JPS60233044A - ポリイソシアネ−トの製造方法 - Google Patents

ポリイソシアネ−トの製造方法

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JPS60233044A
JPS60233044A JP8837484A JP8837484A JPS60233044A JP S60233044 A JPS60233044 A JP S60233044A JP 8837484 A JP8837484 A JP 8837484A JP 8837484 A JP8837484 A JP 8837484A JP S60233044 A JPS60233044 A JP S60233044A
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triamino
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Kaoru Kamiyanagi
薫 上柳
Kazuo Komatsu
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Asahi Kasei Corp
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Asahi Kasei Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は直接芳香環に結合していないインシアナト基を
一分子内に6個有するトリインシアネート化合物の製造
方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、インシアナト基が芳香B!Jに直接結合していな
いポリイソシアネートは耐候性に優れた無黄変型ポリウ
レタン樹脂製造用原料として使用できる事が知られてい
る。これら無黄変型のポリイソシアネートの代表製品と
しては、ヘキサメチレンジインシアネート、2,2.4
−または2,4.4− )リメチルへキサメチレンジイ
ソシアネート、イソホロンジイソシアネート、1.4−
ジイソシアナトシクロヘキサン、ビス(インシアナトメ
チ:2)シフ ゛νヘキサン及びキシリレンジインシア
ネート等が挙げられるが、これらは常温で刺激臭を有し
、人体に対する毒性が問題となる為安全に取扱いにくい
欠点が有る。またジインシアネート類は二官能性である
為、ポリウレタン樹脂の架橋剤として用いた場合架橋密
度が低すぎる場合も多い。従って、 ′これらシイシイ
アネート類はトリメチ四−ルプロパンの如きトリオール
類、更には水、ターシャリ−ブタノール等、いわゆるア
ダクト化剤と反応させて高分子化及び多官能化する事に
より誘導されるアダクト体として用いられている。しか
し、これらは重合体混合物となる為、高い粘度を有し取
扱いには溶剤で希釈する必要が有するとともにそのイン
シアネート基含有量も必然的に低下してしまう。
この様な背景のもとに近年、単量体であるが故に粘度が
非常に低く、かつ常温における蒸気圧が極端に低い為刺
激性・毒性の少い無黄変型3官能性インシアネート化合
物の開発が行なわれている。
これらトリイソシアネート類は、例えば特開昭55−3
27、特開昭55−167269、特開昭56−615
41、特開昭56−127341等に見られる如くすべ
て対応するトリアミノ化合物とホスゲンとの反応(ホス
ゲン化反応)により製造される。一般にアミンのホスゲ
ン化反応としては、アミンの塩酸塩を不活性溶媒中で6
0〜260℃でホスゲンと反応させる事によりインシア
ネートとする塩酸塩法、又はアミンを40℃以下、好ま
しくは8℃以下でホスゲンと反応させて一且カルバミル
クpライドとアミン塩酸塩の混合物を得、次いでホスゲ
ンの吹込下60〜260℃に加熱してインシアネートを
得る冷熱2段法の2方法が有る。しかしながら前者塩酸
塩法は実験室的には比較的高収率でインシアネートを得
られるという利点は有るものの、アミン塩酸塩という中
間体を合成、精製する必要が有る事、またこのアミン塩
酸塩は通常固体でありその取扱いが煩雑である事等、工
業的プロセス上は不利な点が多い。
従ってアミンのホスゲン化反応によるインシアネート製
造の場合、工業的にはプロセス上、装置上 、の利点を
優先させて冷熱2段法を採用するのが一般である。事実
光に例示した如きジインシアネート類は通常冷熱2段法
にて何ら問題なく工業的に製造供給されている。
しかしながら、芳香環に直接結合していない第一級アミ
7基を一分子内に3個有するトリアミノ化合物(以下単
にトリアミンという)をホスゲンと反応させてトリイン
シアネートに変換するに際し、上記冷熱2段法を採用し
ようとする場合、60℃以上の温度で冷ホスデン化反応
により生成したスラリー状固形物が凝集をはじめついに
は塊状化してしまうため反応が円滑に進行せず、そのま
ま強引に反応を継続完了させてもいたずらにタール状高
分子物質や不溶性固形物の生成量が増えるばかりで肝心
のトリイソシアネート収率が上らないという障害に遭遇
する。またこの様な反応により生成したトリイソシアネ
ート中には不純物が多い事も欠点である。不純物の例と
しては例えば3つのインシアネートのうちの1個が塩素
に置換された様なものとか、またいわゆる加水分解性塩
素等が含まれる。加水分解性塩素含有量の多いトリイン
シアネートは、これを用いて製造したポリウレタン樹脂
の耐候性に欠点が生じた為、通常500 ppm以下が
好ましい。
この様なトリアミンのホスゲン化反応独特の困難性は、
塩酸塩法や特開昭52−122348号公報に記された
如きいわゆるカルバミン酸塩法を用いる事によりある程
度は解決され得る。
しかしながら、塩酸塩法は前述の如き装置及び工程上の
問題点が大きく、またカルバミン酸塩法についても炭酸
ガスというホスゲン以外のガス成分を必要とする為装置
が複雑化する事、熱−冷一熱と多段の工程を要する事、
更に反応完結に比較的長時間を要する事等の欠点を有し
ている。
またこの様なトリアミンのホスゲン化反応における反応
内容物の凝集塊状化回避策として、少なくとも低温反応
部を撥水性材質からなる反応器で行う事が提案されてい
る。(特開昭57−123158)Lかしながらこの様
な特殊な反応器を用いる事は、装置の複雑化及び高価格
化とい ・う面で問題点も多い。
〔発明が解決しようとする問題点〕
即ちトリアミンのホスゲン化反応によるトリインシアネ
ートの製造に際し、工業的に最も採用しやすい冷熱2段
法により、固形物の塊状化を回避し高収率・高純度に、
しかも特殊な反応器材質に限られる事なく、かつ高い生
産性で製造し得る技術の開発は、当業界にとって魅力あ
ふれる課題であった。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明者らは
、トリアミンのホスゲン化反応における上記の如き課題
を達成すべく鋭意研究を重ねた結果、驚くへき事にヘキ
サメチレンジアミンの共存下にてトリアミンのホスゲン
化反応を行う事により、すべての問題を解決し得る事を
見出し本発明を完成する忙至った。
即ち、本発明は芳香環に直接結合していない第一級アミ
ノ基を一分子内に3個有するトリアミノ化合物とホスゲ
ンを反応させる事により対応するトリインシアネート化
合物を製造するに際し、当該トリアミノ化合物とへキサ
メチレンジアミンの混合物をホスゲンと反応させる事を
特徴とする製造方法を提供するものである。
本発明による方法によれば、トリアミンの冷熱2段ホス
デン化反応はいかなる材質の反応器を用いても、またい
かなる温度領域においても凝集塊状化する事なく、反応
系は均一白色スラリーにて進行し、比較的短時間のうち
に最終的には均一透明溶液へと移行する。更に最終生成
物であるトリインシアネートの収率はへキサメチレンジ
アミンが存在しない場合に比して格段に高く、しかも高
純度の製品が得られる。又同時に生成するヘキサメチレ
ンジインシアネートの収率も充分高く、トリイソシアネ
ートの工業的製法として非常に優れたプロセスとなる。
2種以上のアミン混合物のホスゲン化反ratSに関す
る先行技術(特開昭48−48419)が存在するが、
該技術は装量の重複を避けるという経済的利点を目的と
したものであり、トリアミノ化合物のホスゲン化反応に
ついては何ら言及されていない。
本発明の原料として用いられる芳香環に直接結合してい
ない第一級アミノ基を一分子内に3個有するトリアミノ
化合物とは、例えば1,8−ジアミノ−4−アミノメチ
ルオクタン、1.6.11−)リアミノウンデカン、1
,2.3−)リアミノゾロパス1.3.5−)リス(ア
ミノメチル)ベンゼン、1.3.5−)リス(アミノメ
チル)シクロヘキサン、2−アミノメチル−3−(3−
アミノゾロビル)−5−7ミノメチルービシクロー[2
,2゜1]−へブタン、2−アミノメチル−3−(3−
アミノゾロピル)−6−アミツメチル−ビシクロ−[2
,2,1] −へブタン、1.4−(または1.3−)
ビス(アミノメチル)−2−(3−アミノゾロビル)−
シクロヘキサン、1.4−(または1.3−)ビス−(
アミノメチル)−1−(6−アミノゾロビル)−シクロ
ヘキサン、1−アミノメチル−2−(3−アミノゾロビ
ル)−4(または5)−(2−アミノエチル)−シクロ
ヘキサン等が挙げられる。
これらトリアミンはへキサメチレンジアミンと混合して
ホスゲン化反応に供されるが、この混合比は(トリアミ
ン)=(ヘキサメチレンジアミン)重量比で5=95〜
90:10か好ましい。トリアミンの量か少なすぎる場
合は反応後のトリインシアネート化合物の分離が困難に
なり、ヘキサメチレンジアミンの量が少なすぎる場合は
反応内容物の凝集塊状化の抑制が不充分になりいづれも
好ましく請求い。
以下、本発明の方法について工程順に説明を加える。
本発明の方法の第一工程である低温ホスゲン化反応にお
いてはトリアミンとへキサメチレンジアミンの混合物を
通常不活性溶剤の存在下にて比較的低温条件(通常60
℃以下、好ましくは一10〜10°0)にて反応させる
。ホスゲンの使用量はアミノ基に対し等モル以上、通常
2倍モル以上とする。不活性溶媒としてはホスダンやイ
ンシアネート基に対し不活性であり、かつ比較的沸点の
高いものという観点からテトラリン、デカリン、クロル
ベンゼン、0−ジクロルベンゼン、トリクロルベンゼン
等が慣用される。低温ホスダ化工上程はその反応を完了
させる為その反応温度に応じて通常1時間〜6時間を必
要とする。
次いでこの低温ホスゲン化反応物を高温ホスゲン化反応
へ移行せしめる為に昇温する。通常のトリアミンの冷熱
二段法によるホスゲン化反応ではこの昇温の段階で内容
物の凝集が起こり、系の攪拌が不能となるが、本発明の
方法によればこの様な凝集塊状化は全く認められず、系
は均一なスラリー状態を維持する。
高温ホスゲン化反応は通常100〜260℃の温度でホ
スゲンを系内へ供給しながら行なわれ、この句に低温ホ
スデン化工程で生成したカルバミルクロライドは熱分解
されてインシアネートに転化される。反応完結時には系
は均一透明液体となるがこの反応完結に要する高温ホス
デン化工程の時間は、本発明の方法によれば、その加熱
温度にもよるが通常1〜15時間で充分である。
上記反応工程はバッチ方式にも連続反応方法にも適用可
能である。
反応終結後は系内に残存するホスゲンを窒素等の不活性
ガスでパージし、溶媒を回収した後適当な方法により生
成物であるトリイソシアネートとへキサメチレンジイソ
シアネートを分離する。分離方法としてはトリイソシア
ネートとへキサメチレンジイソシアネートの沸点差を利
用した減圧蒸留が好ましい。
このようにして得られたトリインシアネート及びヘキサ
メチレンジイソシアネートはそれぞれ例えばポリウレタ
ン樹脂等の原料となるべきインシアネート成分として有
効に利用される。
以下、実施例により本発明の内容をより具体的に説明を
加える。
実施例1 攪拌装置、温度記、コンデンサー及びガス吹込管を備え
たガラス製反応器にオルトジクロルベンゼン400Iを
仕込み0℃に冷却した後ホスダン515Iを導入し溶解
した。このものの中へオルトジク四ルベンゼン600g
中に溶解した1、8−ジアミノ−4−アミノメチルオク
タン50.9及びヘキサメチレンジアミン5011を反
応器内温を5℃以下に保ちながら2時間かけて攪拌下部
下し、滴下終了後見に1時間攪拌をつづけた。系は流動
性の高い白色スラリーとなった。この後ホスダンを吹込
みながら約1時間かけて140℃まで昇温し、140℃
を維持して5時間ホスrンの供給を続けた。この間反応
系は流動性の高いスラリー状態な維持し、最終的に黄色
透明液体となり固形物の残留は認められなかった。反応
液に窒素ガスを吹込み残留ホスゲンを除去した後、減圧
下溶媒のオルトジクロルベンゼンを留去し、更に薄膜蒸
発缶にて少量(91りのタール分を除去した。
得られたインシアネート混合物を減圧下で精留し、沸点
126℃/10■Hgの留分としてヘキサメチレンジイ
ソシアネート70.!i+(収率96%)及び沸点19
3℃/ 3 m Hgの留分として1.8−ジインシア
ナト−4−インシアナトメチルオクタン62.9(収率
85%)を得た。得られたヘキサメチレンジイソシアネ
ートのガスクロマトゲ′ラフ分析による純度(以下Go
線純度いう)は99%以上、加水分解性塩素含有量は1
50ppm。
1.8−ジイソシアナト−4−インシアナトメチルオク
タンのGO純度は98%(低沸不純物2%X加水分解性
塩素含有量は380 ppmであった。
実施例2 1.8−ジアミ/−4−アミノメチルオクタンを75.
9.ヘキサメチレンジアミンを25yとする以外は実施
例1と同様に反応を行った。反応系は実施例1と同様す
べての温度範囲にわたって流動性の高いスラリー状態を
維持し、最終的には黄色透明液体となった。実施例1と
同様に精製を行い、35Iのへキサメチレンジイソシア
ネート ・ □(収率96%)と901の1,8−ジイ
ンシアナト−4−インシアナトメチルオクタン(収率8
3%)を得た。ヘキサメチレンジイソシアネートの □
GO純度は99%以上、加水分解性塩素含有量は140
ppms 1 s 8−ジイソシアナト−4−インシア
ナトメチルオクタンのGo純度は97%、加水分解性塩
素含有量は450 ppmであった。
実施例3 1.8−ジアミノ−4−アミノメチルオクタンを251
.ヘキサメチレンジアミンを75gとする以外は実施例
1と同様に反応を行った。反応系i実施例1と同様すべ
ての温度範囲にわたって流動性の高いスラリー状態で推
移し、140℃で3時間30分経過した時点で固形物は
消滅し淡黄色透萌液体となった。実施例1と同様に精製
を行い105.9のへキサメチレンジインシアネー)(
JIX率97%)となる。5I!の1,8−ジインシア
ナト−4−インシアナトメチルオクタン(収率9゜%)
を得た。得られたヘキサメチレンジインシアネートのG
O線純度99%以上、加水分解性塩素含有量は180p
pms 1 、8−ジインシアナト−4−インシアナト
メチルオクタンのGo線純度98.5%、加水分解性塩
素含有量は290 ppmであった。
比較例1 実施例1と同様の反応器にオルトジクロルペンf’ :
/ 400.1/を仕込み0℃に冷却した後ホスゲン2
60Iを導入溶解した。このものの中ヘオルトジクソル
ベンゼン600g中に溶解した1、8−ジアミノ−4−
アミノメチルオクタン50gを反応器内温5℃以下に保
ちながら2時間かけて攪拌下部下し、滴下終了後頁に1
時間攪拌を続けた。
系は粘性の高いスラリー状態であった。この後ホスゲン
を吹込みながら昇温したところ反応液が約70℃に達し
た時点でスラリー状固形物の凝集が起こりはじめ、もち
状の[j物が攪拌装置にからみつき、ついには塊状物と
なって攪拌不能となった。攪拌を停止したまま昇温を続
け、反応液温か約160℃に達した付近で塊状物がはぐ
れゆじめたため、攪拌を再開しせん断力で固形物を引き
ちぎりながら145℃にて8時間ホスゲンの供給を続け
た。得られた液は黒褐色であり若干の固形浮遊物か残存
していた。
窒素により残存ホスゲンを除宍後減圧下オルトジクロル
ベンゼンを除去した。得られた濃縮液を薄膜蒸発缶にて
処理し31.fの黒色タール分と淡黄色の留出インシア
ネート分に分離した。留出分を減圧下精留し38g(収
率52%)の1,8−ジイソシアナト−4−インシアナ
トメチルオクタンを得た。このもののGO線純度96%
(低沸不純物7%)、加水分解性塩素含有量は2000
ppmであった。
実施例4 実施例1と同様の反応器にモノクロルベンゼン400I
lを仕込み0℃に冷却した後ホスゲン480gを導入し
溶解した。このものの中へモノクロルベンゼン600I
!中に溶解した1、6.11−)リアミノウンデカン5
0I及びヘキサメチレンジアミン50.9を反応器内温
を5℃以下に保ちながら2時間かけて攪拌下部下し、滴
下終る後見に1時間攪拌を続けた。系は流動性の有る微
黄色スラリーであった。この後ホスゲンを吹き込みなが
ら溶媒還流温度Kまで約1時間かけて昇温し、そのまま
溶媒還流条件下で7.5時間反応を続けた。この間反応
系は流動性の高いスラリー状態を維持し最終的に淡褐色
透明液体となった。実施例1と同様の精製操作を加え6
9.9のへキサメチレンジインシアネート(収率95%
)及び沸点208℃/2wn Hgの留分として1,6
.11−)リインシアナトウンデカン58g(収率84
%)を得た。
得られたヘキサメチレンジインシアネートのaa線純度
99%以上、加水分解性塩素含有量は150 ppmで
あり、1.6.11−トリイソシアナトウンデカンのG
o線純度97%、加水分解性塩素含有量は440 pp
mであった。
比較例2 ホスゲンの量を220yとし、アミン成分としてのへキ
サメチレンジアミンを加えない事以外は実施例4と全く
同様に反応を行ったところ、昇温時70℃に達した付近
から内容物中の固形分が凝集しはじめ塊状化した。攪拌
を停止し溶媒の還流温度まで昇温した後攪拌を再開した
が、塊状物は多少はぐれるものの分散には致らなかった
。そのまま溶媒還流下ホスゲンを吹込みながら10時間
反応を継続したが、大量の塊状固形物が残留した。
実施例4と同様の精製操作により得られた1、6゜11
−トリイソシアナトウンデカンの収率は22%にすぎな
かった。
特許出願人 旭化成工業株式会社 手続補正書ζ白斃) 昭和59年 6月−2に日 特許庁長官 志 賀 学 殿 ■、事件の表示 昭和59年特許願第88374号 2、発明の名称 ポリイソシアネートの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 大阪府大阪市北区堂島浜1丁目2番6号4、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 5、補正の内容

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)芳香環に直接結合していない第一級アミノ基を一
    分子内に6個有するトリアミノ化合物とホスゲンを反応
    させる事により対応するトリイソシアネート化合物を製
    造するに際し、当該トリアミノ化合物とへキサメチレン
    シアしンの混合物をホスr>こ反応させる事を特徴とす
    る製造方法。
  2. (2)トリアミノ化合物が1,8−ジアミノ−4−アミ
    ノメチルオクタンである特許請求の範囲第1項記載の方
    法。
  3. (3)トリアミノ化合物に対するヘキサメチレンジアミ
    ンの重鰍比が、5:95〜90:10である特許請求の
    範囲第1項記載の方法。
JP8837484A 1984-05-04 1984-05-04 ポリイソシアネ−トの製造方法 Granted JPS60233044A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5633396A (en) * 1995-06-23 1997-05-27 Bayer Aktiengesellschaft Process for preparing triisocyanates

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5633396A (en) * 1995-06-23 1997-05-27 Bayer Aktiengesellschaft Process for preparing triisocyanates

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