JPS6022967A - 保温材の吹付工法 - Google Patents
保温材の吹付工法Info
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- JPS6022967A JPS6022967A JP12945883A JP12945883A JPS6022967A JP S6022967 A JPS6022967 A JP S6022967A JP 12945883 A JP12945883 A JP 12945883A JP 12945883 A JP12945883 A JP 12945883A JP S6022967 A JPS6022967 A JP S6022967A
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- heat insulating
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- Pending
Links
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、タービン車室やボイラの炉壁、電気集塵機、
塔槽類等の被保温装置の保温面に継目のない均一な保温
層を形成し得るとともに、熱演失が少なく、省エネルギ
ーおよび施工コスト低減に寄与する保温材の吹付工法に
関するものである。
塔槽類等の被保温装置の保温面に継目のない均一な保温
層を形成し得るとともに、熱演失が少なく、省エネルギ
ーおよび施工コスト低減に寄与する保温材の吹付工法に
関するものである。
従来、タービン車室等の被保温装置の保温面に保温層を
形成するにあたっては、成形保温材を張設するのが一般
的である。しかしながら、被保温装置の保温面は平面で
あるとは限らず、曲面状あるいは複雑な凹凸を有する形
状であつたりする場合が多く、このような保温面に沿っ
て成形保温材を張設するのは、成形保温材を保温面にあ
わせて切断したりする工程が必、要となり、施工に手間
がかかるのみならず、切断に伴う粉塵が発生して作業環
境を悪化せしめるとともに、産業廃棄物処理等の問題が
生じている。
形成するにあたっては、成形保温材を張設するのが一般
的である。しかしながら、被保温装置の保温面は平面で
あるとは限らず、曲面状あるいは複雑な凹凸を有する形
状であつたりする場合が多く、このような保温面に沿っ
て成形保温材を張設するのは、成形保温材を保温面にあ
わせて切断したりする工程が必、要となり、施工に手間
がかかるのみならず、切断に伴う粉塵が発生して作業環
境を悪化せしめるとともに、産業廃棄物処理等の問題が
生じている。
また、施工期間を短縮し定期検査のための分解を可能と
した型枠式の成形保温材を使用する方法も提案されてい
るが(実公昭58−13045参照)、これは作業環境
を良好にするという利点がある反面、被保温装置の各保
温面に適合する型枠を予め用意しておく必要があり、施
工コストの低減に寄与するには至っていないのが実状で
ある。
した型枠式の成形保温材を使用する方法も提案されてい
るが(実公昭58−13045参照)、これは作業環境
を良好にするという利点がある反面、被保温装置の各保
温面に適合する型枠を予め用意しておく必要があり、施
工コストの低減に寄与するには至っていないのが実状で
ある。
本発明は、かかる従来工法の欠点を解消し、いかなる形
状を有する保温面であっても、これに継目のない均一な
保温層を容易に形成し得るとともに、一般保温材に比し
ても、粉塵の発生が少な(、また、熱損失が少なく、省
エネルギーおよび施工コストの低減を実現し得る保温材
の吹付工法を提供せんとするものであって、その要旨と
するところは、被保温装置の保温面に吹付装置を用いて
保温材を所定の厚さまで吹付は押付施工して第一保温層
を形成するとともに、この第一保温層の表面にきざみを
入れ表面をメタルラスで囲撓して補強した後1、前記保
温材を所定の厚さまで吹付けて第二保温層を形成する一
方、以下、前記きざみ入れ、補強および吹付けを順次・
くりかえすことKよって複数層から成る連続した均一な
保温層を前記被保温装置の保温面に形成することを特徴
とする。
状を有する保温面であっても、これに継目のない均一な
保温層を容易に形成し得るとともに、一般保温材に比し
ても、粉塵の発生が少な(、また、熱損失が少なく、省
エネルギーおよび施工コストの低減を実現し得る保温材
の吹付工法を提供せんとするものであって、その要旨と
するところは、被保温装置の保温面に吹付装置を用いて
保温材を所定の厚さまで吹付は押付施工して第一保温層
を形成するとともに、この第一保温層の表面にきざみを
入れ表面をメタルラスで囲撓して補強した後1、前記保
温材を所定の厚さまで吹付けて第二保温層を形成する一
方、以下、前記きざみ入れ、補強および吹付けを順次・
くりかえすことKよって複数層から成る連続した均一な
保温層を前記被保温装置の保温面に形成することを特徴
とする。
以下、本発明に係る保温材の吹付工法を実施例にもとづ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
本発明に使用される保温材には無機質の繊維、からなる
耐熱材、たとえばセラミックファイノ(−、ロックウー
ル9、クラスウール等が用いられる。これに水硬性無機
質のバインダーを混入して吹付施工が行なわれるが、保
温面が高温になる場合には、より耐熱性のあるセラミッ
クファイバー、アルミナファイバ等を設計条件に合せて
適宜選定すればより有効である。吹付けに際しては吹付
装置が用いられるが、この装置は特殊な機構を有する必
要はなく、保温材を保温面に吹付は得るものであれば公
知の装置を用いてもさしつかえない。また、バインダー
の混入は、保温材に当初から混入しており・ても、吹付
装置で保温材を吹付ける際に同時に保温材とは別の吹付
口から吹付は混入してもさしつかえない。
耐熱材、たとえばセラミックファイノ(−、ロックウー
ル9、クラスウール等が用いられる。これに水硬性無機
質のバインダーを混入して吹付施工が行なわれるが、保
温面が高温になる場合には、より耐熱性のあるセラミッ
クファイバー、アルミナファイバ等を設計条件に合せて
適宜選定すればより有効である。吹付けに際しては吹付
装置が用いられるが、この装置は特殊な機構を有する必
要はなく、保温材を保温面に吹付は得るものであれば公
知の装置を用いてもさしつかえない。また、バインダー
の混入は、保温材に当初から混入しており・ても、吹付
装置で保温材を吹付ける際に同時に保温材とは別の吹付
口から吹付は混入してもさしつかえない。
吹付施工に先立ち、被保温装置の保温面は吹付けに支障
のないよう浮錆および油等が処理され、第一保温層がま
ず形成されることになるが、第一保温層は保温面との接
着性を向上させるため、所定の厚さまで高密度になるよ
う押付施工が行なわれる。第一保温層の厚さは通常、1
5關程度であるが、これはあくまで一つのめやすであっ
て、保温面の温度が高温となる場合には、その温度に比
例して第一保温層の厚さを増加させることは有効な手段
となり得る。また、高密度にするためには、吹付表面を
“コテ”により押圧すればよいが、抑圧施工は“コテ”
のみに限定されるものではなく、吹付表面を押圧して第
一保温層を保温面に押し付は得るものであれば何等さし
つかえない。要は、第一保温層を形成するにあたっては
、保温層と保温面の接着性を向上せしめるため、吹付け
られた保温材を保温面に押付施工し、高密度の第一保温
層を形成すればよい。
のないよう浮錆および油等が処理され、第一保温層がま
ず形成されることになるが、第一保温層は保温面との接
着性を向上させるため、所定の厚さまで高密度になるよ
う押付施工が行なわれる。第一保温層の厚さは通常、1
5關程度であるが、これはあくまで一つのめやすであっ
て、保温面の温度が高温となる場合には、その温度に比
例して第一保温層の厚さを増加させることは有効な手段
となり得る。また、高密度にするためには、吹付表面を
“コテ”により押圧すればよいが、抑圧施工は“コテ”
のみに限定されるものではなく、吹付表面を押圧して第
一保温層を保温面に押し付は得るものであれば何等さし
つかえない。要は、第一保温層を形成するにあたっては
、保温層と保温面の接着性を向上せしめるため、吹付け
られた保温材を保温面に押付施工し、高密度の第一保温
層を形成すればよい。
第一保温層が形成されると、その表面には°“コテ”等
の手段によりきざみが入れられるとともに、補強材、た
とえばエキスバンドメタルラスあるいは亜鉛用亀甲金網
、その他の同様な補強に効果のあるラスなとで、囲撓し
て補強が行なわれる。ただし、保温装置の(温度)条件
に依り不要の場合も有る。゛コテ″等の手段によりきざ
みが入れられるのは、保温層が複数層から成ることとも
相俟ち、各層間の密着性を向上せし腎め、各層間の剥離
を防止せんとするに他ならない。また、メタルラス等で
第一保温層を囲撓して補強するのは、第一保温層の保温
面への接着を助けるためであるとともに、その上に形成
される第二保温層との接着をきざみ入れとともに補強す
るためのものであって、この囲繞の固定は、たとえば被
保温装置の表面に実収されその突出部長さを複数層から
成る保温層の厚さと同一にした補強ピン、ボルト等に固
定することKより行なわれる。
の手段によりきざみが入れられるとともに、補強材、た
とえばエキスバンドメタルラスあるいは亜鉛用亀甲金網
、その他の同様な補強に効果のあるラスなとで、囲撓し
て補強が行なわれる。ただし、保温装置の(温度)条件
に依り不要の場合も有る。゛コテ″等の手段によりきざ
みが入れられるのは、保温層が複数層から成ることとも
相俟ち、各層間の密着性を向上せし腎め、各層間の剥離
を防止せんとするに他ならない。また、メタルラス等で
第一保温層を囲撓して補強するのは、第一保温層の保温
面への接着を助けるためであるとともに、その上に形成
される第二保温層との接着をきざみ入れとともに補強す
るためのものであって、この囲繞の固定は、たとえば被
保温装置の表面に実収されその突出部長さを複数層から
成る保温層の厚さと同一にした補強ピン、ボルト等に固
定することKより行なわれる。
この第一保温層の表面にきざみを入れ表面をメタルラス
等で囲繞して補強した後、その上に吹付装置を用いて保
温材が所定の厚さ吹付けられて第二保温層が形成され、
以下、上記各手順をくりかえすことKよ、り複数層から
成る保温層が形成されることになる。
等で囲繞して補強した後、その上に吹付装置を用いて保
温材が所定の厚さ吹付けられて第二保温層が形成され、
以下、上記各手順をくりかえすことKよ、り複数層から
成る保温層が形成されることになる。
なお、各保温層の厚さおよび保温層の層数は被保温装置
により適宜選択することができるが、両者とも被保温装
置の温度に比例してその厚さおよび層数な変化させるこ
とは有効である。また、所定厚さに複数層の吹付施工が
完了すると、全体は外装金属板あるいは有機系外装板、
有機系あるいは無機系外装塗材または塗膜を施すことK
より仕上げられ、施工が完了する。
により適宜選択することができるが、両者とも被保温装
置の温度に比例してその厚さおよび層数な変化させるこ
とは有効である。また、所定厚さに複数層の吹付施工が
完了すると、全体は外装金属板あるいは有機系外装板、
有機系あるいは無機系外装塗材または塗膜を施すことK
より仕上げられ、施工が完了する。
以上、実施例とともに′説明したよ5K、本発明に係る
保温材の吹付工法によれば、成形保温材と異なり、保温
面の複雑な形状にも対応して容易に施工できるから施工
コストを低減することができるとともに、切断等の手作
業が不要となるから施工ロスをなくすことが、できる一
方、施工期間も短縮できる。
保温材の吹付工法によれば、成形保温材と異なり、保温
面の複雑な形状にも対応して容易に施工できるから施工
コストを低減することができるとともに、切断等の手作
業が不要となるから施工ロスをなくすことが、できる一
方、施工期間も短縮できる。
特許出願人 朝日石綿工業株式会社
代理人 弁理士 光石士部(他1名)
Claims (4)
- (1) 被保温装置の保温面に吹付装置を用いて保温材
を所定の厚さまで吹付は押付施工して第一保温層を形成
するとともに、この第一保温層の表面にきざみを入れ表
面をメタルラスで囲撓して補強した後、前記保温材を所
定の厚さまで吹付けて第二保温層を形成する一方、以下
、前記きざみ入れ、補強および吹付けを順次くりかえす
ことKよって複数層から成る連続した均一な保温層を前
記被保温装置の保温面に形成することを特徴とする保温
材の吹付工法。 - (2)前記第一保温層に用いる保温材に耐熱性物質を混
合して吹付けることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の保温材の吹付工法。 - (3)前記保温層の表面を補強材で囲撓して補強するに
あたり、前記被保温装置の表面に突設されその突出部長
さを前記複数層からなる保温層の厚さと同一にした補強
ピン、ボルト等を用いて行なうことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の保温材の吹付工法。 - (4)前記複数層から成る保温層を形成するにあたり、
前記被保温装置の保温面の温度に比例して前記保温層の
厚さおよび層数な変化させることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の保温材の吹付工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12945883A JPS6022967A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 保温材の吹付工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12945883A JPS6022967A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 保温材の吹付工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6022967A true JPS6022967A (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=15009985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12945883A Pending JPS6022967A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 保温材の吹付工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022967A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62169739U (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-28 |
-
1983
- 1983-07-18 JP JP12945883A patent/JPS6022967A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62169739U (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-28 |
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