JPS6023320Y2 - 粗紡機の清掃装置 - Google Patents

粗紡機の清掃装置

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Publication number
JPS6023320Y2
JPS6023320Y2 JP13143282U JP13143282U JPS6023320Y2 JP S6023320 Y2 JPS6023320 Y2 JP S6023320Y2 JP 13143282 U JP13143282 U JP 13143282U JP 13143282 U JP13143282 U JP 13143282U JP S6023320 Y2 JPS6023320 Y2 JP S6023320Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
top cover
pipe
support rail
connecting pipe
blowpipe
Prior art date
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Expired
Application number
JP13143282U
Other languages
English (en)
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JPS5937370U (ja
Inventor
隆 小木曽
義徳 猿渡
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Howa Machinery Ltd
Original Assignee
Howa Machinery Ltd
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Publication date
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Priority to JP13143282U priority Critical patent/JPS6023320Y2/ja
Publication of JPS5937370U publication Critical patent/JPS5937370U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、上部支持式のフライヤーを配備したフライヤ
ー支持レールのトップカバーとローラービーム上に堆積
した風綿を、該フライヤー支持レールのトップカバーの
前端部に設けた吹気管の吹気口からの吹き出し気流と、
ローラービームの後部に対設したニューマチツククリャ
ラーの吸引気流により連続的に除去する粗紡機の清掃装
置の改良に関するものである。
従来、上記のような装置のうち、例えば、実開昭55−
14258涛公報に開示されているように、フライヤー
支持レールのトップカバーの前端部に設けた吹気管と、
フライヤー支持レールの外部に配置した吹気ダクトとを
、フライヤー支持レール内に挿通したフレキシブルパイ
プよって連結したものがあるが、このように吹気管と一
体的のトップカバーに、フライヤー支持レールの外部の
吹気ダクトと連結したフレキシブルパイプが連結されて
いると、フライヤー支持レール内の点検や保守若しくは
回転部へのグリースの補給等のために、トップカバーを
取り外すには、まず吹気管と吹気ダクトに連結したフレ
キシブルパイプの両端のうち何れか一方をその都度取り
外さないとトップカバーの取り外しができず、また、上
記の作業終了後にトップカバーを取付ける際にもフレキ
シブルパイプを内部の回転部と接触しないように確実に
固定して再連結し、トップカバーの着脱を行なわなけれ
ばならないという不都合があった。
本考案は、上記の欠点を解消するために、上面を隣接し
たローラービームの上面と略一致させてフライヤー支持
レールに取付けたトップカバーの前端部に、ローラービ
ーム側へ向けて開口した多数の吹気口を有し、かつ、該
トップカバーに近似の長さで両端を密封した吹気管を設
け、この吹気管に前端を連結し後端部の下面に通気口を
開口[7た連結管を前記トップカバーの内側面に固着し
て、前記吹気管と連結管をトップカバーと一体的に設け
、一方、フライヤー支持レールの外部に配備した送気ダ
クトと一端が連結し他側の一部をフライヤー支持レール
内へ挿入した湾曲管の上端を、前記連結管の後端部の通
気口の下方に位置させ、この上下方向で対応した吹気管
の後端部の通気口と湾曲管の上端にバッキング若しくは
パイプソケット等の弾性体による中間部材を介装して両
管を連結させ、更に、前記吹気管の吹気口と対峙するニ
ューマチツククリャラーの吸引口をローラービーム上に
配置したことを特徴とし、フライヤー支持レール内の点
検、保守等の際に行うトップカバーの着脱を容易化せん
とするものである。
以下、本考案を図面に示す一実施例により詳細に説明す
る。
1は、上部支持式のフライヤー2を配備したフライヤー
支持レールで、このフライヤー支持レール1には、その
上部と前部(第1図の左側)を覆い、その上面3aが隣
接したローラービーム4の上面4aと略一致するように
したトップカバー3がその前後の端部を小ねじ5によっ
て取付けられ、かつ、このトップカバー3の前端部(第
1図の左端部)にその上面3aにより若干上方へ突出さ
せ、その立上り部にローラービーム4側へ向けて開口し
た多数の吹気口6・・・・・・が適宜な間隔を保って開
口されている。
また、このトップカバー3の前端部の内側に該カバー3
により若干短い長さの内壁7が溶接され、かつその両端
を側板により密封されて吹気管8が設けられている。
このトップカバー3の前端部に設けた吹気管8には、そ
の長手方向の略中央部に通気口8aが開口され、この通
気口8aに、前端を連結した連結管9がトップカバー3
の内側面3bに固着されたトップカバー3と一体的に設
けられており、この連結管9の後端部(第1図の右側)
の下面には通気口10が開口されている。
この連結管9の後端部の通気口10の下方には、フライ
ヤー支持レール1の後壁に取付けたL字状のブラケット
11の上面にゴム等の弾性体によるパイプソケット12
が嵌装すれ、そのパイプソケット12の上面と連結管9
の下面間に若干の空隙13を保つようにしてパイプソケ
ット12が取付けられ、このパイプソケット12の外周
側のブラケット11の上面にゴム等の弾性体によるパイ
プソケット14が接着され、パイプソケット12の上面
と連結管9の下面との空隙13を塞ぐようになっている
なお、このバッキング14は連結管9の下面に接着した
り、或はパイプソケット12の上面に接着してもよく、
弾性体によるパイプソケット12の上面を直接連結管9
の下面に当接するようにしてもよく、更に又、パイプソ
ケットを省略し、ブラケット11に直接保持させた湾曲
管15の上端と連結管9の間にバッキングを介装して両
管を連通可能に構成してもよい。
このパイプソケット12の下部には湾曲管15の上端が
連結され、この湾曲管15の他端はフライヤー支持レー
ル1の外部に配備した送気ダクト16と連結され、この
送気ダクト16は図示を省略したが送風機等の圧空発生
源と接続されている。
一方、ローラービーム4の後方に配備したニューマチッ
ククリャラー17の吸引口18がトップカバーの前端部
に設けた吹気管8に開口した吹気口6・・・・・・と対
峙するように配置されている。
以上のように構成した本実施例においては、図示を省略
した送風機等の圧空発生源から送られてくる圧空が送気
ダクト16及び湾曲管15から連結管9を通じてトップ
カバー3の吹気管8内へ送り込まれ、その圧空が吹気管
8の各吹気口6・・・・・・から矢印方向に吹き出しそ
の吹き出し気流がトップカバー3の上面3a上をローラ
ービーム4側へ向けて流動し、該トップカバー3の上面
3a上に堆積した風綿をローラービーム4側へ運び、ロ
ーラーパート19から掻き落された屑綿等と共にローラ
ービーム4の後端部に対峙したニューマチッククリャラ
−17の吸引力によって吸引口18内へ導かられて除去
される。
したがって、フライヤー支持レール1上方のトップカバ
ー3の上面3a及びローラービーム4の上面4aを常に
清浄に保つことができ、紡出中の粗糸中に風綿を撚り込
んだり、紡出中の粗糸中を発生させることがない。
また、本考案の実施例では、フライヤー支持レール内の
点検保守等のために、トップカバー3を取り外す場合に
、内装した連結管9と、送気ダクト16に連結した湾曲
管15が上下方向に分離可能に構成されているため、単
にトップカバー3を取に外すだけで内部点検が実施でき
、また、トップカバー3を取り付ける際にも単にトップ
カバー3をフライヤー支持レール1に取り付けるだけで
連結管9と湾曲管15がバッキング14(若しくはパイ
プソケット12)を介して密封状態となって連結する。
この様に本考案は、トップカバーの前端部に設けた吹気
管と、フライヤー支持レールの外部に配備した送気ダク
トを接続するにあたってその中間の接続部材を、吹気管
に前端が連結しトップカバーと一体的に設けた連結管と
、送気ダクトに一端が連結した湾曲管に分割し、かつ、
その分割した連結管と湾曲管の上端側にバッキング若し
くはパイプソケット等の弾性体による中間部材を介装し
、トップカバーをフライヤー支持レールに取付けるだけ
で両管が連通ずるようにしたので、フラ、fヤー支持し
−ル内点検、保守等のためのトップカバーの着脱が極め
て容易となり前記した従来装置における欠点を解消する
ことができるという特徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2図は第1
図の要部を示す拡大図、第3図は第2図の平面図である
。 1・・・・・・フライヤー支持レール、3・・・・・・
トップカバー、4・・・・・田−ラービーム、6・・・
・・・吹気口、8・・・・・・吹気管、9・・・・・・
連結管、10・・・・・・通気口、11・・・・・・ブ
ラケット、12・・・・・・パイプソケット、14・・
・・・・バッキング、15・・・・・・湾曲管、16・
・・・・・送気ダクト、18・・・・・・吸引口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上面を隣接したローラービームの上面と略一致させてフ
    ライヤー支持レールに取付けたトップカバーの前端部に
    、ローラービーム側へ向けて開口した多数の吹気口を有
    腰かつ、該トップカバーに近似の長さで両端を密封した
    吹気管を設け、この吹気管に前端を連結し後端部の下面
    に通気口を開口した連結管を前記トップカバーの内側面
    に固着して前記吹気管と連結管をトップカバーと一体的
    に設け、一方、フライヤー支持レールの外部に配備した
    送気ダクトと一端が連結し他側の一部をフライヤー支持
    レール内へ挿入した湾曲管の上端を、前記連結管の後端
    部の通気口の下方に位置させ、この上下方向で対応した
    連結管の後端部の通気口と湾曲管の上端部にバッキング
    若しくはパイプソケット等の弾性体による中間部材を介
    装して両管を連通させ、更に、前記吹気管の吹気口と対
    峙するニューマチツククリャラーの吸引口をローラービ
    ーム上に配置したことを特徴とする粗紡機の清掃装置。
JP13143282U 1982-08-30 1982-08-30 粗紡機の清掃装置 Expired JPS6023320Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13143282U JPS6023320Y2 (ja) 1982-08-30 1982-08-30 粗紡機の清掃装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13143282U JPS6023320Y2 (ja) 1982-08-30 1982-08-30 粗紡機の清掃装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5937370U JPS5937370U (ja) 1984-03-09
JPS6023320Y2 true JPS6023320Y2 (ja) 1985-07-11

Family

ID=30297136

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13143282U Expired JPS6023320Y2 (ja) 1982-08-30 1982-08-30 粗紡機の清掃装置

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JPS5937370U (ja) 1984-03-09

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