JPS6022814B2 - 平面インダクタ - Google Patents
平面インダクタInfo
- Publication number
- JPS6022814B2 JPS6022814B2 JP1355678A JP1355678A JPS6022814B2 JP S6022814 B2 JPS6022814 B2 JP S6022814B2 JP 1355678 A JP1355678 A JP 1355678A JP 1355678 A JP1355678 A JP 1355678A JP S6022814 B2 JPS6022814 B2 JP S6022814B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spiral line
- conductor
- line
- spiral
- outer periphery
- Prior art date
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- Expired
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、混鼠aC化した電子回路において用いられる
渦状の平面ィンダクタに関する。
渦状の平面ィンダクタに関する。
混成に化した高周波電子回路では、いまいま誘電体基板
上に形成した渦状線路をィンダクタとして用い、共振器
、フィル夕、整合回路等の構成素子とする。
上に形成した渦状線路をィンダクタとして用い、共振器
、フィル夕、整合回路等の構成素子とする。
このような場合、所望の回路特性を実現するためには、
渦状線路の呈するIJァクタンスの値を微調整する必要
があることが多い。第1図は渦状線路を有する平面ィン
ダクタの従来例である。誘電体基板1上に作られた渦状
線路2の中心にスルーホール3を設け、スルーホール3
を介して渦状線路の中心部を地導体4に接続する。リア
クタンスの調整は、渦状線路の中心部の線路間隙をリア
クタンス調整用導体箔5で電気的に接続して行なう。こ
の場合、譲露体基板にスルーホール3を作らねばな.ら
ず、穴あげ加工による基板の破壊、スルーホールの電気
的接続の不確実さにより、製造歩溜りの低下を招き易く
、またIJので、調整用導体箔5が付近の電磁界の模様
に与える影響が大きいという欠点があった。第2図は他
の従来例である。
渦状線路の呈するIJァクタンスの値を微調整する必要
があることが多い。第1図は渦状線路を有する平面ィン
ダクタの従来例である。誘電体基板1上に作られた渦状
線路2の中心にスルーホール3を設け、スルーホール3
を介して渦状線路の中心部を地導体4に接続する。リア
クタンスの調整は、渦状線路の中心部の線路間隙をリア
クタンス調整用導体箔5で電気的に接続して行なう。こ
の場合、譲露体基板にスルーホール3を作らねばな.ら
ず、穴あげ加工による基板の破壊、スルーホールの電気
的接続の不確実さにより、製造歩溜りの低下を招き易く
、またIJので、調整用導体箔5が付近の電磁界の模様
に与える影響が大きいという欠点があった。第2図は他
の従来例である。
渦状線路6を中心部まで密に巻き、中心部線路端はボン
ディングワイヤ7で渦状線路外導体8に接続され、渦状
線路6の外周端は導体箔9を介して地導体1川こ接続さ
れている。リアクタンスの調整は第1図と同様に、中心
部線路間隙を調整用導体箔11で後続して行なう。しか
し、この調整方法では、調整分が高周波電位の高い場所
にあるので、過状線路の長さを単に変えるにとどまらず
、渦状線路6と地導体10間の浮遊容量の変化をも生じ
るという難点があった。本発明は、このような従来の渦
状線路を有する平面ィンダクタの問題点に鑑みてなされ
たもので、製造が簡単で、リアクタンスの値を容易に調
整できる平面ィンダクタを提供することを目的とする。
ディングワイヤ7で渦状線路外導体8に接続され、渦状
線路6の外周端は導体箔9を介して地導体1川こ接続さ
れている。リアクタンスの調整は第1図と同様に、中心
部線路間隙を調整用導体箔11で後続して行なう。しか
し、この調整方法では、調整分が高周波電位の高い場所
にあるので、過状線路の長さを単に変えるにとどまらず
、渦状線路6と地導体10間の浮遊容量の変化をも生じ
るという難点があった。本発明は、このような従来の渦
状線路を有する平面ィンダクタの問題点に鑑みてなされ
たもので、製造が簡単で、リアクタンスの値を容易に調
整できる平面ィンダクタを提供することを目的とする。
本発明は、誘電体基板上に形成された渦状線路において
、線路の外側に線路の外周部に近接して接地電位の導体
を設け、接地電位導体と渦状線路の外周部を電気的に接
続する位置を変えて、渦状線路の中心部端で渦状線路の
呈するリアクタンスの値を調整することを可能にしたこ
とを特徴とする。
、線路の外側に線路の外周部に近接して接地電位の導体
を設け、接地電位導体と渦状線路の外周部を電気的に接
続する位置を変えて、渦状線路の中心部端で渦状線路の
呈するリアクタンスの値を調整することを可能にしたこ
とを特徴とする。
第3図に本発明の一実施例を示す。
誘電体基板12上の直線からなる渦状線路13の中心部
の線路機はボンディングワイヤ14により渦状線路外爵
位導体を設けたときと同様の効果が得られ、誘電体基板
表面の利用効率も改善される。以上説明したように本発
明によれば次のような効果が得られる。
の線路機はボンディングワイヤ14により渦状線路外爵
位導体を設けたときと同様の効果が得られ、誘電体基板
表面の利用効率も改善される。以上説明したように本発
明によれば次のような効果が得られる。
■ スルーホールのように製造歩溜りに影響する加工を
誘電体基板に加える必要がない。
誘電体基板に加える必要がない。
■ リアクタンスの調整個所が渦状線路の高周波的に低
電位側にあるので、回路の特性を安定に、且つ容易に調
整できる。
電位側にあるので、回路の特性を安定に、且つ容易に調
整できる。
■ 上記調整個所が渦状線路の外周部にあるので、付近
の電磁界密度が小さいため、調整個所の移動による渦状
線路のQ値等への影響が小さい。
の電磁界密度が小さいため、調整個所の移動による渦状
線路のQ値等への影響が小さい。
第1図、第2図は従来の過状線路の構成図、第3図は本
発明の一実施例を示す渦状線路の構造図、第4図、第5
図は本発明の他の実施例を示す渦状線図の構成図である
。 1,12,23・・・誘電体基板、2,6,13,21
・・・渦状線、4,10,19・・・地導体、5,11
,20・・・調整用導体、7,14・・・ボンディング
ワイヤ、16…渦状線路の外周部、17,22・・・接
地電位導体、24・・・キャリアプレート。 の導体15に接続されている。渦状線路13の外周部1
6に近接して導体17が設けられており、導体箔18を
介して譲軍体基板12裏面の池導体19に接続されてい
る。したがって導体17は接地電位となっている。この
渦状線路は、線路の外周部16と接地電位の導体17を
調整用導体箔20で電気的に接続し、渦状線路13の外
周部を高周波的に低電位に、中心部を高周波的に高電位
として使用する導体箔20はマイクロスポットウェルダ
等を用いて、渦状線路13の外周部16と接地電位導体
17が近接している任意の位置に接続することができる
。渦状線路外の導体15から見た渦状線路の呈するリア
クタンスは、調整用導体箔20が高周波的に低電位にあ
るので、その後続位置により滑らかに変化する。第4図
は螺旋状の線路21のほぼ全外周に近接して後地電位導
体22を設けた本発明の他の実施例で、リアクタンスの
調整範囲を大きくすることができる。 第5図は接地電位導体を譲電体基板23上に設けず、誘
電体基板23を保持するためのキャリアプレート24の
一部が、渦状線路の外周部と近接するようキャリアプレ
ート24の形状を工作した本発明の他の実施例で、譲竜
体基板23上に接地第1図第2図 第3図 第4図 第5図
発明の一実施例を示す渦状線路の構造図、第4図、第5
図は本発明の他の実施例を示す渦状線図の構成図である
。 1,12,23・・・誘電体基板、2,6,13,21
・・・渦状線、4,10,19・・・地導体、5,11
,20・・・調整用導体、7,14・・・ボンディング
ワイヤ、16…渦状線路の外周部、17,22・・・接
地電位導体、24・・・キャリアプレート。 の導体15に接続されている。渦状線路13の外周部1
6に近接して導体17が設けられており、導体箔18を
介して譲軍体基板12裏面の池導体19に接続されてい
る。したがって導体17は接地電位となっている。この
渦状線路は、線路の外周部16と接地電位の導体17を
調整用導体箔20で電気的に接続し、渦状線路13の外
周部を高周波的に低電位に、中心部を高周波的に高電位
として使用する導体箔20はマイクロスポットウェルダ
等を用いて、渦状線路13の外周部16と接地電位導体
17が近接している任意の位置に接続することができる
。渦状線路外の導体15から見た渦状線路の呈するリア
クタンスは、調整用導体箔20が高周波的に低電位にあ
るので、その後続位置により滑らかに変化する。第4図
は螺旋状の線路21のほぼ全外周に近接して後地電位導
体22を設けた本発明の他の実施例で、リアクタンスの
調整範囲を大きくすることができる。 第5図は接地電位導体を譲電体基板23上に設けず、誘
電体基板23を保持するためのキャリアプレート24の
一部が、渦状線路の外周部と近接するようキャリアプレ
ート24の形状を工作した本発明の他の実施例で、譲竜
体基板23上に接地第1図第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 1 片面に接地導体を有する誘電体基板上に渦状に形成
した線路と、この線路の外側に、線路の外周に近接して
設けた接地電位の導体とを具備し、渦状の線路の外周部
と接地電位導体を電気的に接続し、その接続位置により
渦状線路の呈するリアクタンスを調整することを特徴と
する平面インダクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1355678A JPS6022814B2 (ja) | 1978-02-10 | 1978-02-10 | 平面インダクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1355678A JPS6022814B2 (ja) | 1978-02-10 | 1978-02-10 | 平面インダクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54106867A JPS54106867A (en) | 1979-08-22 |
| JPS6022814B2 true JPS6022814B2 (ja) | 1985-06-04 |
Family
ID=11836441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1355678A Expired JPS6022814B2 (ja) | 1978-02-10 | 1978-02-10 | 平面インダクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022814B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62135411U (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-26 |
-
1978
- 1978-02-10 JP JP1355678A patent/JPS6022814B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62135411U (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54106867A (en) | 1979-08-22 |
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