JPS6023421B2 - 小型テ−プカセツト用アダプタ - Google Patents
小型テ−プカセツト用アダプタInfo
- Publication number
- JPS6023421B2 JPS6023421B2 JP56100850A JP10085081A JPS6023421B2 JP S6023421 B2 JPS6023421 B2 JP S6023421B2 JP 56100850 A JP56100850 A JP 56100850A JP 10085081 A JP10085081 A JP 10085081A JP S6023421 B2 JPS6023421 B2 JP S6023421B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- adapter
- tape
- small
- reel
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/06—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape
- G11B25/066—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape adapted for use with containers of different sizes or configurations; adaptor devices therefor
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば標準タイプより小型のテープカセット
を標準タイプのビデオテープレコーダ等に装着する際に
用いるテープカセット用アダブタに係り、特に装着され
た小型テープカセットよりテープを引き出してアダプタ
内に所定のテープパスを形成する動作をモータにより行
ないうる構成として操作性の向上を図りうる小型テープ
カセット用アダプタを提供することを目的とする。
を標準タイプのビデオテープレコーダ等に装着する際に
用いるテープカセット用アダブタに係り、特に装着され
た小型テープカセットよりテープを引き出してアダプタ
内に所定のテープパスを形成する動作をモータにより行
ないうる構成として操作性の向上を図りうる小型テープ
カセット用アダプタを提供することを目的とする。
ビデオテープレコーダ等の記録再生機に用いられる小型
のテープカセットを、この小型のテープカセットより大
きな、例えば標準タイプのテープカセットを装着する記
録再生機において用いようとするには、この小型のテー
プカセットを標準タイプのテープカセットに変換するァ
ダプタが必要になる。このアダプタは、小型のテープカ
セットのテープ走行経路が標準タイプのテープカセット
のテープ走行経路と同じように構成されている場合には
、単にハウジングの役割を果たすようなものであればよ
く、例えば小型のテープカセットの後部と両側部とに蕨
合する凹状のケース体であればよい。しかし、テープの
走行経路が標準タイプのものと同じであるようなテープ
カセットは、標準タイプより小型のものであるといって
も、テープ走行経路が同じである為、それ程小型のもの
にはできない。そこで、小型のテープカセットを実質的
に小型のものとするには、そのテープ走行経路が標準タ
イプのテープカセットの場合と異なるようにしなければ
、例えばテープカセット内の供聯合側リールと巻取側リ
ールとの距離を小さくしなければできない。
のテープカセットを、この小型のテープカセットより大
きな、例えば標準タイプのテープカセットを装着する記
録再生機において用いようとするには、この小型のテー
プカセットを標準タイプのテープカセットに変換するァ
ダプタが必要になる。このアダプタは、小型のテープカ
セットのテープ走行経路が標準タイプのテープカセット
のテープ走行経路と同じように構成されている場合には
、単にハウジングの役割を果たすようなものであればよ
く、例えば小型のテープカセットの後部と両側部とに蕨
合する凹状のケース体であればよい。しかし、テープの
走行経路が標準タイプのものと同じであるようなテープ
カセットは、標準タイプより小型のものであるといって
も、テープ走行経路が同じである為、それ程小型のもの
にはできない。そこで、小型のテープカセットを実質的
に小型のものとするには、そのテープ走行経路が標準タ
イプのテープカセットの場合と異なるようにしなければ
、例えばテープカセット内の供聯合側リールと巻取側リ
ールとの距離を小さくしなければできない。
そうすると、このような構成された小型のテープカセッ
トを標準タイプの記録再生機に用いる場合のアダプタは
、単にテープカセットに対するハウジングの役割を果た
すにすぎないような凹状のケース体では不充分である。
すなわち、小型のテープカセットを配談した際に、アダ
プ外こよって4・型のテープカセットのテープパスが標
準夕イプの記録再生機に適応できるように変更できるも
のでなければならない。また、磁気テープは操作者の指
先に触れられるのを嫌うため、小型のテープカセットが
アダブタに収納された状態でテープを小型テープカセッ
トより引き出してアダプタ内で所定のテープパスを形成
させる動作は自動的に行なわれることが望ましい。
トを標準タイプの記録再生機に用いる場合のアダプタは
、単にテープカセットに対するハウジングの役割を果た
すにすぎないような凹状のケース体では不充分である。
すなわち、小型のテープカセットを配談した際に、アダ
プ外こよって4・型のテープカセットのテープパスが標
準夕イプの記録再生機に適応できるように変更できるも
のでなければならない。また、磁気テープは操作者の指
先に触れられるのを嫌うため、小型のテープカセットが
アダブタに収納された状態でテープを小型テープカセッ
トより引き出してアダプタ内で所定のテープパスを形成
させる動作は自動的に行なわれることが望ましい。
更には、このテープパス形成動作をモ−夕により行ない
うろことが操作性を向上させる上で好ましい。本発明は
上記目的に沿ってなされたものであり、以下本発明に係
る小型テープカセット用アダプタの一実施例について説
明する。
うろことが操作性を向上させる上で好ましい。本発明は
上記目的に沿ってなされたものであり、以下本発明に係
る小型テープカセット用アダプタの一実施例について説
明する。
第1図a,b,c,dは、例えば標準タイプのビデオテ
ープレコーダ等の記録再生装置に装着して用いる標準タ
イプのカセットより小型、例えばポータブルタイプの記
録再生装置に装着して用いる。
ープレコーダ等の記録再生装置に装着して用いる標準タ
イプのカセットより小型、例えばポータブルタイプの記
録再生装置に装着して用いる。
例えばテープ量の少ない小型カセットの平面図、側面図
、背面図及び底面図であり、第2図はこの小型カセット
の上ハーフを取り除いた平面図、第3図は概略断面図、
第4図及び第5図は小型カセットの部品図及び部分拡大
説明図である。図において、Aは小型カセット全体であ
り、この小型カセットAの枠体は、上ハーフ1、下ハー
フ2及びテープ保護用の開閉蓋3とからなり、この開閉
蓋3は、第1図bに示されるように、上ハーフ1の前方
側面上部に支軸4により回動可能に取付けられている。
上ハーフーの側面に穿設された切溝5a内に挿入されて
略U字状スプリング6により押圧されて切溝5b内を情
動可能に保持されている昭動片7の1機部が、開閉蓋3
の第1衝合部3aと衝合し、この開閉蓋3は、第1図b
に示される開蓋位置にある。
、背面図及び底面図であり、第2図はこの小型カセット
の上ハーフを取り除いた平面図、第3図は概略断面図、
第4図及び第5図は小型カセットの部品図及び部分拡大
説明図である。図において、Aは小型カセット全体であ
り、この小型カセットAの枠体は、上ハーフ1、下ハー
フ2及びテープ保護用の開閉蓋3とからなり、この開閉
蓋3は、第1図bに示されるように、上ハーフ1の前方
側面上部に支軸4により回動可能に取付けられている。
上ハーフーの側面に穿設された切溝5a内に挿入されて
略U字状スプリング6により押圧されて切溝5b内を情
動可能に保持されている昭動片7の1機部が、開閉蓋3
の第1衝合部3aと衝合し、この開閉蓋3は、第1図b
に示される開蓋位置にある。
このとき、開閉蓋3の下端部は下ハーフ2の前方織部と
衝合している。
衝合している。
かかる閉蓋状態よりカセット式VTRで周知の手段によ
り、開閉蓋を第1図b中反時計方向に回動させることに
より、楢動片7はスプリング6に抗して情動する。
り、開閉蓋を第1図b中反時計方向に回動させることに
より、楢動片7はスプリング6に抗して情動する。
デツトポィントを越えると、第2衝合部3bと摺動片7
の1端部とが衝合し、スプリング6の力も加わり、開閉
蓋3は、更に回動し、90度回勤して第2衝合部30と
摺動片7の1端部とが完全に衝合することにより、又、
スプリング6の弾綾力により、開閉蓋3は開蓋状態を保
持する。
の1端部とが衝合し、スプリング6の力も加わり、開閉
蓋3は、更に回動し、90度回勤して第2衝合部30と
摺動片7の1端部とが完全に衝合することにより、又、
スプリング6の弾綾力により、開閉蓋3は開蓋状態を保
持する。
この開蓋状態においては、第14図に示される如く、開
閉蓋3は、上ハーフ1の上端面より、更に高位層に位置
している。
閉蓋3は、上ハーフ1の上端面より、更に高位層に位置
している。
スプリング6の敬付、保持は、カセット上方より切溝5
a内に挿入することにより容易に上ハーフ1に挿入し得
、更に、切溝5aの外延部に突出部5cを設けることに
より、一度挿入したスプリング6の離脱を容易に防ぐこ
とが出来る。
a内に挿入することにより容易に上ハーフ1に挿入し得
、更に、切溝5aの外延部に突出部5cを設けることに
より、一度挿入したスプリング6の離脱を容易に防ぐこ
とが出来る。
この小型カセットA内には、供給側リール8と巻取側リ
ール9とが配設されており、この供給側リール8と巻取
側リール9との距離は、この小型カセットAのみでは装
着できない標準タイプの記録再生装置の供給側リールデ
ィスクと巻敬側リールディスクとの間の距離より短いよ
うになっている。
ール9とが配設されており、この供給側リール8と巻取
側リール9との距離は、この小型カセットAのみでは装
着できない標準タイプの記録再生装置の供給側リールデ
ィスクと巻敬側リールディスクとの間の距離より短いよ
うになっている。
そして、供給側リール8と巻取側りール9との間の所定
の走行経路を磁気テープ10が走行するように磁気テー
プ10は配されている。
の走行経路を磁気テープ10が走行するように磁気テー
プ10は配されている。
すなわち、磁気テープ1川ま、供給側リール8よりガイ
ドポール11a,12a,11b,12bを経て巻取側
リール9に巻き取られるようになる。
ドポール11a,12a,11b,12bを経て巻取側
リール9に巻き取られるようになる。
供孫合側リール8の下フランジ13の下面には凹凸溝1
4が形成されており、又、この下フランジ13の凹凸溝
14に対応する下ハーフ2の所定位置にも凹凸溝14と
噛み合うことのできる凹凸溝15が形成されており、上
ハーフ1に取り付けられた板バネ16の作用により、通
常は供給側リール8が下ハーフ2側に付勢されていて、
凹凸溝14と15とが互いに噛み合い、供給側リール8
は固定され、供給側リ−ル8に巻かれている磁気テープ
の弛みを防いでいる。第4図a,bは板バネ16の平面
図及び説明図であり、板バネ16の中央部の孔16aに
上ハ−フ1の突起を鉄合させ、溶着させることにより、
板バネ16を上ハーフに固定する。
4が形成されており、又、この下フランジ13の凹凸溝
14に対応する下ハーフ2の所定位置にも凹凸溝14と
噛み合うことのできる凹凸溝15が形成されており、上
ハーフ1に取り付けられた板バネ16の作用により、通
常は供給側リール8が下ハーフ2側に付勢されていて、
凹凸溝14と15とが互いに噛み合い、供給側リール8
は固定され、供給側リ−ル8に巻かれている磁気テープ
の弛みを防いでいる。第4図a,bは板バネ16の平面
図及び説明図であり、板バネ16の中央部の孔16aに
上ハ−フ1の突起を鉄合させ、溶着させることにより、
板バネ16を上ハーフに固定する。
尚、小型カセットを記録再生装置に装着すると、この供
給側リール8は記録再生装置の供給側リールディスク8
0によって規定量上ハーフ1側に板バネ16の反溌力に
抗して持ち上げられ、凹凸溝14と15との掛止状態は
解除されるようになる。
給側リール8は記録再生装置の供給側リールディスク8
0によって規定量上ハーフ1側に板バネ16の反溌力に
抗して持ち上げられ、凹凸溝14と15との掛止状態は
解除されるようになる。
すなわち、供給側リール8に対応する位置の下ハーフ2
には、記録再生装置の供給側リールディスク80挿入用
の孔17が形成されており、この供給側リールディスク
80が鞠給側リール8に挿入されるようになる。
には、記録再生装置の供給側リールディスク80挿入用
の孔17が形成されており、この供給側リールディスク
80が鞠給側リール8に挿入されるようになる。
巻取側リール9は、下ハーフ2に固着された軸18に挿
入配設されており、軸18を中心に回転可能に設けられ
ている。髄18は、第1図d、第3図に示される如く、
下ハーフ2の底部の凹部2aの中心を貫通するネジ19
により、下ハーフ2に楯設されている。ネジ19の下端
面は、下ハーフ2の下端面より突出せず、且つ、凹部2
a面より突出している。尚、第3図の概略断面図におい
ては、簡略化の為に下ハーフ2の凹部2aを省略してあ
り、詳細は、第9図に図示した如く、巻取側りール9の
下フランジ22の外周部には、歯23が形成されており
、この歯23に例えば歯車を噛み合わすことができるよ
うに、下ハーフ2の所定個所に切欠部24を形成してい
る。そして、歯23に噛み合う歯車等の所定の駆動力伝
達機構によって、巻取側IJール9は回転し、磁気テー
プは供給側リールから所定の走行経路をへて巻取側リー
ルに巻き取られるようになる。
入配設されており、軸18を中心に回転可能に設けられ
ている。髄18は、第1図d、第3図に示される如く、
下ハーフ2の底部の凹部2aの中心を貫通するネジ19
により、下ハーフ2に楯設されている。ネジ19の下端
面は、下ハーフ2の下端面より突出せず、且つ、凹部2
a面より突出している。尚、第3図の概略断面図におい
ては、簡略化の為に下ハーフ2の凹部2aを省略してあ
り、詳細は、第9図に図示した如く、巻取側りール9の
下フランジ22の外周部には、歯23が形成されており
、この歯23に例えば歯車を噛み合わすことができるよ
うに、下ハーフ2の所定個所に切欠部24を形成してい
る。そして、歯23に噛み合う歯車等の所定の駆動力伝
達機構によって、巻取側IJール9は回転し、磁気テー
プは供給側リールから所定の走行経路をへて巻取側リー
ルに巻き取られるようになる。
この巻取側リール9にはブレーキ機構が配設されている
。このブレーキ機構は、例えば、第2図及び第5図(第
5図は、上ハーフを取付けた状態での第2図V−V線よ
りの断面図である)に明示される如く、巻取側リール9
の下フランジ22の周縁部上面を押圧するブレ−キ25
からなり、このブレーキ25は下ハーフ2に一体に形成
された藤26に挿入配談され、そしてスプリング27の
作用によって押圧付勢された状態においては、ブレーキ
25のシュー部25aが下フランジ22の周緑部上面と
接触押圧し、巻取側リール9は回転せず磁気テープは弛
まないようになっている。そして、この制動状態を解除
し、巻取側リール9が回転できるようにするには、下ハ
ーフ2に形成した孔32からピンを挿入し、このピンに
よってブレーキ25の池端部25bをスプリング27の
反綾力に抗して持ち上げ、、ブレーキ25のシュー部2
5aを巻取側IJール9の下フランジ22の周縁部上面
から離間することにより、巻取側リール9はフリーな状
態となり、回転し得るようになる。又、巻取側ブレーキ
機構の組立ては、下ハーフ2に巻取側リール9を取付け
た後(又は、巻取側リール9を取付ける工程で下側フラ
ンジの挿入直後)に、下ハーフに一体成形された軸26
にブレーキ25を挿入し、コイルスプリング27を軸2
6を囲総し挿入した後、上ハーフを取付けることにより
スプリング27を保持し、完了するものであり、容易に
絹立し得るものである。
。このブレーキ機構は、例えば、第2図及び第5図(第
5図は、上ハーフを取付けた状態での第2図V−V線よ
りの断面図である)に明示される如く、巻取側リール9
の下フランジ22の周縁部上面を押圧するブレ−キ25
からなり、このブレーキ25は下ハーフ2に一体に形成
された藤26に挿入配談され、そしてスプリング27の
作用によって押圧付勢された状態においては、ブレーキ
25のシュー部25aが下フランジ22の周緑部上面と
接触押圧し、巻取側リール9は回転せず磁気テープは弛
まないようになっている。そして、この制動状態を解除
し、巻取側リール9が回転できるようにするには、下ハ
ーフ2に形成した孔32からピンを挿入し、このピンに
よってブレーキ25の池端部25bをスプリング27の
反綾力に抗して持ち上げ、、ブレーキ25のシュー部2
5aを巻取側IJール9の下フランジ22の周縁部上面
から離間することにより、巻取側リール9はフリーな状
態となり、回転し得るようになる。又、巻取側ブレーキ
機構の組立ては、下ハーフ2に巻取側リール9を取付け
た後(又は、巻取側リール9を取付ける工程で下側フラ
ンジの挿入直後)に、下ハーフに一体成形された軸26
にブレーキ25を挿入し、コイルスプリング27を軸2
6を囲総し挿入した後、上ハーフを取付けることにより
スプリング27を保持し、完了するものであり、容易に
絹立し得るものである。
尚、小型カセットの上ハーフと下ハーフには、上ハーフ
と下ハーフとの接合端に鍵止用凹部と凸部を形成してお
き、この凸部と凹部との競合によって上ハーフと下ハー
フとを仮留めし、ネジによって両者を強く結合する。
と下ハーフとの接合端に鍵止用凹部と凸部を形成してお
き、この凸部と凹部との競合によって上ハーフと下ハー
フとを仮留めし、ネジによって両者を強く結合する。
又、第1図b,c,dに明示される如く、小型カセット
Aの底面には、前面及び後面よりの長さ1,,12が異
なり、1,>12の切欠部21,,212が設けられて
いる。
Aの底面には、前面及び後面よりの長さ1,,12が異
なり、1,>12の切欠部21,,212が設けられて
いる。
開閉蓋3の下端も切欠部21,と同一高さ位置に設けら
れ、小型カセットの上面は、前面には切欠部は形成され
ず、後面に円弧状切欠部113が形成されるも、1,>
13となっている。
れ、小型カセットの上面は、前面には切欠部は形成され
ず、後面に円弧状切欠部113が形成されるも、1,>
13となっている。
このため、4・型カセットを記録再生装置に装着すると
、小型カセットが正しい挿入状態の時のみ、カセットハ
ウジングに設けた突起が切欠部21,に挿入され、謀挿
入の時は、装置側の突起がカセットハーフの切欠部21
2,113に当接し、小型カセットの完全な装着を不可
能にしている。
、小型カセットが正しい挿入状態の時のみ、カセットハ
ウジングに設けた突起が切欠部21,に挿入され、謀挿
入の時は、装置側の突起がカセットハーフの切欠部21
2,113に当接し、小型カセットの完全な装着を不可
能にしている。
第6図乃至第10図は、前述の小型カセットAを標準タ
イプの記録再生装置に装着する場合に用いるアダプタの
一例の説明図である。同図中、Bは、小型カセットAを
内部に収納でき、且つ標準タイプの記録再生装置に装着
できる寸法及び形状をしたアダプタである。
イプの記録再生装置に装着する場合に用いるアダプタの
一例の説明図である。同図中、Bは、小型カセットAを
内部に収納でき、且つ標準タイプの記録再生装置に装着
できる寸法及び形状をしたアダプタである。
このアダプタBの枠体は、下ハーフ51と上ハーフ52
とからなり、下ハーフ51には小型カセットAを収納す
る収納部53が形成されている。
とからなり、下ハーフ51には小型カセットAを収納す
る収納部53が形成されている。
この収納部53は、その端に小型カセットAの位置規制
用突部54,55が形成されており、他方小型カセット
Aの下ハーフ2にはこの突部54,55の位置に対応し
て凹部28,29が形成されており、更に、4・型カセ
ットAの底面凹部2aに突出しているネジ19が、第1
0図に示されるように環状保持体56のテーパー付中心
孔56aに挿入され、環状保持体56bが凹部2aと衝
合する。これらの凸部と凹部とによって小型カセットA
の、特に上下方向における位置決めを図っている。又、
突部54,55にはピン58,59が植設されており、
このピン58,59が小型カセットAの下ハーフ2に形
成した孔32,33に挿入される。
用突部54,55が形成されており、他方小型カセット
Aの下ハーフ2にはこの突部54,55の位置に対応し
て凹部28,29が形成されており、更に、4・型カセ
ットAの底面凹部2aに突出しているネジ19が、第1
0図に示されるように環状保持体56のテーパー付中心
孔56aに挿入され、環状保持体56bが凹部2aと衝
合する。これらの凸部と凹部とによって小型カセットA
の、特に上下方向における位置決めを図っている。又、
突部54,55にはピン58,59が植設されており、
このピン58,59が小型カセットAの下ハーフ2に形
成した孔32,33に挿入される。
アダプタB内に於ける小型カセットAの水平方向の位置
決めは、小型カセットAのネジ19が環状保持体56の
テーパ−付中′Q孔56aに進入し、突部54のピン5
9が小型カセットAの長孔33に進入することにより行
なわれる。ピン58は小型カセットAの巻取測りール9
のブレーキ解除の役を行なう。すなわち、ピン58と孔
32の位置は、第5図に明示される如く、ピン58が孔
32に挿入された際に、小型カセットAの巻取側リール
9のブレーキ機構であるブレーキ25をピン58が持ち
上げるような位置である。101,102はアダプタB
の上ハーフ52と下ハーフ51とを開閉自在に取付ける
ヒンジであり、103は、支麹104を中心にスプリン
グ105により常時閉蓋方向の力が付勢されて、上ハー
フ52に取付けられている、カセットアダプタBの開閉
蓋である。
決めは、小型カセットAのネジ19が環状保持体56の
テーパ−付中′Q孔56aに進入し、突部54のピン5
9が小型カセットAの長孔33に進入することにより行
なわれる。ピン58は小型カセットAの巻取測りール9
のブレーキ解除の役を行なう。すなわち、ピン58と孔
32の位置は、第5図に明示される如く、ピン58が孔
32に挿入された際に、小型カセットAの巻取側リール
9のブレーキ機構であるブレーキ25をピン58が持ち
上げるような位置である。101,102はアダプタB
の上ハーフ52と下ハーフ51とを開閉自在に取付ける
ヒンジであり、103は、支麹104を中心にスプリン
グ105により常時閉蓋方向の力が付勢されて、上ハー
フ52に取付けられている、カセットアダプタBの開閉
蓋である。
106は、支軸104に固着されており、傾斜カム面1
06a,106bをもつレバーで、上ハーフ52の閉蓋
動作により、下ハーフ51に固定された突起107と煩
斜カム面106b,106a等で接触することにより、
該動作で開閉蓋103を少量だけ開閉動作を行なわせる
。
06a,106bをもつレバーで、上ハーフ52の閉蓋
動作により、下ハーフ51に固定された突起107と煩
斜カム面106b,106a等で接触することにより、
該動作で開閉蓋103を少量だけ開閉動作を行なわせる
。
上ハーフ52の閉蓋動作が行われると、第7図(第6図
中肌一肌線よりの断面図)に示される如く、上ハーフ5
2と一体に形成された側面先端の爪部108が、下ハー
フ51の側面に設けられた切欠部109に係合されるこ
とにより、アダプタBの上下ハーフの閉蓋状態での鎖錠
を行なっている。
中肌一肌線よりの断面図)に示される如く、上ハーフ5
2と一体に形成された側面先端の爪部108が、下ハー
フ51の側面に設けられた切欠部109に係合されるこ
とにより、アダプタBの上下ハーフの閉蓋状態での鎖錠
を行なっている。
この鎖錠を解除するには、上ハーフ52の側面の突出部
110を内側に押圧することにより容易に行ない得る。
110を内側に押圧することにより容易に行ない得る。
111は、上ハーフ52と一体成形の突出部110、爪
部108に弾性を持たせる為の、上ハーフ52の側面に
穿設された切溝であり、112,113は、各々上ハー
フ52、下ハーフ51の側面衝合部に設けられた案内突
起である。小型カセットAを挿入配設したアダプタBを
糠準タイプの記録再生機に装着すると、記録再生機の2
個のりールデイスクのうち供孫合側リールディスクは小
型カセットAの供V給側リール8に挿入配議されるが、
巻取側りールディスクは巻取側IJ−ル9には挿入配設
できないので、この巻取側IJ−ルディスクの位置に対
応する位置のアダプタBの下ハ」フ51に、巻取側リー
ルディスクが挿入されて駆動されるギァ60が取り付け
られている。
部108に弾性を持たせる為の、上ハーフ52の側面に
穿設された切溝であり、112,113は、各々上ハー
フ52、下ハーフ51の側面衝合部に設けられた案内突
起である。小型カセットAを挿入配設したアダプタBを
糠準タイプの記録再生機に装着すると、記録再生機の2
個のりールデイスクのうち供孫合側リールディスクは小
型カセットAの供V給側リール8に挿入配議されるが、
巻取側りールディスクは巻取側IJ−ル9には挿入配設
できないので、この巻取側IJ−ルディスクの位置に対
応する位置のアダプタBの下ハ」フ51に、巻取側リー
ルディスクが挿入されて駆動されるギァ60が取り付け
られている。
又、小型カセットAのアダプタBへの収納時において、
小型カセットAの巻取側リール9の下フランジ22の歯
23に噛み合うギア61が、ギア601こ噛み合うよう
に下ハーフ51に取り付けられている。ギア61は、環
状保持体56の中心孔56aを中心とし、環状保持体5
6と、下ハーフ51の底面との間で、回動可能に保持さ
れているプレート114の先端に楯立された軸115に
、回転可能に設けられ、更に、軸115は、ギア60と
一体の巻取側リールディスク挿入部60aが蕨合される
環状ホルダー116の突出部116aの孔を貫通し、摺
動レバー117の先端部に固定されている。
小型カセットAの巻取側リール9の下フランジ22の歯
23に噛み合うギア61が、ギア601こ噛み合うよう
に下ハーフ51に取り付けられている。ギア61は、環
状保持体56の中心孔56aを中心とし、環状保持体5
6と、下ハーフ51の底面との間で、回動可能に保持さ
れているプレート114の先端に楯立された軸115に
、回転可能に設けられ、更に、軸115は、ギア60と
一体の巻取側リールディスク挿入部60aが蕨合される
環状ホルダー116の突出部116aの孔を貫通し、摺
動レバー117の先端部に固定されている。
摺敷レバ−117は、下ハーフ51に楯立された、支軸
118を中心として回敷するレバー119に所定範囲に
亘り摺動可能に、且つ、ギア61を下ハーフ51の底面
に垂直となるなるよう保持している。かかる構成の為、
使用される記録再生装置間で巻取側リールディスクの位
置を変更しても、ギア60の位置は装置に追従して変り
、更に、プレート114、環状ホルダー116により巻
取側IJ−ル9、巻取側リールディスクに至る距離は変
更されぬ為、ギア61と下フランジ22の歯23及びギ
ア60との噛合状態が外れることはない。
118を中心として回敷するレバー119に所定範囲に
亘り摺動可能に、且つ、ギア61を下ハーフ51の底面
に垂直となるなるよう保持している。かかる構成の為、
使用される記録再生装置間で巻取側リールディスクの位
置を変更しても、ギア60の位置は装置に追従して変り
、更に、プレート114、環状ホルダー116により巻
取側IJ−ル9、巻取側リールディスクに至る距離は変
更されぬ為、ギア61と下フランジ22の歯23及びギ
ア60との噛合状態が外れることはない。
又、ギア61はスプリングによりギア60,歯23方向
に押圧されることがないため比較的弱いトルクで磁気テ
ープを巻取ることができる。(この結果、巻取側リール
用伝達機構の追加、磁気テープ走行路の複数化にも拘わ
らず、標準カセットを使用する従来装置によりアダプタ
を使用して小型カセットに記録再生し得ることを本出願
人は確認した。)小型カセットAのアダプタBへの挿入
に伴ない、小型カセットA内の下側lj−ルフランジ2
2の歯23をギア61との噛合を容易に確実にする為第
9図に明示される如く、ギア61の歯部は上端付近で円
錐状に、且つ、歯の上端面が両テーパー61a,61b
により構成されている。
に押圧されることがないため比較的弱いトルクで磁気テ
ープを巻取ることができる。(この結果、巻取側リール
用伝達機構の追加、磁気テープ走行路の複数化にも拘わ
らず、標準カセットを使用する従来装置によりアダプタ
を使用して小型カセットに記録再生し得ることを本出願
人は確認した。)小型カセットAのアダプタBへの挿入
に伴ない、小型カセットA内の下側lj−ルフランジ2
2の歯23をギア61との噛合を容易に確実にする為第
9図に明示される如く、ギア61の歯部は上端付近で円
錐状に、且つ、歯の上端面が両テーパー61a,61b
により構成されている。
このため下側フランジ22の歯23に形成されたテーパ
ーと協働し、下側リールフランジ23,ギア61がどの
位置にあっても確実に下側リールフランジ22の歯23
とギア61とを噛合させ得るものである。
ーと協働し、下側リールフランジ23,ギア61がどの
位置にあっても確実に下側リールフランジ22の歯23
とギア61とを噛合させ得るものである。
ブレーキ25と下フランジ周緑部との衝合状態はピン5
8によって解除されているので、記録再生機の駆動力が
小型カセットAの供給リール8と巻取側リール9に伝達
され、磁気テープは走行するようになる。
8によって解除されているので、記録再生機の駆動力が
小型カセットAの供給リール8と巻取側リール9に伝達
され、磁気テープは走行するようになる。
すなわち、小型カセットAを標準タイプの記録再生機に
装着しようとしても、小型カセットAの供給側リールと
巻取側リールとの相対位置は、記録再生機の供給側IJ
ールディスクと巻取側リールディスクとの相対位置と同
じでないので、例えば供給側リールディスクを供給側リ
ールに配すれば、巻取側リールディスクの位置に巻取側
リールと同じようなギアを設け、このギアと小型カセッ
トの巻取側リールとの間に駆動力伝達手段を配しておく
ことによって、標準タイプの記録再生機の駆動力が小型
カセットAに伝えられるようになるのである。
装着しようとしても、小型カセットAの供給側リールと
巻取側リールとの相対位置は、記録再生機の供給側IJ
ールディスクと巻取側リールディスクとの相対位置と同
じでないので、例えば供給側リールディスクを供給側リ
ールに配すれば、巻取側リールディスクの位置に巻取側
リールと同じようなギアを設け、このギアと小型カセッ
トの巻取側リールとの間に駆動力伝達手段を配しておく
ことによって、標準タイプの記録再生機の駆動力が小型
カセットAに伝えられるようになるのである。
又、一般にVTR等においては、巻取側りールの回転む
らに比べ、供給側リールの回転むらが記録再生性能に悪
影響をおよぼす為、本実施例においては、供給側リール
の駆動系は、従来の標準装置と同機に構成し、影響の少
ない巻取側リール駆動系を変更している。
らに比べ、供給側リールの回転むらが記録再生性能に悪
影響をおよぼす為、本実施例においては、供給側リール
の駆動系は、従来の標準装置と同機に構成し、影響の少
ない巻取側リール駆動系を変更している。
120はアダプタBの底面に楢立された支軸120cを
中心に、コイルスプリング120dにより常時時計方向
の回動力が付勢されている誤消去防止レバーであり、一
端部120aが下ハーフ51の背面に当接し、第6図図
示の状態で係止されている。
中心に、コイルスプリング120dにより常時時計方向
の回動力が付勢されている誤消去防止レバーであり、一
端部120aが下ハーフ51の背面に当接し、第6図図
示の状態で係止されている。
120bは誤消去防止レバー120に設けられた検出用
突起であり、小型カセット収納部内に突出し、小型カセ
ットAが挿入されると、謀消去防止爪2dの有無を検出
し、爪2dがあるときは、爪2dにより誤消去防止レバ
ー120は第6図の状態より反時計万向に回動し、この
ため端部120aが下ハーフ51の背面と概略同一面を
構成する。
突起であり、小型カセット収納部内に突出し、小型カセ
ットAが挿入されると、謀消去防止爪2dの有無を検出
し、爪2dがあるときは、爪2dにより誤消去防止レバ
ー120は第6図の状態より反時計万向に回動し、この
ため端部120aが下ハーフ51の背面と概略同一面を
構成する。
記録不可能な小型カセットAがァダプタBに挿入された
時は、誤消去防止レバー120は第6図示の状態となる
。アダプタBの下ハーフ51に穿設された切欠121,
122,123,124及び開孔125,126,12
7,128等は標準型カセットと同一であり、各々ロー
ディングポール、キャプスタン、関蓋しバーの挿入用切
欠であり、テープ端検出用発光源、ブレーキ解除ピン、
位置決めピンの挿入用関孔である。
時は、誤消去防止レバー120は第6図示の状態となる
。アダプタBの下ハーフ51に穿設された切欠121,
122,123,124及び開孔125,126,12
7,128等は標準型カセットと同一であり、各々ロー
ディングポール、キャプスタン、関蓋しバーの挿入用切
欠であり、テープ端検出用発光源、ブレーキ解除ピン、
位置決めピンの挿入用関孔である。
129は、基部で上ハーフ52に固定されているギア6
0押圧用スプリング、130は上ハーフ52に溶着され
ている透明プレート、131は小型カセットAの開蓋時
に開閉蓋が挿入される功欠開孔部である。
0押圧用スプリング、130は上ハーフ52に溶着され
ている透明プレート、131は小型カセットAの開蓋時
に開閉蓋が挿入される功欠開孔部である。
上記で述べた小型カセットAを、いまこの小型カセット
専用記録再生装置、例えばポータブルタイプの記録再生
装置に装着して使用する場合には、標準タイプのカセッ
トを標準タイプの記録再生装置に装着して使用する場合
と同様に、小型カセットを第14図、第15図に示され
るように記録再生装置のポップアップ機構のカセットハ
ウジング132に挿入する。
専用記録再生装置、例えばポータブルタイプの記録再生
装置に装着して使用する場合には、標準タイプのカセッ
トを標準タイプの記録再生装置に装着して使用する場合
と同様に、小型カセットを第14図、第15図に示され
るように記録再生装置のポップアップ機構のカセットハ
ウジング132に挿入する。
小型カセットAが第15図に示される正常状態で挿入さ
れると、カセットハウジング底面の突起133が、小型
カセットAの底面切欠部21,に挿入し、完全に装着さ
れた状態でカセット底面に当接し、位置規制される。
れると、カセットハウジング底面の突起133が、小型
カセットAの底面切欠部21,に挿入し、完全に装着さ
れた状態でカセット底面に当接し、位置規制される。
小型カセットAが謀挿入されると、突起133がカセッ
トに当接し、より以上のカセットの挿入を不可能にする
。小型カセットAがカセットハウジング132に挿入さ
れると、小型カセット上面が、スプリング136により
第14図中支軸137を中心に反時計万向に回動力を付
勢されている回動レバー138の押圧部138aに押圧
され、小型カセットAは、カセットハウジング132の
下面に押圧される。ポップアップ機構を作動位置に移動
させると、小型カセットAの前蓋は開き、小型カセット
Aの前面部及び底面部に形成されている切欠部36,3
7,38において記録再生装置のローディングポール1
34及びキャプスタン135等が磁気テープの内側に挿
入され(第2図図示の如く)、又記録再生装置の供給側
リールディスクが小型カセットの供給側リールに鉄合し
、又記録再生装置のァガプタBにおけるギアと同様な巻
取側リールへの駆動伝達機構がポップアップ機構の非作
動位置より作動位置への移動に関連して、小型カセット
内に進入し、巻取側りールの下フランジの歯が噛み合い
、巻取側リールにも記録再生装贋の駆動力が伝達される
ようになる。
トに当接し、より以上のカセットの挿入を不可能にする
。小型カセットAがカセットハウジング132に挿入さ
れると、小型カセット上面が、スプリング136により
第14図中支軸137を中心に反時計万向に回動力を付
勢されている回動レバー138の押圧部138aに押圧
され、小型カセットAは、カセットハウジング132の
下面に押圧される。ポップアップ機構を作動位置に移動
させると、小型カセットAの前蓋は開き、小型カセット
Aの前面部及び底面部に形成されている切欠部36,3
7,38において記録再生装置のローディングポール1
34及びキャプスタン135等が磁気テープの内側に挿
入され(第2図図示の如く)、又記録再生装置の供給側
リールディスクが小型カセットの供給側リールに鉄合し
、又記録再生装置のァガプタBにおけるギアと同様な巻
取側リールへの駆動伝達機構がポップアップ機構の非作
動位置より作動位置への移動に関連して、小型カセット
内に進入し、巻取側りールの下フランジの歯が噛み合い
、巻取側リールにも記録再生装贋の駆動力が伝達される
ようになる。
さらにマ小型カセットの下ハーフ2に形成された凹部2
8,29に記録再生装置の凸部が合致し、かつ下ハーフ
の孔32,33に記録再生装置のピンが挿入され、記録
再生装置内において小型カセットアダプタの位置規制が
行なわれると共に、小型カセットAの巻取側りールに対
するブレーキによるロック状態が解除され、磁気テープ
は走行可能状態に維持される。そして、ローディングポ
ールによって磁気テープが小型カセットより繰り出され
、回転磁気ヘッドに添接され、巻取側IJールに駆動力
が伝えられて磁気テープは所定の走行経路を走行し、記
録再生が行なわれる。
8,29に記録再生装置の凸部が合致し、かつ下ハーフ
の孔32,33に記録再生装置のピンが挿入され、記録
再生装置内において小型カセットアダプタの位置規制が
行なわれると共に、小型カセットAの巻取側りールに対
するブレーキによるロック状態が解除され、磁気テープ
は走行可能状態に維持される。そして、ローディングポ
ールによって磁気テープが小型カセットより繰り出され
、回転磁気ヘッドに添接され、巻取側IJールに駆動力
が伝えられて磁気テープは所定の走行経路を走行し、記
録再生が行なわれる。
小型カセットAを専用記録再生装置より取出す場合には
、ストップ操作、ェジェクト操作によりカセットハウジ
ング132が非作動位置に上昇し、その後図示しないス
プリングにより、小型カセットAが第14図中右方向に
押出される。
、ストップ操作、ェジェクト操作によりカセットハウジ
ング132が非作動位置に上昇し、その後図示しないス
プリングにより、小型カセットAが第14図中右方向に
押出される。
この小型カセットAの右方向への移動により、関蓋され
ている開閉蓋の第2衝合部3b(閥蓋時にはカセット上
面より突出している)が回動レバー138の押圧部13
8aに当接し、回動レバー138は反時計方向の回動力
を受けるも回動が制限される為、開閉蓋3をスプリング
6の弾溌力に抗して開蓋されることとなり、開議状態で
小型カセットAを取出し得る。又、この小型カセットA
を標準タイプの記録再生装置で使用する場合には、4・
型カセットAをアダプタBに装着し、このアダプタBを
、標準タイプのカセットの場合と同様に記録再生装置に
装着して記録再生を行なう。
ている開閉蓋の第2衝合部3b(閥蓋時にはカセット上
面より突出している)が回動レバー138の押圧部13
8aに当接し、回動レバー138は反時計方向の回動力
を受けるも回動が制限される為、開閉蓋3をスプリング
6の弾溌力に抗して開蓋されることとなり、開議状態で
小型カセットAを取出し得る。又、この小型カセットA
を標準タイプの記録再生装置で使用する場合には、4・
型カセットAをアダプタBに装着し、このアダプタBを
、標準タイプのカセットの場合と同様に記録再生装置に
装着して記録再生を行なう。
すなわち、まず小型カセットAの前蓋を開蓋した状態に
おいて磁気テープ10を所定量引出す。
おいて磁気テープ10を所定量引出す。
このとき巻取側リール9にブレーキ25が接触している
が、下側リールフランジ22とブレーキ25のスリップ
により容易に、且つ、破損することなく磁気テープを引
出すことができる。小型カセットAの側面凹部にァダプ
タの収納部53の突起を挿入させることにより誤挿入を
防止し、正常位置で小型カセットAをアダプタBの収納
部に収納し得る。引出された磁気テープをアダプタBに
設けているガイドポール64,65に添後し、標準タイ
プのカセット前面における磁気テープパスと同じように
磁気テープをァダプタBの前面に配し、そしてアダプタ
Bの上ハーフを下ハーフに合わせるよう開蓋する。
が、下側リールフランジ22とブレーキ25のスリップ
により容易に、且つ、破損することなく磁気テープを引
出すことができる。小型カセットAの側面凹部にァダプ
タの収納部53の突起を挿入させることにより誤挿入を
防止し、正常位置で小型カセットAをアダプタBの収納
部に収納し得る。引出された磁気テープをアダプタBに
設けているガイドポール64,65に添後し、標準タイ
プのカセット前面における磁気テープパスと同じように
磁気テープをァダプタBの前面に配し、そしてアダプタ
Bの上ハーフを下ハーフに合わせるよう開蓋する。
前述の如く、小型カセットAがアダブタBの収納部53
に収納されると、づ・型カセットAの底面のネジ19が
環状保持体56の中心孔56aに、又、ピン59が長孔
33に挿入されることにより、小型カセットAが位暦ぎ
めされる。
に収納されると、づ・型カセットAの底面のネジ19が
環状保持体56の中心孔56aに、又、ピン59が長孔
33に挿入されることにより、小型カセットAが位暦ぎ
めされる。
アダプタBの上ハーフ52の閉菱動作により、上ハーフ
52に回動可能に設けられている開閉蓋103は、鏡斜
カム面106a,106bに突起107が当接し、一度
関蓋されて後、閉萎される。
52に回動可能に設けられている開閉蓋103は、鏡斜
カム面106a,106bに突起107が当接し、一度
関蓋されて後、閉萎される。
このため、ガイドポール64,65に添接されている磁
気テープ10を、アダプタBの開閉蓋により破損、折曲
げ等の不都合を生じることなくアダブタBの上ハ−フ5
2を下ハーフ51に閉じることができる。
気テープ10を、アダプタBの開閉蓋により破損、折曲
げ等の不都合を生じることなくアダブタBの上ハ−フ5
2を下ハーフ51に閉じることができる。
このとき、上ハーフ52の爪部108が下ハーフ51の
切欠部109に係止され、閉成状態で、ロックされるこ
ととなる。このようにして、アダプタBに収納された小
型カセットAは、標準タイプのカセットと同じようにな
っているので、これを標準タイプの記録再生機に装着す
れば記録再生できる。
切欠部109に係止され、閉成状態で、ロックされるこ
ととなる。このようにして、アダプタBに収納された小
型カセットAは、標準タイプのカセットと同じようにな
っているので、これを標準タイプの記録再生機に装着す
れば記録再生できる。
すなわち、小型カセットをアダプタに装着すると、アダ
プタのギア61が巻取側リール9の下フランジ22の歯
に、第9図に示す状態から、確実に噛合すると共に、ア
ダブ夕のピン58がブレーキ25をスプリングの反綾力
に抗して持ち上げ、巻取側リール9のロック状態を解除
し、巻取側リール9に巻取側リールディスクの駆動力が
ギア60,61を介して伝えられる。
プタのギア61が巻取側リール9の下フランジ22の歯
に、第9図に示す状態から、確実に噛合すると共に、ア
ダブ夕のピン58がブレーキ25をスプリングの反綾力
に抗して持ち上げ、巻取側リール9のロック状態を解除
し、巻取側リール9に巻取側リールディスクの駆動力が
ギア60,61を介して伝えられる。
逆に、小型カセットをアダプタから取り出すと、者取側
リール9とギア61との係合状態は外れると共に、4・
型カセットからピン58は抜けるので、スプリング27
の反溌力によってブレーキ25は復元し、巻取側リール
9はロック状態となる。又、ギア61の位置設定に少し
の自由度があるように構成し、例えば小型カセットをア
ダプ外こ装着したり又は取り出す際にギア61を移動し
、装着中においてはギア61がギア60と巻取側リール
の下フランジの歯に噛合できるようにしておく構成とす
ることもでき、この場合には、小型カセットのアダプ外
こ対する装着及び取り出し作業が便利なものとなる。
リール9とギア61との係合状態は外れると共に、4・
型カセットからピン58は抜けるので、スプリング27
の反溌力によってブレーキ25は復元し、巻取側リール
9はロック状態となる。又、ギア61の位置設定に少し
の自由度があるように構成し、例えば小型カセットをア
ダプ外こ装着したり又は取り出す際にギア61を移動し
、装着中においてはギア61がギア60と巻取側リール
の下フランジの歯に噛合できるようにしておく構成とす
ることもでき、この場合には、小型カセットのアダプ外
こ対する装着及び取り出し作業が便利なものとなる。
上記の如き構成のアダプタにおいては4・型カセットの
テープを引き出してアダプタ内で所定のテープパスを形
成する際に手で行なわなければならず、操作性が悪く、
また磁気テープに操作者の指先が触れることによりテー
プを汚したり損傷したりするおそれがある。
テープを引き出してアダプタ内で所定のテープパスを形
成する際に手で行なわなければならず、操作性が悪く、
また磁気テープに操作者の指先が触れることによりテー
プを汚したり損傷したりするおそれがある。
本発明は上記の如き欠点をも解消したテープカセット用
ァダプ夕を提供するものであり以下本発明の一実施例を
説明する。
ァダプ夕を提供するものであり以下本発明の一実施例を
説明する。
第11図、第12図、第13図は、本発明の一実施例を
説明するための図であり、4・型カセットAよりの磁気
テープ引出し動作、及び小型カセットAへの磁気テープ
収納動作をモータを利用して行ない、操作性と言う点よ
りアダプタBを改良したカセットァダプタCの上ハーフ
の上板部を取り外した状態でのテープ引出し機構を示す
平面図、及び操作用蓋の開閉によりカセットアダプタ前
面の開閉蓋の開閉動作を示す平面図と側面図である。
説明するための図であり、4・型カセットAよりの磁気
テープ引出し動作、及び小型カセットAへの磁気テープ
収納動作をモータを利用して行ない、操作性と言う点よ
りアダプタBを改良したカセットァダプタCの上ハーフ
の上板部を取り外した状態でのテープ引出し機構を示す
平面図、及び操作用蓋の開閉によりカセットアダプタ前
面の開閉蓋の開閉動作を示す平面図と側面図である。
前述のアダプタBと概略同一である部分については、説
明を省略する。小型カセットAより磁気テープ10を引
出すことなく、アダプタCに挿入すると小型カセットA
の切欠部36,38内に、且つ、磁気テープ10の内側
にガイドローラ140,141が挿入される。
明を省略する。小型カセットAより磁気テープ10を引
出すことなく、アダプタCに挿入すると小型カセットA
の切欠部36,38内に、且つ、磁気テープ10の内側
にガイドローラ140,141が挿入される。
142は第1のモータであり、モータ軸に固定されてい
るアーム142aが沼動レバー144に連結してあり、
後述するようにアダプタCの開閉蓋103を開閉成する
。
るアーム142aが沼動レバー144に連結してあり、
後述するようにアダプタCの開閉蓋103を開閉成する
。
143は第2のモータであり、モータ軸に固定してある
アーム143aがコネクター150,155に連結して
あり、後述するようにテープ引出し及び収納動作を行な
う。
アーム143aがコネクター150,155に連結して
あり、後述するようにテープ引出し及び収納動作を行な
う。
小型テープカセットAがアダプタC内に挿入されて装着
されると、これをマイクロスイッチ(図示せず)が検出
して第1のモータ142が作動し、摺動レバー144が
第12図中左方向に図示の位置まで移動し、支軸145
を中心に設けられたL字状のレバー146の一端部を押
圧し、時計方向に回動させ、池橋に接続されているコネ
クタ−146′を第12図中上方に移動させる。コネク
ター146′の先端には、開閉蓋103の支軸104に
設けられた突起147が接続されている為、上記操作に
より、開閉菱103が開成される。なお、第1のモータ
142を操作者が例えばァダプタCの背面等に配してあ
るスイッチを操作して始動させることもできる。
されると、これをマイクロスイッチ(図示せず)が検出
して第1のモータ142が作動し、摺動レバー144が
第12図中左方向に図示の位置まで移動し、支軸145
を中心に設けられたL字状のレバー146の一端部を押
圧し、時計方向に回動させ、池橋に接続されているコネ
クタ−146′を第12図中上方に移動させる。コネク
ター146′の先端には、開閉蓋103の支軸104に
設けられた突起147が接続されている為、上記操作に
より、開閉菱103が開成される。なお、第1のモータ
142を操作者が例えばァダプタCの背面等に配してあ
るスイッチを操作して始動させることもできる。
開閉蓋103が開成されると、第1のモータ142は停
止し、第2のモータ143が回転してアーム143aが
第11図中二点鎖線で示される位置より実線で示される
位置に時計方向に回動すると、コネクター150が実線
の位置へ第11図中下方向に移動し、回動レバー151
を支軸152を中心に時計方向に回動させる。
止し、第2のモータ143が回転してアーム143aが
第11図中二点鎖線で示される位置より実線で示される
位置に時計方向に回動すると、コネクター150が実線
の位置へ第11図中下方向に移動し、回動レバー151
を支軸152を中心に時計方向に回動させる。
この回動レバー151の回敷により第1ローディングレ
バー153が支軸154を中心に一点鎖線の位置より実
線の位置に移動し、磁気テープを小型カセットより引出
す。又、アーム143aの上記回動により、コネクター
155を介して、L字状レバー156を支軸157を中
心として時計方向に回動させ、レバー158を第11図
中右方向に移動させる。
バー153が支軸154を中心に一点鎖線の位置より実
線の位置に移動し、磁気テープを小型カセットより引出
す。又、アーム143aの上記回動により、コネクター
155を介して、L字状レバー156を支軸157を中
心として時計方向に回動させ、レバー158を第11図
中右方向に移動させる。
レバー158の右方向移動により、ギア159と一体に
設けられたレバー160を介して、ギア159を時計方
向に回転させ、タイミングベルト161を介して、第2
ローデイングレバ−162と一体に設けられたギア16
3を、時計方向に回転させる。
設けられたレバー160を介して、ギア159を時計方
向に回転させ、タイミングベルト161を介して、第2
ローデイングレバ−162と一体に設けられたギア16
3を、時計方向に回転させる。
この為、第2ローディングレバー162が、第11図中
、一点鎖線の位置より実線の位置に移動し、磁気テ−プ
10を小型カセットAより引出すことになる。このとき
のガイドローラ140,141の位置は当然に標準型カ
セットのガイド位置と同一になる。又、上記第2ローデ
ィングレバ−162の移動により、第11図中ではガイ
ドポール141が開閉蓋103と接触し、移動を制限さ
れることになるが、前述の如く、操作用蓋143の開蓋
により、開閉蓋103が開成される為、上記動作の妨げ
となることはない。
、一点鎖線の位置より実線の位置に移動し、磁気テ−プ
10を小型カセットAより引出すことになる。このとき
のガイドローラ140,141の位置は当然に標準型カ
セットのガイド位置と同一になる。又、上記第2ローデ
ィングレバ−162の移動により、第11図中ではガイ
ドポール141が開閉蓋103と接触し、移動を制限さ
れることになるが、前述の如く、操作用蓋143の開蓋
により、開閉蓋103が開成される為、上記動作の妨げ
となることはない。
またコネクタ150が、第11図中下方向に移動するに
伴い、支軸164を中心に回転可能に設けられている回
動レバー165を、時計方向に実線の位置へ回動させる
。
伴い、支軸164を中心に回転可能に設けられている回
動レバー165を、時計方向に実線の位置へ回動させる
。
回鰍レバー165の先端部が小型カセットAの収納部5
3内に突出し、収納されている小型カセットAの上面に
穿設されている円弧状切欠部113に進入する。
3内に突出し、収納されている小型カセットAの上面に
穿設されている円弧状切欠部113に進入する。
この為、ガイドローラ140,141により、4・型カ
セットAから磁気テープ10が引出されている時には、
アダプタCから小型カセットAを取出せない。また、ガ
イドローラ140,141が第11図実線の位置にある
アダプタCに、小型カセットAを挿入しようとする場合
には、回敷レバー165により小型カセットAの挿入が
できず、未然に謀挿入による記録再生ができぬ、磁気テ
ープを破損する等の事故を防止し得るものである。更に
、第1、第2のローディングレバー153,162がテ
ープ引出し完了位置まで回動するとマイクロスイッチ(
図示せず)が作動し、第2のモータ143が停止する。
セットAから磁気テープ10が引出されている時には、
アダプタCから小型カセットAを取出せない。また、ガ
イドローラ140,141が第11図実線の位置にある
アダプタCに、小型カセットAを挿入しようとする場合
には、回敷レバー165により小型カセットAの挿入が
できず、未然に謀挿入による記録再生ができぬ、磁気テ
ープを破損する等の事故を防止し得るものである。更に
、第1、第2のローディングレバー153,162がテ
ープ引出し完了位置まで回動するとマイクロスイッチ(
図示せず)が作動し、第2のモータ143が停止する。
引き続いて、第1のモータ142が上記とは逆方向に回
転し、突起147、コネクター146′、L字状レバー
146が前述とは反対方向に移動され、開閉菱103が
閉成される。
転し、突起147、コネクター146′、L字状レバー
146が前述とは反対方向に移動され、開閉菱103が
閉成される。
開閉蓋103が開成されると、第1のモータ142は停
止する。上詫状態の小型カセットを収納したアダプタC
を標準型記録再生装置に装着し、記録再生がアダプタB
の場合と同様に行なわれる。
止する。上詫状態の小型カセットを収納したアダプタC
を標準型記録再生装置に装着し、記録再生がアダプタB
の場合と同様に行なわれる。
次に標準型記録再生装置による記録再生が終了した後、
テープを小型カセットA内に巻回収棚する動作について
説明する。
テープを小型カセットA内に巻回収棚する動作について
説明する。
アダプタCを標準型記録再生装置より取り出し、ァダプ
タCのスイッチを操作すると、第1のモータ142と第
2のモータ143とが前記の場合と同様に(但し第2の
モーター43は逆方向)作動して、テープが小型カセッ
トA内に収納される。
タCのスイッチを操作すると、第1のモータ142と第
2のモータ143とが前記の場合と同様に(但し第2の
モーター43は逆方向)作動して、テープが小型カセッ
トA内に収納される。
即ち、スイッチを操作すると、まず第1のモータ142
が回転してアダプタCの開閉蓋103が開成される。
が回転してアダプタCの開閉蓋103が開成される。
蓋103が関成すると、第1のモータ142は停止し、
今度は第2のモータ143が逆方向に回転し、第1、第
2ローディングレバー153,162等が一点鎖線の位
置へと、前述したとは逆の動作が行なわれる。また第2
のモータ143のモータ軸に固定してあるギア166が
回転し、この回転を歯車機構を介してギア60に伝え、
巻取側リールを回転することにより、小型カセットAよ
り引出されている磁気テープを小型カセットA内に巻取
る。
今度は第2のモータ143が逆方向に回転し、第1、第
2ローディングレバー153,162等が一点鎖線の位
置へと、前述したとは逆の動作が行なわれる。また第2
のモータ143のモータ軸に固定してあるギア166が
回転し、この回転を歯車機構を介してギア60に伝え、
巻取側リールを回転することにより、小型カセットAよ
り引出されている磁気テープを小型カセットA内に巻取
る。
歯車機構内には、公知の一方向性クラッチ等により操作
レバー149が時計方向に回動操作されたとき、アダプ
タCが装置に装着されたとき等においては、ギア166
とギア60の回転伝達力を切断する機構が含まれている
。
レバー149が時計方向に回動操作されたとき、アダプ
タCが装置に装着されたとき等においては、ギア166
とギア60の回転伝達力を切断する機構が含まれている
。
第1、第2のローディングレバー153,162が元の
位置まで回動復帰すると、第2のモータ143が停止し
、第1のモータ142が再度開閉菱103が閉成される
。
位置まで回動復帰すると、第2のモータ143が停止し
、第1のモータ142が再度開閉菱103が閉成される
。
この後、第1のモータ142は停止する。なお、上記実
施例では、モータを二つ使用しているが、これに限るも
のではなく「例えばモータを一個使用して、このモータ
の第1段階の回転で開閉蓋103を開成させ、第2段階
の回転でテープ引出し機構を作動させ、第3段階の回転
で開閉蓋103を閉成させる構成とすることもできる。
施例では、モータを二つ使用しているが、これに限るも
のではなく「例えばモータを一個使用して、このモータ
の第1段階の回転で開閉蓋103を開成させ、第2段階
の回転でテープ引出し機構を作動させ、第3段階の回転
で開閉蓋103を閉成させる構成とすることもできる。
また、第2のローデイングレバ−162の回動支点の位
置を適宜定めてガイドローラ141が閉成している開閉
蓋103に衝突せず移動するようにすることも出来る。
この場合には、テープの小型カセットAよりの引き出し
及びカセットAへの収納動作毎に開閉蓋103を関成す
る必要はなくなり、第1のモータ142及びこれに関連
する機構も省略出来る。上述の如く、本発明に係る小型
テープカセット用アダプタは、所定タイプのテープカセ
ットより小型のテープカセットを所定タイプの記録再生
機に装着使用する際に小型のテープカセットを収納して
用いるアダプタであって、このアダプタ内に、モータを
設け、このモータにより、その一方向動作により該小型
テープカセット内のテープを引き出して該ァダプ夕内で
所定テープパスを形成し、逆方向に動作して該テープパ
スにあるテープを該小型テープカセット内に収納する機
構を駆動する構成としてあるため、アダプタ内でのテー
プのローディング及びアンローディング動作の自動化に
近ずけることが出来、然して操作性の向上を図ることが
出来、更にはテープパス形成時でのテープの小型カセッ
トよりの引き出し動作を一定速度で安定に行なうことが
出来、テープ張力が過大となってテープが損傷する事故
を防止出来、また更にはテープパスにあるテープの4・
型カセット内への収納時での巻取りールでのテープ巻取
り動作を上言己モータの回転を利用して行ないうる構成
としてあるため、更に操作性の向上を図り得るという特
長を有する。
置を適宜定めてガイドローラ141が閉成している開閉
蓋103に衝突せず移動するようにすることも出来る。
この場合には、テープの小型カセットAよりの引き出し
及びカセットAへの収納動作毎に開閉蓋103を関成す
る必要はなくなり、第1のモータ142及びこれに関連
する機構も省略出来る。上述の如く、本発明に係る小型
テープカセット用アダプタは、所定タイプのテープカセ
ットより小型のテープカセットを所定タイプの記録再生
機に装着使用する際に小型のテープカセットを収納して
用いるアダプタであって、このアダプタ内に、モータを
設け、このモータにより、その一方向動作により該小型
テープカセット内のテープを引き出して該ァダプ夕内で
所定テープパスを形成し、逆方向に動作して該テープパ
スにあるテープを該小型テープカセット内に収納する機
構を駆動する構成としてあるため、アダプタ内でのテー
プのローディング及びアンローディング動作の自動化に
近ずけることが出来、然して操作性の向上を図ることが
出来、更にはテープパス形成時でのテープの小型カセッ
トよりの引き出し動作を一定速度で安定に行なうことが
出来、テープ張力が過大となってテープが損傷する事故
を防止出来、また更にはテープパスにあるテープの4・
型カセット内への収納時での巻取りールでのテープ巻取
り動作を上言己モータの回転を利用して行ないうる構成
としてあるため、更に操作性の向上を図り得るという特
長を有する。
第la,b,c,d乃至第5図は、本発明に係るアダプ
夕に収納される小型カセットの説明図、第6図乃至第1
0図は小型カセットを標準タイプの記録再生装置に装着
する場合に用いるアダプタの一例の説明図、第11図乃
至第13図は本発明になるアダプタの−実施例の説明図
、第14図、第15図は小型カセットの小型カセット専
用記録再生機への装着状態を説明する図である。 A.・….小型カセット全体、B,C・・…・カセット
アダプタ、1,52……上ハーフ、113……円弧状切
欠部、2,51・・・・・・下ハーフ、2a,28,2
9・・・・・・凹部、2d・・・・・・誤消去防止爪、
21,.212・・・・・・切欠部、3…・・・開閉蓋
、3a…・・・第1衝合部、3b・・・・・・第2聯合
部、4,104,118,120c,137,145,
152,154,157,164……支軸、5a,5b
,111・・・・・・切溝、5c,56b,110,1
16a・…・・突出部、6・・…・略U字状スプリング
、7・・・…摺動片、8・・・・・・供給側リール、9
・・・…巻取側リール、10・・・・・・磁気テープ、
1 1a,1 1b,12a,12b,64,65……
ガイドポール、13…・・・下フランジ、14,15…
…凹凸溝、16……板バネ、17・・・・・・供給側り
ールディスク挿入用の孔、18・・・…下ハーフに固着
された藤、19…・・・ネジ、22……下フランジ、2
3……歯、24,36,37,38,109・・・・・
・切欠部、25・・・・・・フレーキ、25a……シュ
ー部、25b……ブレーキの他端部、26・・・・・・
下ハーフに一体に形成された軸、27……スプリング、
32,33…・・・下ハーフに形成した孔、53・・・
・・・収納部、54,55・・…・位置規制用突部、5
6・・・・・・環状保持体、56a・・・・・・7ーパ
ー付中心孔、58,59・・・・・・ピン、60,61
,169,163……ギア、60a・・・・・・巻取側
リールディスク挿入部、61a,61b.・・.・・ブ
ーパー、80・・…・供給側リールディスク、101,
102……ヒンジ、103……力セツトアダプタBの開
閉蓋、105・・・・・・スプリング、106,119
,146,158,160・・・・・・レバー、106
a,106b・・・・・・煩斜カム面、107・・・・
・・突起、108・・・・・・爪部、1 12,1 1
3・・・・・・案内突起、115・・・・・・軸、11
6・・・・・・環状ホルダー、117・・・・・・楢動
レバー、120・・・・・・誤消去防止レバー、120
a・・・・・・一端部、120b・・…・検出用突起、
120d・・・・・・コイルスプリング、121,12
2,123,124……切欠、125,126,127
,128・・・・・・開孔、129・・・・・・押圧用
スプリング、130・・・・・・透明プレ−ト、131
・・・・・・切欠開孔部、132・・・・・・カセット
ハウジング、133・・・…カセットハウジング底面の
突起、134……o−デイングポール、135……キヤ
プスタン、136……スプリング、138,151,1
65…・・・回動レバー、138a…・・・押圧部、1
40,141……ガイドローラ、142……第1のモー
タ、143……第2のモータ、144・・・・・・摺動
レバー、146,156・・・・・・L字状のレバー、
146′,150,155……コネクター、147・・
・・・・突起、149・…・・操作レバー、153……
第1ローディングレバー、161……タイミングベルト
、162……第2ローディングレ/ゞ・〇第3図 ※l図o 簾l図b 第l図C 簾l図d 第2図 第4図o 第4図b 第5図 第9図 第7図 第8図 簾l○図 簾ll図 第6図 繁l2図 簾l3図 簾l4図 第l5図
夕に収納される小型カセットの説明図、第6図乃至第1
0図は小型カセットを標準タイプの記録再生装置に装着
する場合に用いるアダプタの一例の説明図、第11図乃
至第13図は本発明になるアダプタの−実施例の説明図
、第14図、第15図は小型カセットの小型カセット専
用記録再生機への装着状態を説明する図である。 A.・….小型カセット全体、B,C・・…・カセット
アダプタ、1,52……上ハーフ、113……円弧状切
欠部、2,51・・・・・・下ハーフ、2a,28,2
9・・・・・・凹部、2d・・・・・・誤消去防止爪、
21,.212・・・・・・切欠部、3…・・・開閉蓋
、3a…・・・第1衝合部、3b・・・・・・第2聯合
部、4,104,118,120c,137,145,
152,154,157,164……支軸、5a,5b
,111・・・・・・切溝、5c,56b,110,1
16a・…・・突出部、6・・…・略U字状スプリング
、7・・・…摺動片、8・・・・・・供給側リール、9
・・・…巻取側リール、10・・・・・・磁気テープ、
1 1a,1 1b,12a,12b,64,65……
ガイドポール、13…・・・下フランジ、14,15…
…凹凸溝、16……板バネ、17・・・・・・供給側り
ールディスク挿入用の孔、18・・・…下ハーフに固着
された藤、19…・・・ネジ、22……下フランジ、2
3……歯、24,36,37,38,109・・・・・
・切欠部、25・・・・・・フレーキ、25a……シュ
ー部、25b……ブレーキの他端部、26・・・・・・
下ハーフに一体に形成された軸、27……スプリング、
32,33…・・・下ハーフに形成した孔、53・・・
・・・収納部、54,55・・…・位置規制用突部、5
6・・・・・・環状保持体、56a・・・・・・7ーパ
ー付中心孔、58,59・・・・・・ピン、60,61
,169,163……ギア、60a・・・・・・巻取側
リールディスク挿入部、61a,61b.・・.・・ブ
ーパー、80・・…・供給側リールディスク、101,
102……ヒンジ、103……力セツトアダプタBの開
閉蓋、105・・・・・・スプリング、106,119
,146,158,160・・・・・・レバー、106
a,106b・・・・・・煩斜カム面、107・・・・
・・突起、108・・・・・・爪部、1 12,1 1
3・・・・・・案内突起、115・・・・・・軸、11
6・・・・・・環状ホルダー、117・・・・・・楢動
レバー、120・・・・・・誤消去防止レバー、120
a・・・・・・一端部、120b・・…・検出用突起、
120d・・・・・・コイルスプリング、121,12
2,123,124……切欠、125,126,127
,128・・・・・・開孔、129・・・・・・押圧用
スプリング、130・・・・・・透明プレ−ト、131
・・・・・・切欠開孔部、132・・・・・・カセット
ハウジング、133・・・…カセットハウジング底面の
突起、134……o−デイングポール、135……キヤ
プスタン、136……スプリング、138,151,1
65…・・・回動レバー、138a…・・・押圧部、1
40,141……ガイドローラ、142……第1のモー
タ、143……第2のモータ、144・・・・・・摺動
レバー、146,156・・・・・・L字状のレバー、
146′,150,155……コネクター、147・・
・・・・突起、149・…・・操作レバー、153……
第1ローディングレバー、161……タイミングベルト
、162……第2ローディングレ/ゞ・〇第3図 ※l図o 簾l図b 第l図C 簾l図d 第2図 第4図o 第4図b 第5図 第9図 第7図 第8図 簾l○図 簾ll図 第6図 繁l2図 簾l3図 簾l4図 第l5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定タイプのテープカセツトより小型のテープカセ
ツトを所定タイプの記録再生機に装着使用する際に小型
のテープカセツトを収納して用いるアダプタであつて、
アダプタ内に、その一方向動作により該小型テープカセ
ツト内のテープを引き出して該アダプタ内で所定テープ
パスを形成し、逆方向に動作して該テープパスにあるテ
ープを該小型テープカセツト内に収納する機構を駆動す
るモータを内蔵したことを特徴とする小型テープカセツ
ト用アダプタ。 2 該モータは、該機構を逆方向に動作させる作動時に
、該小型テープカセツトの巻取リールをテープ巻取方向
に回転させることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の小型テープカセツト用アダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56100850A JPS6023421B2 (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 小型テ−プカセツト用アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56100850A JPS6023421B2 (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 小型テ−プカセツト用アダプタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583160A JPS583160A (ja) | 1983-01-08 |
| JPS6023421B2 true JPS6023421B2 (ja) | 1985-06-07 |
Family
ID=14284791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56100850A Expired JPS6023421B2 (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 小型テ−プカセツト用アダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023421B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58114370A (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テ−プカセツトアダプタ |
| JPS59112375U (ja) * | 1983-01-20 | 1984-07-28 | 日本ビクター株式会社 | 小型テ−プカセツト用アダプタ |
| JPS59195371A (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-06 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気記録及び/又は再生装置 |
| JPS60769U (ja) * | 1983-06-16 | 1985-01-07 | 日本ビクター株式会社 | 小型テ−プカセツト用アダプタ |
| JPS607666A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-16 | Victor Co Of Japan Ltd | 小型テ−プカセット用アダプタ |
| JPH03181083A (ja) * | 1990-11-29 | 1991-08-07 | Sony Corp | カセットアダプタ |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP56100850A patent/JPS6023421B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS583160A (ja) | 1983-01-08 |
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