JPS6023321Y2 - ダブルツイスタ−の糸切断装置 - Google Patents
ダブルツイスタ−の糸切断装置Info
- Publication number
- JPS6023321Y2 JPS6023321Y2 JP10973681U JP10973681U JPS6023321Y2 JP S6023321 Y2 JPS6023321 Y2 JP S6023321Y2 JP 10973681 U JP10973681 U JP 10973681U JP 10973681 U JP10973681 U JP 10973681U JP S6023321 Y2 JPS6023321 Y2 JP S6023321Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- thread
- switch
- double twister
- yarns
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ダブルツイスタ−で複数給糸パッケージから
の複数本の給糸を合撚して巻取りパッケージに巻取り中
、給糸の一部が切れた場合その糸切れを検出することに
より残りの糸を切断する糸切断装置に関するものである
。
の複数本の給糸を合撚して巻取りパッケージに巻取り中
、給糸の一部が切れた場合その糸切れを検出することに
より残りの糸を切断する糸切断装置に関するものである
。
ダブルツイスタ−で複数本の給糸を合撚してパッケージ
に巻取り中、給糸の全部が一度に切れた場合には必然的
に巻取りが中断するので問題はないが、給糸の一部が切
れた場合には糸道の変化がないので一見しただけでは糸
切れを認知することもできず、あるいは通常の接触レバ
ー等を用いても検出することが困難であることから、往
々にして給糸の一部が切れたままの欠陥糸を巻取ってし
まうということがあった。
に巻取り中、給糸の全部が一度に切れた場合には必然的
に巻取りが中断するので問題はないが、給糸の一部が切
れた場合には糸道の変化がないので一見しただけでは糸
切れを認知することもできず、あるいは通常の接触レバ
ー等を用いても検出することが困難であることから、往
々にして給糸の一部が切れたままの欠陥糸を巻取ってし
まうということがあった。
そこで、本考案は、ダブルツイスタ−で複数本の給糸を
複数のパッケージから得て合撚しパッケージに巻取り中
、給糸の一部が切れた場合に、合撚した糸の僅かの張力
変動を特徴的な旋回プレートにより検出し、同時に糸切
れを生じていない残りの給糸も切断することにより糸の
巻取りを中断させるようにしたものである。
複数のパッケージから得て合撚しパッケージに巻取り中
、給糸の一部が切れた場合に、合撚した糸の僅かの張力
変動を特徴的な旋回プレートにより検出し、同時に糸切
れを生じていない残りの給糸も切断することにより糸の
巻取りを中断させるようにしたものである。
以下、本考案に係るダブルツイスタ−の糸切断装置を図
面に基づいて詳細に説明する。
面に基づいて詳細に説明する。
第1図及び第2図において示すように、ダブルツイスタ
−1のlユニットにおいて、固定シャフト2に回転自在
に嵌着されたスピンドル3は走行ベルト4により回転駆
動され、スピンドル3は走行ベルト4により回転駆動さ
れ、スピンドル3にディスク5及び回転円盤6が固着さ
れると共に回転円盤6の内部に静止円盤7が図示しない
ベアリングを介してスピンドル3に嵌着されてあり、静
止円盤7は周部に配設した図示しないマグネットと回転
円盤6の外側に配設したマグネット8間に作用する磁気
力によってスピンドルの回転時においても静止状態を保
持するように構成されている。
−1のlユニットにおいて、固定シャフト2に回転自在
に嵌着されたスピンドル3は走行ベルト4により回転駆
動され、スピンドル3は走行ベルト4により回転駆動さ
れ、スピンドル3にディスク5及び回転円盤6が固着さ
れると共に回転円盤6の内部に静止円盤7が図示しない
ベアリングを介してスピンドル3に嵌着されてあり、静
止円盤7は周部に配設した図示しないマグネットと回転
円盤6の外側に配設したマグネット8間に作用する磁気
力によってスピンドルの回転時においても静止状態を保
持するように構成されている。
上記静止円盤7に載置した下部給糸パッケージ9上に開
口を内側へ屈曲させた円筒状の給糸カバー10が載置さ
れ、給糸カバー10内に上部給糸パッケージ11が下部
給糸パッケージ9と同軸載置されてあり、フライヤー1
2を回転自在に装着されると共に内部にテンサーを設け
られたガイドパイプ13が、ベース14を上部給糸パッ
ケージ11上に載置されることにより上部給糸パッケー
ジ11、給糸カバー10及び下部給糸パッケージ9内に
垂設され、ガイドパイプ13に連通ずるスピンドル3の
図示しない糸通孔に対して半径方向に開口する糸導出孔
15がディスク5に穿設されている。
口を内側へ屈曲させた円筒状の給糸カバー10が載置さ
れ、給糸カバー10内に上部給糸パッケージ11が下部
給糸パッケージ9と同軸載置されてあり、フライヤー1
2を回転自在に装着されると共に内部にテンサーを設け
られたガイドパイプ13が、ベース14を上部給糸パッ
ケージ11上に載置されることにより上部給糸パッケー
ジ11、給糸カバー10及び下部給糸パッケージ9内に
垂設され、ガイドパイプ13に連通ずるスピンドル3の
図示しない糸通孔に対して半径方向に開口する糸導出孔
15がディスク5に穿設されている。
上記フライヤー12は上部給糸パッケージ11からの給
糸Yaと下部給糸パッケージ9からの給糸Ybとがラッ
プするのを防止するものである。
糸Yaと下部給糸パッケージ9からの給糸Ybとがラッ
プするのを防止するものである。
第3図に示すように、回転円盤16、静止円盤17及び
給糸カバー18は上部給糸パッケージ19、下部給糸パ
ッケージ20の形状に応じて断面略逆円錐形状に形成さ
れることがあり、また場合によっては給糸パッケージと
してフランジボビンが用いられる。
給糸カバー18は上部給糸パッケージ19、下部給糸パ
ッケージ20の形状に応じて断面略逆円錐形状に形成さ
れることがあり、また場合によっては給糸パッケージと
してフランジボビンが用いられる。
而して、下部給糸パッケージ9からの給糸Yb及びフラ
イヤー12を通した上部給糸パッケージ11からの給糸
Yaは、ガイドパイプ13の上端開口から導入されてス
ピンドル3の糸通孔を通され、ディスク5の糸導出孔1
5から導出されることによりダブルツイスタ−1で合撚
される。
イヤー12を通した上部給糸パッケージ11からの給糸
Yaは、ガイドパイプ13の上端開口から導入されてス
ピンドル3の糸通孔を通され、ディスク5の糸導出孔1
5から導出されることによりダブルツイスタ−1で合撚
される。
合撚された糸Yは、上方の糸ガイド21を通して、第1
図及び第2図に示すように固定ガイドローラ22と上部
ガイドローラ23間に掛けられたり、あるいは第4図及
び第5図に示すように固定ガイドローラ22と上部ガイ
ドローラ23間に1回ないし2回掛巻かれた後下部ガイ
ドローラ24を介してフィードローラー25により移送
され、トラバースガイド26でトラバースされながらパ
ッケージ27に巻取られる。
図及び第2図に示すように固定ガイドローラ22と上部
ガイドローラ23間に掛けられたり、あるいは第4図及
び第5図に示すように固定ガイドローラ22と上部ガイ
ドローラ23間に1回ないし2回掛巻かれた後下部ガイ
ドローラ24を介してフィードローラー25により移送
され、トラバースガイド26でトラバースされながらパ
ッケージ27に巻取られる。
糸Yを固定ガイドローラー22と上部ガイドローラー2
3間に1回ないし2回掛巻いた場合は、ただ単に糸をガ
イドローラー22.23間に掛けた場合によりも、給糸
YaあるいはYbの糸切れに起因しない糸Yの瞬間的な
張力変動が防止される。
3間に1回ないし2回掛巻いた場合は、ただ単に糸をガ
イドローラー22.23間に掛けた場合によりも、給糸
YaあるいはYbの糸切れに起因しない糸Yの瞬間的な
張力変動が防止される。
なお、パッケージ27はクレドール28によりフリクシ
ョンローラー29に圧接離去自在に支持されている。
ョンローラー29に圧接離去自在に支持されている。
機枠30に取付けられた水平ブラケット31にボルト2
3が垂設され、ボルト32の上部ナツト33及び下部ナ
ツト34て高ざ調整可能に挾持された横杆35にブラケ
ット36が螺着されてあり、ブラケット36には糸ガイ
ド21がガイドパイプ13の軸心真上に位置するように
螺着されると共にシャフト37が回転可能に支持されて
いる。
3が垂設され、ボルト32の上部ナツト33及び下部ナ
ツト34て高ざ調整可能に挾持された横杆35にブラケ
ット36が螺着されてあり、ブラケット36には糸ガイ
ド21がガイドパイプ13の軸心真上に位置するように
螺着されると共にシャフト37が回転可能に支持されて
いる。
第6図及び第7図に詳細に示すようにシャフト37の一
端に固着された略り字形状のドロップワイヤー38の先
端には略に字形状の糸切断片39が設けられ、シャフト
37の他端にストレートワイヤー40が固着されてあっ
て、ストレートワイヤー40の先端がブラケット36に
取付けた電磁ソレノイド41のプレート42に当接して
いるロッド43の下面で支持されることにより、上記糸
切断片39は第1図、第3図及び第4図に実線で示す位
置に保持されている。
端に固着された略り字形状のドロップワイヤー38の先
端には略に字形状の糸切断片39が設けられ、シャフト
37の他端にストレートワイヤー40が固着されてあっ
て、ストレートワイヤー40の先端がブラケット36に
取付けた電磁ソレノイド41のプレート42に当接して
いるロッド43の下面で支持されることにより、上記糸
切断片39は第1図、第3図及び第4図に実線で示す位
置に保持されている。
電磁ソレノイド41を励磁することによりストレートワ
イヤー40がシャフト37を支点として上方に旋回する
と共にドロップワイヤー38が下方に旋回腰第1図、第
3図及び第4図に二点鎖線で示すように略に字形状の糸
切断片39の鋭角開口部45がガイドパイプ13の円周
方向を向くようにして糸切断片39の凹部44がガイド
パイプ13の上部周面に当接する。
イヤー40がシャフト37を支点として上方に旋回する
と共にドロップワイヤー38が下方に旋回腰第1図、第
3図及び第4図に二点鎖線で示すように略に字形状の糸
切断片39の鋭角開口部45がガイドパイプ13の円周
方向を向くようにして糸切断片39の凹部44がガイド
パイプ13の上部周面に当接する。
なお、糸切断片はドロップワイヤー38の先端に略く字
形状あるいは円弧形状等のワイヤーを固着して形成され
ることもある。
形状あるいは円弧形状等のワイヤーを固着して形成され
ることもある。
また、第8図及び第9図に示すように、糸切断片46は
、ドロップワイヤー38の先端を略直角に折曲して糸が
引掛り易いように植毛した布状物47を被設するか、表
面を粗面に形成することもできる。
、ドロップワイヤー38の先端を略直角に折曲して糸が
引掛り易いように植毛した布状物47を被設するか、表
面を粗面に形成することもできる。
上記水平ブラケット31及びひさしブラケット48には
円弧形状の溝49を設けられた円弧形状のナツト板50
が支持されてあり、固定ガイドローラー22が糸ガイド
21の真上においてナット板50に螺着され、上部ガイ
ドローラー23が溝49の上端に固着されると共に下部
ガイドローラー24がその下端に位置調整可能に取付け
られている。
円弧形状の溝49を設けられた円弧形状のナツト板50
が支持されてあり、固定ガイドローラー22が糸ガイド
21の真上においてナット板50に螺着され、上部ガイ
ドローラー23が溝49の上端に固着されると共に下部
ガイドローラー24がその下端に位置調整可能に取付け
られている。
下部ガイドローラー24を上部ガイドローラー23に近
づけることにより、フィードローラー25に接触する糸
Yが長くなってフィードローラー25とパッケージ27
間の糸の張力が低下し、逆に下部ガイドローラー24を
上部ガイドローラー23から遠ざけることにより、フィ
ードローラー25に接触する区間の糸Y長が短くなって
上記糸の張力が上昇するので、下部ガイドローラー24
の位置を適宜調整することによりパッケージ27の糸巻
取り硬さを任意に設定することができる。
づけることにより、フィードローラー25に接触する糸
Yが長くなってフィードローラー25とパッケージ27
間の糸の張力が低下し、逆に下部ガイドローラー24を
上部ガイドローラー23から遠ざけることにより、フィ
ードローラー25に接触する区間の糸Y長が短くなって
上記糸の張力が上昇するので、下部ガイドローラー24
の位置を適宜調整することによりパッケージ27の糸巻
取り硬さを任意に設定することができる。
そして、上記円弧形状のナツト板50には旋回プレート
51がボルト52により旋回可能に軸支されてあり、該
旋回プレート51の前方へ突き出た傾斜アーム53先端
に刻設された櫛歯形状の切欠き54には荷重ウェイト5
5が吊下げられ、該プレート51のポル152位置より
後方において略り字形状に突き出たアーム56先端には
固定ガイドローラー22と上部ガイドローラー23間に
掛けられた糸Yに圧接する糸接触片57が螺着されると
共に、プレート51の後方へ突き出た水平アーム58に
はセンサーロッド59が延設されている。
51がボルト52により旋回可能に軸支されてあり、該
旋回プレート51の前方へ突き出た傾斜アーム53先端
に刻設された櫛歯形状の切欠き54には荷重ウェイト5
5が吊下げられ、該プレート51のポル152位置より
後方において略り字形状に突き出たアーム56先端には
固定ガイドローラー22と上部ガイドローラー23間に
掛けられた糸Yに圧接する糸接触片57が螺着されると
共に、プレート51の後方へ突き出た水平アーム58に
はセンサーロッド59が延設されている。
第4図に詳細に示すように、このセンサーロッド59に
連動するフイーラ−60を備えたマイクロスイッチ61
が、スイッチプレート62を介して機枠1に取付けられ
、そして電磁ソレノイド41に接続されている。
連動するフイーラ−60を備えたマイクロスイッチ61
が、スイッチプレート62を介して機枠1に取付けられ
、そして電磁ソレノイド41に接続されている。
上記荷重ウェイト55は、給糸Ya若しくはYbが糸切
れしていない正常巻取り時において固定ガイドローラー
22と上部ガイドローラー23間の糸Yに糸接触片57
を当接させた際、マイクロスイッチ61がONLない位
置にセンサーロッド59をバランスさせるように傾斜ア
ーム53の櫛歯形状の切欠き54に吊下げる位置及び重
さが調整され糸の一部が切れて固定ガイドローラー22
と上部ガイドローラー23間の糸Yの張力が低下した場
合、第4図において矢印で示すように糸接触片57がボ
ルト52を支点として左方(荷重ウェイト55によるモ
ーメントの方向)に旋回すると共にセンサーロッド59
が上方に旋回することにより、マイクロスイッチ61が
ONして電磁ソレノイド41が励磁されるようになって
いる。
れしていない正常巻取り時において固定ガイドローラー
22と上部ガイドローラー23間の糸Yに糸接触片57
を当接させた際、マイクロスイッチ61がONLない位
置にセンサーロッド59をバランスさせるように傾斜ア
ーム53の櫛歯形状の切欠き54に吊下げる位置及び重
さが調整され糸の一部が切れて固定ガイドローラー22
と上部ガイドローラー23間の糸Yの張力が低下した場
合、第4図において矢印で示すように糸接触片57がボ
ルト52を支点として左方(荷重ウェイト55によるモ
ーメントの方向)に旋回すると共にセンサーロッド59
が上方に旋回することにより、マイクロスイッチ61が
ONして電磁ソレノイド41が励磁されるようになって
いる。
なお、上記マイクロスイッチ61の他に光電検出器等を
用いることができ、また電磁ソレノイド41の他に瞬間
的動作可能なシリンダー装置等を用いることができる。
用いることができ、また電磁ソレノイド41の他に瞬間
的動作可能なシリンダー装置等を用いることができる。
ダブルツイスタ−の糸切断装置の複数ユニットにおける
スピンドル3、フィードローラー25、トラバースガイ
ド26及びフリクションローラー29は、それぞれ走行
ベルト4、フィードローラーシャフト63、トラバース
ガイドシャフト64及ヒフルクシヨンローラーシヤフト
65により同一駆動される。
スピンドル3、フィードローラー25、トラバースガイ
ド26及びフリクションローラー29は、それぞれ走行
ベルト4、フィードローラーシャフト63、トラバース
ガイドシャフト64及ヒフルクシヨンローラーシヤフト
65により同一駆動される。
セパレーター66は、ダブルツイスタ−の糸切断装置の
1ユニツトにおいて糸Yと切断した場合、切断糸が他の
ユニットに飛込んで回転部分に巻付くのを防止するもの
である。
1ユニツトにおいて糸Yと切断した場合、切断糸が他の
ユニットに飛込んで回転部分に巻付くのを防止するもの
である。
上記構成を有するダブルツイスタ−の糸切断装置におい
て、上部給糸パッケージ11からの給糸Ya及び下部給
糸パッケージ9からの給糸Ybをガイドパイプ13の上
端開口から導入しスピンドル3の糸通孔を通してディス
ク5の糸導出孔15から導出することによりダブルツイ
スタ−で合撚し、合撚した糸Yを糸ガイド21を通して
固定ガイドローラー22と上部ガイドローラー23間に
掛けるかあるいは1回ないし2回掛巻いた後、下部ガイ
ドローラー24を介してフィードローラー25により移
送し、トラバースガイド26でトラバースしながらパッ
ケージ27に巻取るに際し、固定ガイドローラー22と
上部ガイドローラー23間の糸Yに前記糸接触片57を
荷重ウェイト55により生じる旋回モーメントにより圧
接せしめる。
て、上部給糸パッケージ11からの給糸Ya及び下部給
糸パッケージ9からの給糸Ybをガイドパイプ13の上
端開口から導入しスピンドル3の糸通孔を通してディス
ク5の糸導出孔15から導出することによりダブルツイ
スタ−で合撚し、合撚した糸Yを糸ガイド21を通して
固定ガイドローラー22と上部ガイドローラー23間に
掛けるかあるいは1回ないし2回掛巻いた後、下部ガイ
ドローラー24を介してフィードローラー25により移
送し、トラバースガイド26でトラバースしながらパッ
ケージ27に巻取るに際し、固定ガイドローラー22と
上部ガイドローラー23間の糸Yに前記糸接触片57を
荷重ウェイト55により生じる旋回モーメントにより圧
接せしめる。
上記センサーロッド59をバランスさせる時にはマイク
ロスイッチ61のフイーラ−60を一時的にロックして
おくことは云うまでもない。
ロスイッチ61のフイーラ−60を一時的にロックして
おくことは云うまでもない。
而して、正常巻取り中において給糸Ya若しくはYbが
切れた場合、固定ガイドローラー22と上部ガイドロー
ラー23間の糸の張力が低下することにより、第4図に
おいて矢印で示すように、糸接触片57がボルト52を
支点として左方に旋回すると共にセンサーロッド59が
上方に旋回するので、マイクロスイッチ61がONして
電磁ソレノイド41が励磁され、ストレートワイヤー4
0がシャフト37を支点として上方に旋回すると共にド
ロップワイヤー38が下方に旋回することにより、略に
字形状の糸切断片39の鋭角開口部45がディスク5の
糸導出孔15と糸ガイド21間でバルニングしている糸
Yを切断して巻取りパッケージ27への巻取りを中断さ
せ、さらに第1図、第3図及び第4図において二点鎖線
で示すように糸切断片39の凹部44がガイドパイプ1
3の上部局面に当接することにより、糸切断片39の鋭
角開口部45に給糸Ya、 Ybが食込んで給糸パッケ
ージ9,11からの給糸を中断させる。
切れた場合、固定ガイドローラー22と上部ガイドロー
ラー23間の糸の張力が低下することにより、第4図に
おいて矢印で示すように、糸接触片57がボルト52を
支点として左方に旋回すると共にセンサーロッド59が
上方に旋回するので、マイクロスイッチ61がONして
電磁ソレノイド41が励磁され、ストレートワイヤー4
0がシャフト37を支点として上方に旋回すると共にド
ロップワイヤー38が下方に旋回することにより、略に
字形状の糸切断片39の鋭角開口部45がディスク5の
糸導出孔15と糸ガイド21間でバルニングしている糸
Yを切断して巻取りパッケージ27への巻取りを中断さ
せ、さらに第1図、第3図及び第4図において二点鎖線
で示すように糸切断片39の凹部44がガイドパイプ1
3の上部局面に当接することにより、糸切断片39の鋭
角開口部45に給糸Ya、 Ybが食込んで給糸パッケ
ージ9,11からの給糸を中断させる。
このように1個の糸切断片39によって糸の巻取り及び
給糸を中断させることができる。
給糸を中断させることができる。
なお、上記実施例で給糸が2本の場合における糸切れの
検出及び糸の切断等について述べたが、給糸が3本以上
の場合にも全く同様にして糸切れの検出及び糸の切断等
を行うことができ上記ダブルツイスタ−の糸切断装置は
、ダブルツイスタ−のスピンドルを用いて糸を引揃える
と同時に撚りを付与する撚糸機、飾り撚糸機等に適用で
きる。
検出及び糸の切断等について述べたが、給糸が3本以上
の場合にも全く同様にして糸切れの検出及び糸の切断等
を行うことができ上記ダブルツイスタ−の糸切断装置は
、ダブルツイスタ−のスピンドルを用いて糸を引揃える
と同時に撚りを付与する撚糸機、飾り撚糸機等に適用で
きる。
このように本考案によれば、複数本の給糸をダブルツイ
スタ−で合撚した糸をパッケージに巻取り中、給糸の一
部が糸切れした場合、直ちに残りの給糸を切断すること
により糸の巻取りを中断することができるので、給糸の
一部が糸切れしたままの欠陥糸をパッケージに巻取るこ
とを完全に防止することができ、欠陥のない高品質の糸
を得ることができる。
スタ−で合撚した糸をパッケージに巻取り中、給糸の一
部が糸切れした場合、直ちに残りの給糸を切断すること
により糸の巻取りを中断することができるので、給糸の
一部が糸切れしたままの欠陥糸をパッケージに巻取るこ
とを完全に防止することができ、欠陥のない高品質の糸
を得ることができる。
また、本考案では旋回プレートに設けた糸接触片を、適
宜圧に調整した荷重ウェイトによる圧接力により、糸に
圧接させておき、糸切れ時における上記糸の張力低下を
、長く延びたセンサーロッド端の移動によりスイッチを
0NOFFせしめることによって検出するようになした
ので、糸の張力低下が僅少量であっても確実に検出でき
る。
宜圧に調整した荷重ウェイトによる圧接力により、糸に
圧接させておき、糸切れ時における上記糸の張力低下を
、長く延びたセンサーロッド端の移動によりスイッチを
0NOFFせしめることによって検出するようになした
ので、糸の張力低下が僅少量であっても確実に検出でき
る。
さらにまた、荷重ウェイトの取付位置を変更することに
より、糸種が変更になった場合にも、常に適正な、つま
り糸の張力変動を検出しやすい適宜の圧力でもって糸接
触片を糸に圧接せしめることができるので、そのことか
らも常に確実に糸の張力低下、つまり一部の糸切れを検
出することができる。
より、糸種が変更になった場合にも、常に適正な、つま
り糸の張力変動を検出しやすい適宜の圧力でもって糸接
触片を糸に圧接せしめることができるので、そのことか
らも常に確実に糸の張力低下、つまり一部の糸切れを検
出することができる。
図面は本考案は係るダブルツイスタ−の糸切断装置の実
施例を示すもので、第1図は側面図第2図は概略正面図
、第3図は他の実施例におけるダブルツイスタ−の概略
側面図、第4図ないし第6図は要部拡大図、第7図は第
6図におけるA−A断面図、第8図は他の実施例におけ
る要部拡大図、第9図は第8図のB−B断面図である。 Y・・・・・・糸、Ya、Yb・・・・・・給糸、1・
・・・・・ダブルツイスタ−9,11・・・・・・給糸
パッケージ、27・・・・・・巻取りパッケージ、38
・・・・・・ドロップワイヤー(給糸切断装置)、41
・・・・・・電磁ソレノイド(給糸切断装置)、51・
・・・・・旋回プレート、52・・・・・・ボルト(軸
支軸)、53・・・・・・傾斜アーム(第1のアーム)
、54・・・・・・切欠き、55・・・・・・荷重ウェ
イト、56・・・・・・アーム(第2のアーム)、57
・・・・・・糸接触片、59・・・・・・センサーロッ
ド、61・・・・・・スイッチ。
施例を示すもので、第1図は側面図第2図は概略正面図
、第3図は他の実施例におけるダブルツイスタ−の概略
側面図、第4図ないし第6図は要部拡大図、第7図は第
6図におけるA−A断面図、第8図は他の実施例におけ
る要部拡大図、第9図は第8図のB−B断面図である。 Y・・・・・・糸、Ya、Yb・・・・・・給糸、1・
・・・・・ダブルツイスタ−9,11・・・・・・給糸
パッケージ、27・・・・・・巻取りパッケージ、38
・・・・・・ドロップワイヤー(給糸切断装置)、41
・・・・・・電磁ソレノイド(給糸切断装置)、51・
・・・・・旋回プレート、52・・・・・・ボルト(軸
支軸)、53・・・・・・傾斜アーム(第1のアーム)
、54・・・・・・切欠き、55・・・・・・荷重ウェ
イト、56・・・・・・アーム(第2のアーム)、57
・・・・・・糸接触片、59・・・・・・センサーロッ
ド、61・・・・・・スイッチ。
Claims (1)
- 複数給糸パッケージからの複数本の給糸を合撚するダブ
ルツイスタ−と該ダブルツイスタ−で合撚した糸を巻取
る巻取りパッケージとの間に、天秤状に軸支した旋回プ
レートを設け、該旋回プレートは上記軸支軸の一方端に
スイッチに係合するセンサーロッドを突設し、他方端に
は荷重ウェイトを位置変更自在に取付けうる第1のアー
ムを突設すると共に、上記センサーロッド側には該荷重
ウェイトによる旋回モーメント方向に突出し、その先端
に糸接触片を有した第2のアームを突設してあり、かつ
、該旋回プレートは上記軸支軸からセンサーロッド端ま
での旋回半径が、軸支軸から糸接触片まで旋回半径より
大に形成してあって、上記スイッチはその0NOFFに
より全部の給糸を切断する給糸切断装置を動作、非動作
するように給糸切断装置に連絡すると共に、上記荷重ウ
ェイトのモーメントにより糸接触片が糸切れを生じてい
ない走行糸条に接触した状態では上記センサーロッドが
スイッチをOFF L、糸接触片が糸切れを生じている
走行糸条に接触した状態では上記センサーロッドがスイ
ッチをONする位置に配設しであることを特徴とするダ
ブルツイスタ−の糸切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10973681U JPS6023321Y2 (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | ダブルツイスタ−の糸切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10973681U JPS6023321Y2 (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | ダブルツイスタ−の糸切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5815674U JPS5815674U (ja) | 1983-01-31 |
| JPS6023321Y2 true JPS6023321Y2 (ja) | 1985-07-11 |
Family
ID=29904105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10973681U Expired JPS6023321Y2 (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | ダブルツイスタ−の糸切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023321Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-07-22 JP JP10973681U patent/JPS6023321Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5815674U (ja) | 1983-01-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04319017A (ja) | インラインワイヤー絞り加工機 | |
| JPS6023321Y2 (ja) | ダブルツイスタ−の糸切断装置 | |
| US4392340A (en) | Yarn monitor for two-yarn cabling or twisting machine | |
| US4505099A (en) | Yarn cutting device in twister | |
| CN101448988B (zh) | 具有可移动的进纱环的积极式导纱装置 | |
| US4495758A (en) | Apparatus and method for forming a wrapped yarn | |
| US2840979A (en) | Yarn twisting apparatus | |
| US2254255A (en) | Material unwinding, guiding, and tensioning structure | |
| US3441231A (en) | Textile winding machine | |
| JP3051324B2 (ja) | 糸状材料を織機に給糸する方法 | |
| US4687150A (en) | Strand storing and delivering device | |
| US3981134A (en) | Yarn guide eyelet and monitoring mechanism in a textile yarn processing machine | |
| US4343144A (en) | Control arrangement for a textile machine | |
| JPH0978368A (ja) | 二重撚糸機及び二重撚糸方法 | |
| US4672801A (en) | Apparatus for producing two-component thread | |
| US1960462A (en) | Device for detecting incorrect ply of yarn | |
| US3938750A (en) | Strand delay device | |
| JP2653320B2 (ja) | 二重撚糸機 | |
| JP2001151417A (ja) | 給糸切替検知装置 | |
| KR940009679B1 (ko) | 이중 연사기에 있어서의 실 절단장치 | |
| JP7513657B2 (ja) | 巻糸装置 | |
| JP2548367Y2 (ja) | 合糸機 | |
| JPH01221553A (ja) | 繊維機械用糸貯留兼供給装置 | |
| US1929763A (en) | Stop motion for alpha doubling and twisting machine | |
| SU709000A3 (ru) | Устройство дл подачи нити к веретену кольцевой крутильной машины |