JPS60231477A - 多孔性基材用の含浸剤組成物 - Google Patents

多孔性基材用の含浸剤組成物

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JPS60231477A JP60063183A JP6318385A JPS60231477A JP S60231477 A JPS60231477 A JP S60231477A JP 60063183 A JP60063183 A JP 60063183A JP 6318385 A JP6318385 A JP 6318385A JP S60231477 A JPS60231477 A JP S60231477A
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    • C09J133/04Homopolymers or copolymers of esters
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    • C09J133/064Copolymers with monomers not covered by C09J133/06 containing anhydride, COOH or COOM groups, with M being metal or onium-cation
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はアクリル酸ジシクロペンテニル。
アクリル酸ジシクロベンテニルオキシ(C−C)】 4 アルキル、メタクリル酸ジシクロペンテニル及びメタク
リル酸ジシクロペンテニルオキシ(C−C)アルキルか
ら作られた多孔性基材4 用の含浸剤組成物に関連し、この含浸剤組成物は乾性油
脂肪酸及びそれらの混合物から選択される化合物の少な
くとも約41量%(含浸剤組成物の)を含む。
〔従来の技術〕
多孔性表面を有する材料例えばコンクリート。
石積み及びレンガはこれらの表面が天候即ち風11雨に
さらされる施工にしばしば使用される。
これらの材料は多くの他の建設費材と比較して非常に良
好な外部耐久性を有するが、被覆剤又は密閉組成物で暴
露表面を保護することが望ましい施工が多い。例えば棚
床は鋼で補強されたコンクリートを使用してしばしば作
られる。冬の間中、棚床は道路の塩類にさらされ、この
道路の塩類は棚床上の危険な溜水を避けるのに必要では
あるが、コンクリートを通して鋼補強棒に浸透すること
ができ、これによって構這体の迅速な劣化が促進される
。同様に、長期間にわたってビルディングのような鋼補
強のコンクリート及び石灰石構造物の表面は降水からの
水の浸透に、特に酸性雨に損害をこうむっている。
多孔性コンクリート又は石造り住居基礎では、住宅建物
の底部に湿気がしばしば入ることができ、これによって
これらの区域が適当であるという用逮の種類が減少する
。さまざまの製造施設におけるコンクリート床は工業化
学薬品の影響を受ける′。おのおのの場所及び多くの他
の場所では、その場で流体浸透から基材を保護するため
に硬化し又は重合する単量体組成物で基材の表面に含浸
させることが有利である。
アクリル酸ジシクロペンテニル又はメタクリル酸ジシク
ロペンテニル又はそれらの混合物に基づく多孔性表面用
の含浸剤組成物はあらゆる種類の材料、特に床材料又は
自然lこ存在する構成物でも人工的に作られる構成物に
対して硬化した疎水性の耐摩耗性及び耐衝撃性表面を与
えるために重合できることが知られている。以下の記述
では、略語DCP(M)Aは一般的な技術用語として仄
の化学式のエステルの一つ又は別の、又はそれらの混合
物を表わすものであり、この式ではRはH又はCHであ
る。
メタアクリルオキシ置換基は6員環の5の位置又は6の
位置の何れかにあり、画業上の製品は二つの異性体の混
合物ぐある。父上記の式のそれぞれのアクリル酸基又は
メタクリル酸塩は3a。
4s 5t ”+ 7s 7a −へキサヒドロ−4,
+7−メタノインデニル アクリレート−5−(又は6
)又は3a t 4+ 5.6.7. ’7a −ヘキ
サヒドロ−4,7−メタノインデニル メタクリレ−)
−5−(又は6)と呼ばれる。米国時許第4.263.
3’72 号は骨材例えは砂、大理石2種石、丸い小石
、砕石等を一体化する重合体コンクリートの度合にと同
様に多孔性表面用の含浸剤組成物にDCP(M)Aを使
用する。ことを開示している。さらにこの特許はDCP
(M)A組成物が硬化した場合には極端に堅いことン開
示し、またこの種の組成物を一層可撓性にすることが望
ましい場合にはこのDCP(M)Aハアクリル酸堪及び
/又はビニルエステルノ補助結合剤材料と共に使用する
ことができ、これらの結合剤材料は堅さ紮減少させ、最
終組底物に一層?5]涜性の又は弾力性の特性を与える
ことができることも開示している。この種の補助結合剤
材料の例にはアクリル酸(C1□−C3o)アルキル又
はア)リルe<c−c>アルケニル又12 30 はメタクリルm(C−C)アルキル又はメタ12 30 クリル7(C−C)アルケニル、長鎖 12 30 (C1□−C3o)脂肪族酸ビニルエステル及ヒマレイ
ン酸、フマール酸又はイタコン酸のジ(C1−C,)ア
ルキルエステルがある。これらの補助単量体の割合はD
CE(M)A成分の約V2重t%ないし60重重チでも
よいが、好適にはこのような成分の約40重量%を超過
しない。
米国特許第4.097.6 ’77号はグリコールモノ
ジシクロペンテニルエーテルの不飽和エステルを開示し
ておシ、又これらはアクリル酸ジシクロペンテニルオキ
シ(C−C)アルキル及び6 メタクリル酸ジシクロペンテニルオキシ(C2−06)
アルキルとして公知である。
これらの単量体は次の一般式で表示され、ジオールの炭
化水素残基を表わす。エステル−エーテル鎖は一般式に
示されるように環核の5の位置又は6の位置の何れかに
連結できる。笑癲、開業上の製品は2種の化合物の混什
物を営むことができ、これらの化合物では若干の分子が
5の位置に置換されたこれらのエステル−エーテル鎖を
有し、6の位置にはいくらか置換される。表示DCPO
A(M)Aは以下では任意のこれらの単量体又はそれら
の混合物な一般的に表すのに使用される。ある作業員に
よって使用されるとある条件下では狩有のしみ通る不愉
快な持続性のにおいを有し、かつ被覆、含浸及び/メは
成形する組成物に使用される場合には可塑剤を必要とす
る極端に堅くもろい製品を作る傾向があるDCP(M)
Aと比較して、DCPOA(M)Aは揮発度が少なく、
においもほとんどなく、またこれらの組成物に可塑剤の
必要を大いに減少させ又は除去させて、DCP(M)A
を使用して作られる類似の組成物を特色づけるものよシ
も低いガラス転移温度(Tg) によって特色づけられ
る重合体を生じる。
米国特許第4.299. ’761号は以下で総称的に
I)CPOF;(M)Aで示されるアクリル酸ジシクロ
ペンテニルオキシエチル又はメタクリル酸ジシクロペン
テニルオキシエチル又はそれらの混合物から作られた重
合体コンクリート組成物を開示している。DCPOE(
M)A重合体コンクリート組成物は硬化した場合には通
常堅くかつねばシ強い。
これらの組成物を一層可撓性にすることが望ましい場合
には少ない割合の乾性油又は低いガラス転移温度を有す
るアクリル重合体又は乾性油と低いTg を有するアク
リル重合体との混合物がこの組成物に添加されてアクリ
ル酸ジシクロペンテニルオキシエチル又はメタクリル酸
ジシクロペンテニルオキシエチル成分の一部を置き換え
ることができる。別法では、アクリル酸ジシクロペンテ
ニルオキシエチル又はメタクリル酸ジシクロペンテニル
オキシエチルは少ない割合の補助のアクリル単重体1体
及び/又はビニルエステルの結合剤形成材料と共に使用
されることができ、この結合剤形成材料は揮発度が低く
かつ硬さを減少させることができ、しかも最終組成物に
一層可撓性又は弾力性の特性を与えることができる。又
乾性油と補助単量体の混合物も使用できる。この種の他
のアクリルエステル単量体にはアクリル酸(C1□−C
3o)アルキル又はアクリル酸(C−C)アルケニル及
びメ12 30 タクリル酸(C−C)アルキル又はメタクリ12 30 ル酸(c−c)アルケニル、(C1゜−C3o)脂12
 30 肪族酸ビニルエステル及びマレイン酸、フマール酸又は
イタコン酸のジ(C−C)アルキルエ4 B ステルがある。これらの補助単量体の割合はDCPOB
(M)A 成分(7)約]、/2 重量%ないし25重
量%であるが、好適にはこのような成分の約15重量%
を超過しない。
米国特許第4.400.4 ’13号は不揮発性の結合
剤単量体系を有する重合体コンクリート組成物を開示し
、この結合剤単量体系はメタアクリル酸又はアクリル酸
から選択された重合可能なりp−エチレン性不飽和モノ
カルボン酸の少なくとも一つのジシクロペンテニルオキ
シアルキルエステル(’DCPOA(M)Aを含む)の
全単量体に基づく約25重量%ないし75重量%を含有
し、かつ少なくとも一つのメタクリル酸ヒドロキシ(C
−C)7M−ル又はメタクリル酸(C−C)1 6 3
 6 シクロアルキルの全単量体に基づく約75重量%ないし
25重量%を含有する。これらの重合体コンクリート組
成物はヒドロキシ−官能単量体のない場合にDCPOA
(M)Aで作られた重合体コンクリート組成物と比較し
て、改良した耐化学薬品性を示すように開示されている
。アクリル酸ジシクロペンテニルオキシエチル及びメタ
クリ゛ル酸ジシクロペンテニルオキシエチルを使用して
作られる重合体コンクリート組成物の場合におけるよう
に、これらの組成物は硬化した場合に通常堅くかつねば
り強い。これらは少ない割合の乾性油又は低いガラス転
移温度を有するアクリル重合体の添加によって、又は別
法では低揮発度を有する補助のアクリル及び/又はビニ
ルエステル結合剤形成単量体、例えばアクリル酸(C−
C)アルキル又はアクリル酸12 30 (C−C)アルケニル又はメタクリル酸12 30 (C’−C) アルキル又はメタクリル酸12 30 (C−C)アルケニルt(C−C)脂肪族12 30 
12 30 酸ビニルエステル及びマレイン酸、フマール酸又はイタ
コン酸のジ(C4−C,)アルキルエステルの添加によ
って同様に可撓性化されることができる。同様に補助単
量体と乾性油の混合物も使用できる。補助の単量体の割
合は、使用されるならば結合剤単量体系成分の約V2重
量%ないし25重量%であるが、好適にはこのような成
分の20重量%を超過しない。
米国特許出願第452..162号は1982年12月
22日に出願され、多孔性表面用の含浸剤組成物が同一
単量体系に基づいていることを開示している。
米国特許第4.341.673号はメタクリル酸塩重合
体コンクリートを作るのに使用される改良メタクリル酸
塩液体混合物を開示している。
“メタクリル酸塩重合体コンクリートは骨材とメタアク
リル酸塩単量体との混合物を示し、この単量体はもとの
場所で続いて重合され、このメタクリル酸塩単量体はメ
タクリル酸メチル。
メタクリル酸エチル、メタクリル酸ブチル夛 メタクリ
ル酸2−エチルヘキシル及びそれらの混合物である。改
良はメタクリル酸塩液体混合物に次のものを含むことで
成シ立っている:(a) 5−12重量%のパラフィン
性油の液体混合物、このパラフィン性油は飽和脂肪族炭
化水素の少なくとも約60重量係を含有し、かつ200
°C以上の沸点を有する。
(1))4−10重量%のアクリル重合体の液体混合物
、この重合体では少なくとも90重i%のアクリル重合
体単位がメタクリル酸(C−C)アルキルから誘導され
る。
4 メタアクリル酸塩重合体は微小な球状ビーズ又は圧潰さ
れた立方体という形をとった混合物中に含まれ、それが
一度コンクリート修理区′域に置かれた場合にはこの重
合体がメタアクリル酸塩単量体と接触すると膨潤するこ
とによって作用してメタクリル酸塩重合体コンクリート
の表面を密閉し、これによってその揮兄度によるメタク
リル酸塩単量体の損失を減少させる。
メタクリル酸メチルを使用するコンクリートの含浸は広
範囲に研究されていた。開発作業は、硬化が伴なう含浸
から利益を証明するように実施されていた。コンクリー
トの加熱前処理はMMAによる所望の浸透を得るのに必
要とされ、加熱活性化硬化工程は通常浸透に続いて使用
される。
この方法はダム余水路のようなきびしい環境に対してコ
ンクリートの耐摩耗性を改良するのに有利である。しか
しながら、加熱前処理と硬化は野外で遭遇される状態下
では実際的でないことが証明できる。
〔本発明の要約〕
この発明の一つの目的はDCP(M)A及びDC:PO
A(M)A!昧メ従来技術の含浸組成物と比較して改良
した耐水性を与える多孔性基材用の含浸組成物を提供す
ることにある。この発明の別の目的はDCP(M)A及
びDCPOA(M)Aに基づ〈従来技術の組成物と比較
して環境・状態下で一層容易に硬化する多孔性基材用の
含浸組成物を提供することにある。この発明の他の目的
はセメント性基材を含む多孔性基材用の含浸組成物を提
供することにあり、この組成物はこの種基材のひび割れ
を修理するのに一層効果的である。この発明のなお別の
目的は従来技術の組成物と比較してセメント性基材を含
む多孔性基材の中へ含浸剤組成物を浸透させる範囲に亘
って増加した制御を提供することにある。この発明の更
に別の目的はセメント性基材を含む多孔性基材用の含浸
剤組成物を提供することにあり、この組成物は性能、例
えば耐水性の限定レベルを達成するために従来技術の含
浸組成物より低い使用割合で使用できる。
この発明の別の目的はセメント性基材を含む多孔性基材
用の含浸剤組成物を提供することにあり、この組成物は
従来技術の含浸組成物よりも一層有効である。下記で明
らかになるこれらの目的及び他の目的はこの発明によっ
て満たされ、この発明はアクリル酸ジシクロペンテニル
シアクリル酸ジシクロペンテニルオキシ(C□−04)
アル−キル、メタクリル酸ジシクロペンテニル及びメタ
クリル酸ジシクロペンテニルオキシ(C−C)アルキル
からなる群から選択される4 少なくとも一つの単量体と、乾性油脂肪酸及びそれらの
混合物から選択される成分の少なくとも4重量%(組成
物の)とを含む。
〔本発明の詳細な説明〕
この発明の組成物はアクリル酸ジシクロペンチル、アク
リル酸ジシクロペンテニルオキシ(C−C)アルキル、
メタクリル酸ジシクロペ4 ンテル及びメタクリル酸シンクロペンテニルオキシ(C
−C)アルキルからなる群から選択さ4 れる少なくとも一つの単量体と、乾性油脂肪酸及びそれ
らの混合物から選択される成分の少なくとも4重量%(
組成物の)とからなっている。
乾性油脂肪酸を含有する含浸剤組成物は、乾性油脂肪酸
成分を含有しない別の同等組成物よりも一層有効に多孔
性基材、特にポノシ・トランドセメントコ”ンクリート
のような多孔性セメント性基材に浸透する。この基材中
に未硬化組成物が一層有効に浸透することは硬化組成物
のすぐれた性質に反映される。密閉剤として乾性油脂肪
酸を含有する含浸剤組成物を使用して含浸しかつ硬化し
た多孔性基材は別法で同じように処理された基材よシも
一層耐水性及び耐溶剤性である。乾性油脂肪酸の少なく
とも約4重量%(組成物の)を含有する組成物の優れた
浸透特徴は乾性油脂肪酸を含有しない別法の類似組成物
よシも思いがけなくこれらの組成物を優れたようにさせ
る。乾性油脂肪酸の少なくとも約4重量%は優れた性質
を得るのに必要であるが、乾性油脂肪酸の少なくとも1
0重量%(組成物の)を含有する含浸剤組成物は好適で
、また乾性油脂肪酸の少なくとも20重量%(組成物の
)を含有する含浸剤組成物は特に好適である。例えば、
co のよりな“ドライヤー“触媒の遷移金属イオンに
反対するイオンとして極めて少量(例えば≦2重量%)
の乾性油脂肪酸を含有する組成物はこの発明の組成物の
優れた性質を示さない。
この発明の組成、物はアクリル酸ヒドロキシ(C−C)
アルキル及びメタクリル酸ヒドロキ4 シ(C−C)アルキルから選択された少なくと4 も一つの単量体をさらに含むことができ、ここではヒド
ロキシ−官能単量体、即ちアクリル酸ヒドロキシ(CC
)アルキル又はメタクリル4 酸ヒドロキシ(C□−04)アルキルに対する ジシク
ロペンテニル−官能単量体、即ちアクリル酸ジシクロペ
ンテニル又はアクリル酸ジシクロペンテニルオキシ(C
−C)アルキル又はメタ4 クリル酸ジシクロペンテニル又はメタクリル酸ジシクロ
ペンテニルオキシ(C−C)アルキル4 の割合は約1:3ないし3:1である。この組成物に使
用できるヒドロキシ−官能単量体の例にはメタクリル酸
ヒドロキシグロτビル、メ多クリル酸ヒドロキシエチル
、アクリル酸ヒドロキシメチル、アクリル酸ヒドロキシ
ブチル及びアクリル酸ヒドロキシエチルがある。メタア
クリル酸ヒドロ′キシエチル及びメタクリル酸ヒドロキ
シプロピルは好適である。メタクリル酸ヒドロキシプロ
ピルは特に好適である。
この発明の組成物は重合触媒をさらに含むことができる
。この重合触媒はこの発明の組成物に使用される単量体
の重合を開始し及び/又は単量体重合に触媒作用を及ぼ
すことができる。
多重触媒はこの発明の組成物に同時に使用されることが
できる。多重触媒の種類がこの発明の組成物に存在する
場合にはこれらは触媒系と呼。
んでもよい。
アクリル酸塩単量体又はメタクリル酸塩単量体が酸素の
存在において遊離基機構によって重合される場合には、
実験室又は製造プラントの制御された大気の外部で通常
遭遇されるように、液体単量体の表面で又は表面近くで
溶解され又は存在する酸素はそれら単量体の硬化を抑制
することがよく知られている。重合反応で生じる重合体
の集団の表面に又は表面近くに存在する未反応う未重合
の単量体が大気条件下で揮発性でなければ、メタクリル
酸メチルの場合におけるように、酸素抑制で生じる不完
全硬化によシ表面が接触に対して少し粘シ又は滑らかに
なる。
多くの使用において、このような表面は好ましくない。
この事態を改良し又は修正できる一つの方法は単量体混
合物に、エチレン性不飽和機能性を保持する単量体の酸
化硬化又は酸化反応を促進する触媒を含むことによって
行なわれる。
この種の触媒は慣行“ドライヤー“のもとて被覆技術で
は長い間公知であり、またあtiこ油のような不飽和油
、それから誘導される化合物及び重合体の酸化硬化を促
進するのに有用であることが知られている。
この発明の組成物は遊離基開始剤又は単量体系の塊状硬
化に有用な触媒及び組成物の表面の硬化を促進するのに
有用な追加触媒を含む触媒系をさらに含むことができる
′。表面硬化触媒はドライヤー、光活性触媒又はそれら
の混合物を含むことができる。
特に、この発明の組成物は下記のものからなる重合触礫
をさらに含むことができる。
(a) 有機過酸化物及び芳香族アミン促進剤、又は (b) 多価金属塩又は錯体及び有機ヒドロペルオキシ
ド、又は (C)’ (a)と多価金属塩又は錯体の、単量体の全
重量に基づ(Q、 005重量%ないし2重量%との混
合物、又は (d) (a)と(b)との混合物、又は(e) 多価
金属塩又は錯体。
重合触媒(e)は好適である。、 この発明に使用される多価金属塩又は錯体は乾性油の酸
化硬化を触媒作用する任意の多価金属含有塩であシ、こ
れが油ペースのフェノ及びペイントに添加されると、そ
れらの乾燥と硬化が早められる。又、これらの金属塩又
は錯体は従来技術では゛乾燥剤“又は“ドライヤー“と
して知られている。この種の物質には高級脂肪族酸の多
価金属塩、例えば酪酸塩、吉草酸塩。
ヘキサン酸塩を特に8個ないし30個の炭素原子を有す
る高級脂肪族酸又はナフテン酸の塩類があり、これらの
物質は結合剤単量体系に溶解度を与える。通常、・本発
明の結合剤単量体系組成物に対する最も有用なドライヤ
ー塩はナフチ鉄 、ヴアナジウム 、及びジルコ=ウム
■がl n ある。これらの塩又は錯体は有機ヒドロペルオキシドの
作用を促進し、かつ有機過酸化物−アミン触媒系におけ
る酸化硬化を増進する。ドライヤー塩の酸成分又は陰イ
オンの他の例には樹脂酸(即ち、ロジン酸)、トール油
脂肪酸、あまに油脂肪酸、2−エチルヘキサン酸、ラウ
リン酸!パルミチン酸、ミリスチン酸、ステアリン酸、
オレイン酸、リノール酸、リルン酸。
ベヘン酸、セロティン酸、モンタン酸、及びアビエチン
酸のそれらがある。ドライヤー塩の混合物は使用できる
好適なドライヤー塩はコバルト及びマンガンのそれらで
′あり、例えばオクタン酸コバルト。
ナフテン酸コバルト、アセチルアセトン酸コバルト、オ
クタン酸マンガン、ナフテン酸マンガン、アセチルアセ
トン酸マンガン、アセチルアセトン酸ヴアナジウム及び
コバルト ネオデコノエートである。
芳香族アミンは有機過酸化物と共に少量で使用でき、か
つ通常過酸化物の作用を促進する。
例えば、アニリン、N、N−ジメチルアニリン。
N、N−ジエチルアニリン、トルイジン、N。
N−ジメチルp−)ルイジン、N、N−ジ(ヒドロキシ
エチル)トルイジン、及びp−ジメチルアミノベンザル
デヒドはこの目的のために結合剤単量体系の0.1重量
%ないし2重量%の量で添加できる。
使用できる有機過酸化物及びヒドロペルオキシドは炭化
水素から誘導された過酸化物及びヒドロペルオキシドを
含み、これらの過酸化物は約3ないし18個の炭素原子
を含有するので含浸剤単量体系に溶解しやすい。適当な
有機ヒドロペルオキシドには第三ブチルヒドロペルオキ
シドツクメンヒドロペルオキシド、メチルエチルケトン
ヒドロペルオキシド及びジイソプロピルベンゼンヒドロ
ペルオキシドがある。好適な過酸化物には過酸化ベンゾ
イル、過安息香酸第三ブチル、2,2−ビス−(第三−
ブチルペルオキシ)−ブタン、ビス−(1−ヒドロキシ
−シクロヘキシル)−ブタン、ビス−(1−ヒドロキシ
−シクロヘキシル)−ブタン、ビス−(1−ヒドロキシ
−シクロヘキシル)−ペルオキシド、及び炭酸第三プチ
ルペルオキシーイングロビルがある。
一層好適な重合触媒は有機過酸化物と芳香族アミンとの
混合物である。特に好適な重合触媒は過酸化ベンゾイル
とN、N−ジメチルp−)ルイジンとの混合物である。
好適には有機ヒドロペルオキシドと共に多価金属塩又は
錯体の添加は使用前に含浸剤単量体系のために行なうこ
とができる。使用前に組成物に添加される金塊塩又は錯
体の割合はo、 o 65重量%ない゛し約2重量%で
あシ、またヒドロペルオキシドの量は単量体の全重量に
基づく0.1重量%ないし3重量%の範囲内にある。
同様に、芳香族アミン促進剤と共に、また任意に多価金
属塩又は錯体と共に有機過酸化物の添加は使用前に含浸
剤単量体混合物のために行なうことができる。この組成
物に対する有機過酸化物の割合は0.1ないし3重量%
の範囲内にあり、また芳香族アミン促進剤は通常約0.
1ないし5重量%の範囲内にある有効量で使用される。
多価金属塩又は錯体とヒドロペルオキシド、又は芳香族
アミン促進剤と過酸化物は別々の包装内に保持されて作
業現場へ別々に送り出され、この作業現場ではそれぞれ
の成分が結合されることができ、また本発明の組成物が
コンクリート床又はコンクリート基礎又はコンクリート
舗装道路を注ぐことで含浸させるように使用されるはず
である。別法では、芳香族アミン促進剤と結合剤単量体
系は有機過酸化物と結合する前に貯蔵し、かつ発送する
包装内で結合できるから組成物を使用する前に本発明の
組成物が簡単に得られる。
この組成物は結合剤単量体系に溶解される適当量の顔料
又は染料によって着色できる。このような顔料又は染料
の量はこの組成物の約1重量%から10重量%まで変る
ことができる。
有機過酸化物と芳香族アミン促進剤の両方又は有機ヒド
ロペルオキシドと多価金属塩ドライヤーの両方を使用す
ることはこの組成物を固体状態へ比較的短時間例えば5
ないし30分で確実に硬化するのに役立っている。しか
しながら、表面の硬化は空気/表面の境界面に生じる遊
離基の作用によって結合剤単量体の重合を抑制するため
、粘着性に打ち勝つように24時間まで又は24時間の
ような追加の乾燥時間を必要とする。この最初の粘着性
は、適当な混合し得ない液体中に含有される遊離基開始
剤で組成物を最初に堅くした後、暴露表面を簡単に被覆
することによって一層迅速に克服され、この混合し得な
い液体はそれに使用後表面から空気を排除する。
保護被覆に脂肪酸を使用することは被覆技術では公知で
あシ、例えば、R,W、Fulmorの「脂肪酸の使用
と保護被覆(Application ofFatty
 Ac1ds and Protective Coa
tings ) Jと脂肪酸とこれらの工業的使用(F
atty Ac1deand Their工ndust
rial Applicatii:+ns ) (Ma
rcel−Decker、 N、 Y、、196B)1
8’7−208に示されている。ここに使用されるよう
に、技術用語“乾性油脂肪酸“は乾性脂肪酸と半乾性脂
肪酸の両方を示す。好適には、この発明による組成物は
、異性化あまIこ油脂肪酸、あまC二油脂肪酸!大豆油
脂肪酸、桐油脂肪酸、サフラワー油脂肪酸!オイチシア
(oiticia )油脂肪酸。
ひまわシ油脂肪酸、ひまし油脂肪酸、トール油脂肪酸、
及びそれらの混合物から選択される乾性油脂肪酸を含む
ことができる。あまに油のような天然産製品から誘導さ
れる乾性脂肪酸は不飽和脂肪酸と飽和脂肪酸の両方を含
有できる。
又合成乾性油脂肪酸も使用できる。又Herculeθ
■nc、の製品Pam01yn 300又はPam01
yn0200のような精製異性化乾性油脂肪酸も使用で
きる。不飽和の共役位置を含有する乾性油脂肪酸 例え
は2,4−ヘキサジェノイック酸。
9.11−オクタデカジェノイック酸19,11゜13
−オクタデカトリエノイック酸ν及び10゜12、 l
 4−オクタデカトリエノイック酸は好適である。
この発明の組成物は少なくとも一つの乾性油の少量をさ
らに含むことができる。この発明の組成物に使用できる
乾性油の例には桐油、あまに油、大豆油、異性化あまに
油!サフラワー油。
ひまわシ油、ひまし油、及びトール油がある。
この発明の組成物は単量体混合物用の溶剤をさらに含む
ことができる。この溶剤は、組成物が基材中に浸透する
速度と深さとを増加するために、単量体混合物の粘度を
減少させるのに有効な量で使用できる。揮発性及び極性
の溶剤が好適である。単量体混合物に溶剤又は溶剤混合
物を添加することは、他の目的のために特定範囲で粘度
を得ることが必要である場合に有用である。例えば、組
成物の使用方式がスプレーによる場合には噴霧工程を促
進させ、かつ使用される噴霧装置を有効に使用させるた
めに、低粘度がしばしば望ましい。使用できる溶剤の例
にはアルコール性溶剤、例えばメタノール、エタノール
、ブタノール、キシレン、ミネラルスピリット、及びメ
チルアミルケトンがある。
この発明の組成物はケトキシム安定剤のような安定剤又
は抑制剤としてハイドロキノンのような単量体抑制剤を
さらに含むことができる。
その上、この発明の組成物には他の公知の補助剤、例え
ば酸化防止剤、オゾン防止剤、及び流量抑制剤が含有で
きる。
あまに油脂肪酸のような乾性油脂肪酸のない場合には、
上記に説明される組成物は硬化されると通常堅くかつ脆
弱である。このような組成物をなお一層可撓性にするこ
とが望ましい場合には、上記に説明されるように、あま
に油のような乾性油、又はポリ(アクリル酸エチル)。
ポリ(アクリル酸ブチル)訳はポリ(2−アクリル酸エ
チルヘキシル)のような低ガラス転移温度(Tg) を
有するアクリル重合体、又は乾性油と低いTg を有す
るアクリル重合体との混合物の少ない割合がこの組成物
に添加されて含浸剤単量系の一部を置き換えることがで
きる。別法では、所要の含浸剤単量体は低揮発度を有す
る補助のアクリル単量体液体及び/又はビニルエステル
の結合剤形成材料の少ない割合と共に使用でき、最終組
成物に対し堅さを減少させ、かつ一層可撓性又は弾力性
の特性を与えることができる。又乾性油と補助の単量体
の混合物も使用できる。この種の他のアクリル酸エステ
ル単量体にはアクリル酸(C−C)アルキル。
+0 30 又はアクリル酸(C−C)アルケニル、又は12 30 メタクリル酸(010’ao)アルキル、喚#≠512
 30 − − 又はメタクリル 10 30 酸(C−C)アルケニルがあり、例えばアク12 30 リル酸うウ′リル、アクリル酸ミリスチル、アクリル酸
パルミチル、アクリル酸オレイル、アクリル酸すルイル
、アクリル酸すルニル、アクリル酸ステアリルがある。
メタクリル酸イソデシルは好適である。可撓性における
同様の改良は所要の含浸剤単量体と共に、長鎖(C−2 −C)脂肪族酸ビニルエステル、例えばラウ0 リル酸ビニル、オレイン酸ビニル、ステアリン酸ビニル
又はマレイン酸ジ(C−C)アルキル8 エステル、フマール酸ジ(C−C)アルキルエ8 ステル、又はイタコン酸ジ(C−C)アルキル8 エステル、例エハフマー酸ジプチル、フマール酸ジヘキ
シル、又はフマール酸ジオクチル、マレイン酸ジブチル
、マレイン酸ジヘキシル又はマレイン酸ジオクチル、又
はイタコン酸ジブチル9イタコン酸ジヘキシル、又はイ
タコン酸ジオクチル、と同じくポリエーテルのジ(メタ
)アクリル酸塩2例えばポリエチレングリコール。
ポリプロピレングリコール又はポリテトラメチレングリ
コールを含むことによって得られることができる。又所
要の含浸剤単量体は少ない割合の多官能化合物、即ち(
メタ)アクリル酸ポリオール及びポリオール(メタ)ア
クリル酸ポリアルキレンのようなポリエチレン性不飽和
単量体、例えばジアクリル酸エチレングリコール又はジ
メタクリル酸エチレングリコール、トリアクリル酸トリ
メチロールプロパン又はトリメタクリル酸トリメチロー
ルプロパン、ジ(メタ)アクリル酸トリエチレングリコ
ール等と共に使用できる。これらの単量体材料のすべて
は1.揮発度が低く、過酸化物及び金属塩ドライヤーの
作用によって重合することができて より大きな強靭性
と耐水性、耐有機溶剤性、耐酸性及び耐アルカリ性を有
する製品を生成する。これらの補助単量体の割合は、使
用の場合には約72重量%から使用され、単量体系成分
の約72重量%ないし25重量%でもよいが、好適には
このような成分の約20重量%を超過しない。
ポルトランドセメントコンクリートは、本発明の組成物
によって含浸させることができる商東的に重要な基材で
ある。ポルトランドセメントコンクリートの化学組成と
物理的構造は複雑で、最初の組成と硬化条件によって著
しく異なる。ポルトランドセメントコンクリートの重要
な物理的特性はその多孔度である。この特性は硬化した
ポルトランドセメントコンクリートの内部で毛細管の分
布と性質に関連し、次にこの特性はコンクリートを作る
際に使用される水/セメント比及び硬化時間と大いに相
関する。充分に低い水/セメント比では、連続的な毛細
管は硬化で形成しないで多孔度が不連続のゲル細孔の形
を取る。この発明の組成物はポルトランドセメントコン
クリートの含浸において少なくとも若干の連続的毛細管
構造と共に有効に使用できる。ポルトランドセメントコ
ンクリートの耐水性は毛細管連絡網の性質及び程度に依
存する。ポルトランドセメントコンクリートの組成と構
造の簡明な検査のためにはB−Zolinのaコンクリ
ートの耐久性に影響する要因(FactorεAffe
cting the Durability of C
oncrete ) 、 ”e 4 (4’) ’TA
PP工(4月、1981)121を参照せよ。
適当な流動度を保持する間にポルトランドセメントコン
クリートを作るのに使用される水を最小にする一つの方
法は゛減水剤°゛又は°′超可塑剤“と称する分散剤を
使用することにある。
水を最小にすることはコンクリートの強さを改良するば
かりでなく次の劣化機構に対し耐久性を改良する。
(1)凍結−融解。
(2)酸攻撃。
(3)硫酸塩攻撃(硫酸アルミニウムは容積増加による
力を生じる)、及び (4)腐食性材料、特に塩化物塩の浸透によって引き起
こされる鋼補強棒の腐食。
水の浸透に対するコンクリニドの抵抗を改良する一つの
方法は毛細管構造を疎水性にする゛耐湿性“添加剤を使
用することである。ステアリン酸は低価格の有効な耐湿
性剤である。
耐湿性剤は毛細管容積を最小にするために低い水/セメ
ン”ト比で配置されたコンクリートには必要がないと信
じられている。
この発明は、多孔性表面を有する既形成の物品に本発明
の組成物を含浸させることを企図しており、この組成物
はこの種多孔性物品の表面の外部細孔を少なくとも浸透
して水、有機溶剤。
酸、アルカリ、及び他の腐食性液体のような液体による
浸透に対し該表面を抵抗力のあるようにさせる。多孔性
表面を有する材料の例には、ポルトランドセメントコン
クリート、石積み又はれんが壁、れんがと石の中間のモ
ルタル仕上げ面、風雨にさらされた考古学的な工芸品と
壁構造物9風雨にさらされたみがげ石、大理石歩道及び
以前に形成された彫刻品を硬化した床。
壁及び天井があり、これらはプラスター、コンクリート
、セメント、木、加圧板、鉄、アルミニウム、鋼結合材
等で作られた加圧金属で形成されている。この種の物品
の表面を本発明の組成物で含浸させることは、硬化した
比較的不浸透性の表面を与えることになり、この表面は
ひび割れのほかに湿気と上記のような他の液体とによる
浸透に耐える。このような含浸は風化と大気中のスモッ
グに従楓することによる腐食性効果と劣化効果に対し目
的物に耐性を与えるようになシ、この大気中のスモッグ
は工業廃ガス及び内部燃焼廃ガス、例えば自動車等から
の硫黄書窒素及び炭素の酸化物を空気中に排出すること
で生じる。
この発明の組成物は色々な方法によって被覆され、含浸
し又は密閉されるように多孔性基材に適用できる。例え
ば、この組成物は基材上に簡単に注ぐことができ、また
例えばゴムスクィーザー(ゴム圧擦慎)、ストリングモ
ツプ、スポンジモツプ等を使用して広げることができる
浸透が生じる充分な時間、通常数分間を考厘に入れた後
、望むならば過剰拐料は除去できる。
別法では、この組成物は空気のないスプレー又は空気、
窒素を使用するスプレー装置、又は若干の他の型の推進
器を使用して基材上に噴霧できる。組成物の色々な被覆
が適用できる。被覆の適当な方法及び被覆すべき材料の
量は、基材の性質及び多孔度によって決定され、また密
閉剤/被覆適用技術の熟練者によって決定される。
この発明の組成物が硬化された場合に被覆する密閉剤と
して機能しようとも、含浸剤は一部分基材の多孔度及び
性質によって決定される。
処理すべき基材が真の細孔構造、例えば約0.4より少
ない水/セメント比を使用して作られるポルトランドセ
メントコンクリートを金石しない場合には、硬化した組
成物は基材の表面に被覆剤として機能し、またある種の
環境損傷(例えは、溶剤攻撃)を減少させるのに有効で
ある。
含浸すべき色々の物品の表面に存在する細孔の大きさに
よって、液体含浸用組成物は顔料、充填剤及び小寸法の
骨材を含む他の材料を含むことができる。
卑霊坏系と混合される骨材は硬化できてもできなくても
任意の材料でもよい。不活性材料の例には、非常に小さ
い小石、砂、又はコンクリートの製造に使用されるいゆ
る骨材材料がある。
使用される砂は任意の性質のものでもよく又は充填され
るべき細孔より小さい任意の大きさのものでもよい。“
オツタワ(Ottawa ) ”砂と゛ベスト(Ba5
t) i+砂又はこの二つの混合物のような小さい粒径
の砂はより以上有利に使用できる。オツタワ砂は“球形
(round ) ”と呼ばれる型のシリカ砂である。
ベスト酸は“鋭い物(5harp ) ”として知られ
る型の砂である。
両方の場合に粒の細かい砂などが使用できる。
一般に、しかしながら、砂のふるい寸法はかなり広い範
囲にわたって変ることができる。砂の代りに又は砂に加
えて、粉砕したガラス、金剛砂粉末、粉砕したスラグ、
非常に微細な砂利。
トラップロック及び知似した骨材を使用することができ
る。
砂と共に又は砂なしに混合物に粘土及び/又は水硬性セ
メントの小部分を一体化することがしばしば有利であり
、もし一体化するならば、粘土はカオリン、チャイナク
レー、陶土、耐火粘土、パイプ白土、ベンチナイト及び
実際はとんど任意の既知型粘土の形をとってもよい。
勿論、充填すべき細孔と比較して大きさが小さいならば
、破砕した粘土製品、大理石のかけら、粉砕した石、及
びテラゾーの床又は壁を作るのに使用される他の代表的
な骨材材料を含む小さい大きさの他の材料も使用できる
。使用できる水硬性セメントには種々の型のポルトラン
ドセメント、白色セメント、天然セメント、ポゾランセ
メント、工業的スラグ及び“プライアッシュ(f l 
y 、a s h ) ”から誘導されるセメント、ア
ルミナセメント及び一般にすべての市販の水硬性セメン
トがある。また水硬性石灰及び当業者に公知の種類の類
似した材料も含まれる。
骨材の粒子の大きさの選択は含浸すべき多孔性材料に存
在する細孔の大きさと細孔の分布に依存している。
この発明の組成物はベンゾフェノン及び式C,H5C(
0)C6H,R(式中、Rは4−cH3,−OH。
−NH、−C4,−Co H,−Co□CH3;2CO
8H92 −Co CH、−NHOH:及び3−No 、 −〇0
2H2322 及び−〇〇 CHから選択される)のベンゾフェノ3 ン誘導体から選択される、少量の光活性化合物をさらに
含むことができる。光活性化合物は本発明の組成物の表
面の硬化を促進するのに有用である。改良した表面硬化
は、特にこの組成物が乾性油成分を含有する場合に改良
した耐水性に反映できる。
市販縁程度のメタクリルばヒドロキシエチル単量体及び
メタクリル酸ヒドロキシプロピル単量体が使用され、ま
た当業者に公知のように、この種の市販経年重体は通常
それぞれ約90%及び92%の所望エステル製品を含有
し、100チに対する残余は胃沸点のメタクリル酸塩化
合物、メタクリル酸、ジメタクリル酸塩化合物及び対応
するアルキレンオキシドであることが理解されている。
実施例 本発明の単に少数の実施態13<k示す次の実施例では
、別に指定されなければ部と百分率は重量によった示さ
れ、温度は摂氏即ち100分度で示される。
次の略語は対応する化合物を示すのに使用される。
DCPOEMA=メタクリル酸ジシクロペンテニルオキ
シエチル CHP =クメンヒドロペルオキシド HKMA −メタクリル酸ヒドロキシエチルHPMA 
=メタクリル酸ヒドロキシグロビルLOFA −あまに
油脂肪酸− 次の試験は、本発明の組成物で作られた硬化し基材の物
理的性質を評価するために使用される。: 方法A −コンクリートの耐水性 モルタルブロックは砂/ポルトランドセメント3/1と
水/ポ・ルトランドセメント0.6とのモルタル混合物
を使用してアルミニウム秤量皿の中に流し込むことによ
って作られる。このブロックは1日間約100チの相対
湿度で硬化され、次いで脱イオン水のもとではげしく刷
毛でこすられ、更に10日間脱イオン水のもとで硬化さ
れる。このブロックは使用まで(約1年)実験室環境条
件のもとで貯蔵される。このブロックは厚さが’17 
mm で、直径5.7 cm の円形状区域を有する浸
漬面を持っている。
含浸剤混合物は溶剤(6%コバルト、ムーニーケミカル
ズ(Mooney Chemj、ca]、s )からコ
バルトテンーセム(Ten −Cem))(7)4でD
CPOEMA 。
LOFA 及びネオデカン酸コバルトから作られる。
すべての混合物は単量体重量に基づくコバルト0、12
6 %を含有する。含浸剤混合物は前もって秤量された
ブロックに被覆される。水に浸漬すべき面は0.80 
g、の含浸剤で処理される。追加の含浸剤が側面に被覆
され、lブロック当り被覆される含浸剤計1.09ない
し1.21 gが与えられる。処理されたブロックは6
日間実験室環境条件で保持され、次に再秤量され、塗料
罐の中のガラスピーズ層の上で水の中に処理された面で
置かれる。この罐はアルミニウム箔でおおわれる0′時
々ブロックは水から引き上げられ、過剰の水は薄い織物
で除去され、このブロックは再秤量される。重量増加に
対するブロックの抵抗力は密閉剤として含浸剤の有効性
の尺度を示す。
方法B −モルタルブロックの水、溶液及び溶剤の吸い
上げ 1組のモルタル試料が、型として1/4バインド(0,
l 2 t )の罐を使用して0.4及び06の水/セ
メント比で作られる。これらのモルタルブロックは14
2日間水硬化され、次に半分に鋸で切られ、125日以
上大気乾燥させる。このように、これらのブロックはこ
れらの水/セメント比を有する良く硬化したモルタル試
料を示す。これらのブロックは、特に0.4の水/セメ
ント比では塗料罐を充填する困難さのために若干の巨視
的空所を有する。
これらのブロックの群は次の溶液の1つで処理される。
: (1) コバルトと共に80/20のDCPOEMA/
LOFA 。
(2) コバルトなしに80/20のDCPOFiMA
/LOFA 。
(3)コバルトと共に40/40/20のDCPOEM
A/HPMA/LOFA 。
処理溶液は30分間ブロックを部分浸漬(o、 63c
m の一定深さまで)することによってブロックを被覆
する。達成される アドオン′(累算方式)は水/セメ
ント比によって大きく異なる。
方法C−ひび割れコンクリートの修復 31、5 Cm X 5. I Cm X 2.5 C
m のコンクリート棒が、66重量部の≠45メツシュ
砂、22重量部の1型ポルトランドセメント及び12重
量部の水(水/セメント比は0.55 )を含有するコ
ンクリート混合物から木製型内で型に取られる。幅3.
2 cm 、厚さ0.25 mm、 0.5 mm。
’1 mm又は2.49 amのポリテトラフルオロエ
チレン被覆の金属製かい物(θhim ) が未硬化コ
ンクリートの中へ深さ1.2 ’7 cm まで挿入さ
れる。同じ厚さの2個のかい物が各々の棒の各端部から
5.08 am の距離で挿入される。これらのかい物
昧両方共に棒の同じ30.48Qm、X5、08 am
 の面の中へ挿入される。次にこれらの棒は100%の
相対湿度で7ないし10日間硬化され、120°Cで一
定重量になる鼻で乾燥され、続いて使用前に数日間実験
室環境条件のもとて良好な状態にされる。かい物は除去
されて試験棒に“ひび割れ0を生じる。
ひび割れは、100重量部の単量体混合物。
6重量%のコバルトを含有する2重量部のコバルト乾燥
剤、及び4重量部の73係活性クメンヒドロペルオキシ
ドを含む組成物を有する密閉剤を使用して充填される。
ひび割れが充分に残るように見えるまで、即ちコンクリ
ート中へのしみ出しが止むまで、密閉剤が型で作られた
ひび割れに連続的に添加される。棒につき1個のひび割
れが充填される。次にひび割れを充填した棒は曲げ強さ
の試験前に大気条件のもとで3ないし5日間実験室内で
良好な状態にされる〇棒の曲げ強さは、緊張している表
面上のひび割れ、5.□Bamの棒の頂部にある2個の
支持縁部間のわずかな距離、支持縁部間にかつ棒の同一
表面(頂部)上に集中されるひび割れと共に三点テスト
を使用して試験され、第三支持縁部は棒の底のひび割れ
の下に集中される。600プサイ/分の荷重速度が使用
される。(1プサ) (psi ) = 1 tb/i
n = o、o 7o 3o 7Ky/m )第1表に
示されたデータは、DCPOF:MAに基づく含浸剤組
成物の耐水性がLOFA のような乾性油脂肪酸を組成
物に温和することによって著しく改良されることを示す
。モルタル円板が作られ、含浸されて、方法Aによる水
吸い上げに対し評価される。21日間の水浸漬後でさえ
、DC:POEMA/’LOFA 混合物を使用して含
浸された円板は、未処理の円板(比較例1)、CHPを
含有するDCPOKMA/HPMA 混合物で含浸され
た円板(比較例2)、又はシラン防水剤で処理された3
00のような共役乾性油脂肪酸はLOFA (例4−6
)より21日後でもいくらか一層有効である。オレイン
酸及びイソステアリン酸(例7及び例8)のような不乾
性油脂肪酸はLO’FA よりかなり著しく効果が少な
い。乾性油自体(例9、あまた油)の相当な量は耐水性
を著しく減することなく、含浸剤組成物中に含まれるこ
とができる。少量の酸化防止剤及び他の普通の被覆添加
剤(例1O−12)が添加されてもよい。
酸化硬化触媒レベルが増加される(例13)が、いくら
か耐水性が失われる。
第1表 含浸剤組成物 水 吸 上 げ (処理されたモルタルの重量%) 1 80 20LOFA O,160,260,410
,’731,081.302−6040LOFAO,2
20,300,420,731,0B1.383 60
 20QO,L+O;260.360,470,700
,951.206 80 20Pamolyn O,1
70,230,300,570,7810600 7,8020オレイン酸 0.36 0,66 1,4
45.323 80 20(7tX7−7リン酸 0.
330.4.40,57 1.07 3.024.94
10 40 9と同じ+01%(4,0,260,39
0,621,04]、、792.11酸化防止剤330 11 40 g、:9蹟oy O,270,400,6
21,191,902,311340’9と同じ・ 2
倍のCQO,330,540ツ21.541.962.
0641、jレベル l 100 なL 5.625.84 39010ンr)os il 2・494.9’i’7 590箭r)OElil 5.625・78(1) 0
8gの含浸剤組成物がモルタル円板(88直径57mm
 、厚さ17mm)の面に被覆される。
(2)脱水ひまし油 (3) pamolyn−精製した異性化乾性油脂肪酸
に対するHerculθB、工nc、の商標(4) 1
.3.5−)リスチル−2,4,6−)リス/′3.5
−ジー第三ブチル−4−ヒドロキシベンジル/ベンゼン (5)メチルエチルケトオキシム; Exkinは’r
ennec。
Chemicalsの商標である。
(6) インブチルトリメトキシンランに対するPCR
、■nc。の間標。
PCR、工n Ca はSCM Corp、の一部門で
ある。
(7)メタクリルオキシプロピル トリメトキシシラン
に対するPCR、■nc。の商標。
第■表のデータは、L、OFA が約4重量%以下のレ
ベルで使用された場合には方法Aに従って作られた含浸
モルタル円板の耐水性を減少させるのに有効でないこと
を示す。含浸剤組成物6、(例14)の2重量%のレベ
ルで使用される場合には上記のDCPOEMA (比較
例ツ)に基づく含浸剤には改良が観察されない。しかし
ながら、かなシの改良がLOFA (例15)の単に4
重量%を含有する組成物に対する早期結果(浸漬の1日
及び2日)で観察される。LOFA のレベルを8チ以
上に増加する(例16−19)ことにより、14日の結
果で判断されるように、LOFAの存在によって与えら
れる耐水性の持続が改良される。
第 ■ 表 番号 LOFA/1:lCPOEMA(処理されたモル
タルの重量%)1 2 3 4 ’i’ll 14 日 日 日 日 日 日 日 15 4 1.8B 3.224.675.335.6
95.885.9716 B 0.230.340.4
80.6216B 3.244.1317 12 0.
220.360.450.560.831.5’i’ 
2.2018 16 0.220,320.420.5
30.731.651.2619 20 0.230.
360.500.620.841.301.86ンクリ
ートにこの発明の組成物を使用することと比較して 多
孔性ポルトランドセメントコンクリート用の含浸剤/密
閉剤としてこの発明の組成物を使用することの耐水性の
効果を示し、(2)耐水性を評価する前にこれらの組成
物を異なる期間硬化することの耐水性の効果を示す。多
孔性モルタル円板が処理される例2O−22(水/セメ
ント比=O,a)と低い多孔度円板が処理される例23
−25(水/セメント比−〇、優との比較は、試料重量
によって測定されるように、著しく少ない含浸剤が浸透
し、又は前者より後者の場合に吸収されることを示す。
その上、前者の耐水性は後者より著しく大きい。終りに
、これらのデータを未処理の円板用の対応する耐水性デ
ータと比較する場合には、含浸剤組成物の使用で生じる
相関的な耐水性の改良はより一層多孔性の円板(水/セ
メント比0.6)に対してより大きいことがわかる。
例21を例20と比較することは、酸化硬化触媒を包含
することが得られる耐水性のレベルを最大にするのに必
要であることを示す。しかしながら、この触媒が省略さ
れた場合(例21)でさえ、多孔性円板の耐水性は未処
理の多孔性円板(比較例8)と比較して改良されている
得られる耐水性のレベルは、ある程度まで使用される含
浸剤の量及び/又は硬化時間の長さに依存している。(
例26−31を例20−25と比較する。) 第 ■ 表 含浸されたモルタルブロックの水吸上げ20++−+ 
0.60 6.28 52 4 27 0.5721+
十”6.22 6’7 # 1.6722 ++十’ 
6.65 48 t 1,1323++ + 0.40
 0.683’8’l g 2.1B24++−’T#
、α6636,1 1 5.1825 +++ ’ 0
.663’78 ’ t 37626++−+ 0.6
0 3.’71 12 20 0.6321 ++ ’
 X12 # 4.492B −+++ ’ 105 
11.692g ++−+ 0.40 0.82 1 
2,103Q ++ ’ 0.60 y 5.5331
−+++ # α” # 3.54比較例 対照 番号 000 B −−−−0,60’ 31 5.90g 0.40
 ” 31 4.07 1、成分A、B、C又はDの仔任か“′十゛で示され、
その不存在が−゛で示される。
2、試料は30分浸漬でモルタルブロックに使用される
(吸上げ方法)。
第■表のデータは、この発明の組成物で含浸されたポル
トランドセメントコンクリートによって示される改良し
た耐溶剤性を詳細に述べる。
水圧流体、キシレン及びガソリンは工業環境の代表的な
溶剤として選択される。溶剤に暴露された処理ブロック
と未処理ブロックとの比較は、処理がブロックの溶剤浸
透に対して保護することを示す。
第■表 35 ++−+ 6.12 *シV7 0.45 −+
l11 0.9236 ++ −−−5,8610,7
0−0,073,503B ++−+ ’7.42 ガ
ソリン 0.25 0.01 0.5739++−−6
、フ3 Amoco 1.61 0.13 2.604
0−++十a86加鉛0.90 0.38 0.681
iゞ−一一一 〇 正 規 2.フッ O,’lO4,
フ4(硫黄分多い) 1、 比較例は星印で示される。
2、 試料組成物は第■に示すものと同じである。
3、 試料は第■表に示すように使用される。
モルタルの水/セメント比二〇、6 試料は試験液体にさらす前、10日間空気硬化される。
試料は水吸上げを測定する前20日間水にさらされる。
第V表のデータは水性塩溶液(硫酸す) IJウム及び
塩化ナトリウム)及び水性洗浄剤溶液に対する含浸モル
タルブロックの抵抗を詳細に示す。またこのデータは含
浸剤組成物を酸化的に硬化することによってもたらされ
た抵抗の改良を示す(例えば例42を例41及び例43
と比較してみると)。
第 v 表 含浸されたモルタルブロックの溶液吸上げ例 試料組成
物 試料重量3 水性試験溶液 試験溶液の番号 A 
B CD (g) 吸上げ 饅4m++−+ 3.70
 硫酸ナトリウムr 0.6342++ −−3,11
”〒モン 3.7543−+ + + 3.90 0.
8744++−+ 9.78 化塩化ナトリウム 0.
5045 + + −−5,370゛’モ“” 3.6
351 + 十−−5,181−0%’ 4.1452
 −’ + + + 3.95 0.902、 試料組
成物は第■表に示すとおり。
3、 試料は第■表に示すように使用される。
モルタルの水/セメント比=0.6 試料は試験液体にさらす前、12日間空気−硬化される
試料は水吸上げを測定する前、20日間水にさらされる
4、トリトン(Triton)はCI−ム7:/)’ハ
ース(Rohm and Haa日)社の商標である。
) IJ ) A −100界面活性剤はアルキルフェ
ノール エトキシレートである。
−CAS登録(Registry ) N[L9036
−19−5第■表のデータはこれらのブロックの耐水性
に対する含浸モルタルブロックの摩耗効果を示す。多孔
性ブロック(水/セメント比0.6)については、摩耗
は耐水性に対し小さな効果がある(例えば、例53と例
56又は例55と例58とを比較してみると)。一方、
処理された非多孔性ブロック(水/セメント比0.4)
の摩耗はこれらの耐水性を著しく減少する(例えば例5
9と例60′と又は例61と例63と比較してみると)
。この結果は、非多孔性ブロックがこの組成物で含浸さ
れるよシむしろ被覆されることを示唆する。
第 ■ 表 53 + →−−+ 0.60 5.09 59.7 
0.1058 0.6254 ++ −−16,54#
 0.1238 2.3’756 ++−+1. 3.
フl 摩耗されない CI 0.6357 +++ −
13,12# 0 4.4958 −+++ 1 1.
05’ I O1,6959+−1−−−α40 0.
68 59.’7 0.2778 5.3961 +十
−+ # (1,82摩耗されなイo 2.1062 
+十−−IO,60105,5363−十++ # o
、3’7 1 0 r!、、541 比較例は星印で示
される。
2 試料組成物は第1表に示すとおシ。
3 試料は第1表に示すように使用される。
試料は水にさらす前に12日間空気−硬化される。
試料は水吸上げを測定する前に20日間水にさらされる
4180−C粗粒子(炭化ケイ素)上でモルタル円板の
ストローク4 B、 、s i/z インチ(12x、
9zcm、、21.59cm)第■表に示されるデータ
は方法Cに従ってコンクリート棒に導入されたひび割れ
を、DCPOBMA/HPMA ベースの閉鎖剤とDC
POEMA/HPMA/LOFAに基づく閉鎖剤組成物
の両方で充填する効果を示す。第■表に示される結果は
、閉鎖剤組成物の両方がひび割れのため失われたコンク
リートの曲げ強さの大部分を元とおシするのに有効であ
ることを示す。LOFA で変成された閉鎖剤は大きな
幅のひび割れには未変成密閉剤より一層効果的であるよ
うに見える。
第 ■ 表 ひび割れコンクリートにおける曲げ強さの復元1 試験
した28時間の平均、標準偏差が与えられる。
2 すべてのひび割れ幅(4つのひび割れ幅)について
の平均、28本の棒が試験される。
3 測定を2度繰返す。
〔発明の効果〕
本発明の含浸剤組成物をセメント性コンクリートのひび
割れに充填する場合には、該コンクリートは水、溶剤及
び溶液の吸上げが少なく、摩耗に対しても耐久性を有し
、さらに曲げ強さが大きい等のすぐれた効果を有する。
代理人 弁理士 塩 崎 正 広

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アクリル酸ジシクロペンテニル、アクリル酸ジシク
    ロペンテニルオキシ(C−C) ア4 ルキル、メタクリル酸ジシクロベン7−=ル及びメタク
    リル酸ジシクロペンテニルオキシ(CニーC4)アルキ
    ルからなる群から選択される少なくとも一つの単量体、
    および乾性油脂肪酸及びそれらの混合物から選択される
    一つの成分の少なくとも約4重重%(組成物の)を苫む
    ことを特徴とするセメント性基材に含浸せしめた非水組
    成物。 2 アクリル酸ヒドロキシ(C−C)アルキ1 4 ル及びメタクリル酸ヒドロキシ(C−C)4 アルキルから選択される少なくとも一つの単量体をさら
    に含み、ここでジシクロペンテニ、・ルー官能単量体対
    ヒドロキシ−官能単量体の比が約1:3ないし3:1で
    ある特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3(a)有機過1波化物及び芳香族アミン促進剤。 又は Cb) 多価金属塩又は錯体及び有機過酸化物。 又は (C) (a)と0. OO5%ないし2%(単量体)
    全重量に基づく)の多価金属塩又は錯体の混合物、又は (d)(a)と(b)の混合物、又は (e) 多価金属塩又は錯体 からなる餉合触媒をさらに含む特許請求の範囲第1項記
    載の組成物。 4 少なくとも一つの乾性油の少量をさらに含む%計請
    求の範囲第3項記載の組成物。 5 乾性油′脂肪酸が共役される特許請求の範囲第3項
    記載のa仮物。 6 乾性油脂肪酸が異性化あまに油脂肪酸會あまに油脂
    肪酸、きシ油脂肪酸、大豆油脂肪酸うサフラワー油脂肪
    酸、ひまゎシ油脂肪酸穿ひまし油脂肪酸、トール油脂肪
    酸、オイチシヵ油脂肪酸及びそれらの混合物から選択さ
    れる%′#f請求の範囲第5項記載の組成物。 〒 ジシクロペンテニル−官能単量体がメタクリル酸ジ
    シクロペンテニルオキシエチルで、ヒドロキシ−官能単
    量体がメタクリル酸ヒドロキシプロピルである特許請求
    の範囲第2項記載の組成物。 8 ケトオキシム安定剤の少量をさらに含む特許請求の
    範囲第3項記載の組成物。 9ヘンソフエノン及ヒ弐cHc(o)c6H4R5 (式中、R?i 4−CH3,−01−NH,、−Ct
    s、 −Co2H。 −Co CHi 2−Co H,−Co CH、−NH
    OHi23 2 23 2 及び3−No2.−Co2H及び3−NO□かう選択す
    れる)のベンゾフェノン誘導体から選択される光活性化
    合物の少量なさらに含む特許請求の範囲第3項記載の組
    成物。 10 メタノール、エタノール、ブタノール、キシレン
    、ミネラル搭ビリット及びメチルアミルケトンから選択
    される少なくとも一つの溶剤をさらに含む特!W−請求
    の範囲第3項記載の組成物。 11 アクリル酸ジシクロペンテニル、アクリル酸ジシ
    クロペンテニルオキシ(C−C” ) 74 ルキル、メタクリル酸ジシクロペンテニル及びメタクリ
    ル酸ジシクロベンテニルオキシ(C−C)アルキルから
    なる群から選択さ1 4 れる少なくとも一つの単量体、及び乾性油脂肪酸及びそ
    れらの混合物から選択される一つ−の成分の少なくとも
    約4重電S<組成物の)を含む組成物を基材表面に使用
    することを特徴とするセメント性基材の耐水性を改良す
    る方法。 12 基材が多孔性である特許請求の範囲第11項記載
    の方法。 13 過剰の組成物を表面から除去することをさらに含
    む特許請求の範囲第12項記載の方法。 14 基材に使用後 組成物を酸化的に硬化させること
    ンさらに含む特許請求の範囲第13項記載の方法。 15 組成物がアクリル酸ヒドロキシ(’C−C)4 アルキル及びメ、タクリル酸ヒト晶キン(C−C)1 
    4 アルキルから選択される少なくとも一つの単量体をさら
    に含み、ジシクロペンテニル−官能単量体対ヒドロキシ
    ー官能単鴬体の比が約1=3ないし3:1である特許請
    求の範囲第14項記載の方法。 16 組成は (a) 有機過酸化物及び芳香族アミン促進剤、又は (b) 多価金属塩又は錯体及び有機過酸化物、又は (C) (a)とO,OO5%ないし2%−(単量体の
    全重量に基づく)の多価金属塩又は錯体の混合物、又は (d) (a)と(b)の混合物、又は(e)多価金属
    塩又は錯体 からなる重合触媒をさらに含む特許請求の範囲第15項
    記載の方法。 17 重合触媒が多価金属塩又は錯体である特許請求の
    範囲第16項記載の方法。 1B 多価金゛属がコバルトである特許請求の範囲第1
    7項記載の方法。 19 メタクリル酸イソデシルをさらに含む特許請求の
    範囲第3項記載の組成物。
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