JPS6023737Y2 - 漏電計 - Google Patents
漏電計Info
- Publication number
- JPS6023737Y2 JPS6023737Y2 JP7678776U JP7678776U JPS6023737Y2 JP S6023737 Y2 JPS6023737 Y2 JP S6023737Y2 JP 7678776 U JP7678776 U JP 7678776U JP 7678776 U JP7678776 U JP 7678776U JP S6023737 Y2 JPS6023737 Y2 JP S6023737Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operational amplifier
- resistor
- inverting input
- input terminal
- earth leakage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 14
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000009342 intercropping Methods 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
漏電しゃ断器の普及に伴ない、安価で高性能な漏電計を
提供することを目的としている。
提供することを目的としている。
零相変流器の二次出力のような微少交流信号に直結でき
る演算増幅器を用いた交流電流計には従来第1図のよう
なものがあるが、この回路は汎用の演算増幅器を用い、
最大指示値50μAのような高感度の直流電流を用いる
と、温度によるドリフトを生じる欠点がある。
る演算増幅器を用いた交流電流計には従来第1図のよう
なものがあるが、この回路は汎用の演算増幅器を用い、
最大指示値50μAのような高感度の直流電流を用いる
と、温度によるドリフトを生じる欠点がある。
即ち温度が変化すると、演算増幅器1の出力の直流電位
が変化して直流電流12に微少電流が流れ、非反転入力
端子5に入力が加わっていないのに、あたかも入力が加
わったかのように指針が振れる。
が変化して直流電流12に微少電流が流れ、非反転入力
端子5に入力が加わっていないのに、あたかも入力が加
わったかのように指針が振れる。
これを防ぐためには、低ドリフトの演算増幅器を使用し
なくてはならず、高価となり、又最大指示値1mAのよ
うな低感度の直流電流計を用いれば、温度変化によって
流れる微少電流は相対的に小さくなり、指針の振れは少
なくなるけれども、消費電力が増え、電池を電源とする
場合不利となる欠点も生じる。
なくてはならず、高価となり、又最大指示値1mAのよ
うな低感度の直流電流計を用いれば、温度変化によって
流れる微少電流は相対的に小さくなり、指針の振れは少
なくなるけれども、消費電力が増え、電池を電源とする
場合不利となる欠点も生じる。
本考案は、上記欠点を解消し、温度ドリフトを無くし、
低消費電力にしたものであり、以下第2図により本考案
を詳細に説明する。
低消費電力にしたものであり、以下第2図により本考案
を詳細に説明する。
零相変流器20の二次巻線の両端にバリスタ18と抵抗
19とを並列に接続し、その一端を接地電位4に、他端
を演算増幅器1の非反転入力端子5に接続している。
19とを並列に接続し、その一端を接地電位4に、他端
を演算増幅器1の非反転入力端子5に接続している。
演算増幅器1の反転入力繻子6と接地電位4との間には
半固定抵抗10を接続し、この半固定抵抗10を調整す
ることにより直流電流計12の指針の振れを合わせてい
る。
半固定抵抗10を接続し、この半固定抵抗10を調整す
ることにより直流電流計12の指針の振れを合わせてい
る。
電解コンデンサ15の一端は接地電位4に接続し、その
他端と反転入力端子6との間に抵抗16を、出力端子8
との間に抵抗17を接続する。
他端と反転入力端子6との間に抵抗16を、出力端子8
との間に抵抗17を接続する。
整流部分に直流電流計12とその保護用のダイオード1
3とを並列に接続した全波整流ダイオードブリッジ11
をコンデンサ14と直列にして、出力端子8と反転入力
端子6との間に接続する。
3とを並列に接続した全波整流ダイオードブリッジ11
をコンデンサ14と直列にして、出力端子8と反転入力
端子6との間に接続する。
以上に述べた回路構成は、演算増幅器1の非反入力端子
5へ零相変流器20の二次出力電圧を加え、出力端子8
と反転入力端子6との間に抵抗17、電解コンデンサ1
5、抵抗16及びコンデンサ14、全波整流ダイオード
ブリッジ11、直流電流計12、ダイオード13から戒
る回路を接続した非反転増幅回路を形成するので、非反
転入力端子5への入力電圧と反転入力端子6の電圧とが
等しくなるように、出力端子8の電圧が入力電圧に応じ
て変化する。
5へ零相変流器20の二次出力電圧を加え、出力端子8
と反転入力端子6との間に抵抗17、電解コンデンサ1
5、抵抗16及びコンデンサ14、全波整流ダイオード
ブリッジ11、直流電流計12、ダイオード13から戒
る回路を接続した非反転増幅回路を形成するので、非反
転入力端子5への入力電圧と反転入力端子6の電圧とが
等しくなるように、出力端子8の電圧が入力電圧に応じ
て変化する。
したがって、半固定抵抗10に入力電圧に比例した交流
電流が流れる。
電流が流れる。
抵抗17、電解コンデンサ15、抵抗16から成る回路
は交流に対しては応答しないので、この交流電流は、直
流電流計12、その保護用のダイオード13、全波整流
ダイオードブリッジ11、コンデンサ14から成る回路
を流れる。
は交流に対しては応答しないので、この交流電流は、直
流電流計12、その保護用のダイオード13、全波整流
ダイオードブリッジ11、コンデンサ14から成る回路
を流れる。
保護用のダイオード13は過電流が流れた時しか電流を
流さないので、上記の交流電流は直流電流計12を振ら
せ、直流電流計12は電流計自体の平滑作用により、漏
れ電流である零相電流を安定して指示するのである。
流さないので、上記の交流電流は直流電流計12を振ら
せ、直流電流計12は電流計自体の平滑作用により、漏
れ電流である零相電流を安定して指示するのである。
なお抵抗17、電解コンデンサ15、抵抗16から成る
回路が無いと、出力端子8の電圧が飽和してしまい、演
算増幅器1が正常に動作しなくなる。
回路が無いと、出力端子8の電圧が飽和してしまい、演
算増幅器1が正常に動作しなくなる。
この原因は、出力端子8から反転入力端子6に常時供給
されている微少な直流電流計がコンデンサ14を充電し
てしまうためである。
されている微少な直流電流計がコンデンサ14を充電し
てしまうためである。
抵抗17、電解コンデンサ15、抵抗16から成る回路
は、この直流電流を供給するためのもので、演算増幅器
1を正常に間作させる役割りを果たしている。
は、この直流電流を供給するためのもので、演算増幅器
1を正常に間作させる役割りを果たしている。
以上述べたように本考案によれば、出力端子8にに流電
位が生じても、コンデンサ14でカットされるため、直
流電流計12を流れる電流は交流信号だけになり直流分
の影響を受けないので、汎用の演算増幅器と高感度の直
流電流計とを用いることができ、温度ドリフトを無くし
て、低消費電力にすることができ、安価で高性能な漏電
計を供給できる。
位が生じても、コンデンサ14でカットされるため、直
流電流計12を流れる電流は交流信号だけになり直流分
の影響を受けないので、汎用の演算増幅器と高感度の直
流電流計とを用いることができ、温度ドリフトを無くし
て、低消費電力にすることができ、安価で高性能な漏電
計を供給できる。
第1図は従来の交流電流計である。
1・・・・・・演算増幅器、2・・・・・・プラス電位
、3・・・・・・マイナス電位、4・・・・・・接地電
位、5・・・・・・非反転入力端子、6・・・・・・反
転入力端子、7・・・・・・オフセット調整用端子、訃
・・・・・出力端子、9・・・・・・オフセット調整用
半固定抵抗、10・・・・・・半固定抵抗 11・・・
・・・全波整流ダイオードブリッジ、12・・・・・・
直流電流計、 第2図は本考案の実施例の漏電計である。 13・・・・・・ダイオード、14・・・・・・コンデ
ンサ、“15・・・・・・電解コンデンサ、16・・・
・・・抵抗17・・・・・・抵抗、18・・・・・・バ
リスタ、19・・・・・・抵抗、20・・・・・・零相
変流器。
、3・・・・・・マイナス電位、4・・・・・・接地電
位、5・・・・・・非反転入力端子、6・・・・・・反
転入力端子、7・・・・・・オフセット調整用端子、訃
・・・・・出力端子、9・・・・・・オフセット調整用
半固定抵抗、10・・・・・・半固定抵抗 11・・・
・・・全波整流ダイオードブリッジ、12・・・・・・
直流電流計、 第2図は本考案の実施例の漏電計である。 13・・・・・・ダイオード、14・・・・・・コンデ
ンサ、“15・・・・・・電解コンデンサ、16・・・
・・・抵抗17・・・・・・抵抗、18・・・・・・バ
リスタ、19・・・・・・抵抗、20・・・・・・零相
変流器。
Claims (1)
- 漏電計に於て、零相変流器の二次巻線の両端に、バリス
タと抵抗とを並列に接続し、その一端を演算増面器の非
反転入力端子に接続し、他端を接地電位に接続し、接地
電位と演算増幅器の反転入力端子との間に半固定抵抗を
接続し、接地電位に一端を接続したコンデンサの他端と
、演算増幅器の反転入力端子との間及び演算増幅器の出
力端子との間にそれぞれ抵抗を接続し、演算増幅器の反
転入力端子と出力端子との間に、直流電流計とタイオー
ドを並列に接続した全波整流ダイオ−トノリッジとコン
デンサを直列に接続してなる回路構成を特徴とした漏電
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7678776U JPS6023737Y2 (ja) | 1976-06-11 | 1976-06-11 | 漏電計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7678776U JPS6023737Y2 (ja) | 1976-06-11 | 1976-06-11 | 漏電計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52167973U JPS52167973U (ja) | 1977-12-20 |
| JPS6023737Y2 true JPS6023737Y2 (ja) | 1985-07-15 |
Family
ID=28552104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7678776U Expired JPS6023737Y2 (ja) | 1976-06-11 | 1976-06-11 | 漏電計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023737Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910508B2 (ja) * | 1978-01-19 | 1984-03-09 | 三菱電機株式会社 | 地絡検出装置 |
| JPS5910509B2 (ja) * | 1978-01-31 | 1984-03-09 | 三菱電機株式会社 | 地絡検出装置 |
-
1976
- 1976-06-11 JP JP7678776U patent/JPS6023737Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52167973U (ja) | 1977-12-20 |
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