JPS60231623A - 単クロ−ン性抗α−フエトプロテイン抗体及び該抗体を用いたα−フエトプロテインの測定法 - Google Patents
単クロ−ン性抗α−フエトプロテイン抗体及び該抗体を用いたα−フエトプロテインの測定法Info
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- JPS60231623A JPS60231623A JP8776384A JP8776384A JPS60231623A JP S60231623 A JPS60231623 A JP S60231623A JP 8776384 A JP8776384 A JP 8776384A JP 8776384 A JP8776384 A JP 8776384A JP S60231623 A JPS60231623 A JP S60231623A
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- Japan
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- antibody
- afp
- antigenic determinant
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- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、α−フェトプロティン(以下AFPと略す)
上の異なる抗原決定基を認識する新規な単クローン性抗
体に関する。さらに2本発明は該単りローン性抗AFP
抗体を用いるAFPの測定法に関する。
上の異なる抗原決定基を認識する新規な単クローン性抗
体に関する。さらに2本発明は該単りローン性抗AFP
抗体を用いるAFPの測定法に関する。
AFPは、胎生期の肝及びヨークサック(yolksa
c)で生産される胎児性血清蛋白であり、健康成人の血
清中にはほとんど存在しない。物理化学的性状は、沈降
定数4−58.分子量約64,600等電点る。7.糖
含量約4チであり、電気泳動的にはα位に易動度を示す
。
c)で生産される胎児性血清蛋白であり、健康成人の血
清中にはほとんど存在しない。物理化学的性状は、沈降
定数4−58.分子量約64,600等電点る。7.糖
含量約4チであり、電気泳動的にはα位に易動度を示す
。
AFPは、健康成人血清中にはほとんど認められないが
、肝細胞癌、ヨークサックチー−モア(yolk sa
c tumor)において著しい高値を示すことから血
中のAFPの量を知ることにより。
、肝細胞癌、ヨークサックチー−モア(yolk sa
c tumor)において著しい高値を示すことから血
中のAFPの量を知ることにより。
肝細胞癌の診断および治療効果の判定を行うことができ
る。
る。
AFPに対する抗体としては1通常のウサギ。
ヤギ、ウマなどに、直接免疫することによって得られる
ポリクローナル抗体と、ハイブリドーマ−より得られる
モノクローナル抗体が知られている。ポリクローナル抗
体が2種々の抗原決定基に対する抗体の混合物であるの
に対し、モノクローナル抗体は一つの抗原決定基に対す
る抗体のみであり、特異性はポリクローナル抗体より極
めて高い。
ポリクローナル抗体と、ハイブリドーマ−より得られる
モノクローナル抗体が知られている。ポリクローナル抗
体が2種々の抗原決定基に対する抗体の混合物であるの
に対し、モノクローナル抗体は一つの抗原決定基に対す
る抗体のみであり、特異性はポリクローナル抗体より極
めて高い。
本発明者らは、AFPに対する単クローン性抗体の作製
について研究を行った結果、これまでに知られていた単
りローン性抗AFP抗体にはない性質を持つ単りローン
性AFP抗体を見い出し1本発明を完成するに至った。
について研究を行った結果、これまでに知られていた単
りローン性抗AFP抗体にはない性質を持つ単りローン
性AFP抗体を見い出し1本発明を完成するに至った。
本発明の単りローン性抗AFP抗体は、以下のようにし
て製造される。
て製造される。
精製AFPでマウスに免疫し、一定期間後マウスの肺臓
を摘出する。摘出した肺臓細胞は。
を摘出する。摘出した肺臓細胞は。
ポリエチレンクリコールの存在下ミエローマ細胞と融合
されAFPに対する特異的モノクローナル抗体産生細胞
のハイブリドーマとなる。このハイブリドーマを培地中
で培養させて抗体を得る力)、またはマウス腹腔に注射
し、腹水中に抗体を生成させて得てもよい。
されAFPに対する特異的モノクローナル抗体産生細胞
のハイブリドーマとなる。このハイブリドーマを培地中
で培養させて抗体を得る力)、またはマウス腹腔に注射
し、腹水中に抗体を生成させて得てもよい。
このようにして生成した抗体は硫安塩析、イオン交換ク
ロマトグラフィー、ゲル濾過法で精製し高純度の抗体と
する。
ロマトグラフィー、ゲル濾過法で精製し高純度の抗体と
する。
生成した抗体をサンドイツチEIA法を用い認識する抗
原決定基を検討しAFPの異なる抗原決定基を認識し且
つ1つの抗原決定基に抗体が結合することにより他の抗
原決定基に対する抗体の結合を促進する性質を有する単
りローン性抗AFP抗体を得た。
原決定基を検討しAFPの異なる抗原決定基を認識し且
つ1つの抗原決定基に抗体が結合することにより他の抗
原決定基に対する抗体の結合を促進する性質を有する単
りローン性抗AFP抗体を得た。
そしてこの単クローン性抗体を用いてAFPの免疫学的
測定を行うことで下記の表の通り迅速、高感度に行うこ
とができる。
測定を行うことで下記の表の通り迅速、高感度に行うこ
とができる。
但し一従来法はCl 1nica Chimica A
cta+ 122巻。
cta+ 122巻。
858頁、1982年に記載の方法である。
AFPの免疫学的測定法としては、SR,IDからRI
Aまで種々の方法があるが、感度の点ではEIA、RI
Aのサンドイツチ法が優れている。しかしながらこれま
での測定系ではポリクローナル抗体を使用する場合、ワ
ンステップでサンドインチ複合体を形成させることが困
難であった。また、モノクローナル抗体を使用した例も
あるが知られている抗体はAFPに対する反応速度がお
そいため測定に長時間を要するなどの問題点があった。
Aまで種々の方法があるが、感度の点ではEIA、RI
Aのサンドイツチ法が優れている。しかしながらこれま
での測定系ではポリクローナル抗体を使用する場合、ワ
ンステップでサンドインチ複合体を形成させることが困
難であった。また、モノクローナル抗体を使用した例も
あるが知られている抗体はAFPに対する反応速度がお
そいため測定に長時間を要するなどの問題点があった。
本発明で用いることのできる測定法としては。
通常の免疫学的測定法を利用することができるがEIA
、RIA法が特に適していると考えられる。
、RIA法が特に適していると考えられる。
以下7本発明で得た単クローン性抗体の特性を利用し、
AFPの測定法の一例について説明性抗体A−8を用い
2種々の標識物を結合させた標識抗体を調製する。一方
A−,−8と抗原決定基の異なる単クローン性抗体を不
溶性担体に結合させたものを調製する。
AFPの測定法の一例について説明性抗体A−8を用い
2種々の標識物を結合させた標識抗体を調製する。一方
A−,−8と抗原決定基の異なる単クローン性抗体を不
溶性担体に結合させたものを調製する。
適当な、緩衝液中において、被検液、標識抗体、抗体結
合担体を同時に反応させることにより、不溶性担体上で
サンドイッチ複合体が形成される。次いで、不溶性担体
を分離したのち、不溶性担体に結合した標識物質の量を
測定することにより、被検液中に含まれるAFP量を測
定することができ乙。
合担体を同時に反応させることにより、不溶性担体上で
サンドイッチ複合体が形成される。次いで、不溶性担体
を分離したのち、不溶性担体に結合した標識物質の量を
測定することにより、被検液中に含まれるAFP量を測
定することができ乙。
(2)凝集、反応法:不溶性微粒子担体(以下担体)に
、単クローン性抗体A−8を結合させたもの及びA−8
と抗原認識部位の異なる1種以上の単クローン性抗体を
結合させた担体を調製する。A−8結合担体を含む2種
以上の担体を適当な割り合いで混合し担体のケンタフ液
を調製する。このケンタフ液と被検体を反応させること
によりAFPを介して担体が凝集し、AFPを迅速に検
出することができる。
、単クローン性抗体A−8を結合させたもの及びA−8
と抗原認識部位の異なる1種以上の単クローン性抗体を
結合させた担体を調製する。A−8結合担体を含む2種
以上の担体を適当な割り合いで混合し担体のケンタフ液
を調製する。このケンタフ液と被検体を反応させること
によりAFPを介して担体が凝集し、AFPを迅速に検
出することができる。
本発明において用いることのできる不溶性担体としては
、ポリスチレン、ナイロン、ポリエチレン、テフロン、
シリコンゴム、ガラス、紙などこれ才でに使用されて来
たものを使用するこ♂ができ、不溶性担体に抗体を結合
させる方法もガイチの方法を用いることができる。
、ポリスチレン、ナイロン、ポリエチレン、テフロン、
シリコンゴム、ガラス、紙などこれ才でに使用されて来
たものを使用するこ♂ができ、不溶性担体に抗体を結合
させる方法もガイチの方法を用いることができる。
標識物質についても特に限定されることなく、酵素、ラ
ジオアイソトープ、ケイ光物質など任意のものが選択で
きる。
ジオアイソトープ、ケイ光物質など任意のものが選択で
きる。
また1本発明において使用する不溶性微粒子担体として
は、これまでに知られているものを用いることができる
。
は、これまでに知られているものを用いることができる
。
即ち、ポリスチレンラテックス、アミン基を導入したポ
リスチレンラテックス、カルボキシル基を導入したポリ
スチレンラテックス、その他のコポリマーラテックス、
細菌、赤血球などである。
リスチレンラテックス、カルボキシル基を導入したポリ
スチレンラテックス、その他のコポリマーラテックス、
細菌、赤血球などである。
以下、実施例を上げて本発明をさらに詳細に説明する。
実施例1.単クローン性抗体、それを産生ずるハイブリ
ドーマの製法 1)免疫 オスのBa1l/cマウスの腹腔内に完全フロインドア
ジュバント中のAFPIOμgを注射した。さらに2週
間間隔で2度、同一マウスの腹腔内に不完全フロインド
アジュバント中のAFPIOμgを注射した。融合の8
日前にアジュバントを含まない可溶性AFP50μgを
マウス静脈内に投与した。
ドーマの製法 1)免疫 オスのBa1l/cマウスの腹腔内に完全フロインドア
ジュバント中のAFPIOμgを注射した。さらに2週
間間隔で2度、同一マウスの腹腔内に不完全フロインド
アジュバント中のAFPIOμgを注射した。融合の8
日前にアジュバントを含まない可溶性AFP50μgを
マウス静脈内に投与した。
2)細胞融合
最終免疫より8日後のマウスの肺臓をとりだし、単一細
胞のiン濁液とした。この1×lO。
胞のiン濁液とした。この1×lO。
個の肺細胞を1x107の8−アザクアニン耐性骨髄腫
細胞sp 210 Ag 14と50%ポリエチレンク
リコール(平均分子量1540)を用いて融合した。細
胞は96穴マイクロプレ一ト3枚に100μlづつ分注
しHAT培地を1日後、2日後、3日後に各100μl
づつ加えた。HAT耐性細胞;ハイブリドーマが288
穴すべてに増殖するのが観察された。
細胞sp 210 Ag 14と50%ポリエチレンク
リコール(平均分子量1540)を用いて融合した。細
胞は96穴マイクロプレ一ト3枚に100μlづつ分注
しHAT培地を1日後、2日後、3日後に各100μl
づつ加えた。HAT耐性細胞;ハイブリドーマが288
穴すべてに増殖するのが観察された。
8)ハイブリドーマの選択及び単クローン化AFPを吸
着させ、牛血清アルブミンを含むリン酸バッファーで洗
浄済のマイクロプレートの各穴にハイブリドーマの培養
上清50μlを加え87℃1時間反応させた。生理食塩
水で洗浄後、適当に希釈した西洋ワサビペルオキシダー
ゼ結合ヤギ抗マウスIgG 501Ilを加え37°0
1時間反応させた。生理食塩水で洗浄後02%オルト・
フェニレンジアミン、002%過酸化水素水を含むクエ
ン酸−リン酸緩衝液(pH5,0)をFsOtt(l加
え室温で80分反応させた。
着させ、牛血清アルブミンを含むリン酸バッファーで洗
浄済のマイクロプレートの各穴にハイブリドーマの培養
上清50μlを加え87℃1時間反応させた。生理食塩
水で洗浄後、適当に希釈した西洋ワサビペルオキシダー
ゼ結合ヤギ抗マウスIgG 501Ilを加え37°0
1時間反応させた。生理食塩水で洗浄後02%オルト・
フェニレンジアミン、002%過酸化水素水を含むクエ
ン酸−リン酸緩衝液(pH5,0)をFsOtt(l加
え室温で80分反応させた。
ニ
ーN硫酸50μ4を加え1反応を停止させ呈色のある所
をAFPに特異的な抗体産生細胞を含むものとした。
をAFPに特異的な抗体産生細胞を含むものとした。
単クローン化は9選択したハイブリドーマをフィーダー
細胞にマウスの胸腺細胞を用いて限界希釈法に8度かけ
ることによりなされた。
細胞にマウスの胸腺細胞を用いて限界希釈法に8度かけ
ることによりなされた。
以上の様にして8個のり叱−ンが確立され。
それぞれについてクローン及び抗体をA−1〜A−s、
Ll、f−− 4)単り、ローン性抗体の作成 あらかじめプリスタン(2,6,10,14−テトラメ
チルペンタデカン)を腹腔内に注射したマウスの腹腔内
に抗体を産生ずるハイブリドーマを注射する。注射され
たマウスを適当な時間飼育すると、マウス体内にハイブ
リドーマによる腫瘍が形成されそれに伴い腹水中に高濃
度の抗体が生成してくる。このマウスの腹水を採取した
。抗体の精製は、50%飽和硫酸アンモニウムで分画後
50%DEAE−セファセル(ファルマシア社・スエー
デン)ヲ用いて行った。
Ll、f−− 4)単り、ローン性抗体の作成 あらかじめプリスタン(2,6,10,14−テトラメ
チルペンタデカン)を腹腔内に注射したマウスの腹腔内
に抗体を産生ずるハイブリドーマを注射する。注射され
たマウスを適当な時間飼育すると、マウス体内にハイブ
リドーマによる腫瘍が形成されそれに伴い腹水中に高濃
度の抗体が生成してくる。このマウスの腹水を採取した
。抗体の精製は、50%飽和硫酸アンモニウムで分画後
50%DEAE−セファセル(ファルマシア社・スエー
デン)ヲ用いて行った。
実施例2
実施例1で確立されたハイブリドーマ株5認識する抗原
決定基の異同を決定するため。
決定基の異同を決定するため。
それぞれの抗体をパーオキシダーゼで標識し。
AFPに対し未標識の抗体と競合反応を行なわせ、阻害
の有無により、認識部位の異同を決定した。
の有無により、認識部位の異同を決定した。
この結果1次の様なグループ化ができた。
実施例8
A)実施例2により分類された単クローン性抗体を用い
サンドインチEIA法に用いるのに適した組み合せを検
討した所、A−8とA−4の組み合せが感度の点から最
も良いことが判明した。
サンドインチEIA法に用いるのに適した組み合せを検
討した所、A−8とA−4の組み合せが感度の点から最
も良いことが判明した。
B)単クローン性抗体A−8がこれまでに知られた抗体
と異なり、AFPの一つの抗原決定基にこの抗体が結合
することにより、他の抗原決定基に対する抗体の結合を
促進することは以下のデータにより証明される。
と異なり、AFPの一つの抗原決定基にこの抗体が結合
することにより、他の抗原決定基に対する抗体の結合を
促進することは以下のデータにより証明される。
単クローン性抗体A−4をポリスチレンボールに結合さ
せたものを用い、AFPとA−8をあらかじめ反応させ
複合体を形成せしめたものと1−4との反応とA−4と
AFPを直接反応させた場合とで、A−4に対するAF
Pの結合の反応速度を図1及び図2に示した。
せたものを用い、AFPとA−8をあらかじめ反応させ
複合体を形成せしめたものと1−4との反応とA−4と
AFPを直接反応させた場合とで、A−4に対するAF
Pの結合の反応速度を図1及び図2に示した。
この結果から明らかな様に、単クローン性抗体A−8は
単クローン性抗体A−4のAFPの結合を促進している
。
単クローン性抗体A−4のAFPの結合を促進している
。
実施例4;酵素免疫測定法によるAFPの測定ポリスチ
レンビーズ(φ6.4 m、 )1000個ヲマウス腹
水より精製したIgG分画(実施例1参照)を0.15
M NaCl −0,01Mリン酸緩衝液にlμg
/ mlとなるように溶解した溶液800dに浸し、4
℃で24時間放置した。その後緩衝液を除去し、牛血清
アルブミン1%、Tween20 0.05%を含む0
.15 MNaCI −o、oi Mリン酸緩衝液で洗
浄し、同緩衝液に保存した。
レンビーズ(φ6.4 m、 )1000個ヲマウス腹
水より精製したIgG分画(実施例1参照)を0.15
M NaCl −0,01Mリン酸緩衝液にlμg
/ mlとなるように溶解した溶液800dに浸し、4
℃で24時間放置した。その後緩衝液を除去し、牛血清
アルブミン1%、Tween20 0.05%を含む0
.15 MNaCI −o、oi Mリン酸緩衝液で洗
浄し、同緩衝液に保存した。
2 酵素標識抗体の製造
酵素としてペルオキシダーゼ(西洋ワサビ)を用い、中
機ら(J、Histochem cylochem、、
22巻、 1084頁、 1974年)による方法にて
以下の様にして製造した。
機ら(J、Histochem cylochem、、
22巻、 1084頁、 1974年)による方法にて
以下の様にして製造した。
ペルオキシダーゼ(東洋紡)4■を1I11/の水に溶
解し、 O,1MNaIO40’、2+a/を加え室温
で20分反応する。反応終了後1mM酢酸ナトリウム緩
衝液に透析し0.2 M炭酸ナトリウム緩衝液にてpH
を9〜95に調製した後、5mgのFab’を添加し室
温で2時間反応した。4mp/dのNaBH40,1m
/を加え4°C2時間放置後。
解し、 O,1MNaIO40’、2+a/を加え室温
で20分反応する。反応終了後1mM酢酸ナトリウム緩
衝液に透析し0.2 M炭酸ナトリウム緩衝液にてpH
を9〜95に調製した後、5mgのFab’を添加し室
温で2時間反応した。4mp/dのNaBH40,1m
/を加え4°C2時間放置後。
ウロトロゲルAcA44(LKB) を用いたゲルr過
を行い280nm及び405nmの吸光度より酵素標識
抗体のピークを集め濃縮保存した。
を行い280nm及び405nmの吸光度より酵素標識
抗体のピークを集め濃縮保存した。
a、AFPの測定法
試験管(φ12mmX80闘)に20μlの検体(血清
)または標準液を取る。次に1%BSA。
)または標準液を取る。次に1%BSA。
0.05 % Tween 20を含む0.15M N
aC1−0,01Mリン酸緩衝液pH72を用い、2.
で製造した酵素標識抗体を1000倍に希釈したものを
0.5 ynl加え、更に1で製造した不溶化抗体1個
を加え37℃lO分保温した。
aC1−0,01Mリン酸緩衝液pH72を用い、2.
で製造した酵素標識抗体を1000倍に希釈したものを
0.5 ynl加え、更に1で製造した不溶化抗体1個
を加え37℃lO分保温した。
保温終了後反応液を吸引除去し生理食塩水2dを加え洗
浄する。この操作を2回行った。
浄する。この操作を2回行った。
洗浄終了後あらかじめ準備した02チ0−フェンレンジ
アミン・♀塩酸塩(H2O2を含むリン酸−クエン酸緩
衝液pH5,0) 0.5d中にビーズを移し室温で5
分間反応させた。−NH。
アミン・♀塩酸塩(H2O2を含むリン酸−クエン酸緩
衝液pH5,0) 0.5d中にビーズを移し室温で5
分間反応させた。−NH。
80.2.0mを加え反応を停止させたのち、酵素反応
により生成した赤かっ色の色素を492nmで測定した
。
により生成した赤かっ色の色素を492nmで測定した
。
結果
免疫反応10分酵素反応5分という短時間であっても非
常に高感度で、精度の高い測定が可能であった。
常に高感度で、精度の高い測定が可能であった。
図−1はAFP濃度Z5ng/ml、図−2はAFP濃
度1100n/ilにおける反応速度である。 −・−・−はAFP−A−s複合体に対するA−4結合
の反応速度 一〇−〇−はAFPに対するA−4の結合の反応速度 なお、横軸は反応時間(分)縦軸はAFPに対するA−
4の結合率(%) 図−1 3060120(分)
度1100n/ilにおける反応速度である。 −・−・−はAFP−A−s複合体に対するA−4結合
の反応速度 一〇−〇−はAFPに対するA−4の結合の反応速度 なお、横軸は反応時間(分)縦軸はAFPに対するA−
4の結合率(%) 図−1 3060120(分)
Claims (2)
- (1) α−フェトプロティンの異なる抗原決定基を認
識し且つ1つの抗原決定基に抗体が結合することにより
他の抗原決定基に対する抗体の結合を促進する性質を有
することを特徴きする単クローン性抗α−フェトプロテ
ィン抗体 - (2) α−フェトプロティンの異なる抗原決定基を認
識し且つ1つの抗原決定基に抗体が結合することにより
他の抗原決定基に対する抗体の結合を促進する性質を有
する単クローン性抗α−フェトプロティン抗体を用いる
ことを特徴とするα−フェトプロティンの免疫学的測定
法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8776384A JPS60231623A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 単クロ−ン性抗α−フエトプロテイン抗体及び該抗体を用いたα−フエトプロテインの測定法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8776384A JPS60231623A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 単クロ−ン性抗α−フエトプロテイン抗体及び該抗体を用いたα−フエトプロテインの測定法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60231623A true JPS60231623A (ja) | 1985-11-18 |
| JPH0569517B2 JPH0569517B2 (ja) | 1993-10-01 |
Family
ID=13923990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8776384A Granted JPS60231623A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 単クロ−ン性抗α−フエトプロテイン抗体及び該抗体を用いたα−フエトプロテインの測定法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60231623A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113214399A (zh) * | 2021-05-19 | 2021-08-06 | 深圳市国创纳米抗体技术有限公司 | 一种抗afp的纳米抗体2f5及其应用 |
-
1984
- 1984-05-02 JP JP8776384A patent/JPS60231623A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113214399A (zh) * | 2021-05-19 | 2021-08-06 | 深圳市国创纳米抗体技术有限公司 | 一种抗afp的纳米抗体2f5及其应用 |
| CN113214399B (zh) * | 2021-05-19 | 2022-04-22 | 深圳市国创纳米抗体技术有限公司 | 一种抗afp的纳米抗体2f5及其应用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0569517B2 (ja) | 1993-10-01 |
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