JPS6022961B2 - 多重効用罐装置 - Google Patents
多重効用罐装置Info
- Publication number
- JPS6022961B2 JPS6022961B2 JP190177A JP190177A JPS6022961B2 JP S6022961 B2 JPS6022961 B2 JP S6022961B2 JP 190177 A JP190177 A JP 190177A JP 190177 A JP190177 A JP 190177A JP S6022961 B2 JPS6022961 B2 JP S6022961B2
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- Japan
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- brine
- effect
- steam
- reservoir
- chamber
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- Expired
Links
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- 239000012267 brine Substances 0.000 claims description 65
- HPALAKNZSZLMCH-UHFFFAOYSA-M sodium;chloride;hydrate Chemical compound O.[Na+].[Cl-] HPALAKNZSZLMCH-UHFFFAOYSA-M 0.000 claims description 65
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Landscapes
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は水平伝熱管式多重効用の構造に関する。
第1図に従来の系統における任意の(i一1)番目の効
用缶とi番目の効用缶との関係を示す。
用缶とi番目の効用缶との関係を示す。
(i一1)効用缶体とi効用缶boはいずれも図示され
ていない真空装置で源圧されている。また公効用缶体内
の真空度より広効用缶体内の真空度より広効用缶体内の
真空度はやや高い状態になっている。効用缶体内には平
滑伝熱管が水平に多数配置される。加熱蒸気は配管la
o により蒸気室2aoに導かれ蒸気室に閉口している
多数の伝熱管3aoの管内に流入し管外のブラィンと熱
交換し自らは凝縮水となり水室4aoに溜り、淡水配管
7oにより次効用缶boの蒸気室2bo に流入する。
一方伝熱管3ao内の蒸気と熱交換したブラィンはその
一部を蒸発し、蒸気管lb。で次効用缶2めに導かれ、
蒸気室2bo に閉口している伝熱管3boの管内に流
入し管外のブラインと熱交換し目からは凝結水となり水
室4bo内に溜る。一方の効用缶での未蒸発ブラィン5
ao はブラィンポンプ6aoで汲み出され配管&で次
効用缶体広の伝熱管群3bo の上部に配置されたブラ
ィンスプレーノズル珊こ供鎌合され伝熱管上に均一に散
布される。以上の系統は多重効用缶の基本的な系統であ
るがこの系統については以下の欠点がある。
ていない真空装置で源圧されている。また公効用缶体内
の真空度より広効用缶体内の真空度より広効用缶体内の
真空度はやや高い状態になっている。効用缶体内には平
滑伝熱管が水平に多数配置される。加熱蒸気は配管la
o により蒸気室2aoに導かれ蒸気室に閉口している
多数の伝熱管3aoの管内に流入し管外のブラィンと熱
交換し自らは凝縮水となり水室4aoに溜り、淡水配管
7oにより次効用缶boの蒸気室2bo に流入する。
一方伝熱管3ao内の蒸気と熱交換したブラィンはその
一部を蒸発し、蒸気管lb。で次効用缶2めに導かれ、
蒸気室2bo に閉口している伝熱管3boの管内に流
入し管外のブラインと熱交換し目からは凝結水となり水
室4bo内に溜る。一方の効用缶での未蒸発ブラィン5
ao はブラィンポンプ6aoで汲み出され配管&で次
効用缶体広の伝熱管群3bo の上部に配置されたブラ
ィンスプレーノズル珊こ供鎌合され伝熱管上に均一に散
布される。以上の系統は多重効用缶の基本的な系統であ
るがこの系統については以下の欠点がある。
tィ} 伝熱管群上にブラインを均一散布するためにス
プレーノズルを必要とする。
プレーノズルを必要とする。
‘ロー スプレーノズルで均一散布をうるためにノズル
入口で圧力が必要であり従ってポンプを必要とする。
入口で圧力が必要であり従ってポンプを必要とする。
し一 各効用缶にポンプが必要となり消費電力が多すな
る。
る。
{村 ポンプ台数が多いことは故障発生の機会が多く保
守に手間がかかる。
守に手間がかかる。
‘村 各効用缶の水平配置により裾付面積が大となる。
この発明はこのような欠点を除くもので、その系統を以
下第2図により説明する。(i−1)番目の効用缶aと
i番目効用缶bは堅積に配置され、従って効用缶bの上
に効用缶aを配置する。堅積は保持の支柱の構造上許容
しうる缶数だけ堅種することが望ましく、これはポンプ
台数低減、裾付面積の低減上必要とするところである。
効用缶体内は図示しない真空装置で減圧されており、か
つ効用缶体aよりも効用缶体bの方がより減圧されてい
るようにする。また各効用缶はこの発明に係る特徴ある
構造として、夫々の上部にブラィン溜として、効用缶a
についてはブラィン溜1位、効用缶bについてはブライ
ン溜1obが設けられる。ブラィン溜10a,1ob、
のそれぞれの底板11a,11bな複数個の関口12a
,12bを設け、これらよりブラィンと蒸気の混合した
気液二相流を階霧させるものである。この装置の系統に
ついて説明すると、加熱蒸気は配管laより蒸気室2a
に導入され、蒸気室2aに閉口している伝熱管3aの管
内に流入し、管外のブラィンと熱交換して自らは凝縮し
て水室4aに溜り、淡水配管7で次効用缶bの蒸気室2
bに流入する。一方管内の蒸気と熱交換したブラィンは
一部が蒸発し配管lbで次効用缶bの蒸気室2bに導入
される。また効用缶aでの禾蒸発ブラィン5aは配管8
で次効用缶bのブラィン溜10b内に流入するが、効用
缶体b内の圧力がブライン5aの飽和圧力より低く、か
つ効用缶aが効用缶bの上方に位置することによるブラ
ィンの受ける重力も加わり、ブラィン5aがプラィン溜
10bへの流入に際してはフラッシュ蒸発を生ずる。従
ってブライン溜10bの底板11bに設けた複数個の適
当径をもつ関口12bからはブラィン溜10b内で発生
した蒸気と末蒸発のブラィンは混合し、気液二相流とし
て頃霧され、水平伝熱管群3bの面と接触し熱交換を行
なうものである。この頃霧の状態は従来のスプレーノズ
ルに比し勝るとも裂らない階霧態様を示すものである。
つぎにこの発明の実施にかかる装置に使用するスプレー
ノズルの構造を第3図、第4図により説明する。第3図
は関口12a,12bとして代表される部分にスプレー
ノズル13を装着した第2図に対応する管系統図である
。
下第2図により説明する。(i−1)番目の効用缶aと
i番目効用缶bは堅積に配置され、従って効用缶bの上
に効用缶aを配置する。堅積は保持の支柱の構造上許容
しうる缶数だけ堅種することが望ましく、これはポンプ
台数低減、裾付面積の低減上必要とするところである。
効用缶体内は図示しない真空装置で減圧されており、か
つ効用缶体aよりも効用缶体bの方がより減圧されてい
るようにする。また各効用缶はこの発明に係る特徴ある
構造として、夫々の上部にブラィン溜として、効用缶a
についてはブラィン溜1位、効用缶bについてはブライ
ン溜1obが設けられる。ブラィン溜10a,1ob、
のそれぞれの底板11a,11bな複数個の関口12a
,12bを設け、これらよりブラィンと蒸気の混合した
気液二相流を階霧させるものである。この装置の系統に
ついて説明すると、加熱蒸気は配管laより蒸気室2a
に導入され、蒸気室2aに閉口している伝熱管3aの管
内に流入し、管外のブラィンと熱交換して自らは凝縮し
て水室4aに溜り、淡水配管7で次効用缶bの蒸気室2
bに流入する。一方管内の蒸気と熱交換したブラィンは
一部が蒸発し配管lbで次効用缶bの蒸気室2bに導入
される。また効用缶aでの禾蒸発ブラィン5aは配管8
で次効用缶bのブラィン溜10b内に流入するが、効用
缶体b内の圧力がブライン5aの飽和圧力より低く、か
つ効用缶aが効用缶bの上方に位置することによるブラ
ィンの受ける重力も加わり、ブラィン5aがプラィン溜
10bへの流入に際してはフラッシュ蒸発を生ずる。従
ってブライン溜10bの底板11bに設けた複数個の適
当径をもつ関口12bからはブラィン溜10b内で発生
した蒸気と末蒸発のブラィンは混合し、気液二相流とし
て頃霧され、水平伝熱管群3bの面と接触し熱交換を行
なうものである。この頃霧の状態は従来のスプレーノズ
ルに比し勝るとも裂らない階霧態様を示すものである。
つぎにこの発明の実施にかかる装置に使用するスプレー
ノズルの構造を第3図、第4図により説明する。第3図
は関口12a,12bとして代表される部分にスプレー
ノズル13を装着した第2図に対応する管系統図である
。
効用缶aのブライン溜10aにはスプレーノズル13a
、効用缶bのブラィン溜10bにはスプレーノズル13
bが装着されている。このスプレー/ズル13の礎造を
第4図により更に詳しく説明する。
、効用缶bのブラィン溜10bにはスプレーノズル13
bが装着されている。このスプレー/ズル13の礎造を
第4図により更に詳しく説明する。
スプレーノズル13は蒸気通路20を形成する蒸気導入
管14と、複数本のブライン通路15と前記蒸気通路2
01こ接続するノズル16と混合室17をもつノズル本
体21とを接続してなるものである。スプレーノズル1
3の上端18はブラィン溜のブラィン液面19より上方
に突出し蒸気導入管14に蒸気を導入し、ノズル16か
ら噴出し、ブラィン通路好ましくは蒸気通路20の中心
軸より捧射状に位贋するブラィン通路15からのブラィ
ンと混合室17内で混合し、水平伝熱管群3aまたは3
b上に気液混合二相流として均一な頃霧を吹きつけ熱交
換を行なうものである。このような構造のスプレーノズ
ルを採用することにより、効用缶aのブラィン温度T,
、効用缶bのブラィン溜内温度T2、効用缶bの室内温
度T3とするときはT,>T2>T3 の関係にあることによりこれらの温度に対する飽和蒸気
圧の差に基き気液二相流頃霧を効果的に水平伝熱賛群に
均一に吹きつけることを可能ならしめるものである。
管14と、複数本のブライン通路15と前記蒸気通路2
01こ接続するノズル16と混合室17をもつノズル本
体21とを接続してなるものである。スプレーノズル1
3の上端18はブラィン溜のブラィン液面19より上方
に突出し蒸気導入管14に蒸気を導入し、ノズル16か
ら噴出し、ブラィン通路好ましくは蒸気通路20の中心
軸より捧射状に位贋するブラィン通路15からのブラィ
ンと混合室17内で混合し、水平伝熱管群3aまたは3
b上に気液混合二相流として均一な頃霧を吹きつけ熱交
換を行なうものである。このような構造のスプレーノズ
ルを採用することにより、効用缶aのブラィン温度T,
、効用缶bのブラィン溜内温度T2、効用缶bの室内温
度T3とするときはT,>T2>T3 の関係にあることによりこれらの温度に対する飽和蒸気
圧の差に基き気液二相流頃霧を効果的に水平伝熱賛群に
均一に吹きつけることを可能ならしめるものである。
要するにこの発明は以下の特徴を有する。
‘11 海水より淡水を製造するものにおいて、多重効
用缶の上部にブラィン溜め室を設けその底面に複数個の
関口を設け、前記効用缶を複数段に重ね、効用缶の底部
とそれに続く段の効用缶ブライン溜め室とを管路接続し
、前記プラィン室の底面関口からブラィンと蒸気の混合
する気液二相流を噂霧として伝熱管面に吹きつけるブラ
ィン頃霧装置を有する多重効用缶装置であること。
用缶の上部にブラィン溜め室を設けその底面に複数個の
関口を設け、前記効用缶を複数段に重ね、効用缶の底部
とそれに続く段の効用缶ブライン溜め室とを管路接続し
、前記プラィン室の底面関口からブラィンと蒸気の混合
する気液二相流を噂霧として伝熱管面に吹きつけるブラ
ィン頃霧装置を有する多重効用缶装置であること。
‘2’ブライン溜の底板に下端を固定し上端はブラィン
液面上方に位置する蒸気通路とこの蒸気通路にプラィン
が流入する複数本のプラィン通路とをもつスプレーノズ
ルを複数個設けた多重効用缶装置であること。
液面上方に位置する蒸気通路とこの蒸気通路にプラィン
が流入する複数本のプラィン通路とをもつスプレーノズ
ルを複数個設けた多重効用缶装置であること。
この発明を実施することにより以下の効果が得られる。
‘ィ} 各効用缶ごとに必要とするブラインポンプを不
用とする。‘o} 従って消費電力が低減する。
用とする。‘o} 従って消費電力が低減する。
し一 ポンプ数が少なくなるので故障の機会が少なくな
る。
る。
B 従って保守が容易となる。
■ 効用缶の堅積みにより装置の設置面積が減少する。
N 各段効用缶ごとの少ない温度差を利用する有効なス
プレーノズルが得られた。
プレーノズルが得られた。
第1図は従釆の装置のi番目と(i−1)番目の効用缶
の関係を示す管系図、第2図はこの発明にかかる同様配
置にある効用缶の管系図、第3図はこの発明にかかるス
プレーノズルを装着した第2図に対応する管系図、第4
図はこの発明にかかるスプレーノズルの縦断面図である
。 a・・・(i−1)番目の効用缶、b・・・i番目の効
用缶、la,lb・・・加熱蒸気用配管、2a,2b・
・・蒸気室、3a,3b・・・水平伝熱管、4a,4b
・・・水室、5a,5b・・・ブライン、7・・・淡水
配管、8・・・配管、10a,10b・・・ブラィン溜
、11a,11b…底板、12a,12b…関口、13
,13a,13b…スプレーノズル、14…蒸気導入管
、15・・・ブラィン通路、16・・・ノズル、17…
混合室、18…上端、19…ブライン液面、20・・・
蒸気通路、21・・・ノズル本体。 第1図第2図 第3図 第4図
の関係を示す管系図、第2図はこの発明にかかる同様配
置にある効用缶の管系図、第3図はこの発明にかかるス
プレーノズルを装着した第2図に対応する管系図、第4
図はこの発明にかかるスプレーノズルの縦断面図である
。 a・・・(i−1)番目の効用缶、b・・・i番目の効
用缶、la,lb・・・加熱蒸気用配管、2a,2b・
・・蒸気室、3a,3b・・・水平伝熱管、4a,4b
・・・水室、5a,5b・・・ブライン、7・・・淡水
配管、8・・・配管、10a,10b・・・ブラィン溜
、11a,11b…底板、12a,12b…関口、13
,13a,13b…スプレーノズル、14…蒸気導入管
、15・・・ブラィン通路、16・・・ノズル、17…
混合室、18…上端、19…ブライン液面、20・・・
蒸気通路、21・・・ノズル本体。 第1図第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 伝熱管の軸心を水平にする多重効用型の造水をする
ものにおいて、上端をブライン液面より上方に開口する
蒸気通路20をもち、該蒸気通路20の下端には絞り部
16を設け、この絞り部16より噴霧するとブラインと
が混合する混合室17の側面にブライン溜のブラインと
連通する複数のブライン通路15を有するスプレーノズ
ル13の複数個を、夫々その下端をブライン溜の底板1
1に固定して設けたことを特徴とする多重効用罐装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP190177A JPS6022961B2 (ja) | 1977-01-13 | 1977-01-13 | 多重効用罐装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP190177A JPS6022961B2 (ja) | 1977-01-13 | 1977-01-13 | 多重効用罐装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5387977A JPS5387977A (en) | 1978-08-02 |
| JPS6022961B2 true JPS6022961B2 (ja) | 1985-06-05 |
Family
ID=11514472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP190177A Expired JPS6022961B2 (ja) | 1977-01-13 | 1977-01-13 | 多重効用罐装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022961B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60241901A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 再生装置 |
-
1977
- 1977-01-13 JP JP190177A patent/JPS6022961B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5387977A (en) | 1978-08-02 |
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