JPS60224497A - 高転換シロツプの製造方法 - Google Patents

高転換シロツプの製造方法

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JPS60224497A
JPS60224497A JP60068600A JP6860085A JPS60224497A JP S60224497 A JPS60224497 A JP S60224497A JP 60068600 A JP60068600 A JP 60068600A JP 6860085 A JP6860085 A JP 6860085A JP S60224497 A JPS60224497 A JP S60224497A
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acid
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enzyme
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トマス タゲ ハンセン
スザンヌ ラフ
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Novo Industri AS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高転換シロップの製造方法及び該方法に使用
する固定化α−アミラーゼに関する。
〔従来技術〕
高転換シロップは、グルコース及びマルトース分が特徴
的に高い。これらは大部分、菓子類(ソフトキャンディ
)、罐詰製造、ソフトドリンク、醸造及びパン焼きに使
用されるが、シロップは4℃以上で、乾燥物質(以下、
DSと記す)80〜83%では結晶しないであろう。高
転換シロップの一般的組成範囲は、DE60〜70.3
9%(D S)を越えないグルコース、25〜37%(
DS)のマルトース及び残部、DP3P2O6のである
。しばしば適用される更に精密な組成は、DE62〜6
5、グルコース35%±3%(O3)、マルトース30
%±2%(DS) 、DP313%±3%(DS) 、
DP4+ 22%±3%(DS)である。
高転換シロップは、従来、液化澱粉、通常酸液化澱粉を
酵素処理し、マルトース性(maltogenic)ア
ミラーゼ及びグルコアミラーゼを組み合わせることによ
って製造された。この方法は制御しがたく、煩雑である
。高転換シロップに関して更に精密な組成を大量生産で
達成するのはむしろ困難である。
本発明の主な目的は、液化澱粉溶液から高転換シロップ
を製造する簡単な方法を提供することである。
〔発明の原理〕
高転換シロップを製造する最も簡単な方法は、もちろん
、液化澱粉溶液を1種又は複数種の適当な酵素の作用に
よって高転換シロップに転換する一工程反応である。液
化澱粉をグルコースシロップに糖化する、広く使用され
ているバッチ法と同様に、液状マルトース性酵素が液化
澱粉溶液バッチの高転換シロップへの転換を触媒するこ
とが期待される。
不幸にも、市場で得られるα−アミラーゼは、前記の方
法には不適当であり、経済的量で使用しない場合にも、
また、処理に許容しうる量で使用しない場合にも、高転
換シロップに相応しない澱粉加水分解スペクトルを生じ
る。
アスペルギルス・ニガー(Aspergillus n
iger )及び他の黒色アスペルギルス種は、耐熱性
であり、特にグルコアミラーゼも液化澱粉に添加した場
合に、有用な澱粉加水分解物スペクトルを生じる酸安定
性α−アミラーゼを生じる。
しかし、酸安定性α−アミラーゼ自体を可溶性形で使用
しても、高転換シロップを生じない。例えばバシラス・
リチェニフォーミス(Bacilluslicheni
formis )及びバシラス・サチリス(Bacil
lus 5ubtilis )から得られる細菌性中性
α−アミラーゼ、例えば商標、ターマミル(Terma
my I )及びパン(BAN )の下に市販されてい
るものの可溶性形をそれぞれ使用することは、工業的応
用には適当でない。
文診は単独で、そのα−アミラーゼが固定化された形で
存在すれば、澱粉加水分解生成物を高転換シロップに転
換する反応を触媒することが意外にも判明した。
〔発明の詳細な説明〕
簡単に言えば、本発明方法は、液化澱粉溶液を担体物質
内部に共有結合により固定化されたα−アミラーゼ、例
えば酵素を含む顆粒の形で固定されたα−アミラーゼで
加水分解することを含む。
このような形のα−アミラーゼは、連続操作カラム反応
器の内部に充填床として使用するのに好適である。
加水分解は55〜70℃の範囲の温度で、pH3〜7で
実施する。
加水分解が比較的高い温度で実施されるので、α−アミ
ラーゼは加水分解を実施する条件下に充分に耐熱性でな
ければならない。9Nは好ましくは3〜5であり、液化
澱粉のDEは好ましくは12〜55、更に好ましくは3
0〜55である。
本発明の好ましい実施態様では、担体中のα−アミラー
ゼは、アスペルギルス(Aspergillus )属
菌から誘導さ、11.・フる酸安定性のα−アミラーゼ
製剤から固定化されたものであり、該製剤はトランスフ
ェラーゼ及びグルコアミラーゼ活性をほとんど有しない
ものである。酸安定性α−アミラーゼは、好ましくはア
スペルギルス・ニガーカラ誘導される。酸安定性α−ア
ミラーゼはアスペルギルス・ニガー03M2761株か
ら誘導されうるものが最も好ましい。
更に好ましいα−アミラーゼはバシラス属菌、例えばバ
シラス・サチリス及びバシラス・リチェニフォーミスか
らの中性α−アミラーゼである。
本発明は、更に、担体物質内部に共有結合により固定化
されたα−アミラーゼを含む、特許請求の範囲に記載し
た方法による高転換シロップの製造用の固定化α−アミ
ラーゼ生成物を提供する。
以下/=、白 〔発明の詳細〕 財 性α−アミラーゼ 液化澱粉溶液を高転換シロップに加水分解するため、ア
スペルギルス・ニガ一群のうち1種より多くのアスペル
ギルス種によって産生じた酸安定性酵素を使用すること
ができる。
酸安定性α−アミラーゼは、カナダ特許第663.27
4号明細書及びAgr、 Biol、 Chem、にお
ける若干の論文(ワイ・ミノダら著、Agr、 Bio
l。
Chem 、 27巻Na11.806〜811頁、1
963年;32巻11m1.104〜109頁、196
8年及び32巻Nb、 1.110〜I 13頁、19
68年)。
酸安定性α−アミラーゼは、先行文献に記載されている
ように、種々の黒色アスペルギルス種、例えばアスペル
ギルス・ニガー、アスペルギルス・ウサミイ (A、 
usamii )及びアスペルギルス・アワモリ(A、
 awamori)を、最初は酸性条件(pH2,5〜
4.5)で、次いで弱酸性条件(pH約5.5)で培養
するか、又は好ましい実施態様のため以下に記載するよ
うにして製造することができる。酸安定性α−アミラー
ゼの他に、酸に不安定なα−アミラーゼ(中性アミラー
ゼ)並びにグルコアミラーゼ及びトランスフェラーゼ活
性を有する酵素が野性株によって形成される。
本発明者が確認しうる限りでは、アスペルギルス・ニガ
一群の種類による酸安定性α−アミラーゼの変動は本発
明においては些細であり、酵素を産生ずるため文献に報
告されているもの以外のアスペルギルス種から作られた
酸安定性α−アミラーゼが、はぼ同一の酸安定性α−ア
ミラーゼであることが予測される。
アスペルギルスの野性株によって産生される酸安定性α
−アミラーゼ生成物は、不都合にも、不所望な副作用活
性、特にグルコアミラーゼ活性及びトランスフェラーゼ
活性の存在により、本発明の実施には適当でない。本発
明を実施するには、酸安定性アスペルギルスα−アミラ
ーゼ生成物はトランスフェラーゼ及びグルコアミラーゼ
活性をほとんど含むべきでなく、このような酸安定性α
−アミラーゼ生成物はもちろん、前記のカナダ特許及び
文献の教示により、硫酸アンモニウム、リハノール及び
アセトンを用いて分別結晶させること・によって製造さ
れ、この場合には、結晶形の酸安定性α−アミラーゼが
得られる。
本発明の実施に好ましい酸安定性アスペルギルスα−ア
ミラーゼ生成物は、不所望な活性を生じないように変異
させたアスペルギルス・ニガー株によってトランスフェ
ラーゼ及びグル゛コアミラーゼ活性をほとんど含まない
ように製造される。酸安定性α−アミラーゼの更に詳細
は、酸安定性α−アミラーゼの好ましい態様と共に本発
明の実施に関連して述べる。
本発明の好ましい実施態様においては、アスペルギルス
・ニガーの株を突然変異させて、アミログルコシダーゼ
及びトランスフェラーゼ活性を有する酵素の合成を阻止
し、酸安定性α−アミラーゼの合成能を充分に保有させ
た。アスペルギルス・ニガーのこのような突然変異株(
TSA−1)の培養物は、西ドイツ・ゲッティンゲンの
ドイツ微生物寄託(German Co11ectio
n ofMicroorganisms (DSM )
 )に1983年9月2日に寄託され、参照番号DSM
2761を付されている。
中性α−アミラーゼ 本発明の実施に更に適当なα〜アミラーゼは、ハシラス
・サチリス及びハシラス・リチェニフオーミスからの中
性α−アミラーゼ〔フォガーテイ(W、 M、 For
garty) 、ミクロービアル・エンザイムス・アン
ド・パイロチクノロシイ (MicrobialEnz
ymes and Biotechnology ) 
”アプライド・サイエンス(Applied 5cie
nce ) 、ロンドン、1983年、1〜92頁、フ
ォガティ編集〕、例えば市場で入手しうる耐熱性ハシラ
ス・サチリスα−アミラーゼ、例えば商標パン(BAN
)の下に市販されているもの及び市場で入手しうる耐熱
性ハシラス・リチェニフォーミスα−アミラー七、例え
ば商標ターマミル(TERMAMYL)の下で市販され
ているもの〔両者ともに、デンマークのノボ・インダス
トリイ社(NOVOIndustri A/S ) %
こよって供給される〕である。
高温の加水分解工程に使用するのに充分に耐熱性であれ
ば、本発明により他のα−アミラーゼ、例えばハシラス
・ステアロサーモフィラス(Bacillus ste
arothermophilus )からのα−アミラ
ーゼを使用することもできる。
酵素活性の測定 酸〜定性α−アミラーゼ 酸安定性α−アミラーゼ1単位(FAU)は、標準状態
〔温度37℃、pH4,7(0,OI M酢酸塩緩衝液
)及び反応時間1時間〕で、澱粉5.26 g(乾燥物
質)〔メルク(Merck )社製〕を加水分解し、加
水分解された澱粉が沃素−沃化カリウム(KJ4.04
g/6及びJo、022g/j!の添加によって僅かし
か着色しない可溶性酵素の量であり、ディライト・コン
ベアレータ・イルミネータ(DayliLe Comp
arator Illuminator)を使用して酵
素標準品と比較することによって試験する。
酸安定性α−アミラーゼは、中性アミラーゼが存在する
場合には、これを不活性化した後に、pH2,5の0.
1M MCIと共に酸性静置によって測定することがで
きる。37℃で30分静置した後、pHをNaOHで4
.7に調節する。酸安定性α−アミラーゼがこの操作に
よって100%の収率で得られる。
中性α−アミラーゼ 1キロノボ中性α−アミラーゼ単位(K N U)は、
標準状態(温度37℃、pH5,6,0,0003MC
a++)で1時間に澱粉5.26g(乾燥物質)を加水
分解し、前記のような沃素によって僅かしか着色しない
酵素の量と定義される。
酸安定性α−アミラーゼの製造 次に、酸安定性α−アミラーゼの製造を詳述する。
アスペルギルス・ニガー突然変J1株TsA−1の胞子
を平板寒天から滅菌水に移し、同化可能の炭素及び窒素
源及び無機塩類を含む適当な培地を含む接種タンクに無
菌状態で移す。攪拌及び曝気を開始し、タンク中で良好
に成長するまで(又は約48時間)、30〜36℃で培
養を実施する。
タンク内容物の一部を、同化可能の炭素及び窒素源及び
無機塩類を含む適当な培養培地を含む主培養タンク(2
000J)に移す。pnは約5.0〜6.5であり、曝
気及び攪拌を開始する。培養を約30〜36℃で実施し
、約24時間培養した後、pHを約3.2〜5.0に調
節する。合計培養時間は約100〜200時間である。
次に、培養液からr過及び遠心分離によって真菌菌糸体
を除去する。必要に応じて、液を蒸発により濃縮し、防
腐剤を添加することができる。
生じる酵素濃縮液は約50〜300FAU/mlの範囲
の活性を示すのが代表的である。
酵素濃縮液は、マルターゼ活性を殆ど示さない(マルト
ース1g当たり酵素0.32FAUを用いて、DS約2
5%のマルトースを70℃で70時間静”置した後、グ
ルコースの形成は認められなかった)。
也のα−アミラーゼの曹゛覧 ハシラス・サチリス及びハシラス・リチェニフォーミス
から誘導される中性α−アミラーゼの製造は、文献に周
知である。製剤が市販されていない場合には、酸安定性
α−アミラーゼについて、上記したようにして濃縮液を
製造することができる。
酵素化学的性質 酸 α−アミラーゼ 例1に記載したようにして製造した酸安定性α−アミラ
ーゼ濃縮液の活性の温度及びpu依存性を、温度及びp
oを所定値に調節した反応混合物を使用して、前記の酸
安定性α−アミラーゼ活性の測定法によって測定した。
次に、図面に基づいて説明する。図面において、第1図
は、PH4,5で温度に対してプロットした相対的活性
を示すグラフであり、第2図及び第−i図はそれぞれ3
7℃及び60℃でpH(酢酸塩及びクエン酸塩緩衝側で
調節)に対してプロットした相対的活性を示すグラフで
ある。酵素濃縮液はpH4,5で約75℃の活性最適を
有し、そのpH最適は3〜5の範囲にあることが判る。
例1に記載したようにして製造した酸安定性α−アミラ
ーゼの耐熱性を、濃縮液IIl当たりCa++100■
を添加し、pHを5.0に調節した後、測定した。残留
アミラーゼ活性を前記の方法で測定した。結果を下記の
表に示ず: 第1表 温度(℃) 1準分裁p漫留活性% 70 100 75 82 80 10 中性α−アミラーゼ ハシラス・サチリス及びハシラス・リチェニフォーミス
から得られるα−アミラーゼの酵素化学的性質は良く知
られている〔フォガーティ (W、M。
Pogarty )の前掲文献参照〕。
トランスフェラーゼ及びグルコアミラーゼ活性の産生株
を精製又は突然変異により除去したにもかかわらず、酸
安定性アスペルギルスα−アミラーゼ自体を可溶性形で
使用すると、前記の如き高転換シロップは製造されない
。また、ハシラス・サチリス及びハシラス・リチェニフ
オーミスから得られる、可溶性形の中性α−アミラーゼ
、例えば商標サーマミル及びパンの下に市販されている
ものは、それぞれ高転換シロップを生成しない。
ところで、固定化形の前記α−アミラーゼが、高転換シ
ロップの直接形成を触媒しうろことが意外にも判明した
。種々のα−アミラーゼを用いて得られた代表的実験結
果を以下に記載する。可溶性酸安定性α−アミラーゼの
加水分解スペクトルと固定化酵素のそれとの間の顕著な
差異を第■表に示す。
基質は、ロケット・フレレス(RoquetteFre
res)から得られる40〜42DE酸液化澱粉シロツ
プであった。このシロップのpHを4.5に調節し、乾
燥物質含有率を45%に調節した。実験を60℃で実施
した。使用量は、バッチ実験で可溶性酵素については0
.16 PAU/gDs (後に定義される如<)、固
定化酵素については0.16IFAU/gDSであった
。バッチの糖化時間は24時間であうた。
以下余白 第■表 Wイ七m バッチ実験 32 34 12 22 64中性α−ア
ミラーゼは、可溶性酵素の加水分解スペクトルと固定化
酵素のそれとの間に差異を示ずく例12参照)。
固定化α−アミラーゼが担体物質内部に存在し、担体物
質表面に吸着又は共有結合によって酵素が固定化された
ものではないことは既に述べた〔ヒャシダ(Hyash
ida)ら著、^gric、 Biol、Chem。
46 (6)1639〜l 645 (1982)参照
)。
固定化技術自体は、本発明の一部をなすものではなく、
担体物質中に酵素を共有結合するため文献に示唆されて
いる多数の酵素固定化方法が、実際に本発明の固定化酵
素を形成するのに適当であると考えられる。西ドイツ特
許出願箱P3336257.2号及び同第P 3336
235.1号明細書に記載されている固定化方法は好ま
しい。
本発明者は、固定化酵素に比較して可溶性酵素からの加
水分解スペクトルにおけるDPI 、DB3の差異が顕
著である(上記の第■表参照)理由は、浸漬された担体
物質の内部に存在する微小環境に起因すると考えている
。担体中に拡散する比較的高分子量のデキストリンであ
るDP4+フラクションは、特に立体的に内部に保有さ
れ、担体物質内部に固定された酵素に粒子内のDP4十
分子をリミットデキストリン(はとんど、DPI及びD
P2I!類である)に加水分解する機会を与える。この
場合に、酵素中にトランスフェラーゼ活性及びグルコア
ミラーゼ活性が存在しないことは、極めて重要である。
固定化α−アミラーゼの化学的性質 固定化酸安定性α−アミラーゼ 固定化酸安定性α−アミラーゼの活性の温度及びp)I
依存性を、温度及びpHを所定の値に調節した酸液化シ
ロップを使用して、下記の固定化α−アミラーゼ活性の
測定方法によって測定した。DS45%の42DE酸液
化シロップ15m1に141FAUの量の固定化酵素を
添加し、0.OIM#酸塩緩衝剤で緩衝し、サーモスタ
ンドを付けた振盪水浴中に2時間保持した。完成シロッ
プを分析し、DB−値を活性の表現として採用した。
次に、図面に基づいて本発明を説明する。図面において
、第4図は例3及び5に記載した2種の異なる固定化製
剤について60℃で9Hに対してプロットした相対的活
性を示すグラフであり、第5図は例3及び5に記載した
2種の異なる固定化製剤についてpH4,5で温度に対
してプロットした相対的活性を示すグラフである。
固定化酵素は、pH4,5で70〜80℃の範囲に最適
活性を示し、そのpt+最適は3.5〜4.5の範囲に
あることが判る。
固定化酵素活性の測定 化 性α−アミラーゼ I IFAUは、デキストリン基質から、下記の条件で
測定したときにI FAUの可溶性酸安定性α−アミラ
ーゼと同じDP4+の減少を生じる固定化酸安定性α−
アミラーゼの量と定義される。
固 し 安定性α−アミラーゼに関する分析条孔 基質: 30%w / wマルトデキストリンMD03
 L、CPC 温度: 60℃ pl: 4.5 反応時間:水浴振盪装置中で1時間。
固定化酵素粒子をi1取することによって反応を停止さ
せる。可溶性酵素との反応は、pHを約9に変え、沸騰
することによって停止させる。
走化 α−アミラーゼ 1 1KNUは、デキストリン基質から、下記の条件下
に測定したときに1にNUの可溶性中性α−アミラーゼ
と同じDPQ+の減少を生じる固定化中性α−アミラー
ゼ製剤の量と定義される。
固定化中性α−アミラーゼに関する分析条件り質: 3
0%w / wマルトデキストリンMD03 L、CP
C 温度= 60℃ ptt: 4.5 反応時間:水浴振盪装置中で1時間。
固定化酵素粒子をr去することによって反応を停止させ
る。可溶性酵素との反応は、pHを約9に変え、沸騰す
ることによって停止させる。
炭水化物スペクトルをHPLCによって測定する。
基質 本発明を実施するには、12〜55のDE範囲の液化澱
粉が好ましく、更に好ましいDE範囲は30〜55であ
る。合理的に高いDE30のレベルはシロップに対して
、デキストリン分子を担体物質に浸透させうる粘度及び
拡散特性を確実にする。他方、DE55の上限は、基本
的には、高すぎるか、又は低すぎ、シロップの性質に左
右される任意限界である。例えば、DE約40の酸で加
水分解した澱粉のランダム・スペクトルは本発明の実施
に最も便利であり、酸加水分解澱粉は本発明の実施に好
ましい液化澱粉基質である。もちろん、酵素で液化した
澱粉を使用することもできる。
処理パラメータ mjL: 選択する操作温度は、高い活性、良好な安定性と微生物
汚染の危険との間の調和点である。第5、図に示したよ
うに、活性は50〜70℃の温度範囲にわたって増加す
るが、他方、半減期は、温度が上昇すると、減少する。
微生物汚染の危険は高温で最も低い。我々は、60℃で
生産性が良好であり、微生物汚染の危険が低いことを見
いだした。
工業的規模では、最も低い転換コスト及び微生物的に安
全な工程を生じる温度は、特許請求の範囲に記載した5
5〜70℃の範囲にある蓋然性が最も高く、プラント毎
に変動する。
l: 第4図から判るように、酸安定性α−アミラーゼの良好
な操作範囲はpH3〜5であり、更に好ましい範囲は4
〜5である。それというのは、酵素の安定性はpH範囲
の高い部分で一層大きいことが判ったからである。
中性α−アミラーゼについては、良好な操作範囲はpH
4,5〜7であり、更に好ましい範囲はpl5.5〜6
.5である。
憂!乾爆隻l α−アミラーゼを高い基質含有率によって安定させる。
酵素又は酸液化工程に通常使用される0330〜50%
の高い乾燥物質は、固定化α−アミラーゼを用いる糖化
工程に好適である。
本発明を更に理解するため、下記の実施例を示す。
■1 酸安定性α−アミラーゼの製゛ 接種用タンク中で下記の培地3001を製造した: コーンスティープリカ−7,2&f グルコース ?、 2 kg CaCO30,9kg プルローソク(Pluronic) L 61 30I
Ill水 全量30o1にする。
CaCO3の添加及び滅菌の前に、piを5.5に調節
した。混合物に、30℃で約7日間培養したC−1寒天
(脱イオン水中、蔗糖3%、KH2PO40,1%、N
aNO30,3%、MgSO4・7 H2O0,5%、
FeSO4・7 H2O0,01%、KCl0.05%
及び寒天2.5%)を含むフェルンバッハ(Fernb
ach)フラスコからのDSM2761株の胞子を接種
した。
攪拌(300rpm )及び曝気(30ON1/分)を
開始し、34℃で約51時間培養を実施した。
次に、タンク内容物150j!を下記の成分を含む主培
養タンクに移したニ ゲルコース 340 kg 大豆粉 85蹟 KH2PO45,11+g Na2HPOa ・12 H2O6,8kgプルロニッ
クL61 150m1 水 全量1700mlにする。
初めの18時間の培養の間に、曝気を50ON1/分か
ら170 ONI/分に徐々に増加し、攪拌を0から2
50rpmに増加した。培養を34℃で実施した。接種
前には、pnは6.2であり、24時間培養後には亜燐
酸の添加により徐々に3.2〜3.5に低下した。残り
の培養の間、pHを3.2〜3.5に保持した。合計培
養時間は140〜160時間であった。
1、3 F A U/mlを含む培養液をpH4,0で
3%クラライト(C1arit) BW 100 (ベ
ントナイト)で前処理し、プリコートとしてH2O[H
2Oは、ジョーン・マンビル(John Manvil
le )社から得られる珪藻土〕を有するプリコート真
空ドラム−過器で一過した。ドラムr過液をザイツ平板
100以上の上で一過し、ロミコン(Romicon 
) PM −10膜で限外−過した。
限外−過酸、濃縮液を一過助剤としてH2O及びCBL
/3 (CECAから得られる珪藻土)を有スるフレー
ムフィルタープレス〔シューレ(Schule) )で
−過した。最後にr液をRD(屈折計乾燥固体)が38
%になるまで蒸発させ、安息香酸ナトリウム(0,1%
)及びソルビン酸カリウム(0,1%)で防腐した。
得られた酵素濃縮液は67 F fi、 U/mlの酵
素活性を有していた。糖アルコールの含有率は1.3重
量%であり、濃縮液はマルターゼ活性を有しなかった。
p112.5.37℃で30分培養した後、100%の
残留酸安定性アミラーゼ活性が認められ、これは前記の
培養工程の間に中性α−アミラーゼが生成しなかったこ
とを示す。
肛 可溶性酸安定性α−アミラーゼを用いる 化基質として
42DE酸液化シロツプを使用し、45%の乾燥物質含
有率になるように脱イオン水で希釈した。pHを4.5
に調節し、酵素を乾燥固形分1g当たり0.16FAU
に相当する量で添加した。フラスコを撹拌しながら60
℃の水浴中に置いた。0.2.24及び48時間の後に
25m1を採取し、HPLCで分析した。結果を下記の
表に示す。
第■表 反応 DPI DP2 DP3 DP4+ DE時間h
 % % % % 0 18 11 11 59 42 2 19 17 19 45 46 24 22 33 24 21− 5648 25 3
6 20 .19 58剌」− 例1に記載したようにして製造し、部分的に精製したア
スペルギルス・ニガー酸安定性α−アミラーゼを下記の
操作により更に精製した。
1kgの酵素含有溶液に3ktrの水及び200gのク
ラ−セル(C1arcel ’) CBL 3 (j濾
過助剤)を添加した。pHを4.5に調節した。混合物
を加圧実験室用−過器で一過した。沈澱を捨てた。
F液ニ(NH4)2SO41434gを添加した。4℃
で1.5時間後、混合物を350Orpmで30分遠心
分離した。上澄液を捨て、沈澱をpl(4,5の0.0
5M酢酸塩緩衝液795m1に溶解させた。次に、再溶
解した沈澱をイオン交換水に対して透析し、アミコン(
静1con)中空繊維透析装置で濃縮した。
濃縮液は14%のDSを含み、アスペルギルス・ニガー
酸安定性α−アミラーゼ活性は115FAU/g(前記
方法により測定)であった。
酵素濃縮液の一部を真空中で0314%からDS 22
.5%に更に濃縮した。D S 22.5%の酵素溶液
12.5 gを、西ドイツ特許出願第P3336235
.1号明細書例6に記載されているようにして製造した
乾燥担体粒子15gと混合した。1時間真空吸引するこ
とにより担体粒子中の空気を酵素溶液と交換した。
酵素含有粒子をNa2SO422%、酢酸ナトリウム2
%及び活性グルタルアルデヒド0.15%を含む溶液(
pH6,0) 375mlに移した。この操作によりア
スペルギルス・ニガーは担体粒子に架橋結合された。
4時間後、粒子をpH4,5の3%酢酸ナトリウム溶液
100m1で5回洗浄した。湿った粒子を凍結し、解凍
した後、カラムに充填した。この生成物をSAM−10
と記す。
同様に、前記のようにしてSAM−1、SAM−2及び
SAM−14を製造したが、その際使用したグルタルア
ルデヒド濃度は、SAM−1の製造の際には0.1%、
SAM−2及びSAM−14の製造の際には0.2%で
あった。
炎↓ DS14%の酵素濃縮液(例3に記載)35.7gをイ
オン交換水でDSB%に希釈した。p)lを6.0に調
節し、酵素を架橋結合させるために50%グルタルアル
デヒド溶液1.5mlを添加した。1時間後、架橋結合
した酵素を1.5mlのスーパーフロック(Super
floc ) C521を用いて溶液から7゜キュレー
ションさせる。綿状沈澱物を実験室用−過器でr遇し、
その後、綿状沈澱物から過剰の水を手で絞りだす。湿っ
たフィルターケーキを1龍の篩で造粒し、室温で一夜乾
燥する。活性は14IFAU/ gであった。この生成
物をSAM−3と記す。
鼾 DS、14%の酵素濃縮液(例3に記載)47.8gを
0.6gのCaCl2・2H20を含む水30I111
に溶解したアルブミン7gと混合した。
4 N NaOHを用いて叶を6.0に調節した。50
%グルグルアルデヒド溶液2.5mlを添加した後約5
分に、物質は硬いゲルにゲル化していた。ゲルを1fi
の篩で造粒し、水100m1で洗浄した。過剰の水を排
出させ、顆粒を室温で一夜乾燥した。
活性を前記の方法で測定したところ、12.61FAU
/gであった。
この生成物をSAM−5と記す。SAM−4、SAMI
I及びSAM−16を同し方法で製造した。
鼾 予備試験として、4種の異なる固定化アスペルギルス・
ニガー酸安定性α−アミラーゼを使用して、バッチ条件
下に42DE酸液化シロツプを糖化した。製剤は、SA
M−1及びSAM−2(例3に記載”) 、SAM−3
(例4に記載)及びSAM−4(例5に記載)であった
。温度は60”Cであった。pHは4.5で、DSは4
5%であった。HPLC及びDE分析のために、24時
間及び48時間後に、試料を採取した。結果を下記の表
に示す。
(以下余白) 第■表 24時間 48時間 シ氏IINα DPI’ DP2 DP3 DP4→ 
ロE DPI IF5 0P3 0P4÷ ロE% %
 % % % % % % SAM−129351621623835918675
AM−228341622613734101867S
AM−332341222624332618713A
M−425341625573336102164鼾 SAM−5乾燥粒子8.8gを42DB酸液化澱粉シロ
ツプ中に2時間浸漬した。乾燥粒子の粒径は300〜8
50μmの範囲内であった。予め、シロップのpHを4
.5に調節し、乾燥物質含有率をDS約80%から45
%に減少させた。微生物汚染を避けるため、1100p
pのカソン(Kathon)886をシロップに添加し
た。粒子を直径1.5c111の水冷ジャケット付きカ
ラムに充填した。カラムを60℃に保持し、酸液化澱粉
シロ・ノブを酵素床を通して連続的にポンプで送入した
。生成シロ・ノブを約62のDBに保持するために、流
速を制御した。酵素の活性の表現としてDE−値を使用
すると、酵素の半減期は、約1500時間と算出された
。粒子の初期活性は、すべて乾物基準で計算して2.5
g生成物/h/g粒子であることが判った。
以下余白 シロップの組成 出口のpiは4.3〜4.4であり、カラムは2000
時間より長く運転された。
鼾 SAM−11の乾燥粒子8.5gを浸漬し、例7に記載
したようにカラムに充填した。乾燥粒子の粒径分布は下
記の通りであった二 立′ 粒子の量 >1000μm 58% 710〜1000μm 22% 475〜710μm 12% 270〜425μm 8% 酸液化澱粉シロップを例7と同じ条件下にポンプで送入
した。DBを62に保持するために、再び、流速を制御
した。半減期は約1350時間と算出され、初期活性は
乾物基準で2.Og生成物/h/g粒子であることが判
った。出口シロップの組成は下記の通りであった。
31 34 14 21 62 この結果は、例6に比べて、同じDEでDPIがわずか
に少なく、DB2は少し多かった。出口のp)Iは4.
2〜4.3であった。
鼾 例3に記載したようにして製造した湿潤SAM−10粒
子17.5 gをカラムに充填し、前記の例と同じ条件
下に実施した。同じDEでの生成物シロップは、前記の
例における組成とは若干具なる組成を有した。即ち、D
 P 、は少なく、D P 2は多い。
30 37 14 19 62 書土度 ハシラス・サチリスからの固定化中性α−アミラーゼ(
商標、パンの下に市販されているα−アミラーゼを例5
に記載したようにして固定化)8gを42DB酸液化澱
粉シロツプ中に2時間浸漬した。予め、シロップのpH
を6.0に調節し、乾燥物質含有率をDS約80%から
45%に減少させた。微生物汚染を避けるため、110
0ppのカセン(Kathen) 886を添加した。
粒子を直径1.50の水冷ジャケット付きカラムに充填
した。カラムの温度を60℃に保持し、液化澱粉シロッ
プを酵素床を通してポンプで送入した。生成シロップを
約62のDEに保持するために、流速を制御した。粒子
の初期活性は、乾物基準で約0.7g生成物/h/g粒
子であることが判った。出口シロップの組成は、下記の
通りであった。
ハシラス・リチェニフオーミスからの固定化中性α−ア
ミラーゼ(商標、ターマミルの下に市販されているα−
アミラーゼを例5に記載したようにして固定化)13g
を例10に記載したのと同じ方法で処理した。出口シロ
ップの組成は下記の通りである。
35.1 2B、5 14.0 22.2 62例12
(比較例) 例10におけるのと同じ基質を60℃で可溶性中性α−
アミラーゼ、例えば商標、パン及びターマミルの下に市
販されているものでそれぞれ試験した。
結果は、下記の通りであった。
以i 1’、3i 1)ψ燥物實1g当たり 前記の結果から、可溶性形の中性α−アミラーゼは、高
転換シロップの一層厳密な規定を満たすには、グルコー
ス含有率が低すぎることが判る。
更に、高度の加水分解を達成するには、極端に高い使用
量の中性α−アミラーゼ及び長い反応時間が必要となり
、工業的生産には全く不適当である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、pH4,5におけるα−アミラーゼ活性一温
度曲線図、第2図は37℃におけるα−アミラーゼ活性
−pi曲線図、第3図は60℃におけるα−アミラーゼ
活性−pH曲線図、第4図は、例3及び例5に記載した
2種の固定化α−アミラーゼの60℃における活性=p
H曲線図、第5図は、例3及び例5に記載した2種の固
定化α−アミラーゼのPH4,5における活性一温度曲
線図である。 以lA1−一 相対活性(’/、) 0 pH=4.5 第1図 相対活性(’/、) T=37°C 第2図 T=60’C 相対活性(’/、) T=60’ 第4図 相対活性(’10 ’) pH=4.5 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、担体物質の内部に共有結合により固定化されたα−
    アミラーゼと液化澱粉を55〜70℃の温度で、3〜7
    のpHで接触させることによって液化澱粉を加水分解す
    ることからなり、該α−アミラーゼはこれらの条件下で
    加水分解を実施するのに充分に安定であることを特徴と
    する高転換シロップの製造方法。 2、加水分解を3〜5のpHで実施する特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 3、 液化澱粉が12〜55のDBを有する特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 46 液化澱粉が30〜55のDEを有する特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 5、担体中のα−アミラーゼが、アスペルギルス(As
    pergillus )属菌から誘導されうる酸安定性
    のα−アミラーゼ製剤から固定化されたものであり、該
    製剤がトランスフェラーゼ及びグルコテミラーゼ活性を
    ほとんど有しない特許請求の範囲第1項記載の方法。 6、酸安定性α−アミラーゼがアスペルギルス・ニガー
    (Aspergillus niger )から誘導さ
    れうるものである特許請求の範囲第5項記載の方法。 7、酸安定性α−アミラーゼがアスペルギルス・ニガー
    (^spergillus niger ) DSM 
    2761株から誘導されうるちのである特許請求の範囲
    第6項記載の方法。 8、α−アミラーゼがバシラス(Baci l 1us
    )属菌から誘導されうるα−アミラーゼである特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 9、 α−アミラーゼがバシラス・サチリス(Baci
    llus 5ubtilis )から誘導されうるα−
    アミラーゼである特許請求の範囲第8項記載の方法。 10、α−アミラーゼがバシラス・リチェニフォーミス
    (Bacillus licheniformis)か
    ら誘導されうるα−アミラーゼである特許請求の範囲第
    8項記載の方法。 11、担体物質内部に共有結合により固定化されたα−
    アミラーゼを含み、特許請求の範囲第1項による高転換
    シロップの製造方法に使用するのに適当な固定化α−ア
    ミラーゼ生成物。 12、担体物質内部に共有結合により固定化され、アス
    ペルギルス(Aspergillus )属菌から誘導
    されうる酸安定性のα−アミラーゼを含み、トランスフ
    ェラーゼ及びグルコアミラーゼ活性をほとんど有しない
    固定化α−アミラーセ生成物。 13、酸安定性α−アミラーゼがアスペルギルス・ニガ
    ー(^spergillus niger )から誘導
    されうるものである特許請求の範囲第12項記載の固定
    化α−アミラーゼ生成物。 14、酸安定性α−アミラーゼがアスペルギルス・ニガ
    ー(八spergillus nlger ) DSM
     2761株から誘導されうるちのである特許請求の範
    囲第13項記載の固定化α−アミラーゼ生成物。 以下余白
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