JPS60236780A - インクドナ−フイルムカセツト構成体 - Google Patents
インクドナ−フイルムカセツト構成体Info
- Publication number
- JPS60236780A JPS60236780A JP9181184A JP9181184A JPS60236780A JP S60236780 A JPS60236780 A JP S60236780A JP 9181184 A JP9181184 A JP 9181184A JP 9181184 A JP9181184 A JP 9181184A JP S60236780 A JPS60236780 A JP S60236780A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- adapter
- donor film
- ink donor
- ink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J17/00—Mechanisms for manipulating page-width impression-transfer material, e.g. carbon paper
- B41J17/32—Detachable carriers or holders for impression-transfer material mechanism
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Unwinding Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、転写型感熱記録装置において長尺のインクド
ナーフィルムを機器本体に対して容易に着脱することの
できるインクドナーフィルムカセット構成体に関する。
ナーフィルムを機器本体に対して容易に着脱することの
できるインクドナーフィルムカセット構成体に関する。
「従来の技術」
転写型感熱記録装置で用いられているインクドナーフィ
ルムには、リボン状のものもあるが、幅が記録紙の幅よ
りも適宜に長いものがある。
ルムには、リボン状のものもあるが、幅が記録紙の幅よ
りも適宜に長いものがある。
後者のインクドナーフィルムを用いる転写型感熱記録装
置では、長尺のインクドナーフィルムが巻回された供給
ロールを備え、これから繰り出されたインクドナーフィ
ルムに記録紙を重ね合わせ、この状態でサーマルヘッド
の駆動により熱転写記録を行い、記録終了後のインクド
ナーフィルムを巻取ロールに巻き取っている。
置では、長尺のインクドナーフィルムが巻回された供給
ロールを備え、これから繰り出されたインクドナーフィ
ルムに記録紙を重ね合わせ、この状態でサーマルヘッド
の駆動により熱転写記録を行い、記録終了後のインクド
ナーフィルムを巻取ロールに巻き取っている。
このような転写型感熱記録装置では、インクドナーフィ
ルムを使いきってしまったり、記録色の変更を行ったり
、その他必要な場合にはインクドナーフィルムの交換を
行うことになる。インクドナーフィルムの交換を行う場
合には、供給および巻取の両ロールとこれらの間に繰り
出されているインクドナーフィルムの着脱を行うことに
なるが、インクドナーフィルムの幅が記録紙の幅よりも
長いのでその作業が面倒である。そこでこれらをカセッ
ト化し、その着脱の容易化を図ったものがある。
ルムを使いきってしまったり、記録色の変更を行ったり
、その他必要な場合にはインクドナーフィルムの交換を
行うことになる。インクドナーフィルムの交換を行う場
合には、供給および巻取の両ロールとこれらの間に繰り
出されているインクドナーフィルムの着脱を行うことに
なるが、インクドナーフィルムの幅が記録紙の幅よりも
長いのでその作業が面倒である。そこでこれらをカセッ
ト化し、その着脱の容易化を図ったものがある。
第1図は従来のこのような転写型感熱記録装置の−例を
表わしたものである。この装置では、前面のフレーム1
にインクドナーフィルムカセット2の着脱のための開口
部3が2点鎖線で示すように形成されている。フレーム
lの一部で開口部3の下方から上方に向かって突出され
た部分の先端にはシャフト4の一端が支持されている。
表わしたものである。この装置では、前面のフレーム1
にインクドナーフィルムカセット2の着脱のための開口
部3が2点鎖線で示すように形成されている。フレーム
lの一部で開口部3の下方から上方に向かって突出され
た部分の先端にはシャフト4の一端が支持されている。
シャフト4の他端は図示しない後面のフレームに支持さ
れている。シャフト4の両端部には一対の支持板5が回
動自在に取り付けられている。これらの支持板5の各所
定の間にはサーマルヘッド6、ドライブローラ7および
一対のガイドローラ8.9がそれぞれ設けられている。
れている。シャフト4の両端部には一対の支持板5が回
動自在に取り付けられている。これらの支持板5の各所
定の間にはサーマルヘッド6、ドライブローラ7および
一対のガイドローラ8.9がそれぞれ設けられている。
一対の支持板5はサーマルヘッド6等と共に図示しない
回動機構によって回動されるようになっている。前面の
フレーム1と後面のフレームの各所定の間にはバックロ
ーラ10およびピンチローラ11がそれぞれ設けられて
いる。
回動機構によって回動されるようになっている。前面の
フレーム1と後面のフレームの各所定の間にはバックロ
ーラ10およびピンチローラ11がそれぞれ設けられて
いる。
開口部3の下部両側において前面のフレーム1と後面の
フレームの各所定の間には、はぼL字状の被ガイド棒1
2.13をガイドするためのレール(図示せず)がそれ
ぞれ設けられている。前面のフレーム1の手前側におい
て被ガイド棒12.13の前端には支持板14の両端が
それぞれ取り付けられている。また被ガイド棒12.1
3の後端には、支持板14の両端部とほぼ同一の形状の
支持ブロック15.16がそれぞれ取り付けられている
。
フレームの各所定の間には、はぼL字状の被ガイド棒1
2.13をガイドするためのレール(図示せず)がそれ
ぞれ設けられている。前面のフレーム1の手前側におい
て被ガイド棒12.13の前端には支持板14の両端が
それぞれ取り付けられている。また被ガイド棒12.1
3の後端には、支持板14の両端部とほぼ同一の形状の
支持ブロック15.16がそれぞれ取り付けられている
。
第2図はインクドナーフィルムカセット(以下単にカセ
ットという)2の平面を表わしたものである。カセット
2は、取手21を有する長円形状の支持板22を備えて
いる。支持板22の後面の両端部には断面はぼ半円形状
の連結板23.24の各一端がそれぞれ取り付けられて
いる。連結板23.24の各他端には円形状の支持板2
5.26がそれぞれ取り付けられている。支持板22と
25の各所定の箇所にはアーム27.28の各基端がそ
れぞれ取り付けられている。これらのアーム27.28
の先端間にはガイドローラ29が設けられている。また
支持板22と26の各所定の箇所にもアーム30.31
の各基端がそれぞれ取り付けられ、これらの先端間にも
ガイドローラ32が設けられている。支持板22の前面
の所定の2箇所には位置決めピン33.34がそれぞれ
設けられている。また支持板25.26の後面の各所定
の箇所にも位置決めピン35.36がそれぞれ設けられ
Cいる。
ットという)2の平面を表わしたものである。カセット
2は、取手21を有する長円形状の支持板22を備えて
いる。支持板22の後面の両端部には断面はぼ半円形状
の連結板23.24の各一端がそれぞれ取り付けられて
いる。連結板23.24の各他端には円形状の支持板2
5.26がそれぞれ取り付けられている。支持板22と
25の各所定の箇所にはアーム27.28の各基端がそ
れぞれ取り付けられている。これらのアーム27.28
の先端間にはガイドローラ29が設けられている。また
支持板22と26の各所定の箇所にもアーム30.31
の各基端がそれぞれ取り付けられ、これらの先端間にも
ガイドローラ32が設けられている。支持板22の前面
の所定の2箇所には位置決めピン33.34がそれぞれ
設けられている。また支持板25.26の後面の各所定
の箇所にも位置決めピン35.36がそれぞれ設けられ
Cいる。
支持板22と25の各所定の箇所には短いシャフト41
.42がそれぞれ回動自在に片持ち支持されている。こ
れらのシャフト41.42には供給ロール34および一
対のフランジ44.45がそれぞれ着脱自在に取り付け
られている。供給ロール43には長尺のインクドナーフ
ィルム46が巻回されている。また支持板22と26の
各所定の箇所にも短いシャフト47.48がそれぞれ回
動自在に片持ち支持されている。これらシャフト47.
48には巻取ロール49および一対のフランジ50.5
1がそれぞれ着脱自在に取り付けられている。供給ロー
ル43から繰り出されたインクドナーフィルム46はガ
イドローラ29および32をそれぞれ通過せしめられた
後巻′取ロール49に適宜に巻回されている。
.42がそれぞれ回動自在に片持ち支持されている。こ
れらのシャフト41.42には供給ロール34および一
対のフランジ44.45がそれぞれ着脱自在に取り付け
られている。供給ロール43には長尺のインクドナーフ
ィルム46が巻回されている。また支持板22と26の
各所定の箇所にも短いシャフト47.48がそれぞれ回
動自在に片持ち支持されている。これらシャフト47.
48には巻取ロール49および一対のフランジ50.5
1がそれぞれ着脱自在に取り付けられている。供給ロー
ル43から繰り出されたインクドナーフィルム46はガ
イドローラ29および32をそれぞれ通過せしめられた
後巻′取ロール49に適宜に巻回されている。
この転写型感熱記録装置でカセット2の装着を行う場合
には、まず支持板5をサーマルヘッド6等と共に第1図
において2点鎖線で示すように反時計方向回動限位置に
到らせる。この状態では、サーマルへγドロ等とバック
ローラ10等との間に隙間が形成される。次に支持板1
4を引っ張り、ガイド棒12.13および支持ブロック
15.16を前面のフレーム1の手前側に引き出す。
には、まず支持板5をサーマルヘッド6等と共に第1図
において2点鎖線で示すように反時計方向回動限位置に
到らせる。この状態では、サーマルへγドロ等とバック
ローラ10等との間に隙間が形成される。次に支持板1
4を引っ張り、ガイド棒12.13および支持ブロック
15.16を前面のフレーム1の手前側に引き出す。
この状態で、カセット2の後側の2本の位置決めピン3
5.36を支持ブロック15.16にそれぞれ載置する
と共に、前側の2本の位置決めピン33.34を支持板
14の両側にそれぞれ載置する。これによりカセット2
は、第1図において左右方向への移動を阻止された状態
で支持板14および支持ブロック15.16上に載置さ
れる。
5.36を支持ブロック15.16にそれぞれ載置する
と共に、前側の2本の位置決めピン33.34を支持板
14の両側にそれぞれ載置する。これによりカセット2
は、第1図において左右方向への移動を阻止された状態
で支持板14および支持ブロック15.16上に載置さ
れる。
この後カセット2をガイド棒12.13および支持ブロ
ック15.16と共に前面のフレーム1内に押し込み、
支持板I4を前面のフレームlの/ナフト4を支持する
ための部分に当接させる。この後図示しないロック機構
によってカセット2の抜は止めを行う。この状態では、
カセット2の両ガイドローラ29.32の間に張られた
インクドナーフィルム46は、第1図において2点鎖線
で示すように、サーマルヘッド6等とバックローラ10
等との間に位置させられる。
ック15.16と共に前面のフレーム1内に押し込み、
支持板I4を前面のフレームlの/ナフト4を支持する
ための部分に当接させる。この後図示しないロック機構
によってカセット2の抜は止めを行う。この状態では、
カセット2の両ガイドローラ29.32の間に張られた
インクドナーフィルム46は、第1図において2点鎖線
で示すように、サーマルヘッド6等とバックローラ10
等との間に位置させられる。
次に支持板5をサーマルヘッド6等と共に第1図におい
て時計方向に回動させ、実線で示すように同方向回動限
位置に到らせる。これによりサーマルヘッド6がバック
ローラ10に、ドライブローラ7がピンチローラ11に
それぞれ圧接される。
て時計方向に回動させ、実線で示すように同方向回動限
位置に到らせる。これによりサーマルヘッド6がバック
ローラ10に、ドライブローラ7がピンチローラ11に
それぞれ圧接される。
またインクドナーフィルム46は、ガイドローラ8、サ
ーマルヘッド6とバックローラ10間、ガイドローラ9
、およびドライブローラ7とピンチローラ11の間をそ
れぞれ通過せしめられた状態となる。かくしてカセット
2の装着が終了する。
ーマルヘッド6とバックローラ10間、ガイドローラ9
、およびドライブローラ7とピンチローラ11の間をそ
れぞれ通過せしめられた状態となる。かくしてカセット
2の装着が終了する。
一方力セット2を取り外す場合には、上記とは逆の手順
で作業を行うことになる。
で作業を行うことになる。
ところでこのような転写型感熱記録装置で用いられてい
るカセット2では、特に支持板22.25.26の上方
に極めて薄いインクドナーフィルム46が突出されてい
るので、機器本体に装着するときや運搬するときにこれ
を損傷しやすいという問題がある。またカセット2を装
着するとき持ち上げてしまうことがある。カセット2を
装着するとき持ち上げた場合には、両ガイドローラ29
.32間に張られたインクドナーフィルム46が機器本
体内の機素に引っ掛かって破損するおそれがある。
るカセット2では、特に支持板22.25.26の上方
に極めて薄いインクドナーフィルム46が突出されてい
るので、機器本体に装着するときや運搬するときにこれ
を損傷しやすいという問題がある。またカセット2を装
着するとき持ち上げてしまうことがある。カセット2を
装着するとき持ち上げた場合には、両ガイドローラ29
.32間に張られたインクドナーフィルム46が機器本
体内の機素に引っ掛かって破損するおそれがある。
またカセット2は、前面のフレーム1のシャフト4を支
持するための部分との干渉を避けるために、第2図に示
すように平面はぼ口字状となっている。またその重量は
、インクドナーフィルム46のみで例えば2.5kg程
度であり、全体で4kg以上と比較的大重量である。し
かもカセット2の交換を行う場合には、インクドナーフ
ィルム46のほとんどが供給ロール43と巻取ロール4
9のいずれか一方に巻回されていることが多いので、ア
ンバランスとなってしまう。従ってこのようなカセット
2をある程度持ち上げて支持板14および支持ブロック
15.16に載置する場合には、その作業が大変となっ
てしまう。特に女性の場合には、カセット2の載置作業
が極めて大変なこととなる。
持するための部分との干渉を避けるために、第2図に示
すように平面はぼ口字状となっている。またその重量は
、インクドナーフィルム46のみで例えば2.5kg程
度であり、全体で4kg以上と比較的大重量である。し
かもカセット2の交換を行う場合には、インクドナーフ
ィルム46のほとんどが供給ロール43と巻取ロール4
9のいずれか一方に巻回されていることが多いので、ア
ンバランスとなってしまう。従ってこのようなカセット
2をある程度持ち上げて支持板14および支持ブロック
15.16に載置する場合には、その作業が大変となっ
てしまう。特に女性の場合には、カセット2の載置作業
が極めて大変なこととなる。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、カセ
ットの着脱をインクドナーフィルムを損傷することなく
比較的容易に行うことのできるインクドナーフィルムカ
セット構成体を提供することを目的とする。
ットの着脱をインクドナーフィルムを損傷することなく
比較的容易に行うことのできるインクドナーフィルムカ
セット構成体を提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
本発明では、カセットを機器本体に対して着脱するとき
そのガイドをするための筒状のアダプタを備え、これで
インクドナーフィルムを保護することができるようにし
たものである。
そのガイドをするための筒状のアダプタを備え、これで
インクドナーフィルムを保護することができるようにし
たものである。
「実施例」
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
第3図は本発明の一実施例を適用した複写機の外観を表
わしたものである。なおりセットの構造は第1図および
第2図に示す従来のものとほぼ同様であるので、同一部
分には同一の符号を付し、その説明を適宜に省略する。
わしたものである。なおりセットの構造は第1図および
第2図に示す従来のものとほぼ同様であるので、同一部
分には同一の符号を付し、その説明を適宜に省略する。
この複写機は、原稿台にセットされた原稿の画情報をイ
メージセンサで読み取り、その結果に基づいてサーマル
ヘッドを駆動させ、熱転写記録を行うようになっている
。またこの複写機では、前面カバー60を開放すると前
面フレーム61が露出されるようになっている。前面フ
レーム61には、第4図に示すように、第1図に示す開
口部3とほぼ同様の開口部62が形成されている。
メージセンサで読み取り、その結果に基づいてサーマル
ヘッドを駆動させ、熱転写記録を行うようになっている
。またこの複写機では、前面カバー60を開放すると前
面フレーム61が露出されるようになっている。前面フ
レーム61には、第4図に示すように、第1図に示す開
口部3とほぼ同様の開口部62が形成されている。
前面フレーム61の前面には、両側面にそれぞれ取手6
3を有するプラスチック製の六角筒状のアダプタ64の
一端が着脱自在に装着されるようになっている。すなわ
ち第4図および第5図に示すように、前面フレーム61
の前面においそ開口部62の周囲における複数の所定の
箇所には、断面円弧状の環状溝65を有する係止ピン6
6がそれぞれ設けられている。一方アダブタロ4の一端
において係止ピン66と対応する複数の所定の箇所には
、内側をテーパ孔67とされ外側をねじ孔68とされた
貫通孔69がそれぞれ設けれらている。貫通孔69には
クリック機構71が設けられている。クリック機構71
は、テーパ孔67に遊嵌されたボール72と、ねじ孔6
8に螺合されたねじ73と、これらの間に介在された圧
縮バネ74とからなっている。ボール72の一部はテー
パ孔67を介して出没自在となっている。しかしてクリ
ック機構71のボール72が係止ピン66の環状溝65
に着脱自在に係合されることにより、アダプタ64の一
端が前面フレーム61の前面に装着されることになる。
3を有するプラスチック製の六角筒状のアダプタ64の
一端が着脱自在に装着されるようになっている。すなわ
ち第4図および第5図に示すように、前面フレーム61
の前面においそ開口部62の周囲における複数の所定の
箇所には、断面円弧状の環状溝65を有する係止ピン6
6がそれぞれ設けられている。一方アダブタロ4の一端
において係止ピン66と対応する複数の所定の箇所には
、内側をテーパ孔67とされ外側をねじ孔68とされた
貫通孔69がそれぞれ設けれらている。貫通孔69には
クリック機構71が設けられている。クリック機構71
は、テーパ孔67に遊嵌されたボール72と、ねじ孔6
8に螺合されたねじ73と、これらの間に介在された圧
縮バネ74とからなっている。ボール72の一部はテー
パ孔67を介して出没自在となっている。しかしてクリ
ック機構71のボール72が係止ピン66の環状溝65
に着脱自在に係合されることにより、アダプタ64の一
端が前面フレーム61の前面に装着されることになる。
、アダプタ64の内面の所定の2箇所には、第4図に示
すように、ガイドレール81.82がそれぞれ設けられ
ている。これらのガイドレール81゜82と対応して複
写機本体内にもガイドレール(図示せず)がそれぞれ設
けられている。またガイドレール81.82と対応して
カセット2の連結板(第2図において符号23.24で
示すもの)の各所定の箇所には被ガイド棒83.84が
それぞれ設けられている。
すように、ガイドレール81.82がそれぞれ設けられ
ている。これらのガイドレール81゜82と対応して複
写機本体内にもガイドレール(図示せず)がそれぞれ設
けられている。またガイドレール81.82と対応して
カセット2の連結板(第2図において符号23.24で
示すもの)の各所定の箇所には被ガイド棒83.84が
それぞれ設けられている。
この複写機でカセット2の交換を行う場合にはいくつか
の方法が考えられる。
の方法が考えられる。
(第1の方法)
カセット2を装着する場合には、まずアダプタ64を前
面フレーム61に取り付ける。この状態では、アダプタ
64のガイドレール81.82は複写機本体内のガイド
レールと直線状に連結される。この後カセット2の被ガ
イド棒83.84の後端をガイドレール81.82の前
端上に載置し、次いでカセット2をアダプタ64内に押
し込み、更に複写機本体内に押し込む。この後アダプタ
64を取り外し、かくしてカセット2の装着を終了する
。一方取り外す場合には、上記とは逆の手順で作業を行
うことになる。
面フレーム61に取り付ける。この状態では、アダプタ
64のガイドレール81.82は複写機本体内のガイド
レールと直線状に連結される。この後カセット2の被ガ
イド棒83.84の後端をガイドレール81.82の前
端上に載置し、次いでカセット2をアダプタ64内に押
し込み、更に複写機本体内に押し込む。この後アダプタ
64を取り外し、かくしてカセット2の装着を終了する
。一方取り外す場合には、上記とは逆の手順で作業を行
うことになる。
従ってこの第1の方法でカセット2の交換を行う場合に
は、アダプタ64を前面フレーム61に取り付け、この
状態で先に装着されたカセット2を取り外し、次いで別
のカセット2を装着することになる。
は、アダプタ64を前面フレーム61に取り付け、この
状態で先に装着されたカセット2を取り外し、次いで別
のカセット2を装着することになる。
ところでこの第1の方法でカセット2をアダプタ64内
に押し込む出き持ち上げた場合には、両ガイドローラ2
9.32間に張られたインクドナーフィルム46がアダ
プタ64の上板の前端itご引っ掛かるおそれがあるが
、アダプタ64の上板の前端縁は目前にあるので、比較
的容易にそのような不都合を回避することができる。ま
たカセ・7ト2を複写機本体内に押し込む場合には、カ
セット2はすでにアダプタ64内に挿入されているので
、普通カセット2を持ち上げて押し込むようなことは行
われない。仮にカセ・ノド2を持ち上げたとしても前側
のアーム27.30の先端縁がアダプタ64の上板に当
接するので、インクドナーフィルム46が複写機本体内
の機素に引っ掛かるようなことはない。
に押し込む出き持ち上げた場合には、両ガイドローラ2
9.32間に張られたインクドナーフィルム46がアダ
プタ64の上板の前端itご引っ掛かるおそれがあるが
、アダプタ64の上板の前端縁は目前にあるので、比較
的容易にそのような不都合を回避することができる。ま
たカセ・7ト2を複写機本体内に押し込む場合には、カ
セット2はすでにアダプタ64内に挿入されているので
、普通カセット2を持ち上げて押し込むようなことは行
われない。仮にカセ・ノド2を持ち上げたとしても前側
のアーム27.30の先端縁がアダプタ64の上板に当
接するので、インクドナーフィルム46が複写機本体内
の機素に引っ掛かるようなことはない。
(第2の方法〉
まずアダプタ64を前面フレーム61に取り付け、先に
装着されたカセット2を引き出してアダプタ64内に収
納する。この後アダプタ64をその中に収納されたカセ
ット2と共に取り外す。この後床面等の安定した場所に
アダプタ64を置き、この中からカセット2を引き出す
。次に別のカセット2をアダプタ64内に収納し、以下
上記とは逆の手順で複写機本体内にカセット2を装着す
る。
装着されたカセット2を引き出してアダプタ64内に収
納する。この後アダプタ64をその中に収納されたカセ
ット2と共に取り外す。この後床面等の安定した場所に
アダプタ64を置き、この中からカセット2を引き出す
。次に別のカセット2をアダプタ64内に収納し、以下
上記とは逆の手順で複写機本体内にカセット2を装着す
る。
この第2の方法では、アダプタ64に対するカセット2
の着脱を床面等の安定した場所で行うことができるので
、その作業が比較的容易となる。
の着脱を床面等の安定した場所で行うことができるので
、その作業が比較的容易となる。
(第3の方法)
この第3の方法では、例えば工場でカセット2をアダプ
タ64に予め収納しておき、この状態で出荷されるもの
とする。従ってこの第3の方法でカセット2の交換を行
う場合には、先に装着されたカセット2を空のアダプタ
64に収納して取り外し、この後別のアダプタ64を前
面フレーム61に取り付けてこの中のカセット2を複写
機本体内に装着することになる。
タ64に予め収納しておき、この状態で出荷されるもの
とする。従ってこの第3の方法でカセット2の交換を行
う場合には、先に装着されたカセット2を空のアダプタ
64に収納して取り外し、この後別のアダプタ64を前
面フレーム61に取り付けてこの中のカセット2を複写
機本体内に装着することになる。
この第3の方法では、アダプタ64に対するカセット2
の着脱を行う必要がないので、カセット2の複写機本体
に対する着脱作業が更に容易となる。
の着脱を行う必要がないので、カセット2の複写機本体
に対する着脱作業が更に容易となる。
この第3の方法の場合には、カセット2をアダブタ64
と共に複写機本体内に装着するようにしてもよい。この
場合には、複写機本体にアダプタ64をガイドするため
の機構を設けると共に、例えば第3図において2点鎖線
で示すようにアダプタ64の上板にサーマルヘッド等と
の干渉を避けるための開口部91等を設けることになる
。このようにすれば、空のアダプタ64が生じるこ七は
ないので、その管理を特別に行う必要はない。
と共に複写機本体内に装着するようにしてもよい。この
場合には、複写機本体にアダプタ64をガイドするため
の機構を設けると共に、例えば第3図において2点鎖線
で示すようにアダプタ64の上板にサーマルヘッド等と
の干渉を避けるための開口部91等を設けることになる
。このようにすれば、空のアダプタ64が生じるこ七は
ないので、その管理を特別に行う必要はない。
「発明の効果」
以上説明したように本発明によれば、アダプタでインク
トナーフィルムを保護することができるので、カセット
の着脱をインクドナーフィルムを損傷することなく比較
的容易に行うことができる。
トナーフィルムを保護することができるので、カセット
の着脱をインクドナーフィルムを損傷することなく比較
的容易に行うことができる。
第1図は従来の転写型感熱記録装置の一例を示す一部の
正面図、第2図は同装置で用いられているインクドナー
フィルムカセットの平面図、第3図は本発明の一実施例
を適用した複写機の外観図、第4図は同複写機の一部の
正面図、第5図は第4図のV−V線に沿う断面図である
。 2・・・・・・インクドナーフィルムカセット、43・
・・・・・供給ロール、 46・・・・・・インクドナーフィルム、49・・・・
・・巻取ロール、 61・・・・・・前面フレーム、 62・・・・・・開口部、 64・・・・・・アダプタ、 66・・・・・・係止ピン、 71・・・・・・クリック機構、 81.82・・・・・・ガイドレール、83.84・・
・・・被ガイド棒。 出 願 人 富士ゼロックス株式会社 代 理 人 弁理士 山 内 梅 雄 第3図 第4図 1 第5図
正面図、第2図は同装置で用いられているインクドナー
フィルムカセットの平面図、第3図は本発明の一実施例
を適用した複写機の外観図、第4図は同複写機の一部の
正面図、第5図は第4図のV−V線に沿う断面図である
。 2・・・・・・インクドナーフィルムカセット、43・
・・・・・供給ロール、 46・・・・・・インクドナーフィルム、49・・・・
・・巻取ロール、 61・・・・・・前面フレーム、 62・・・・・・開口部、 64・・・・・・アダプタ、 66・・・・・・係止ピン、 71・・・・・・クリック機構、 81.82・・・・・・ガイドレール、83.84・・
・・・被ガイド棒。 出 願 人 富士ゼロックス株式会社 代 理 人 弁理士 山 内 梅 雄 第3図 第4図 1 第5図
Claims (1)
- 長尺のインクドナーフィルムが巻回された併結ロールと
これから繰り出されたインクドナーフィルムを巻き取る
ための巻取ロールとが装着されたインクドナーフィルム
カセットと、このカセットを機器本体に対して着脱する
ときそのガイドをするための筒状のアダプタとを具備す
ることを特徴とするインクドナーフィルムカセット構成
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9181184A JPS60236780A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | インクドナ−フイルムカセツト構成体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9181184A JPS60236780A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | インクドナ−フイルムカセツト構成体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60236780A true JPS60236780A (ja) | 1985-11-25 |
Family
ID=14037010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9181184A Pending JPS60236780A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | インクドナ−フイルムカセツト構成体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60236780A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5186553A (en) * | 1986-07-15 | 1993-02-16 | Monarch Marking Systems, Inc. | Printer and method |
| US5246298A (en) * | 1986-07-15 | 1993-09-21 | Monarch Marking Systems, Inc. | Ink ribbon cartridge and installation methods relating thereto |
| WO2022249898A1 (ja) * | 2021-05-28 | 2022-12-01 | ブラザー工業株式会社 | インクリボンカートリッジ及び印刷装置 |
-
1984
- 1984-05-10 JP JP9181184A patent/JPS60236780A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5186553A (en) * | 1986-07-15 | 1993-02-16 | Monarch Marking Systems, Inc. | Printer and method |
| US5246298A (en) * | 1986-07-15 | 1993-09-21 | Monarch Marking Systems, Inc. | Ink ribbon cartridge and installation methods relating thereto |
| WO2022249898A1 (ja) * | 2021-05-28 | 2022-12-01 | ブラザー工業株式会社 | インクリボンカートリッジ及び印刷装置 |
| JP2022182575A (ja) * | 2021-05-28 | 2022-12-08 | ブラザー工業株式会社 | インクリボンカートリッジ及び印刷装置 |
| CN117355420A (zh) * | 2021-05-28 | 2024-01-05 | 兄弟工业株式会社 | 色带盒及印刷装置 |
| US12589606B2 (en) | 2021-05-28 | 2026-03-31 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink ribbon cartridge having first and second protrusions to be fitted in first and second holes of frame of printing device, and printing device using the same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1055522A1 (en) | Thermal printer with improved ribbon transport | |
| JPS60245574A (ja) | 熱転写記録装置 | |
| US4175719A (en) | Microfilm cassette module | |
| EP0901037A2 (en) | Method of loading film roll on film unwinder shaft and film producing and packaging system | |
| US5433540A (en) | Combined spool retainer and installation device | |
| JPS60236780A (ja) | インクドナ−フイルムカセツト構成体 | |
| CN1332394A (zh) | 静电复制成像装置的感光带匣和感光带安装装置及其使用方法 | |
| JPH066389B2 (ja) | 記録媒体用カセツト | |
| CA2040788A1 (en) | Cartridge for label | |
| JPS63297085A (ja) | インクリボンの搬送機構 | |
| US5072254A (en) | Photographic printer assembly | |
| JP3088425B2 (ja) | 印刷機器用感光ベルトの取出方法 | |
| JPH06186895A (ja) | 梱包箱 | |
| US6393236B1 (en) | Belt cartridge for photosensitive belt and electrophotographic printer using the same | |
| EP0892304B1 (en) | Installation guide mechanism for paper roll and guide apparatus for paper magazine | |
| JP2836307B2 (ja) | トレー付き画像転写装置 | |
| JPH073417Y2 (ja) | 画像形成装置に使用する用紙剥離装置 | |
| JPS6042077A (ja) | 転写型感熱記録装置 | |
| JPS627501Y2 (ja) | ||
| JPS61132368A (ja) | カセツト装着装置 | |
| JP2004181823A (ja) | ロール状記録媒体に印字するインクジェットプリンタ | |
| JPH02116584A (ja) | 熱転写型印字用リボンカセット | |
| JPS60127181A (ja) | インクドナ−フイルムカセツト | |
| JP2792195B2 (ja) | ロール紙巻取装置 | |
| JPS5923689Y2 (ja) | ラベルプリンタの台紙巻取装置 |