上記温度範囲において1〜4001g/m
m’程度の圧縮応力場におくことか必要である。psz
を上記圧縮応力場におくために、PSz焼結体の外周に
鋳造によって金属層を形成する方法(鋳ぐるみ法ンが提
供されている。即ち一般の金mはpszよりも熱膨張係
数が太きく、シたがって金属とpszとの熱膨張係数の
差によってpsz焼結体には金属層による圧縮応力が及
ぼされるのである。しかしpsz焼結体を金属層で鋳ぐ
るんだ場合、該金属層によってpsz焼結体に過度の圧
縮応力が及はされるとpsz焼結体が′破壊される場合
がある。このような過度の圧縮応力か発生する原因とし
ては下記のものが考えられる。
即ち中空なpsz焼結体の内側から加熱が始まった場合
にpsz焼結体の温度は金属層に比して高くなり、その
結果psz焼結体に及ぼされる圧縮応力;祉過度となっ
てpsz焼結体が破壊される。
にpsz焼結体の温度は金属層に比して高くなり、その
結果psz焼結体に及ぼされる圧縮応力;祉過度となっ
てpsz焼結体が破壊される。
この破壊の原因を解消するためには耐力の低い金属を用
いて200″C以下におけるpsz焼結体層に及はされ
る圧縮応力を低下させることが考えられるが、このよう
な金属では200〜300″Cで耐力が更に低下してp
szの転移を抑制するに充分な圧縮応力か発生しな―。
いて200″C以下におけるpsz焼結体層に及はされ
る圧縮応力を低下させることが考えられるが、このよう
な金属では200〜300″Cで耐力が更に低下してp
szの転移を抑制するに充分な圧縮応力か発生しな―。
上記したようにして破壊の原因を解消すると共に200
〜300℃の温度でも充分な圧縮応力を生ずるような金
゛属は従来提供されておらずpsz実用化に際しての大
きな障害となっていた。
〜300℃の温度でも充分な圧縮応力を生ずるような金
゛属は従来提供されておらずpsz実用化に際しての大
きな障害となっていた。
本発明は上記従来の問題を解消することを目的とし、P
Sz焼結体を鋳ぐるむ金属材料としてA7点が常温以上
120℃以下のNi−Ti系合金を用ψることを骨子と
するものである。
Sz焼結体を鋳ぐるむ金属材料としてA7点が常温以上
120℃以下のNi−Ti系合金を用ψることを骨子と
するものである。
本発明に用いられるNi−’fiTi系合金Ni −’
fiの合金、あるいは該合金に更KCu % A’ %
Z’ %CO、CF 、Td 、、V 、NO、Nb
、Pd 、Pi 、MJ 、F/等の他の金属の一種
もしくけ二種以上を含有せしめた合金を言い、形状記憶
合金としても使用されている。モしてNi:’fiの重
量比は凡そ44:56〜47:53であるが、本発明で
は更にこの合金のA7点が常温以上l 20 ’C以下
となるように、成分調整をおこなう。
fiの合金、あるいは該合金に更KCu % A’ %
Z’ %CO、CF 、Td 、、V 、NO、Nb
、Pd 、Pi 、MJ 、F/等の他の金属の一種
もしくけ二種以上を含有せしめた合金を言い、形状記憶
合金としても使用されている。モしてNi:’fiの重
量比は凡そ44:56〜47:53であるが、本発明で
は更にこの合金のA7点が常温以上l 20 ’C以下
となるように、成分調整をおこなう。
該N1−TJ系合金(以下単に本合金と言う)は、A/
点以上のオーステナイト相では20〜60kgt7kr
r/の高1降伏強さく耐力)を示し、かつA/点近傍で
は温度が高くなるにつれて降伏強さは増大し、一方A/
’点以下のマルテンサイト相では降伏強さく耐力)が5
〜20 #t1mdであり極めて低い。したがってhf
点点上下温度では破壊原因は解消される。更に詳しく述
べれば、この破壊原因を解消しかつpszの転移を阻止
するためには本合金のうち120℃以下でかつ常温以上
のhf点を有するものを選択する。第1図はpsz焼結
体の内側から加熱した場合のpsz焼結体の温度と圧縮
応力の関係を示すグラフであり、一点鎖線で示す。
点以上のオーステナイト相では20〜60kgt7kr
r/の高1降伏強さく耐力)を示し、かつA/点近傍で
は温度が高くなるにつれて降伏強さは増大し、一方A/
’点以下のマルテンサイト相では降伏強さく耐力)が5
〜20 #t1mdであり極めて低い。したがってhf
点点上下温度では破壊原因は解消される。更に詳しく述
べれば、この破壊原因を解消しかつpszの転移を阻止
するためには本合金のうち120℃以下でかつ常温以上
のhf点を有するものを選択する。第1図はpsz焼結
体の内側から加熱した場合のpsz焼結体の温度と圧縮
応力の関係を示すグラフであり、一点鎖線で示す。
従来の金属材料ではpsz焼結体の加熱開始後A点(1
00℃)迄はpsz焼結体と金属との温度差が太き(P
SZ焼結体の選択的熱膨張により金属層からpsz焼結
体に及ぼされる圧縮応力は増大し、A点に至ると金属層
もpsz焼結体を介して加熱され始めpsz焼結体より
も大きな熱膨張係数で熱膨張し始めるから圧縮応力は漸
減する。
00℃)迄はpsz焼結体と金属との温度差が太き(P
SZ焼結体の選択的熱膨張により金属層からpsz焼結
体に及ぼされる圧縮応力は増大し、A点に至ると金属層
もpsz焼結体を介して加熱され始めpsz焼結体より
も大きな熱膨張係数で熱膨張し始めるから圧縮応力は漸
減する。
しかし200〜300℃でpszの転移を抑制・するに
充分な圧縮応力を確保した場合、A点では既に圧縮応力
が斜線域に入って過度となりpsz焼結体は破壊されて
しまう。
充分な圧縮応力を確保した場合、A点では既に圧縮応力
が斜線域に入って過度となりpsz焼結体は破壊されて
しまう。
一方本合金においては実線で示すようにA/ A以下の
マルテンサイト相域では上記したように降伏強さく耐力
)が極めて低い。そのため本合金層とpsz焼結体との
温度差が大きくてpsz焼結体が選択的に熱膨張しても
合金層の温度は常温付近であってマルテンサイト相であ
るため圧縮応力は殆んど増大しない。しかしpsz焼結
体の温度が100℃以上になって本合金が加熱され始め
A/点以上になるとオーステナイト相域に入って上記し
たように降伏強さく耐力)が高くなりB点に至るまでp
sz焼結体に及ばされる圧縮応力は増大する。しかしB
点以後は本合金とpszとの熱膨張係数も略同−となる
から圧縮応力もオーステナイト相の降伏強さく耐力)の
レベルで安定する。
マルテンサイト相域では上記したように降伏強さく耐力
)が極めて低い。そのため本合金層とpsz焼結体との
温度差が大きくてpsz焼結体が選択的に熱膨張しても
合金層の温度は常温付近であってマルテンサイト相であ
るため圧縮応力は殆んど増大しない。しかしpsz焼結
体の温度が100℃以上になって本合金が加熱され始め
A/点以上になるとオーステナイト相域に入って上記し
たように降伏強さく耐力)が高くなりB点に至るまでp
sz焼結体に及ばされる圧縮応力は増大する。しかしB
点以後は本合金とpszとの熱膨張係数も略同−となる
から圧縮応力もオーステナイト相の降伏強さく耐力)の
レベルで安定する。
そしてpsz焼結体の200〜300℃の間で転移を阻
止するに充分な圧縮応力が発生し、かつ斜線域に入らす
psz焼結体は破壊されない。
止するに充分な圧縮応力が発生し、かつ斜線域に入らす
psz焼結体は破壊されない。
実施例
第2図はPSz焼結体をディーゼルエンジンの副燃焼室
に応用した例であり、該psz焼結体(1)は金属層(
2)で鋳ぐるまれてψる。該psz焼結体(1)はY2
O35放1%含有zro2粉末をラバープレスによって
成形した後に焼成して得られた。該PSz焼結体の外周
にワックスパターンをi成しり後、ジルコン砂を主体と
するセラミックシェルモールドを製作した。本シェルモ
ールドを1150″Cに予熱した上で、下記に示す2種
の組成の本合金を鋳込温度1300℃で鋳造した。
に応用した例であり、該psz焼結体(1)は金属層(
2)で鋳ぐるまれてψる。該psz焼結体(1)はY2
O35放1%含有zro2粉末をラバープレスによって
成形した後に焼成して得られた。該PSz焼結体の外周
にワックスパターンをi成しり後、ジルコン砂を主体と
するセラミックシェルモールドを製作した。本シェルモ
ールドを1150″Cに予熱した上で、下記に示す2種
の組成の本合金を鋳込温度1300℃で鋳造した。
体): Ni −44,5%Ti A/=20℃(B)
: Ni −46,4%T1 人/=11G℃材料は
各10個作成された。比較のため従来の金属材料として
インコネル715C(鋳込温度420℃)、および8U
843D(鋳込温度1480″C)で鋳造し同様な試料
を各10個作成した。その結果、鋳造時には熱膨張係数
が高いインコネル713Cを用いた試料4個のpsz焼
結体に割れが認められた。次いで試料名1個につψて歪
ゲージ法により、psz焼結体に加わっている圧縮応力
を測定した。
: Ni −46,4%T1 人/=11G℃材料は
各10個作成された。比較のため従来の金属材料として
インコネル715C(鋳込温度420℃)、および8U
843D(鋳込温度1480″C)で鋳造し同様な試料
を各10個作成した。その結果、鋳造時には熱膨張係数
が高いインコネル713Cを用いた試料4個のpsz焼
結体に割れが認められた。次いで試料名1個につψて歪
ゲージ法により、psz焼結体に加わっている圧縮応力
を測定した。
本合金(A) 32 W /”
本合金(B) 35 tt
インコネル713C70
SUS430 41 #
インコネル713Cの圧縮応力はかなり高くなっており
、psz焼結体に過度の応力が及はされていることが認
められる。
、psz焼結体に過度の応力が及はされていることが認
められる。
ついで各試料に次の2つの方法で熱サイクルを与えた。
(1)400℃に加熱した炉に5分間装入10分開放冷
(菖)第4図に示すように内孔部へ都市ガスバーナー炎
をあて5分間加熱し10分間放冷 上記熱サイクルを与えてpsz焼結体に割れが発生する
までの回数を調べた。
をあて5分間加熱し10分間放冷 上記熱サイクルを与えてpsz焼結体に割れが発生する
までの回数を調べた。
本合金(A) >100 70〜90
本合金(B) >100 >100
インコネル713C30〜50 5〜20BUS430
70〜90 50〜70インコネル713CXSUS
430を用いた試料は過度の圧縮応力が発生しpsz焼
結体に早期に割れが発生するのに対し、本合金を用いた
試料ではpsz焼結体の割れの発生が充分防止出来るこ
とが認められる。
70〜90 50〜70インコネル713CXSUS
430を用いた試料は過度の圧縮応力が発生しpsz焼
結体に早期に割れが発生するのに対し、本合金を用いた
試料ではpsz焼結体の割れの発生が充分防止出来るこ
とが認められる。
第1図Fipsz焼結体の内側から加熱した場合のps
z焼結体の温度と圧縮応力の関係を示すグラフであり、
縦軸は圧縮応力、横軸は温度(℃)を示し、金属層とし
て一点鎖線は従来の金属材料、実線は本合金を用いた場
合である。第2図は実施例で用いた試料の断面図、第3
図は実施例の説明図である。 図中、(1)・・・・・・psz焼結体、(2)・・・
・・・金属層(3)・・・・・・バーナー 特許出願人 大同特殊鋼株式会社 特許出願人 日本特殊陶業株式会社 ) 1 匣 オ 2 口 才 3 図
z焼結体の温度と圧縮応力の関係を示すグラフであり、
縦軸は圧縮応力、横軸は温度(℃)を示し、金属層とし
て一点鎖線は従来の金属材料、実線は本合金を用いた場
合である。第2図は実施例で用いた試料の断面図、第3
図は実施例の説明図である。 図中、(1)・・・・・・psz焼結体、(2)・・・
・・・金属層(3)・・・・・・バーナー 特許出願人 大同特殊鋼株式会社 特許出願人 日本特殊陶業株式会社 ) 1 匣 オ 2 口 才 3 図
Claims (1)
- 部分安定化ジルコニア焼結体からなる中空体の外周に鋳
造によってhf点が常温以上12.0″C以下のNi−
’fi系合金層を形成したことを特徴とするセラミクス
−金属複合体
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7901684A JPS60223653A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | セラミクス−金属複合体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7901684A JPS60223653A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | セラミクス−金属複合体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60223653A true JPS60223653A (ja) | 1985-11-08 |
| JPH0154152B2 JPH0154152B2 (ja) | 1989-11-16 |
Family
ID=13678145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7901684A Granted JPS60223653A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | セラミクス−金属複合体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60223653A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7250220B1 (en) * | 2002-10-03 | 2007-07-31 | Tosoh Set, Inc. | Bond strength of coatings to ceramic components |
| CN112439889A (zh) * | 2020-11-23 | 2021-03-05 | 西北有色金属研究院 | 一种包覆富镍镍钛合金的钛或钛合金复合刀具的制备方法 |
-
1984
- 1984-04-19 JP JP7901684A patent/JPS60223653A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7250220B1 (en) * | 2002-10-03 | 2007-07-31 | Tosoh Set, Inc. | Bond strength of coatings to ceramic components |
| CN112439889A (zh) * | 2020-11-23 | 2021-03-05 | 西北有色金属研究院 | 一种包覆富镍镍钛合金的钛或钛合金复合刀具的制备方法 |
| CN112439889B (zh) * | 2020-11-23 | 2021-12-28 | 西北有色金属研究院 | 一种包覆富镍镍钛合金的钛或钛合金复合刀具的制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0154152B2 (ja) | 1989-11-16 |
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