JPS60232385A - 横引型エレベ−タ - Google Patents
横引型エレベ−タInfo
- Publication number
- JPS60232385A JPS60232385A JP8965684A JP8965684A JPS60232385A JP S60232385 A JPS60232385 A JP S60232385A JP 8965684 A JP8965684 A JP 8965684A JP 8965684 A JP8965684 A JP 8965684A JP S60232385 A JPS60232385 A JP S60232385A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheave
- main rope
- horizontal
- attached
- hoistway
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- Pending
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- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はかごの昇降路と直交する機械室内の巻上機で主
索を横方向に引いてかごを昇降させる横引型エレベータ
に関するものである。
索を横方向に引いてかごを昇降させる横引型エレベータ
に関するものである。
エレベータの一種としてかごの昇降路の上端部にこれと
直交する方向に延びる機械室を設け、その中に設置した
巻上機で主索を水平方向に巻取り巻戻しすることにより
かごを昇降させるようにした横引型エレベータが知られ
ている。
直交する方向に延びる機械室を設け、その中に設置した
巻上機で主索を水平方向に巻取り巻戻しすることにより
かごを昇降させるようにした横引型エレベータが知られ
ている。
第1図は例えば特開昭52−29048号公報に示す従
来におけるこの種の横引型エレベータの平面図、第2図
は第1図のAA断面図であって、これを同図に基いて説
明すると、エレベータの昇降路1の上端部には、その天
井面と上端側方壁面とに接合されて昇降路と直交する方
向へ延びる機械室2が設けられており、機械室2の側壁
2aと昇降路1の側壁1aとの間には、前後一対の支持
台3が床面2bと側壁1a、2aとに固定されて敷設さ
れている。また、機械室2の前壁2Cと後壁2dとの間
には、左右一対の支持梁4,5が平行して支架されてお
り、各支持梁4,5と機械室2の側壁2eとの間には、
それぞれ一対ずつの第1取付梁6と第2取付梁7とが支
持梁4,5と直交状および傾斜状に支架されている。支
持台3上には巻上様8が固定されており、これには駆動
綱車9が回転自在に軸支されている。また、第1取付梁
6と第2取付梁7とには、それぞれ一対ずつのすらせ車
10.11とすらせ車12.13とが軸支されていて、
前記駆動綱車9に添接された主索140両端は、すらせ
車10.11とすらせ車12゜13とにそれぞれ添接さ
れたのち昇降路1内に垂下されており、各端末には、か
ご15とつり合おもり16とがそれぞれ吊下されている
。
来におけるこの種の横引型エレベータの平面図、第2図
は第1図のAA断面図であって、これを同図に基いて説
明すると、エレベータの昇降路1の上端部には、その天
井面と上端側方壁面とに接合されて昇降路と直交する方
向へ延びる機械室2が設けられており、機械室2の側壁
2aと昇降路1の側壁1aとの間には、前後一対の支持
台3が床面2bと側壁1a、2aとに固定されて敷設さ
れている。また、機械室2の前壁2Cと後壁2dとの間
には、左右一対の支持梁4,5が平行して支架されてお
り、各支持梁4,5と機械室2の側壁2eとの間には、
それぞれ一対ずつの第1取付梁6と第2取付梁7とが支
持梁4,5と直交状および傾斜状に支架されている。支
持台3上には巻上様8が固定されており、これには駆動
綱車9が回転自在に軸支されている。また、第1取付梁
6と第2取付梁7とには、それぞれ一対ずつのすらせ車
10.11とすらせ車12.13とが軸支されていて、
前記駆動綱車9に添接された主索140両端は、すらせ
車10.11とすらせ車12゜13とにそれぞれ添接さ
れたのち昇降路1内に垂下されており、各端末には、か
ご15とつり合おもり16とがそれぞれ吊下されている
。
そして、巻上機8の駆動綱車9を図に矢印Bで示す正方
向へ回転させると、かご15が上昇してつり合おもり1
6が下降し、また逆方向へ回転させると、かご15が下
降してつり合おもり16が上昇する。この場合、すらせ
車11.10は駆動綱車9から出た主索14を側壁1a
等と干渉させないように変向させて昇降路1へ導く役目
をしており、また、すらせ車13は、主索14と駆動綱
車9の溝との振れ角を小さくして主索14の外れ防止と
溝の摩耗防止を計る役目をしているとともに、主索14
をすらせ車12へ導く役目をしている。
向へ回転させると、かご15が上昇してつり合おもり1
6が下降し、また逆方向へ回転させると、かご15が下
降してつり合おもり16が上昇する。この場合、すらせ
車11.10は駆動綱車9から出た主索14を側壁1a
等と干渉させないように変向させて昇降路1へ導く役目
をしており、また、すらせ車13は、主索14と駆動綱
車9の溝との振れ角を小さくして主索14の外れ防止と
溝の摩耗防止を計る役目をしているとともに、主索14
をすらせ車12へ導く役目をしている。
しかしながら、このような従来の横引型エレベータにお
いては、すらせ車11.13の下方に駆動綱車9を配置
する関係上、第2取付梁7と巻上機8との間に据付、保
守作業上必要な間隔を設けなけれはならず、したがって
、機械室2の高さな高くするか床面2bを低くするかし
力けれはなら々いので、建設費が嵩み、建物のスペース
が有効に利用できないばかりでなく、床面2aを低くし
た場合には機械室2下方の部屋が低くなるという欠点が
めった。
いては、すらせ車11.13の下方に駆動綱車9を配置
する関係上、第2取付梁7と巻上機8との間に据付、保
守作業上必要な間隔を設けなけれはならず、したがって
、機械室2の高さな高くするか床面2bを低くするかし
力けれはなら々いので、建設費が嵩み、建物のスペース
が有効に利用できないばかりでなく、床面2aを低くし
た場合には機械室2下方の部屋が低くなるという欠点が
めった。
本発明は以上のような点に鑑みなされたもので、巻上機
の駆動納車に添接させた主索の両端を横方向に引き出し
て別々のすらせ車で垂直昇降路内へ変向させ、かごとつ
ね合おもりとをそれぞれ吊下するとともに、前記横方向
へ引き出される両生索のうちの少なくとも一方の主索を
水平方向でない軸方向を有するすらせ車に添接させて前
記すらせ単方向へ変向させるように構成することにより
、機械室を低くすることを可能にして建設費の節減と建
物スペースの有効利用を計った横引型エレベータを提供
するものである。以下、本発明の実施例を図面に基いて
詳細に説明する。
の駆動納車に添接させた主索の両端を横方向に引き出し
て別々のすらせ車で垂直昇降路内へ変向させ、かごとつ
ね合おもりとをそれぞれ吊下するとともに、前記横方向
へ引き出される両生索のうちの少なくとも一方の主索を
水平方向でない軸方向を有するすらせ車に添接させて前
記すらせ単方向へ変向させるように構成することにより
、機械室を低くすることを可能にして建設費の節減と建
物スペースの有効利用を計った横引型エレベータを提供
するものである。以下、本発明の実施例を図面に基いて
詳細に説明する。
第3図および第4図は本発明に係る横引型エレベータの
実施例を示し、第3図はその平面図、第4図は第3図の
CC断面図でちる。これらの図において、エレベータの
垂直昇降路21の上端部には、その天井板21aと上端
側壁21bとに接合されて昇降路21と直交する方向へ
延びる機械室22が設けられており、機械室22の側壁
22aと前記側壁21bとの間には、前後一対の支持台
23が床面22bと側壁21b 、 22aとに固定さ
れて敷設されている。また機械室22の中央上部には、
上下一対の支持架24が機械室前壁22cと後壁22d
とに支持されて架設されており、さらに昇降路21の天
井板21a上には、前後一対の第1取付梁25が一端金
側壁21cに埋込まれて支持架24と直交状に敷設され
ている。また、第1取付梁25と後壁22dとの間には
、互に平行する一対の第2支持架26が第1取付梁25
に対しほぼ45“′傾斜して支架されている。
実施例を示し、第3図はその平面図、第4図は第3図の
CC断面図でちる。これらの図において、エレベータの
垂直昇降路21の上端部には、その天井板21aと上端
側壁21bとに接合されて昇降路21と直交する方向へ
延びる機械室22が設けられており、機械室22の側壁
22aと前記側壁21bとの間には、前後一対の支持台
23が床面22bと側壁21b 、 22aとに固定さ
れて敷設されている。また機械室22の中央上部には、
上下一対の支持架24が機械室前壁22cと後壁22d
とに支持されて架設されており、さらに昇降路21の天
井板21a上には、前後一対の第1取付梁25が一端金
側壁21cに埋込まれて支持架24と直交状に敷設され
ている。また、第1取付梁25と後壁22dとの間には
、互に平行する一対の第2支持架26が第1取付梁25
に対しほぼ45“′傾斜して支架されている。
2Tは支持台23上に載置固定された巻上機であって、
その水平軸28には駆動綱車29か軸着されており、こ
の駆動綱車29には、主索30が添接されている。前記
支持架24の中央部に軸支された垂直軸31には、すら
せ車32が、その溝の中心を駆動綱車29の上端と同高
位に位置させて軸支されており、これには駆動納車29
から水平方向へ引き出された一方の主索30が添接され
ている。また、前記第1取付梁25の中央よりやや巻上
磯寄りには、水平軸33が軸架されていて、この水平軸
33には、すらせ車34が、駆動綱車29と溝中心を同
一平面上に位置させて軸着されており、このすらせ車3
4には、駆動綱車29から横方向へ傾斜して引き出され
た他方の主索30が添接されている。さらに前記取付梁
26の中央部には水平軸35が軸架されていて、この水
平軸35には、すらせ車36がその上端をすらせ車31
の溝中心と同高位に位置されて軸着されており、このす
らせ車36にはすらせ車32で変向された主索30が添
接されている。そして、すらせ車34に添接されて昇降
路21内へ向って変向された主索3.0には、かご37
が吊下されており、またすらせ車36に添接されて昇降
路21内へ向って変向された主索30にはつり合おもり
38が吊下されている。
その水平軸28には駆動綱車29か軸着されており、こ
の駆動綱車29には、主索30が添接されている。前記
支持架24の中央部に軸支された垂直軸31には、すら
せ車32が、その溝の中心を駆動綱車29の上端と同高
位に位置させて軸支されており、これには駆動納車29
から水平方向へ引き出された一方の主索30が添接され
ている。また、前記第1取付梁25の中央よりやや巻上
磯寄りには、水平軸33が軸架されていて、この水平軸
33には、すらせ車34が、駆動綱車29と溝中心を同
一平面上に位置させて軸着されており、このすらせ車3
4には、駆動綱車29から横方向へ傾斜して引き出され
た他方の主索30が添接されている。さらに前記取付梁
26の中央部には水平軸35が軸架されていて、この水
平軸35には、すらせ車36がその上端をすらせ車31
の溝中心と同高位に位置されて軸着されており、このす
らせ車36にはすらせ車32で変向された主索30が添
接されている。そして、すらせ車34に添接されて昇降
路21内へ向って変向された主索3.0には、かご37
が吊下されており、またすらせ車36に添接されて昇降
路21内へ向って変向された主索30にはつり合おもり
38が吊下されている。
以上のように構成されていることにより、巻上機27の
駆動綱車29を図に矢印りで示す正方向に回転させると
、すらせ車34に添接された主索30が巻かれてかと3
7が上昇し、他方の主索3゜が巻戻されることによりす
らせ車32.36を経てつり合おもり38が下降する。
駆動綱車29を図に矢印りで示す正方向に回転させると
、すらせ車34に添接された主索30が巻かれてかと3
7が上昇し、他方の主索3゜が巻戻されることによりす
らせ車32.36を経てつり合おもり38が下降する。
また、駆動綱車29を逆方向へ回転させると、かご37
が下降してつり合おもり38が上昇する。この場合、駆
動綱車29の上端、すらせ車32の溝中心、すらせ車3
6の上端が同一直線上に位置しているので、主索30か
すらせ車32.36から外れることがない。また駆動綱
車29とすらせ車34とが同一平面上に位置しているの
で、主索30かすらせ車34から外れることがない1.
そしてすらせ車32を垂直軸31上に設けて主索を水平
状に添接させたので、駆動綱車29からすらせ車34.
36へ向う主索30は、駆動綱車29の上端よりも上へ
出ることなく真横へ延び、また駆動綱車29の下端より
下へ出ることなく横方向へ延びる。したがって第2図と
第4図とを比較すれば明らかなように、機械室22の高
さが低くなる。
が下降してつり合おもり38が上昇する。この場合、駆
動綱車29の上端、すらせ車32の溝中心、すらせ車3
6の上端が同一直線上に位置しているので、主索30か
すらせ車32.36から外れることがない。また駆動綱
車29とすらせ車34とが同一平面上に位置しているの
で、主索30かすらせ車34から外れることがない1.
そしてすらせ車32を垂直軸31上に設けて主索を水平
状に添接させたので、駆動綱車29からすらせ車34.
36へ向う主索30は、駆動綱車29の上端よりも上へ
出ることなく真横へ延び、また駆動綱車29の下端より
下へ出ることなく横方向へ延びる。したがって第2図と
第4図とを比較すれば明らかなように、機械室22の高
さが低くなる。
第5図は本発明の他の実施例としての横引型エレベータ
の平面図、第6図は第5図のEE断面図である。図にお
いて昇降路40の上方には、L字状に形成された機械室
41が設けられており、この機械室41内には、一対の
支持台42が、側壁41aと床板41bとに固定されて
敷設されている。
の平面図、第6図は第5図のEE断面図である。図にお
いて昇降路40の上方には、L字状に形成された機械室
41が設けられており、この機械室41内には、一対の
支持台42が、側壁41aと床板41bとに固定されて
敷設されている。
また、機械室41内には、一対の支柱43が天井板41
cと床板41bとに固定されて立設されており、さらに
機械室41の昇降路40上方に位置する箇所には、各一
対の第1支持架44と第2支持架45とが互に平行し側
板41dと昇降路40の天井板40aとに固定されて敷
設されている。46は支持台42上に固定された巻上機
であってその駆動綱車47には主索48が添接されてお
り、との主索48の両端は、駆動綱車47の上下両端か
ら水平方向に引き出されている。そして、一方の支柱4
3と一体のブラケット49に垂直軸50を介して回転自
在に支持されたすらせ車51には、駆動綱車4Tの上端
から引き出された主索48が添接されており、また、他
方の支柱43と一体のブラケット52に傾斜軸53を介
して回転自在に支持されたすらせ車54には、駆動綱車
4Tの下端から引き出された主索48が添接されている
。さらに、各支持架44.45の軸受に軸支された水平
軸55゜56には、すらせ車57.58が軸着されてお
り、すらせ車51.54に添接されることにより直角方
向へ変向された各主索48は、すらせ車57゜58にそ
れぞれ添接されて昇降路4o内へ垂下されている。すら
せ車57から垂下された主索48には、かご59が吊下
されており、すらせ車58から垂下された主索48には
、つり合おもり6゜が吊下されている。
cと床板41bとに固定されて立設されており、さらに
機械室41の昇降路40上方に位置する箇所には、各一
対の第1支持架44と第2支持架45とが互に平行し側
板41dと昇降路40の天井板40aとに固定されて敷
設されている。46は支持台42上に固定された巻上機
であってその駆動綱車47には主索48が添接されてお
り、との主索48の両端は、駆動綱車47の上下両端か
ら水平方向に引き出されている。そして、一方の支柱4
3と一体のブラケット49に垂直軸50を介して回転自
在に支持されたすらせ車51には、駆動綱車4Tの上端
から引き出された主索48が添接されており、また、他
方の支柱43と一体のブラケット52に傾斜軸53を介
して回転自在に支持されたすらせ車54には、駆動綱車
4Tの下端から引き出された主索48が添接されている
。さらに、各支持架44.45の軸受に軸支された水平
軸55゜56には、すらせ車57.58が軸着されてお
り、すらせ車51.54に添接されることにより直角方
向へ変向された各主索48は、すらせ車57゜58にそ
れぞれ添接されて昇降路4o内へ垂下されている。すら
せ車57から垂下された主索48には、かご59が吊下
されており、すらせ車58から垂下された主索48には
、つり合おもり6゜が吊下されている。
このように構成されたエレベータにおいては、駆動綱車
47の上端、すらせ車51の溝中心、すらせ車5Tの溝
中心を同一直線上に位置させることにより主索48が外
れることがないし、また駆動綱車47の下端、すらせ車
54の進入側溝中心を同−直線上に位置させ、すらせ車
54の退出側溝中心とすらせ車58の溝中心を同一直線
上に位置させることにより、主索48が外れることがな
い。さらに主索48が駆動綱車47から水平方向へ引き
出されてすらせ車51.54を介してすらせ車57.5
8へ導かれることにより、主索48が駆動綱車47より
も上下へ出ることがないので、機械室41の高さが低く
なる。
47の上端、すらせ車51の溝中心、すらせ車5Tの溝
中心を同一直線上に位置させることにより主索48が外
れることがないし、また駆動綱車47の下端、すらせ車
54の進入側溝中心を同−直線上に位置させ、すらせ車
54の退出側溝中心とすらせ車58の溝中心を同一直線
上に位置させることにより、主索48が外れることがな
い。さらに主索48が駆動綱車47から水平方向へ引き
出されてすらせ車51.54を介してすらせ車57.5
8へ導かれることにより、主索48が駆動綱車47より
も上下へ出ることがないので、機械室41の高さが低く
なる。
以上の説明により明らかなように、本発明によれば横引
型エレベータにおいて、巻上機の駆動綱車に添接させた
主索の両端を横方向に引き出して別々のすらせ車で垂直
昇降路内へ変向させてかごとつり合おもりとをそれぞれ
吊下するとともに、前記横方向へ引き出される両生索の
うちの少なくとも一方の主索を水平方向でない軸方向を
有するすらせ車に添接させて前記すらせ単方向へ変更さ
せるように構成することにより、駆動綱車から引き出さ
れる主索が駆動綱車の上下端から上下に出ることがなく
、機械室の高さを従来よりも大幅に低くすることができ
るので、建物のスペースを有効に利用することができる
とともに、建設費を節減することができる。また昇降路
の真横に巻上機が配置できないような機械室でも容易に
設置が可能となり、建物の横方向スペースを有効に利用
することができる。
型エレベータにおいて、巻上機の駆動綱車に添接させた
主索の両端を横方向に引き出して別々のすらせ車で垂直
昇降路内へ変向させてかごとつり合おもりとをそれぞれ
吊下するとともに、前記横方向へ引き出される両生索の
うちの少なくとも一方の主索を水平方向でない軸方向を
有するすらせ車に添接させて前記すらせ単方向へ変更さ
せるように構成することにより、駆動綱車から引き出さ
れる主索が駆動綱車の上下端から上下に出ることがなく
、機械室の高さを従来よりも大幅に低くすることができ
るので、建物のスペースを有効に利用することができる
とともに、建設費を節減することができる。また昇降路
の真横に巻上機が配置できないような機械室でも容易に
設置が可能となり、建物の横方向スペースを有効に利用
することができる。
第1図は従来における横引型エレベータの平面図、第2
図は第1図のAA断面図、第3図ないし第6図は本発明
に係る横引型エレベータの実施例を示し、第3図はその
平面図、第4図は第3図のCC断面図、第5図は本発明
の他の実施例を示す横引型エレベータの平面図、第6図
は第5図のEE断面図である。 21、牛0・・・・昇降路、22.41・・・・機械室
、27.46・・・・巻上機、28・・・−水平軸、2
9.47・・・・駆動綱車、30゜48・Φ・・主索、
31・・−・垂直軸、32゜34.36,51,54,
57.58−・・・すらせ車、33,35,55.56
・・・・水平軸、37゜59−・・・かご、38.6
0・・・・つり合おもり、53・・・・傾斜軸。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第3図 第4図 第5図 第6図 手続補正書(自発) 昭和 5ル 10へ18日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭 59−896562 発明の
名称 横引型エレベータ 3、補正をする者 代表者片山仁へ部 4、代理人 +11明細書全文 (2)図 面 6、補正の内容 明 細 書(全文補正) 1、発明の名称 横引量エレベータ 2、特許請求の範囲 巻上機の水平軸上に設けた駆動綱車に主索を添接させて
その両端を横方向忙引き出し、これら両方 路内へ変向させてその先端忙かごとつシ合おもシをそれ
ぞれ吊下した横引型エレベータ忙おいて、記駆動綱車か
らそらせ車へ向う両生索のうちの少なくとも一方の主索
を、水平方向でない軸方向か有するそらせ車に添接させ
て前記軸方向が水平そらせ単方向へ変向させたことを特
徴とする横型エレベータ。 一6発明の詳細な説明 〔発明の技術分野〕 本発明はかごの昇降路と直交する機械室内の巻上様で主
索を横方向に引いてかごを昇降させる横型エレベータに
関するものである。 〔従来技耐〕 エレベータの一種としてかごの昇降路の上端部処これと
直交する方向に延びる機械室を設け、その中圧設置した
巻上機で主索を水平方向に巻取シ巻戻しすることによシ
かとを昇降させるようにした横引型エレベータが知られ
ている。 第1図は例えば特開昭52−29048号公報に示す従
来におけるこの種の横引型エレベータの平面図、第2図
は第1図のAA断面図であって、これを同図に基いて説
明すると、エレベータの昇降路1の上端部には、その天
井面と上端側方壁面とに接合されて昇降路と直交する方
向へ延びる機械室2が設けられておシ、機械室2の側壁
2aと昇降路1の側壁1aとの間には、前後一対の支持
台3が床面2bと側壁1a、2aとに固定されて敷設さ
れている。また、機械室2の前壁2cと後壁2dとの間
には、左右一対の支持梁4,5が平行して支架されてお
シ、各支持梁4,5と機械室2の側壁2eとの間には、
それぞれ一対ずつの第1取付梁6と第2取付梁7とが支
持梁4,5と直交状および傾斜状に支架されている。支
持台3上には巻上機8が固定されておシ、これには駆動
綱車9が回転自在に軸支されている。また、第1取付梁
6と第2取付梁Tとには、それぞれ一対ずつのそらせ車
10.11とそらせ車12.13とが軸支されていて、
前記駆動綱車9に添接された主索14の両端は、そらせ
車10,11とそらせ車12゜13と忙それぞれ添接さ
れたのち昇降路1内に垂下されておシ、各端末には、か
ご15とつシ合おもシ16とがそれぞれ吊下されている
。 そして、巻上機8の駆動綱車9を図に矢印Bで示す正方
向へ回転させると、かご15が上昇してつシ合おもシ1
6が下降し、また逆方向へ回転させると、かご15が下
降してつ)合おもシ16が上昇する。この場合、そらせ
車11,10は駆動綱車9から出た主索14を側壁1d
等と干渉させないように変向させて昇降路1へ導く役目
をしておシ、また、そらせ阜13は、主索14と駆動綱
車9の溝との振れ角を小さくして主索14の外れ防止と
溝の摩耗防止を計る役目をしているとともに1主索14
をそらせ車12へ導く役目をしている。 しかしながら、このような従来の横引型エレベータにお
いては、そらせ車11.13の下方に駆動綱車9を配置
する関係上、第2取付梁Tと巻上機8との間に据付、保
守作業上必要な間隔を設けなけ゛ればならず、したがっ
て、機械室2の高さを高くするか床面2bを低くするか
しなげればならないので、建設費が嵩み、建物のスペー
スが有効に利用できないばかシでなく、床面2aを低く
した場合には機械室2下方の部屋が低くなるという欠点
があった。 〔発明の概要〕 本発明は以上のような点に鑑みなされたもので、巻上機
の駆動綱車に添接させた主索の両端を横方向に引き出し
て別々のそらせ車で垂直昇降路内へ変向させ、かごとつ
や合おもシとをそれぞれ吊下するとともに、前記横方向
へ引き出される両主索のうちの少なくとも一方の主索を
水平方向でない軸方向を有するそらせ車に添接させて前
記そらせ単方向へ変向させるよう(構成することにより
、機械室を低くすることを可能圧して建設費の節減と建
物スペースの有効利用を計った横引型エレベータを提供
するものである。以下、本発明の実施例を図面に基いて
詳細に説明する。 〔発明の実施例〕 第3図および第4図は本発明に係る横引型エレベータの
実施例を示し、第3図はその平面図、第4図は第3図の
CC断面図である。これらの図において、エレベータの
垂直昇降路21の上端部には、その天井板21aと上端
側壁21bとに接合されて昇降路21と直交する方向へ
延びる機械室22が設けられておシ、機械室22の側壁
22aと前記側壁21bとの間には、前後一対の支持台
23が床面22bと側壁21b、22aとに固定されて
敷設されている。また機械室22の中央上部には、上下
一対の支持梁24が機械室前壁22cと後壁22dとに
支持されて架設されておシ、さらに昇降路21の天井板
21a上には、前後一対の第1取付梁25が一端を側壁
21cK埋込まれて支持梁24と直交状に敷設されてい
る。また、第1取付梁25と後壁22dとの間には、互
忙平行する一対の第2取付梁26が第1取付梁25に対
しはW4f傾斜して支架されている。 21は支持台23上に載置固定された巻上機であって、
その水平軸28には駆動綱車29が軸着されておシ、こ
の駆動綱車29には、主索30が添接されている。前記
支持梁24の中央部に軸支された垂直軸31には、そら
せ車32が、その溝の中心を駆動綱車29の上端と同高
位に位置させて軸支されておシ、これには駆動綱車29
から水平方向へ引き出された一方の主索30が添接され
ている。また、前記第1取付梁25の中央よりやや巻上
磯寄りには、水平軸33が軸架されていて、この水平軸
33には、そらせ車34が、駆動綱車29と溝中心を同
一平面1忙位置させて軸着されておシ、このそらせ車3
tlCは、駆動綱車29か部には水平軸35が軸架され
ていて、この水平軸35には、そらせ車36がその上端
をそらせ車31の溝中心と同高位忙位置されて軸着され
ており、このそらせ車36にはそらせ車32で変向され
た主索30が添接されている。そして、そらせ車34に
添接されて昇降路21内へ向って変向された主索30に
は、かご37が吊下されており、またそらせ車36に添
接されて昇降路21内へ向って変向された主索30には
つシ合おもシ38が吊下さされている。 以上のように構成されていることにより、巻上機2Tの
駆動綱車29を図に矢印りで示す正方向に回転させると
、そらせ車34に添接された主索30が巻かれてかと3
7が上昇し、他方の主索30が巻戻されることによシそ
らせ車32,36を経てつり合おもシ38が下降する。 また、駆動綱車29を逆方向へ回転させると、かご37
が下降してつシ合訃もシ38が上昇する。この場合、駆
動綱車29の上端、そらせ車32の溝中心、そらせ車3
6の上端が同一直線上に位置しているので、主索30が
そらせ車32.36から外れることがない。また駆動網
車29とそらせ車34とが同一平面上圧位置1.ている
ので、主索30がそらせ車34から外れることがない。 そしてそらせ車32を垂直軸31上に設けて主索を水平
状に添接させたので、駆動綱車29からそらせ車34.
36へ向う主索30は、駆動綱車29の上端よシも上へ
出ることなく真横へ延び、また駆動綱車29の下端より
下へ出ることなく横方向へ延びる。したがって第2図と
第4図とを比較すれば明らかなように、機械室22の高
さが低くなる。 第5図は本発明の他の実施例としての横引型エレベータ
の平面図、第6図は第5図のEE断面図である。図にお
いて昇降路40の上方には、L字状に形成された機械室
41が設けられておシ、この機械室41内には、一対の
支持台42が、側壁41aと床板41bとに固定されて
敷設されている。 また、機械室41内には、一対の支柱43が天井板41
cと床板41bとに固定されて立設されておシ、さらに
機械室41の昇降路40上方に位置する箇所には、各一
対の第1支持梁44と第2支持梁45とが互に平行し側
板41dと昇降路40の天井板40aとに固定されて敷
設されている。46は支持台42上に固定された巻上様
であってその駆動綱車47には主索48が添接されてお
り、この主索48の両端は、駆動綱車47の上下両端か
ら水平方向に引き出されている。そして、一方の支柱4
3と一体のブラケット49に垂直軸50を介して回転自
在に支持されたそらせ車51には、駆動綱車47の上端
から引き出された主索48が添接されておシ、また、他
方の支柱43と一対のプラケット52に傾斜軸53を介
して回転自在に支持されたそらせ車54には、駆動綱車
47の下端から引き出された主索48が添接されている
。さらに、各支持梁44,45の軸受に軸支された水平
軸55゜56には、そらせ車57,5Bが軸着されてお
シ、そらせ車51,54に添接されることによシ直角方
向へ変向された各主索48は、そらせ車57゜58にそ
れぞれ添接されて昇降路40内へ垂下されている。そら
せ車5Tから垂下された主索48には、かご59が吊下
されておシ、そらせ車58から垂下された主索48には
、つり合おもシロ0が吊下されている。 このよう忙構成されたエレベータにおいては、駆動綱車
47の上端、そらせ車51の溝中心、そらせ車5Tの溝
中心を同−直線1忙位置させること忙よシ主索48が外
れることがないし、また駆動綱車47の下端、そらせ車
54の進入側溝中心を同一直線上に位置させ、そらせ車
54の退出側溝中心とそらせ車58の溝中心を同一直線
上に位置させることKよシ、主索48が外れることがな
い。さらに主索48が駆動綱車47から水平方向へ引き
出されてそらせ車51,54を介してそらせ車57.5
8へ導かれることによシ、主索48が駆動綱車47よシ
も上下へ出ることがないので、機械室41の高さが低(
なる。 〔発明の効果〕 以上の説明によシ明らかなよう忙、本発明によれば横引
型エレベータにおいて、巻上機の駆動綱車に添接させた
主索の両端を横方向圧用き出して別々のそらせ車で垂直
昇降路内へ変向させてかごとつり合おもりとをそれぞれ
吊下するとともに1前記横方向へ引き出される両主索の
うちの少なくとも一方の主索を水平方向でない軸方向を
有するそらせ車に添接させて前記そらせ車方向へ変更さ
せるよう妊構成することによシ、駆動綱車から引き出さ
れる主索が駆動綱車の上下端から上下に出ることがなく
、機械室の高さを従来よシも大幅に低(することができ
るので、建物のスペースを有効に利用することができる
とともに、建設費を節減することができる。また昇降路
の真横に巻上機が配置できないような機械室でも容易に
設置が可能となシ、建物の、犬方向スペースを有効に利
用することができる。 4、図面の簡単な説明 第1図は従来における横引型エレベータの平面図、第2
図は第1図のAA断面図、第3図ないし第6図は本発明
に係る横引型エレベータの実施例を示し、第3図はその
平面図、第4図は第3図のCC断面図、第5図は本発明
の他の実施例を示す横引型エレベータの平面図、第6図
は第5図のEE断面図である。 21.40・・・・昇降路、22.41・・・・機械室
、2γ、46・・・・巻上機、28・・・・水平軸、2
9.47・・・・駆動綱車、30゜48・・・・主索、
31,50・・・・垂直軸、32.34,36,51,
54,57,58.・・・・そらせ車、33,35,5
5,56・・・・水平軸、3γ、59・・・・かご、3
8.60・・・・つシ合おもり、53・・・・傾斜軸。 代理人 大 岩 増 雄 3V14
図は第1図のAA断面図、第3図ないし第6図は本発明
に係る横引型エレベータの実施例を示し、第3図はその
平面図、第4図は第3図のCC断面図、第5図は本発明
の他の実施例を示す横引型エレベータの平面図、第6図
は第5図のEE断面図である。 21、牛0・・・・昇降路、22.41・・・・機械室
、27.46・・・・巻上機、28・・・−水平軸、2
9.47・・・・駆動綱車、30゜48・Φ・・主索、
31・・−・垂直軸、32゜34.36,51,54,
57.58−・・・すらせ車、33,35,55.56
・・・・水平軸、37゜59−・・・かご、38.6
0・・・・つり合おもり、53・・・・傾斜軸。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第3図 第4図 第5図 第6図 手続補正書(自発) 昭和 5ル 10へ18日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭 59−896562 発明の
名称 横引型エレベータ 3、補正をする者 代表者片山仁へ部 4、代理人 +11明細書全文 (2)図 面 6、補正の内容 明 細 書(全文補正) 1、発明の名称 横引量エレベータ 2、特許請求の範囲 巻上機の水平軸上に設けた駆動綱車に主索を添接させて
その両端を横方向忙引き出し、これら両方 路内へ変向させてその先端忙かごとつシ合おもシをそれ
ぞれ吊下した横引型エレベータ忙おいて、記駆動綱車か
らそらせ車へ向う両生索のうちの少なくとも一方の主索
を、水平方向でない軸方向か有するそらせ車に添接させ
て前記軸方向が水平そらせ単方向へ変向させたことを特
徴とする横型エレベータ。 一6発明の詳細な説明 〔発明の技術分野〕 本発明はかごの昇降路と直交する機械室内の巻上様で主
索を横方向に引いてかごを昇降させる横型エレベータに
関するものである。 〔従来技耐〕 エレベータの一種としてかごの昇降路の上端部処これと
直交する方向に延びる機械室を設け、その中圧設置した
巻上機で主索を水平方向に巻取シ巻戻しすることによシ
かとを昇降させるようにした横引型エレベータが知られ
ている。 第1図は例えば特開昭52−29048号公報に示す従
来におけるこの種の横引型エレベータの平面図、第2図
は第1図のAA断面図であって、これを同図に基いて説
明すると、エレベータの昇降路1の上端部には、その天
井面と上端側方壁面とに接合されて昇降路と直交する方
向へ延びる機械室2が設けられておシ、機械室2の側壁
2aと昇降路1の側壁1aとの間には、前後一対の支持
台3が床面2bと側壁1a、2aとに固定されて敷設さ
れている。また、機械室2の前壁2cと後壁2dとの間
には、左右一対の支持梁4,5が平行して支架されてお
シ、各支持梁4,5と機械室2の側壁2eとの間には、
それぞれ一対ずつの第1取付梁6と第2取付梁7とが支
持梁4,5と直交状および傾斜状に支架されている。支
持台3上には巻上機8が固定されておシ、これには駆動
綱車9が回転自在に軸支されている。また、第1取付梁
6と第2取付梁Tとには、それぞれ一対ずつのそらせ車
10.11とそらせ車12.13とが軸支されていて、
前記駆動綱車9に添接された主索14の両端は、そらせ
車10,11とそらせ車12゜13と忙それぞれ添接さ
れたのち昇降路1内に垂下されておシ、各端末には、か
ご15とつシ合おもシ16とがそれぞれ吊下されている
。 そして、巻上機8の駆動綱車9を図に矢印Bで示す正方
向へ回転させると、かご15が上昇してつシ合おもシ1
6が下降し、また逆方向へ回転させると、かご15が下
降してつ)合おもシ16が上昇する。この場合、そらせ
車11,10は駆動綱車9から出た主索14を側壁1d
等と干渉させないように変向させて昇降路1へ導く役目
をしておシ、また、そらせ阜13は、主索14と駆動綱
車9の溝との振れ角を小さくして主索14の外れ防止と
溝の摩耗防止を計る役目をしているとともに1主索14
をそらせ車12へ導く役目をしている。 しかしながら、このような従来の横引型エレベータにお
いては、そらせ車11.13の下方に駆動綱車9を配置
する関係上、第2取付梁Tと巻上機8との間に据付、保
守作業上必要な間隔を設けなけ゛ればならず、したがっ
て、機械室2の高さを高くするか床面2bを低くするか
しなげればならないので、建設費が嵩み、建物のスペー
スが有効に利用できないばかシでなく、床面2aを低く
した場合には機械室2下方の部屋が低くなるという欠点
があった。 〔発明の概要〕 本発明は以上のような点に鑑みなされたもので、巻上機
の駆動綱車に添接させた主索の両端を横方向に引き出し
て別々のそらせ車で垂直昇降路内へ変向させ、かごとつ
や合おもシとをそれぞれ吊下するとともに、前記横方向
へ引き出される両主索のうちの少なくとも一方の主索を
水平方向でない軸方向を有するそらせ車に添接させて前
記そらせ単方向へ変向させるよう(構成することにより
、機械室を低くすることを可能圧して建設費の節減と建
物スペースの有効利用を計った横引型エレベータを提供
するものである。以下、本発明の実施例を図面に基いて
詳細に説明する。 〔発明の実施例〕 第3図および第4図は本発明に係る横引型エレベータの
実施例を示し、第3図はその平面図、第4図は第3図の
CC断面図である。これらの図において、エレベータの
垂直昇降路21の上端部には、その天井板21aと上端
側壁21bとに接合されて昇降路21と直交する方向へ
延びる機械室22が設けられておシ、機械室22の側壁
22aと前記側壁21bとの間には、前後一対の支持台
23が床面22bと側壁21b、22aとに固定されて
敷設されている。また機械室22の中央上部には、上下
一対の支持梁24が機械室前壁22cと後壁22dとに
支持されて架設されておシ、さらに昇降路21の天井板
21a上には、前後一対の第1取付梁25が一端を側壁
21cK埋込まれて支持梁24と直交状に敷設されてい
る。また、第1取付梁25と後壁22dとの間には、互
忙平行する一対の第2取付梁26が第1取付梁25に対
しはW4f傾斜して支架されている。 21は支持台23上に載置固定された巻上機であって、
その水平軸28には駆動綱車29が軸着されておシ、こ
の駆動綱車29には、主索30が添接されている。前記
支持梁24の中央部に軸支された垂直軸31には、そら
せ車32が、その溝の中心を駆動綱車29の上端と同高
位に位置させて軸支されておシ、これには駆動綱車29
から水平方向へ引き出された一方の主索30が添接され
ている。また、前記第1取付梁25の中央よりやや巻上
磯寄りには、水平軸33が軸架されていて、この水平軸
33には、そらせ車34が、駆動綱車29と溝中心を同
一平面1忙位置させて軸着されておシ、このそらせ車3
tlCは、駆動綱車29か部には水平軸35が軸架され
ていて、この水平軸35には、そらせ車36がその上端
をそらせ車31の溝中心と同高位忙位置されて軸着され
ており、このそらせ車36にはそらせ車32で変向され
た主索30が添接されている。そして、そらせ車34に
添接されて昇降路21内へ向って変向された主索30に
は、かご37が吊下されており、またそらせ車36に添
接されて昇降路21内へ向って変向された主索30には
つシ合おもシ38が吊下さされている。 以上のように構成されていることにより、巻上機2Tの
駆動綱車29を図に矢印りで示す正方向に回転させると
、そらせ車34に添接された主索30が巻かれてかと3
7が上昇し、他方の主索30が巻戻されることによシそ
らせ車32,36を経てつり合おもシ38が下降する。 また、駆動綱車29を逆方向へ回転させると、かご37
が下降してつシ合訃もシ38が上昇する。この場合、駆
動綱車29の上端、そらせ車32の溝中心、そらせ車3
6の上端が同一直線上に位置しているので、主索30が
そらせ車32.36から外れることがない。また駆動網
車29とそらせ車34とが同一平面上圧位置1.ている
ので、主索30がそらせ車34から外れることがない。 そしてそらせ車32を垂直軸31上に設けて主索を水平
状に添接させたので、駆動綱車29からそらせ車34.
36へ向う主索30は、駆動綱車29の上端よシも上へ
出ることなく真横へ延び、また駆動綱車29の下端より
下へ出ることなく横方向へ延びる。したがって第2図と
第4図とを比較すれば明らかなように、機械室22の高
さが低くなる。 第5図は本発明の他の実施例としての横引型エレベータ
の平面図、第6図は第5図のEE断面図である。図にお
いて昇降路40の上方には、L字状に形成された機械室
41が設けられておシ、この機械室41内には、一対の
支持台42が、側壁41aと床板41bとに固定されて
敷設されている。 また、機械室41内には、一対の支柱43が天井板41
cと床板41bとに固定されて立設されておシ、さらに
機械室41の昇降路40上方に位置する箇所には、各一
対の第1支持梁44と第2支持梁45とが互に平行し側
板41dと昇降路40の天井板40aとに固定されて敷
設されている。46は支持台42上に固定された巻上様
であってその駆動綱車47には主索48が添接されてお
り、この主索48の両端は、駆動綱車47の上下両端か
ら水平方向に引き出されている。そして、一方の支柱4
3と一体のブラケット49に垂直軸50を介して回転自
在に支持されたそらせ車51には、駆動綱車47の上端
から引き出された主索48が添接されておシ、また、他
方の支柱43と一対のプラケット52に傾斜軸53を介
して回転自在に支持されたそらせ車54には、駆動綱車
47の下端から引き出された主索48が添接されている
。さらに、各支持梁44,45の軸受に軸支された水平
軸55゜56には、そらせ車57,5Bが軸着されてお
シ、そらせ車51,54に添接されることによシ直角方
向へ変向された各主索48は、そらせ車57゜58にそ
れぞれ添接されて昇降路40内へ垂下されている。そら
せ車5Tから垂下された主索48には、かご59が吊下
されておシ、そらせ車58から垂下された主索48には
、つり合おもシロ0が吊下されている。 このよう忙構成されたエレベータにおいては、駆動綱車
47の上端、そらせ車51の溝中心、そらせ車5Tの溝
中心を同−直線1忙位置させること忙よシ主索48が外
れることがないし、また駆動綱車47の下端、そらせ車
54の進入側溝中心を同一直線上に位置させ、そらせ車
54の退出側溝中心とそらせ車58の溝中心を同一直線
上に位置させることKよシ、主索48が外れることがな
い。さらに主索48が駆動綱車47から水平方向へ引き
出されてそらせ車51,54を介してそらせ車57.5
8へ導かれることによシ、主索48が駆動綱車47よシ
も上下へ出ることがないので、機械室41の高さが低(
なる。 〔発明の効果〕 以上の説明によシ明らかなよう忙、本発明によれば横引
型エレベータにおいて、巻上機の駆動綱車に添接させた
主索の両端を横方向圧用き出して別々のそらせ車で垂直
昇降路内へ変向させてかごとつり合おもりとをそれぞれ
吊下するとともに1前記横方向へ引き出される両主索の
うちの少なくとも一方の主索を水平方向でない軸方向を
有するそらせ車に添接させて前記そらせ車方向へ変更さ
せるよう妊構成することによシ、駆動綱車から引き出さ
れる主索が駆動綱車の上下端から上下に出ることがなく
、機械室の高さを従来よシも大幅に低(することができ
るので、建物のスペースを有効に利用することができる
とともに、建設費を節減することができる。また昇降路
の真横に巻上機が配置できないような機械室でも容易に
設置が可能となシ、建物の、犬方向スペースを有効に利
用することができる。 4、図面の簡単な説明 第1図は従来における横引型エレベータの平面図、第2
図は第1図のAA断面図、第3図ないし第6図は本発明
に係る横引型エレベータの実施例を示し、第3図はその
平面図、第4図は第3図のCC断面図、第5図は本発明
の他の実施例を示す横引型エレベータの平面図、第6図
は第5図のEE断面図である。 21.40・・・・昇降路、22.41・・・・機械室
、2γ、46・・・・巻上機、28・・・・水平軸、2
9.47・・・・駆動綱車、30゜48・・・・主索、
31,50・・・・垂直軸、32.34,36,51,
54,57,58.・・・・そらせ車、33,35,5
5,56・・・・水平軸、3γ、59・・・・かご、3
8.60・・・・つシ合おもり、53・・・・傾斜軸。 代理人 大 岩 増 雄 3V14
Claims (1)
- 巻上機の水平軸上に設けた駆動綱車に主索を添接させて
その両端を横方向に引き出し、これら両方の主索を軸方
向が水平の各すらせ車で垂直昇降路内へ変向させてその
先端にかごとつり合おもりとをそれぞれ吊下した横引型
エレベータにおいて、前記駆動綱車からすらせ車へ向う
両主索のうちの少なくとも一方の主索を、水平方向でな
い軸方向を有するすらせ車に添接させて前記軸方向が水
平のすらせ単方向へ変向させたことを特徴とする横引型
エレベータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8965684A JPS60232385A (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 横引型エレベ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8965684A JPS60232385A (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 横引型エレベ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60232385A true JPS60232385A (ja) | 1985-11-19 |
Family
ID=13976795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8965684A Pending JPS60232385A (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 横引型エレベ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60232385A (ja) |
-
1984
- 1984-05-04 JP JP8965684A patent/JPS60232385A/ja active Pending
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