JPS6023360B2 - 音声信号の時間軸変換方法 - Google Patents
音声信号の時間軸変換方法Info
- Publication number
- JPS6023360B2 JPS6023360B2 JP52153274A JP15327477A JPS6023360B2 JP S6023360 B2 JPS6023360 B2 JP S6023360B2 JP 52153274 A JP52153274 A JP 52153274A JP 15327477 A JP15327477 A JP 15327477A JP S6023360 B2 JPS6023360 B2 JP S6023360B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time axis
- audio signal
- signal
- input
- conversion method
- Prior art date
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は音声信号等のアナログ信号の時間軸変換方法に
関し、特にその再生音声の音質を向上さJせることを目
的とするものである。
関し、特にその再生音声の音質を向上さJせることを目
的とするものである。
従来の音声信号の時間軸変換方法としては、例えば圧縮
信号を伸長再生する場合には第1図のような方式が知ら
れている。
信号を伸長再生する場合には第1図のような方式が知ら
れている。
即ち、同図に於て1は圧縮音声の入力端子、2及び3は
それぞれNビットのアナログシフトレジスタであり、例
えばBBCやCCDなどが使用される。4はサンプリン
グクロック発生回路であり、縦続する5は圧縮信号の圧
縮率をmとした場合、入力クロックをm分周する回路で
ある。
それぞれNビットのアナログシフトレジスタであり、例
えばBBCやCCDなどが使用される。4はサンプリン
グクロック発生回路であり、縦続する5は圧縮信号の圧
縮率をmとした場合、入力クロックをm分周する回路で
ある。
更に縦続する回路6はN分周回路であり、入力のNクロ
ツク毎に後続のリレー7をON−OFFさせる。8,9
,1 0,1 1,12及び13は図示の状態で連動す
るりレー7のリレースイッチである。
ツク毎に後続のリレー7をON−OFFさせる。8,9
,1 0,1 1,12及び13は図示の状態で連動す
るりレー7のリレースイッチである。
説明上これらのスイッチは動作時間0でN分周回路6の
出力に応動するものとする。m倍に圧縮された音声入力
信号は、例えばテープレコーダの再生速度を録音速度の
m倍とすることより得られる。サンプリングクロック回
路4のクロツク周波数を(fo)とすると、図の状態で
はまずアナログシフトレジスタ2がクロツク(ら)で入
力端子1に入力する圧縮音声信号を読み込み、アナログ
シフトレジスタ3がクロツク(fo/m)でローパスフ
イルター14を経て出力端子15より再生音声を出力す
る。分周回路6が反転してリレー7を附勢し、スイッチ
8〜13が図示の状態から反転すると、逆にアナログシ
フトレジスタ3がクロック(ら)で入力信号を読み込み
、2が(ら/m)のクロックで出力端子15より出力す
る。このように入力クロツク(fo)に対し出力クロツ
クが(1/m)になるので、m倍に圧縮された入力信号
の時間軸はもとの状態に復元される。勿論、出力クロッ
ク(fo/m)は必要な再生信号周波数帯域に対し、ナ
ィキストのサンプリング定理を満すものでなければなら
ない。このような従来方式では一定の周期でアナログシ
フトレジスタ2及び3を切り換えており、例えばf。=
40KHZ、m=2ではf。/m=20KHZ、シフト
レジスタ2および3のビット数NをN=512段とする
と、サンプリング周期は25.6(msec)である。
即ち、圧縮音声の12.8(msec)(通常時間軸の
25.8hsec)の音声が捨て去られている訳である
。これに対し実際の音声波形は、有声音と無声音、調音
方法(摩擦、破裂)や発声方法(胸声、頭声)に応じて
いるいるな特徴を有している夕が、一般に子音の場合に
は第2図に示すように、周波数の高い、かつスペクトル
の複雑な、雑音に近い立ち上がり点とほぼ周期的な母音
部分とによって構成されている。尚、第2図aは無声子
音の振幅包絡線を示し、同図bは有声子音の振幅包絡0
線を示す。これら先行バースト音部と概周期波部の長さ
、およびその振幅包絡線は勿論各子音によって異なるが
、一般的にこの先行バースト音部には音声の情報量が多
く包まれており、子音としての音声を特徴づける要素が
多い。この先行バースト音部の時間長は、有声子音(G
a,舷,baなど)では通常の話声で8肌sec〜12
肌secであるが、無声子音の場合、特に破裂音(p,
k,t)では短か〈、10〜4仇hsecであることが
知られている。従って前述の如き従釆装置ではサンプリ
ング周期を10(msec)以下とすることが望まれる
が、この場合サンプリング周期(mN/ら)毎に発生す
る音声波形の不連続に却因するノイズが著しく明瞭度を
低下させ、(mN/fo)を大きくすると、上述の如く
無声子音の先行バースト音部が棄却されることがあり、
時として了解度をそこなつo音声信号の時間軸伸長装置
としては第1図のようなアナログシフトレジスタを複数
個切り替える方式のほか、信号をPCM信号に変換して
時間軸を変更したり、単一のアナログシフトレジスタで
クロック周波数をスィーブさせる方法などがあるが、い
ずれにせよ−定周期毎に音声を捨て去り、残った部分に
ついて時間軸を伸長する原理には変りがない。
出力に応動するものとする。m倍に圧縮された音声入力
信号は、例えばテープレコーダの再生速度を録音速度の
m倍とすることより得られる。サンプリングクロック回
路4のクロツク周波数を(fo)とすると、図の状態で
はまずアナログシフトレジスタ2がクロツク(ら)で入
力端子1に入力する圧縮音声信号を読み込み、アナログ
シフトレジスタ3がクロツク(fo/m)でローパスフ
イルター14を経て出力端子15より再生音声を出力す
る。分周回路6が反転してリレー7を附勢し、スイッチ
8〜13が図示の状態から反転すると、逆にアナログシ
フトレジスタ3がクロック(ら)で入力信号を読み込み
、2が(ら/m)のクロックで出力端子15より出力す
る。このように入力クロツク(fo)に対し出力クロツ
クが(1/m)になるので、m倍に圧縮された入力信号
の時間軸はもとの状態に復元される。勿論、出力クロッ
ク(fo/m)は必要な再生信号周波数帯域に対し、ナ
ィキストのサンプリング定理を満すものでなければなら
ない。このような従来方式では一定の周期でアナログシ
フトレジスタ2及び3を切り換えており、例えばf。=
40KHZ、m=2ではf。/m=20KHZ、シフト
レジスタ2および3のビット数NをN=512段とする
と、サンプリング周期は25.6(msec)である。
即ち、圧縮音声の12.8(msec)(通常時間軸の
25.8hsec)の音声が捨て去られている訳である
。これに対し実際の音声波形は、有声音と無声音、調音
方法(摩擦、破裂)や発声方法(胸声、頭声)に応じて
いるいるな特徴を有している夕が、一般に子音の場合に
は第2図に示すように、周波数の高い、かつスペクトル
の複雑な、雑音に近い立ち上がり点とほぼ周期的な母音
部分とによって構成されている。尚、第2図aは無声子
音の振幅包絡線を示し、同図bは有声子音の振幅包絡0
線を示す。これら先行バースト音部と概周期波部の長さ
、およびその振幅包絡線は勿論各子音によって異なるが
、一般的にこの先行バースト音部には音声の情報量が多
く包まれており、子音としての音声を特徴づける要素が
多い。この先行バースト音部の時間長は、有声子音(G
a,舷,baなど)では通常の話声で8肌sec〜12
肌secであるが、無声子音の場合、特に破裂音(p,
k,t)では短か〈、10〜4仇hsecであることが
知られている。従って前述の如き従釆装置ではサンプリ
ング周期を10(msec)以下とすることが望まれる
が、この場合サンプリング周期(mN/ら)毎に発生す
る音声波形の不連続に却因するノイズが著しく明瞭度を
低下させ、(mN/fo)を大きくすると、上述の如く
無声子音の先行バースト音部が棄却されることがあり、
時として了解度をそこなつo音声信号の時間軸伸長装置
としては第1図のようなアナログシフトレジスタを複数
個切り替える方式のほか、信号をPCM信号に変換して
時間軸を変更したり、単一のアナログシフトレジスタで
クロック周波数をスィーブさせる方法などがあるが、い
ずれにせよ−定周期毎に音声を捨て去り、残った部分に
ついて時間軸を伸長する原理には変りがない。
本発明はサンプリングを入力音声に同期させることによ
り必ず音声の開始点からサンプリングを開始するもので
あって、第3図に具体的実施例を示す。
り必ず音声の開始点からサンプリングを開始するもので
あって、第3図に具体的実施例を示す。
図に於て120は音声信号の有無を検知するレベル検出
回路、121は子音先行バースト部分の周波数帯城を通
過させる/・ィパスフィルター、縦続する122はしベ
ル検出回路であり、これらレベル検出回路の出力の一致
回路123出力によってワンショット回路124がパル
スを発生し、リセット信号として分周回路106をリセ
ットする。即ちこのリセット信号により分周回路106
はカウントを中止して出力を反転し、はじめからカウン
トをやり直すものである。これら第3図の回路は第1図
の従釆回路にレベル検出回路120.122、HPF1
21以下の回路を付与するものであって、これによりサ
ンプリングの開始は無声子音の開始に必然的に同期する
ことになる。
回路、121は子音先行バースト部分の周波数帯城を通
過させる/・ィパスフィルター、縦続する122はしベ
ル検出回路であり、これらレベル検出回路の出力の一致
回路123出力によってワンショット回路124がパル
スを発生し、リセット信号として分周回路106をリセ
ットする。即ちこのリセット信号により分周回路106
はカウントを中止して出力を反転し、はじめからカウン
トをやり直すものである。これら第3図の回路は第1図
の従釆回路にレベル検出回路120.122、HPF1
21以下の回路を付与するものであって、これによりサ
ンプリングの開始は無声子音の開始に必然的に同期する
ことになる。
即ち音声があれば、レベル検出回路120の出力は1で
あり、無声子音が入力すれば、HPF121に縦続する
レベル検出器122が1を出力し、ワンショツト回路1
24をトリガーして分周回路106をリセットする。0
これにより入力した無声子音はその開始点から必然的
にサンプリングされるので、子音として最も情報量の多
い先行バースト部分が欠落することなく、従って明瞭度
の高い再生費が得られる。
あり、無声子音が入力すれば、HPF121に縦続する
レベル検出器122が1を出力し、ワンショツト回路1
24をトリガーして分周回路106をリセットする。0
これにより入力した無声子音はその開始点から必然的
にサンプリングされるので、子音として最も情報量の多
い先行バースト部分が欠落することなく、従って明瞭度
の高い再生費が得られる。
このように本発明の音声信号の時間軸変換方法夕は、入
力音声信号をサンプリングする際、音声信号に同期して
入力音声信号をサンプリングするので、最も必要な情報
を含む部分が欠落することがなく、従って明瞭度の高い
再生音声信号が得られる。0図面の簡単な説明第1図は
従来の時間軸変換回路を示すブロック・ダイヤグラム、
第2図は子音を説明するための図面、第3図は本発明の
音声信号の時間軸変換方法を示すためのブロック・ダイ
ヤグラムであ夕る。
力音声信号をサンプリングする際、音声信号に同期して
入力音声信号をサンプリングするので、最も必要な情報
を含む部分が欠落することがなく、従って明瞭度の高い
再生音声信号が得られる。0図面の簡単な説明第1図は
従来の時間軸変換回路を示すブロック・ダイヤグラム、
第2図は子音を説明するための図面、第3図は本発明の
音声信号の時間軸変換方法を示すためのブロック・ダイ
ヤグラムであ夕る。
1,101・・・・・・入力端子、2,3,102,1
03・・・・・・アナログシフトレジスタ(遅延装置)
、4,104……サンプリングクロック発生回路、5,
6,105,106・・・・・・分周回路、7,107
……リレー、8,9,10,11,12,13,108
,109,110,lll,112,113……リレー
スイッチ、14,114……ローパスフィルター、15
,115・・・…出力端子、120,122・・・・・
・レベル検出回路、121……ハイパスフイルター、1
23・・・・・・一致回路、124・・・・・・ワンシ
ョツト回路。
03・・・・・・アナログシフトレジスタ(遅延装置)
、4,104……サンプリングクロック発生回路、5,
6,105,106・・・・・・分周回路、7,107
……リレー、8,9,10,11,12,13,108
,109,110,lll,112,113……リレー
スイッチ、14,114……ローパスフィルター、15
,115・・・…出力端子、120,122・・・・・
・レベル検出回路、121……ハイパスフイルター、1
23・・・・・・一致回路、124・・・・・・ワンシ
ョツト回路。
第1図
第2図
第3図
Claims (1)
- 1 クロツクパルスによつて音声入力信号をサンプリン
グすると共にそのサンプリング値を記憶伝送する遅延装
置を有し、かつサンプリングの開始点を音声入力信号の
比較的高い周波数部分に同期させることを特徴とする音
声信号の時間軸変換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52153274A JPS6023360B2 (ja) | 1977-12-16 | 1977-12-16 | 音声信号の時間軸変換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52153274A JPS6023360B2 (ja) | 1977-12-16 | 1977-12-16 | 音声信号の時間軸変換方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5483815A JPS5483815A (en) | 1979-07-04 |
| JPS6023360B2 true JPS6023360B2 (ja) | 1985-06-07 |
Family
ID=15558870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52153274A Expired JPS6023360B2 (ja) | 1977-12-16 | 1977-12-16 | 音声信号の時間軸変換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023360B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5219775B2 (ja) * | 1972-02-10 | 1977-05-30 |
-
1977
- 1977-12-16 JP JP52153274A patent/JPS6023360B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5483815A (en) | 1979-07-04 |
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