JPS6022989Y2 - 空気調和機用エリミネ−タ - Google Patents
空気調和機用エリミネ−タInfo
- Publication number
- JPS6022989Y2 JPS6022989Y2 JP10800181U JP10800181U JPS6022989Y2 JP S6022989 Y2 JPS6022989 Y2 JP S6022989Y2 JP 10800181 U JP10800181 U JP 10800181U JP 10800181 U JP10800181 U JP 10800181U JP S6022989 Y2 JPS6022989 Y2 JP S6022989Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- plate
- air outlet
- eliminator
- plate body
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- Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、流通空気中の水滴を除去する空気調和機用エ
リミネータに関するもので、その目的とするところは、
波形空気道を形成する複数の板体を簡単な構造で枠体に
固定でき、かつ流通空気中の水滴の除去効率を良好にな
し得る空気調和機用エリミネータを提供する点にある。
リミネータに関するもので、その目的とするところは、
波形空気道を形成する複数の板体を簡単な構造で枠体に
固定でき、かつ流通空気中の水滴の除去効率を良好にな
し得る空気調和機用エリミネータを提供する点にある。
一般に第7図、第8図に示すような水平断面が波形に屈
曲した板体3を複数配列し、これら板体3・・・の両端
を、水平に配置された四角枠体1,2に固定することに
より前記板体3・・・間に波形空気流通路5・・・を形
威し、該通路5・・・を流通する空気中に含まれる水滴
を前記板体3・・・により捕集し該水滴をドレンとして
板体3・・・の壁面に沿って降下させることにより流通
空気中より水滴を除去する構造を有するエリミータの場
合、その水滴除去物率を上げるため前記板体3・・・の
空気出口側端部にドレン飛散防止のための樋6・・・が
設けられている。
曲した板体3を複数配列し、これら板体3・・・の両端
を、水平に配置された四角枠体1,2に固定することに
より前記板体3・・・間に波形空気流通路5・・・を形
威し、該通路5・・・を流通する空気中に含まれる水滴
を前記板体3・・・により捕集し該水滴をドレンとして
板体3・・・の壁面に沿って降下させることにより流通
空気中より水滴を除去する構造を有するエリミータの場
合、その水滴除去物率を上げるため前記板体3・・・の
空気出口側端部にドレン飛散防止のための樋6・・・が
設けられている。
そこで従来、前記板体3・・・と、枠体1,2の対向す
る2つの枠体部1 at 1 b、2 a、 2 b
との固定は第9図、第10図及び第12図に示すように
行われ、特に板体3の空気出口側端部では板体3端部の
樋6を一部切欠きその結果平板状となった板体端部3b
を前記枠体部2bに設けた細幅の直線状の溝7bに差込
むことにより行うか、あるいは第11図、第13図に示
すように枠体部2bに前記樋6の外形と同様の形状を有
する溝?’bを設け、該溝7’bに樋6を差込むことに
より行つていたのである。
る2つの枠体部1 at 1 b、2 a、 2 b
との固定は第9図、第10図及び第12図に示すように
行われ、特に板体3の空気出口側端部では板体3端部の
樋6を一部切欠きその結果平板状となった板体端部3b
を前記枠体部2bに設けた細幅の直線状の溝7bに差込
むことにより行うか、あるいは第11図、第13図に示
すように枠体部2bに前記樋6の外形と同様の形状を有
する溝?’bを設け、該溝7’bに樋6を差込むことに
より行つていたのである。
しかるに、板体3の樋6を切欠いて板体3と枠体部2b
との嵌合を行なうようにした第9図、第10図、第12
図の場合には、前記樋6により捕集した流通空気中の水
滴ドレンとして樋6に沿って降下する際、枠体部2bに
より水滴の降下が妨げられ枠体部2b上にドレンが滞溜
し、これが流通空気により飛散して水滴除去性能が悪く
なるという欠点があり、また前記樋6と同様の形状を有
する溝7’bを前記枠体部1b、2bに設けるようにし
た第11図、第13図の場合、溝7’bの形状が複雑で
その製作は容易でなく、製作費も高くなるという欠点が
あった。
との嵌合を行なうようにした第9図、第10図、第12
図の場合には、前記樋6により捕集した流通空気中の水
滴ドレンとして樋6に沿って降下する際、枠体部2bに
より水滴の降下が妨げられ枠体部2b上にドレンが滞溜
し、これが流通空気により飛散して水滴除去性能が悪く
なるという欠点があり、また前記樋6と同様の形状を有
する溝7’bを前記枠体部1b、2bに設けるようにし
た第11図、第13図の場合、溝7’bの形状が複雑で
その製作は容易でなく、製作費も高くなるという欠点が
あった。
本考案は、以上の従来の欠点に鑑み考案したもので、水
平に配設した四角枠体1,2の内側に、複数の板状壁部
を水平断面波形状に連続形成して成る板体3を複数備え
、これら板体3・・・の両端部3a、3bを前記枠体1
,2の対向する2つの枠体部1a、lb、2a、2bに
所定間隔毎に設けた切欠溝7a・・・7b・・・に差込
んで各板体3を枠体1.2に固定して複数の波形空気通
路5・・・を並列形威し、流通空気中の水滴を除去する
ようにした空気調和機用エリミネータにおいて、前記枠
体部la、lb、2b、2bに設けた切欠溝7a・・・
7bを細幅の直線状となすとともに、これら切欠溝7a
・・・7b・・・に差込まれる前記板体3・・・の空気
入口側および空気出口側の各端部3a・・・3bをそれ
ぞれ有する空気入口端板状壁部および空気出口端板状壁
部を平板に形成する一方、流通空気の上流に向けて開口
した水滴捕集用の樋6、前記枠体1.2の内側でかつ空
気出口側の枠体部1a、2bに近接した箇所を通るよう
に、前記板体3の前記空気出口端板状壁部の空気流通方
向中間位置でかつこの空気出口端板状壁部と該空気出口
端板状壁部に空気流通方向上流側に連続する板状壁部と
で挾まれた谷部空間側に、前記板体3・・・の上下方向
全長にわたり形成した構成を特徴とするものである。
平に配設した四角枠体1,2の内側に、複数の板状壁部
を水平断面波形状に連続形成して成る板体3を複数備え
、これら板体3・・・の両端部3a、3bを前記枠体1
,2の対向する2つの枠体部1a、lb、2a、2bに
所定間隔毎に設けた切欠溝7a・・・7b・・・に差込
んで各板体3を枠体1.2に固定して複数の波形空気通
路5・・・を並列形威し、流通空気中の水滴を除去する
ようにした空気調和機用エリミネータにおいて、前記枠
体部la、lb、2b、2bに設けた切欠溝7a・・・
7bを細幅の直線状となすとともに、これら切欠溝7a
・・・7b・・・に差込まれる前記板体3・・・の空気
入口側および空気出口側の各端部3a・・・3bをそれ
ぞれ有する空気入口端板状壁部および空気出口端板状壁
部を平板に形成する一方、流通空気の上流に向けて開口
した水滴捕集用の樋6、前記枠体1.2の内側でかつ空
気出口側の枠体部1a、2bに近接した箇所を通るよう
に、前記板体3の前記空気出口端板状壁部の空気流通方
向中間位置でかつこの空気出口端板状壁部と該空気出口
端板状壁部に空気流通方向上流側に連続する板状壁部と
で挾まれた谷部空間側に、前記板体3・・・の上下方向
全長にわたり形成した構成を特徴とするものである。
以下本考案の実施例を第1図〜第5図に示す図面に基づ
き詳記する。
き詳記する。
図面において、3・・・は、複数の板状壁部を水平断面
波形状に連続形成して成る板体で、複数形威し、これら
板体3・・・の両端を水平に配置された上下2個の四角
枠体1,2により固定し第1図、第3図に示す波形空気
流通路5・・・を形成する。
波形状に連続形成して成る板体で、複数形威し、これら
板体3・・・の両端を水平に配置された上下2個の四角
枠体1,2により固定し第1図、第3図に示す波形空気
流通路5・・・を形成する。
ここに、上梓体1はL字形、下枠体2は逆り字形の垂直
断面形状を呈味また板体3・・・は、第4図に示すよう
に前記板状壁部を構成する案内部32と固定部33とか
らなる水平断面がL字形を呈する案内板31を主構成部
材として複数個結合して形成し、結合部に空気上流側に
向けて水滴捕集部が形成できるように案内部32の先端
部より空気下流側に案内板31の屈曲部を配設したもの
である。
断面形状を呈味また板体3・・・は、第4図に示すよう
に前記板状壁部を構成する案内部32と固定部33とか
らなる水平断面がL字形を呈する案内板31を主構成部
材として複数個結合して形成し、結合部に空気上流側に
向けて水滴捕集部が形成できるように案内部32の先端
部より空気下流側に案内板31の屈曲部を配設したもの
である。
第3図は前記案内板31を第1図、第4図の場合より2
枚削減した場合の例である。
枚削減した場合の例である。
水滴を含む空気は第1図、第3図上で上から下へ波形空
気通路5・・・を通って流れる。
気通路5・・・を通って流れる。
また、6は流通空気の上流に向けて開口した水滴捕集用
の樋で、案内板31の固定部33の先端に一体に形成し
ている。
の樋で、案内板31の固定部33の先端に一体に形成し
ている。
34は平板である。
4・・・は流通空気が前記通路5・・・を通らずエリミ
ータ両側部からバイパスするのを防止するための水平断
面がL字形の板体であり、第1図においては左右3枚ず
つ、合計6枚、第2図において左右2枚ずつ、合計4枚
が配設されている。
ータ両側部からバイパスするのを防止するための水平断
面がL字形の板体であり、第1図においては左右3枚ず
つ、合計6枚、第2図において左右2枚ずつ、合計4枚
が配設されている。
枠体部1a、lb、2a、2bには切欠溝7a・・・7
b・・・が設けられ、細幅の直線状となしている。
b・・・が設けられ、細幅の直線状となしている。
切欠溝7at7bに差込まれる各板体3の空気入口側お
よび空気出口側の各端部3a、3bをそれぞれ有する空
気入口端板状壁部および空気出口端板状壁部は、第4図
、第5図に拡大示されているように、平板に形成して枠
体2の対向する2つの枠体部、すなわち空気入口側枠体
部2aと空気出口側枠体部2bの双方に所定間隔毎に設
けられた前記細幅で直線状の溝7a、7bに、差込んで
スポット溶接などにより固定されている。
よび空気出口側の各端部3a、3bをそれぞれ有する空
気入口端板状壁部および空気出口端板状壁部は、第4図
、第5図に拡大示されているように、平板に形成して枠
体2の対向する2つの枠体部、すなわち空気入口側枠体
部2aと空気出口側枠体部2bの双方に所定間隔毎に設
けられた前記細幅で直線状の溝7a、7bに、差込んで
スポット溶接などにより固定されている。
また、前記樋6は、枠体2の内側でかつ枠体部2bに近
接した箇所を通るよう前記板体3の前記空気出口端板状
壁部の空気流通方向中間位置でかっこの空気出口端板状
壁部と該空気出口端板状壁部に空気流通方向上流側に連
続する板状壁部とで挾まれた谷部空間側に、前記板体3
の上下方向全長にわたり形成されている。
接した箇所を通るよう前記板体3の前記空気出口端板状
壁部の空気流通方向中間位置でかっこの空気出口端板状
壁部と該空気出口端板状壁部に空気流通方向上流側に連
続する板状壁部とで挾まれた谷部空間側に、前記板体3
の上下方向全長にわたり形成されている。
そして、前記通路5・・・を、水滴を含んだ空気が流れ
た場合、該空気は波形に屈曲しながら流れるが、この空
気に含まれる水滴はそれに働く慣性力のため、該空気の
流れに追従して変移することができずに、板体3・・・
の壁面、特に連続形成される板状壁部、すなわち直角に
交叉する両案内部32.32に挾まれた谷部空間側の傾
斜面に衝突し、ドレンとなって板体3・・・の壁面に沿
い降下するのである。
た場合、該空気は波形に屈曲しながら流れるが、この空
気に含まれる水滴はそれに働く慣性力のため、該空気の
流れに追従して変移することができずに、板体3・・・
の壁面、特に連続形成される板状壁部、すなわち直角に
交叉する両案内部32.32に挾まれた谷部空間側の傾
斜面に衝突し、ドレンとなって板体3・・・の壁面に沿
い降下するのである。
この場合、前記樋6・・・は板体3・・・の壁面を降下
するドレンが流通空気の圧力作用により空気吹出口から
エリミネータ外部へ飛散するのを防止するために設けら
れているのであり、樋6・・・により捕集されたドレン
は樋6・・・の内壁面に沿って降下するが、その際樋6
・・・の内側には該ドレン降下を妨げ、ドレンの滞溜を
生せしめるように部材は介在せず、ドレンは板体3・・
・の最下部まで直ちに降下し該板体3・・・最下部にお
ける前記通路5・・・を経て、エリミネータ外部へ排出
除去される。
するドレンが流通空気の圧力作用により空気吹出口から
エリミネータ外部へ飛散するのを防止するために設けら
れているのであり、樋6・・・により捕集されたドレン
は樋6・・・の内壁面に沿って降下するが、その際樋6
・・・の内側には該ドレン降下を妨げ、ドレンの滞溜を
生せしめるように部材は介在せず、ドレンは板体3・・
・の最下部まで直ちに降下し該板体3・・・最下部にお
ける前記通路5・・・を経て、エリミネータ外部へ排出
除去される。
以上の如く、この実施例によれば、第7図〜第10図、
第12図で示した従来のような樋6・・・と枠体部2b
との交叉はなく、樋6・・・により捕集されたドレンは
枠体部2b上で滞溜せず、直ちにエリミネーダ最下部ま
で降下する為、流通空気の圧力作用による該ドレンの飛
散は生ぜず、流通空気中の水滴の除去効率が向上するの
である。
第12図で示した従来のような樋6・・・と枠体部2b
との交叉はなく、樋6・・・により捕集されたドレンは
枠体部2b上で滞溜せず、直ちにエリミネーダ最下部ま
で降下する為、流通空気の圧力作用による該ドレンの飛
散は生ぜず、流通空気中の水滴の除去効率が向上するの
である。
かつ樋6・・・下部を切欠く必要もなくなるのである。
また、板体3・・・と空気出口側の枠体部2b・・・と
を嵌合により固定する場合、枠体部2b内側に形成され
る溝7bの形状は、第11図、第13図に示した従来の
ような、樋6の外形と同様の形状の溝7’bにする必要
はなく、比較的単純で製作容易な細幅で直線状のものと
することができる。
を嵌合により固定する場合、枠体部2b内側に形成され
る溝7bの形状は、第11図、第13図に示した従来の
ような、樋6の外形と同様の形状の溝7’bにする必要
はなく、比較的単純で製作容易な細幅で直線状のものと
することができる。
更に平板に形成した空気出口端板状壁部の中間位置に樋
6を設けてあり、樋6の空気流通方向上流側および下流
側で板体3は屈曲していないという構造をとるから、樋
6で最終的にドレン捕集された空気はもはや隣接する板
状壁部に衝突することなくそのまま空気吹出口からエリ
ミネータ外部へ流出するので、ドレンの生皮はなされず
、ましてそれが飛散されるような事態は起らず、一層確
実なドレン飛散防止が図れるのである。
6を設けてあり、樋6の空気流通方向上流側および下流
側で板体3は屈曲していないという構造をとるから、樋
6で最終的にドレン捕集された空気はもはや隣接する板
状壁部に衝突することなくそのまま空気吹出口からエリ
ミネータ外部へ流出するので、ドレンの生皮はなされず
、ましてそれが飛散されるような事態は起らず、一層確
実なドレン飛散防止が図れるのである。
第6図は、本考案に係る空気調和機用エリミネータを冷
房装置に適用した場合の例を示したものである。
房装置に適用した場合の例を示したものである。
図中空気は左から右に向って流れ、曲流れの上流側より
エアフィルタ9、クロスフィンクーラ10並びに本考案
に係るエリミネータ11の順にケーシング17内に配設
されている。
エアフィルタ9、クロスフィンクーラ10並びに本考案
に係るエリミネータ11の順にケーシング17内に配設
されている。
入口ダクト8から流入した流通空気は、エアフィルタ9
により塵埃を除去された後クーラ10によって冷却され
エリミネータ11に流入する。
により塵埃を除去された後クーラ10によって冷却され
エリミネータ11に流入する。
空気中に含有される水蒸気はクーラ10で冷却され結露
によリドレンとなり、その一部はクーラ10のフィンを
降下し、クーラ10下部に設けた開口14を通ってドレ
ンパン15に集められ、ドレン出口16により外部に排
出される一方、ドレンの残部は流通空気中に微粒な水滴
として含まれ空気とともにエリミネータ11に流入する
。
によリドレンとなり、その一部はクーラ10のフィンを
降下し、クーラ10下部に設けた開口14を通ってドレ
ンパン15に集められ、ドレン出口16により外部に排
出される一方、ドレンの残部は流通空気中に微粒な水滴
として含まれ空気とともにエリミネータ11に流入する
。
エリミネータ11においては前記の如く流通空気中に含
有される水滴が除去される。
有される水滴が除去される。
除去された水滴はエリミネータ11下部を通って開口1
4より排出される。
4より排出される。
ここに13は、流通空気のバイパス防止用の平板である
。
。
このようにして水滴を除去された空気が出口ダクト12
へ送られるのである。
へ送られるのである。
以上は、本考案の空気調和機用エリミネータを冷房装置
に適用した場合の例であるが、本考案は、冷房装置に限
らず暖房装置、空気洗浄装置等の空気調和機に適用でき
ることはもちろんである。
に適用した場合の例であるが、本考案は、冷房装置に限
らず暖房装置、空気洗浄装置等の空気調和機に適用でき
ることはもちろんである。
本考案は以上の如く、枠体1,2の枠体部1at l
bt 2at 2bに設けた切欠溝7a、7b・・
・を細幅の直線状となすとともに、これら切欠溝7a、
7b・・・に差込まれる板体3・・・の空気入口側およ
び空気出口側の各端部3a・・・3b・・・をそれぞれ
有する空気入口端板状壁部および空気出口端板状壁部を
平板に形成する一方、流通空気の上流に向けて開口した
水滴捕集用の樋6を、前記枠体1.2の内側でかつ空気
出口側の枠体部1b、2bに近接した箇所を通るように
、前記板体3の前記空気出口端板状壁部の空気流通方向
中間位置でかつこの空気出口端板状壁部と該空気出口端
板状壁部に空気流通方向上流側に連続する板状壁部とで
挾まれた谷部空間側に、前記板体3・・・の上下方向全
長にわたり形成することにより、波形空気通路5・・・
を形成する複数の板体3・・・を簡単な構造で枠体1,
2に固定でき、かつ樋6により捕集したドレンは枠体部
2b上に滞溜することなく直ちにエリミネーダ最下部ま
で降下するためドレン飛散が防止でき流通空気中の水滴
除去効率を良好になし得るとともに、前記樋6で最終的
にドレン捕集された空気はもはや隣接対向する板状壁部
に衝突することなくそのまま空気吹出口からエリミネー
夕外部へ流出するので空気吹出口におけるドレン飛散の
防止が更に確実に行えるという実用的効果を奏する。
bt 2at 2bに設けた切欠溝7a、7b・・
・を細幅の直線状となすとともに、これら切欠溝7a、
7b・・・に差込まれる板体3・・・の空気入口側およ
び空気出口側の各端部3a・・・3b・・・をそれぞれ
有する空気入口端板状壁部および空気出口端板状壁部を
平板に形成する一方、流通空気の上流に向けて開口した
水滴捕集用の樋6を、前記枠体1.2の内側でかつ空気
出口側の枠体部1b、2bに近接した箇所を通るように
、前記板体3の前記空気出口端板状壁部の空気流通方向
中間位置でかつこの空気出口端板状壁部と該空気出口端
板状壁部に空気流通方向上流側に連続する板状壁部とで
挾まれた谷部空間側に、前記板体3・・・の上下方向全
長にわたり形成することにより、波形空気通路5・・・
を形成する複数の板体3・・・を簡単な構造で枠体1,
2に固定でき、かつ樋6により捕集したドレンは枠体部
2b上に滞溜することなく直ちにエリミネーダ最下部ま
で降下するためドレン飛散が防止でき流通空気中の水滴
除去効率を良好になし得るとともに、前記樋6で最終的
にドレン捕集された空気はもはや隣接対向する板状壁部
に衝突することなくそのまま空気吹出口からエリミネー
夕外部へ流出するので空気吹出口におけるドレン飛散の
防止が更に確実に行えるという実用的効果を奏する。
第1図〜第5図は本考案の実施例を示腰第1図は一実施
例を示す平面図、第2図はその正面図、第3図は他の実
施例を示す平面図、第4図は第1図における波形板体と
枠体との固定状態を示す拡大平面図、第5図はその要部
を示す斜視図、第6図は本考案に係るエリミネータを冷
房装置に適用した場合の縦断面図、第7図〜第13図は
従来例を示腰第7図は平面図、第8図はその正面図、第
9図は第7図における波形板体と枠体との固定状態を示
す拡大平面図、第10図はその側面図、第11図は他の
従来例の要部を示す平面図、第12図は第9図、第10
図についての要部の斜視図、第13図は第11図につい
ての要部の斜視図である。 1、2−−−−−−四角枠体、la、 lb、 2a
、 2b・・・・・・枠体部、3・・・・・・波形板体
、3a、3b・・曲板体端部、5・・・・・・波形空気
流通路、6・・・・・・樋、7a、7b・・・・・・切
欠溝。
例を示す平面図、第2図はその正面図、第3図は他の実
施例を示す平面図、第4図は第1図における波形板体と
枠体との固定状態を示す拡大平面図、第5図はその要部
を示す斜視図、第6図は本考案に係るエリミネータを冷
房装置に適用した場合の縦断面図、第7図〜第13図は
従来例を示腰第7図は平面図、第8図はその正面図、第
9図は第7図における波形板体と枠体との固定状態を示
す拡大平面図、第10図はその側面図、第11図は他の
従来例の要部を示す平面図、第12図は第9図、第10
図についての要部の斜視図、第13図は第11図につい
ての要部の斜視図である。 1、2−−−−−−四角枠体、la、 lb、 2a
、 2b・・・・・・枠体部、3・・・・・・波形板体
、3a、3b・・曲板体端部、5・・・・・・波形空気
流通路、6・・・・・・樋、7a、7b・・・・・・切
欠溝。
Claims (1)
- 水平に配置した四角枠体1,2の内側に、複数の板状壁
部を水平断面波形状に連続形成して成る板体3を複数備
え、これら板体3・・・の両端部3a、3bを前記枠体
1,2の対向する2つの枠体部1a、lb、2a、2b
に所定間隔毎に設けた切欠溝7a・・・7b・・・に差
込んで各板体3を枠体1.2に固定して複数の波形空気
通路5・・・を並列形威し、流通空気中の水滴を除去す
るようにした空気調和機用エリミネータにおいて、前記
枠体部la、lb、2a、2bに設けた切欠溝7a=7
b・・・を細幅の直線状となすとともに、これら切欠溝
7a・・・7b・・・に差込まれる前記板体3・・・の
空気入口側および空気出口側の各端部3a・・・3b・
・・をそれぞれ有する空気入口端板状壁部および空気出
口端板状壁部を平板に形成する一方、流通空気の上流に
向けて開口した水滴捕集用の樋6を、前記枠体1,2の
内側でかつ空気出口側の枠体部1a、2bに近接した箇
所を通るように、前記板体3の前記空気出口端板状壁部
の空気流通方向中間位置でかつこの空気出口端板状壁部
と該空気出口端板状壁部に空気流通方向上流側に連続す
る板状壁部とで挾まれた谷部空間側に、前記板体3・・
・の上下方向全長にわたり形威したことを特徴とする空
気調和機用エリミネータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10800181U JPS6022989Y2 (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 空気調和機用エリミネ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10800181U JPS6022989Y2 (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 空気調和機用エリミネ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5814924U JPS5814924U (ja) | 1983-01-29 |
| JPS6022989Y2 true JPS6022989Y2 (ja) | 1985-07-09 |
Family
ID=29902425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10800181U Expired JPS6022989Y2 (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 空気調和機用エリミネ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022989Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011078874A (ja) * | 2009-10-05 | 2011-04-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 湿分分離器及び冷却機 |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP10800181U patent/JPS6022989Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5814924U (ja) | 1983-01-29 |
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