JPS60232231A - スクラツプ予熱装置における悪臭及び油ヒユ−ムの除去方法 - Google Patents
スクラツプ予熱装置における悪臭及び油ヒユ−ムの除去方法Info
- Publication number
- JPS60232231A JPS60232231A JP59087028A JP8702884A JPS60232231A JP S60232231 A JPS60232231 A JP S60232231A JP 59087028 A JP59087028 A JP 59087028A JP 8702884 A JP8702884 A JP 8702884A JP S60232231 A JPS60232231 A JP S60232231A
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- JP
- Japan
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- oil fume
- ozone
- exhaust gas
- duct
- oil
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- Pending
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- Treating Waste Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はスクラップ予熱装置、更に具体的には電気炉よ
り排出される排気ガスを利用してスクラップを予熱する
様に設けられるスクラップ予熱装置において、同スクラ
ップより発生する悪臭成分及び油ヒユームを取り除くた
めのその方法に関する○ 従来技術 一般にアーク炉等の電気炉より高温度のガスが排出され
ることに鑑み、同排気ガスを利用してスクランプを、電
気炉に投入するに先立って予熱することが試みられてい
るのであるが、ヌクラップには通常塗料や油が付着して
いたりあるいはゴム、プラスチック等の不純物(有機物
または無機物)が混在している場合が多く、これらの付
着物あるいは不純物より悪臭成分が発生することに加え
て、油がヒユーム状態(以下「油ヒユーム」という)と
なり、この油ヒユームが白煙状態にて大気中に排出され
る点、即ち大気汚染(公害)を引き起す点に問題点を有
する。
り排出される排気ガスを利用してスクラップを予熱する
様に設けられるスクラップ予熱装置において、同スクラ
ップより発生する悪臭成分及び油ヒユームを取り除くた
めのその方法に関する○ 従来技術 一般にアーク炉等の電気炉より高温度のガスが排出され
ることに鑑み、同排気ガスを利用してスクランプを、電
気炉に投入するに先立って予熱することが試みられてい
るのであるが、ヌクラップには通常塗料や油が付着して
いたりあるいはゴム、プラスチック等の不純物(有機物
または無機物)が混在している場合が多く、これらの付
着物あるいは不純物より悪臭成分が発生することに加え
て、油がヒユーム状態(以下「油ヒユーム」という)と
なり、この油ヒユームが白煙状態にて大気中に排出され
る点、即ち大気汚染(公害)を引き起す点に問題点を有
する。
発明の目的
本発明は上記の様な従来の実情に鑑みてその改善を試み
たものであって、本発明の目的はヌクラップ予熱により
発生する悪臭成分と油ヒユームを除去すること、即ち悪
臭と白煙が大気中に排出されることを防止することにあ
る。
たものであって、本発明の目的はヌクラップ予熱により
発生する悪臭成分と油ヒユームを除去すること、即ち悪
臭と白煙が大気中に排出されることを防止することにあ
る。
発明の構成
即ち本発明はヌクラップより発生する悪臭成分をダクト
やバクフィルタを介してオゾンと反応させることによっ
て酸化脱臭するとともに未反応の残存オゾンと油ヒユー
ムを洗浄によって取り除く様にしたことをその特徴とす
るものであって、本発明の要旨は排気ガスの浄化行程中
にオゾンを注入シ、同オゾンをヌクラップより発生する
悪臭成分と反応させるとともに上記浄化行程の終端部に
おいて残存オゾン及び油ヒユームを洗浄により取り除く
様に構成したことにある。
やバクフィルタを介してオゾンと反応させることによっ
て酸化脱臭するとともに未反応の残存オゾンと油ヒユー
ムを洗浄によって取り除く様にしたことをその特徴とす
るものであって、本発明の要旨は排気ガスの浄化行程中
にオゾンを注入シ、同オゾンをヌクラップより発生する
悪臭成分と反応させるとともに上記浄化行程の終端部に
おいて残存オゾン及び油ヒユームを洗浄により取り除く
様に構成したことにある。
実施例
以下に本発明の具体的な実施例を例示の図面について説
明する。図面において(1)はアーク炉、(2)は燃焼
室であって、同アーク炉(1)と燃焼室(2)はダクト
(3)によって連結される。燃焼室(2)からは2本の
ダクト(4)(5)が分岐延設され、その一方のヌク1
−(4)は冷却塔(6)に連結され、又もう一方のダク
ト(5)はプレヒーター(7)(ヌクラップ予熱装置)
に連結される。そして同プレヒーター(力からはダクト
(8)が延設され−る。同タクト(8)にはその任意の
中間位置にブースター(9)が介在させて設けら力、そ
の先端部は上記ヌクl−(/I)に連結される。上記各
ダクト(4)(5)(8)にはタンパ(4)′(5)′
(8)′が夫人役けら力、各ダンパ(4)′(5)′(
8)′を開閉操作することにより両ダク[4)(5)に
対する排気ガスの送り量を任意に選択することが出来る
様に設けられ、る。そして冷却塔(6)からはダクト(
10)が延設さね、る。同ダクトθ0)にはその任意の
中間位置に送風機(11)が介在させて設けられ、その
先端部はバクハウス(12)に連結される。(13)は
オゾン発生装置であって、同オゾン発生装置(13)か
らはオゾン(03)の供給パイプ(+31’が延設され
、その先端部は前記ヌク) (10)の任意の中間位置
に連結する如く設けられる。バクハウス(12)には図
示省略しであるが排気ガスの流路と対面させてバクフィ
ルターが張設される。バクハウス(12)からはダク目
14)が延設され7る。同ヌクl−(14)にはその任
意の中間位置にブースター(15)が介在させて設けら
れ、その先端部は洗浄式充填塔(1,6j (洗浄装置
)に連結される。
明する。図面において(1)はアーク炉、(2)は燃焼
室であって、同アーク炉(1)と燃焼室(2)はダクト
(3)によって連結される。燃焼室(2)からは2本の
ダクト(4)(5)が分岐延設され、その一方のヌク1
−(4)は冷却塔(6)に連結され、又もう一方のダク
ト(5)はプレヒーター(7)(ヌクラップ予熱装置)
に連結される。そして同プレヒーター(力からはダクト
(8)が延設され−る。同タクト(8)にはその任意の
中間位置にブースター(9)が介在させて設けら力、そ
の先端部は上記ヌクl−(/I)に連結される。上記各
ダクト(4)(5)(8)にはタンパ(4)′(5)′
(8)′が夫人役けら力、各ダンパ(4)′(5)′(
8)′を開閉操作することにより両ダク[4)(5)に
対する排気ガスの送り量を任意に選択することが出来る
様に設けられ、る。そして冷却塔(6)からはダクト(
10)が延設さね、る。同ダクトθ0)にはその任意の
中間位置に送風機(11)が介在させて設けられ、その
先端部はバクハウス(12)に連結される。(13)は
オゾン発生装置であって、同オゾン発生装置(13)か
らはオゾン(03)の供給パイプ(+31’が延設され
、その先端部は前記ヌク) (10)の任意の中間位置
に連結する如く設けられる。バクハウス(12)には図
示省略しであるが排気ガスの流路と対面させてバクフィ
ルターが張設される。バクハウス(12)からはダク目
14)が延設され7る。同ヌクl−(14)にはその任
意の中間位置にブースター(15)が介在させて設けら
れ、その先端部は洗浄式充填塔(1,6j (洗浄装置
)に連結される。
そして同充填塔(16)からはダクト(1ηが延設され
、その先端部は大気中に開口する如く設けられる。
、その先端部は大気中に開口する如く設けられる。
しかしてアーク炉(1)より排出されたガスはタクト(
3)内を高温度の燃焼熱(約1,000℃)を存して燃
焼室(2)に送り込−1わる。そしてこの様にl〜で燃
焼室(2)内に送り込ti−だ排気ガスは同排気ガス中
に含有さhるCOガスを完全燃焼させる作用が得られる
。そして燃焼室(2)より送り出されだ排気ガスの一部
はダクト(4)内を冷却塔(6)に向けて直接的に送り
込′−!ねる一方、その他の排気ガスはダクト(5)を
介してプレヒーター(力に送り込捷れ、その燃焼熱によ
りスクラップを予熱する作用が得られる。しかしてプレ
ヒーター(力内に投入さhるスクラップには通常塗料や
油、あるいはゴム、プラスチック等が混在していること
が多く、こわ、らが熱せら力、ることにより酸性悪臭成
分(例えばH2S等のS化合物)や炭化水素系悪臭成分
(例えばアセトアルデヒF 、ホルムアルデヒド、スチ
レン等)が発生するとともに油が蒸発してヒユーム状態
となる。
3)内を高温度の燃焼熱(約1,000℃)を存して燃
焼室(2)に送り込−1わる。そしてこの様にl〜で燃
焼室(2)内に送り込ti−だ排気ガスは同排気ガス中
に含有さhるCOガスを完全燃焼させる作用が得られる
。そして燃焼室(2)より送り出されだ排気ガスの一部
はダクト(4)内を冷却塔(6)に向けて直接的に送り
込′−!ねる一方、その他の排気ガスはダクト(5)を
介してプレヒーター(力に送り込捷れ、その燃焼熱によ
りスクラップを予熱する作用が得られる。しかしてプレ
ヒーター(力内に投入さhるスクラップには通常塗料や
油、あるいはゴム、プラスチック等が混在していること
が多く、こわ、らが熱せら力、ることにより酸性悪臭成
分(例えばH2S等のS化合物)や炭化水素系悪臭成分
(例えばアセトアルデヒF 、ホルムアルデヒド、スチ
レン等)が発生するとともに油が蒸発してヒユーム状態
となる。
そしてスクラップを予熱した排気ガスは上記悪臭成分及
び油ヒユームを混入する状態にてヌク1−(8)、ヌク
1〜(4)を経て冷却塔(6)に送り込まワ2、同冷却
塔(6)内を通過する間に冷却作用が得られる。(油ヒ
ユームが冷却されてその温度が85℃以下に低下した場
合にはミヌト状態(油ミスト)となる。)一方オシン発
生装置(13)からはオゾン(03)が供給パイフ責1
3)′内を圧送されてヌク[10)内に注入され、排気
ガスとともにダクト(10)内をバクノ\ウス(12)
方向に向けて圧送される。そしてこの様にオゾンがダク
ト(10)内をバクハウス(12)方向に向けて圧送さ
れることにより、同じくヌクl−(10)内をバグノh
ウス(12)方向に向けて圧送される過程およびバグノ
\ウス内において前記悪臭成分とオゾンが反応する作用
が得られる。例えば悪臭成分としてH2Sが発生した場
合において同H2Sと03が反応することによりS02
と’H20に分解する作用が得られる。
び油ヒユームを混入する状態にてヌク1−(8)、ヌク
1〜(4)を経て冷却塔(6)に送り込まワ2、同冷却
塔(6)内を通過する間に冷却作用が得られる。(油ヒ
ユームが冷却されてその温度が85℃以下に低下した場
合にはミヌト状態(油ミスト)となる。)一方オシン発
生装置(13)からはオゾン(03)が供給パイフ責1
3)′内を圧送されてヌク[10)内に注入され、排気
ガスとともにダクト(10)内をバクノ\ウス(12)
方向に向けて圧送される。そしてこの様にオゾンがダク
ト(10)内をバクハウス(12)方向に向けて圧送さ
れることにより、同じくヌクl−(10)内をバグノh
ウス(12)方向に向けて圧送される過程およびバグノ
\ウス内において前記悪臭成分とオゾンが反応する作用
が得られる。例えば悪臭成分としてH2Sが発生した場
合において同H2Sと03が反応することによりS02
と’H20に分解する作用が得られる。
(H2S + 03 →SO2+ H2O)バクハウス
(12)内に送り込捷れた排気ガスはバグフィルタ−を
経てタクト(I4)に送り込まれるのであるが、排気ガ
スが高温(85℃以上)の場合バクフィルターを通過す
る過程において、同排気ガス中に混入する油ヒユー1.
(85℃以上)は排気ガスとともに同ハクフィルター
を通過してダクl−fMj内を充填塔(16)に向けて
送られる。(油ミス1185℃以下)はハクフィルター
に付着する)そして充填塔(16)内に送り込−1れた
排気ガスは同充填塔(16)内を通過する間にその洗浄
作用により同排気ガス中に残存するオゾン及び油ヒユー
ムを取り除く作用が得られる。
(12)内に送り込捷れた排気ガスはバグフィルタ−を
経てタクト(I4)に送り込まれるのであるが、排気ガ
スが高温(85℃以上)の場合バクフィルターを通過す
る過程において、同排気ガス中に混入する油ヒユー1.
(85℃以上)は排気ガスとともに同ハクフィルター
を通過してダクl−fMj内を充填塔(16)に向けて
送られる。(油ミス1185℃以下)はハクフィルター
に付着する)そして充填塔(16)内に送り込−1れた
排気ガスは同充填塔(16)内を通過する間にその洗浄
作用により同排気ガス中に残存するオゾン及び油ヒユー
ムを取り除く作用が得られる。
発明の効果
本発明は以上の様に構成さ′F1.るものであって、上
記の様にプレヒーターより排出される排気ガスに対して
オゾンを注入し、同オゾンをスクラップより発生する悪
臭成分と反応さぜる様にしたことにより、悪臭を効果的
に取り除くことが出来るに至った。
記の様にプレヒーターより排出される排気ガスに対して
オゾンを注入し、同オゾンをスクラップより発生する悪
臭成分と反応さぜる様にしたことにより、悪臭を効果的
に取り除くことが出来るに至った。
又本発明にあっては上記排気ガスを洗浄させる様にした
ことにより同排気ガス中に混入され、る残存オゾン及び
油ヒユームを効果的に取り除くことが出来るに至った。
ことにより同排気ガス中に混入され、る残存オゾン及び
油ヒユームを効果的に取り除くことが出来るに至った。
即ち悪臭と白煙が大気中に排出されることを防止するこ
とが出来るに至った。
とが出来るに至った。
図面は本発明に係る悪臭及び油ヒユームの除去方法を表
わすフローン−1・である。 (1)アーク炉、(2)燃焼室、(3)(4)(5)(
8) QO) (141(+7!ダク1−1(4)′(
5)′(8)′ダンパ、(6)冷却塔、(7)プレヒー
ター、(9)(+5+ブースター、(11)送風機、(
12)バクハウス、(13)オゾン発生装置、(13)
′供給パイプ、(16)充填塔。 特許出願人 大同特殊鋼株式会社 代理人 弁理士玉腰敏夫
わすフローン−1・である。 (1)アーク炉、(2)燃焼室、(3)(4)(5)(
8) QO) (141(+7!ダク1−1(4)′(
5)′(8)′ダンパ、(6)冷却塔、(7)プレヒー
ター、(9)(+5+ブースター、(11)送風機、(
12)バクハウス、(13)オゾン発生装置、(13)
′供給パイプ、(16)充填塔。 特許出願人 大同特殊鋼株式会社 代理人 弁理士玉腰敏夫
Claims (1)
- (1) アーク炉等の電気炉に投入されるヌクラップを
、同電気炉より排出されるガスによって予熱する様に設
けられるヌクラップ予熱装置において、排気ガスの浄化
行程中にオゾンを注入し、同オゾンをヌクラップより発
生する悪臭成分と反応させるとともに上記浄化行程の終
端部において残存オゾン及び油ヒユームを洗浄により取
り除く様にして成るスクラップ予熱装置における悪臭及
び油ヒユームの除去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59087028A JPS60232231A (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | スクラツプ予熱装置における悪臭及び油ヒユ−ムの除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59087028A JPS60232231A (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | スクラツプ予熱装置における悪臭及び油ヒユ−ムの除去方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60232231A true JPS60232231A (ja) | 1985-11-18 |
Family
ID=13903496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59087028A Pending JPS60232231A (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | スクラツプ予熱装置における悪臭及び油ヒユ−ムの除去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60232231A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60231794A (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-18 | Makoto Ogose | 低質油改質法 |
-
1984
- 1984-04-28 JP JP59087028A patent/JPS60232231A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60231794A (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-18 | Makoto Ogose | 低質油改質法 |
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