JPS60236596A - 位相同期化クロツク発生回路 - Google Patents
位相同期化クロツク発生回路Info
- Publication number
- JPS60236596A JPS60236596A JP60082352A JP8235285A JPS60236596A JP S60236596 A JPS60236596 A JP S60236596A JP 60082352 A JP60082352 A JP 60082352A JP 8235285 A JP8235285 A JP 8235285A JP S60236596 A JPS60236596 A JP S60236596A
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- Japan
- Prior art keywords
- signal
- phase
- circuit
- sampling
- converter
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、複合カラーテレビジョン信号をディジタル化
する際の標本化パルス信号を作成する回路、とくに、色
副搬送波バースト信号に位相ロックした標本化パルス信
号を発生させる回路に関する。
する際の標本化パルス信号を作成する回路、とくに、色
副搬送波バースト信号に位相ロックした標本化パルス信
号を発生させる回路に関する。
NTSC信号等の複合カラーテレビジョン信号をディジ
タル信号にする際、標本化の位相を色副搬送波信号の所
定の位相に位相ロックさせる必要が生じる場合がある。
タル信号にする際、標本化の位相を色副搬送波信号の所
定の位相に位相ロックさせる必要が生じる場合がある。
従来、色副搬送波バースト信号との位相同期には、アナ
ログ形のPLL(位相同期回路)が用いられていたが、
位相同期の安定度位相調整の自動化等に難点があった。
ログ形のPLL(位相同期回路)が用いられていたが、
位相同期の安定度位相調整の自動化等に難点があった。
このため、アナログ・ディジタル(A/D)変換器を位
相比較器として使用するディジタル形の位相同期回路が
用いられるようになった。第】図はその従来知られてい
るディジタル位相同期回路の構成を示すもので、入力端
子1にアナログ信号(NTSCカラーテレビジョン信号
)を入力し、これをA/D変換器2でディジタル化する
際の標本化パルス信号9の位相を色副搬送波信号の所定
の位相にロックさせる。そのため、バースト信号が存在
している間だけスイッチ4を閉じ標本化量子化された信
号を位相差検出回路5に取り込み、所定標本位相との位
相差δを算出する。第2図はこの様子を示すもので、色
副搬送波バースト信号を As1n (2π f B(Ht + φ)+AOとし
、所定標本位相を副搬送波周波数のφ=0゜P□=As
in (2zf Bcδ)+A0となり、これがA/D
変換器2で量子化されるため、第2図(b)に示すよう
に、δにより階段となった信号が得られる。これから直
流値AOを減すると誤差信号Eが得られる。これを積分
回路6で積分し、D/A変換器7でアナログ信号に戻し
、電圧制御発振器(VCO)8に入力する。標本化位相
差δが1611以下の場合は誤差信号Eは0であり、δ
が右方(左方)にずれると+n(−n)(nは量子化レ
ベルを示す)の誤差出力が得られる。従ってD/、A出
力が正(負)の場合には発振周波数が低くなるように、
VCO8を制御する。
相比較器として使用するディジタル形の位相同期回路が
用いられるようになった。第】図はその従来知られてい
るディジタル位相同期回路の構成を示すもので、入力端
子1にアナログ信号(NTSCカラーテレビジョン信号
)を入力し、これをA/D変換器2でディジタル化する
際の標本化パルス信号9の位相を色副搬送波信号の所定
の位相にロックさせる。そのため、バースト信号が存在
している間だけスイッチ4を閉じ標本化量子化された信
号を位相差検出回路5に取り込み、所定標本位相との位
相差δを算出する。第2図はこの様子を示すもので、色
副搬送波バースト信号を As1n (2π f B(Ht + φ)+AOとし
、所定標本位相を副搬送波周波数のφ=0゜P□=As
in (2zf Bcδ)+A0となり、これがA/D
変換器2で量子化されるため、第2図(b)に示すよう
に、δにより階段となった信号が得られる。これから直
流値AOを減すると誤差信号Eが得られる。これを積分
回路6で積分し、D/A変換器7でアナログ信号に戻し
、電圧制御発振器(VCO)8に入力する。標本化位相
差δが1611以下の場合は誤差信号Eは0であり、δ
が右方(左方)にずれると+n(−n)(nは量子化レ
ベルを示す)の誤差出力が得られる。従ってD/、A出
力が正(負)の場合には発振周波数が低くなるように、
VCO8を制御する。
これにより、2−3−6−7−8の閉ループにより、標
本化位相誤差δはOとなるように動作し、所定の標本位
相を持った標本化パルス信号9が得られる。
本化位相誤差δはOとなるように動作し、所定の標本位
相を持った標本化パルス信号9が得られる。
ところで、第2図において、量子化のため1δ1≦δ□
では誤差出力0となり、この範囲内にある限り、δ=0
とする制御は出来ない。これがディジタル形の欠点であ
る。
では誤差出力0となり、この範囲内にある限り、δ=0
とする制御は出来ない。これがディジタル形の欠点であ
る。
不感帯幅δ1をできる限り狭くするには、量子化の階段
をこまかくする必要があるが、これはA/D変換器2の
量子化ビット数を増やすことになり、経済的でない。
をこまかくする必要があるが、これはA/D変換器2の
量子化ビット数を増やすことになり、経済的でない。
従って、本発明は以上の問題点を解決し、わずかな回路
を付加するのみで、不感帯幅δ□を著しく狭くできる高
精度の位相同期化標本化パルス発生回路を提供すること
を目的とする。
を付加するのみで、不感帯幅δ□を著しく狭くできる高
精度の位相同期化標本化パルス発生回路を提供すること
を目的とする。
上記目的を達成するため1本発明では、位相差を検出す
べき標本値を得る標本化パルスの時刻を所定の時刻から
Δt1あるいはΔt2だけずらし、誤差信号がOとなる
不感帯域を極めて狭くするものである。
べき標本値を得る標本化パルスの時刻を所定の時刻から
Δt1あるいはΔt2だけずらし、誤差信号がOとなる
不感帯域を極めて狭くするものである。
[発明の実施例〕
以下、本発明を実施例を参照して詳細に説明する。第3
図は本発明の位相同期化クロック発生回路の一実施例の
動作説明図である。すなわち、fscの4倍でかつφ=
0を所定位相として、標本化する場合、φ=0に対応す
る標本化はP O+ φ=πに対応する標本値P2の標
本化パルスの発生時刻を微小時間(後述)Δt□だけ前
後にずらせる。その場合Poが所定標本化時刻よりδた
けずれている場合の誤差信号(Pa Ao)は第2図の
Eが全体に左方にΔt1だけずれたものとなる。
図は本発明の位相同期化クロック発生回路の一実施例の
動作説明図である。すなわち、fscの4倍でかつφ=
0を所定位相として、標本化する場合、φ=0に対応す
る標本化はP O+ φ=πに対応する標本値P2の標
本化パルスの発生時刻を微小時間(後述)Δt□だけ前
後にずらせる。その場合Poが所定標本化時刻よりδた
けずれている場合の誤差信号(Pa Ao)は第2図の
Eが全体に左方にΔt1だけずれたものとなる。
また、P2AOは同様に極性が反転しかつ右方にΔt、
たけずれたものとなる。従って、po−P2をめると第
3図(b)に対するように、誤差出力値0は原点を中心
に2(δ1−Δt□)時間以内となり、第2図の従来例
2δ1より2Δtまたけ狭くすることができる。
たけずれたものとなる。従って、po−P2をめると第
3図(b)に対するように、誤差出力値0は原点を中心
に2(δ1−Δt□)時間以内となり、第2図の従来例
2δ1より2Δtまたけ狭くすることができる。
第4図(a)は本発明による位相同期化クロック発生回
路の一実施例の構成を示す図で、第1図の構成に対し、
標本化信号作成回路10が追加され、〜 他の同一番号を付す部分の構成は同じである。同図(b
)がこの標本化信号作成回路10の構成を示しvcos
の出力である標本化の為のパルス信号は2個の遅延回路
11,12で夫々微小時間Δt□たけ遅延され、それぞ
れのパルス信号がスイッチ13で切換選択されて、A/
D変換器2の標本化パルス信号として供給される。第4
図(c)は実際のテレビジョン信号に対し、スイッチ1
3の切換られる様子を示したもので、通常は端子すの位
置にあるスイッチは、各走査線のバースト期間のみ、位
相比較のために、色副搬送波の半周期ごとに端子aある
いはCに切換えられ、標準の標本化タイミングに対して
、±Δt□だけシフトした時点での標本化が行なわれる
。これにより、第3図で説明したように、高精度の位相
比較が可能となる。
路の一実施例の構成を示す図で、第1図の構成に対し、
標本化信号作成回路10が追加され、〜 他の同一番号を付す部分の構成は同じである。同図(b
)がこの標本化信号作成回路10の構成を示しvcos
の出力である標本化の為のパルス信号は2個の遅延回路
11,12で夫々微小時間Δt□たけ遅延され、それぞ
れのパルス信号がスイッチ13で切換選択されて、A/
D変換器2の標本化パルス信号として供給される。第4
図(c)は実際のテレビジョン信号に対し、スイッチ1
3の切換られる様子を示したもので、通常は端子すの位
置にあるスイッチは、各走査線のバースト期間のみ、位
相比較のために、色副搬送波の半周期ごとに端子aある
いはCに切換えられ、標準の標本化タイミングに対して
、±Δt□だけシフトした時点での標本化が行なわれる
。これにより、第3図で説明したように、高精度の位相
比較が可能となる。
以上の実施例は標本化周波数fsが色副搬送波周波数f
sGの4倍の場合について説明したが、これに限定され
ることなく、本発明は一般にf B=−f B c、(
m、 n :正整数)の場合にも適用可能である。この
場合、am本化周期ごとの標本化パルスは、fBCの一
定位相の標本化となるため、その標本化パルスを微小時
間シフトさせて、第3図で述べた標本位相で標本化する
。
sGの4倍の場合について説明したが、これに限定され
ることなく、本発明は一般にf B=−f B c、(
m、 n :正整数)の場合にも適用可能である。この
場合、am本化周期ごとの標本化パルスは、fBCの一
定位相の標本化となるため、その標本化パルスを微小時
間シフトさせて、第3図で述べた標本位相で標本化する
。
なお、第3図においては、色副搬送波信号の位相0とπ
の位相から±Δt1だけシフトした時刻で標本化して、
その標本値P。およびP2を用いて位相比較した。この
場合、A/D変換器あるいは入力信号に含まれている直
流変動が吸収され、高精度の位相比較が可能である。従
って、fscで標本化する場合は、fgoのO相、π相
に最も近い標本化時刻の標本化パルスを選び、これを微
小時間シフトさせて、第3図のP O+P2を得るよう
に構成する。
の位相から±Δt1だけシフトした時刻で標本化して、
その標本値P。およびP2を用いて位相比較した。この
場合、A/D変換器あるいは入力信号に含まれている直
流変動が吸収され、高精度の位相比較が可能である。従
って、fscで標本化する場合は、fgoのO相、π相
に最も近い標本化時刻の標本化パルスを選び、これを微
小時間シフトさせて、第3図のP O+P2を得るよう
に構成する。
また1位相比較は、バースト期間の複数周期の位相比較
結果を平均化して行なうようにすれば、ランダムな雑音
による誤差を平均化でき、抑圧することができる。
結果を平均化して行なうようにすれば、ランダムな雑音
による誤差を平均化でき、抑圧することができる。
以上説明したごとく、本発明によれば、位相比較するバ
ースト期間においては、標本化パルスを所定の位相比較
用標本化位相(例えば0+Δt1π−Δt2)にシフト
させて標本化しているため、任意の不感帯幅の高精度の
位相比較が実現でき、バースト信号の所定位相にロック
した高安定の標本化クロック信号を発生させることがで
きる。
ースト期間においては、標本化パルスを所定の位相比較
用標本化位相(例えば0+Δt1π−Δt2)にシフト
させて標本化しているため、任意の不感帯幅の高精度の
位相比較が実現でき、バースト信号の所定位相にロック
した高安定の標本化クロック信号を発生させることがで
きる。
第1図は従来のディジタル形位相同期回路、第2図はそ
の動作説明図、第3図は本発明の動作説明図、第4図は
本発明による一実施例の構成、要部構成ならび動作説明
のための波形図を示す。 ■・・・入力端子、2・・・A/D変換器、3・出力端
子、4.】3・・スイッチ、5・・・位相差検出回路、
路。 第 l 図 第 2 図 I
の動作説明図、第3図は本発明の動作説明図、第4図は
本発明による一実施例の構成、要部構成ならび動作説明
のための波形図を示す。 ■・・・入力端子、2・・・A/D変換器、3・出力端
子、4.】3・・スイッチ、5・・・位相差検出回路、
路。 第 l 図 第 2 図 I
Claims (1)
- 正弦波信号がバースト的に挿入された入力信号を標本化
してディジタル信号に変換するA/D変換器の標本化時
点を決めるクロック信号を発生する回路であって、クロ
ック信号を発生する電圧制御発振器と、上記ディジタル
信号から上記正弦波信号と上記電圧制御発振器の出力信
号の位相差に対応する位相誤差信号を発生し上記電圧制
御発振器を制御する第1の回路と、上記電圧制御発振器
の出力のクロック信号の位相を制御して上記A/D変換
器の標本化パルスの時点を制御する第2の回路を有し、
かつ、上記第2の回路は上記正弦波信号が存在するバー
スト期間では標本化パルス位置を所定標本化周期毎に上
記バースト期間外での標本化パルス位置からずらされる
ように構成され、上記第1の回路は上記バースト期間の
上記A/D変換器の出力である上記ディジタル信号から
ディジタル演算によって上記位相誤差信号を得る回路を
有して構成されたことを特徴とする位相同期化クロック
発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60082352A JPS60236596A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 位相同期化クロツク発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60082352A JPS60236596A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 位相同期化クロツク発生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60236596A true JPS60236596A (ja) | 1985-11-25 |
Family
ID=13772177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60082352A Pending JPS60236596A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 位相同期化クロツク発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60236596A (ja) |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP60082352A patent/JPS60236596A/ja active Pending
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