JPS60231447A - セメント粉砕方法 - Google Patents
セメント粉砕方法Info
- Publication number
- JPS60231447A JPS60231447A JP8412584A JP8412584A JPS60231447A JP S60231447 A JPS60231447 A JP S60231447A JP 8412584 A JP8412584 A JP 8412584A JP 8412584 A JP8412584 A JP 8412584A JP S60231447 A JPS60231447 A JP S60231447A
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- JP
- Japan
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- cement
- clinker
- mill
- vertical roller
- crushing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004568 cement Substances 0.000 title claims description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 10
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 claims description 9
- 238000000227 grinding Methods 0.000 description 5
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 1
- 241001590997 Moolgarda engeli Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はセメント粉砕方法の改良に関する。
従来セメントの粉砕方式としては次の2通りがある。
(1)ボールミルによる方式
2室ボールミル(セパレータ付閉回路)が主流として使
用されているが、粉砕効率が悪く、冷却が悪いため粉砕
温度が高くなり、粉砕されたセメントは偽凝結を起こし
やすい欠点がある。
用されているが、粉砕効率が悪く、冷却が悪いため粉砕
温度が高くなり、粉砕されたセメントは偽凝結を起こし
やすい欠点がある。
(2)竪型ローラミル
ローラで粉砕するため粉砕効率は高いが、粉砕されたセ
メントは粒度分布の幅が狭く、極微粉分が少ないため単
位水量が多くワーカビリティが悪い。さらにセメントの
短期強度が小さいという欠点がある。
メントは粒度分布の幅が狭く、極微粉分が少ないため単
位水量が多くワーカビリティが悪い。さらにセメントの
短期強度が小さいという欠点がある。
竪型ローラミルの改良が行われているが未だ満足すべき
域に達していない。
域に達していない。
このように2方式とも一長一短があるが、セメント品質
面ではいずれも問題がある。
面ではいずれも問題がある。
そこで本発明者らはかかる実情のもとてセメント品質を
向上させ、かつ粉砕効率も向上させる粉砕方式を鋭意検
討した結果、竪型ローラミルとボールミルを組合せるこ
とによりその目的を達成することができだ。すなわち本
発明はセメントクリンカを竪型ローラミルで粗砕し、し
かる後にボールミルで粉砕するセメントの粉砕方法であ
る。
向上させ、かつ粉砕効率も向上させる粉砕方式を鋭意検
討した結果、竪型ローラミルとボールミルを組合せるこ
とによりその目的を達成することができだ。すなわち本
発明はセメントクリンカを竪型ローラミルで粗砕し、し
かる後にボールミルで粉砕するセメントの粉砕方法であ
る。
本発明方法を図によって説明する。
第1図は本発明の粉砕方式を示すフローシートである。
セメントキルンから出たクリンカはターン(図示せず)
で冷却され、一旦タリンカサイロ(図示せず)に貯蔵さ
れ、抽出されてバケットエレベータ1を経由してクリン
カホッパ2に入る。このときのクリンカ粒径は80係通
過径で約15咽である。クリンカホッパ2から抽出され
たクリンカは抽出装置3、輸送機4を経て竪型の粗砕ロ
ーラミル6に供給される。竪型粗砕ローラミル内でクリ
ンカはテーブルとローラの間にある一定の層厚で噛み込
む。この粗砕ローラミル内でクリンカは80係通過径5
〜1rMl程度に粗砕される。この範囲を外れると、5
咽より犬ではボールミルの粉砕効率が劣り、系全体とし
ての効率が悪くなる。1mより小とすると竪型ローラミ
ルの粉砕効率が劣化し、系全体としての効率が悪くなる
。従って1〜5論の範囲が最適の範囲となる。
で冷却され、一旦タリンカサイロ(図示せず)に貯蔵さ
れ、抽出されてバケットエレベータ1を経由してクリン
カホッパ2に入る。このときのクリンカ粒径は80係通
過径で約15咽である。クリンカホッパ2から抽出され
たクリンカは抽出装置3、輸送機4を経て竪型の粗砕ロ
ーラミル6に供給される。竪型粗砕ローラミル内でクリ
ンカはテーブルとローラの間にある一定の層厚で噛み込
む。この粗砕ローラミル内でクリンカは80係通過径5
〜1rMl程度に粗砕される。この範囲を外れると、5
咽より犬ではボールミルの粉砕効率が劣り、系全体とし
ての効率が悪くなる。1mより小とすると竪型ローラミ
ルの粉砕効率が劣化し、系全体としての効率が悪くなる
。従って1〜5論の範囲が最適の範囲となる。
またローラミル内には冷空気が入り、クリンカは低い温
度で粗砕される。すなわちクリンカは冷やされる。この
冷却粗砕されたクリンカは輸送機7を経由してミル前の
クリンカホッパ8に入る。ミル前クリンカホッパ8から
抽出装置9により抽出されたクリンカはシュート10を
経て2室ボールミル11に入る。ボールミル11で微粉
砕されたクリンカはセパレータ13を経て製品ライン1
4を経由してセメントサイロ(図示せず)に貯蔵される
。
度で粗砕される。すなわちクリンカは冷やされる。この
冷却粗砕されたクリンカは輸送機7を経由してミル前の
クリンカホッパ8に入る。ミル前クリンカホッパ8から
抽出装置9により抽出されたクリンカはシュート10を
経て2室ボールミル11に入る。ボールミル11で微粉
砕されたクリンカはセパレータ13を経て製品ライン1
4を経由してセメントサイロ(図示せず)に貯蔵される
。
粗砕に用いられる竪型ローラミルはどのようなタイプの
ものでもよいが、粗砕後のクリンカ粒度分布が広くなる
竪型ローラミルが好ましく、特に特開昭58−6183
9に示す構造のものがよい。その略図を第2図に示す。
ものでもよいが、粗砕後のクリンカ粒度分布が広くなる
竪型ローラミルが好ましく、特に特開昭58−6183
9に示す構造のものがよい。その略図を第2図に示す。
これはボールミルへ供給するクリンカ粒度分布の広い方
が製品の粒度分布が広くなるからである。
が製品の粒度分布が広くなるからである。
本発明によれば、セメント製品はボールミルによりセメ
ントに必要な粒度分布(竪型ローラミルと異なり、広い
粒度分布)が得られ、従って良好な品質を発現する。さ
らにその理由は詳らかではないが、セメント強度もボー
ルミル単独で粉砕したものよりも良くなる傾向がある。
ントに必要な粒度分布(竪型ローラミルと異なり、広い
粒度分布)が得られ、従って良好な品質を発現する。さ
らにその理由は詳らかではないが、セメント強度もボー
ルミル単独で粉砕したものよりも良くなる傾向がある。
また仕、ヒミル系の電力原単位も低減する。仕上ミル系
の電力原単位と粉砕高の増加はボンドの式で表わされる
以上に向上した。とれは竪型ローラミルのローラで圧壊
することにより、ボールミルの場合ボール間の衝撃によ
る強力な破砕に比べ、クリンカはソフトな破砕を受け、
ミクロの亀裂が多数入り被粉砕性が向上するためと考え
られる。
の電力原単位と粉砕高の増加はボンドの式で表わされる
以上に向上した。とれは竪型ローラミルのローラで圧壊
することにより、ボールミルの場合ボール間の衝撃によ
る強力な破砕に比べ、クリンカはソフトな破砕を受け、
ミクロの亀裂が多数入り被粉砕性が向上するためと考え
られる。
次に実施例を挙げて本発明を説明する。
実施例
内径300wLlφの竪型ローラミルテストプラントお
よび内径800TMlφボールミルテストプラントを用
いて同一クリンカを使用し粉砕テストを実施しだ。その
結果を次表に示す。なお竪型ローラミルとボールミルの
組合せでは竪型ローラミル粗砕径粒度は80係通過径2
.5胴、5.5聴および0.5咽とした。
よび内径800TMlφボールミルテストプラントを用
いて同一クリンカを使用し粉砕テストを実施しだ。その
結果を次表に示す。なお竪型ローラミルとボールミルの
組合せでは竪型ローラミル粗砕径粒度は80係通過径2
.5胴、5.5聴および0.5咽とした。
(以下余白)
上表に示される如く、本発明によりセメントの品質は向
上し、かつ粉砕に要する電力も低減することがわかる。
上し、かつ粉砕に要する電力も低減することがわかる。
それに比ベローラミル単独によるセメント粉砕は粒度分
布が狭い(R−R分布n値が太きすぎる)ため単位水量
が多く、セメント強度も特に3日、7日の短期強度が悪
いことがわかる。
布が狭い(R−R分布n値が太きすぎる)ため単位水量
が多く、セメント強度も特に3日、7日の短期強度が悪
いことがわかる。
第1図は本発明の−・実施例のフローンート、第2図は
竪型ローラミルの一例の側断面図を示す。 1 バケットエレベータ 2.5− クリンカホッパ 3.9 抽 出 装 置 6−・竪型ローラミル 8 ・ミル前クリンカホッパ 10 シュート 11・・ ボールミル 4.7.12・−・・・輸送機 13 ・ セパレータ 14・・・ 製品ライン 21 ・ ロ − ラ 22 ・ローラ軸 23・ テーブル 24 スクレーパ 25 駆動軸 26 ・ガイドベーン 27 粗砕クリンカ出口 28 空 気 特許出願人 日本セメント株式会社 代理人 弁理士伊東 彰 第2図 9 牟 第1頁の続き 0発 明 者 林 良 正 東京都千代田区大手町1丁目6番1号 日本セメント株
式%式%() 昭和59年5月け] 特許庁長官 若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第84i5号 2、発明の名称 セメント粉砕方法 ろ、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区大手町1丁目6番1号名 称
日本セメント株式会社 代表者 北 岡 徹 4代理人〒101 住 所 東京都千代田区神田神保町2丁目42番地5、
補正の対象
竪型ローラミルの一例の側断面図を示す。 1 バケットエレベータ 2.5− クリンカホッパ 3.9 抽 出 装 置 6−・竪型ローラミル 8 ・ミル前クリンカホッパ 10 シュート 11・・ ボールミル 4.7.12・−・・・輸送機 13 ・ セパレータ 14・・・ 製品ライン 21 ・ ロ − ラ 22 ・ローラ軸 23・ テーブル 24 スクレーパ 25 駆動軸 26 ・ガイドベーン 27 粗砕クリンカ出口 28 空 気 特許出願人 日本セメント株式会社 代理人 弁理士伊東 彰 第2図 9 牟 第1頁の続き 0発 明 者 林 良 正 東京都千代田区大手町1丁目6番1号 日本セメント株
式%式%() 昭和59年5月け] 特許庁長官 若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第84i5号 2、発明の名称 セメント粉砕方法 ろ、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区大手町1丁目6番1号名 称
日本セメント株式会社 代表者 北 岡 徹 4代理人〒101 住 所 東京都千代田区神田神保町2丁目42番地5、
補正の対象
Claims (2)
- (1)セメントクリンカを竪型ローラミルで粗砕し、し
かる後にボールミルで粉砕することを特徴とするセメン
ト粉砕方法。 - (2)竪型ローラミル粗砕後の粒径が80係通過径で5
〜1解である特許請求の範囲第(1)項記載のセメント
粉砕方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8412584A JPS60231447A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | セメント粉砕方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8412584A JPS60231447A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | セメント粉砕方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60231447A true JPS60231447A (ja) | 1985-11-18 |
Family
ID=13821789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8412584A Pending JPS60231447A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | セメント粉砕方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60231447A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61238349A (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-23 | 川崎重工業株式会社 | セメントクリンカ等の粉砕方法 |
| US4732334A (en) * | 1986-03-19 | 1988-03-22 | Krupp Polysius Ag | Apparatus for crushing brittle material for comminution |
| JPS63116751A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-21 | 川崎重工業株式会社 | 粉砕装置 |
| JPH04338244A (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-25 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 竪型ローラミルによる粉砕装置および粉砕方法 |
| JPH0640753A (ja) * | 1990-12-29 | 1994-02-15 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | セメントクリンカ等の粉砕装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5295371A (en) * | 1976-02-06 | 1977-08-10 | Onoda Cement Co Ltd | Ball type crusher |
| JPS58125648A (ja) * | 1982-01-19 | 1983-07-26 | 株式会社神戸製鋼所 | セメントクリンカの冷却および粉砕方法 |
| JPS58161955A (ja) * | 1982-03-17 | 1983-09-26 | 株式会社神戸製鋼所 | セメントクリンカの粉砕方法 |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP8412584A patent/JPS60231447A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5295371A (en) * | 1976-02-06 | 1977-08-10 | Onoda Cement Co Ltd | Ball type crusher |
| JPS58125648A (ja) * | 1982-01-19 | 1983-07-26 | 株式会社神戸製鋼所 | セメントクリンカの冷却および粉砕方法 |
| JPS58161955A (ja) * | 1982-03-17 | 1983-09-26 | 株式会社神戸製鋼所 | セメントクリンカの粉砕方法 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61238349A (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-23 | 川崎重工業株式会社 | セメントクリンカ等の粉砕方法 |
| US4732334A (en) * | 1986-03-19 | 1988-03-22 | Krupp Polysius Ag | Apparatus for crushing brittle material for comminution |
| JPS63116751A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-21 | 川崎重工業株式会社 | 粉砕装置 |
| JPH0640753A (ja) * | 1990-12-29 | 1994-02-15 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | セメントクリンカ等の粉砕装置 |
| JPH04338244A (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-25 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 竪型ローラミルによる粉砕装置および粉砕方法 |
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