JPS6023227Y2 - リアパ−セル用小物入れの蓋体取付構造 - Google Patents
リアパ−セル用小物入れの蓋体取付構造Info
- Publication number
- JPS6023227Y2 JPS6023227Y2 JP12059680U JP12059680U JPS6023227Y2 JP S6023227 Y2 JPS6023227 Y2 JP S6023227Y2 JP 12059680 U JP12059680 U JP 12059680U JP 12059680 U JP12059680 U JP 12059680U JP S6023227 Y2 JPS6023227 Y2 JP S6023227Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- rear parcel
- mounting
- mounting structure
- parcel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Hinge Accessories (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はリアパーセル用小物入れの蓋体取付構造の改良
に関する。
に関する。
周知のように、自動車の後部座席とバックドア間には、
リアパーセルなる棚が設けられており、このリアパーセ
ル上に種々の小物を搭載するようにしているが、パーセ
ル上に搭載されたこれらの小物が乗員の後方視界を妨げ
ることになるところから、上記小物を収容する小物入れ
をリアパーセルに陥没状に設けたものが実施されている
。
リアパーセルなる棚が設けられており、このリアパーセ
ル上に種々の小物を搭載するようにしているが、パーセ
ル上に搭載されたこれらの小物が乗員の後方視界を妨げ
ることになるところから、上記小物を収容する小物入れ
をリアパーセルに陥没状に設けたものが実施されている
。
このものは、例えば第1図に示すように、リアパーセル
本体1の表面に小物入れ等の開口2が穿設され、この開
口2に開閉自在に蓋体3が取り付けられている。
本体1の表面に小物入れ等の開口2が穿設され、この開
口2に開閉自在に蓋体3が取り付けられている。
上記蓋体3は平板状のボード芯材4の外周をクロス等の
表皮材5で被覆して構成されており、さらにこの蓋体3
の取付側の表皮材5は延長され、この延長部5aをパー
セル本体1の開口周壁面2aに沿わせ、その上から取付
部材6を圧接し、上記周壁面2aと取付部材6とで表皮
材5の延長部5aを挟着するようにしている。
表皮材5で被覆して構成されており、さらにこの蓋体3
の取付側の表皮材5は延長され、この延長部5aをパー
セル本体1の開口周壁面2aに沿わせ、その上から取付
部材6を圧接し、上記周壁面2aと取付部材6とで表皮
材5の延長部5aを挟着するようにしている。
さらに、取付部材6にはボス7が立設されており、この
ボス7が、表皮材の延長部5aを貫通し、開口周壁面2
aに設けられた取付穴に挿入された後、フイクスチャ8
により固定されている。
ボス7が、表皮材の延長部5aを貫通し、開口周壁面2
aに設けられた取付穴に挿入された後、フイクスチャ8
により固定されている。
しかしながら、このような従来の取付構造にあっては、
蓋体の上に荷物等をおいた場合その重みにより蓋体の表
皮材ヒンジ部(第1図中A部で示す)に負荷がかかり、
荷物の重量がかさむ場合には、この部分より表皮材が破
断してしまうという欠点があった。
蓋体の上に荷物等をおいた場合その重みにより蓋体の表
皮材ヒンジ部(第1図中A部で示す)に負荷がかかり、
荷物の重量がかさむ場合には、この部分より表皮材が破
断してしまうという欠点があった。
さらに蓋体の上に荷物を搭載することを頻繁に行なえば
、表皮材ヒンジ部(図中A)が破断しないまでも、この
ヒンジ部が伸びきり、蓋体とリアパーセル本体との間に
段差が生じ、室内美観を損うという問題点も指摘されて
いた。
、表皮材ヒンジ部(図中A)が破断しないまでも、この
ヒンジ部が伸びきり、蓋体とリアパーセル本体との間に
段差が生じ、室内美観を損うという問題点も指摘されて
いた。
これらの対策として、蓋体の取付側下面に支持部材10
を設置することも考えられるが、それだけ部品点数が増
大するとともに、工数もかさむ等の不利益があった。
を設置することも考えられるが、それだけ部品点数が増
大するとともに、工数もかさむ等の不利益があった。
この考案は、上述のような従来の欠点に鑑みなされたも
ので、その目的とするところは、リアパーセル用小物入
れの蓋の上に重量のかさむ荷物を載せた場合でも、荷物
の荷重に耐え得る蓋体の取付強度を有し、ヒンジ部が破
断したり、また蓋体とパーセル本体との間に段差を生じ
たりすることがないリアパーセル用小物入れの蓋体取付
構造を提供することにある。
ので、その目的とするところは、リアパーセル用小物入
れの蓋の上に重量のかさむ荷物を載せた場合でも、荷物
の荷重に耐え得る蓋体の取付強度を有し、ヒンジ部が破
断したり、また蓋体とパーセル本体との間に段差を生じ
たりすることがないリアパーセル用小物入れの蓋体取付
構造を提供することにある。
以下、本考案に係る実施例に付き第2図および第3図に
基づき詳細に説明する。
基づき詳細に説明する。
第2図は、本考案に係る蓋体の取付構造に使用する取付
部材11を示す斜視図であり、この取付部材11は蓋体
の幅とほぼ同一寸法の長さに形成され、その長手方向に
沿って一方側に蓋体表皮端末延長部を挟着保持する圧着
面11aが形成されているとともに、他側は蓋体の取付
側端繰下面を当接保持する支持部12が同様に長手方向
に沿って突設されている。
部材11を示す斜視図であり、この取付部材11は蓋体
の幅とほぼ同一寸法の長さに形成され、その長手方向に
沿って一方側に蓋体表皮端末延長部を挟着保持する圧着
面11aが形成されているとともに、他側は蓋体の取付
側端繰下面を当接保持する支持部12が同様に長手方向
に沿って突設されている。
さらに上記圧着面11aの適宜箇所に取付用ボス13が
複数個立設されている。
複数個立設されている。
次に第3図は、蓋体がリアパーセル本体に取り付けられ
た状態を示す断面図である。
た状態を示す断面図である。
図において蓋体16は、ボード、複合樹脂板等の芯材1
7の外周をクロス等の表皮材18により被覆されてなり
、さらにこの表皮材18のその取付側において表皮材1
8が延長され、さらにこの延長部18aは、上記取付部
材11の圧接面11aと、リアパーセル本体14に形成
された開口15の周壁面15aとの間で挟着され、取付
部材11に立設された取付用ボス13を表皮材18の延
長部18aに貫通させた後、前記パーセル14の周壁面
15aに設けられた取付穴19に挿入し取付用ボス13
の先端からブツシュナツト20を嵌込むことにより、表
皮材18の延長部18aを確実に固定するものである。
7の外周をクロス等の表皮材18により被覆されてなり
、さらにこの表皮材18のその取付側において表皮材1
8が延長され、さらにこの延長部18aは、上記取付部
材11の圧接面11aと、リアパーセル本体14に形成
された開口15の周壁面15aとの間で挟着され、取付
部材11に立設された取付用ボス13を表皮材18の延
長部18aに貫通させた後、前記パーセル14の周壁面
15aに設けられた取付穴19に挿入し取付用ボス13
の先端からブツシュナツト20を嵌込むことにより、表
皮材18の延長部18aを確実に固定するものである。
従って、第3図で明らかなように、蓋体16の取付側縁
下面16aは取付部材11に突設された支持部12上に
当接保持され、蓋体16上に重量のかさむ荷物を搭載し
た場合でも、表皮材の延長部18aに外力が加わらず、
この表皮材延長部18aが破断することを確実に防止で
き、さらにこの延長部18aが伸長することにより蓋体
16とリアパーセル本体14との間に段差が生じること
も皆無となる。
下面16aは取付部材11に突設された支持部12上に
当接保持され、蓋体16上に重量のかさむ荷物を搭載し
た場合でも、表皮材の延長部18aに外力が加わらず、
この表皮材延長部18aが破断することを確実に防止で
き、さらにこの延長部18aが伸長することにより蓋体
16とリアパーセル本体14との間に段差が生じること
も皆無となる。
以上説明したように本考案によるリアパーセル用小物入
れの蓋体取付構造は、蓋体の上に荷物をおいた際に、負
荷の加わる蓋体の取付側端縁は取付部材の支持部により
当接保持されているため、蓋体の表皮ヒンジ部が破断さ
れることを防止できるとともに、蓋体の表皮ヒンジ部が
のびきることにより蓋体とパーセル本体との間に段差が
生じることを確実に防止できる。
れの蓋体取付構造は、蓋体の上に荷物をおいた際に、負
荷の加わる蓋体の取付側端縁は取付部材の支持部により
当接保持されているため、蓋体の表皮ヒンジ部が破断さ
れることを防止できるとともに、蓋体の表皮ヒンジ部が
のびきることにより蓋体とパーセル本体との間に段差が
生じることを確実に防止できる。
このように、本考案は従来のようにリアパーセル本体端
部と蓋体取付側端部との間に支持部材を介在させること
なく、蓋体の取付強度を大幅に高めることができる有用
な考案である。
部と蓋体取付側端部との間に支持部材を介在させること
なく、蓋体の取付強度を大幅に高めることができる有用
な考案である。
第1図は、従来の蓋体取付構造を示す断面図、第2図は
本考案に係る蓋体取付構造に使用する取付部材の斜視図
、第3図は本考案に係る蓋体取付構造を示す断面図であ
る。 11・・・・・・取付部材、12・・・・・・支持部、
13・・・・・・取付用ボス、14・・・・・・リアパ
ーセル本体、15・・・・・・開口、16・・・・・・
蓋体、19・・・・・・表皮材。
本考案に係る蓋体取付構造に使用する取付部材の斜視図
、第3図は本考案に係る蓋体取付構造を示す断面図であ
る。 11・・・・・・取付部材、12・・・・・・支持部、
13・・・・・・取付用ボス、14・・・・・・リアパ
ーセル本体、15・・・・・・開口、16・・・・・・
蓋体、19・・・・・・表皮材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 リアパーセル本体に穿設された小物入れ用の開口に、開
閉自在に取り付けられる蓋体の取付構造であって、 前記蓋体の外周面を被覆する表皮材の取付縁側を延長し
、この延長部をパーセル本体開口の周壁面と、該周壁面
と対向するよう設けられた取付部材とで、挟着固定する
ことにより、蓋体を取り付けるものにおいて、 前記取付部材には蓋体の取付側縁端下面を当接保持する
支持部が穿設されていることを特徴とするリアパーセル
用小物入れの蓋体取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12059680U JPS6023227Y2 (ja) | 1980-08-27 | 1980-08-27 | リアパ−セル用小物入れの蓋体取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12059680U JPS6023227Y2 (ja) | 1980-08-27 | 1980-08-27 | リアパ−セル用小物入れの蓋体取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5747441U JPS5747441U (ja) | 1982-03-16 |
| JPS6023227Y2 true JPS6023227Y2 (ja) | 1985-07-10 |
Family
ID=29481266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12059680U Expired JPS6023227Y2 (ja) | 1980-08-27 | 1980-08-27 | リアパ−セル用小物入れの蓋体取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023227Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-27 JP JP12059680U patent/JPS6023227Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5747441U (ja) | 1982-03-16 |
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