JPS6022890B2 - 小魚類の選別装置 - Google Patents
小魚類の選別装置Info
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- JPS6022890B2 JPS6022890B2 JP1743178A JP1743178A JPS6022890B2 JP S6022890 B2 JPS6022890 B2 JP S6022890B2 JP 1743178 A JP1743178 A JP 1743178A JP 1743178 A JP1743178 A JP 1743178A JP S6022890 B2 JPS6022890 B2 JP S6022890B2
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- small fish
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Landscapes
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
ちりめん雑魚とか煮干等を製造する際には、小魚類を煮
沸加工するのであるが、良質の製品を得るためには、そ
の前処理として4・魚類を充分よく洗練して、砂等の附
着物を洗い落すだけでなく、脱落した鱗等も、これを魚
体から予め選別分離せしめておくことが望ましい。
沸加工するのであるが、良質の製品を得るためには、そ
の前処理として4・魚類を充分よく洗練して、砂等の附
着物を洗い落すだけでなく、脱落した鱗等も、これを魚
体から予め選別分離せしめておくことが望ましい。
また収穫された4・魚類の大きさが不均一な場合には、
煮沸加工前にそれを選別して、できるだけ均一な大きさ
のものに分級した上で、夫々を、別の煮沸槽内で、夫々
に最も適合した条件下において煮沸加工することが望ま
しい。また本発明者が先に開発した小魚類の連続煮沸装
置にて小魚類を煮沸加工するためには、煮沸加工しよう
とする小魚類を、定量ずつ連続的に前記連続煮沸装置へ
と供給することが望ましい。
煮沸加工前にそれを選別して、できるだけ均一な大きさ
のものに分級した上で、夫々を、別の煮沸槽内で、夫々
に最も適合した条件下において煮沸加工することが望ま
しい。また本発明者が先に開発した小魚類の連続煮沸装
置にて小魚類を煮沸加工するためには、煮沸加工しよう
とする小魚類を、定量ずつ連続的に前記連続煮沸装置へ
と供給することが望ましい。
この発明の一つの目的は、収穫された生の4・魚類を大
小二つの種類に分級するに適した、小魚類の選別装置を
提供しようとするものである。またこの発明の他の目的
は、比較的大型の小魚類から脱落した鱗等の附着物(砂
と違って軽いもの)を、選別分離して、そのような附着
物が分離された小魚を得るにも通した、小魚類の藤等の
選別除去装置としての機能を発揮できる小魚類の選別装
置を提供しようとするものである。すなわち、この発明
は上記何れの目的にも通した4・魚類の選別装置を提供
しようとするものであって、その要旨とするところは槽
内の水の排出口を有する選別水槽と、この選別水槽内の
水面位置に配談された節と、この節上への小魚類の供給
装置と、選別水槽内への水の供給手段とからなり、上記
節が「その底面を、対向する二側枠に平行せしめて一定
の間隔に配列せる棒状体でもつて透水性に構成されると
共に、この節は、該底面が選別水槽の水面を横切って上
下動し水面上と水面下では該底面が前記棒状体の長手方
向に沿った前後方向において反対の方向へと運動しうる
ようにそれを公転自在に支持され、且つへそれに上記方
向への駆動手段が配設されていて、底面が水面上で前進
運動される方向の端部を、節上に選別し残された小魚類
の排出口として、選別水槽外に通じる搬出案内板に連結
されると共に、節の上方位の適所へと臨ませて、前記選
別すべき小魚類の供給装置が配設されていることを特徴
としてなる4・魚類の選別装置(第1の発明)と、上記
のような構成の小魚類の選別装置の前記水の排出口の下
位に、特にメッシュベルトコンベヤを配設してあるもの
(第2の発明)と、上記のような構成の小魚類の選別装
置の前記水の排出口の下位に、特にメッシュベルトコン
ベヤとそれを透過して落下する水の循環水受槽を設けて
あって、この循環水受槽と前記選別槽との間を水の循環
路で連結し、該循環路にポンプを挿入してあるもの(第
3の発明)とにある。
小二つの種類に分級するに適した、小魚類の選別装置を
提供しようとするものである。またこの発明の他の目的
は、比較的大型の小魚類から脱落した鱗等の附着物(砂
と違って軽いもの)を、選別分離して、そのような附着
物が分離された小魚を得るにも通した、小魚類の藤等の
選別除去装置としての機能を発揮できる小魚類の選別装
置を提供しようとするものである。すなわち、この発明
は上記何れの目的にも通した4・魚類の選別装置を提供
しようとするものであって、その要旨とするところは槽
内の水の排出口を有する選別水槽と、この選別水槽内の
水面位置に配談された節と、この節上への小魚類の供給
装置と、選別水槽内への水の供給手段とからなり、上記
節が「その底面を、対向する二側枠に平行せしめて一定
の間隔に配列せる棒状体でもつて透水性に構成されると
共に、この節は、該底面が選別水槽の水面を横切って上
下動し水面上と水面下では該底面が前記棒状体の長手方
向に沿った前後方向において反対の方向へと運動しうる
ようにそれを公転自在に支持され、且つへそれに上記方
向への駆動手段が配設されていて、底面が水面上で前進
運動される方向の端部を、節上に選別し残された小魚類
の排出口として、選別水槽外に通じる搬出案内板に連結
されると共に、節の上方位の適所へと臨ませて、前記選
別すべき小魚類の供給装置が配設されていることを特徴
としてなる4・魚類の選別装置(第1の発明)と、上記
のような構成の小魚類の選別装置の前記水の排出口の下
位に、特にメッシュベルトコンベヤを配設してあるもの
(第2の発明)と、上記のような構成の小魚類の選別装
置の前記水の排出口の下位に、特にメッシュベルトコン
ベヤとそれを透過して落下する水の循環水受槽を設けて
あって、この循環水受槽と前記選別槽との間を水の循環
路で連結し、該循環路にポンプを挿入してあるもの(第
3の発明)とにある。
次に、上記第1〜第2の発明が包含されている第3の発
明の実施例を図について説明すると、この実施例は、小
魚類の原料タンクと小魚類の煮沸装置間に配談された一
連の装置の一部として本発明の選別装置を実施した場合
に関し、1は原料の小魚類を水と共に投入するための原
料タンク、2はこのタンク1内の原料の小魚を水と共に
すくい上げてシュート3上へと供給するためのバケット
コンベヤ、シュート3はバケットコンベヤ2にて水と共
にすくい上げられた原料の小魚を水切りして洗練槽4へ
と流し込むためのもので、このシュート3は、その表面
に多数の小孔5をあげたパンチングメタルをもって構成
されている。
明の実施例を図について説明すると、この実施例は、小
魚類の原料タンクと小魚類の煮沸装置間に配談された一
連の装置の一部として本発明の選別装置を実施した場合
に関し、1は原料の小魚類を水と共に投入するための原
料タンク、2はこのタンク1内の原料の小魚を水と共に
すくい上げてシュート3上へと供給するためのバケット
コンベヤ、シュート3はバケットコンベヤ2にて水と共
にすくい上げられた原料の小魚を水切りして洗練槽4へ
と流し込むためのもので、このシュート3は、その表面
に多数の小孔5をあげたパンチングメタルをもって構成
されている。
この実施例では、上記したような装置によって、原料の
4・魚類は洗糠槽4内へと一旦供V給されるようになっ
ており、原料の小魚類は、この洗液槽4内にて洗練され
た上で、洗練水と共に、この発明に係る選別装置に供給
されるようになっているので、先づ、この小魚類の供孫
合装置兼水の供給装置としての洗練槽4の構成について
説明すると、この洗液槽4内の中央位置には、洗樵槽4
の上方から導いた洗糠水の供給管6を下方に向け関口6
aせしめ配設してあって、この洗練槽4内へと水切りさ
れて流下供給された小魚類は、それが、上記関口6aか
ら噴出する洗練水によって洗豚槽4内で鷹梓洗液された
上、洗糠槽4の一側壁4aに設けられた溢流口7から、
水流にのって溢流出せしめられるようになっており、小
魚類に附着していた砂等は、この洗練槽4底に沈澱され
るようになっている。
4・魚類は洗糠槽4内へと一旦供V給されるようになっ
ており、原料の小魚類は、この洗液槽4内にて洗練され
た上で、洗練水と共に、この発明に係る選別装置に供給
されるようになっているので、先づ、この小魚類の供孫
合装置兼水の供給装置としての洗練槽4の構成について
説明すると、この洗液槽4内の中央位置には、洗樵槽4
の上方から導いた洗糠水の供給管6を下方に向け関口6
aせしめ配設してあって、この洗練槽4内へと水切りさ
れて流下供給された小魚類は、それが、上記関口6aか
ら噴出する洗練水によって洗豚槽4内で鷹梓洗液された
上、洗糠槽4の一側壁4aに設けられた溢流口7から、
水流にのって溢流出せしめられるようになっており、小
魚類に附着していた砂等は、この洗練槽4底に沈澱され
るようになっている。
次に、このような供給装置から選別すべき原料小魚を水
と共に供給されて、それを選別するように構成されたこ
の発明の選別装置の他の構成部分について説明すると、
図において、10は前記溢流口7の下位に配して設けら
れた選別水槽で、この選別水槽10は、その底部に槽内
の水の排出口11,11を2個有しており、排出ロー1
の下位には、メッシュベルトコンベヤ12と循環水受槽
13を配設してある。
と共に供給されて、それを選別するように構成されたこ
の発明の選別装置の他の構成部分について説明すると、
図において、10は前記溢流口7の下位に配して設けら
れた選別水槽で、この選別水槽10は、その底部に槽内
の水の排出口11,11を2個有しており、排出ロー1
の下位には、メッシュベルトコンベヤ12と循環水受槽
13を配設してある。
この循環水受槽13は、前記選別水槽10へと、バーチ
カルポンプ14を挿入せる循環路15を介して蓮通され
ていて、前記排出口11から落下した水は、メッシュベ
ルトコンベヤー12を透過して循環水受槽13を受け止
められた上で、選別水槽10内へとポンプアップされて
、両槽13,10間を循環せしめられるようになってい
る。16は循環水受槽のオーバーフロー口である。
カルポンプ14を挿入せる循環路15を介して蓮通され
ていて、前記排出口11から落下した水は、メッシュベ
ルトコンベヤー12を透過して循環水受槽13を受け止
められた上で、選別水槽10内へとポンプアップされて
、両槽13,10間を循環せしめられるようになってい
る。16は循環水受槽のオーバーフロー口である。
また前記メッシュベルトコンベヤ13は、矢印イ方向へ
と駆動されるよに構成されている。また17はバーチカ
ルポンプ14の藤、18,19はその軸受である。次に
、上記選別水槽10内の水面位置に配設される節20の
詳細について説明すると、この節20は、平面形状がコ
字形に形成された板状の両側枠20a,20a及び後枠
20bと、透水性の底面20cとでもつて構成されてい
るのであるが、底面20cは、前記両側枠20a,20
aに平行せしめて夫々一定の間隔aに配列された棒状体
21,21…でもつて構成されている。
と駆動されるよに構成されている。また17はバーチカ
ルポンプ14の藤、18,19はその軸受である。次に
、上記選別水槽10内の水面位置に配設される節20の
詳細について説明すると、この節20は、平面形状がコ
字形に形成された板状の両側枠20a,20a及び後枠
20bと、透水性の底面20cとでもつて構成されてい
るのであるが、底面20cは、前記両側枠20a,20
aに平行せしめて夫々一定の間隔aに配列された棒状体
21,21…でもつて構成されている。
すなわち、各棒状体21,21・・・は、各その後端部
を前記後枠20bに夫々固着し、各その前端部を両側枠
20a,20a間に架け渡した棒状の前枠20dに夫々
固着されている。また、この節20は、選別木槽10の
上方位の機枠23によって前記棒状体21に直交する水
平方向の2本のクランク軸25を夫々軸受20された、
クランク27の、前後で一対左右で一対都合4本の各ク
ランクピン28でもつて、その両側枠20a,20aの
前後位置を、夫々松支されている。
を前記後枠20bに夫々固着し、各その前端部を両側枠
20a,20a間に架け渡した棒状の前枠20dに夫々
固着されている。また、この節20は、選別木槽10の
上方位の機枠23によって前記棒状体21に直交する水
平方向の2本のクランク軸25を夫々軸受20された、
クランク27の、前後で一対左右で一対都合4本の各ク
ランクピン28でもつて、その両側枠20a,20aの
前後位置を、夫々松支されている。
したがってこの筋20は、前後のクランク7を同一位相
に保ち且つ同期させて回転させると、それが、一定の水
平姿勢を保つたま)公転して、棒状体21,21・・・
からなる底面20cが、選別水槽10の水面を横切って
上下動し、該底面20cが水面上へと露出した位置(第
1図鎖線)では、該底面20cが棒状体21の長手方向
に沿った前方向(第1図上左方)へと運動せしめられ、
該底面20cが水面下へと没入した位置では、反対に後
方向へと運動せしめられるようになっていて、前記一対
のクランク軸25,25には、それを同調させて矢印口
方向へと回転させるための駆動源が連結されている。2
9はクランク軸25に鉄着したスプロケツトホィールで
、一対のクランク軸25,25間は、このスプロケツト
ホイール29を、図示してない連動系を介して一つの駆
動源に連結されている。
に保ち且つ同期させて回転させると、それが、一定の水
平姿勢を保つたま)公転して、棒状体21,21・・・
からなる底面20cが、選別水槽10の水面を横切って
上下動し、該底面20cが水面上へと露出した位置(第
1図鎖線)では、該底面20cが棒状体21の長手方向
に沿った前方向(第1図上左方)へと運動せしめられ、
該底面20cが水面下へと没入した位置では、反対に後
方向へと運動せしめられるようになっていて、前記一対
のクランク軸25,25には、それを同調させて矢印口
方向へと回転させるための駆動源が連結されている。2
9はクランク軸25に鉄着したスプロケツトホィールで
、一対のクランク軸25,25間は、このスプロケツト
ホイール29を、図示してない連動系を介して一つの駆
動源に連結されている。
このようにして、節20はその底面20cが選別水槽1
0の水面を横切って出没し、且つ公転されるようになっ
ているのであるが、前記洗練槽4の溢流口7は、この節
20の後端側の上方位に配置されていて、該溢流口7か
ら水と共に流下した小魚類は、それが節20の後部底面
20c上へと供V給されるようになっており、この節2
01こよって選別されて底面20c上に取り残された小
魚類を、節20外へと排出させるため、選別水槽10外
へと通じた搬出案内板30が、前記棒状体からなる前枠
20dに接して、この実施例では次のように設けられて
いる。すなわち、搬出案内板3川ま、その後端縁を前枠
20dに接して、その後端部を両側枠20a,20aに
枢支31され、その下面に選別水槽10の槽壁の上端縁
に接して揺動自在に載遣された板でもつて構成されてい
る。
0の水面を横切って出没し、且つ公転されるようになっ
ているのであるが、前記洗練槽4の溢流口7は、この節
20の後端側の上方位に配置されていて、該溢流口7か
ら水と共に流下した小魚類は、それが節20の後部底面
20c上へと供V給されるようになっており、この節2
01こよって選別されて底面20c上に取り残された小
魚類を、節20外へと排出させるため、選別水槽10外
へと通じた搬出案内板30が、前記棒状体からなる前枠
20dに接して、この実施例では次のように設けられて
いる。すなわち、搬出案内板3川ま、その後端縁を前枠
20dに接して、その後端部を両側枠20a,20aに
枢支31され、その下面に選別水槽10の槽壁の上端縁
に接して揺動自在に載遣された板でもつて構成されてい
る。
そしてこの搬出案内板30の先端縁30aの下方には、
矢印ハ方向に走行するメッシュベルトコンベヤ32から
なる小魚類の搬送コンベヤを配設してある。33はその
下方に配設したドレン受バン、34は両側枠20a,2
0aの前端縁と搬出案内板30の両側縁との間を連結し
て、齢20内と選別水槽10内とを、この間でシールし
ている可操性のシール板である。
矢印ハ方向に走行するメッシュベルトコンベヤ32から
なる小魚類の搬送コンベヤを配設してある。33はその
下方に配設したドレン受バン、34は両側枠20a,2
0aの前端縁と搬出案内板30の両側縁との間を連結し
て、齢20内と選別水槽10内とを、この間でシールし
ている可操性のシール板である。
また図において、35は節20の上方位に補助的に配設
した他の給水手段としてのシャワー装置である。次に作
用について説明すると、この発明の選別装置は、上記の
ような構成であるから、これを次のように運転すること
ができる。
した他の給水手段としてのシャワー装置である。次に作
用について説明すると、この発明の選別装置は、上記の
ような構成であるから、これを次のように運転すること
ができる。
すなわち、今上記実施例のよにな原料タンク1へと、大
4・不揃の小魚、例えば煮干向きの比較的魚体が大きい
小魚とチリメンジヤコ向きの比較的魚体が小さい小魚と
が混在した原料小魚、を投入したとするならば、この原
料小魚は「洗豚槽4へと送り込まれ、そこで砂のような
比較的重い挟雑物とか附着物を取り除かれた上で、洗液
槽4の溢流口7から、選別水槽10内の筋20の上へと
、溢流水と共に供給されることになる。
4・不揃の小魚、例えば煮干向きの比較的魚体が大きい
小魚とチリメンジヤコ向きの比較的魚体が小さい小魚と
が混在した原料小魚、を投入したとするならば、この原
料小魚は「洗豚槽4へと送り込まれ、そこで砂のような
比較的重い挟雑物とか附着物を取り除かれた上で、洗液
槽4の溢流口7から、選別水槽10内の筋20の上へと
、溢流水と共に供給されることになる。
このようにして節20の後部底面20c上へと供給され
た小魚は、節20が選別水槽10の水面を横切って前記
せる方向に公転運動しているので、この筋20上に落下
供給された小魚中、比較的魚体の小さいものは、輪20
の底面20cが水面下から水面上へと露出されるとき、
棒状体21からなる底面20cの透水性の隙間aを通っ
て、水と共に底面20c下へと流れ落ち、比較的魚体の
大きいもののみが、棒状体20からなる底面20c上に
残る。ところがこの底面20cは、水面下では後退し、
水面上では前進方向に運動しているので「底面20c上
に残された小魚は、この節20上を次第に前方へと送り
出されて、比較的魚体が大きい4・魚のみが、その先端
の搬出案内板30上を、選別水槽10外へと若干の溢流
水と共に搬出されることになるのである。このようにし
て輪20の透過性の底面20cを通って選別水槽10内
へと漏下された比較的魚体が小さい小魚類は、水と共に
、その下方の排出口11から、水と共にメッシュベルト
コンベヤ12上に排出され、小魚は該コンベヤ12によ
り水切りされて、イ方向へと搬出される。
た小魚は、節20が選別水槽10の水面を横切って前記
せる方向に公転運動しているので、この筋20上に落下
供給された小魚中、比較的魚体の小さいものは、輪20
の底面20cが水面下から水面上へと露出されるとき、
棒状体21からなる底面20cの透水性の隙間aを通っ
て、水と共に底面20c下へと流れ落ち、比較的魚体の
大きいもののみが、棒状体20からなる底面20c上に
残る。ところがこの底面20cは、水面下では後退し、
水面上では前進方向に運動しているので「底面20c上
に残された小魚は、この節20上を次第に前方へと送り
出されて、比較的魚体が大きい4・魚のみが、その先端
の搬出案内板30上を、選別水槽10外へと若干の溢流
水と共に搬出されることになるのである。このようにし
て輪20の透過性の底面20cを通って選別水槽10内
へと漏下された比較的魚体が小さい小魚類は、水と共に
、その下方の排出口11から、水と共にメッシュベルト
コンベヤ12上に排出され、小魚は該コンベヤ12によ
り水切りされて、イ方向へと搬出される。
水は循環水受槽13に受けられた上で、ポンプ14によ
り選別槽10内へと環流せしめられる。なおこの発明の
装置では、ポンプ14による単位時間当りのポンプアッ
プ量と、排出口11からの排出量と、この選別水槽10
内への水の供給量は「節20によってその上に選別し残
された小魚類がt搬出案内板30上を、選別水槽10内
からの若干の溢流水と共に、槽外へと搬出されるように
調節しておくことが好ましく、排出口11からの排出水
量は、節20を透過した4・魚類が、円滑に沈降して、
排出口111こ詰まりを生じない範囲において、できる
だけ小量に設定しておくことが魚体を傷めない上におい
て望ましい。
り選別槽10内へと環流せしめられる。なおこの発明の
装置では、ポンプ14による単位時間当りのポンプアッ
プ量と、排出口11からの排出量と、この選別水槽10
内への水の供給量は「節20によってその上に選別し残
された小魚類がt搬出案内板30上を、選別水槽10内
からの若干の溢流水と共に、槽外へと搬出されるように
調節しておくことが好ましく、排出口11からの排出水
量は、節20を透過した4・魚類が、円滑に沈降して、
排出口111こ詰まりを生じない範囲において、できる
だけ小量に設定しておくことが魚体を傷めない上におい
て望ましい。
なお、上記実施例においては、特に第3の発明にしたが
い、循環水受槽13を設けて、排出口11から排出され
た水が選別槽10へと環流せしめられるようにした例を
示したが、他の実施例においては、排出口11からの排
出量と、溢流口7又はシャワー装置35又はその双方か
らの選別水槽10内への水の供給量とを、バランスさせ
るならば、必づしも循環槽等を設ける必要はない(第1
・第2の発明)。
い、循環水受槽13を設けて、排出口11から排出され
た水が選別槽10へと環流せしめられるようにした例を
示したが、他の実施例においては、排出口11からの排
出量と、溢流口7又はシャワー装置35又はその双方か
らの選別水槽10内への水の供給量とを、バランスさせ
るならば、必づしも循環槽等を設ける必要はない(第1
・第2の発明)。
上記したところからも容易に理解されるようにこの発明
の選別装置は、上記のような構成の節20の上に供給さ
れた小魚を、上記のような仕方で選別する装置であるか
ら、節20‘こ互換性を附与して、それの底面20cを
構成している前記棒状体21,21…間の隙間aの値が
、夫々異る多数規格の節20,20・・−を用意してお
けば、任意の大きさに小魚類を分級できるものであり、
また必要があれば小魚類から脱落した鱗のような小さく
て軽いものを魚体から選別除去せしめうるものである。
の選別装置は、上記のような構成の節20の上に供給さ
れた小魚を、上記のような仕方で選別する装置であるか
ら、節20‘こ互換性を附与して、それの底面20cを
構成している前記棒状体21,21…間の隙間aの値が
、夫々異る多数規格の節20,20・・−を用意してお
けば、任意の大きさに小魚類を分級できるものであり、
また必要があれば小魚類から脱落した鱗のような小さく
て軽いものを魚体から選別除去せしめうるものである。
何れにしても、この発明の選別装置は、節の底面が一定
の隙間を保って整列された棒状体でもつて構成されてい
るので、被選別4・魚の透過性がよく、したがって節を
透過する小魚を傷めることなく、これを水中で選別しう
るといった効果と、筋をして水面を横切って公転させ、
もって節上に受け残された小魚類を、節外へと歩進させ
て排出させるようになっているので、この節上に残った
小魚も、これを傷めることなく円滑に選別水槽外へと機
械的に取り出せるといった長所をもっており、輪の底面
を構成している整列棒状体の間隔を適当に設定すること
によって、好みの大きさを界にして、円滑に分級選別で
きるのである。
の隙間を保って整列された棒状体でもつて構成されてい
るので、被選別4・魚の透過性がよく、したがって節を
透過する小魚を傷めることなく、これを水中で選別しう
るといった効果と、筋をして水面を横切って公転させ、
もって節上に受け残された小魚類を、節外へと歩進させ
て排出させるようになっているので、この節上に残った
小魚も、これを傷めることなく円滑に選別水槽外へと機
械的に取り出せるといった長所をもっており、輪の底面
を構成している整列棒状体の間隔を適当に設定すること
によって、好みの大きさを界にして、円滑に分級選別で
きるのである。
第1図はこの発明に係る選別装置の一実施例を示した一
部切欠側面図、第2図は同平面図、第3図は第2図の山
一m線断面拡大図、第4図は第2図のW−W線断面拡大
図である。 4・・・・・・洗練槽、7・・・・・・溢流口、10・
・・・・・選別水槽、11……水の排出口、12….・
・メッシュベルトコンベヤ、13・・・・・・循環水受
槽、14・…・・ポンプ、15…・・・水の循環路、2
0…・・・節、20a・・・・・・側枠、20c・・・
・・・底面、21・・・・・・棒状体、a・・・・・・
間隔(隙間入 30…・・・搬出案内板。 第3図第4図 第1図 第2図
部切欠側面図、第2図は同平面図、第3図は第2図の山
一m線断面拡大図、第4図は第2図のW−W線断面拡大
図である。 4・・・・・・洗練槽、7・・・・・・溢流口、10・
・・・・・選別水槽、11……水の排出口、12….・
・メッシュベルトコンベヤ、13・・・・・・循環水受
槽、14・…・・ポンプ、15…・・・水の循環路、2
0…・・・節、20a・・・・・・側枠、20c・・・
・・・底面、21・・・・・・棒状体、a・・・・・・
間隔(隙間入 30…・・・搬出案内板。 第3図第4図 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 槽内の水の排出口を有する選別水槽と、この選別水
槽内の水面位置に配設された篩と、この篩上への小魚類
の供給装置と、選別水槽内への水の供給手段とからなり
、上記篩が、その底面を、対向する二側枠に平行せしめ
て一定の間隔に配列せる棒状体でもつて透水性に構成さ
れると共に、この篩は、該底面が選別水槽の水面を横切
つて上下動し水面上と水面下では該底面が前記棒状体の
長手方向に沿つた前後方向において反対の方向へと運動
しうるようにそれを公転自在に支持され、且つ、それに
上記方向への駆動手段が配設されていて、底面が水面上
で前進運動される方向の端部を、篩上に選別し残された
小魚類の排出口として、選別水槽外に通じる搬出案内板
に連結されると共に、篩の上方位の適所へと臨ませて、
前記選別すべき小魚類の供給装置が配設されていること
を特徴としてなる小魚類の選別装置。 2 前記篩上への小魚類の供給装置が、洗滌された小魚
を洗滌水と共に溢流せしめるように構成された溢流口を
有する小魚類の洗滌装置であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載の装置。 3 前記選別槽への水の供給手段が、前記小魚類の洗滌
装置のみでもつて構成されていることを特徴とする特許
請求の範囲第2項に記載の装置。 4 前記選別槽への水の供給手段が、選別槽の上方位で
篩の上方位に配設されたシヤワー装置によつて構成され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
項に記載の装置。 5 前記篩が、機枠によつてその軸を回転自在に支承さ
れた前後一対のクランクの4個のピンによつて公転自在
に支持されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項ないし第4項の何れかを記載の装置。 6 前記搬出案内板の先端縁の下方に、選別された小魚
類の搬送コンベヤが配設されている特許請求の範囲第1
項ないし第5項の何れかに記載の装置。 7 前記選別水槽が、篩の下方位に槽内の水の排出口を
有している特許請求の範囲第1項ないし第4項の何れか
に記載の装置。 8 槽内の水の排出口を有する選別水槽と、この選別水
槽内の水面位置に配設された篩と、この篩上への小魚類
の供給装置と、選別水槽内への水の供給手段と、前記水
の排出口の下位に配設されたメツシユベルトコンベヤと
からなり、上記篩が、その底面と、対向する二側枠に平
行せしめて一定の間隔に配列せる棒状体でもつて透水性
に構成されると共に、この篩は、該底面が選別水槽の水
面を横切つて上下動し水面上と水面下では該底面が前記
棒状体の長手方向に沿つた前後方向において反対の方向
へと運動しうるようにそれを公転自在に支持され、且つ
、それに上記方向への駆動手段が配設されていて、底面
が水面上で前進運動される方向の端部を、篩上に選別し
残された小魚類の排出口として、選別水槽外に通じる排
出案内板に連結されると共に、篩の上方位の適所へと臨
ませて、前記選別すべき小魚類の供給装置が配設されて
いることを特徴としてなる小魚類の選別装置。 9 槽内の水の排出口を有する選別水槽と、この選別水
槽内の水面位置に配設された篩と、この篩上への小魚類
の供給装置と、選別水槽内への水の供給手段と、前記水
の排出口の下位に配設されたメツシユベルトコンベヤと
、メツシユベルトコンベヤを透過して落下する水の循環
水受槽と、この循環水受槽と前記選別槽との間を連結す
る水の循環路と、該循環路に挿入してあるポンプとから
なり、上記篩が、その底面を、対向する二側枠に平行せ
しめて一定の間隔に配列せる棒状体でもつて透水性に構
成されると共に、この篩は、該底面が選別水槽の水面を
横切つて上下動し水面上と水面下では該底面が前記棒状
体の長手方向に沿つた前後方向において反対の方向へと
運動しうるようにそれを公転自在に支持され、且つ、そ
れに上記方向への駆動手段が配設されていて、底面が水
面上で前進運動される方向の端部を、篩上に選別し残さ
れた小魚類の排出口として、選別水槽外に通じる搬出案
内板に連結されると共に、篩の上方位の適所へと臨ませ
て、前記選別すべき小魚類の供給装置が配設されている
ことを特徴としてなる小魚類の選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1743178A JPS6022890B2 (ja) | 1978-02-16 | 1978-02-16 | 小魚類の選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1743178A JPS6022890B2 (ja) | 1978-02-16 | 1978-02-16 | 小魚類の選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54111497A JPS54111497A (en) | 1979-08-31 |
| JPS6022890B2 true JPS6022890B2 (ja) | 1985-06-04 |
Family
ID=11943826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1743178A Expired JPS6022890B2 (ja) | 1978-02-16 | 1978-02-16 | 小魚類の選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022890B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH081672Y2 (ja) * | 1992-09-11 | 1996-01-24 | 西日本搬送機有限会社 | 生小魚選別機 |
| JP2792623B2 (ja) * | 1994-11-30 | 1998-09-03 | 株式会社カワクボ製作所 | 小魚等の移送及び洗浄装置 |
-
1978
- 1978-02-16 JP JP1743178A patent/JPS6022890B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54111497A (en) | 1979-08-31 |
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