JPS60227751A - 完全植込み形蒸気圧作動式ペニス勃起装置及び方法 - Google Patents

完全植込み形蒸気圧作動式ペニス勃起装置及び方法

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JPS60227751A
JPS60227751A JP59269600A JP26960084A JPS60227751A JP S60227751 A JPS60227751 A JP S60227751A JP 59269600 A JP59269600 A JP 59269600A JP 26960084 A JP26960084 A JP 26960084A JP S60227751 A JPS60227751 A JP S60227751A
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    • A61F2/02Prostheses implantable into the body
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) ごの発明は、勃起不能という機能不全を患っている男性
のペニスを勃起させるような改善された、手動式の液圧
装置に関する。
(従来技術) 正常な男性は、血流に対する血管の出力抵抗が増大する
結果、ペニスの左右各側にあって海綿体(corpsu
m cavernosum)と呼ばれる長い円筒状部内
の多数の小血管が血で満たされると、勃起に至る。ペニ
スには、そのような2個の平行円筒体く複数はcorp
ora cavernosa)があり、これらが同時に
充血されることによってペニスは勃起する。
不幸なことに、アメリカだけでもペニスの勃起が不能な
男性が1000万人もいる。
男性のインポテンツには、心理的及び肉体的に多くの原
因がある。肉体的には次のような理由がある:長期の糖
尿病、を髄の障害、多発性硬化症、生殖器域に神経障害
を引き起した下腹部の手術、及び商余。こうしたインポ
テンツは男性の心理的たり、それを破滅に至らしめるこ
とさえしばしばある。従って、特許の分野で人工的なペ
ニス勃起装置の例が多いことは驚くに当らない。
ペニスの勃起を目的とした初期のプロステーゼ(人工装
具)装置の一例は、Hendersonの米国特許第L
133,958号(1915年3月)に記載されている
。この装置では、血の逆流を防いでペニスを堅くさせる
外部トラスを使用している。外部トラスは取外し自在な
ので、平常の弛緩状態を得るのは簡単である。しかし、
この外部トラス機構は血液の流入も妨げるため、正常な
ペニスの勃起に必要な5つの条件、つまり勃起時ペニス
は長く、太く、堅く、剛直で且つ上を向かなければなら
ないという条件を与えられない。
Kalnlberzは米国特許第3,832,996号
(1974年9月)で、海綿体内に植込まれたペニスを
勃起させる2本の堅いロッドを記載している。この方式
は長く、太く、堅い勃起状態を与えるが、上向きの角度
を与えられず、弛緩状態にはもはや戻らない。
改良されたロッドがBarringtonの米国特許第
4.151,840号に記されており、同ロンドは長く
、太く、堅い勃起状態を与える。さらにこの装置は手で
下向きに曲げられ、弛緩状態を得られる。
しかしながら、弛緩状態でもペニスは勃起状態と同じ長
さと太さのままで、しかも異常に硬直して堅い。
手動の流体駆動方式が、5trauch等の米国特許第
3.853.1222号(1974年12月)に記され
ている。この5trauch等の方式には、作動流体を
貯蔵容器又はリザーバから移動させるのに必要なエネル
ギーを得るのにリザーバを手で圧搾しなければならない
という1つの欠点がある。又同方式の不利な点は、容器
を勃起状態と弛緩状態間で顕著なサイズ変化を生ずるの
に必要な容量を保持するのに充分な大きさにすると、大
きくなり過ぎ陰嚢に配置できないことにある。−力流体
容器を下腹部に配置すると(容易に操作できるよう皮膚
のすく下に位置されねばならない)、認め得る下腹部の
変形をもたらし、植込まれた人がそれをはっきり惑して
しまう。更に別の難点は、流体が外部の制御下にない計
量手段を通し自動的にペニスの領域に流入出することに
ある。このため、ペニスは早く弛緩し過ぎたり、過度に
長い間弛緩したままになることであた、これらは計量手
段の形状に依存している。
Buuckは米国特許第3,954,102号(197
6年5月)で、海綿体内に2つの円筒体を備えた手動で
、流体駆動され、膨張可能なベニスプロステーゼを記載
している。Buuckのプロステーゼは、勃起時に長く
、太く、硬直し、堅く、上を向くという勃起の目標を達
成し得、肉体上正常な弛緩状態も与える。更にBuuc
kの発明は、大きなリザーバを使用するが、流体容器は
感じ取れない下腹部内深くに配置され、陰嚢内に位置さ
せたポンプで遠隔動作できるという点で、5tauch
等の発明の1つの欠点を解消している。しかし、この装
置は尚幾つか大きな欠点を有する。例えば、ペニスが勃
起状態にあるとき、その上向き角度が正常な男性の述し
得る角度にまで至らない。更に、ポンプと逃し弁ば陰嚢
内に位置されるが、ご\は肉体中手術後の不快感と感染
を最も伴いやすい場所である。
B u u c、にの装置は勃起を達成するのに陰嚢内
のポンプが数ストロークを必要とし、特に患者が陰嚢内
に配置した小バルブをポンプ作動するのに必要な器用さ
を持合せていないと、1分以上のポンプ作動を必要とす
る。更に、陰嚢内の逃し弁はペニスを弛緩状態へ戻すの
に、10〜15秒感保持されねばならない。又、植込み
後は手術によらないと流体を追加できないので、B u
 t+ c kO方式では比較的太きなリザーバが必要
である。Buuckでは大きなリザーバと小容量のポン
プが使われている結果、過剰のポンプ作動によって硬化
円筒体を膨張させたままにしたり、破裂させてしまう可
能性がある。
しかも、Bu u c kの装置ば配管やその他部品等
多くの個別品を要するので、植込み手術中多数の個別部
品を詰め込み、組付りる必要がある。これは時間がかか
り、従って二fスト高で、リークが接続不良をもたらす
恐れがある。
従来技術の別の例はIJsonに付与された米国特許第
4,009,711号(1977年3月)で、これは海
綿体の根元に配置された硬化円筒体の非膨張部と、海綿
体の垂下部内に配置された膨張部を記載している。Us
onの特許に記されたような構造とするにはそれなりの
理由があるが、柔軟でも膨張性でもない硬化円筒体のか
なりな部分が海綿体の根元内に配置される点で不利であ
る。これに関連して1lsonの装置には幾つか欠点が
あり、ペニスの根元の皮膚のす(下に剛性体があるため
、ペニスは弛緩状態で不自然な感じを与える。更に、弛
緩状態におけるペニスの形状は肉体的に正常でなく、円
筒体が海綿体の根元内で支持されたまま下方へ湾曲しな
いので、弛緩状態(大部分はこの状態)とき弾性の硬化
円筒体に応力逃がしか与えられない。又、円筒体の膨張
部は海綿体内から始っていないため、勃起時にそれほど
大きく延びた長さが得られない。
上記最後の3特許、つまり5trauch等(第3.8
53,122号) 、Buuch (第3,954,1
02号)及びUson (第4,009,711号)の
各特許は全て、ン毎綿体の外側に配置される装置を必要
とする。これは、手術の範囲がまずまず広がり、体内に
入る装置がいっそう増え、これに伴って感染の危険や相
互接続配管の一部が離脱、破損あるいは捩れて閉じる可
能性が高まるため不利である。理想的Qこは、手術はペ
ニスだけに限られるべきである。最小限の植込のに対す
る上記の要望を認識し°(、肉体的にいっそう正常な勃
起及び弛緩状態をI)えながら、植込のをペニス内にの
み限るよ・うな装置を記載した従来例も存在する。
Burtonによる発明、米国特許第4,267.82
9号(1981年5月)、の−・実施例において、第5
.6図は海綿体の外側にシステムの一部を含まないペニ
ス勃起装置を示している。Burtonの発明は、植込
み円筒体の垂下部分の後部を硬化させながら、ペニス植
込体部部の直径を減しることによって硬さを得ている。
この方式の利点は、装置のいずれの部分も垂下ペニスと
その根元の外側に存在しないことにある。一方Burt
on方式の大きな欠点は、同特許の第5図に示されてい
るように、勃起状態が必要なとき、ペニス垂下部のほと
んどの直径が事実上減少することで、これは肉体的に正
常な場合と全く逆である。
Finneyによる米国特許第4.318,396号(
1982年3月)では、その第1O111図(弛緩及び
勃起状態をそれぞれ示す)に示された特定の実施例が、
海綿体内に完全に収納されたペニス勃起装置を例示して
いる。この方式では、流体が垂下部の後部(但し根元で
ない)から前部へ押し流され、ペニスを硬化させる。同
方式の欠点は、勃起時季下部の長さが減じることにあり
、これも正常な肉体の場合と全く逆である。
Finneyによる別の特許、米国特許第4.353,
360号(1982年10月)は、同じく海綿体内に完
全に植込まれた装置を示している。この発明の流体は、
ペニス垂下の根元で手動ボンピングすることによって、
外側の膨張円筒体から汲み出され内側円筒体へと流れる
。この方式にも、植込体の外側円筒部から流体を取出し
て勃起状態が得られるので、勃起時のペニス直径力< 
?zthii状態の直径と比べ小さくなるという欠点が
あり、これは正常な肉体の場合と逆である。
Pinneyによる更に別の特81、米国特許第4.3
64,379号(1982年12月)にも、7組線体内
に完全に植込まれた装置が教示されている。
この側では、装置垂下部の根元から先端へ流体がポンプ
で移動される。しかしこの例も、勃起時胴体へと続く根
元でペニスの直径が増さないで減しまので、正常な肉体
と逆である。更に最も重要な点として、根元での直径減
はプロステーゼの剛性を減少させる。従って、勃起状態
は性行為の間正常な−L向き角度を維持できない。
従来技術の別の例として、Wh i tcheadによ
る米国特許第4,399,812号(1983年8月)
がある。この方式において、勃起状態時の剛性は同じく
、ペニス垂下部の後部から前部へ流体をポンプ移動させ
ることによって得られる。−hiteheadO方式も
、勃起状態時においてペニスを短くするので正常な肉体
と逆で、これは望ましくない。
こ−で論ずへき発行特許に記された発明の最後は、Bu
rton等による米国特許第4,407,278号(1
983年10月)である。Burton等のごの方式も
、海綿体内に収納された円筒体の一部からペニス垂下部
内に収納されたその円筒体の先端へ流体を手動でポンプ
移動させる方法である。この場合、流体は円筒体の根元
部から手動で汲み出される。Burton等の発明は更
に、極めて不便な場所つまり陰嚢直後の両脚間から手動
でポンプ汲出しする必要がある。そのような不便な場所
から−押しで充分な流体を充分高い圧力で駆動し、海綿
体の垂下部内に収納された円筒体の一部に剛性を与える
のは極めて困難である。又Burton等の発明は、勃
起状態時海綿体の根元にある円筒体に充分な長さの剛性
部分を持たない。従って、Burton等の特許に記さ
れた装置は、ペニスに正常な勃起状態をもたらすのに充
分な剛性と上向き角度を与えられない。
1983年3月21日付でFischellにより申請
された審査中の特許出願第476.931号は、陰嚢内
のポンプを取除き、1回の押しで所望のポンプ作動を生
せしめることで改良されたペニス勃起装置を記している
が、尚システム中の2部品がペニス外に植込まれる必要
がある。つまりこの方式の欠点は、プロステーゼを海綿
内・\完全に植込む場合と比べ、広井範囲の手術を要す
ることである。
同様に、1983年8月26FI付でFischel 
]により申請された第2の審査中の出願第526,89
3号ではペニス勃起装置の一部がペニス外に配置されて
いるが、同装置は勃起状態へ達するのに手動のポンプ作
動を必要としない圧力操作機構を備えている。
以上に引例した従来技術は全て、ご\Gこ開示する発明
とかけ離れた内容を教示し−(いる。本発明は海綿体内
に完全に収納された膨張可能なペニスプロステーゼで、
海綿体の根元内(つまり胴体内)の一部から海綿体の垂
下部へ流体が移動され、流体を何らポンプ汲出しするこ
となくその垂下部を堅く、長く、人<1」、つ十向きに
硬直性をもたせて保持することによ−って、勃起状態を
肉体的に正常なものとする。
(発明の目的) 従って、簡単で、安全で、信頼でき、操作が容易で、比
較的目立たずに植込み可能な装置で、これによってイン
ポテンツの男性が肉体的に正常なペニスの勃起を達成で
きる装置を提供することが非常に望まれている。すなわ
ちこの装置は、ペニスを長く、太く、堅く、硬直で、」
二向きとなるようにすべきである。更に、性行高時以外
にはペニスが常に正常な弛緩状態へ戻るようにすること
が望ましい。理想的には、これら2つの肉体的に正常な
動作特性が、装置を植込んだ患者の指令で迅速に達成さ
れるべきである。又、植込み系が海綿体の外部に配置さ
れる装置を必要とせずに、上記の目的を果せることが望
ましい。
このため本発明の1つの目的は、正常な男性と肉体的に
同等な勃起状態ヘペニスを容易に達せしめる手段を提供
することにある。特に、それによってペニスが長く、太
く、堅く、硬直で、適切な−F向きとなる装置を提供す
゛ることを目的とする。
発明の別の目的は、肉体的に正常な弛緩状態を容易に達
成できろペニス勃起装置を提供することにある。
更に別の目的は、ペニス硬化円筒体の垂下部内へ移動さ
れる流体を含んだリザーバをポンプ作動さゼたり、J−
で圧搾する必要なく 、?16綿体内の円筒体中に配置
された弁を−押しするだけで勃起状Imを達成できるペ
ニス勃起装置を提供するこ七にある。
別θ〉目的は、硬化円筒体の垂下部へ移動されて勃起状
態を達する比較的多量の流体を含む剛性リリ゛−ハを、
海綿体の根元部内に設けろことにある。
発明の更に別の目的は、ペニス根元の海綿体内に配置さ
れた弁を一方の手で−押しするのと同時に、他方の手で
ペニスを圧搾することによって、弛緩状態が容易に達成
されるような装置を提供することにある。
発明の更なる目的は、構造中のいずれの部分も海綿体の
外に位置しない有効で、完全に植込み可能な装置を提供
することにある。
本発明の別の目的は、海綿体内に配置される2個の硬化
円筒体のいずれもが過圧されないように、リザーバが圧
力制限能力を備えている装置を提供することにある。
本発明の更に別の目的は、勃起及び弛緩状態を調整する
ために、手術による干渉を必要とせず、手術後に装置内
の流体レベルを調整する手段を備えた完全植込み可能な
ペニス勃起装置を提供することにある。
発明の更に別の目的は、手術による植込み前に前組立及
び前充填でき、植込み手術に必要な時間を減少させられ
る装置を提供することにある。
本発明の更に別の目的は、性行為中に弁が誤って動作さ
れても、ペニスが不用意に弛緩状態へ戻らないような手
動式ペニス勃起装置を提供することにある。
本発明の更に別の目的は、平常の短く、小さく、柔い弛
緩状態と、ペニスを堅く、長く、太く、剛直で、適切な
上向きとする勃起状態とを持ち得る海綿体内に完全収納
されたペニス勃起装置を提供するごとにある。
本発明の更に別の目的は、体外の電気エネルギー源から
動作可能なペニスプロステーゼを提供することにある。
発明の上記及びその他の目的、並びに付随する多くの利
点は、添付の図面を参考に以下の説明を参照することに
よっていっそう容易に明らかとなろう。
(発明の構成) 広い意味において、本発明の原理に暴き体内の所定位置
に植込むための植込み可能装置ば:少くとも1つの植込
み用膨張部材で、譲歩くとも1つの膨張部材のそれぞれ
が内部室を形成すると共に、各内部室が加圧されたとき
膨張可能であること;圧力リザーバ手段;少くとも1つ
の膨張部材のそれぞれの各内部室を圧力リザーバ手段へ
連結する弁手段で、該弁手段が静止しているとき少くと
も1つの膨張部材のそれぞれが圧力リザーバ手段と連通
せず、弁手段が開いたとき少(とも1つの膨張部材のそ
れぞれが圧力リザーバ手段と連通されること;圧力リザ
ーバ手段内に入れられ、少くとも1つの膨張部材のそれ
ぞれの内部室と圧力リザーバ手段の間で移送可能な作動
流体;及び弁手段が静止しているとき圧力リザーバ手段
内の作動流体を加圧し、弁手段を開いて作動流体を圧力
リザーバ手段から少くとも1つの膨張部材のそれぞれの
内部室へ移送させる流体圧発生手段;から成り、上記の
全てが海綿体内に位置されている。
更に特定すれば、本発明の原理に基き男性のペニス勃起
を達成する植込み可能な装置は二男性ペニスの一方の海
綿体内に植込まれる少くとも1つの膨張円筒体で、譲歩
くとも1つの膨張円筒体のそれぞれが内部室を形成する
と共に、各内部室が加圧されたとき膨張可能であること
;圧力リザーバ手段:少(とも1つの膨張円筒体のそれ
ぞれの各内部室を圧力リザーバ手段へ連結する弁手段で
、該弁手段が静止しているとき少くとも1つの膨張円筒
体のそれぞれが圧力リザーバ手段と連通せず、弁手段が
開いたとき少くとも1つの膨張円筒体のそれぞれが圧力
リザーバ手段と連通されること;圧力リザーバ手段内に
入れられ、少くとも1つの膨張円筒体のそれぞれの内部
室と圧力リザーバ手段の間で移送可能な作動流体;及び
圧力リザーバ手段内の作動流体を加圧し、弁手段を開い
て作動流体を圧力リザーバ手段から少くとも1つの膨張
円筒体のそれぞれの内部室へ移送させる流体圧発生手段
;から成り、上記の全てが海綿体内に位置されている。
本発明の原理に基き男性がペニスの勃起を任意に達成可
能とする方法は二男性ペニスの海綿体内に少くとも1つ
の膨張円筒体を植込力、加圧作動流体が内部に供給され
たとき膨張円筒体が膨張可能となるように成す段階;及
びこれと同時に圧力リザーバと該圧力リザーバ内の作動
流体を加圧する加圧手段を男性体内に植込み、同しく同
時に植込まれる弁手段を介し膨張円筒体が圧力リザーパ
と連通されるように成す段階;から成り、弁手段を開く
と作動流体が圧力リザーバから膨張円筒体の内部へ流れ
、その内部圧を高めて膨張円筒体を膨張させ;更に上記
の圧力リザーバ、作動流体及ている。
(発明の実施例) 以下、ペニスの海綿体に完全収納されるペニス勃起装置
を詳述する。実施上の構成の問題であるが、肉体的に最
も正常な弛緩及び勃起状態を達成するには、2つある海
綿体のそれぞれにペニス勃起装置を植込むのが好ましい
。同装置は、海綿体の根元内に完全に収納された流体リ
ザーバで駆動される蒸気圧によって動作される。発明の
目的は、根元にあるリザーバから円筒体の垂下部へ作動
流体を駆動し、流体をポンプ動させる必要がなくしかも
植込み装置のどの部分もペニスの海綿体外に配置される
ことを必要とせずに、ペニスが勃起状態に達するのを可
能とすることにある。以下詳細に説明する。
第1図には、本ブロステーゼが植込まれた男性の所望に
応じ、勃起又は弛緩いずれの状態を達成するのに使われ
る円筒体10の形状が示しである。
その根元部12は海綿体の根元内に収納され、垂下部1
4はペニスPの垂下部の海綿体内に収納される。円筒体
10は、ペニスPの弛緩位置と勃起位置の場合をそれぞ
れ実線と点線で示しである。
第2図は円筒体10の断面図で、本発明の好ましい−・
実施例の詳細を示しζいる。根元部12内に、ブロモブ
チルゴム、ボリウレクン又はシリコンゴム等弾性祠製の
袋体ダイヤフラム16が収納されζいる。第2図に示す
ように、袋体I6が根元部I2の最左位置にあるとき、
根元の圧力リザーバv18はその最大範囲まで作動流体
で満たされている。加圧物堅20内に入れられた液体/
蕩気の膨張により、袋体16がその最右位置(図示せず
)に駆動されると、円筒体10の垂下部14が、該垂下
部14内における作動流体の容積及び圧力増加のため、
硬直で、堅く、長くなってF向きとなる。こうして、ペ
ニスPの勃起状態が得られる。
加圧物堅20は、体温と平衡で、大気圧より高い圧力の
液体/蒸気を含んでいる。例えば、室20には2−メチ
ルブタン等の加圧物を含めることができ、この加圧物は
室20内の流体レベルが変化するにつれ液体と蒸気の両
状態間で変様するが、一定温度では一定圧力を常に維持
する。体温において、加圧流体はゲージ圧(psig)
で6.3ポンド/平方インチ(絶一対圧(psia)で
21.0ボンド/平方インチ)の圧力を有し′、これは
ペニス硬化円筒体内へ流体を駆動するのに充分(但し過
剰でなく)である。従って、ペニスの弛緩状態に対応し
て袋体16が第2図に図示の左側位置にあるとき、加圧
流体の大部分は液体状態にあるため、加圧物堅20は非
常に小さい容積を占める。一方装置が勃起状態にあると
き、加圧流体の大部分は蒸気状態にあって、加圧物堅2
0の容積を増大させ、袋体IGを右方に移動させると共
に、リザーバ室18内に含まれた作動流体に常時正の圧
力を加え続ける。
作動流体に加わる圧力は、次の3つの因子に依存する;
つまり+1)使用加圧物の種類、(2)体温(つまり加
圧流体の温度)、及び(3)袋体16の剛性。
当業者であれば、これらの3因子を考慮に入れ、本発明
の原理と範囲内で所望の結果を住するのに適した袋体と
加圧流体との異った組合せを選択可能である。
第3図は、好ましい加圧流体である2メチルブタンの圧
力対温度曲線を示している。世し、正常体温で1〜20
psigの範囲の圧力を与えるのに、他の任意の加圧物
(過フッ化炭化水素等)も使用できる。
第3図には示してないが、作動流体の圧力は袋体を膨張
させるのに加圧物が必要とする圧力だけ減少する可能性
がある。但し一般的な袋体の場合、その影響は無視し得
るほど充分小さい。
再び第2図を参照すると、袋体16はリング21によっ
て根元部12の中心近くで保持され、リング21は外胴
の2部片つまり左側根元部用12aと右側根元部胴12
bを一体に結合するよう根元部12に溶着されている。
リング21が袋体16を所定の位置に固定し且つシール
しているため、袋体16はリークを生しす、又袋体16
は根元リザーバ室18からどれだけ流体が除去されるか
に応じ、根元部12中その最左(図示)から最右までの
間で任意の位置をとり得る。
左側根元部12a、右側根元部12b及びリング21 
(並びに円筒体10のその地金てのメタル部分)は、C
Pチタン、チタンの一部合金、又は体内の腐食性流体や
作動流体によって損傷されないその他任意のメタルで作
製されるのが好ましい。作動流体は一般に、X線を透さ
ない染料あるいは加圧物が簡単に溶解しないシリコン流
体やその他の流体を含む塩溶液から成る。加圧物、弾性
袋体及び作動流体は、加圧物の作動流体内への拡散が無
視し得るように選ばれねばならない。
長期間(例えば50年)充分な加圧物が存在し得るよう
に、作動流体内へ更にそこから体内への加圧物の拡散速
度を充分遅くするのと組合せて、液体状態における加圧
物をその所期充填時に必要なだけ充分過剰にすることが
できる。それでも加圧物が袋体と通じある程度拡散する
ので、加圧物再充填用の隔膜23を設け、体内に挿通さ
れて自己シール式隔膜23を介し加圧物堅20内へ進入
可能な皮下注射器を使って必要に応じ加圧物を再充填で
きるようにしである。このような再充填は、袋体16が
根元部12の右側に変位しているときだけ行われる。
根元部12内には、技術側根元部胴12bに取付けられ
た弁機構19が配置されている。弁機構19の一要素は
弁基板22で、これが右側根元部12bに溶着されて作
動流体を収容するハーメチックシールを形成する。又弁
基板22は、可撓性の垂下部14との圧力シールを形成
し、弁ポペット26用の弁座24を形成し、円錐形の圧
縮ハネ30を保持し、更に弁ポペット26が着座位置か
ら外れるのを防くための内側円筒状面を形成している。
第4図は、第2図の4−4線に沿った弁19の拡大断面
図である。弁基板22は外側部22aと内側部22bを
有し、これらは第2.4図に示しである。第4図は、弁
ポペット26のステム29断面が、弁基板内側部22b
の内側円筒状面を通過する位置で七字形状を有すること
を示している。
ごの断面形状は、ステム29と部分22bの内面間に流
体路27を形成する一方、0−リングシール28(第2
図)から離れた弁ポペット26が弁座24から外れるの
を防ぐ。弁基板の外側部22aと内側部22b間には、
第2.4図の両方に示すように流体室32が形成されて
いる。
更に第2図を参照すると、円錐状の圧縮ハネ30が弁ポ
ペット26を付勢し平常着座させている。従って、根元
リザーバ18内の圧力は平常、袋体I6の位置に関わり
なく加圧物の流体(2メチルブタンの場合6.3 ps
ig)に維持される。一方、垂下部14内の圧力は弛緩
状態においてほぼ大気圧に維持されるが、第5図中央矢
印“A”で示したようにペニスをその根元で圧縮して弁
ポペット26が開かれると、加圧物の圧力と同じ圧力ま
で上昇される。つまり、“A”方向に圧するとペニスP
が変形し、これに伴って垂下部Mが内側に変形されると
、弾性円錐状のリブ又はコーン36を変形させ、該コー
ンによって弁ポペット26を第5図中左側すなわちその
開状態へと押動する。
弁ポペット2Gが押し開かられると、0−リング28が
弁座24を離れ、作動流体を(加圧物等20内に維持さ
れた6、3psigの一定圧によって)第5図の流れ方
向矢印で示すように、根元リザーバ18から垂下部室3
8の方へ流動させる。ず7iわち、流体は弁ポペット2
6の周囲から流体路27を通って流体室32内へ入り、
更に弾性コーン36に等間隔で形成された4個の孔34
を通。
で、最後に垂下部室38内に流入する。これが4しると
、垂平一部14内作動流体の圧力と容積が到構成する。
勃起状態が得られたら、“′A”方向Qを受けない。
弛緩状態は、一方の手の親指と人差指で再び゛A゛方向
(第5図)に押して弁ポペット26(開くと同時に、ペ
ニスの垂下部を他方の手で圧搾することによって得られ
る。)まり、作動流体は垂下部室3Bから根元リザーバ
室18へと、第5図の流れ矢印の方向と逆方向に流れて
戻る。
垂下部14は、シリコンゴム又はポリウレタン等の可撓
性エラストマーで作成される。垂下部14は弁基板の外
側部22aへ収縮嵌着され、肉厚の端部15を有する。
このエラストマーの端部15は次の4つの機能を果す二
つまり(1)外側部) 22aへの強力な機械的結合を
与え、(2)作動流体をシールし、(3)ペニスが弛緩
状態にあるとき円筒体が曲がる位置で応力を逃がし、更
に(4)手術後、) ペニスの根元に挿通される非コア
(non −wring)皮下針を使って作動流体を加
えたり抜いたりするための自己シール式隔膜となる。
第6図には本発明の別の実施例が示しである。
第2図に示した袋体の代りに、第6図の構成では渦巻体
25とエンドプレート27を有する閉じたベローを用い
ている。渦巻体25とエンドプレート27はチタン等の
メタルで作成されるのが好ましいが、プラスチックやエ
ラストマー材も使える。
・\じI−外側でチタン製外側胴12内に、2メチルブ
タン等の加圧物を含む加工物室20が形成される。ベロ
ーの内部が、作動流体を含む根元リザーバ室18となる
。弁ポペット26が開くと、加圧物がエンドプレート2
7を右側−・駆動するため(その位置は不図示)、作動
流体は垂下部14内へ流入し、ペニスを勃起状態とする
。弛緩状態は第2図を参照して上述したのと同し方法で
得られる。
加圧物を作動流体から分離するのにメタルを使う利点は
、エラストマー製の袋体やプラスチック又はエラストマ
ー製ベローの場合に生じるような作動流体ひいては体内
への加圧物の拡散が、メタルを通じては生じないことに
ある。
第7図は、本発明の第2の変更実施例を教示している。
第7図は、根元部12の内面と接触する0−リング13
を用いて、加工物室20を根元リザーバ室18内の作動
流体から分離する自由ピストンIIを示している。弁ポ
ペット26が前記のように開かれると、自由ピストン】
1は第7図中左側から同図に示した右側のピストン位置
へ移動する。つまり、第7図に示した自由ピストン11
の位置がペニスの勃起状B(点、vl)と対応する。
この状態で、加圧物の大部分は薄気相にある。自由ピス
トン11を根元部12の左側へ戻すためのエネルギーは
、(前述のごとり)一方の手でベニ2 スを圧搾しなが
ら、他方の手の親指と人差指で弁ポペット26を開くこ
とによって得られる。
ここに記す最後の実施例では、勃起状態をもたらすため
に外部の電気エネルギー源を用いる。第8.9図を参照
すると、勃起状態(実線で図示)から勃起状B(点線で
図示)へ円筒体1oを至らしめるのに外部のエネルギー
源を用いた実施例が示しである。外部のエネルギー源は
、勃起状態を得たいときにペニスの根元周囲に配置され
るドーナソツ状コイル60を備えている。コイル60は
電線62を介して制御/変圧器64に接続されている。
外部エネルギーはプラグ68を115VACの電気ソケ
ットへ差込むことによって得られ、電力が接続ワイヤ6
6を介して制御/変圧器64へ供給される。
ドーナッツ状コイル60は長さ約2CI11、内径3c
m、外径5 c+nで、ソレノイドとして巻回された巻
数約L OOOの#18AWG銅線を含む。このような
コイル中心での磁場は、8アンペアのピーク電流がコイ
ルに流れたとき、約5.000エールステッドのピーク
値となる。制御/変圧器64の目的は、コイル60を介
し8アンペアのピーク電流を与える電圧にまで給電電圧
を変換することにある。更に制御/変圧器64は、プラ
グ68は巻込まれ制御/変圧器64がオンにされた後自
動的に30秒間電流を流し7、再びオンとなる前に10
分間自動的にオフとするような制御回路を有するのが好
ましい。この機能の目的は、第10図の円筒体10の動
作を前述するのに関連して説明する。制御/変圧回路は
オン−オフスイッチも有する。当該分野の通常の技術を
身につL)技術者ならこのような外部電源を構成できる
ので、これ以上説明する必要はなかろう。
第10図は第8.9図の円筒体】0の断面図で、その構
造の詳細を示すと共に、ドーナソッ状コイル10の簡単
な概略図で、ペニスPの根元に対すル同コイルの位置を
示している。
円筒体10は、ナイロンやケレン(Kelef)等のプ
ラスチック材料から作成されるプラスチック製の根元部
用12を有する。胴12内が、通常の塩溶液又はX線不
透過流体の等張溶液等の作動流体を含む根元流体室18
となる。この装置の動作原理は、根元流体室18の容積
を減少させ、作動流体がオリフィス33を通って垂下部
室38内へ入るように駆動し、円筒体10の垂下部14
が堅く、長く、太くなり、つまりペニスPが肉体的に正
常な勃起状態となるようにせしめることにある。
根元部胴12内に、渦巻体25とセラミック製の半円球
状エンドプレート35を有する膨張ベローが収納されて
いる。第10図中右側には、実線のペニスPで示したよ
うな弛緩状態を与える収縮状態のへローが示しである。
加工物室2oが膨張すると、ベローの渦巻体25とエン
ドプレート35が第10図中左側へ駆動されるため、作
動流体が根元リザーバ室18からオリフィス33 (こ
のオリフィス33は基板41の一部を成す)を通って垂
下部室3B内・\流れ、点線のペニスPで示したような
勃起状態をもたらす。基板41と基板保持リング43は
、交番磁場によって加熱されないようにプラスチック材
料製であるのが好ましい。
ベロー内には、交番磁場の存在下で高い渦電流とヒステ
リシスなエネルギー損を有する純鉄又は同様の高磁性材
料から成る加熱エレメント37.が収納されている。但
し、鉄製加熱:[レメント37の過熱を避けるため、制
御/変圧器64は各10分毎に30秒間だけオンとなる
。加熱ニレメン]・37が加熱されると、液体/蒸気室
30内の圧力が上昇し、エレメント37を第10図中左
側へ駆動する。このようなエレメント37の加熱及びエ
レメント37の圧動によって、エレメント37はソレノ
イド”60から充分遠去かるため、例え交番磁場が連続
的に印加されても、その加熱硬化は無視し得る。
ベローの渦巻体25と鉄製加熱エレメント37間のスペ
ースが、液相と蒸気相の間の平衡状態にあるフン化炭化
水素を一般に含む加圧物流体/蒸気室20となる。フン
化炭化水素としては例えばフレオンTMCが使え、この
温度を関数とした圧力を第11図に示す。第11図から
明らかなように、正常体温におけるフレオンの圧力はO
psig又は14.7 psigである。温度が110
’F (43,3℃)に上がると、圧力は+4psig
へ上昇する。従って、ソレノイド60から加熱エレメン
ト37に作用する交番磁場の作用で温度が98.6’F
(37℃)以上に加熱されると、加圧物の圧力が上昇し
、ベローは(第10図に示すように)左側へ変位するた
め、作動流体は室18からオリフィス33を通って垂下
部流体室38へと流れ、勃起状態を生ぜしめる。
第12図は上記システムの各部における一般的な温度を
、ソレノイド60から加熱エレメント37へ交番磁場が
加えられてから経過した時間の関数として示している。
加圧物の温度が充分高い値6、二まで達し、肉体的に正
常な勃起状態を与えるのに適切な作動流体の圧力が得ら
れている点か重要である。しかも、適切な圧力を少(と
も20分間維持するこきが望ましい。それ以上長い勃起
時間が必要なときは、ソレノイドを再付勢するか、ある
いは根元部用12の端部に弁碑構を設け、−は得られた
垂下部室3B内の圧力を保持するように成せばよい。こ
のよ・うな弁機構及びその動作方法は、本発明の別の実
施例に関連して本明細書中に記載しである。
加圧物を加熱する実施例の別の重要な点は、根元部用1
2の外表面温度が104下(40℃)を超えてはならな
いということである。104”F(4,0℃)という温
度は、人間の体によって快適な温かさと感じられる。こ
れより実質上高い温度は、熱すぎる。第12図は、10
2’F(38,9℃)以下となるべき根元部用12外表
面の期待最大温度を示している。
根元部用12の外表面温度を比較的低く保つ一方、加圧
物を高い温度に維持する時間を比較的長くするという2
つの条件は、加熱エレメント37が高い熱容量を以つと
共に、加圧物をその蒸気相から液相へ変えるのにかなり
の熱エネルギー損を生じ、更に加圧物から人体へ至る良
好な熱伝達路が存在しないことから、簡単に達成できる
。事実、セラミック製エンドプレート35は熱の不良導
体で、エンドプレート35の内面と加熱エレメント37
の外側半球状面間に真空空間39を封じ込んでいるため
、高い熱抵抗路を与えている。又、加工物自体は熱の良
導体でなく、作動流体とプラスチック製根元部胴12も
同様である。従って、根元部用12の外表面は許容し得
る低い温度に維持される一方、加圧物は性行為を程よく
長びかせるのに充分な長い間比較的高い温度(ひいては
圧力)を維持する。加圧物が100’F C37,8℃
)以下に冷えると、ペニスと肉体的に正常な弛緩状態に
戻る。
電気モータを作動して作動流体を加圧せしめるのに、交
番磁場を使うこともできる。同じく、そのようなエネル
ギー源は一旦用いた後、植込み体を弛緩状態へ戻すのに
使ってもよい。従って本発明の教示は、ペニス植込み体
を作動させ、ペニスの勃起又は弛緩いずれかの状態を得
るのに外部のエネルギー源を使用することも示唆してい
る。
上述した全ての実施例において、円筒体10の根元部1
2は、垂下部14に結合される可撓性の膨張部を備えて
いる。従って弛緩状態時、ペニスの根元で不自然にこわ
ばったり、堅いという惑じを受けることはない。
勿論、上記の教示に照らして、その他様々な変更、適応
及び代替設計が可能である。従って、本発明は特許請求
の範囲に記載の範囲内で、ここに詳述した以外にも実施
できることが理解されるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理に従って構成された完全植込み形
の蒸気圧駆動式ペニス勃起装置の側面図で、弛緩及び勃
起両状態のペニスを示す図である。 第2図は本発明の一部の断面図である。 第3図は本装置リザーバ内の圧力を体温の関数としてグ
ラフ的に示している。 第4図は第2図のほぼ4−4綿に沿った本発明の弁の断
面図である。 第5図は植込み体根元部内の弁を開き、植込み体の根リ
ザーバ室とその垂下部内流体室間で流体が流れるように
成す方法を示している。 第6図はいずれも植込み体の根元部にある加圧物堅と作
動流体室を相互に分離するのに膨張可能なベローを用い
た本発明の変更実施例を示している。 第7図は加圧物を作動流体から分離するため根元部内に
自由ピストンを設けた本発明の別の変更実施例を示して
いる。 第8図は勃起状態を生ずるのに外部の電気エネルギー源
を用いた本発明の別の変更実施例の構成を示している。 第9図はペニス植込み体の外部駆動装置を示す別の図で
ある。 第1O図は外部駆動式ペニス植込み体の断面図である。 第1f図は加打物フレオンTMCの温度と圧力の関係を
示している。 第12図は外部のエネルギー源から動力を受しノる植込
み体の数箇所における温度の時間履歴を示している。 P・・・ペニス、11.1G、25.27・・・可動壁
手段(11;ピストン、16;弾性袋体25.27;ヘ
ロー)、12・・・根元部(外側ゲージング)、I4・
・・垂下部(外側ケーシング)、15・・・垂ド部端部
域、18・・ (119元)リザーバ、19・・・付勢
手段(手動弁)20・・・加圧物堅、23・・・加圧物
追加手段(隔膜)、24・・・弁座、2G・・・弁ポペ
ット、29・・・ステム、30・・・円錐状ハネ、36
・・・円錐状ハネ、37・・・磁気材料(加熱エレメン
ト)、3B・・ ・垂下部室、60・・・外部電力駆動
I一段。 図面の!J’i、lj’ (内容に庇更なし)51L 
庄 (0F) 手続補正書(方式) 1.事件の表示 昭和59年特許願第269600号2
・発明の名称 酉を九歳l!l突V 3、補正をする者 事件との関係 出願人 氏名 ロバート イー フィッシエル 4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)男性の海綿体内に完全に植込まれるペニス勃起プ
    ロステーゼであって:海綿体の根元に植込まれる剛性の
    根元部外側ケーシング;ペニスの垂下部内に植込まれる
    可撓性で膨張可能な垂下部外側ケーシング;上記剛性根
    元部内に位置する密封された容量可変加圧物室;上記加
    圧物室を満たす加圧物で、該加圧物が正常体温において
    上記加圧物室の容積に応じて液体と蒸気の間で状態を変
    化可能であること;上記根元部内に位置する根元リザー
    バ室で、該リザーバの一部が上記容量可変加圧物室の容
    積に応じて移動すること;上記垂下部外側ゲージング内
    に位置する垂下部室で、該垂下部室が上記根元リザーバ
    室に流体連通していること;上記根元リザーバ室及び垂
    下部室を満たす作動流体;上記加圧物室の容積を増大さ
    せ、作動流体を根元リザーバ室から垂下部室内へ移動さ
    せることによってペニスを弛緩状態から勃起状態へ至ら
    しめる付勢手段で、上記の容積増大が加圧物の少くとも
    一部をその液体状態から蒸気状態へ変えることによって
    果されること;及びペニスを弛緩状態へ戻す手段;から
    成るブロステーゼ。 (2)前記付勢手段が根元リザーバ室と垂下部室の間に
    手動弁を備えた特許請求の範囲第(1)項記載のプロス
    テーゼ。 (3)前記弁がポペット弁である特許請求の範囲第(2
    )項記載のプロステーゼ。 (4)前記ポペット弁のステムが装着される円錐状リブ
    を備え、該円錐状リブに手で圧力を加えることによって
    ポペット弁を開くようにした特許請求の範囲第(3)項
    記載のプロステーゼ。 (5)前記ポペット弁を中心合せし、平常閉位置に維持
    する円錐状バネを備えた特許請求の範囲第(3)項記載
    のプロステーゼ。 (6)前記加圧物室が可動壁手段によって根元リザーバ
    室から分離されている特許請求の範囲第(1)項記載の
    プロステーゼ。 (7)前記壁手段が弾性袋体である特許請求の範囲第(
    6)項記載のプロステーゼ。 (8)前記壁手段かへローである特許請求の範囲第(6
    )項記載のプロステーゼ。 (9)前記ベローがメタル製である特許請求の範囲第(
    8)項記載のプロステーゼ。 Q(II 前記壁手段がピストンである特許請求の範囲
    第(6)項記載のプロステーゼ。 0υ 前記加圧物に直近して位置された磁気材料;及び
    上記磁気材料を加熱し、更に加圧物を加熱して少くとも
    その一部を液体状態から蒸気状態へ変換させることによ
    り、根元リザーバ室から垂下部室へ作動流体を移動せし
    める外部の電力駆動手段;を更に備えた特許請求の範囲
    第(11項記載のプロステーゼ。 αの 男性の海綿体内に完全に植込まれるペニス勃起装
    置であって;海綿体の根元に植込まれる根元部;ペニス
    の垂下部内に植込まれる可撓性で膨張可能な垂下部;容
    量可変の加圧物堅;−ヒ記加圧物室を満たす加圧物で、
    該加圧物が正常体温において液体と蒸気の間で状態を変
    化可能であること;上記容量可変加圧物堅の容積にその
    容積が依存するリザーバ室;上記垂下部内に位置する垂
    下部室で、該垂下部室がリザーバ室に流体連通している
    こと;上記リザーバ室及び垂下部室を満たす作動流体;
    上記加圧物堅の容積を増大させ、作動流体をリザーバ室
    から垂下部室へ移動させることによってペニスを弛緩状
    態から勃起状態へ至らしめる付勢手段で、上記の容積増
    大が加圧物の少くとも一部をその液体状態から蒸気状態
    へ変えることによって果されること;及びペニスを弛緩
    状態へ戻す手段;から成る装置。 al 前記加圧物が正常体温において、周囲より高い圧
    力で平衡状態を有する特許請求の範囲第0の項記載の装
    置。 0a 前記付勢手段がリザーバ室と垂下部室の間に手動
    弁を備え、該弁を開くことによって加圧物を膨張させ、
    加圧物堅の容積を増大せしめる特許請求の範囲第131
    項記載の装置。 05)加圧物を皮下注射器によって加工物室内へ追加す
    る手段を更に備えた特許請求の範囲第θ乃項記載の装置
    。 ae 男性の海綿体内に完全に植込まれるペニス勃起装
    置であって:海綿体の根元に植込まれる根元部;ペニス
    の垂下部内に植込まれる可視性の膨張可能な垂下部;上
    記垂下部がその端部域で根元部に結合され、該端部域が
    垂下部の残部域より大きい壁厚を有すること;から成る
    装置。 (I7)前記端部域が皮下注射器によって挿通可能で、
    作動流体を垂下部の内部へ追加又はそこから除去し得る
    特許請求の範囲第06)項記載の装置。 (18) インポテンツの男性のペニスを勃起させる方
    法であって、プt1ステーゼの根元部を海綿体の根元に
    植込む段階;ブロステーゼの可撓性で膨張可能な垂下部
    をペニスの垂下部内に植込む段階;及びト記プロステー
    ゼを手動操作し、内部の加圧物が液体状態から蒸気状態
    へ変化し膨張することによって、上記垂下部を作動流体
    で満たし、垂下部を硬直せしめる段階;から成る方法。 Q’ll 男性の体内に植込まれるペニス勃起装置であ
    って:ペニスの垂下部内に植込まれる可撓性で膨張可能
    な垂下部1体外のエネルギー源からの電気手段を介した
    付勢によって上記垂下部を硬直させ、ペニスを勃起状態
    に至らしめる手段;及びペニスをその弛緩状態に戻す手
    段;から成る装置。 (2IO加圧物で満たされた容積可変の加圧物堅;及び
    作動流体で満たされた作動流体室;を更に備え、前記外
    部電気手段が加圧物を加熱膨張させ、加圧物堅の容積を
    増大することによって、作動流体を前記垂下部内に満た
    しこれを硬直せしめること;から成る特許請求の範囲第
    09項記載の装置。
JP59269600A 1983-12-20 1984-12-20 完全植込み形蒸気圧作動式ペニス勃起装置及び方法 Granted JPS60227751A (ja)

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