JPS6022742B2 - 超音波流速計 - Google Patents
超音波流速計Info
- Publication number
- JPS6022742B2 JPS6022742B2 JP8299279A JP8299279A JPS6022742B2 JP S6022742 B2 JPS6022742 B2 JP S6022742B2 JP 8299279 A JP8299279 A JP 8299279A JP 8299279 A JP8299279 A JP 8299279A JP S6022742 B2 JPS6022742 B2 JP S6022742B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic
- transducers
- current meter
- waves
- partition wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01V—GEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
- G01V1/00—Seismology; Seismic or acoustic prospecting or detecting
- G01V1/001—Acoustic presence detection
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Geology (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Geophysics (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、超音波流速計に関するもので、さらに詳しく
は、対向する超音波送受波器間を反射板を介して超音波
を伝搬させる、反射法による超音波流速計に関するもの
である。
は、対向する超音波送受波器間を反射板を介して超音波
を伝搬させる、反射法による超音波流速計に関するもの
である。
従来、反射法による超音波流速計には第1図に示すよう
なものがある。
なものがある。
これは、本体1の頭部周囲に4本のアーム2a〜2dを
放射方向に突設し、これらのアームの先端部に、互いに
直交する方向に対向する2対の超音波送受波器3a,3
b及び3c,3dを取付けると共に、各送受波器間の中
心上の前方位置に超音波反射板4を配設したもので流速
測定に当ってはこれを流体中に挿入し、対向する送受波
器3a,3b及び3c,3d間において、超音波の送受
を反射板4を介して正逆方向に複数回ずつ行い、その伝
搬に要した正逆方向についての時間差から流速を測定す
るものであるところが、このような従来の流速計におい
ては、送受波器間に、反射板による有効反射波のみでな
く、反射板を介さずに伝搬する直接波の送受も行われる
ため、第2図Bに示すように、受波信号中における反射
波Sの前に伝搬時間の短い直接波(雑音)Nが現れ、送
受波特性、即ちS/N比の低下を来たし、安定的且つ高
精度な流速測定を行うことが困難であった。
放射方向に突設し、これらのアームの先端部に、互いに
直交する方向に対向する2対の超音波送受波器3a,3
b及び3c,3dを取付けると共に、各送受波器間の中
心上の前方位置に超音波反射板4を配設したもので流速
測定に当ってはこれを流体中に挿入し、対向する送受波
器3a,3b及び3c,3d間において、超音波の送受
を反射板4を介して正逆方向に複数回ずつ行い、その伝
搬に要した正逆方向についての時間差から流速を測定す
るものであるところが、このような従来の流速計におい
ては、送受波器間に、反射板による有効反射波のみでな
く、反射板を介さずに伝搬する直接波の送受も行われる
ため、第2図Bに示すように、受波信号中における反射
波Sの前に伝搬時間の短い直接波(雑音)Nが現れ、送
受波特性、即ちS/N比の低下を来たし、安定的且つ高
精度な流速測定を行うことが困難であった。
そして、この問題はアームの損傷防止等のために上記送
受波器を本体1の頭部に埋設する場合にはさらに大きく
なる可能性がある。本発明は、このような直接波による
影響の少ない高精度の流速計を提供しようとするもので
、錘体の頭部に埋設した対向する超音波送受波器間に直
接波の伝搬を阻止する隔壁を設けたことを特徴とするも
のである。
受波器を本体1の頭部に埋設する場合にはさらに大きく
なる可能性がある。本発明は、このような直接波による
影響の少ない高精度の流速計を提供しようとするもので
、錘体の頭部に埋設した対向する超音波送受波器間に直
接波の伝搬を阻止する隔壁を設けたことを特徴とするも
のである。
以下、本発明の1実施例を図面を参照しながら詳細に説
明するに、第3図において、10は超音波流速計の錘体
で、金属製筒体10aの周囲にゴム状材料の肉厚の被覆
10bを施してあり、該雀体10の頭部には、対称状に
配置された1対の発振素子かなる超音波送受波器11a
,11bと、これと直交する方向に配置された他の1対
の発振素子からなる超音波送受波器11c,11dとが
「上記被覆10b‘こよって非突出状態で埋設され「
これら2対の送受波器は、同一面上に位置すると共に、
同一間隔をおいて対向するように配置され「金属製筒体
10aの頂面には、上記対向する超音波送受波器亀la
,11b及び11c,11dの中間位置には、超音波を
反射または吸収する素材からなる円錐台状の隔壁i2を
設けている。
明するに、第3図において、10は超音波流速計の錘体
で、金属製筒体10aの周囲にゴム状材料の肉厚の被覆
10bを施してあり、該雀体10の頭部には、対称状に
配置された1対の発振素子かなる超音波送受波器11a
,11bと、これと直交する方向に配置された他の1対
の発振素子からなる超音波送受波器11c,11dとが
「上記被覆10b‘こよって非突出状態で埋設され「
これら2対の送受波器は、同一面上に位置すると共に、
同一間隔をおいて対向するように配置され「金属製筒体
10aの頂面には、上記対向する超音波送受波器亀la
,11b及び11c,11dの中間位置には、超音波を
反射または吸収する素材からなる円錐台状の隔壁i2を
設けている。
この隔壁には、その円錐面が送受波器11a,11dの
軸線に対して先広がり状に傾斜するように形成しもので
、送受波器と同様に被覆10bでモールドされ、該被覆
10bによって錘体EQの頂面が滑らかな平面状をなす
ように構成されており、従ってこの隔壁12によって流
体が乱されるようなことはない。また「上記蟹体10の
前方には、該錘体10上の図示しない支持フレームによ
り支持された超音波反射板13を、各超音波送受波器間
の中心線上に配設し、従って上託送受波器11a,11
b及び11c,11dは、該反射板13に対して反射波
の送受波に最適なに角度を持つように配置されている。
軸線に対して先広がり状に傾斜するように形成しもので
、送受波器と同様に被覆10bでモールドされ、該被覆
10bによって錘体EQの頂面が滑らかな平面状をなす
ように構成されており、従ってこの隔壁12によって流
体が乱されるようなことはない。また「上記蟹体10の
前方には、該錘体10上の図示しない支持フレームによ
り支持された超音波反射板13を、各超音波送受波器間
の中心線上に配設し、従って上託送受波器11a,11
b及び11c,11dは、該反射板13に対して反射波
の送受波に最適なに角度を持つように配置されている。
上記構成を有する超音波流速計においては、送受波器1
1a,1!cか送出された超音波は反射板13で反射さ
れ、その反射波が受波器11b,11dによって受波さ
れる。
1a,1!cか送出された超音波は反射板13で反射さ
れ、その反射波が受波器11b,11dによって受波さ
れる。
このとき超音波の一部は、送波器11a,11cから直
接受波器11b,11dへと向うが、この直接波は、隔
壁12により反射または吸収され、受波器への伝搬が阻
止される。超音波を逆の経路で伝搬させる場合も、全く
同様にして直接波の伝搬が阻止され、それによる影響が
除かれる。
接受波器11b,11dへと向うが、この直接波は、隔
壁12により反射または吸収され、受波器への伝搬が阻
止される。超音波を逆の経路で伝搬させる場合も、全く
同様にして直接波の伝搬が阻止され、それによる影響が
除かれる。
このように、本発明に係る流速計によれば、次に列挙す
るような効果を期待することができる。{1} 隔壁に
より超音波送受波器間における直接波の伝搬を阻止して
その影響を除去することができ、それによってS/N比
を改善して流速測定精度を著しく高めることができる。
‘21 2対の送受波器間における直接波の伝搬を1つ
の隔壁で防止することができるため「その構造が非常に
簡単である。【31 隔壁を被覆内部に埋設状態に形成
したので、この隔壁によって被測定流体の流速が乱され
るようなことがなく、測定精度が向上する。
るような効果を期待することができる。{1} 隔壁に
より超音波送受波器間における直接波の伝搬を阻止して
その影響を除去することができ、それによってS/N比
を改善して流速測定精度を著しく高めることができる。
‘21 2対の送受波器間における直接波の伝搬を1つ
の隔壁で防止することができるため「その構造が非常に
簡単である。【31 隔壁を被覆内部に埋設状態に形成
したので、この隔壁によって被測定流体の流速が乱され
るようなことがなく、測定精度が向上する。
■ 隔壁における円錐面の傾斜を送受波器の鞄線に対し
て先広がり状としたので、ホーン型の送受波器としての
指向生を得ることができ、従って、隆体の頂面における
富。
て先広がり状としたので、ホーン型の送受波器としての
指向生を得ることができ、従って、隆体の頂面における
富。
極レベルを極めて低く抑えて直接波の発生を軽減するこ
とができる。‘5} 送波器からの超音波が被覆内にお
いて多重反射しても、被覆頂面及び隔壁に対する送受波
器の傾斜により各反射波の経路長が異なるため、それら
の反射波が位相干渉を生じて減衰し易く、残響による精
度低下を来し‘こくい。
とができる。‘5} 送波器からの超音波が被覆内にお
いて多重反射しても、被覆頂面及び隔壁に対する送受波
器の傾斜により各反射波の経路長が異なるため、それら
の反射波が位相干渉を生じて減衰し易く、残響による精
度低下を来し‘こくい。
第1図は従来の超音波流速計の部分斜視図、第2図A,
Bはその送受波信号の波形図、第3図は本発明に係る超
音波流速計の一実施例を示す姿部断面図である。 10…・・・萱体、10b・・・・・・被覆、11a〜
11d・・…・超音波送受波器、12……隔壁、13・
・・・・・反射板。 第1い 第2図 第3図
Bはその送受波信号の波形図、第3図は本発明に係る超
音波流速計の一実施例を示す姿部断面図である。 10…・・・萱体、10b・・・・・・被覆、11a〜
11d・・…・超音波送受波器、12……隔壁、13・
・・・・・反射板。 第1い 第2図 第3図
Claims (1)
- 1 筐体の頭部に直交方向に対向する二対の超音波送受
波器を設け、筐体の前方に、上記送受波器における送波
器からの超音波を受波器へ向けて反射させる反射板を設
けた反射法による流速計において、上記二対の送受波器
を筐体頭部に被着した被覆内に反射板に対して超音波の
送受波に最適な角度をもたせて非突出状態に埋設し、対
向する送受波器間に、円錐面が送受波器の軸線に対して
先広がり状に傾斜する直接波の伝搬を阻止するための円
錐台状の隔壁を形成すると共に、該隔壁を上記被覆内に
非突出状態に埋設したことを特徴とする超音波流速計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8299279A JPS6022742B2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | 超音波流速計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8299279A JPS6022742B2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | 超音波流速計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS567069A JPS567069A (en) | 1981-01-24 |
| JPS6022742B2 true JPS6022742B2 (ja) | 1985-06-04 |
Family
ID=13789710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8299279A Expired JPS6022742B2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | 超音波流速計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022742B2 (ja) |
-
1979
- 1979-06-29 JP JP8299279A patent/JPS6022742B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS567069A (en) | 1981-01-24 |
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